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2025-08-06 34:25

80mの懸垂下降?!徳本の最近のレース参戦記

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今回はLISTEN東京スタジオより近藤・徳本の2人でお届けします!6月から7月にかけて徳本さんが出場した「Kaga Spa Trail Endurance 100 by UTMB」「NISEKO EXPEDITION 2025」「VOLCANO72」3大会の様子をお話しします!

日本初開催のby UTMBレース、80mの懸垂下降、ポットホールの中にあるポイント、3度目の完全完走のVOLCANO72など、内容満載です!ぜひお聴きください!

Kaga Spa Trail Endurance 100 by UTMB

NISEKO EXPEDITION 2025

 
エゾモモンガ123 ゴールシーン

VOLCANO72/48

ペアの湯浅さんと徳本さん
ペアの湯浅さんと徳本さん

サマリー

順子さんは最近のレースでUTMBのカガスパに参加し、特に暑さに苦しみながらも7位に入賞しました。また、ニセコエクスペディションでは3位に進出し、チームメンバーとの結束を深めつつ、厳しいコースを楽しみました。順子さんが参加したボルケーのレースでは、72時間以内に全てのチェックポイントを回る挑戦を行い、参加チームが増加する中で無事に完走しました。また、レース中の出来事や仲間との団結が印象に残る体験となりました。最近のレースでは、チーム戦の戦略や疲労管理が重要なポイントとして浮かび上がりました。特に、温泉に入るルールや休憩の取り方がレースの結果に影響を与えることが語られています。順子さんは、マイペースでレースを完走することの重要性について話し、周囲のプレッシャーに左右されない強さを発揮しています。レースの間、音楽を楽しみながら仲間とコミュニケーションを取り、参加者が増えていく中で競走の楽しさを伝えました。

UTMBカガスパへの挑戦
徳本順子
IBUKIステーション。 順也です。 順子です。
IBUKI STATIONです。 こんにちは。
近藤淳也
東京でも動画、ミディアポートキャスト回です。
徳本順子
今すっかり忘れてます。
近藤淳也
そして順子さんと撮るの、ちょっと久しぶりですね。 そうですね。
徳本順子
6月頭、ちーちゃん回以来ですね。
近藤淳也
そうですね。ちょっとあの、この部屋を改装していたので、
ちょっと来るタイミングがというか、間が空いちゃいましたけど、
徳本順子
その間に部屋が新装改善ということで。 めっちゃ綺麗になりました。
近藤淳也
はい。こんな感じで、ちょっとビデオポッドキャストも撮れる部屋になったので、
これからちょっとできる限りビデオもね、映像付きで配信していきたいと思います。
はい。 順子さんのお顔も見れるということで。
素敵な笑顔も見れるということでね。
徳本順子
眉毛描いてこない。
近藤淳也
はい。ということで、この1ヶ月半ぐらい空いた中で、
徳本順子
なんか出てましたね。いろいろベース。 そうですね。
近藤淳也
はい。いろいろ。 何が出ました?
徳本順子
まず6月のカガスパ。
近藤淳也
カガスパ。はいはい。
UTMBに出て。 そのシャツは全員もらえるんですか?
そうですそうです。3カ所Tシャツ。 3カ所なんですね。
結構良くないですか?
かっこいい。なんか外国っぽいデザインが。
徳本順子
なんか日本っぽくない?
なんか外国から見た日本みたいな感じなんですけど、
ちょっとなんかテーマカラーが緑みたいな。
ホームページとかも結構緑で統一されてたんで、
そういうデザイン。
近藤淳也
はいはい。だけど外国感が残ってますよね。
そうですね。
あれUTMBのシリーズは出たことありました?
徳本順子
いや初めてでした。
初めてですか?
近藤淳也
初UTMBシリーズがカガ。
またすごいとこから入りましたね。
徳本順子
いやいやいや。日本であるんで、
近藤淳也
ちょっとUTMBの雰囲気を味わってみたいなと。
あれは誰でも出れたんですか?
近藤淳也
誰でも出れます出れます。
徳本順子
どうでしたか?
いやあの、ものすごい暑かったんですけど。
近藤淳也
なんか35度?すごい温度だったんですよね。
徳本順子
隣の小松市がその日日本で一番暑くて、
37度ぐらいあったらしくて、
カガもそれぐらいだったんじゃないかな。
びっくりしました。
山中温泉が前ずっとあって、
それにも私は出たことはなかったんですけど、
暑いっていうのは聞いていたんで、
暑くなるだろうなと思ってたら、
想像以上の暑さでしたね。
ベースとしては?
ベースですね。とにかく水をかぶりまくって、
熱中症にならないように気をつけながら、
なんか走るような感じでしたね。
近藤淳也
順位はどうだったんですか?
徳本順子
順位は女子で7位でした。
近藤淳也
それは表彰台?
徳本順子
5位までなんで。
近藤淳也
飲めなかったんだ。
徳本順子
全然。年代別で表彰していただきました。
近藤淳也
そうですか。珍しいないですか?総合で。
徳本順子
いやそんなことないですよ。
近藤淳也
表彰台に乗らないの。
徳本順子
いやそんなことないですよ。
近藤淳也
大体なんかいつも優勝とか、男子も交えてないとか、
徳本順子
最近は多い気がしますけど。
でもやっぱ日本だけじゃなくて、
結構中国とかの人が多かったですけど、
海外の強い選手とかも来られていたので、
5位までの中に2人海外選手の方もいましたね。
ニセコエクスペディションの詳細
近藤淳也
そこはなんか刺激とかは受けました?
海外の選手と一緒に走るっていうのは。
徳本順子
そうですね。
もちろんトップ選手で速い方がいたっていうのも、
もちろん刺激というか、
もう姿が見えなかったんで。
最初しか見てないんで。
あれですけど、
途中、香港の選手とちょっとお話ししながら走ったりとかして、
なんか楽しかったですね。
刺激というか、
私も去年初めて海外レースに出て、
英語がそんなに喋れるわけじゃないんで、
すごい周りの選手とかに助けてもらいながらっていう感じだったんで、
ちょっと自分も話しかけたりとかして、
海外の選手がちょっとでも日本のレース楽しかったなって思って、
帰ってもらえたらいいなって。
確かに。
そんなことを考えながら走ってました。
近藤淳也
それはどうですか?
実際すごい熱かったっていうのはあったと思いますけど、
海外選手って楽しんでいたと思います?
徳本順子
そうですね。
なんかお話しした選手は日本が好きで、
UTMFとかも走りに来たことがあって、
加賀に来て、すごい山がすごいいいって言ってましたし、
なんか英語の食べ物、カレーとか楽しみだって言って走っていたんで。
なんじゃこんな暑さみたいな。
近藤淳也
こんなので走るなんて無理みたいになってなかったですか?
徳本順子
暑いと言いました。
近藤淳也
虫暑すぎるよみたいな。
徳本順子
暑いって言ってました。
近藤淳也
じゃあそれ出て。
徳本順子
そうですね。
加賀スパがあって、7月の頭にニセコのニセコエクスペディションっていうアドベンチャーレースに出てきました。
近藤淳也
出た。
なんか水の穴に飛び込んでたやつでしょ。
徳本順子
そうです。
近藤淳也
なんなんですかあれ。
なんか川の中のまん丸い穴に飛び込んでたでしょ。
徳本順子
あれチェックポイントがその中にあったんですけど、
事前にチェックポイントの場所が書かれた地図と、そのチェックポイントがオネなのか何なのかとか、
チェックポイントの説明が書いた紙が最初に配られる、本が配られるんですけど、
それにポットホールって書いてあって、ポットホールってなんだってなって、
それ最初のブリーフィングでコース作ってる田中雅人さんから説明があって、
ポットホールっていうのは、岩にできた穴、水とかで削られてできた穴ですみたいな、その中にありますみたいな説明だったんですよね。
どんな穴なのかなみたいな。
近藤淳也
ロゲーニングみたいにピッてやるポイントを取っていく形式なんですか。
徳本順子
そうですそうです。
近藤淳也
そのポイントが、水の底に重しで沈めてあるっていうことですか。
徳本順子
フラッグが沈めてあって。
近藤淳也
それを何、潜って取って、でピッてやるってこと?
徳本順子
近くまで行ったら、あっって言って、沈んでるって。
近藤淳也
まあまあ深かったですよね。
徳本順子
はい、身長以上はありません。2メーターぐらいはあったんじゃないですかね。
近藤淳也
それを手で取ったの?
徳本順子
そうですそうです。
近藤淳也
目を開けて?
徳本順子
いや、もう目をつぶって、上から見て、飛び込む、あそこだって見て、目をつぶって、バシャンって飛び込んで。
近藤淳也
怖くなかった?
徳本順子
全然怖くはないです。あとなんかお魚が泳いでて、すごい綺麗です。
全チームで最初に行ったんで、まだ全然すごい綺麗。
近藤淳也
全チーム最初だったんですか。
徳本順子
はい、すごい綺麗だったんです。
近藤淳也
北海道の川なんて冷たいでしょ。
冷たかったですね。
徳本順子
でしょ?
でも、その日すごい暑かったんですよ。
だから、で、あとその前にすっごいやぶこぎしてきて、なんか気持ち悪くて何もついてるし、気持ち悪くて。
近藤淳也
綺麗になりたいみたいな。
徳本順子
だから、飛び込んだ後はすごいさっぱりしました。
近藤淳也
でもさ、でもさ、チームの中の誰でもいいんでしょ?なんでじゅんこさんだったの?なんか、もう当然のように入ってったじゃないですか。
徳本順子
いや、なんか、大体、なんかああいうのやるの私なんだよ。
近藤淳也
そういう役回りなんだ。
徳本順子
はい。
近藤淳也
まあ、なんかちょっとその、はいはい。
徳本順子
いや、誰もやらないだろうなっていう気持ちと、私がやらないといけないんだろうなっていう気持ちと、まあちょっと入りたいなっていう気持ちと半々ぐらいですね。
近藤淳也
入りたい気持ちもあったんだね。
徳本順子
はい。
近藤淳也
じゃあまあ、よかったですけど。
レースとしてはどうでした?
徳本順子
レースとしては、結果的に順位は3位でした。
近藤淳也
それは自己評価としては?
徳本順子
まあ結構すごいチームがたくさんいたんで、3位以内に入れると思ってなかったんで、まあ頑張ったなっていう。
厳しいレースの魅力
近藤淳也
よかったって感じなんですか?
徳本順子
はい。
近藤淳也
楽しかったですか?
徳本順子
そうですね。でも1位、2位のチームはやっぱりもうめちゃめちゃ強いので、全然比べ物にならないぐらい強かったですけど。
結構力を、チームとしては力を出せて頑張れたかな。
近藤淳也
どういうチームで出てるんです?
徳本順子
毎年同じチームで出てて、今回5回目だったんですけど、
もう2人は北海道に住んでる山本さんと木屋さんっていう、もう私の母と同い年ぐらいの寒暦の方2名、2人で。
で、あともう1人、私と同い年の福島くんっていう超強い男子と、4人チームで出てて。
近藤淳也
4人なんですね。
徳本順子
そうですね、4人チームです。
近藤淳也
男性、女性は何人?
徳本順子
男女混合だったら何人ずつでもいいです。
近藤淳也
そうなんですか。で、実際出たのは?
徳本順子
実際は私、女子、女性1人の男性3人のチームで出てたんです。そのチームが多いですね。
近藤淳也
そうなんですね。連続でいつも北海道まで行って出てて、その魅力っていうのは?
徳本順子
いやーそうですね、なんなんですかね。
でもあの、えっと、今日本でやってる中ではもう一番時間とかが長くて、一番厳しいレースじゃないかなと思います。
制限時間が36時間、今年は38時間。
1日半で、コースをプロチームのチームイーストインドの田中雅人さんが作っているっていうことで、年々激しく。
近藤淳也
激しいんですね。
徳本順子
はい。
近藤淳也
厳しいのが魅力?
徳本順子
そうですね。で、あとは、私は前北海道に住んでたんですけど、やっぱその時にいろんなところ行って、
町名とかは結構知ってたりとか、その場所を知ってるところとかもあったりするんですけど、
なんか普通では行けないようなところにそのレースだとちょっと行けちゃったりするんで、
それがなんか、あ、こんなとこ入れるの?とか、あ、ここはこうなってたんだとか、ちょっとそういうのが面白いですね。
去年はあの東谷湖っていうあの結構有名な湖があるんですけど、そこをパックラフトで夜。
近藤淳也
なんか真ん中の島に行ってましたよね。
徳本順子
夜渡って真ん中の島でオリエンテーリングをして、でまたあのパックラフトで脱出するっていう。
冒険的な懸垂加工
近藤淳也
なんかあんなのね、神様がいそうな。
東谷湖の真ん中の島とか。
徳本順子
あれ、なんか日中は普通に船で上陸できる。
いけるんですか。
はい、らしいんですけど、でトレッキングできるんですけど、夜はその立ち入り禁止というか、その船で帰らないといけない。
で、まあそういうところを許可を取っていただいて、やらせてもらったりとか。
近藤淳也
はいはい。
徳本順子
で、今回は懸垂加工を80メーターぐらいの滝を懸垂加工するっていう。
え、それ確保はしてるんですか。
もちろんあのロープが、スタッフの方が張ってくれたロープがあって、でもうあの上にも下にも安全のためのスタッフの方がいて、そこ降りるんですけど。
100メーターぐらいのロープを張りましたってことで。
普段からそのロープとかをされてる方も、クライミングとかされてる方も、そんなことをその普段やることはないっていうぐらいすごいところ。
近藤淳也
80メーターって見下ろしたら。
徳本順子
いや結構高いですよ。
近藤淳也
めちゃくちゃ怖くないですか。
徳本順子
めっちゃ高いですよ。
いけるんですか全員それ。
みんなはい、いけてます。
近藤淳也
角度的には何度ぐらいですか。
徳本順子
え、もうあのほぼ垂直だし。
えー。
途中ちょっと緩くなるとこもありますけど、何ならオーバーハングのところ。
近藤淳也
じゃあ本当にこういう感じで足ついてっていう。
徳本順子
はい、最初ちょっとオーバーハング。
えー。
近藤淳也
じゃあ見えないところをこのロープだけ頼り。
徳本順子
ちょっとだけ、最初だけちょっと怖い感じ。
近藤淳也
えー。平気ですか。
徳本順子
最初の瞬間は怖かったんですけど、降りてる途中で慣れてきて。
近藤淳也
いい感じでしたね。
チャレンジの様子、ジングルの様子を田中雅人さんが毎年毎年なんか組み込んでくるみたいな。
徳本順子
よくこんなとこ見つけたなみたいな。
確かに。
はい、コースがあるんで、本当に面白いですそういうところが。
近藤淳也
じゃあまあそういう冒険感みたいなのが。
そうですね。
楽しみで通ってるって感じなんですか。
徳本順子
はい。
近藤淳也
えー、はい。
そして。
ボルケー大会の参加
徳本順子
はい、そして、それが7月の頭で、
で、その2週間後の海の日のところの連休で、ボルケーの70人に参加してきました。
はい。
IBUKIもね、導入されてましたね。
近藤淳也
そうですね。
まちこち、本当、石川は行くわ、北海道は行くわ、次は。
徳本順子
福島。
福島県。
近藤淳也
はい、行って、はい、72時間。
徳本順子
はい、72時間、はい。
近藤淳也
これも毎年行ってますよね。
徳本順子
そうですね。
2023年の第1回大会から、今回で4回目だったんですけど、一応全部解禁賞。
解禁賞。
はい。
すごい。
近藤淳也
なんか、いい子、いい子風に。
徳本順子
はい。
近藤淳也
はい、今年はどうでしたか。
徳本順子
今年は、あの、2人チームで出るんですけど、
あの、今年も、あの、えっと、バディは井浅さん、綾池さんと、はい、組ませていただいて、なんとか完走できました。
近藤淳也
完走。
徳本順子
はい。
そうですね、あの、すごい今回、あの、参加チームが増えてて、で、72は、ま、定員10チームって言ってたんですけど、結局17チームが参加して。
近藤淳也
え?定員10チームって言ってて、17になってもまあいいやって感じなんですか。
徳本順子
あ、そうですね、はい。
あの、スタート地点までバスで移動することになったんで、それのキャパの問題で、ちょっと定員もあったみたいなんですけど、
まあ、だいぶ大幅に定員オーバーするぐらい人気になって、17チーム出てたんですけど。
近藤淳也
はいはい。あ、それは一ノ津さんが声かけて増やしたとかじゃなくて、
自然応募的に。
そうですね。
自然応募的ってなんだろう。
はい。
なんか自発的にみんなが応募してきたって。
徳本順子
あ、そうですそうです。多分応募する人が多くて、すごいですよね、急に。
近藤淳也
何を送ってるんですか。
徳本順子
わかんないです。
近藤淳也
あだたら愛は。
はい。
徳本順子
はい。
ま、ちょっとボルケードのあの知名度が上がってきたのかなって思いますね、何年かやっていて、みんなのSNSの投稿とかがあったりして。
うーん。
で、17チーム参加して、完全完走チームが4チームでした。
レースでの競争
徳本順子
4チーム。
近藤淳也
はい。
あれ、去年はじゅんこさんチームだけだったんですか。
だけでしたね。
が、全部のチェックポイント行けたって言いましたよね。
徳本順子
そうでしたね、はい。
近藤淳也
優勝したんでしょう、それで。
徳本順子
そう、ま、そうなるんですかね。あんまりなんかこう順位をつけたりとか表彰とか特にないんで。
あ、ないんですか。
あります、あれですけど、ま、順位をつけるとしたら、ま、なんか1位だったんですかね。
近藤淳也
え、でも順位がなかったら、逆に何が目的っていうか、何が一番こう、みんなの目的なんですか。
徳本順子
ま、まずか、ま、完全完走する。
近藤淳也
何個回れるかなみたいなことを。
徳本順子
そうですね、あのチェックポイントを回っていくっていう形式で、遅れてしまうとチェックポイントをショートカットしてゴールに行きますっていうようなルールなので、ま、まずは全部取ってゴールに行こうっていうのが。
近藤淳也
じゃあ、ま、全部とにかく取れるといいなっていうのを目指してみんな。
徳本順子
ま、そうですね。
近藤淳也
制限時間内に。
徳本順子
ま、あの上位をっていう人もいると思いますけど、はい、ま、完走しようっていう人が多いんじゃないですかね。
私たちも、はい、完走、とりあえず完走しようっていうので。
近藤淳也
で、17チーム中4チーム。
4チーム。
だけが全部のチェックポイント回れて、そのうちの何番だったんですか。
徳本順子
4番でした。
近藤淳也
あ、じゃあ全部取れたうちの最後だと。
徳本順子
はい。で、タイムが、あの、72時間が制限時間なんですけど、71時間55分でした。
近藤淳也
えー、あと5分じゃないですか。
徳本順子
あと5分。
近藤淳也
めっちゃギリギリやん。
あー、じゃあそのすごいギリギリのラインでずっと取ってったって感じですか。
徳本順子
そうですね、ま、そうですね、あの、割と最初計画した時から結構ギリギリ目ではあったんですけど、
あ、でももうちょっと早くゴールできるかなと思ったんですけど、
ちょっといろいろあってギリギリになって、最後ちょっと頑張って走ったりとかして。
いろいろって。
ねえ。
いや、あの、ルートをちょっと間違えていて、
あの、で、あ、ちょっと、あの、もうちょっと多く走らないといけないってことに、ちょっとギリギリで気づいちゃって、
で、それで、あの、結構、あれ、これゴール間に合うかなみたいな、ちょっとギリギリになったけど、
まあ走ったら全然間に合う時間になって、で、最後に、あの、岳温泉のその神社がゴールなんですけど、
あの、歩いて5分くらいのとこにファミマがあるんですけど、そこに寄って、
近藤淳也
え?ゴール前に?
徳本順子
ゴール前に寄って、
ビール?
ビールを。
近藤淳也
あ、やっぱり、あやちさんいるもんね。
徳本順子
あやちさんビールを買って。
近藤淳也
え、そんなギリギリなのにビール買ってたんですか?
徳本順子
はい。
うわあ、余裕やな。
いや、もう、あの、コンビニによる時間を念出できたっていう認識でした。
はい。
近藤淳也
で、またビールこうやって入れて、
徳本順子
あ、そうそう、飲みながら神社まで一緒に歩いてゴール。
近藤淳也
あやちさんはあれはなんなん?ゲーなんですか?自分のゲー風みたいな。
徳本順子
いや、あの、ガチで、あの、ビールが好き。
近藤淳也
好きなんですか。でも別にレース中に飲まなくても、終わってからでもいいじゃないですか。
徳本順子
あ、でも、私が思ったのは、多分、終わるともう多分買いに行くのがめんどくさい。
そうかな。
あ、そう。
はい、確かに。先に買っとかないと、ちょっと買いに来るのめんどくさいな。
近藤淳也
あ、そうなんですか。
じゃあ、ちゃんと買って、
徳本順子
ちゃんと買って、
近藤淳也
5分残してゴールできちゃって。
徳本順子
はい。しかも、その、歩いてく途中に酒屋さんあるんですけど、
なんかそこは、なんかビールが、ちょっと種類が少ないらしくて、
で、
近藤淳也
調べてたってこと?
徳本順子
あ、なんか、去年か、なんか行った時に、なんか少ないなって思ったらしくて、
なんで、ちょっとファミマの方がいいなってなって、
ちょっとだけ離れるんですけど、ファミマによって。
近藤淳也
それ、じゅんこさんも買ったんですか。
徳本順子
あ、私はジュースを。
近藤淳也
あ、ジュース。
はい。
徳本順子
あ、もうビールにしなかったんですか。
はい。おいしそう。レモネードみたいな。
近藤淳也
あ、レモネード買って、2人で飲みながらゴールした。
徳本順子
飲みながらゴールしました。
近藤淳也
え、その4人、あの、完走した4チームは、女子もいるんですか、他に。
徳本順子
いや、いなかったですね。
男子チームばっかりでしたね。
近藤淳也
あ、じゃじゃん、女性では1番。
そうですね。
ていうか、唯一の完走。
はい。
徳本順子
えっと、1番にゴールしたのが、あの、えっと、田中陽希さんと横山美音博さん。
はい。
もうなんかレジェンドチーム。
そうですね。
近藤淳也
はい。
徳本順子
その2人もニセコエクスペディションに出られてました。
あ、そうなんですね。
はい。
で、1分差で、あ、ん?待ってよ。
あ、合ってるか。
ちょっと、1番と2番が違ってたらすみません。
近藤淳也
まあ、接戦だったってことですよね。
はい。
徳本順子
で、1分差で、あの、デリンさんと、えっと、えっと、あ、ちょっと名前が、カットしてください。
近藤淳也
デリンさん。
徳本順子
えっと、デリンと、えっと、あ、名前が出てこない。
ブライアンだ。
あ、ブライアンさん。
デリン、デリンとブライアンのチームが。
外国人チーム。
外国人チーム。
レースの進行と温泉のルール
徳本順子
あ、そうそうそうそう。はい。えっと、1分差で、あ、違う、1分差で先にゴールしたのかな、デリン、ブライアンチームが。
へえ。
近藤淳也
はい。
徳本順子
で、陽木さんたちのチームが1分後に。
うん。
はい。っていうのが面白くて、なんか1回お風呂に入るっていうルールがあるんですけど。
近藤淳也
あ、そうなんですか。
徳本順子
はい。温泉にどこかで1回入るっていうルールがあって。
入らなきゃいけないんだ。
はい。
デリン、ブライアンチームが先に滝温泉まで降りてきてたんですけど、お風呂入ってからゴール行きますみたいな感じで。
はい。
近藤淳也
お風呂入って。
徳本順子
あ、最後でもいいんですか、お風呂は。
最後の最後に。
はいはい。
お風呂入って、で、陽木さんたちがそこで追いつきそうになったけど、1分差でゴールみたいな。
お風呂入って。
近藤淳也
お、え、温泉入んなきゃいけないってどういうルールなんです?
徳本順子
あ、その、あのルート上とかに。
はい。
結構温泉地がたくさん、温泉地にたくさんたくさん。
近藤淳也
いや、それは分かりますけど、その、なんていうか、どういう、温泉が1回は入ってくださいっていうのは、主催者としてはどういうコンセプトなんですか?
徳本順子
あ、それは、やっぱ、このレースは火山旅なんで。
あー。
近藤淳也
あの。
熱を感じてくれみたいなことですか?
徳本順子
あ、熱、熱っていうか、まあ、その温泉も楽しんでくださいっていう。
はいはいはいはい。
はい。
近藤淳也
なるほどね。
徳本順子
はい。
近藤淳也
はいはい。
じゃあまあトップがその接戦で、1分差でゴールして。
はい。
徳本順子
で、3位のチームが、えっと、こんないさんと福島くん、福島くんはその、私の偽子の同じチームのチームメイトなんですけど。
の、あの、お二人が、えっと、1時間半くらいにゴールしてたから、70時間ちょっとくらいでゴールしてましたね。
近藤淳也
競合チームばっかですもんね。
はい。
徳本順子
もうみんな、ね、トランスジャパンとかね。
近藤淳也
そうですね。でも逆にそれぐらいじゃないと、間奏っていうか、全部取るのは難しいっていう設定なんですか?
徳本順子
そう、そうですね。
近藤淳也
なんかあの、IBUKIで地図見てたら、ジョバンは結構、じゅんこさんたちのチーム、後ろの方じゃなかったですか?
徳本順子
はい。後ろから3、4番目ぐらいでした。
近藤淳也
そうですね。だからなんか調子悪いのかなと思って。
あ、いえいえいえ。
あれ?なんか去年唯一の間奏チームって言ってたのに、こんなに後ろの方にいて、どういうこと?って1日目思ってたんですよ。
はい。
どういうことなんですか?なんでそれが、前の人たちはどうなっちゃったんですか?
徳本順子
えっと、私たちとしては全然予定どおりで、で、まああの、初日の夜から睡眠戻る予定だったんで、
まあ予定、まあちょっと場所をいろいろ動かしたりとかはしましたけど、まあ予定どおり進んでて、あんまり他のチームのことはなんか早いねぐらいの感じで、
普通に予定どおり進んでいました。で、たぶん5、6時間ぐらいは間が空いてたんじゃないですかね、毎日。
ですよね。
近藤淳也
トップチームと。
結構巻いてましたよ、お前のチーム。
徳本順子
はい。で、まあ普通に進んでいって、次の日もまあ予定どおり、あの、休憩をとって、で、あの日中すごく暑かったんですよね、もうほんとに。
なんで、あの日陰に入るたびにこう休んだり、水かぶれるとこでは水かぶったりして、まあちょっと休憩しながらすんだんですけど、
まあやっぱその結構、あの、太陽が当たった日頃も結構あって、で、みんな結構夜遅くまで行動して、こう、あの休むみたいな感じだったんですけど、もう私たちは日が落ちたぐらいですぐもう休んでて、休んで、
で、元気な状態で夜スタートして、で、そこに超激アブ区間があって、で、そこを私たちは休憩して元気な状態で、その激アブ区間に入って夜にわーって進んだんですけど、
近藤淳也
わーって進んだ。
徳本順子
わーっと。
みんな多分あんまり休憩せずに、
疲れ切って夜に。
夜に、そこの激アブ区間に突入して、結構しんどかったんじゃないかなと思って、その区間で何チームかやっぱり追いついて、
へー。
で、その後またチェックポイントの方に行って、まだ前にもそこ、その時点でもまだ前に結構チームがいたんですけど、
で、友人チェックポイントが3ヶ所あって、で、3つ目のところぐらいに行ったら結構前にいたはずのチームが何チームか休憩していて、
もう結構なんか疲労梱廃してる感じで、結構長く休憩をとっていたりして、
でもそこがなんか虫がすごい多くて、もうちょっとでもいたらすごい刺されて、やばいやばいって言ってもう私たちはババってもう準備だけして、
もう一刻も早くここを離れようって言って、すぐすぐ出発したんですけど、そこで先行してるチームにも上りで何チームか追いついて、
やっぱり結構疲れが出ていて、ちょっとスピードが落ちてるような感じがあって、
でもまあ私たちは、まあそんなにスピード、まあ落ちてましたけど、他のチームに比べると割と後半まで元気に進めてたのかなと。
戦略的な休憩の重要性
近藤淳也
じゃあまあ3日間そんなに崩れないように割と序盤から一定ペースを作ってみたいな。
徳本順子
そう、しっかり休憩をとりながら行ったのが、あやつさんが本当にしっかり休憩をとりながら進んだ。
まあこれだけ72時間って長かったら、やっぱりたくさん休憩をとった方がいいっていうタイプで、
私はなんか初日はもう寝ずに行っちゃってもいいんじゃないかぐらいの風に思っちゃうタイプなんですけど、
でもあのあやつさんは絶対に初日の夜から絶対休んだ方がいいっていうので、
毎年、あやつさんと3回目なんですけど出るの、毎年ちゃんと初日から休憩をとるっていうスタイルで来ていたので、
まあそれが今年はすごい良かった。今年は今年も。
近藤淳也
それはなんかじゅんこさんは、いやもうちょっと行こうよみたいにならないんですか?
徳本順子
いや最初は思ってたんですけど、まあでも結果的に休んだ方がいいのかなって思ったりとか、
長いんでまだまだ先が。最初から無理しちゃうと、やっぱその月が後から回ってくるというか、
っていうのが結構あるなって思ったんで、
まああと私が大丈夫でも、やっぱあやつさんがそれでなんか崩れちゃっても良くないんで。
近藤淳也
まあね、結局はね、それに合わせるしかないわけですよね。
徳本順子
そうです。だからまあそのスタイルでいいかな。
近藤淳也
なんかそういうところってその2人は終始、なんかこう雰囲気的には楽しい感じなんですか?
なんか意見が合わなくて、とか疲れてきてちょっとギクシャクしたりとか、そういうのはあんまないんですか?
徳本順子
まああのギクシャクとかではないんですけど、
まあどっちかが疲れてっていうのはもちろんある、そういうタイミングはありますけど、
まあそういう時は思い切って休むか、頑張って進むかしかないんで、
本当にしんどそうだったらちょっと休みますかって言って休んだりとかして。
近藤淳也
ちょっと今無理とか言って、ちょっと離れようかみたいなのがないですか?
いやいやいや。
そういうのはない?
徳本順子
そんなことはないです。
近藤淳也
ないですか。さすがやな、大人やな。
徳本順子
いやいやいや。
近藤淳也
いや落ち着いてますよね。まあ1日目からちゃんと休んでいきましょうって言って。
徳本順子
そうですね。
近藤淳也
ね、たぶんいけると思うんですけど、一回休んどってみたいな。
はい。
結局はでもそれがね、唯一。
徳本順子
そうなんでしょう。
近藤淳也
女性で感想してってなってるってことですね。
徳本順子
あやっちさんがちょっとマイペースな感じなのかな。
で、私は結構せっかちな感じ。で、ちょうどよくバランス取れてるのかなと思って。
近藤淳也
二人の性格がちょっと違うのもまたいいっていう。
徳本順子
やっぱ二人ともマイペースだと、やっぱすごい遅くなる。なんかのんびりしちゃって。
どこまでもなんかね。
そうそうそう。二人ともせっかちだとそれはそれでなんか焦りすぎて、友倒れみたいなとかになったりするかなと思っていて。
私はなんかそこが結構良かったんじゃないかなって思ってます。
近藤淳也
潤子さんって誰とでも組めます?それとも結構人選びます?
徳本順子
いやどうですかね。割と誰でもと思ってますけど。
ああそうですか。
近藤淳也
この人はちょっとなんかあるかもね。特にないですか?別に合わせられるよって。
徳本順子
まあどうですかね。そんなにたくさんの人と組んだことがいいんであれですけど。
近藤淳也
でもさっきのその4人チームでニセ子も出てるし、結構チーム戦も出られてるじゃないですか。
徳本順子
ああそうですね。
近藤淳也
で、いろんな人ともやってると思うんですけど。別にいつでも。
徳本順子
今のところは。
ああそうなんですね。
そんなもうこの人とは出ないみたいなことはないです。
近藤淳也
偉いですね。そうやってね。相手の個性も生かしながら成果を出すっていう。
徳本順子
出るってなったら、もうそのレース中はもうその人に何かあって怒ってもしょうがないじゃないですか。
もう頑張って一緒に進むしかないじゃないですか。
だからなんかちょっとうーんってなることとかありますけど、まあその時はしょうがないんで進むしかないなっていう気持ちです。
近藤淳也
結構喋るんですか?
チームのコミュニケーション
徳本順子
ああそうですね。喋ります。今回もあやつさんはいろいろ喋ってます。お給食の話とか、山の話とか。
近藤淳也
そのレースと関係ない話とかも結構してる。
徳本順子
ああしますします。
近藤淳也
楽しそうですね。
喋ってる時もあるし、なんか全然喋らないで黙々と歩いてる時もあるしみたいな感じですけど。楽しいですよね。
なんか3日間2人って、他のチームはどうでした?ギクシャクしてるチームなかったですか?
どうしてもギクシャクが効きたいのかって感じですけど、なんか疲れ果ててきたらちょっとなんか。
徳本順子
ギクシャクはしてないけど、なんか片方の人がしんどそうだなみたいなチームは何回か見ましたね。
近藤淳也
まあね、なんかそれで結局ね、片方体力あっても進めなくなるわけですもんね。
徳本順子
そうなんですよね。
近藤淳也
そうか、でもすごいな。なんかでもそのじゅんこさんたちは去年もそうやってマイペースっていうか、最初から無理せずにやってちゃんと全部唯一完走してるっていうのはもう記録で出てるわけじゃないですか。
なんでみんなそれやらないんですか?聞いてたら結局突っ込んで潰れてるように聞こえるんですけど、そこは広くもうそのノウハウが共有されているんじゃないですか。
徳本順子
いやどうなんですかね、最初のところやっぱ結構歩きやすいコースだったんで、で周りのチームがやっぱいると自分たちの予定とか計画とかみんなあったかもしれないですけど、周りのチームが見れちゃうとこう、ああって行きたくなっちゃいますよね。
近藤淳也
そこをいかに整まれるかっていうのがなかなか難しいっていう。
徳本順子
私も一人だと結構気にしちゃうんですけど、やっぱあやちさん全然気にしないんで。
近藤淳也
なんかあやちさんのその動じない感じが強さの秘訣みたいな。
徳本順子
でも私も最初はちょっとペースが早くて、なんかみんなのペース早くて、ちょっとしんどいなーって思ってたんで、なんか離れられてちょっとほっとしましたね。
なるほどね。
自分たちのペースで進み始めてからはちょっと楽になったんで、ちょっとみんな無理めのペースで行ってたのかもしれないですね。
近藤淳也
今回はIBUKIステーションの収録はないんですか?
徳本順子
いやーちょっとやろうかなって思ったんですけど。
近藤淳也
順子にレポートは?
徳本順子
余裕が。
近藤淳也
結構今回余裕なかった?
徳本順子
ねえ。
近藤淳也
TGTでやっててそんな余裕がないって言われても。
徳本順子
そうですね。ちょっとやればよかったですね。
あとあやちさんと2人で喋ってるところとかも聞いてみたかったな。
確かに。
近藤淳也
またレース中撮ってください。
徳本順子
夜はね、ずっとそうだ、2人で歌ってたんですよ。
え?
なんかあやちさんが眠気覚ましで音楽かけてくれて。
近藤淳也
夜って歩いてるとき?
徳本順子
そうです。先曲が絶妙で。
近藤淳也
2人で歌ってたの?
はい。アダタラの両線でヤーヤーヤーとか歌ってました。
ちょっと古めやな。その辺りのあれですか?
徳本順子
古めなのと新しめなのと結構いい感じで混ざって。
近藤淳也
絶妙ってのはちゃんとじゅんこさんも歌えるのを先曲してくれてた?
徳本順子
そうです。古めなのも私も知ってるやつだったし、
私の世代ドンピシャのやつもあるし、超最近のやつもあるし、結構よかったです。楽しかったですね。
近藤淳也
やっぱり声出すと目覚めますよね。
徳本順子
そうですね。
近藤淳也
それがずっと共通してるなと思って。
はい。
結構最近こうやってウルトラ系のインタビューしますけど、やっぱ眠系の対策どうしてましたみたいなんで、
もう大体なんか喋ってたとか歌ってたとか、声出す系が多いですもんね。
徳本順子
そうなんですよ。じゃあやっぱポッドキャストの収録が一番。
近藤淳也
そうそうそう。だから2人で今からちょっと2時間のロングエピソード撮りましょうとか言ったら、2時間も置きますよ。
確かに。
徳本順子
そう、いいんじゃないですかね。
じゃあちょっと今度ね。
近藤淳也
帰らせてください。ベース中に1本撮りましょうみたいな。いろんな人でこうやるとか。
徳本順子
確かに。
そうですね。そしたら目も覚めるし、音源もいっぱい集まるし、いいですね。
近藤淳也
深い話もして帰ってきてくださいよ。なんかレースと関係ない話とか。
徳本順子
確かに。
近藤淳也
いきなりおいたち聞き始めたりとか。
徳本順子
それなんか池田さんとか言って。
近藤淳也
そうそうそう。池田さんたっぷり時間あるんで、おいたちから聞いたりしますとか言ってますもんね。
徳本順子
深掘りするって言ってましたもんね。
近藤淳也
でも池田さんもだからそうやっていろんな人と喋りまくるから元気もらってみたいなノウハウなのかもしれない。
徳本順子
確かにそうですね。
近藤淳也
ボルケーの。ずっと出るんですかこれからも。
徳本順子
いやーちょっと、4回も出ちゃうと新鮮味はそんなに。
近藤淳也
まあ3位期的にはだいたい。
徳本順子
そうですね、もう行き尽くした感じですね。
あと今回72と48合わせて参加者が80人ぐらいいて、めちゃめちゃ多くて。
ちょっとなかなか多分キャパをそんなに増やせる大会ではないと思うんで、ちょっと人気になってきたら、これ以上人気になってきたらやっぱちょっと、
私何回も出てるんで、いろんな人にできたら出てもらいたいなっていう気持ちがあるんで、そろそろ卒業かな。
近藤淳也
そういう感じがあるんですね、はいわかりました。
ということで、じゅんこさんの最近を伺いましたが、今日はね、これなんで椅子がもう1本あるのかっていうことで、
音楽と仲間の大切さ
近藤淳也
移動しないと。
3人分の椅子があるんですけど、ちょっと猫なとゲスト会を取りますんでね。
はい。
一旦2人の会はこれで終わりです。
はい。
はい、それではさよなら。
徳本順子
さよなら。
近藤淳也
ありがとうございました。
徳本順子
じゃあね。
34:25

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