1. 私は定時で帰りたい。
  2. さよなら愛車、こんにちは持株..
2026-02-09 13:11

さよなら愛車、こんにちは持株会#65

10年乗っていた車を手放しました。

そう遠くないうちに手放すつもりだったしタイミングを見定めてたのに、いきなり手放すことに。

大したことないと思ってたけど喪失感に襲われた理由なんかを考察しています。


<番組概要>

定時退社に定評のあるプロ会社員の音声日記。

平成初期世代のこたつです。

人に話すほどでもないようなことを冷ややかに、ときには熱く語っています。


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サマリー

10年間連れ添った愛車を手放す決意をしたエピソードで、車の維持費や手放すタイミングに関する葛藤が描かれています。また、手放した後の喪失感についても触れられています。車を手放すことに対する思いと新たな投資先としての持株会についても語られています。さらに、転職を考えていたが、転勤制度の変更により会社に留まる決意を固めたことも話されています。

愛車を手放す決意
いやー、ついに手放してしまいました。 10年連れ添った車を。
先日1月末だったんですけども、土曜日に妻と2人で駐車場に向かいながら、 うだうだ話してたんですよ。
この車、次の車検どうする?とか。 そろそろ車手放そうかみたいな話をしていて、今正直月に4回か、今は2回ですね。
前までは毎週スーパーとか買い出しに行くために週に1回乗っていて、 車を手放した方がいいんじゃないかな。もう全然使ってないよね。
みたいなそんな流れになり、 各州でスーパーで買い出しするんだったら生活どうなるだろう。ということで、
車を手放す準備として、車にあまり乗らなくなっていたっていう、そんな感じだったんですね。
あと1年ぐらい、次の車検が来るまでには手放した方がいいのかなぁとか。
いやそもそも、あと数ヶ月後に自動車税の通知が来るから、 それが来る前に手放した方が合理的なのかなぁとか。
孫徳環状を並べながら、ドアを開けようとしたら、 車のドア開かないんですよ。
車のキーを持っているので、手をかざしたら開くはずなんですけど、開かない。
たまに電池が切れたとかで、こういうことあるから仕方ないなぁと思って、 スマートキーの中から鍵を取り出して、ドアを手動で開けて運転席に座りました。
で、いつものようにエンジンスイッチを押したんです。 そしたら、エンジンかかんないんですよ。
さっきまで、この車いつ手放すみたいな、そんな酷い話をしていた私たちへの当て付けなのか、 あるいは、あ、もう僕の役目は終わりですねって悟ったのか、
エンジンがかからなくなっちゃいました。 マジかぁと思って。
結局ロードサービスを呼んで、エンジンがかかるようにしていただきました。 バッテリーが上がってたみたいですね。
んー、でもライトも何もつけてなかったから、なんでバッテリー上がったんだろうと思って、 不安だからその足で車屋さんに持ち込みました。
そしたら、バッテリーの寿命ですねと、交換しますよと、おっしゃってくれたんです。 交換費用にだいたい2万5千円くらいかかるんですけど、
いつもならそのままじゃあお願いしますって言ってたところなんですが、 いやー、いつ手放すって話してたのに、今さらバッテリー交換というふうに思ってしまって、
急に車どうする問題が目の前にやってきてしまったんですよね。 今回は車を手放した話をしていきたいとおもいます。
維持費の計算
この番組は定時代車に定評のあるプロ会社員のこたつが、人に話すほどでもないようなことを 冷ややかに時には熱く語る
私は定時で帰りたいです。お耳が空いていたらいかがでしょうか。 お疲れ様です。こたつです。
車屋さんで提示された2万5千円っていう金額、これをどう捉えるかっていう話なんですけど、 いつもだったらバッテリー寿命かで払うかもしれません。
でも我が家は車を手放そうとしているんですよ。 しかも来年の車検までには手放そうかなーなんて話をしていたので、
このバッテリー代払うべきかどうか、そんな問題が頭の中に浮かびました。 その瞬間私は頭の中で電卓を叩いたんですね。
今この車を直したとして、あと何年乗るつもりなのかなぁと。 まずバッテリー交換に2万5千円かかります。数ヶ月後には自動車税が約5万円ぐらいいきます。
あとうちの駐車場代が、私今マンションに住んでるんですけど、駐車場代が大体年間10万円くらいかかるんですね。
さらに次の車検を通すってなったら、私の車ですね結構ガタが来ていて10年も乗ってますからそれなりにガタが来てるんですよ。
バッテリーだけじゃなくラジエーターっていうエンジンを冷やす冷却装置もそろそろ変えなきゃいけないし、
タイヤ周り、シャフトが若干曲がり始めていて、しかも錆びてきているから、もう全部取っ替えた方が本当はいいなっていうレベルになってるらしいんです。
そこも直すってなるとプラスでお金がかかる。 とにかく車を直さない、車検も通さないっていう風に考えても単純計算で17万5千円かかるんですよ。
あと1年この車を維持するために私は今ここで17万5千円を投下する意味があるのかっていう風に頭の中で考えたわけです。
答えはノーですね。圧倒的にノーでした。 投資対効果が悪すぎるんですよね。
なので妻と目を合わせて、うんみたいな顔をしながらその場で手放しますっていう風に車屋さんに伝えて売買手続きをしてきました。
手続きはあっけないものでしたね。 買うときはあれこれ悩んで時間かかったんですよ。この車で本当にいいのかなとか維持費どれぐらいかなとか
喪失感と新しい生活
中古車で買ったので次の修理はどれぐらいかかるかなとか、そもそも車検通すときにこのままでいいのかなとかいろんなことを調べて時間がかかったんですけど
手放すときはあっという間ですね。 でその場で車を手放して預けていったんですけども
問題は帰り道ですね。車屋さんに車を渡してしまったので帰る手段がないんです。 歩いて帰ろうにもちょっと距離が遠くてですね不便な場所にあったんですよ。
車屋さんがバス停まで歩いて20分近くかかる。 いや遠いだろうと思って
もうタクシーで帰ろうかということで初めてGoアプリを使いました。 あのタクシーの配車アプリですね。私初めて使ったんですけどあれ便利ですね。
スマホでポチッと押したら数分で迎えに来てくれて決済もアプリで終わるし 自分でハンドルを握る必要もないし
ぼーっとしてたら目的地に着いているじゃないですか 駐車場の心配もしなくていいし
あ、車を手放した瞬間に私は最新の効率化を手に入れたなぁというふうに思ってしまいました それほどスムーズな帰宅でしたね
いやーでもねちょっとタクシーの中での話をしたいんですけど タクシーに乗ってて窓から流れる景色を見てたら猛烈な喪失感に襲われたんです
ふと思い出しちゃったんですよ私が北海道から上京した時のこと あの時ですね手放した車と一緒に上京してきたんです
当時私は北海道の戸間小前市というところに住んでいて 転勤で半年間だけ戸間小前という港町にいたんですね
で転職をして東京に来たわけなんですけども 上京してくる時戸間小前の港からペリーに乗り込んで茨城の大笑いまで車で来たんですね
大笑いで降りてから高速に乗って東京まで走って これから私は東京でやっていくんだっていう期待と不安を全部
あの車の中で噛み締めていた気がします 文字通り私を新しい人生まで運んできてくれた足だったんですよね
ドラマの逃げ恥あるじゃないですか逃げ恥の石田由里子さんが演じるゆりちゃんの セリフで印象に残っているものがあるんです
ゆりちゃんは車を持っていて当時行為を寄せていた年下の男性を乗せながら走っていたんです そしたら男性が車なんてなくても生きていけるしお金ばっかりかかるし邪魔じゃない
ですかって言った時にゆりちゃんがそうね でも車は思っているより遠くへ連れてってくれるのよと言ったんです本当にそうだと思うん
ですよ だって私で言ったら北海道から東京まで連れてってくれてますからね
でもその足がなくなった今車で5分のスーパー戦闘にすら気軽に行けなくなっちゃいました スーパー戦闘に行くのを好きだったんですけどね
車で5分のところに大きめのスーパー戦闘があって回数券も買って時々行ってたんです たまに悠久使って朝からサウナに入ってゆっくりしたり仕事が終わってから夜に戦闘に行って考え事したり
ちょっと落ち込んでるというかそういう時にもリフレッシュしに行ったりしていたんです けども私としてはそれに関しては思っていないと思うんですけど
でももう気軽に行けなくなっちゃいましたね ちょっと困ったなぁと今更ながら思っています
確かベンツの中に入ってゆっくりしたり 仕事が終わってから夜に戦闘に行って考え事したり
ちょっと落ち込んでるというかそういう時にもリフレッシュしに行ったりしていたんです けども私としてはそれがとても大事な時間だったんです
でも歩くと30分近くかかるから歩いてはいかないんですよ 車でなら気軽に行けるっていうそんな場所にあるんです
確かベンツとか輸入車を販売しているヤナセでしたっけ そのコーポレートスローガンで車は作らない車のある人生を作っているっていう言葉があるんですけど
今更妙に胸に刺さりますね
車を手放す思い
私はあの日車と一緒にどこへでも行ける自由を捨てちゃったのかもしれないなぁなんていうふうに思ってしまいました
まぁでもしんみりしていてもしょうがないですよね
車は手放すつもりだったしただ心の準備ができていなかったっていうのと
車を手放した時にこんな気持ちになるんだっていうのは予想外だったっていうだけでしんみりしてても仕方ないです
それよりも不自由になったことを嘆くよりもこの浮いたコストをどう最適化するかっていうことに頭を使っていきたいなと思いました
浮いた駐車場代と維持費これが年間十数万円ありますんでこれをどうしようかって考えてたんですけど
今考えているのが全額会社の持ち株会に突っ込もうかなと思ってます
実を言うと最近会社を辞める理由がなくなったんですよね
私が勤めている会社は全国転勤があるんです
北は北海道南は九州まで拠点がありましてどこに転勤するかわからないんですよ
今のところずっと東京で働いているんですけどそう遠くない将来に私もどこかに行くのかなっていう気はしています
でうちの会社は以前までは一度言ったら最後だったんです
定年まで帰ってこれない片道切符の転勤制度だったんですよ
今どきそんな会社あるって思ったんですけどそれがずっとまかり通っていて
だから私転勤を告げられたら会社を辞めるつもりでした
でも最近制度が変わりまして転勤して数年で元の地域に戻れるようになったんですよ
具体的には5年程度ですね
3年で戻ってくる時もあるかもしれないし7年かかる時もあるかもしれないんですけど
基本的には5年程度で帰ってこれるように人材配置を検討するという風に制度として盛り込みまして
いやそれなら会社辞めなくてもいいかなと思ったんです
5年転勤で済むんであればわざわざ転職して
一から人間関係を作って仕事を覚え直してみたいなそんなことしなくてもいいかな
私の中では割と落とし所がついたなっていう風に思いました
そう考えた時に今私ニーサーだけで投資をしているんですけども
いやいや自分の働いている会社に投資するのもいいのかなと思ったんです
一応うちの会社上場していまして持ち株会もあるんですね
で今私働いてるじゃないですか
日々今よりも業績を上げるために毎日頑張って働いてるじゃないですか
ってことは業績上がりますよねこんなに頑張ってるんだから
業績上がる可能性しかないわけですよ
そしたら株価が上がりますよね
ってことは自分の懐もホクホクになるっていうそんな原理なわけです
ありじゃんと思ってこれまでは会社を辞める可能性が割とあったので
持ち株会に入るってことはそもそも選択肢としてなかったんですけど
会社を辞める理由がなくなった今
持ち株会に入るのが割と最適解なんじゃないかなっていう風に思い始めました
移動手段として車を手放して代わりに自分のキャリアと資産にフルコミットする
それが今の私にとっての最適な選択なのかなと
10年乗った愛車が最後に腹をくくる覚悟を与えてくれたのかもしれませんね
持株会への投資
このまま仕事を頑張って最後定年退職を迎えるとき
懐があったかい状態になれればいいなと思っています
車を手放すことに何の感情も出てこないと思っていたんですけども
いざ手放してみたら思っていた以上の猛烈な喪失感に襲われました
これは予想外でしたね
でも電卓を叩けば何とか納得できました
こんな金額を1年間乗るためだけに払うのかと思ったら
私にはその選択はできなかったのですぐ踏ん切りつけれたそんな感じです
皆さんももし車を手放すときは
心して電卓と思い出の折り合いをつけていただけるといいんではないかなと思います
私は最後踏ん切りをつけるときに
スーパー銭湯用に自転車を買えばいいやというふうに思ったので
それで何とか折り合いをつけられました
そういった大概念を用意していれば意外といけるかもしれないですね
はいそんなところでしょうか
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以上こたつでした
お先に失礼いたします
13:11

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