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生きてりゃ毎日コンテンツ、子育て奮闘ママの等身大ラジオ
どうも、音声配信コンサルタントのあっこです
いやー、今日はね、ちょっと開放感があって、お風呂の中で収録をしています
はい、なんでかっていうと、3月の27日ですね
退職の意向を伝える
午後に職場の上司ですね、一番上の方にですね
6月末で会社を辞めるっていう意向をね、お伝えするっていうね、そういう出来事がありました
いろいろね、話したいことはあるんですけれども、一つね、これはなんかすごい話しておきたいっていうことがあって
それがですね、私は一つ
嘘をついた、嘘、嘘というのかな、ちょっとね、一つ自分の中で勇気を出さなきゃいけないことをね、したんですね
でもそれのおかげでスムーズにことが運んだんじゃないかなって個人的には思っているので、それをちょっと言語化してみたいと思います
これからね、そういう退職をね、職場の人に予定がある方もそうじゃない方も
自分ごとに置き換えて聞いていただけると、何かね、学ぶことがあったりするのかなと思いますので、ぜひ最後まで聞いていただけると嬉しいです
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はい、ということで、今回の放送もちょっと時間が経ったら、免職に移行しようと思います
この私の会社辞めるっていうね、ところの道のりみたいなものは、一旦は全体公開にしてもずっとはね、残せないなぁと思うので
早めにね、気になる方は聞いていただけると嬉しいです
嘘をつくことの葛藤
この私がね、なんで職場に農場主に辞めるっていうことをね、急に言うことになったかっていうのは
詳しくは概要欄に貼っておくんですけれども
人事評価面談っていうのがね、3月の27日の午後に設定されていた中で
その面談の前日にですね、突然課長に呼び出されて
ちょっと4月から9月、10月くらいまでの新しいプロジェクトのメンバーに何人かね、入ってほしいということで複数名集められたんですよね
で、そこでまあそれだけだったらまあまあ、そっかそっかって思うんですけど
なんとね、その場で唯一の時短職員である私がリーダー
そのチームのリーダーをやってほしいっていうふうに言われたっていうことが発端でした
正直ね、その時短勤務でもう毎日なかなかギリギリの生活をしている中で
プラスアルファの仕事をするっていうのはなかなか自分にはハードルが高いなっていう思いもありましたし
あとは4月1日からね、就任になるとかそのリーダーになるとかそういうのも
やっぱり期待されているっていう部分を感じつつ
でも私は6月末で辞めるっていう事実が自分の中にはあるので
すごくね、なんかこのままギリギリまで言わないっていいのかなみたいな感じで燃やついていたんですよね
そう、で3月の26日ですね
その日に夕方にライブをして
ちょっとこれはもう明日の人事面談で課長とどうせ1対1で話すから
その時に自分が6月末で会社を去ろうと思っていることを言っておいた方がいいんじゃないかっていうことを
ちょっと皆さんにもね意見を聞いたりしながらいろいろ考えたんですよね
その結果やっぱりこれはタイミングだからこのタイミングを逃さずに行った方がいいかなっていうふうに
もともとね自分もそう思っていたし
最初はね、まだ言わない方がいいんじゃないみたいな感じの方もいらっしゃったんですけど
でも最終的にこう皆さんとライブの中で壁打ちしていく中で
やっぱり自分の気持ちとしてはもう言いたいっていうことに気づいて
もう言おうっていうふうに決めたっていうことがありました
でその後ねいろんな方からですね個別でも連絡いただいて
あの私も今やめるって言った方がいいと思うよっていうメッセージをくれた方とか
あと何かね伝え方で困ったら聞いてねってね
あのLINEしてくれた方もいたし
でまぁちょっと今回は話に出すのはマルセロさんですね
マルセロさんがあの具体的にはこういうふうに言った方がいいんじゃないっていう感じで
あのアドバイスをくださって
でその中でですねマルセロさんから個別でご連絡があって
あのまぁ今回やめるというふうに言う時に
あのフリーランスとして挑戦したいからっていう理由をそのまま伝えるのはリスクがあるから
あの知人のねPR会社に転職することになってて
えっと7月から7月まで待ってもらえてもらえるから
6月末でやめたいっていうのがいいんじゃないかっていうふうにね
あの提案をしていただいたんですよね
私全然そこらへんは考えていなくて
もう普通に素直に言おうと思って
言いづらいけど言うかみたいな感じだったんですけど
その提案を聞いて
あそっかって本当に真実を言わなくてもいいのか
っていうのをまず一つ気づきだったんですね
で確かにフリーランスっていうふうに言うと
まぁお断り職種でもあるので
えっみたいななんでみたいな感じにもなると思うし
大丈夫なのみたいな感じにも多分思われると思うし
あとはまぁ自己都合というかもう自分だけで決められることでもあるので
ある意味ずるずるね伸ばされる引き止められる可能性も
やっぱりゼロじゃないなっていうふうにも思って
まぁその意見もこもってもらうなって思ったんですよ
だけどですよ
だけどここで私のね
人間関係構築力かなと思うんですけど
嘘をつくもうその人とはもう合わないのかもしれないけれども
辞めてしまえばもうこっちのものなのかもしれないけれども
なんかこう嘘をついて
なんか自分に都合がよく進むようにしているみたいな感じに
ちょっと思ってしまってなんか抵抗感があったんですよね
そうでちょっとうーんと思ってもにょもにょしてたんですけど
そんな時にリッピーさんからも嘘は悪じゃないよっていうふうに言ってもらえて
やっぱりその場を一番スムーズに越える
乗り越えるための嘘っていうのは必要な嘘であって
みんながハッピーになる形の嘘だったらそれでいいんじゃない
っていうようなニュアンスのことを言ってくれて
そうだよなって思って
じゃあよしじゃあ転職するから待ってる会社があるから
ちゃんと6月末できっちり辞めますという話をしようっていうふうに決めたんですよ
なんですけどなんですけど
やっぱりね出勤してからもなんかまだモヤモヤしてたんですよね正直
なんか私はこの嘘を突き通せるのだろうかとか
中には仲のいい同僚とかも同期とかもいて
その人にもその嘘をつくのかとか
どこまでもう辞めた後ももし会ったりとかした時に
その嘘を突き通さなきゃいけないのかなとかね
そういうのを考えてるとすっごいなんかざわつくなと思って
なんか嘘をつくっていうのが私の中で
やっぱり悪いことじゃないと分かってても抵抗感があったんですよね
最終的な決断
で私はですねチャットGPTにですね壁打ちをしてもらいました
いや本当に良かったです
チャットGPTの壁打ち
そうまずはこういう理由で本当はこういう理由で辞めるんだけど
でも建前上はこういう理由で説明しようと思うんだけど
どう思うみたいな感じで聞いたら
それはすごくいいねって言ってくれて
本当にマルセラさんとかリッピーさんが言ってくれてる通り
フリーランスになるから辞めるっていうよりは
引き止められるリスクも低いし
その本当に辞めて大丈夫なのっていう
余計な心配をかけずに済むし
あとはまあ余計なアドバイスみたいなものを
生む必要性がなくなるというか
そんな甘いもんじゃないんじゃないとかね
そういう言葉を浴びる危険性も下がるし
それが一番円満に
まあ次が決まってるなら仕方ないねっていう感じで
すんなりね終わるんじゃないかっていう話でした
あとはその辞める時の手続きとかで
その本当は転職って言ってるけど
本当はフリーランスっていうことで
何かバレるリスクあるっていうのも聞いたんですけど
それもねほとんどないっていうふうに
本当に稀にね知り合いがなんかいてみたいな
そういうことがない限りは
基本的に手続き上バレることはないっていうふうにも出てきて
であとはじゃあもう自分の気持ち次第だなって思ったので
でも私正直ちょっと嘘みたいなものをつくのに抵抗があるんだよねって
その自分の心の内を正直にGPTに投げかけたんですよ
そしたらねGPTさんが嘘をつくっていうふうに
ポジティブな転職の捉え方
思わないほうがいいんじゃないって言ってくれたんですよね
嘘をつくんじゃなくて
伝え方を選んだって思ったらいいと思うよっていうふうに言ってくれて
ああそうかと思って
その会社の人たちにも自分に関しても余計な心配とか不安とか怒りとか
そういう余計なマイナスの感情を抱かせずに
スムーズにことを進めるために
伝え方を選んだんだって思えばいいんじゃないっていう感じで
アドバイスをしてくれて
自分の中でも嘘をつくって思ってるのを
一回ブロック壊しちゃったらいいんだなと思って
しばらくねその後もちゃんとGPTとやりとりしてたんですよね
ちょっと10分超えちゃったんですけど
このまま話しますが
そこで私が思ったのが
ああそうかと思って
私が今の職場を辞めて
自分株式会社に転職するっていうふうに考えればいいんだってね
自分の中でストンって腹落ちした瞬間があったんですね
そうすればPR会社っていうふうにね
言い方を変えてPR会社とは言ってるけど
本当は自分株式会社発信をしている
音声配信のコンサルをしているPR系ですよね
言ったらだから方向性は同じことだし
もともと私は育休から復帰した時に
そういうPR系とか広報系にも興味があるから
キャリアチェンジをしたいんですっていうのを復帰した時にね
言ってたんですよ
だからそこともつながるし
いろんなご縁があって
そういうPR系のお仕事をできる機会に恵まれたので
私はちょっとそちらで仕事を頑張ってみたいと思ってます
っていうような伝え方ができたんですよ
結構そこがだから
自分の中で腹落ちした上で言えたので
相手に伝わりやすかったんじゃないかなって思ってて
周囲との良好な関係を保つ
ああそうかやりたいって言ってたもんねっていう感じでね
反応してもらったんですよね
一応その会社に転職する
実在する会社に転職するっていうところは
ちょっと伝え方としてはね
100%その通りではないんだけれども
でも自分の中では
自分株式会社に転職するっていう頭で喋ったので
そんなに罪悪感も感じなかったです
今後ねもし今回の上司だったり
他の職員の皆さんとかに何かの機会でね
会った時に最近どうよみたいな話になった時に
もう辞めた後だったらね
もう言ってもいいかなって思ってて
あの私は自分株式会社にね
転職したんだっていうのね
その時は辞めるっていうことで
みんなをねびっくりさせないように
フリーランスって言っても
すぐ理解してもらえると思えなかったから
ちょっとそういう言い方をしたけども
自分でPR系の仕事をやっていきたいって思って
自分でやっていくことに本当はしてたんだっていうのを言ってもね
それで嫌な気持ちになる人はいないんじゃないかなって思えたんですよね
そうなんでそこまでこうちょっと見通せる
ちょっと先の未来まで見通せて
なんかこう周りの人と関係性がこじれることなく
辞めれる未来っていうのが
なんとなく自分の中で描けたら
なんかねちょっとこう言うの
不安とか恐怖みたいなのは少し和らいで
実際課長と面談してる時もね
そんなに詰まったりとかせずに
なんか思ったりとか
なんて言おうみたいに考えたりとかせずに
自分の頭の中に描いてるストーリーを
あとは出しすぎないっていうのもね
気をつけてたので
本当に聞かれたことにだけ答えるっていうことで
結構ね短い時間で面談が終わりました
正直ね課長はすごく動揺してましたし
ああそうなんだみたいな
それはびっくりみたいな感じで
じゃあどうすっかな今後みたいな感じにはなってたので
申し訳なくもあったんですけど
でもね自分の中の気持ちは出せたし
それを含めた上でリーダーをね
まずは期間いっぱい頑張ってほしいって
言ってもらえたので
あとはもう全力で自分の力を出し切って
やめたいなっていうふうに思います
てことですっごく清々しい気持ちで今いますので
実はねこの後今これ収録してるのが
その上司に告白した27日の夜のお風呂の時間なんですけど
この後ねたかしさんと一緒にちょっとね
そのもっと具体的な話のライブをしますので
アーカイブねそれもあのぜひ聞いて欲しいなって思います
はいこれもねちょっとリスク回避のために
しばらく1週間2週間ぐらいね置いておいたら
あとはねメンシップに移行するのか
URL限定にするのかわからないんですけど
ちょっとオープンにはしないと思うので
ぜひね実際どんな感じだったのって
もっと具体的に知りたいよって方はね
そちらを聞いていただければと思います
ということでとりあえずは一つの第一関門をねクリアした感じです
はいであとはもう部長とその上のね
さらに上の部長がいるのでその部長と
あとは自分の直属の上司係長ですね
そしてあとは同僚たちにどのタイミングで言うかっていう段階になっています
またこの辺の話は近況こちらでもアウトプットしていきたいと思いますので
ぜひ見守っていただけると嬉しいです
はい最後まで聞いていただきありがとうございました
今日も素敵な1日になります
1秒でも多く笑顔で過ごしていきましょう
じゃあまたね