文学フリマ東京の終了
今、緊急で収録を回しております。 緊急です。本当に緊急なんです。
ついにですね、半年前ぐらいから準備していた文学フリマ東京が終わりました。 いやー
疲れた。 めっちゃ疲れたなぁ。
正直ずっと立ちっぱなしに近い状態だったんで、足と腰が限界です。 でも楽しかった。
いやー楽しかった。 今ですね、文学フリマ東京の会場、ビッグサイトを後にして、今、新橋に来ています。
新橋で打ち上げを終えて、よくわからないここどこだっていう公園で今過ごしております。 せっかくなんでね、まだ熱が熱いうちに収録していきたいと思うんですけども、ちょっと文学フリマ東京終わった感想なんかを、このわわわ会、一緒にエッセイを作っているメンバーと共に送っていきたいと思います。
この番組は定時退社に提供のあるプロ会社員のこたつが、人に話すことでもないようなことを冷ややかに、時には熱く語る、私は定時で帰りたいです。
お耳が空いていたらいかがでしょうか。 お疲れ様です。こたつです。
お疲れ様です。ぶらぶらです。 お疲れ様です。ゆりゆりかです。よろしくお願いします。
いやー終わりましたね。 終わりました。 疲れたね。めっちゃ疲れた。
腰がやばいんだけど。 でも私はこたつさんからもらったロキソニンテープのおかげで腰元気です。
あれね、私がぎっくり腰やった時に大量にもらったシップのやつね。 ありがとうございます。いえ、とんでもございません。帰ってありがとうございました。お役に立ってたようで。
出展者の反省と目標
どうでした?文学フリマ。2回目だよね。去年初めて出て、意外と楽しかったねって話になり、今年も出ることにしたんだけど、今年どうでしたか、ぶらぶら。
そうですね、去年初めて出た時は 30部ほど用意して全部売り切れたんですよね。
今年2回目は、発売する本の種類も増やして、部数も増やして、また前回みたいに売り切ろうということでやったんですけども、ちょっと半分ぐらい売れ残ってしまい。
そうだねー。 というところでですね、来年はちょっとまた売り切りたいなという目標をみんなで掲げたっていう感じですね。
そうですね、来年はもっと売り切りましたという報告ができればいいなという。 そうだねー。来年ももうじゃあ出る方向でよろしいんですか、ぶらぶら。
どうしよう。 どうしようなの? それは嘘ですけども、出る方向でみんなやっております。
そうだね、また何か書きたいね。なんかあれだよね、書いてる時ちょっとしんどい時あるじゃない。 もういいよみたいな感じになる時あるんだけどさ。
でもなんだかんだできると良かったなって思っちゃうし、終わったらまた来年も出るかみたいなそんな気持ちになるのは何なんだろうね。
なんですかね。 何なんだろうね。 何でしょうか、あれは。
辛いはずなんだけどね、だいぶ。 だいぶ辛いはずなんだけど。
まあやっぱりみんな趣味でやってるからっていうのは大きいかもしれませんね。 売上重視やってたらそうもいかないもんね、そうだよね。
いやーでも楽しんでもらえたようで、もらえたようでって私も楽しんでるんだけど、なんか私がなんか提供してるみたいになっちゃって申し訳なかったけど言い方間違えちゃった。
主催者みたいなこと言ってた。 全然主催者でもなんでもないのにね。 いやでも楽しかったな本当にな。
ゆりかさんどうだった?今回の文学フリマ。
そう、なんか結構準備が、去年やってたおかげかわからないけどかなりスムーズに進んで、 本とかも早い段階できて、それがすごい良かったなって思いつつ。
なんか去年は初めて出たからすごい気合い入れて宣伝とかしてたけど、ちょっとそれが足りなかったかなってちょっと悔いに残ってるところ。
2回目であるがゆえにってやつかな。 そうだね、ちょっと手抜いちゃったところあんのかなって思って。
でもやっぱりその去年やっぱり売り切れたから今年はちょっとね売り切れなかったのが残念だなという気持ちもありつつ、来年のモチベーションにもつながるので、めっちゃいいのではと。
いや今回も売り切れたらどうしようなんてちょっと密かに思ってるんだけどさ、まぁ現実はそう甘くないと。
そうだね、まぁでもなんかやっぱりこういうのも経験の一つとしてすごい重要かなとも思うし、
来年の本もさっき出る出ないみたいな話したけど、さっきねちょっと話してたもんね。
もうこのテーマでやっちゃうみたいなところまで割と話してしまったから。
家族のサプライズ
確かにだいぶ方向性がちょっと決まっちゃってたもんな。
そうだね、なんかやっぱり私たちが好きな本とか好きな系統のジャンルとかが結構同じだったりとかするから、ちょっとその方向で考えてみるのいいんじゃないかなっていう感じにはなったけど。
そうだね、その本もう書きたいもんだって。
結構ね、いいアイディアちょっとまた出しちゃったよね。
いやまたフォロワー界のアイディアマンだからなぁ。
またちょっと出しちゃったよね。
カリスマ?
まぁそういうことにしときますか。
うるさっ。
今回あのブーフリにこたつさんの妻が。
そうなんですよ、ちょっとビビったね。
こたつまが出てきて。
そう、なんか普通にさブースでお客さん相手してたりとか、しかもね私の短著がいつの間にか私がいないときに売れてて、なんだそれって思いながら、で2冊目ね、私にとっては実質1冊目なんだけど、で売れて良かったと思ったら毎日見てる顔がだんだん近づいてきたから、え?え?みたいな。
こたつま。
妻がねまさかのサプライズで来てくれて、差し入れまでしてくれて。
本当にね、あのー、なんていうんだろう、すごい素敵なスイーツをあのこたつさんの奥様がくださってね。しかもすごい美しい奥様でね。
いやいやそんな。
本当にお似合いのカップルだなと思いましたよ。
ありがとう。
写真ではちょっと拝見させていただいてたんですけど、実物はもうより美しかったですね。
美男美女だった?この夫婦。
美女、美女、美男美女、美女王みたいな感じの。
美男どこ行った?
美男はよくわかんないんですけども、美女王みたいな感じですね。
私なんか目が悪くて、男の人はあんま見えない目してるから、ごめんごめん。
この野郎。
でもあんな美しい奥様いたら、それは定時で帰りますわな。
ありがとうございます。
料理もうまいしね。
そうなんだよね。妻は料理うまいからさ、本当にそれは嬉しいし、だから定時で帰ってるし。
定時で帰りすぎて、たまに言われるのが、あんた本当に仕事してるの?
おもろい。
仕事してるから定時で帰れてるはずなんだけどね。変な感じだけど。
でも本当にね、本当に妻が来てくれてめっちゃ嬉しかった。
確かに。本当にね、家族来てくれるって嬉しいよね。
嬉しいね。冗談でね、あれ、ブンクリ来るよね?その日の予定空いてる?って聞いたんだけど、
なんか、いやー、空いてないけどね、みたいな。ちょっと予定あるし、みたいな感じだったから、全然来る気配なかったのに。
ちょっとサプライズやられちゃいまして。
本当にありがたいですね。
ちょっと今日一日暑かったな。
暑かったね。
暑かった。嬉しかった。
これ聞いてらっしゃるんですよね?奥様。
いや、妻はね、このポッドキャスト一切聞かないんですよ。
ちょっと今回の回だけ聞いてもらいましょうか。
そうだね、この回だけ聞いてもらおうか。
それ言っとくわ。
ありがとうございました。
ありがとうございました、本当に。
ありがとう、妻。本当にありがとう。
本当に挨拶に来てくださってありがとうございます。
じゃあ今は出展者側の話なんだけど、出展者であると同時に私たちは、ブンクリを楽しむ側でもありますから。
今回結構本買ったよね?
かなり買いました。
文学フリマの体験
なんか、私も軍資金財布にちょっと多めに入れてたはずなんだけど、今全然なくて、なんか変だなーって思いながら、今いるんだけどさ、結構みんな満足して買えた?
いやー、めっちゃ買えた。
でもそうですね。
大村どうだった?
そう、私もブンクリに出展者が出してる本の見本市みたいのがあるんですけど、そこの説明文を見てビビッときたものが結構あって、3つ4つ。
で、それはもう一通り買いましたね。
そこの出展者の人ともちょっとお話をして、この紹介文見た瞬間にもうめちゃくちゃ明るいっていうお話をして。
何冊買ったの?結局10冊近く?
多分そのぐらい買いましたね。
あ、そうなんだ。
気付いたら買ってましたね。
しかもさ、我々さ、割と好みの本が似てるからさ、お互いなんかちょっと買ってくるわーって言って戻ってきたらさ、あ、それ気になってた?って貸して?みたいな感じになっててさ、ちょっとそれもね面白いよね。
なんか次、みんなでおすすめの本みたいなのを交換、貸し合って読もうみたいな話をちょうど昨日してて、で、せっかくだからぶんふりで買った本をね、貸し合おうみたいな話したんだけど、もうそもそも好みが一緒だから、なんか本当にみんな興味のある本をみんなで読むみたいな、共有するみたいな形で面白いよね。
もうすでにその本貸してってもう今言い合ってるからね。
いや本当に、結構好みが一緒だから。
目星つけてた本が私たくさんあったんだけど、そのうち3冊ぐらいね、3次4次時点でもう完売しちゃってて、買えなかったから、ちょっとそれはまたリベンジしたいんだよねー。
そこだけ悔いが残る。早めに動いておけばよかったって。
私はなんかむしろブースに全部回りきれなくって。
それはあったね。
忙しかったっていうのもあるけど、やっぱりちょっと人が多すぎたりとか広すぎて、ちょっとなかなか行けなくって、近場のところだけ全部回ったんだけど、なんかもうちょっとちゃんと行けばよかったなぁと思って。
次回はちょっと参加?
何だろう、参加か。
遊びに行く側だね。
遊びに行く側で参加して、本買いたいなとはちょっと思ってるけど。
そうだね、5月だから今回私もさ、完売しちゃって買えなかったブースの人、5月にも出てほしいなと思って、何とか頼みますって思いながら、今思ってるから。
なので次回ね、参加してね、次はちょっとお客さんとしていって、いろんな本を買っていきたいなと思います。
いやーもうすでに明日休みじゃん、三連休だから。もう明日読めるから楽しみなんだよね、もうすでに。
ちょうどよかった。
明日三連休のお休みで。
でもブラブラ休みじゃないもんね、実は明日。
明日大阪のライブを見に行きます。
いや、ぶんくり終わりにそのまま新幹線乗るやつおらんぞ。
これ収録の30分後に終電の新幹線が出されるので。
そんな時に収録してごめんね。
いきなり公園見つけに行って、え、本当に行くの?みたいな顔してたよ、ブラブラが。
冗談だろって思いながら。
さっきまで超眠そうだったからね。
超眠そうで、あんまり話が頭に入ってこなかったから、もう帰ろっかーみたいな感じだったんだけど。
めっちゃ帰りたそうな顔してた。
今ね、目パキってるわ、もはや。
通り越しちゃった。
楽しくなってる。
このまま遊びに行くか。
行くか、カラオケ行っちゃう?
行っちゃうか。
行っちゃう?
大阪行けないですよね。
絶対後悔するよ。
1万4千円分がもらえない。
やばいね。それはごめんね。
それはちゃんと乗ろうか。
乗った方がいいよ。
これを聞いてもらってるだけでも文振りがどう楽しかったかっていうのが分かるかと思いますんで、
是非我々、わわわ会、来年も出展、予定ではありますので、
次回の計画
是非これを聞いている皆様、
次回、文学振り間東京、
多分、43かな?
今回41だから、
43かな?
是非、お越しください。
はい、そんなところでしょうか。
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以上、こたつでした。
ゆりゆりかでした。
お先に失礼いたします。