100キロのウルトラマラソンみたいな。
ロードじゃないんだからっていうね。
トレイルランニングなんですけどっていう。
すさまじいですね。
いやまあ九州のね。
地元の綿木薬所ではないでしょうか。
というところでございます。
続いては東京100いきますか。
東京100いきましょう。
僕もちょっとその間に。
ちょっとあのいぶきの記録なのでもしかしたら正式順位と違うかもしれないんですが。
ほぼほぼ一緒だと思うので。
男性1位、油井大地選手。
油井大地選手。
16時間48分12秒。
ちょっと所属とかはこれ見れないのかな。
いえいえ大丈夫です。
男性2位が、はかまだちょっと。
潤二選手かな。
のりふみ選手っていうものかな。
18時間7分21秒。
なんでかなりトップとは1時間以上ついちゃってるんですね。
第3位が佐藤智洋選手ですかね。
19時間19分17秒。
なんでこの1位2位3位の方、皆さんかなりの一人旅を。
なるほどですね。
やっていたのかな。
これが総合で。
女性が、女性第1位松本優里子選手。
21時間32分17秒。
第2位松本遥子選手。
22時間43分50秒。
松本さんマイラーチームですね。
チーム名です。
女子2位。
強い。
すごいな。
そして第3位が金子博之選手。
22時間44分36秒。
2位の松本選手との差が1分ないですね、これは。
なるほど。
いやーすごいですね。
いやーすごい。
強100も。
トップのタイム早いよね。
でも100キロなので。
でも100キロでも優位選手?
優位選手?
油井選手、優位選手。
男性のところに行くと優位ってひらがなになってるから。
優位選手。
16時間台ですよ。100キロ。このコースで。
すごいですよね。
いやーおめでとうございます。非常に難しいレースだったと思います。
これも多分7000とか6000とかありますよね。
たぶんかなりテクニカルな三角な感じだと思いますけれども。
僕のチームメイトキングさんなんかも出てますけどね。
キングさんのテントを待ってストック折れちゃったとか言ってましたけどOKが出なくてよかったです。
でもしっかり完走されていておめでとうございます。
おめでとうございます。
というところですね。
いやー素晴らしい。
こんなところですか。
リーザルとヨーミドキは色々あるんですけどもね。
今日やらなきゃいけないことがいっぱいあるんで。
そうですね。
でこうっていうところなんですけども。
よしじゃあ次。
次行くぞ。
次なんだ。
香港4トレイルズ。
そうですね。
4トレイルズ72時間の挑戦。
ドキュメンタリー映画が東方シネマズ六本木で日本初上映でございます。
はい。
これはですねトレイルランナーJPにもね情報上がってますけれども。
皆さんご存知でしょうか。
香港映画祭2025っていうのがやるんですね今度ね。
シネコンで。
シネコンでやるんですね。
監督のロビン・リーさんっていう方なんですけど。
この人ね香港のアカデミー賞を新人監督賞取っております。
ということなんでちゃんとドキュメンタリーとか映画好きが見てもきちんと質が担保されてるっていうものだと思われる。
まだ見てないかもわからないけど。
今回は香港特別行政区設立25周年記念ということで日本で香港映画祭っていうのをねやりますよっていうことで。
今年で3年目なんだって。
そうなんですね。
日本って香港映画のファン多いじゃないですか。
最近。
香港映画というと例えば。
船山さん香港映画全然。
香港映画知らないっていう。
ジャッキーちゃん。
他にもいっぱいあるんですよ。
男たちの万華シリーズとかね。
いろいろあるんですよ。
そうですよ。
ウォン・カーヴァイですよ。
知らない。
わからないやっぱり。
ウォン・カーヴァイ超。
もう今全然なんか撮らなくなっちゃったけど欲望の翼でしょ。
恋する惑星でしょ。
それは聞いたことあります。
ミニシアターブームですよ。
我々の世代ですよそれ。
全部香港映画です。
他にもいっぱいあるんですよ。
香港って近年民主化運動デモがすごく激しかったじゃないですか。
結局中国共産党に潰されて。
非常に自由な言論と出版と表現活動というのができなくなっているという状況なんですよ近年は。
そういうのもあってこの25周年っていうのは香港行政区のってなかなか複雑なね。
ちょっと思いがありますけども今の香港映画フロントラインを見れるっていうところで。
面白いよねっていうことでなんとあるんですよ。
香港フォートレイルスのまさかのドキュメンタリー上映ですよこれ。
向こうでもヒットして。
なんかね香港だけじゃなくてね東南アジアでヒットしてるらしいよこれすごい。
そうなんですね。
だからいわゆるこのウルトラというかトレイルランニングやらない人にとっても。
だからあれですよ日本人がNHKのTJRのドキュメンタリーとか見て。
うわすげえみたいな頭のおかしい人たちがいるみたいな。
ああいうのに多分近いなと思いますよ。
だから一般的な魅力があるっていう。
ところでね大変残念なんですけども。
チケットはもう売り切れでございます。
僕の一つのいつも何度も言ってますけど。
行きたい時に映画行かないと。
もう買えませんっていう。
僕FTR出てたんでチケット買えなかったんで妻に買ってもらいました。
ウルトラマラソンブーム到来かっていうところで。
ブーム。
チャレンジ富士高校ウルトラマラソン。
あれのね。僕も走った。船山さんも走った。
走ります。であったり。
新しく新設された奈良ウルトラマラソンっていうのがあるんですが。
そんなのあるんですか。
まずチャレンジ富士高校ウルトラマラソンのエントリーが10月24日に始まりまして。
4カテゴリー合計4500名っていうかなり大きいレースなんですけど。
まあそうだよね。
24日に始まりまして10月30日に埋まるという。
6日間で。
1週間待たずに。
それはでもあれだね。
一時期結構コロナでキャンセルキャンセルで結構ランナーの人住めちゃったりとか。
なんだよみたいな感じになって。
客足が遠のいているのかなと思いましたけど。
人気なんですね。
そうですね。
富士高校が4月末ゴールデンウィークの1週前で奈良ウルトラマラソンっていうのが5月末にやるんです。新設されたんですが。
100キロ?
100キロで累積が2500ぐらいあるという。
そうかそうか。奈良ってあんまりでも、いこまさんとか奈良ですよね。
違ったっけ。
だと思います。
そうなんですよね。
途中500段の階段がコース上にあったりなどという。
なかなか通好みというか。
延山ではないが。
一般的な方はちょっと敬遠しそうな大会なんですが。
これが100キロ3000名募集しておりまして、エントリー開始が10月31日。
エントリーがなんと11月1日に埋まるという。
え、翌日に?
あれだ。きついのがいいっていうね、人が。
でも、これ埋まるんだ。しかも翌日に埋まっちゃうんだっていうのは。
確かにね。
またブームが来てるのかなっていう。
もしかしたらですけど、これ全然確証もないけど、やっぱりトレイルランニングのブームっていうのもあるじゃないですか。
そういうとこで、きついハードスイングスみたいなそういうレースに体制があるっていうか。
面白さがわかった人がなんかウルトラもいいんじゃないみたいな。
みたいなこともあるのかもしれないけど。
あとシティマラソンが結構なかなか苦戦してるって話は聞くんですけど。
どうなんですかね。
2極化しちゃっていて。大会はすごい人気だけど、ちょっと地方のとか埋まんなくなって配信になっちゃうと。
コイドウエドもすぐ埋まっちゃいましたしね。
あれこそでも本当に結構よく考えたらめちゃくちゃマニアックだと思うんですよね。
別にさ、なんかワーとかないじゃないですか。
ノンマーキングでしょあれ。
コイドコースは多少道道に矢印があったりはあるんですけど。
都内コースはノンマーキングでしょ。
そうですね。マーキングするわけにいかないですもんね。結構マニアックだと思いますよ僕。
信号とかガンガンあるし。
俺が埋まっちゃうわけですからね。
富士高校ね。
すごいいい大会ですよね。
富士山ね。UTMFっていうのはマウント富士100と近いんだよね。
そうですね。
マウント富士100の一周前が富士高校。
ちょうどあのあたりだと桜が咲いてたりするんで、それも綺麗なんですよね。
湖見ながらね走れますよっていうことで、なんかねウルトラマラソンブームかもしれないですね。
みんな好きだね。きついのが。
というところでございます。ありがとうございます。
すいません今度ちょっとご近所ニュースになって大変恐縮なんですが、
ストライドラボ駒沢店がオープンということで。
いいところに行ってるか。家賃高い。
家賃高いじゃないかって。
今日行ってきたんですよ僕。
どうでした?
3つ行ったんですけど開いてませんでした。
お休みだった?
ちょっとわかんないですけど土日だけなのか、休みだったのか、もっと3時から15時オープンとかそういうのなのかわからないですけど。
なるほどなるほど。残念ながらお休みだった。
これ近所にできて僕が嬉しいのは、大会1週間前になって、
ジェル確認して、あれ足りないじゃんとか言う時にもすぐ行けるんで。
確かに。
かなりそれは嬉しいです。
eコマースより早いっていうね。
そうですね。
ソックスとかね。
渋谷とかまで行けばあるんでしょうけど、この近所にあるのはかなり。
嬉しいです。
しかしストライドラボさんは本当にいろんなところのお店出してますよね。
本当ですよね。
鷹尾にもあるでしょ。
聖石桜が丘あたりにもあった気が。
そうそう。
全国にあって。
いろんなところにあるんですよ。
多店舗展開。
全部本社があってやってるんですか、それとも。
わかんない。
個人でストライドラボやりたいですって言って。
フランチャイズ?
フランチャイズなんですよ。
どうなんですか、どういう形態なのか。
茨城にも栃木にもありますね。
あれだけど、非常に勢力的ですよね。
イベントとかも各店舗でやったりしているんで。
やってますよね。
一緒にグルラみたいなね、やってるのもありますよね。
これがいつも富士の前に出る夜間走の草イベントみたいなのとかもやってたりとか。
なるほど。
じゃあね、ちょっと駒沢で。
駒沢でも何か面白いのやってくれたらぜひ近いで。
といったところでしょうかね。
ありがとうございます。
今日は坂道ニュースヘッドラインはこんなところにしますか。
今日の本編ということで、
船山さんの岩手シーアルプストレイルジャーニーのレースレポートということなんですけども。
とFTRですよね。
今回FTRは僕の失敗談をとうとうと話そうと思うので。
学びがあったんで。
船山さんの正統派のど真ん中レースレポートで。
いろいろ話してください。
ということで、岩手県で開かれているシーアルプストレイルジャーニー。
11月1、2、3でしたっけ?3連休の中日が大会ですね。