#1　トレーニングのこと話してみよう [後編]

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おかもとさんの聞いたところによると、ランボーズのマイナーチームに入ったっていうお話を。

そうなんすよ。入ったのは、今年から入ったんですけどね。1月? 1月制?

去年の年末にあれなのかな?募集して。体験、体験、お試し会みたいなのがあって。

それは、例のあそこですわ。

神田の、例の階段。男坂? 神田駿河台の?

あそこでみんなこう、やってますって言って。コーチが、磯村さんって、まあ有名な。

一時期はあれだ、伊原さんのペーサーといえば、磯村さんみたいなね。

磯村さん、監督、コーチ、やってる。

ランボーイズランガールズの東神田のトレランショップのお店のランニングチームですね。

そこも、マイナーチームとかなんかいろいろある中のマイナーチームなんですよね。

そうなんですよ。なんかね、何段階かに分かれていて、一番早い人たちがガチチームって言うんですよ。

僕も入ったばっかりでちょっと偉そうなんですけど、その人たちは本当にもう、入ったらね、もうね、僕らもう倒れちゃう。

またついて、背中すら見えないみたいな。まあそのトップカテゴリーの人たち。

その人たちがいて、その人たちは多分だけど入賞とか、レースに入賞とか目指しますみたいな人たち。

マイナーチームってのはロングトレイルを、ロングトレイル大体100キロとか100マイルとか、ああいうレースをストロングフィニッシュ。

ストロングフィニッシュっていうか結構曖昧な表現なんですけど、最後まで潰れずに走り切るみたいなことを言ってるんだと思います。

その下にジュニアチームっていうのもあって、他にもいろいろあるんです。オンラインとかサテライトとか、図志とかあっちの方でやってるチームがあって、全部で結構いるんですよね。

百数十人いるんじゃないですか。総勢全部の。すごいですね。

そうですよね。

で、僕は会費が月に大体ざっくり5000円くらいなのかな。5000円ちょうどかな。

月何回練習があるんですか。月ね、木曜日。

僕は木曜日。毎週。あ、ってことは週1で4回から5回。

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そうです。週1木曜で、あと月に1回土日練っていうのがあって、月に1回週末とかトレイル。

これは練習内容とか言って大丈夫だよね。全然、もうそれは公開されてるというか、ストラバとかインスタでも別につけてるんで。

どういった感じの木曜練を。

木曜はね、なんかあれですね。今は多分それ時期によって違うんでしょうけど、今はなんかスピード? ロードで総力を上げるっていう、フラットな場所で。

それも舟山さんと結構似てて。800mのやす。やすを800とかやったり。

レストを挟んで、キロを4分切るぐらいのスピードで、フラットなところで走るみたいな感じですね。

それをだいたいチームの方が20人弱かな。多いですね。 10人20人みたいな感じかな、その時にやって。

それ走って、あとはまた来週、今週か。今週は階段?男坂?

神田駿がね、垂直系のやつやったりとか。まあそれインターがあるみたいな感じかな。

激坂みたいな感じですね。なるほど。

週末は、先週土曜日に。おとといかだから。

外輪山。外輪山。死にそうになったっていう。

まあ、死にそう。外輪山って箱根外輪山ですね。箱根を一周するような。

50キロぐらいでしたっけ? そう、まずは50キロですね。コースによるんですけどね。47、8から52、3ぐらいの間ぐらいですよね。

獲得標高が累積が3000メーターいかない。2500メーターぐらいかな。

三国山行かなかったんですよ。山節道路とか。あっち行かずに後半のルートも行ったんで、標高はそんなに稼いでないんですけど、逆にすごくみんな走ってて。

前半はね、ついていけたんですけど全然。後半、

金時山?金時山が後半なんですよ。時計回りですね。

もう手前でだんだんなんかちょっと、あれ? 前と話され始めているみたいな。おかしいなぁみたいな。

あれ?なんか遅れてるみたいな。頑張って追いつこうと思ってもなんかどんどん先が

前に行ってんだけどどういうことだろうみたいな。金時山降りるあたりからもう結構

下りもきつくなってきて。金時山で休憩とかはなかったんですか?

06:03

あんまり休憩しないですよ。寒いから。

皆さん強いし。金時山でまさかりーカレーを食べたりとかない?なんかそんなありますよね?

いわゆるファンランっぽい感じのはね、結構なくて。オノ持って写真撮ったりとかしないですね。

なんかね、僕ね、しかも金時山頂上みんなからちょっとだけ遅れたんですよ。もう着いたらすぐ出発みたいで。

そうそう。そこら辺から遅れ始めたんだなぁ。

最高日の方になり始めて。そうなんですよ。

なんか最後はもう結構話されてたかなぁ。

こんなにきつかったっけと思って逆回しは一人でもやったことあるんですけど、そんなに辛かったっけって思うのな?

僕もいつも逆でやりますね。だから最初に金時山行く感じですよね。

阿弥陀寺から入っている。なんですよ。

あれはでも本当に皆さん、マイラーチームの人たちも

終盤落ちない。どんどん最後上げていくんですよね。最初はなんかちょっと

緩いかなぁぐらいなのを思ってたんですけど、それ僕の自信、AKA過信。

過信という名の自信みたいな。アズノン、アズ過信。

なんかいかに自分のその

トレイル体制が大したものじゃない?っていうことが。

岡本さんのストラバで外輪山一周してた時めっちゃ早かった

ですけど8時間? あれはねストラバほらレースモードじゃないから止まってる時間は計算してない。

レースモードだったらもっと。前一人でやっただけであってもっともっとかかってますよ。

10時間調べないとわかんないですけど確実に今回の方が早くはなってますけど

それ以上にもう他の皆さんが

もう下りはどんどん煽られるし、どんどん抜かれるし。どういう雰囲気なんですか?

いや全然もう皆さん和気あいあいと。話せながら行くんですか? 最初はね、でもだんだんみんな本気になっていくんですよ。

ちょっと一発入れてやろうぐらいの感じで。そこまでいかないけど、いい意味でこう

ピリッとした感じが強くピリッとしてくるんですよ、だんだん最後に。だんだん前もねほら飛ばしてくから磯村さんとかも。

前の人たちが何やってるかわかんないですけど見えないから。劇が飛んだりするんですか?

そういうのはない。バカ野郎みたいな。そういうのはないですけど

09:02

やっぱりみんな黙々と最後はね、疲れてくるっていうのはあるんでしょうけど。みんな速いしタフだし

すごいですよ。とてもじゃないけど。もう僕もっともっと。怪我を最近やっぱりしてたんで、ちょっと9日間ぐらい本当に走んなくなって。

そうですよね。怪我してて。もう治ったんですけど

やっぱそれもあって、やっぱりトレイル耐性というか長い距離走ってなかったんで。

ちょっとっていうのもあったんですけど。ベストコンディションでも多分でもついていくのは結構

ついていけないかもみたいな。怪我してていきなり50キロは。

そうですねまぁ。なかなかですね。ちょっといけるかなぁなんて。

過信したんですけどね。

あれなんですよ、だから今年から僕そうやってグループ、グループ連じゃないや。練習会ってか。

船山さんから3つ駆け持ちしてますけど、まぁあんなような感じで僕も練習会に出るっていうのは、去年はずっと

一人でずっと練習してたんで。ちょっとピリっていうところを入れたいなっていうのと

あとあんまり行ったことないトレイルとかね。人といったらまあね、安心っていうか自分で調べるのは結構大変だし。

なんかこう、連れてってくれるところがあったら行きたいなと思って。それであのランボーズのやつにね、入ったんすけど。

まあいろいろある中でランボーズを選んだっていうのは。あんましね、特になんか、あれかな。

いろいろあって、チャンプレーンがあるじゃないですか。チャンプレーン、LDAがあるじゃないですか。

ランボー、チー100、小川総たれ、小川総たれ。

小川総たれもありますね。小川さんのところは高尾でたまにね、すれ違ったりとかしてね。

あれですけど。チー100は、まず

ついていけない?たぶん。チー100の。論文、論文。

論文? チー100話はもう、なんか面白いですよね。いろいろ出てくるのみて。

言うてもほらレベル分けがあるんでしょ、一応。絶対ついていけないですよ。

大丈夫じゃないですか。あれでもほら、チー100って僕、

あの話、人の話、ネットでかじってるだけですけど、あれ月に1回ぐらいでしょ。大体練習って。

そうなんですね。なんかたぶん、毎週とかやってないのかなって認識なんですけど。そうですね、やってないかもしれない。

毎週やってる方がピリッとしていいかなと思って。毎週だとチー100はまぁ、

ちょっとあれかなと思って。チー100は遅れちゃうと株大木さんにカタカタかえて、

気についてこれないから帰ってみたいな。っていうのをネットで見たような。

12:04

でもランボーズも、結局ついていけなかったら自分で帰んなきゃいけないんですよ。待っててくれないから、もう先の人。

それはもう、やっぱり、

そこら辺はあれだからね。シビアの世界が。

LDAは高尾でしょ。ちょっと遠いなみたいな。

遠いでしょ。だと単純に、かっこいいなぁと思うけど、たぶんついていけない。

どうなんですかね。僕のレベルではついていけない。まぁその、いろんな人がいるんじゃないですか、やっぱり。

LDAはそれもあって、でチャンプ連は、

チャンプ連はあんまりよく知らなかったんだなぁ。ゴークンもやってるけどね。

チャンプ連もまぁあるけど。で小川聡太さんのは

入り方がよくわからない。今石どこでモチーフしてて、どこでやってるかわからない。

小毛沢林道じゃない、日陰沢林道の上りで夏によく練習会をお会いしましたけど。

冒頭で話した、サブスリーした北沢さんはソータレンに。あっ、ラモンテ、ラモンテACじゃないですか。

っていうんですか。そう、ラモンテACです。ラモンテ。すごいなんか、割と年齢層がちょっと高めなのかな。

同い年ぐらいかな、僕と。40代の方とか多そうな、勝手な印象を持ちましたね。

小川さんはね、すごい綺麗なフォームでいっつも。日陰沢林道はこう。

ファニアですね。すれ違うからね。小川さんフォーム綺麗だなぁみたいな、さすが。

トレイルいかないし、小川聡太さんを見てもなんか気づかなそうです、僕。小川さん見たらすぐわかります。

1回見たらすぐわかる。走り方すごい綺麗。あーやってんなーって思った。

まああれかな。ギアが好きだからお店行ったらなんか、新しいの売ってそうだからみたいな。

ランボー入ると割引とかあるんですか? あーなんかどうなんすかね、なんか。お店の特典とか。

お店行くとでもなんかね、売ってはいますよね、たくさんね。で割引効くのかな?確か。ちょっと調べてないですけど。

今のところそんなにあの、入ったからって言って、いっぱい買うとまたお金なくなるから気をつけてるんですけど。

でも集合はあれですわ。木曜日。お店で。

みなさん行くとなんか、やってますよ。お店の前で。アップとか。そこだけ行くとね、なんかワキヤヤとしててね、意外と俺でもやれんじゃないかと思ったんですけど、

こないだの土曜日でね、コッパみじんにね、砕かれて。

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なんすか、木曜日連よりも月1のやつの方がガチ感があるんですか?そんなこともないんですか?

僕も1回しか出てないからわかんないですけど、こないだ聞いたお話だとやっぱりその土日連ってのは厳しいみたいです。

ピリッとしてるらしいです。時間も割けるからね。

ちなみに次の土日連はいつなんですか? 次はもう2月。今2月か。2月は行かない?

行かなくて。3月?どっかじゃないですか。まだ出てないですけどね。

じゃあそこで頑張ってかましてください。ちょっとわからないですけど。

普段は僕、船山さんは自分で練習会プラス自分で練習メニュー決めてるじゃないですか。

僕はミーハーっていうか受け身体質なんで、シジマチ世代なんで。

そんな世代あるんですか?

シジマチなんで、しかもキャリアも浅いんで、走り始めて。

僕はおととしの11月ぐらいから

伊原智一さんのトモズピットにずっと入って、オンラインコーチも受けてるんですよ。

それが基本的には今もメイン? 今でも継続されていて。

1年、おととしの11月だからもう1年、数ヶ月。

それはダンボーズじゃなくてLDA来いよとかなんないんですか?大丈夫ですか?

それは別だからですね。

伊原さんはLDAのコーチもやってるけど別だから。

そうは言われなかったけど、基本的に毎月、毎日の練習メニューを

伊原さんが送ってくれるんですよね。

トレーニングピークスっていうアプリがあって、

運動強度とか、何キロ走ったとか、スピードとか心拍数とか、

フィットネススコアみたいなCTLっていうんですけど。

あれなんかパワーメーターみたいのつけてやるんですか?

時計ですね。僕は時計だけです。

時計でも心拍も取れるし、スピード、距離だとか、あと高度も取れるし。

あれやって、だいたい僕も藤山さんみたいに

ポイント練習は週に2、3回。

18:02

あと間はジョグでつなぐみたいな感じでやってます。

なんかね、あれはすごく良くて、週に1回、

伊原さんからボイスメモ?

ボイスメモ。

留守電が入るんですよ。

アリの一撃みたいな。

セオリーが。

あれがね、結構面白くて、5分ぐらい?4、5分ぐらいの留守電が入るんですよ。

今週のトレーニングはカクワクシカジカで、どうでしたね?みたいな。

フィードバック。

で、来週はこんな風にやってとか、

レースでこういうの控えてるからこういうのやりましょうみたいなことを言ってくれるんですよ。

結構モチベーションも上がる。

今自分がどんなトレーニングできてるのかとか、

これからこんなことやってくんだなぁとかっていうのはなんかね、

モチベーションが上がる感じなんですよね。

だから練習メニューを自分で考えられないとか、

あんまりノウハウがないとか、経験がないとか、

決めるのはめんどくさい。

めんどくさいっていうか、決めてもらった方が動きやすいっていう人いるじゃないですか。

僕真逆で。

船瀬真逆だよね、逆って言ってましたよね。

手探りでやるのが楽しいというか。

自分でトライアンドエラーしてやっていくのが楽しい人とかいるじゃないですか。

答えいらないみたいな。

僕ねもう最初からそのなんか、

三原さんのポッドキャストを聞いて、

100100タイムス、すごくずっとやってますけど、

あれ聞いて結構100マイルっていう、

ウルトラトレイルってその、

そういう世界あんだなって思った。

クレイジーだなと思って。

あれ聞いてなんかもういつかやってみたいなと思ったから、

三原さんのとこにもコーチングお願いしたって思うんですけど。

それもあって、練習メニュー決めてもらうのは結構楽しいっていうか、

あんま抵抗感ないですよね。

なんかでも岡本さんすごい最近始めた感じじゃないですか。

フレ幅すごくないですか。

今までのたぶん趣味とかやる時間ないぐらいランニングに行くわ。

オンラインコーチングも受けて、ランボーズも入ってみたいな。

逆に今まで何してたんですか?

それは今も仕事、だって今日だとここ仕事部屋ですけど。

21:03

だって在宅で働いて、あとはプライベートの時間、映画観に行ったりとかしますよね。

それ以外全部ランニングですからね。

そのフレ幅がすごいなと思って。

昔はね、だからほら、でも何やってたのかな。

仕事ばっかりしてたのかな。

でも割と旅行とか映画観測とかお好きですよね。

まあそれはね、今も。

旅行ね、ちょっと最近そんなに行けなくなっちゃいましたけど。

映画はまあ行ってるけど、ランニングやる前はだって何やってたのかな。

仕事に割いてた時間がすごく多かったです、今より。

なるほど。

今もだいぶ仕事の時間はその前みたいなもうアホみたいな残業とかやらなくなったんで、

そっちの時間をランニングに当てたりしてますね。

それこそもっと昔言っちゃった、音楽すごい好きだったんで、

夜遊びに行ったりとかしてましたけども、それ結構昔の話だから。

仕事ワーカホリックですよね、ランニングやる前は。

だんだんそこはランニングに時間割くように。

いやもう本当にすごいハマりような。

仕事かっていうね。別に仕事じゃないんだけど。

なんかでもあれですよ、船山さんみたいなトライアンドエラーして自分で発掘、開拓していくっていうのもそれはそれでもすごく楽しそうだけど、

なんかあれなんですよね、

伊原さんに練習メニュー、大体1,2週間分くらい送ってもらうんですよ。

月曜日休みですけど火曜日から日曜日までこんな感じでやりましょうみたいな。

あれ送ってもらってターゲットレッスンみたいなのがあって、それに向けて上げてったりとかピーキング作ったりするんですけど、

なんか投資の世界の格言で、僕なんかちょっと昔の投資のブックライターやったことあったよね。

結構本読んで、いや面白いなと思って読んだんですけど、投資の世界では巨人の肩に乗るみたいな言い方があるんですよ。

巨人の肩に乗るっていうね。

巨人の肩の上に立つ。

そう、巨人の肩の上に乗るとか肩の上に立つとかっていう言い方があるんですよ。

それってジャイアント、巨人って想像、概念的な存在なんですけど、

普通、巨人の肩に乗ると普段は見えないところからものを見ることができる。

24:02

あとその巨人の部分の身長に自分が乗れるわけじゃないですか。

その人が今持っている実力とか経験というのは、ちょっとこのぐらいしかなくても、

かさ上げできるんですよね、一気に。

その人が、その巨人が今持っている。

つまりトモさんの経験してきたことも教えてもらえるから、なるほど。

トモさんの、いはなさんの経験を丸ごと勘コピしてインストールするなんてことはできないですけど、

そんな簡単にはできないけど、経験とかノウハウみたいなことをコーチングで載せてもらえるみたいな。

自分の足元に。

それって結構なんか、一気に面白くなるっていう。

なるほど。

そうなんですよね。

なんかそういうもんかなと思って、オンラインコーチングは僕受けてるんですけど。

お金的にはお月謝?

お月謝も公開されてるけど、僕16,000円ぐらいです。

はい。

だからまあ、これだけやって16,000円だから、僕は結構お安いかなぐらい思いますけどね。

はい。

っていうのがオンラインコーチングの良さ。

はい。

あれですよね、最近オンラインコーチングいっぱいやってる人いますよね、ランナーの。

そうですね。

なんだろう、気がつくと結構有名ランナーの人やってて。

藤岡さん。

アメリカの。

アメリカ財宝のね。

最近ちょっとなんか人気で、店員が。

すみません。めっちゃ詰まった。

むせて。

はい。

藤岡さんやってるけどね。

が有名ですよね、結構オンラインコーチング。

あとはJR田中さんが。

独立されてね。

そうですよね、ちょっと。

トムズピットから離れて、自分で立ち上げて。

その前もなんか、トリートでしたっけ、なんでしたっけ。

あー、ストライド、あれね。ストライドのやつやってましたね。

半年くらいかな、そうか。

そうそうやってました。

そうですね、結構いろいろ、何本そういうカテゴリーがあるんですよね。

あー、オンラインのね。

コーチングはあるのかな、やってんのかな、ちょっと。

わかんないけど、オンラインチームはあるけどね。

結構有名なランナーの人、オンラインコーチングやってる人他にもいるんじゃないですかね。

27:00

クレイジーカロさんもやってるらしいっすよ。

どういう中身か知らないけど。

よく練習会、神宮外園とかでやってますね、見かけます。

言うなれば、なんか、あれだよ、通信教育っすよ。

そうですね。

おさださんとかもやってるんですかね、なんか。

あー、高尾もね、練習会ね、おさださんやってるけど。

なんかパーソナルトレーニングみたいな感じ。

家庭教師、ウルトラトレーナーの。

そんななんかこう、べったりした感じじゃ合わないでしょ、そもそも。

岩田さんとか、別に会話をするわけじゃない。

メッセージが来たりとか、留守伝が入ったりとか、質問があればこっちから聞きますけど。

ビデオ、オンラインでなんか話すわけじゃないし。

っていう、こう、

ゆるい繋がり?

ゆるい指定関係みたいな。

やっぱりあれですね、仲間をみなさん求めてるんですかね。

あー。

そういう需要がすごい大きい気が。

なんか、例えば乱暴のガチチームとか、

LDAのトップ層とか、めちゃめちゃすごいじゃないですか、みなさん。

練習もね、みんなやってますよね、一緒にね。

なんか、そこまでできる人だったら、わざわざその、

オゲッシャを払ってそういうとこに来なくても、

ご自身でできたりとかするんじゃないの?って思うんですけども。

やっぱりでもそういうコミュニティに対してお金を払ってるのかなって、ちょっと今思いました。

いや、やっぱそれはね、そうなんでしょうね。

切磋琢磨できる。

仲間、バチバチバチバチでできるし。

いろんな情報交換とかね。

飲み会とかわかんないけど。

飲み会は多分トップ層はやるんですかね。

やるんすかね、やってるんすかね。

今時期ね、あれだけど。

でも、まあそうっすね。

一方ではだから、絶対人とやらないって人もいるじゃないですか。

例えば小原さんとか。

お会いしたことないですけど、あんまり一人で練習してるみたいなふうな振れ込みじゃないですか。

まあまあイメージはここの虎というかよくわかんないですけど。

そういう切磋琢磨できるような仲間っていうか、チームメイトみたいなのはやっぱり。

オンラインコーチングだったら基本的には通信教育なんで、

Z界みたいな感じなんで、仲間っていうのはないんですよね。

30:00

去年の僕がまさにそうだったんですけど、タカオでずっと。

ともさんのオンラインコーチング受けてる人たちでは横は繋がらないですね。

繋がらない。それはもうだって一人一人は繋がってるじゃないですか。

で、たまにあんまなかったけど、セミナーとかあるんですよ。

でもね、コロナだから全然なかったね。

そういう時ぐらい?

そういう時になんかちょっと、やってるんですねぐらいの話になるけど、

別にそれで一緒にどっか行こうって話はならなかったし。

そうなんですよ。

っていうオンラインコーチングは独学で、独学って言うか、自習室?

自習室。パワーワードが。

タカオ自習室。

自習室って呼んだんですけど、でも結構聞いてる方はね、

イルハラさんじゃなくてもいいんですけど、

いろんなコーチがいて、一年間自習室に入って練習するとめちゃくちゃ強くなるから、

一回やってみたら言ってます。

特に地方の方とかはオンラインコーチングは全然場所問わずなので。

そうですよね。それは東京とかもね。

ランボーズ入りたいけど来れない人とかいっぱいいると思うんですけど、全然オンラインであれば。

むしろ環境はね、すごいいいから。

アメリカの藤岡さんでもいいし。

アメリカの人にコーチングを受けることもできますし、それはいいですね。

まあ仲間と走るのもいいけど、一人で走るのもね、結構。

それはそれで。

なかなか。なんかあったらちょっと危ないからね、気をつけて欲しいですからね。

怪我とかね、事故とかね。

割と僕はワイワイ走りたい人なんで。

そう、藤山さんね、ワイワイね。

ワイワイ楽しく。

ワイワイいいですよね。

密な関係でやりたがるかもしれないですね、僕は。

結構でもそういう人の方が多いんじゃないですか?トレランって比較的。

僕の勝手な印象だけど。

やっぱりみんなで走ってる人の方が多いもん。

やっぱり山行くと。

数名とか。

楽しそうだなーと思っていつも見てるんですよ。

この顔。

呼んでくださいよな。

呼ぶのも、みんなそれぞれトレーニングがあるから。

結構ほら、こう。

あんまりでもトレーニング出たら。

まあね。

なんか、登り終わって待ってればいいとかそんな感じじゃないですか。

うん。

いや、待たせちゃうかなーとか。

あんまり。

休めてラッキーとか。

っていうね。

なるほど。

そこら辺なんかこう、その人のキャラクターとかね。

合う合わないもありますしね。

みんなで走るとやっぱり楽しくて切磋琢磨できるんだけど。

33:02

一方ではこう。

調子を合わせないといけないからね。

走力とかもある程度合ってた方が楽しいじゃないですか。

そうですね。

全く違うとやっぱりちょっと。

ちょっと申し訳ないことしちゃったかなとか。

あー。

すごいそれも人による気がしていて。

僕が通ってるアチャレンは全く及ばないですけど。

必死に食いついてきます。

船尾さんは食いついてるからでしょそれ。

いやでも。

その。

たまにこう。

やってみたいって来る人がいるんですよ。

浅見さんのCEIとかで。

なるほどね。

僕ぐらいの走力だとやっぱ全然途中でやめちゃったりとか。

ついていけないんで。

そこでやっぱりもう。

来なくなっちゃう人。

あー。

勉強してきますって言って来なくなっちゃう人。

と。

僕みたいに。

なんかもう。

しつこく。

しつこい人。

でも割と結構コミュニティの中で一番底辺にいる自分が。

いい。

っていうのは。

あるんですよね僕の中では。

なんだろうな。

食らいついていくのがあったら好きなんでしょ。

なんですか。

勉強とか子供の頃の勉強とかも。

割とギリギリ進学校入れて一番下スタートだけど最後の方は上の方行けてみたいな。

這い上がっていく系。

そういう環境で結構上々に慣れてたんで。

割とそういうのがあったようなのかなって。

あーそういうことですね。

やっぱでもほらレースでも。

上田瑠衣さんなんかは常に一番じゃないですか。

はい。

上田瑠衣さんなんかドクサーキャラバンでなんか言ってて面白かったな。

はい。

いつも先頭だからなんか困ることないのとか言われて。

はい。

クモの姿。

あーなんか言ってましたね。

笑わなきゃいけないのが嫌だとか言ってて。

半分冗談なんでしょうけど。

でも後ろからこう抜いていく方が結構楽しいんじゃないかっていうか。

前にいると抜かれるんじゃないかとか。

あーそうですね。

追われる怖さってあるでしょやっぱり。

そんな世界一生僕は一生見ることないんだろうけどその。

練習もね後ろからこう食らいついていく方が結構。

そうですね確かに楽かもしれないですね。

ダメで当然みたいな。

食らいつけたり抜けたりとかしたら嬉しいっていうか。

そういうのはね。

そうですね。

だからやっぱり僕は一段下のレベルになっちゃうんですよねそういう時はどうしても。

あー。

それで頑張ってると評価が高くなるみたいな。

あー。

これ多分仕事でも通じる気がしていて。

評価が高くなるって自分の評価が高くなるってこと?

あのー絶対全然ダメじゃないですか。

36:01

最初はね。

そういう人が頑張ってるって余裕のある人が見るとなんか結構可愛がってくれるんですよね。

あーなるほどなるほどそういうあれだ。

可愛がられ戦術ですね。

多分これ仕事とか人生に使えるなみたいな。

特に若い人キャリアの浅い人なんかね。

なんかそうですね。

昔ダンスやってた時も結構それですごい大腰の人に可愛がられたことがあって。

なんか成功体験なのかもしれないですねそれが。

あのでもそれはランニングからこう実人生というか仕事にも活かせるって。

趣味から仕事にも活かせるのはいいことですね。

なんかでもあの。

なんか最初走れないとか全然ついていけないとかって全然良くて。

そんなスポッコみたいなこと言うわけじゃないけど。

くらいついていくのって結構ね。

ちょっとできるようになったりとかすると楽しいじゃないですか。

すごい大切だと思って。

特に趣味なんで。

なんか対して何にもしてなくて早い人よりもめちゃめちゃ遅いけど毎回毎回クソ努力してそれでも遅い人の方がなんかすごい可愛がりたくなるというか。

目をかけてあげたくなるというか。

仲良くしたいなって思っちゃうし。

いろんなこと教えてくれたりとかいろんなとこ連れてってくれたりとかするかもしれないですよね。

割とそこがなんか趣味だったらすごい楽しいところなのかなって。

あと最初は遅い、できないが故に成長の伸びしろも大きいわけじゃないですか。

そうですね。

やればやるほどどんどん速くなるっていうのは強くなるので良いですよね。

だから後ろからスタートするのはすごい良い。

そうですね後ろからスタート確かに。

レースもねキャッチアップするの楽しいですからね。

渋滞さえ回避できれば。

キャッチアップ祭りがありますからね。

はい。

まあちょっと練習トレーニングのことをね今日ちょっと長々と話してきましたけど

船山さんのこうUTMFのトレーニングから

はい。

私の最近のランボーズで入ってボコボコにされ

ボコボコにされてないけど

コテンパンにやられてオンラインコーチングのね

トモズピットの話もしましたけど

まあ皆さんね自分に合ったトレーニングを

発掘開発してもらえればという風に思います。

ちょっとお時間がヤバいんですけど一番力を入れてるギア日記系のコーナーが

やりましょうか。

じゃあちょっと一旦ギア日記系のコーナーに移りましょうか。

はい。

一回止めましょう。

はい。

39:00

じゃあ坂道第一回のギア日記系

人気コンテンツ

人気コンテンツコーナーいきましょうか。

いきましょう。

じゃあまあ今日ねいろんなお話ししてきましたけど

船山さんのギア日記系は何でしょう。

結構いろいろあるんですが

デカトロンのフラッシュライト

デカトロン

フランスの

なんか勝手に北欧のイメージでしたけど

まあ結構あの格安ブランドというか

割と安めの価格帯で出ているもので

フラッシュライト今日持ってきたんですけど

結構ミニマムなデザインでおさえなんですよね。

ちっちゃいっすね。

そうなんです。

これなんすかこれ。

こっちがボタン電池式で押すと光る

本当だ。

これZACKとかに付けるんですね。

そうそう。

自分の存在確認

車にぶつからないように

確かに。

UTMFの筆形品で

さっき岡本さんがこれなんですかって言ったのが

ボタン電池式のフラッシュライトで

もう一つが電池不要のフラッシュライト

電池不要?

揺らすと光るんですよ。

そうなんですか。

電池入ってないんですこれ。

そうなの?

はい。

本当だ。

腰とかに付けてランニングすると光ってて

これいいっすね。

そうなんですよ。

しかもなんかオシャレな

揺れると発光するのね。

そうです。

走ってたらね。

全然大丈夫光ります。

こんなのあるんだ。

はい。

これいくらっすか。

これがね1200円くらいです。

これ1200円?

こっちが確か400、500円です。

ボタン電池式の方が。

なるほどね。

っていうのをちょっと最近見つけて買ってみて

UTMFでどっち使うかまだ迷ってるんですけど

これはちょっとぜひチェックしてほしいですね。

これはいいっすね。

すごいなんかオシャレなんですよ。

労働の人もね。

そうですね。

トイランじゃなくて全然いいですよね。

競技場とか公園とかじゃない場所を走らなきゃいけない

車通る場所とか走るときは

ありますからね。

フラッシュライトとかあると安全ですね。

夜道とかね。

後ろから自転車とかが来たりもしますから。

はい。

デカトロン。

フランスのなんだ?

フランスのスポーツチェーンメーカーですよね。

スポーツ。

結構ザックとかも出してますよね。

そうですザックとか出してます。

結構安くてすごい

結構どころじゃないですよね。

すごい安くて。

あれだよ、ワークマンよく言われるの

ワークマンプラスとよく比較されるんですよ。

マーケティング的に。

価格帯とかがワークマンプラスで

デザインが無印良品みたいな

オシャレな感じなんですよ。

いいっすね。

はい。

デカトロン。

42:00

デカトロン。

フラッシュライト。

チェックしてください。

はい。

次何か言ってみましょうか。

あとは

ランリピートという

ランリピートわかります?

ランリピート僕知らないっすよ。

これはもはやギアではないんですけど

ランリピートというサイトがあるんですよ。

サイト?

サイトってどういうんですか?

ウェブサイトがあって

シューズのレビューサイトなんですが

ランニングからトレイルランニング

ハイキングブーツとか

ウォーキングシューズとか色々あるんですけど

例えばトレイルランニングのシューズが

ランキング形式に載ってるんですね。

点数が付いていて

例えばサロモンスピードクロス5っていうシューズが

結構91点

このサイトのいいとこは

いいところ、悪いところが書いてあるんですよ。

でもなんかあれなんじゃないの

本当に悪いこととか気に食わないことは書かないじゃないですか。

どうなんですか。

でも結構実際のサイズと幅が全然違うとか

そういうことも書いてあって

僕は結構

シューズを買う時に重視する

重さ

船山さんといえばね

軽さ重視

シューズの重さがしっかり明記されていて

あれみたいになってる

比較表みたいな

縦軸横軸で比較しやすく

エクセルみたいになってるんですよね。

そうなんです。

まあこれでも本当に色んなシューズ

検索して出てきたいとか

いっからでもあるんで

すごいねそれ

英語ですね。

そうですね。海外サイトで

マニアックなシューズ検索したら

確かこのサイトにぶつかって

僕知らなかったです。

すごいこれランリピートぜひ

なんかシューズ探すときはおすすめです。

重量とかね。

はい。

比較してどこがいいどこがダメとかも

ちゃんと書いてあって

まあ気になったのは

お店行って履いてみたりとか

そうですね。

あと最近返品もね

よくできますもんね。

そうですね。

履いてね。

家でフィット感を確かめて

返品無料みたいなのとか

よくやってますもんね。

ありますよね。

なるほど。

まあシューズに対する知識も増やし

とてもいいですよね。

ギアマニアの方は

定期で1、2時間潰せるサイトだと

ランリピート。

はい。ランリピート。

ちょっと検索してみてください。

はい。

次はあれですか。

インナーファクトどうですか。

インナーファクトの

ソックス。

ニッケアクショウールソックス

最近使ってみたんですけど

45:00

悪いところがない。

すごいもう

サラサラしていて

軽くて

スレとかも全然ない。

本当に悪いところがなくて

すごい良いソックスだなと思っていて。

アクショウールってあれでしょ。

ウール

要するにハイテクウールでしょ。

僕も持ってるけど。

なんかあの編み方

糸1本1本自体の編み方が違うみたいですね。

アクショウールって

多分これのことだと思います。

これだ。

これが多分同じ素材だと思う。

これはどこの?

これね、ティートンブロス

それもアクショウールって

国産のビシュウってほら

ギフだっけな

ビシュウールってすごい有名なんですよ。

スーツの世界とかでは

ウールの

スーツの生地とか

国産で作ってるビシュウールって

そこの毛糸

使ってて

毛糸100じゃなくて

毛糸が100と

ポリエステル50

50、50って

多分船山さんの靴下も

多分50、50とかになってると思う。

あ、そうなんですね。

強度を出すために。

ウール100だとちょっとやっぱ

弱くなっちゃうから

それで

乾燥も早くなるはず

群れにくいみたいな。

そうですね、群れにくくて

ドライマックスのソックスも僕好きなんですけど

やっぱり装壁をなすぐらい

良くて

コーツつけがたい感じですね。

でもインナーファクトの

アクシオウールソックスって結構

あれですよね、珍しい。

最近ウールのソックスって

意外とドライマックスとか

化学製品じゃないですか。

ウールあんまなくて

結構

ハイテクウールみたいなの珍しいですよね。

インナーファクトは。

なんか九州とかの

でやってるブランドなんですかね。

インナーファクトね。

僕はあの

ゼッケンベルト履いてますけどね。

インナーファクトさん。

ちょっとたまにブログ書かせてもらったり

実はしてるんですけど。

そういうのもあって。

でもソックスはね

ドライマックスちょっと一興みたいな

感じだから

なかなかいいですよね。

かなりそうへきをなす感じで。

いいですね。

じゃあまあ私も

離れちゃったけど

よし

まえくんとか戻ってきた。

じゃあ僕も船山さんウールつながりで

やっぱ冬は

メリノウール

がいいなっていう

いいなっていうのが

あって

本当に運動量が多いときは

ちょっと暑いんだけど

48:01

まあロングジョブとか

ちょっと山行くときとか

じゃあ逆にあったかいっていうことなの?

うん。山行くときとかは

これ最近買って気に入って

ヒアネス

100%メリノウール

だと思う。

デザインもいいし

ちょっと若干ゆったりしてるんですよ。

そうですね。ちょっと確かに

ピタッとはしていない。

ダボッとはしていないんだけど

ちょっと光沢感もあって

なかなか

ランニングっぽくない

ところが結構良くて

気に入ってよく着てます。

メリノウールの

いいとことは?

メリノウールのいいとこはですね

一択であったかいっていうよりも

一番匂わないことですね。

匂わない。

汗臭くならない。

汗臭くなるときって

人によるんでしょうけど

汗かかない人とかもいるじゃないですか。

で、なんかね

汗臭くなるのは体臭とかっていうんじゃなくて

なんか菌の何かとか

言いますよね。

生乾き?

生乾きのときの匂いが一番やばくて。

あれがもう

ポリエステルで

生乾きの匂いとか結構やばいじゃないですか。

特に

トレランとかでちょっと

ストップ&ゴーとかで

一回汗かいて乾いて汗かいてだと

まあ匂いますよね。

臭いっすよね。

僕あの一回

練習して

なんかねシャワー入れなかったですよ

その日なんか分かんないけど

なんで入らなかったか忘れちゃったけど

隣の人に席避けられたから

臭いから

それもメリノールなら

まあメリノールは全く

匂わないってわけじゃないですけど

かなり低減はされるはず

わかります。

収集効果があるので

そこは

だいぶ

シャワー入るのは当然として

冬でも入ってほしいんですけど

ただ

ストップ&ゴーしても

そんなに匂わない

っていうのもあるし

ポリウステルのほうが乾きがいいので

乾くスピードが速いので

その意味で言うと一朝一旦

で汗濡れれば

それは当然

冷たくもなるしあるけど

だから僕下にこの

メッシュの

シャツ着てますけどね

編み編みですね冬は

あれを着るととても

冬でもこれとメッシュのやつだけでも

擦れる

メリノールちょっと薄い

感じしませんか

ありますよ

薄いのこれも薄いですよね

これ色が濃いから

僕それがちょっと抵抗があって

男性の

乳首

見える問題とか

51:00

乳首ポツッとなる問題

特にこれなんか

白なんか絶対

危険ですよね

ヒアネスの白いロングスリーブですけど

これはね

ザック上に

背負ってるから見えない

確かに見えないはず

大事な部分

隠れますもんねザックで

夜はこの下に

メッシュの着てたりとか

見えないから

昼間は着ないとかね

メリノール僕も持ってるんですけど

パタゴニアの

メリノールかな

思ったより薄くて

これは

下に何か着ないと絶対無理だぞ

みたいな

ありますよね

ちょっと今無くなっちゃったけど

向こうの方に持ってっちゃったけど

パタゴニをね出してますよね

ウール50

ポリエステル50%

ハイテクウールっていうやつ

あれもとてもいいね

ヒアネスのかっこいいですね

これ分厚いんですよちょっと

ヒアネスのロゴとかもちょっと

オシャレで

最近ヒアネスマニアックなの出してて

ウール100の

あれみたいなやつ

パタゴニアのメリノエア

ワッフル織りの

フード付きのやつ

出してましたけどね

ヒアネスの方って

とりあえずなんだろうな

ヒアネスの人はあの人じゃないですか

全然僕誰がやってるか

分かんないです

雑誌編集者の人

オンイワマークっていう

スポーツ

雑誌

スポーツ雑誌

の人

立ち上げたみたいな

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