子育ての日常
ふふふラジオ
この番組は、30代の夫婦が子育てのこと、パートナーのこと、まちづくりのこと、今話したいことをおしゃべりするラジオです。
結婚や子育てって悪くないかもって思ってもらえたら嬉しいです。
収録時代は、だいぶ久しぶりな感じがします。
ね、いつぶり?
しばらく喋ってない気がする。
だからこそ、このふふふラジオの意味があるわけです。話す時間をもとうということで。
最近ほら、えいちゃんもさ、昼寝を少ししなくなってきてるじゃない?
まあね、ちょっと遅かったりとか。
今までほど、なんか。
寝つきも悪いよね。思いっきり午前中走り回ったりしない限りさ。
ずっと寝ないというか。
今日昼間も仲間と一緒に夏のキャンプの下見に行って、それなりに外もちょっと散歩したりして。
遊び場もあるでしょ、あそこ。
そうそう、キッズスペースでトミカ見つけて、目の色を変えて、他の子からそっちじゃないとかいろいろ言われながらやってたから、
割とすぐ寝るだろうなと思ったら結構寝なくて。
だからちょっとね、遠回りして帰ってきたりしなきゃいけなかったくらいだから。
で、なるとなんとなくこうやってさ、2人で話す時間も収録するかどうかは別にして、減ってしまいがちなのではないかと思っているわけです。
あとここを最近、ゆうじとえいちゃんが東京行ってたり、親が来てたりとかさ。
そうだね、そういうイベント好きでもあったね。
でも結構これから先もイベントは続いていくから。
2月大変ですよ。
死守しましょう、あの良き時間を。
2月の話はまたね、おいおいちょっとこんなところ行ってきましたとか、こんなことしますって話ができたらいいかなと思うけど、
ヨガと妊娠の関係
最近の様子はどうですか、じゅんちゃん。
前々から月1ぐらいでヨガ通ってんだけどさ、
今日午前中、午前中でもないか、11時から行ってきて、
で、妊娠中っていうこともあって、
それに配慮したプログラムにしてくれてんだけど、
ヨガ中すごいお腹の赤ちゃん動いててさ、
で、一番最後シャパッサナーって言って鹿バネのポーズっていうのをやって、
ムになる時間があるんだけど、目つぶってね、横になって、
その時ね、すって大人しくなって、一緒にシャパッサナーやってるのかなって。
お腹の中で。
それすごいね、面白い。
どういう感じなんだろう。
一緒にやってたのかもしれないよ、お腹の中で。
まだスペースあるからさ。
あー、動けるのね、多少ね。
出てきたら聞いてみるか。
やってた?つって。
ね。
楽しみだね。
Aちゃんの時はさ、YouTube見ながら、もう私一人暮らしだったから、しばらくさ。
だから、毎晩ヨガやってたんだよね。
そうだったね。
安定期入ってからは。
確かに。
今、毎晩なんかもう眠くて、やる気が起きないっていうのもあって、できてないから、せめて月一ぐらいやるかみたいな。
確かにそれが結構ほら、産童を広くするみたいな話もあったじゃん。
広くするっていうか、安産?
出産しやすくみたいな。
あと、骨盤低筋っていうのを鍛えるから、産後の尿漏れがちょっとマシになったりとか。
そういうケアがちょっとね、薄い状態かもしれないから、ドキドキですけど。
あと、出産中の体力を保持するためにヨガはいいみたいで。
呼吸もすごい。
しんどいポーズでも呼吸を止めないっていうのをやるから。
腎痛中を呼吸止めないっていうのは、私たぶん前回とても上手だったと思う。
今回どうかしら。楽しみですね。
男の子育ての魅力
俺のほうは、最近のAちゃんとの話で言うと、保育園を迎えに行って帰ってくると、家の前に車止めておろすんだけど、
いつもね、上向き飛行機してって。
で、上向きに抱っこ。お姫様抱っこみたいなもんだけど。
で、Aちゃん翼ピンとか言うと、Aちゃんが両手広げてピンってやるわけよ。
可愛いなとか思いながら。
で、家の前でくるくる回ったりとかさ。
Aちゃん、星様見えるとか、お月様見えるとかって言って。
で、見えるときは、お星様いるねとかさ、お月様いるねとか。
いないときは、なんか雲に隠れちゃったのかなとかって言って。
で、こないだいいなと思ったのが、Aちゃんがお空見ながらさ、なんか暗いねって言って。
こんなに暗かったら、宇宙行けるかもねって。
宇宙って単語知ってるんだみたいなのもびっくりしたし、宇宙行けるかもねって、すごいなんかさ、ロマンチックじゃん。
Aちゃんすごいとか思って。
で、またね、高い高いというかさ、上に抱き上げてさ、斜め下からAちゃんの顔見るわけですよ。
で、月明かりとか星明かりとかさ、照らされてさ、月なんか出てるとにこにこしてるわけですよ。
尊いなと思って。
にまーってしてるAちゃんをこうね、下から見て。
最近Aちゃん下から見ると鼻水詰まってるけどさ。
ながびいてますね。
ながびいてますけど。
でもすごいね、なんかあの時間は非常に自分にとっては大事な時間だなと思って。
子供の顔って下から見るとかはいいよね。
ほっぺたのこのさ、ほっぺのふくらみがさ、よくわかるよね。
なんか大きくなるにつれてというか、大人は特にあんまり下から見られたくないじゃん。
顔。
写真もさ、上から撮ってみたいな。
確かに。
そうだね。下から見てもかわいいっていうのは子供の特権かもしれないね。
改めてさ、忙しいとさ、もうすぐ帰るよって言いたくなっちゃうしさ、もういいから帰ろうって言いたくなっちゃうけどさ、
なんか何十年かして振り返ったときにさ、あの時間よかったなって思うのはこういう時間だなっていうのをすごい感じるから、
毎回つばさぴーんってして、家の前でくるくる回ってから、じゃあママにただいまいようかってやってるけどね。
あとさ、やっぱ思うのがさ、なんかそういうのショートカットしてさ、もう今日時間ないからって入ったりするけどさ、
言うてそういうのに使いたい時間って本当に1分とかさ、Aちゃんからしても別になんかさ、5分も10分もそんなことしたいわけじゃないしさ、
お風呂の中でのなんか水でっぽうとかもさ、もう出て体洗うよって言うけど、あとちょっとって言って、
待ってみると別にそんなにずっとやりたいわけじゃなくて、しこしこしこしこやったら出るとかって言うからさ、
なんかそのちょっと待てるかどうかって、待てないときもあるけど、すごい大事だし、時間的にも大した時間じゃないから、
だからこそ大事にしたいなっていうのはいろんな場面で思うよね。重ね重ね。難しいときは難しいんですけど。
最近、じゅんちゃんからおすすめしてもらって、男の子育て。
よもも山話だっけ?
そう、ポッドキャストのなんかおすすめに出てきて、面白そうだと思って聞いてみたらすごい面白かった。
男性2人が子育てについて語ってるポッドキャストで。
子供の年齢もね、近いから。
4歳の双子と2歳の男の子?
男の子だね。でももう5歳になったって。
あ、そっかそっか。リアルタイムで年齢が上がっていくところも、それはえいちゃんが年取るから、その子たちも年取るなとか思いながら。
いろいろおもしろいよね。
なんかあの、1回は子育てハックに男性ははまるみたいな話とか、
いろんなキットとかツールを買ってきてやるけど、あんま使わずに終わるみたいな話とかは、めっちゃわかるなと思いながら。
なんか写真のストレージを話のネタにしてるあたりとか。
なんかママ同士の会話でまず出ないなとか思って。
そうなんだ。写真いっぱい撮ってたまっちゃいますよねみたいな話は特にないよね。
したことない。
でも確かに向こう何十年って考えたらさ、1回始めたらもうやっぱやめたってできないってなるとさ、結構数十万円ね、一生考えたら。
そう、なんかビジネスの話につなげてたりするじゃん。
あー、確かに。
その観点がないのね。
ないね。
あとなんか印象に残った話とかある。
俺はだから男性側の話だからさ、なんとなくもうあそうだなって思いながら聞いてることが多かったけど。
そうね。なんかやっぱ面白いのは、ここはさ夫婦で同じ子供の話をしてるからさ、
なんつーか、比較対象がないけど、男の子育ては違う家庭の2人が別々の子供の話をしてるから、
なんかそれぞれこうだった、いやうちはこうだったなみたいな、なんか違いもわかるときも面白いし、各家庭の違いとか、なんか夫婦関係も全然違うなって思うし。
そこがね、なんか違いがわかって面白いっていうのが。
またその男性側目線だけではあるけど、そのパートナーとの関係をどう捉えてるかとか、いうのも微妙に違ってて面白い気がするね。
家庭内での役割とかさ。
そうね。
片方の家庭は結構、お父さんメインの子育てだったりするけど、もう片方はお母さんの方が力が強いって言ったらあれだけど、メインなのかな。
そうね。だからうちもそうだけど、そのAちゃんが、じゅんちゃんに対してはあんまりふざけないというかさ、その真面目にしなきゃいけない場面。
そうね。だから真面目にしなきゃいけない場面でふざけないっていう。
なんとなくね、勘だけど、そのAちゃんが例えば食事中にさ、フォークとか落とすとするじゃん。
なんか多分だけどね、まずママの方見てる気がする。
やってみて、特にママは何も見てないとか、なった時にパパの方もちらっと見るみたいなのがあるんじゃないかなって気がするね。
たまたまかもしれないけど、その2分の1だからさ、どっち見るかとか、その辺は多分Aちゃんなりにいろいろ考えていることでしょう。
でもフォーク落とすとか、箸落とすとかで、なんかピリッとさせたことはないけど。
あれでしょ、わざとこうなんていうの、挑発するみたいな落とすことはないよね。
ないない。
なんかちょっといじってて落としちゃってみたいなことはあるけど、ダメって言われたことをあんまりすぐやめないけどさ。
なんかかといってこう、例えばフォーク落ちた時にさ、ダメだよって言った時にさ、わーってなって他全部落としたりはしないじゃん。
箸を落とす真似をしてこっちの顔色をうかがうとかさ。
落とすふりとかはいっぱいある気がするけど。
なんかその、わーみたいなのね、ないのは、いいことだと思うし、すごいことなのかとか思ったりはするよね。
Aちゃんもうなんかこっちのガチのトーンをわかってる。
そうね、遊びの時と。
Aちゃんもう一回今ちょっと声かぶっちゃったからもう一回いいですか、ガチのトーンで。
ガチのトーンでやめてほしい時に、ねえやめてって言うのね。
はいはい。
真顔で。
真顔でね。
ほんとに、すってやめる。
A子やね、子供だけどさ、まほら食洗器から食器出したかったりとかさ、
えいちゃんのスクリーンタイム事情
あとそれこそ今妹が、おそらく妹が生まれつつあるからさ、
なんかそこに対してお世話したい気持ちとかさ、すごい出てきてるから、
なんか自分がやりたいことあるけど、これやっちゃダメなんだみたいなのは、ちゃんと学んでってくれてる気がする。
うん。
自分がかつて使ってたおもちゃ、これ妹赤ちゃんにあげようねとかって言って仕分けしてるからね。
そうだね。
男の子育ての中でコンテンツ依存が止まらないっていう回でさ、
うん。
ココメロンっていうYouTubeのCGアニメみたいな。
うん、見たことないけど。
見せ始めたらすごいめちゃめちゃハマっちゃって、
もう見せないと騒ぎ出すというか、暴れるに近くなっちゃったからどうしようみたいな回があったんだけどさ、
うちはなかなかスクリーンタイムは少なくきてるじゃない。
少ない。
最近ほぼゼロだよね、相変わらず。
あのね、保育園のさ、全体職員会がある日って早いじゃない、帰りが。
あの日だけ帰ってくるとすぐパオパト見る。
へー。
パオパトを見たがる。
えいちゃんだから決めてるんだ。早く帰ってきた日はパオパトみたいな。
そう。
まあまあいいと思うけど。
その人言ってたのは、ココメロンを出し崩しに見せちゃったけど、最初はその英語に慣れさせるみたいなのがあって、
英語のアニメで人気が高いからココメロンを見せ始めたらどっぷりみたいな。
最初はなんかただアンパンマン見せてるわけじゃないぞみたいな。一応英語だぞみたいな気持ちがあったらしいけど、
だんだんこれやばいなってなって、結局取り上げて3日4日ぐらいは荒れたらしいけど、
まあ収まってみたいな話をしてて、
今日もさ、キャンプの下見に行ったら、そこのレストランの中にYouTube見てるちっちゃい子がいて、
で、ぱっと通りすがりに見たら英語っぽいわけ。
でもずーっと見てるからさ、どちらかと言えばよくないなと思ったんだけど、
でもやっぱりこう、いろんな事情があって見せるとしたら英語を見せとこうみたいな、あれもあるのかなみたいなことをちょっと思って、
どうせ見るならね。
どうせ見るならね、とはそうなのかと思いながら、
全く見ないのと、ちょっと例えば普通のアンパンマンとか、
まあよくこう日本のメジャーなやつ見るのと、そういう英語の見るのと、一概に何がいい悪いじゃないけどさ、
でもさ、もうすでに英語の動画を見せるだけで英語学習にはならないっていうのはもうなんかエビデンスあるよね。
基本的にはそのインタラクションがなきゃいけないってなってはいるけど、
でもなんていうの、その手前のさ、なんとなく口ずさむとかさ、
例えば日本語の歌聞いて日本語の歌口ずさむ感じで、
えいちゃんもトゥインコートゥインコーリトルスターって歌ってるけど、
あんな感じにはなるじゃん。
それを英語力とはならないにしても、なんとなくこう英語を知ってる感とかさ、
うちのこの口から英語が出てきたみたいなのは、当然日本語見せてる限りはないし、
逆に英語見せればある程度はすぐこうね、なんか歌いだしたりとかっていうのはあるだろうから、
そういう部分をねらってなのかなっていう気がするけど。
えいちゃんね、英語のパオパトっていうの。
だからあの映画、パオパトの第一弾の映画を英語で字幕なしでえいちゃん見てるんだけど、
でももうストーリー頭入ってるから。
相当見てるよね。
相当見てる。
10回、20回見てる。
結構見てるよ。
そうだよね。
この前だってマーシャルの発音めっちゃよかったじゃん。
よかったね。マーシャル。
なんかそのへんをさ、本気になりすぎずに喜べてるぐらいがちょうどいいのかなって気はするけどね。
あ、英語話せた。すごいこのままいけばぺらぺらになるかもって思いすぎるとたぶんがっかりするけど、
なんとなくマーシャルいい発音じゃんみたいな、英語できるねえちゃんって言えてるぐらいでちょうどいいかもしれないね。
音がまねできるってさ、なんか英語話者になる第一歩じゃん。
そうね。しかもその年齢がちっちゃいときはそんなに恥ずかしくなくできるけど、大きくなるとどうしてもね、ちょっとてれちゃってみたいなのあるから、そういう意味では。
でもやっぱりスクリーンタイムとしてはなるべく短いといいなと思うから、うちはできる範囲でなるべく抑えつつ、難しいときは頼る感じがいいんすかね。
子供の遊び方と独創性
なんか見たいって言われたときでも、もうパオパトの映画以外はYouTube Kidsにしてるから、30分で切れるわけよ。
時間なんて自由に短くできるんだけどさ、30分にしてて。
それ切れたら文句言わないからね。
そうだよね。いつまでもOKにしちゃってこっちが切るとね、バーってなるけど。
それはやっぱり30分で切れた後におもちゃで遊んだりとか、こっちもある程度ちょっと相手してあげられたりとかするからっていうのもあるから、どうしても忙しくて手が離せなかったら、そういうところに頼らざるを得ないっていうのもあるだろうし。
でもね、なんやかんや一人でブロックで何か作ってたりさ、線路つなげてトミカ上に置いてたりとかさ、何かしら一人遊びしてるよね、今。
すごいと思う。100階建ての家作るって言ってさ、ブロック組み始めてさ、どうやって作ろうかって話してたらさ、本見てみる?って人差し指ピンで立てて、ほっぺたに近く持ってって、
そうだねって言ったら見てみてさ、開いて。何か真似したかはちょっと分かんないけど、そうやって出典にあたって参考資料見ながらやってこうとするのとかはね、すごいなと思って。
なかなか一緒にずっと遊ぶのはこっちも疲れちゃうけど、ちょこちょこポイントポイントで、いいじゃんみたいな。言えるとえいちゃんもノリノリでなってくる気がする。
人形ごっこじゃないけど、トミカごっこみたいな、何か車にさ、意思があるかのような感じで、車同士会話したりとかしてさ、遊ぶときあるじゃん。
あるね。
で、ママこっちねとかって言って、相手するんだけど、やっぱルールはえいちゃんだから、こっちが何かオリジナルな発言とかしちゃうと、違うやめてみたいな。
不規則発言とだめられるよね。
そうそう。だめっていうときもあれば、何々はしない方がいいって言うときとか、いろんなバリエーションがあるよね。
かわいいね。そんな感じかな。
じゃあこの後はえいちゃん起きて、髪を切りに行きます。
行きましょう。
ということで、今回も聞いてくれてありがとうございました。ぜひ聞いて感じたことをお便りフォームなどから教えてください。
その他、ポッドキャストアプリでフォローしたり、SNS等でお知り合いにご紹介などもよろしくお願いします。
それでは、ごきげんよう。
