1. ふふふラジオ
  2. ふふふ #7 森のようちえん見学..
2024-03-27 27:43

ふふふ #7 森のようちえん見学&どんな幼稚園時代過ごしてほしい?(2y0m)

今回は、森のようちえんの見学に行ってきた話から、えーちゃんにどんな幼稚園時代を過ごしてほしい?というおしゃべりです。

番組への感想は、以下のおたよりフォームからぜひ!匿名でもお送りいただけます👍

https://forms.gle/SFjYvatFfjBiVbv57

Twitter(新X)などで #ふふふラジオ をつけて感想・コメントをしてもらえたらとってもうれしいです😊

今回本編中で紹介した本はこちら。

『日本のもりのようちえん』(内田幸一)

https://amzn.to/3V65pZD

00:02
ふふふラジオ
この番組は、30代の夫婦が子育てのこと、パートナーのこと、町づくりのこと、今話したいことをおしゃべりするラジオです。
結婚や子育てって悪くないかもって思ってもらえたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
それでは早速こちらのコーナーに行ってみたいと思います。
何してるの?
はい、ということで、かわいいね。
何してんのコーナーなの?
チェックインなんですが、じんぐる的な始まるよっていう合図をつけるといいのかなと思ったので、最近何してるの?
もうちょっとぴったりくるえいちゃんの言葉があったらそっちに変えるけど、とりあえずは。
で、最近あったよかったこととしては、最近あったよかったことの手前でどうでもいいことだけど、家の中でパジャマをなくすっていう。
結局見つかってないの?
まだ見つかってないんだよね。本当に不思議なんですよね。
不思議だね。
こんなにバカ広い家でもないし、そこそこ、えいちゃんのパジャマがないとかってわかるけどさ。
そんなもの多くないしね、普通。
そう。
さほど。
僕のかさばるもこもこパジャマが見当たらないんだよな。不思議です。
えいちゃんのおもちゃ箱の中とかは見た?
ワンチャンあるのか?ちょっと待って。
えいちゃんがね、お洗濯するおままごとで入れちゃうことあるから。
さすがにないのかな?
さすがになかった。
さすがにないか。
でもたしかにえいちゃんはどっかに運んでいれてる可能性もあるから、ここみたいなところから出てくるかもしれない。
でもけっこうな大きさだよね、冬だから。
そう。
もこもこのやつだもんね。
えいちゃんが運ぶのもちょっと大変だしさ、そんなにきれいにしまえるほど、まだえいちゃんも器用じゃないかなと思うから。
パジャマなくすって、なかなかいないよ。
今うすでの服着てるからね、朝方とか寒いの。
でもそれをいといて、最近あったよかったこととしてはですね、まさにこれを収録した日なんだけど、森の幼稚園の体験に行ってきたよっていうのを今日のよかったことかな。
森の幼稚園って幼稚園の一ジャンルって言えばいいのかな。
いわゆる野外保育を中心に活動している幼稚園。
なんか認定制度とかあるのかな。
あるんじゃない?
03:00
森の幼稚園っていうので、一つのグループというかが各地にあって、
それのうちの近くに、近くって言っても車で30分ぐらいのところに行ってきました。
ちなみに森の幼稚園でいうと、最近出た本で、日本の森の幼稚園っていう本が、これけっこうおもしろかったよね。
そう、これ図書館の新館のとこにあって、おもしろそうだったから借りた。
各地の森の幼稚園の創設者?
そうだね。作った人のコメントとか思いとか書いてあって。
なかなか味わい深い本だったので、もし聞いて、おもしろそうって思った人がいたら、読んでもらうといいのかなと思います。
概要欄にリンクを貼っておきます。
そんなことできるの?
このセリフ見たかったんだけど。
貼れる、貼れる。
このポッドキャストのページにリンクを貼っておきたいと思います。
日本の森の幼稚園の本を全体的に読んで思ったけど、森の幼稚園って子どもに寄り添うもそうだけど、すごい親にも寄り添ってくれる感じの言葉がたくさん出てた。
子育てって大変なことたくさんあるけど、ママはそのままでいいんだよみたいな。すごい包み込んでくれるみたいな感じの言葉がいっぱいあってね。
そういう意味でもとても読んでいてね、ほっこりする。
特に都会で育児子育てしてる人からすると、多分写真見るだけでもきっと感じることがあるというか、こういう場所もあるんだみたいなことに思うんじゃないかなと思うし、ぜひいろんな人に見てもらえるといいんじゃないかなと思ったりします。
森の幼稚園のひとつのところに行ってきたんだけど、かわいかったですね。
かわいかったね。一番年下だったっていうのもあるけど。
しかも別のところで知り合った人のお子さんもすでに通っているところだから。
すごいかわいがってくれたね。
めっちゃウェルカムだったよね。
もう到着した瞬間、あ、えいちゃんみたいな。みんな知ってるみたいな。
昨日なんとかちゃんが明日来るってずっと言ってたよみたいな感じでね、すごい案内してもらったりとか。
えいちゃんは初めての雪遊びだったね、本格的な。
そうだね。
06:01
ちょっとみんなでバスとか車で離れたりとか行って、雪山。だいぶ雪深かったよね。
だいぶ残ってたね。結構ガリガリで。
そうね。
氷っぽいとこもあったけど。
こっち、自宅の庭とかさ、雪たくさん積もった日とかあったけど、
なんかやっぱ寒いからさ、1対1の関係の中であんまり雪遊びさせてなくて。
気合がいるからね。
そう、寒いしみたいな。
だから今回は初めてね、ソリ乗ったり、寒さにふれるという。
そうだったね。
またその、レギュラーで通っている子たちはやっぱり服装もさ、
まあ汚れてるし、着慣れてるし、動き慣れてるし。
ガチだったね、格好が。
ね。
うちはね、なんて呼ぶんだろうね、あれ。
一応スノーウェアだけど。
雪に対応してるけど。
でもちょっと薄いよね。
そんな気がするね。
スキーウェアではないよ。
あとやっぱり見て思ったのに、上下セパレートの方が動きやすいんだろうなとか思ったりとか。
あとは手袋ね。
手袋本当にもうごめんねって感じだった。
その、なんていうの、毛糸の手袋だったから。
そう。
普段あったかいけど、雪にまみれちゃうと。
いや、なんか住んでる地域にほとんど雪なんて残ってないから。
今家の周りね。
そう。
いや、そんなないでしょと思って。
一応なんか雪山に来るつもりで来てくださいとか言われたけど、まあまあまあみたいなね。
感じでいったら。
これはちょっとかわいそうだったな。
みんなね、防水の合成比較みたいなやつ。
ね。スキーするときにつけるみたいな手袋。
みんなしてたから、雪ばんばん投げるし、ばんばん食べるしね。
普通に食べてたんだよ。
めっちゃおもしろかったのはさ、ソニーとかしてある男の子疲れたみたいに、
床というか雪の上に横たわってるんだけど、
ほんとになんかポケットからまんじゅう出すみたいな感じで雪出してきて、
シャクってこうかじってぼーっとしてるみたいな。
たぶん体力回復しないと思うけどな、雪食べてもとか思いながら。
でも楽しそうだったね。
途中、道に倒れてる倒木みたいなのをみんなで引っ張ったりとか、
焼き火したりとか、ソリしたりとかね。
ノコギリとかもね、子どもを使ってたね。
そうだったね。そのへんもすごくおもしろかったね。
09:03
あとやっぱり、ソリまだね、なれてないからえいちゃんは、
ソリに座って運ばれるみたいな。
なんかソリに横たわって、それを引っ張ってもらって、
またすべり落ちるみたいな。
ボブスレみたいな。
でもあの、なんかまぶしいのかねむいのかわかってない。
わかんないけど、まぶしいとねむいの中間みたいな顔しながら。
今にも目が閉じそうな。
でももう一回やるって聞くと、もう一回、もう一回やる。
可愛かったね。
本当に周りの子たちもすごい相手してくれたのも嬉しかったし、
えいちゃんもね、もともと知り合いだった子の名前を呼んで追っかけたりとか。
ねえ、なついてた。
そういう意味では年齢混ざってとかね、やっていくのもきっと面白そうだなって思ったりしたね。
そういう意味でいうと、結構前のシャープ6の回では、この4月から、
えいちゃんも通常保育というか、集合保育園に行くし、
じゅんちゃんも僕もフルタイムで働くし、
いろいろ生活リズム変わるねみたいな話をしたと思うんだけど、
それはたぶん来年1年間の話で、その次からはえいちゃんも3歳になってるわけだから、
いろいろ、
幼稚園。
幼稚園。
どうしますか?
本当にね、幼稚園活動がもうすでに始まっているわけだけれども、
やっぱり今回見学、体験行ったみたいな、自然の中でのびのび子供が遊んでっていう、
幼稚園いいなって思うんだけど、
なんか、そういう幼稚園ってさ、結構早く終わっちゃったりとか。
まあね。
2時とか3時とか。
で、預かり保育ないみたいな。
今回行ったところは、預かり保育あるけど、
とはいえね、ちょっとお互いが出勤するルートから大きく外れてるじゃん。
そうね。
そこに行くために往復すごいかかるみたいなね。
現実的にそこに通わせられるかって考えると、
うーんって思っちゃうけど。
自分たちがこういう環境いいなって思うところで、
かつ6時ぐらいまで預かってくれるっていうところって、
結構少ない気がしていて。
そうだね。
いや、ほんと魅力的なんだけどね、森の幼稚園って。
12:02
でも、やっぱフルタイムで働いてる人たちには厳しいよね。
実際3時とかお迎えはいけないもんね。
さっき森の幼稚園は子供だけじゃなくて、
親にも寄り添ってみたいな話もあって、
その裏表だなっていうふうには思うけどね。
やっぱり長い時間預けてじゃなく、
親子で過ごす時間も大事にしてくださいねっていうメッセージだっていうのは、
すごくわかるんだけど。
わかるんだけど、この9時5時とか働くっていう部分との食い合わせはね、
あんまりよくはないよね。
悩ましいですな。
悩ましいよ。
いろいろね、僕らも幼稚園の情報を調べたりとか、
実際今回みたいに行ってみたりとかはね、
たぶんこれからますます増えていくのかなとも思うけれど。
選択肢としては、今住んでる地域の幼稚園か、
お互いの職場近くの幼稚園かって感じだよね。
そやな。
現実的な話も当然あるけれど、
それはずっと考え続けていくとして、
どんなふうに3、4、5歳をえいちゃんに過ごしてほしいか、
みたいなところも考えられたらいいのかなと思って。
今一個ね、森の幼稚園とか野外保育みたいな話はあったけれど、
どんなふうに過ごしてほしいですかね。
どんなふうに。
自由に楽しく遊んでほしいっていうのは前提としてあって、
なんかこう、教育的な、学ばせてほしいみたいな、
そういう願望はあんまないかも、幼稚園で。
結構幼稚園って2つの局としてはさ、
幼稚園時代しかできない遊びをたっぷりっていう方向と、
そうは言っても、6歳になったら小学校に上がります。
小学校でしっかり学習にもついていけるように、
基本的な習慣づくりとかしておきましょう。
なんだったらいろんな吸収力高いうちに、
いろいろ教えておきましょうっていう方向とあるかなと思うけど、
どっちかと言えば、たっぷり遊んでほしいなみたいな。
うん、たっぷり遊んでほしい。
そうね、それはほんと思うかな。
私自身さっき言った校舎の幼稚園に通っていたけど、
いろいろ教えてもらう系の。
いろいろ教えてもらったり、めっちゃ暗記したり、
ソロバンやったりみたいな。
15:00
すごい。
私、ソロバン大会1位だから。
幼稚園時代。
幼稚園時代。
すごい。
そういう幼稚園だったけど、それはそれで、
私は楽しんでたけどね。
それはそれで。
でも、自分の子供にそういう幼稚園行ってほしいかって考えると、
別にそうじゃないな。
自然の中でのびのび遊んでほしいなって。
それはすごい面白いなと思うのはさ、
俺もそうで、別に幼稚園自体はそんな教育的ではなかったかなと思うけど、
それこそ、くもりしきとか前やってたのかな。
小さい頃から。
やってたって。
そうだよね。
幼稚園の時から。
幼稚園かな。
だってもうさ、小1ぐらいで字かけてたでしょ、結構。
そう。
なんなら幼稚園の頃書けてたんじゃないかみたいな。
小1でさ、書典って書く人だよ。
書典?
本屋のこと、書典で。
それ何から来てんだろうね。
私は当時書典に勤めてたからってありそうな気がするが、
何にせよ、幼稚園の後半とか、小学校入ったら少なくとも字は書けてたから、
そういう意味ではね、やってたはず。
って思うとですよ、我々はそこから、いわゆる受験勉強的な意味でも、
いろいろ波割りつつ、頑張れて、
日本の中では高学歴と言われると思うんですよ。
でも今、東京離れて、お互いの都会を離れて、
ここ新州で暮らしてるわけです。
子どもの教育ってことを考えた時も、
そういう何か早めに学習しておくっていうよりかは、
たっぷり遊んでほしいな、みたいなことをお互い思ってるっていうのは、
逆はよく聞くじゃん。
逆?
自分はそんなに勉強してこなかったから、
どんどんもっともっと勉強させて、
いい学校入って、いい就職してほしい、みたいなことは、
よく典型的な感じで聞くけど、
僕らみたいなパターンも、
同じというか、
自分たちが受けた教育とは違うものに何か期待してることがあるのかな、みたいな。
私、ゆうじは違うかもしれないけど、
私は受験というものがしんどかった人だから、
なるほどね。
本当に自分の子どもは、
競争社会でもまれて生きるような環境で育てたくない、みたいな。
18:01
そういう思いがちょっとあったりして、
それが苦しかったから、自分は。
苦しかったし、自分がやりたいことっていうのを、
そんなに意識しないまま、
とりあえず勉強はやらなければならないものだからやっていて、
とにかく上を目指すべきだから、目を目指していた、みたいな。
そういう感じだったから、
だからね、実際大学入って、
入った学部って、そんなにやりたいことじゃなかったの、気づいたの。
だから、もっともっと自分のやりたいことに目を向けて、
将来のことを考えた上で、
大学行くなら行く、この学部ならこの学部っていうふうな選択ができていたら、
きっと違う学部に行ってただろうなって思うし、
そういう選択をしたほうがきっと楽しいだろうなって。
別に、大学のその学部に入ったことは、
何ひとつ後悔してはないんだけど、
やりたいこと違ったなって思ったから、
何も考えず勉強をしなければならない、みたいな環境にしたくないんだよね。
確かに。
勉強するにしても、これは自分に必要だ、みたいなことを、
何か自分なりに強く持って勉強してほしいとかは確かにあるかもな。
お互いね、ちっちゃい頃の教育が違ったら、選択した道が違ったかもしれないので、
あんまりそれ言いすぎると出会わなかったかもしれないので、
それはそれで困っちゃうんだけど。
でもそれは、自分の好きなことをほとんどっていうのは思うかな。
予想されるのがさ、好きなものが見つかりまてんパターンと、
あと逆に好きなものが、僕らの理解とか僕らの寛容さから外れる。
それみたいなパターンもあり得る。
だから、例えばスポーツとかさ、勉強だったりとかさ、
何かそういう理解しやすいものに打ち込む人もいれば、
さかな君とかもその例かもしれないけどさ、
今でこそさかな君は一つポジションとしてあるけど、
当時はきっとさ、魚のことしかやってなくて大丈夫なのに。
それ何か前見たけど、お母さんがそれでいいですみたいな感じで、
強く周りの人に言ってくれたみたいな話もあって、
すごい立派な人だなと思うけど、
そういういろんな意味での親のキャパが問われるというか。
21:01
まあ、勉強っていうふうに軸を置いて、
子供にうまくやらせることを誇るみたいな風潮、一部あったりするけど、
そういうのよりは、何かこの子好きかなみたいなところで、
やきむきしてるほうがいいなと思うけどね。
自分の好きなことを見つけてやりたいように生きている自分のほうが、
幸福度が圧倒的に高いもん、その以前の自分より。
実感として。
顔つきも変わったって言われたもん、友達に。
顔が変わるぐらい。
顔が変わったって。
そっかそっか。
柔らかくなった。
そうだよね。
だから、今基本的にAちゃんはさ、好きなことしかしてない状態なわけじゃん。
やりたくないことやらないって言うし。
そうだね。
やらないって言ってから後悔して、食べるとかさ、やるみたいに泣き始めたりもするけど、
まあ少なくとも、やりたくないことを無理にされることもなく、
ひたすらやりたいことだけやってるっていう状態。
めちゃめちゃ幸せそうだもんね。
ぺこぺこ鉄筋叩いたりとかさ。
あとなんか、親が取り寄せたカタログをサモ絵本みたいに開いて読んでるとかさ。
何の意味があって言われたら分かんないけど、すごい幸せそうだよな。
お孫子ともすごい立派にするよ、最近。
ああ、そう。
もう想像力働かせて。
よくおもちゃでおまんまごとセットみたいなさ、お野菜切るみたいな、そういうのあるけど、
もうそんなん関係なく、いろんなブロックやら、おもちゃのかけらやらを集めて、それで料理して、
どうぞ、食べて。
そういえばですね、今ので言うとどうぞもありますね。
こちら、お聴きください。えいちゃんのどうぞ。
どうぞ。
あ、なんか違う。
これは何のどうぞ?もう一回いきまーす。
どうぞ。
これ何のどうぞ?
なんか違うパターンのどうぞだね。
でもこれもね、きっと料理を振る舞った時のどうぞだよ。
うん、そうだね。
笑うよね。
そうそう、この間、ちょっと遅れて誕生日プレゼントってことで、
うんうん。
じゅんこのお母さんがさ、えいちゃんにいろんなおもちゃくれたじゃん。
うん。
で、なんか時計の文字盤に1から12のブロックがあって、
その木のブロックを片羽目みたいに、1は1のマークのところ、2は2みたいな、
あのブロックとかもどうやって遊ぶのかなと思ったらあっという間に料理してたよね。
そうそう。笑
24:02
またさ、いいなと思うのがさ、これ何?って聞くとさ、あれその場で考えてるよね。
その場で考えてる。
あの汗汗してる感じもかわいいしさ、大根とかさ、がんばっていろいろ考えて。
めっちゃ食べてご飯。
かわいいよね。あのなんかさ、行った後のこうなんていうの、脇の下に手入れるような感じの得意げなポーズもかわいいよね。
うん。
そういう意味では、ちょっと急に本題に戻すけどさ、野外保育で自然があるじゃない。
自然って圧倒的に見立てられるというか、いろんなことに気づくし、実際の生き物もいるし、
枝だったりとか、葉っぱだったりとかさ、土だったりとか、いろいろ何にでも使えるみたいなものがたくさんあるから、
そういう中で、さらにえいちゃんがね、なんか見立てて遊んでたりとかさ、
友達と喧嘩したり仲直りしたりとかしながら、たっぷり遊んでるっていう様子は、すごいいいなって思うよね。
うん、いいよね。いろんなもの使って料理してんだろうな、森で。
そうだね。今日体験行ったところでも、焚き火の中に枝っぽいってしてたけどさ、
初めて多分あんな近くで焚き火見たりとか、実際にそこに自分が枝入れて、薙ぎ入れて関わってみたりとかしたと思うけど、
そういうのをたくさんたくさんしていって、きっと自分たちで考えて火起こしたりとかさ、するだろうなと思うし。
すごいたくましくなりそう。森で遊んで育った子供は。
そうだね。今日遊んでた子たちも、すごい体勢で雪から滑ってたもんね。
ね。
ゴロゴロしながらね。
結構、氷に近い雪だったからさ、そりがめちゃくちゃ早いじゃん。
そう、ひゅん。
すごい、みんな怖くないんだと思って。
ね、なれっこだったよね。
だから実際、けがは増えるじゃん。
ちょっとしたことで、ちょっとけがしましたみたいなことは増えると思うし、
それが何回かあれば、これは病院に行ったほうがいいみたいなこととかもきっと出てくると思うから、
そういうところで、ちゃんと体調を僕らもできるように準備しておかなきゃなと思うし、
あと日頃の遊びもきっとさ、ダイナミックになるじゃん。
なるね。
だから普通に週末一緒に遊んでたけがするところが出てくるなと思うと、
基本的な救急対応みたいなのは改めてちょっと考える必要があるなと思って。
今うちにある装備で大丈夫なのかとか。
27:02
いろいろ準備とか、心づもりとかね、しそけるといいのかなって気がするね。
ね。
こんな感じかな。
いい時間になってきた?
はい。
というわけで、今回も聞いてくれてありがとうございました。
ぜひ聞いて感じたことをお便りフォームなどから教えてください。
面白いと思ってくれたら、ポッドキャストアプリでフォローしたり、
SNSで知り合いにご紹介したり、よろしくお願いします。
それでは、ごきげんよう。
27:43

コメント

スクロール