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2024-10-18 17:04

【歴10年のダンサーが語る】パリ五輪レイガン選手の真実/女子ブレイキン

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レイガン選手はスタイルがある、誰かの真似、ありきたりな技、流行りのシルエットなんかよりもよっぽどかっこいい。


「人生にグルーヴを。」


 ※高揚館ってどんな番組?

 新潟に住む30代後半の2人が、仕事、家庭、育児、加齢、などに悩み毎日一生懸命生きている人たちを笑いと本音で応援し、聴いたらちょっと日常がワクワクする、そして人生がグルーヴする。そんなラジオです。(目指してます。) 


※高揚館の特徴は? 

とにかく本音で、中学二年生が話すようなバカな話から、家族の悩みや人生の悩みまで、包み隠さず話してます。


 ※投稿について

 週2回、月曜と金曜日の朝8時配信です。


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 ※誰が配信してるの? 

・シンジ38歳(既婚で2人の子持ち) 新潟で農業をしながらポッドキャスターとしても活躍している(新潟のラジオスターを目指している。)


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・あっくん39歳(独身) 新潟でリラクゼーション施設を運営しながら「聞くだけ屋」という仕事もしている。


 「聞くだけ屋」ホームページ

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00:00
俺が思ったのは、彼女の作戦っていうのは、嘲笑って馬鹿にしてる人たちは、もうその10丁にハマってんすよ。
あー、なるほど。
はい、高揚館へようこそ。小野信二です。
管理人のあつしです。
あのー、ちょっと、モノモスカイですよ。
え?
今回も。
あ、あんたいつもモノモスカイ。
モノモスカイなんですよ。
あの、ブレイキンね。
あー、はいはいはい。
ブレイキンのオーストラリアの。
あの、オリンピックね。
女子のオーストラリアの選手のことについてなんですけど、今回からパリ五輪、ブレイクダンスが採用されましたということで、素晴らしい。
はい。
僕はダンサーとしては、すごいなという感じ。
女子はね、アミさんっていうBガールが優勝しました。
すごいね。
完全に優勝するんじゃないかと、言われていました。
私、日本ってブレイク女子最強なんですよ。
あ、そうなんだ。
そもそも最強なんです。
Bガール強いんだ、日本女子は。
そうです。
男子ももちろん強いですけども。
あ、リスナーに言っておきますと、僕Bボーイだって言いましたね。
そうなんです。
ブレイクダンスをしばらくやっていた人間でありますので。
はいはいはいはい。
結構詳しいぞと。
そうだよね。
はい。
女子はじゃあ、日本は結構強いと。
一応トップオブトップっすね、世界の。
あ、そうなの?
はい。
全然知らんかった、それは。
やっぱ身体能力の差とかないんで、女子は。
そんなに多分。
そんなないんだ。
で、めちゃくちゃパワームーブとかもガンガンやる女子がいっぱい。
超上手い女子がいっぱいいるから、相対的に上手くなるみたいな感じで。
なるほどなるほど。
レベルが高いんですよ。
どんどんどんどんレベルが上がっていくんだと。
そうそう。
もちろん男子もものすごくて。
今回、しげキックス君っていうか、もう世界トップBボーイの方が出たらしちゃったんですけど、
惜しくも準々決勝かな、準決勝があったから入ったりとか。
あ、なるほどね。
優勝した方に負けたのかわからないですけど。
なるほど。
非常に熱いバトルが見れまして、いうことなんですけども、今非常に後を引いてるというか、問題がありまして。
問題が?
女子の、オーストラリアのBガールなんですけど。
あー、はいはいはい。
レイガンさんっていうBガールがいて。
あのー、あれですよね、なんかこう、衣装、ユニフォームが黒猫ヤマトみたいなことを僕ちょっとニュースで見ましたけどね。
まあそういう感じでどっちゃくそいじられてる人がいまして。
えー。
もう半端なくいじられてる。いろんなSNSとかで。
まあそのレイガンさんのプレイスタイルというか、Bボーイスタイルというか、スタイルが面白気なんですよね。
なるほど。ちょっとこうユーモア。
ユーモア。まあオリジナリティなんですけど。
まあそれがですね、ブレイキンといえば頭でぐるぐるみたいな。
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まあ背中で回るとか頭で回るとかね。
日本代表の男の子2人とか、ものすごいパワームーバー、2人で。ものすごいスキルの持ち主で。
パワフルなね。
そんな面白いこともしないみたいな。
うん。
なんですけど、まあその、何だろうな、ユーモアカテゴライズのダンサーっていうのは、
まあダンスをやってればわかるんですけど、結構いる。
いるんです。
いるし、その中でものすごく強い人もいる。
はい、います。
何を隠そう、俺もそのカテゴライズなんですよ。
そうなんですよ。山倉慎二くん、あなたもほんとユーモア好きです。
そうそうコミカルダンサーとして新潟でやってましたから。
あの面白い動きをするっていうか。
あれはあの、ちょっと個人的にあれなんですけど、あれはあの、いわゆる笑わせ、ちょっと笑わせたいなとか、やっぱりそういう気持ちがあるんですか。
もちろんです。
あー。
まあ今日をつきたいっていうか。
なるほど。
まあ滑りたいみたいな、若干のもあるし。
あ、もう滑りたいんだ。
そうそう、ちょっと面白いことがしたいんですよ。
面白いって思ってほしい。
まあまあ、そもそも人と同じことがしたくないっていう一つと、面白いと思ってほしいというのが一つと、
誰かがくすって笑ってくれればいいなっていうのが一つと、
あとまあ僕はすごい山原さんっていう漫画が好きで、あのシュールな笑いみたいなものすごい好きなんですよ。
世界観がやっぱりね。
そう、まああれシュルレアリズムって言うんですけど、芸術の世界では。
芸術の世界って。
はい、アートの世界ではシュルレアリズムって言うんですけど、そういうのが好きなんですよ。
おー。
はい、まあお笑いもシュルなお笑い好きですし。
ちょっとじゃあなんていうかこう、痛い。
痛い。
みたいな方向性にお意識して作ってるってことですよね。
そうですそうです。
これすごいね。
けど僕スタンスがものすごい攻撃的な感じなんで。
総裁されるんですよね。
総裁ちゃうんですね。
そうです。おちゃらけておちゃら、そのシュールな笑いやってるわけじゃなくて、目はマジなんですよ。
だからガチで。
ガチなんですよ。
こいつガチでやってんだ。
ガチでやってるからみんなどうリアクションしてるかわからないみたいな感じを作るのが好き。
うわー。
その組み合わせだったんだ。
そうですね。
そうなの。
ヘラヘラしてやるのもまた違うんですよ。
それはただ笑いに逃げてる。
ダンスできないから笑いに逃げてるみたいな。
っていう風に取られちゃいますね。
割と動きに自分のプライドみたいなのもあったし。
でもやるなら本当ガチでやらないと本当一番キモいってなっちゃうよね。
そうなんですよ。
本当そうなんですよ。
ダンスはもう笑いに逃げたらもうめちゃめちゃダサいんで。
そうなんですよ。笑いに逃げないようにバトルスタンスを取りながら。
変な動きと同時に起走例も結構やってた。
やってましたね。
起走プラス変な動き。
その土台があると変な動きがいきなりみたいなイメージでやってたんですよね。
もちろんそのなんか、僕もダンスやってるの分かるんですけども。
果てしなく難しいこの何ていうか技を繰り出してくる身体能力のもう差を見せつけてくるやついるじゃないですか。
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いますいます。
それやっぱ慣れないしこっちも。できないですよね。
そんなのされたらもうできないよっていうか。
いかに他のことで勝っていくかっていうことなんですよね。
そうなんです。スタイル王子だった。
スタイル王子なんです結局。
で、ダンサーだったら分かるじゃないですか。
分かるもちろんだ。
で、その一般人はそれがやっぱ分かんないんですよ。
なるほど。
なんで今回のオーストラリアのレイガンさんのあのユーモアのあるスタイルに対して、ある種分かんねえってなってると思うんですよ。
なるほど、皆さんね。
で、この人ふざけてんだ。で、俺もできるみたいな動画と結構あるんですよね。
動画流しながらこうおちゃらけてやってみてその動きをとか。
そういう動画も出てるんですか。
出てます。レイガンさんの動画を流しながらその前でおちゃらけて私もできますみたいな。で、あざ笑うみたいな。
それは僕すごく気分が悪いな。
悪いでしょ。
俺も気分が悪い。
すごい良くない。それは本当にうーっと苦しくなるしこう憎悪が湧いてきます。
そうですそうです。
だから割といじめに近いというか。
近いですね。
あのー。
良くないですね。
自分たちが許容範囲じゃない、自分たち許容範囲じゃない人がパッと現れた時に拒否反応を示すとか。
示すと。
いじめてしまうとかそういう部分に行ってるんですよ。
まあ俺らは知ってるから全然大丈夫なんですね。
僕もさっきこの話をするということで動画をちょっと見させてもらったんですけど。
なるほどと。
まあ確かにわからないのはわからないだろうなと思うんですけど。
僕は別にあれを見て笑うような気持ちはなかったです。
なるほどと。こういうスタイルなんだなって。
で、もちろん上手いなと思いましたしこういうスタイルなんだなっていうそういう風な印象でしたね。
彼女は多分めっちゃ貫いてるんだと思うんですけど。
あれをやってるってことはね。
オリンピックに出るんだったら採点方式があるんですよ。
このカテゴライズで何ポイントオリジナリティとかスキルとかあるんで。
いろいろスキルとか織り混ぜるのがセオリーなんですけど。
彼女はそれやってないってことで。
マジでスタイルを貫いてる。
要はもう完全にそっちに振り切ったってことですよね。
おそらくその誹謗中傷のことも多分考えて範囲でやってると思うんですよね。
普通だったらパワームーブとか入れるしフリーズとかも入れると思うんですよ。
拒否反応が結構多くの人に出るだろうなってのは分かっててやってる。
おそらくね。
そうなと思うよ。そこまでバカじゃないと思うよ。
バカじゃない。36歳だぞあの人。
そうだよね。絶対そうだと思う。
で、俺が思ったのは彼女の作戦っていうのはブレイキンの振り幅っていうのを見せたんじゃないかなっていう。
なるほど。まあでも実際もうそうだよね。で、見せてるよね。
嘲笑ってバカにしてる人たちはもうその10丁にはまってる。
あーなるほど。実はまんまと全部シナリオ通りだと。
それはそう思いますよ。なんか彼女の。
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いやでも全然あり得ると思う。
彼女相当傷ついてるかもしんないですけど。なんかそんなシナリオ作ったら面白いなと思ったよ。
まあ俺だったらそういうシナリオ作るかな。
でもこんだけもうSNSが発達してなんかこうなんかやったら炎上するっていうのは全世界でもう共通じゃないですか。
だからこれをやったら多分ブレイキンを知らない人たちは私のブレイキンを見たらこれブレイキンなのってふざけてるやんって思うってことは多分想像は十分してると思うんですよ。
そうそうだからそのね彼女のブレイキンで違和感を持った人ってのはもうブレイキンの沼にハマりかけられるんですよ。
そうだよね。
そうなんです。
そしたらブレイキンってやっぱこっちだなってかっこいい人たちのことを応援したりとかしてたんですからもうすっかりブレイキンにハマってしまってる。
ハマっちゃってんすよ。
ハマらされたのは実は彼女がきっかけだったみたいな。
いや俺はそれはね結構あると思うよ。だってあんだけすごい人たちがいる。
いやー確かにそうだ。
こんだけ話題になってるってことはあれがインパクトなんですよ。
確かに。
変な動きが。
確かに。
でそれがオッケーなのがブレイクダンスなんですよ。
そうなのよ。ダンスはそれがいいからね。
いいんですよ。だしあれで音楽にハマったりしたら勝つんですよ実際に。
勝つのよ。そうなのよ。音楽があるから別に体操じゃないからミュージカリティがあるからあそこで。
そうなの。
変な動きで音楽にバッチリハマった時に会場がありえないぐらい湧くんですよ。
湧くんですよ。
それで正統派でやってる人たちはそれで負けるのが一番悔しいから。
もうね新体育とかもう練習を鬼のようになんかね正統派のことやって最終的にめっちゃなんかふざけたことされたやつに負けるのが一番悔しいんですよ。
そうそれはもう会場を持ってった女子なんで。
そうなのよ。
オリンピックとかと違うバトルの時はね。
ほんとねその日にとかその時間によって勝者が変わるのがダンスなんですよ。
そうなんです。
だからみんな終わった後笑顔で握手できるのがダンスなんですよね。
今日の勝ちは君でいいよって思えるからやっぱり。
そうなんですよ。だからあのダンスでこういう論争が生まれるわけですよ。
あれはダサい。いやいやこれはオリジナリティなんだっていうのがもうすでに割といいことかなと。
そうなんですよね。でこれをじゃあ受け入れないってなったらじゃあ今多様性がとか言ってる世界って何なんだってなるじゃないですか。
そうなんですよね。ほんとそうだ。
ハリボテのこだわじゃんその多様性とか。あれこそ多様性だろうね。
ほんとそうだよ。
だから叩いてる人とかはなんか教養がないっていうか。
まあまあそうだろうね。
なんか子供の時から親がテレビとか見てなんかテレビとか見させられてなんも考えれない。残念な。
急に。急に陶芸すごい。
受け入れられない。
過激。
いろいろさ本とか読んでればさわかるじゃん。いろんな人が出てくるしこういう人もいるよねみたいな。
12:00
それが想像できないってやっぱりそのいじめっこたいす。
なるほどね。外れたものはダメだと。
だからその自分がこう分かることしか接していけないし。だから多分飲み会行ってもつまんないですよ。
ね。そうだよね。まあまあそれはまあ確かにあるかもしれないですよね。
まあ僕もまあ分からない。僕も正当派がすごい好きなタイプなんですけど。
まあそれをまあ時にやっぱりオリジナルティでぶっ壊したいなと思ったりもするんで。
どっちの気持ちも分かるというか。こうなんかユーモアで結構ガードを仕切られてお前ふざけんなみたいな気持ちにもなるんですけど。
でも自分より正当派が上手い人が来るとじゃあユーモアでぶっ壊しちゃおうかなって思っちゃうんですね。
そうなんですよね。
どっちの気持ちも僕は分かりますね。なんか難しい。
そうですそうです。
まあこれはね結構むずいですよ。
むずい問題ですね。まあでも多分彼女の術中にほとんどの世界の人がハマってるだろうなって。
ハマってるかもしれないですね。
いやー想像してる、十分想像してると思いますよ。想定の範囲内だと思うこれは。
だって多分ずっとそういうことが彼女のダンス人生は多分起きてたと思うんで。
あの踊りで今まで批判されなかったかって言われたら多分そんなことないと思う。
絶対お前ダサいよみたいなことを言ってくる人もいるじゃないですか。ダンスしてると。
そういうのを多分言われてきた経験もあるだろうなと思いますよね。
そうそう。だから日本では結構コミカルダンサーいっぱいいるんで。
日本多いですよね。日本って独特のこのシュールの価値観を持ってる。
特にブレイクダンサー多いんですよ。
多いよね。あれ何でだろうね。
あのリルオーサさんっていう人が。
リルオーサさん。
その基礎を作ったみたいな。
ああそうなの。
リルオーサさんっていう人がいて、その人がまあ面白いコミカルな動きでダンスをする代表格みたいな。日本の。
でも結構そのバトルとかでも強かったんですか。
強いっすね。
勝つ。勝つ。もう会場全部持っていくみたいな。リルオーサが出てきたらみんながすごいワクワクしちゃうみたいな。
だからこれからその彼女がまあメディアとかに出て人間性とかまあ話してる姿とか見て、
ああこの人いい人やんみたいになったら多分ダンスの見方が全然変わってきて。
変わってきますね。
彼女がこれやるならオッケーだなって。
そうだよ。
みんなが多分思い始める時がきそう。
あれでもいいんだから。
ね。
っていうもんなんですよ。
本来は本当にダンスって自由なもの。
ただ彼女がふざけてやってるかって言ったらまず違うんだよ。
違うのよ。
本気で自分のスタイルがこれなんですって言ってるんで。
あれを、あれがなんかこうスポーツとかそのオリンピックとかブレイクダンスを冒涜してるみたいな風に見えちゃうってことなんだね。他の人は。
まあだからそれがスポーツの考え方なんだろうね。
ああ、なるほどね。
スポーツじゃねえから。
うん、スポーツじゃねえから。だから難しいんですよね。
そうなんですよ。
なかなかオリンピック競技とかにならなかったのはスポーツじゃないのよ、ダンスはね。
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だからそれの論争もまたなんか面白いなって思って見てる。
しかしこれで、それもその論争もまたこうブレイクを盛り上げる一つの要因となってると。
だから俺らみたいな人が言えるじゃん。あ、それ違うんすよみたいな。
そうだね。
あれはオリジナルでみたいな。
うん。
彼女のスタイルで。
うん。
あれで勝つときもありますよねみたいな普通に。
うん。
だって普通に全部人の真似ごとのパワームーブしてるやつがかっこいいから。
うん、そうそうそうそう。
圧倒的にね。
そうそうそうそう。
ありきたりな技で流行りの技とかやって流行りの服装で。
うん。
みんなと乗れるようにして。
キッズがマリファナスアクションとかして。
ああ。
して、とかより。
いるんだよね。
全然ね。
いるのよ、そうそうそうそう。意味わかってないのにやってるやつらとかいっぱいいるからね。
そういう人たちは全然かっこいいですよ。
うん、うん、うん、確かに確かに。
ということでね、みなさん。
もし考えてもらうと面白いのかなって。
うん。
あれをきっかけに面白いコミカルダンサーとかディグってみるのがいいかもしれない。
いろいろいるんですよ。
うん。
彼女だけじゃないでしょ。
僕のおすすめはリルオッサさんとオマタザマニアクさん。
名前がもう。リルオッサさんのちょっと名前の意味わからないけど。
ちっちゃいオッサン、ちっちゃいオッサン。
オマタザ?
オマタザマニアク。
なんだよそれ。
最高のダンサー。
僕が一番憧れてるダンサー。
オマタザマニアクさん。
はい。
非常におもろい。
チェックしなきゃ。
はい。
よろしく。
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