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どうもぶっちょです。今回はですね、受講生さんが、受講生さんたちが爆速で成長する環境作りというテーマでお話をしていきたいと思います。
ちょっとですね、最近僕のスクールの中で行った一つのイベントがありまして、
あの、マジで俺の思いつきで、前日の深夜1時から何をするか考えたっていう、もう本当に、
これだけ言っちゃうと、お前適当にイベント作ってるだろうって思われるかもしれないですけど、
まあちょっと本当にね、ちょっといろいろ理由があって、深夜1時から、前日の深夜1時から何やろうかなって決めたっていうイベントをですね、
ちょうど昨日やってたんですけど、結果的にすごく上手くいったんです。
で、すごくですね、好評で、まあまあまあね、スクール生さんって基本的に講師の前ではいいことしか言わないので、
もしかしたら不満に思っている方もいらっしゃるかもしれないですけれども、
一応ね、最近のイベントの中では一番好評かというか、肌感ではありますが口コミが良かったイベントだったのと、
あと目に見えてね、すごく受講生さん、スクール生さんが成長してるなって思う瞬間がたくさんあったので、
ちょっとシェアさせていただければなというふうに思っております。
で、結論から言うとですね、何をやったかっていうと、受講生さん同士で自分のアイディアや、
受講生さんのですね、受講生さんのアイディアだったりとか知識とかをシェアし合う場を作ったんですよ。
もうちょっと具体的にですね、どういうイベントをやったかっていうところを話すとですね、
AAのですね、チャットGPTの機能でGPT図っていう機能があるんですよ。
そう、GPT図って何かっていうと、さらっと説明するとですね、
今回別にAAで説明する回ではないのでさらっと説明しますが、
自分用にカスタマイズされたチャットGPT、言ってしまえばチャットボットですね、
を自分でね、自分用に作ることができるんですけれども、
そのGPT図、チャットボットをひたすら作りまくって、
1日かけて、もうとにかく量産しまくって、
みんなでシェアし合って、その中でMVPを決めていこうぜっていうイベントをやったんですね。
そう、そのイベント自体はスクール生さんが提案してくださって、
じゃあやります、みたいな感じでノリで開催した企画になるんですけれども、
もう名前はめちゃめちゃダサいですよ。
GPT図量産しまくり大会っていうね、
何のひねりもない名前なんですけど、
その名の通り本当にチャットGPTでチャットボットをひたすら作りまくって、
量産しまくって、みんなでシェアしてMVP決めようぜっていう大会というかイベントやったんですよね。
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そう、で、まあ皆さんにね、たくさん作ってもらうっていうのは決まってたんですけど、
どんな感じでこう作ってもらって、
その皆さんが作ったチャットボットを提出してもらおうかなみたいな感じで考えてたんですけど、
まあ最初にね、イベントの最初で、
まあちょっとチャットボット、GPT図を作る作り方をですね、おさらいしたいと思いますみたいな感じで、
最初の1時間で僕がばーっと喋って、
この画面からこういう風にいじってて、こういう風にやってったらチャットボット作れますよみたいな説明がね、
説明を僕の方からして、そこからはじゃあ皆さん作ってくださいみたいな感じで、
まあ、昼というか午前11時半に集合して、
17時半まで約6時間やって、
途中で休憩とかは手首挟みながらやったんですけど、
17時半までやって、夜は懇親会っていう感じだったんですけれども、
その提出先をね、チャットボットの提出先を、
Googleフォームとか、Googleドライブに格納してもらうみたいな感じでもよかったんですけど、
どうせなら、どういう風に作ったのか、どういうチャットボットなのか、
プロンプト、そのチャットボットにね、プロンプトっていう指示文ですね、
こういう風に動いてくださいっていう指示文を与えることができるんですけれども、
その指示文がどういう風になっているのか、
全部他のスクール生さんにも見えるような形でやった方が、
他のスクール生さんもそれを、いい意味でですけど、
パクれるじゃないですか。
参考にして、そのプロンプトを参考にして、
この人、だらだらさんのプロンプトいいなって思ってくれたら、
そのプロンプトをうまく真似して自分のチャットボットに応用できるじゃないですか。
なので、あえてマインドマップに提出させるようにしたんですよ。
マインドマップに提出させれば当たり前ですけど、ブワーって枝葉が増えていくんで、
誰がこう作ったかとか、
今誰がどれくらい提出しているのかもみんな分かるわけじゃないですか。
だから、自分だけ提出していなかったら、
あ、私だけ遅れてるっていう感じでいい意味で焦ってくれるし、
この人こんなに提出してるんじゃ、
私はこの人より提出できるように頑張ろうっていう、
いい意味での対抗心を持えるし、
さっきも言ったとおり、
どのような指示文を与えているのかも全部そのマインドマップに
提出するときに書いてもらうので、
この人がどういうプロンプトで書いているかが分かるわけですよね。
そう、この他の人がどういうアイディアで
チャットボットを作ったかが見える状態になっているっていうのが、
これがめちゃくちゃいいんですよね。
言ってしまえば、カンニングし放題なわけですよ。
なんですけど、別に高校とか大学とか中学とかのテストと違って、
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カンニングなんてしてもいいわけですよ。
当たり前ですけど。
誰々さん、Aさんが使ったプロンプトは
一切使ってはいけないなどという決まりはないわけですよね、
当たり前ですけど。
そう、だからどんどんバクったらいいんですよ。
逆に自分のアイディアだけで、自分の発想だけで、
自分のこれまでの知識だけで
チャットボットを作ろうと思うと、
全然成長しないんですよ。
当たり前ですけど、
自分が想像もしないようなプロンプトを与えている人が
周りにたくさんいるわけですよね。
そう、それが目に入るだけで、
本来なら自分では思いつきようがなかったような
プロンプトの与え方が一瞬で手に入るわけなんですよ。
あっ、そんなアイディアあったんやって思うわけですよね。
だから、その1日でめちゃくちゃプロンプトの与え方成長するんですよ。
そう、そのマインドマップを一目見たら
いつでも振り返れるし、皆さんに共有しているので
あっ、この人こんな感じで作ったんやって
一個一個見れるんですよね。
あっ、じゃあ私のプロンプトをこういう風にした方がいいかな。
あっ、あのBさんが作っていたプロンプトを
こっちに置き換えたらこういう風に使えちゃうの
っていう新しいアイディアが生まれてきたり、
どんどんバクり合うことによって
どんどんみんなが成長していって
よりいいプロンプト、いいチャットボットができるんですよね。
そう、これがね、めちゃくちゃよかったんです。
クルセイさんからめちゃくちゃ好評で
いや、ブッチョウさん、この形天才すぎますと
自分の、自分が1時間2時間考えても分からないような
思いつきもしないようなプロンプトを
だれだれさんが作ってたから、使ってたから
それをパクって自分のチャットボットに取り入れることができましたみたいな
めちゃくちゃ嬉しかったです。
前日の1時から作ったんですけど
それはね、もう皆さんにも言ってたんであれなんですけど
みんなに見える形式にしてよかったなっていう風に思うんですよね。
だから情報っていうのは独占するものじゃなくて
シェアし合うものなんですよね。
そう、独占しようとすればするほど
どんどんどんどん将来的に自分の首を絞めることになるんですよ。
とはいえね、やっぱり人間
自分が思いついた革新的なアイディアって
自分だけのものに留めておきたいっていう気持ちもあるじゃないですか。
このプロンプト最強やと
この考えは誰も思い浮かばんやろと思ったら
ちょっとやっぱ
自分の手元のだけ置いておきたい
パクられたくないっていうのは誰しもちょっとは思いますよね。
そう、なんですけど
それを防ぐための施策も僕は考えたんですよ。
やっぱり自由に投稿してくださいね
自由にマインドマップに書き込んでくださいねって言っちゃうと
みんなやっぱり探り探りやっちゃうというか
自分のエースだけは隠し持っといて
どうでもいいやつだけ投稿しようと思う人ももしかしたらいるかもしれないんで
もうね、めちゃくちゃわかりやすい報酬を作ったんですよ。
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この1日でチャットボットをたくさん作ってもらって
一番良かったと
これは良かったぞって思えるチャットボットを作った人には
賞金10万円あげますって言ったんですよ。
めちゃくちゃ生々しいですけどね。
賞金10万円あげますって言ったんですよ。
それプラスで積極参加賞と物著特別賞っていうのを作って
合計3人に賞を与えるという形でして
MVPの人は10万円
物著特別賞1万円
積極参加賞1万円っていう感じで
3人に渡しさせていただいたんですけども
そうやってめちゃくちゃ生々しいですけど
わかりやすい誰でも欲しい報酬を
賞金ですけど今回はね
誰でも欲しい報酬を与えることによって
みんな惜しみなく
自分のエース級のチャットボットや
エース級のプロンプトを手術するんですよ。
お金で釣ったみたいでやらしいかもしれないですけど
でもそれでみんなが最終的に成長するんやったらいいじゃないですか。
別にお金も僕が払ってるわけなんで
積極参加賞と物著特別賞っていうのは
別にレベルの高いチャットボットを作らなくても
言ってしまえばそのイベントに対する姿勢だったりとか
マインドだったりとか
僕に積極的に質問してくださったとかね
そういったところで選ばせていただきました。
っていう感じでそういったイベントを作ることになって
みんなめちゃくちゃ成長できたと思うんですよね。
今もねみんなイベントから1日20時間ぐらい経ちましたけれども
マインドマップを見ながら
他の人が作ったプロンプトとか
あと僕が過去に作ったプロンプトの一例とかもたくさん載せておいたんで
物著さんこんな感じで作ってるんや
誰々さんこんな感じで作ってるんやっていうのを学んでくださってるんですね。
これはすごいやってよかったなと思います。
だから結論、どういう環境を与えると
自己生産は爆速で成長するかっていうと
もう自己生産同士がアイデアを
パクり合えるような状況を作ることができれば
みんな相乗効果でめちゃくちゃ成長します。
っていうことに気づきました。
昨日。
僕の持ってる情報とか僕のノウハウは当たり前ですけど
僕が運営してる講座なんて
講座なんでシェアして当たり前なんですよ。
それは別に何の自慢にもならないですよ。
お金払って入ってきてくださってる時点で
それは当たり前のことなんで
僕が持ってるノウハウ僕が持ってるアイデア
僕が過去にやってきた成功事例失敗事例
これは提供した当たり前ですけれども
それプラスでスクール生産同士で
ノウハウやアイデアや知見をシェアできるような状況を作ることができれば
スクール生産同士で仲間意識も生まれるし
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スクール生産同士がお互いに感謝し合うことができたりとか
いい意味でライバル関係を築くことができたりとか
結果それが爆速で成長することに繋がる。
だって自分が10時間かけてやっと思い浮かんだアイデアなんて
他の人がもしかしたら1秒で思い浮かんでるかもしれないわけなんですよ。
当たり前ですけど脳みその構造がみんな人それぞれ違うので
これは思いつくけどこれは思いつかない
これは思いつかないけど逆にこれは思いつけるとか
それぞれあるんですよね。
それでみんなのアイデアをみんなで奪い合ってみんなで成長していく。
ここの環境最強やなって思ったんですよね。
これちょっとねやっていこうと思います今後も。
チャットボットの量産大会だけじゃなくて
テーマを決めてみんなでワーク形式で成長し合うみたいな。
これやっていけるとねすごいんじゃないかなって思います。
僕今まで毎月東京と大阪で交代合体で作業会をやってたんですけれども
作業会っていうのは別におのおのがやりたいことを自由にやってくださいね。
質問があったら僕に聞きに来てください。
夜はみんなで懇親会楽しみましょうみたいな
割と自由度の高い会だったんですよね作業会って。
その名の通りみんながやりたいことをたらたらやる。
そして質問があれば僕に聞く。
そしてスクール生さん同士でシェアし合うみたいな感じだったんですけど
あえてテーマを決めるっていうのはねめちゃめちゃいいなって思いました。
スクール生さんからも言われたんですよね。
変に自由にやってくださいよりもある程度決めてくれた方が頑張れるっていう。
自主性なくてあんま良くないなとは思ったんですけど
実際に決めてくれた方が頑張れる人もいるのは事実なんですよね。
それが良いとか悪いとかは一旦置いといて。
これね元プロ野球選手の古田が言ってたんですよ。
あのメガネかけたキャッチャーの。
男性の方は古田誰かわかると思うんですけど
女性の方もしかしたら知らないかもしれないですね。
古田っていう名キャッチャーがいたんですよ。
野球界に。
もう引退してはって監督とかも経験されてるすごいすごい選手なんですけど
その選手が監督やってる時に自分で考えて動けた。
自分で考えてその時の状況に合わせたバッティングだったりピッチングを
できるような選手になりなさいみたいな指導の仕方をしてたらしいんですけど
でもなんか若い選手から言われたんですって
監督がそこでああいう指示を出してくれたらこっちは迷わずできたんですけど
とか言う人がいるんですって。
監督にそんなこと言えるやつおるなと思ったんですけど
やっぱ決めて欲しかったですみたいなご意見もあったんですって。
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で、その時に古田は何舐めたこと言ってんねんと
自分で考えて動けるんだれやって思ったこともあったらしいんですけど
今考えればやっぱり自由にやってね。
そっちの方が力を発揮できる選手ももちろんいるんだけれども
ある程度こっちが決めてあげた方が力を発揮できる選手も
人間もいるのは間違いないってことにやっぱり気づいたんですって。
で、僕もそのエピソードトークをね
YouTubeで見てたんですけど
すごいその言葉が刺さったんですよ僕の中で。
で、僕はどっちかっていうと
自由にやってくださいの方がありがたいタイプやし
古田さんがおっしゃってた通り
自分で考えてその時の状況に合わせて臨機応変に動ける人から
葉っぱ掛けられなくても自分で動ける、自走できる
自分で走ると書いて自走ですよね。
自走できる、別に周りから無理矢理引っ張られなくても
自分の足で歩むことができる
そういう人が自走的な人材だって
僕も正直思ってたところであったんですよ。
だから仏教師さん決めてください
仏教師さんが選んで仏教師さんの言う通りにやります。
いやいやいやお前ガキじゃないんやがらって
僕も思ってたんです。
思ってたんですけど
でもそれはただの俺の都合のいい考え方やなってことにも気づいたんですよ。
当たり前ですけど
孔子側からしたらもっと言うと会社で言えば上司側からしたら
自分で考えて自分の判断で正しい道を選ぶことができて
正しい方向に行動して
正しい方向、正しいなんだよ
自分で考えて自分で正しくタスクをこなせる人の方が
当たり前ですけど
上司からしたら孔子側からしたら優秀な人間に移りますよね。
そうなんですけど
それは優秀な人間になんで移ってるかっていうと
自分が楽やからなんですよ。
こいつは手がかからんから優秀や
こいつは俺が何も言わんでも正解の道を歩むことができるから優秀だ
勝手に思ってるだけなんですよね。
要は自分が楽したいからそういう価値観を持ってるだけなんやってことに
そっからちょっと価値観を変えました僕の中でも
ある程度決めてあげた方がその人の才能が快化する
なんてこともあるんだなっていう
逆に自分で考えて自分で動ける人っていうのは
これ僕の経験と僕の周りの人間の話なので
ちょっと先入観も入ってるかもしれないですし
当たり前ですけどエビデンスなんてないんですけど
自分の判断で行動して決めてもらえなくても
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自分で自分の人生を選択していける人っていうのは
どっちかっていうと頑固な人が多かったりする
俺はこうだとか俺が俺がとか
俺のやり方でとかそういう感じの人が多い
そして俺もそう
周りから見るとすごく頑固な人間に映ってると思います
特に僕の面倒を普段から見てくださってる方々は
結局自分の決めた道で行くよねっていう風に
多分思ってると思います
多分何も言ってこないですけど誰もね
でもそれが正しいは限らないじゃないですか
逆に決めてくれた方が動けますっていう人は
縁の下の力持ちの能力がめちゃくちゃ高いと思うんですよ
自分で考えて行動する能力はそんなに高くないかもしれないけれども
逆に相手に決めてもらって相手が決めた期日までに
相手が決めた通りに正しくミスなく動く
この能力が高いっていうことでもあると思うんですよね
必ずしもそうでもないですけど
でもそっちの素質が高いっていう意味だと思うんです
周り見ててもすごく思います
自分で判断できない人っていうのは
逆に決めてもらえればその通りに動く能力はすごく高い
だから長所が違うだけでどっちが正しいとかではないんだなってことに
やっと気づいたね
まだまだほんまに浅かったですね
自分で考えて自分で動ける人になれっていうのは
それはただただ自分の都合のいいように
押し付けてるだけだっていうのに
その古田敦也の名キャッチャーから気づかされたね
確かにその通りだと思う
だからある程度こっちで何をやるかっていうのを決めてあげて
その通りにとにかく行動してもらうみたいなルールを決めて
今日はこれをやりましょうって
僕ら側運営側が決めるイベントを増やすのも
ありやなっていう風に思ったんで
今後はそういうイベントも作っていこうかなって思います
もちろん自由に作業して自由に
懇親会盛り上がりましょうっていうイベントというか
作業会っていうのは今後もやっていきます
当たり前ですけど
オンラインだけじゃなくてオフラインで集まって
最後は懇親会でみんなで楽しくお酒を飲む
これ素晴らしいことだと思います
ただ一個イベントとして
今日はこれをやりましょう
今日1日でこれ極めましょうよみたいな
そのためにお手伝いしますし
今日はもうこれしかやらないでください
みたいな感じのイベントも増やしていけると
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よりスクール生産もこのイベントで自分は成長できたみたいな
それこそみんなに成長してほしいので
やっぱり人によって輝けるフィールドって違うと思うので
いろんなフィールドいろんな種類のフィールドを
用意してあげるのも運営者の役目なのかなっていう風に
気づかされた1日でしたね
昨日はすごく勉強になりました僕自身も
自分で動けっていうのはこれもマジで
大人なんである程度決められないといけないんですけど
それはその人の長所と短所
全部長所しかない人なんていないですからね
長所しかない人はこの世にもう佐々木臨みぐらいよ
何を言ってんねんって感じなんですけど
佐々木臨みは俺欠点見つからんけどね
ほんまにどうでもいいなっていう感じで
今日はこれで終わりたいと思います
皆さんも1月目まぐるしく活動されてる方が多いと思いますが
気づいたこととか今回の放送で共感してくださった部分とか
逆に私はこう思いますとか
あとはこれ聞いてくださってるスクール生さんがいたらですね
たくさん聞いてくださってるんですけど
いつもブッチョさんこういうイベントどうですかとかね
コメントで教えてもらえると嬉しいです
ということで今回は以上で終わりたいと思います
おつかれさまでーす