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お疲れ様です、ぶっちょすです。この放送はウリムーンさんの提供でお送りいたします。いつもありがとうございます。
ウリムーンさん、健康系の発信をされている方でして、スタイフ、それこそね、先週ぐらいから始められた方なんですけれども、まさかのすでにもうフォロワーさんが100名を突破されたそうで、
初めての放送もですね、確かいいねが100、170ぐらいついてるんですよね。えぐいなと思いながら見てるんですけれども、はい、そんなウリムーンさんのスタイフと公式ライン、概要欄に貼っておきますので、ぜひ皆さんね、健康を改善していきたいとかね、睡眠の質を上げていきたいとかね、
人間関係の悩みを改善していきたいという方はですね、はい、ぜひ覗いてみてくださいというところで、今回はですね、
アンチをうまく味方にする方法というところでお話をしていきたいと思います。今回はですね、結構、100%僕の持論をお話しするので、
もちろんね、共感してくださる方だったりとか、ちょっと私の考えとは違うなという方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、僕なりの価値観を聞いてですね、
もっとこういう考え方もあると思いますよとか、はい、私はこういうふうにやってますとかあればですね、ぜひコメントいただければと思います。
はい、というところで、簡単に、最近あんまりしてなかったかな、自己紹介させていく、本題に入る前に自己紹介させてください。
この放送ではAIを使って月1400万円を達成し、現在、時効性230名以上を抱えるAIスクールの代表である私、ブッチョスが、
AIやSNSを使ってお仕事を効率化したり、副業としてお金を稼いでいく方法について、そして僕が企業家として成長していく姿を発信していくチャンネルです。
概要欄に僕のLINEも貼っておきますので、短期間でAIを使いこなせるようになりたいなーであったりとか、今やってるお仕事にうまくAI導入していきたいなーって方はですね、
豪華な得点もたくさんご用意しておりますので、ぜひ友達追加よろしくお願いします。そういうところで、はい、まあ今回はね、全然AI関係ないんですけれども、
はい、アンチをうまく見方にする方法というところでお話ししていきたいと思います。で、まあなんでこんな話をですね、このタイミングでしようと思ったかっていうと、つい3日前ぐらいかな、はい、あの私の元にですね、
はい、スタイフで初めて、僕がスタイフを運用し始めて初めてですね、アンチコメントが、はい、レターで届きまして、まあレターで届くあたりがね、またちょっと悪質やなーと思うんですけれども、
はい、えっと、まあ匿名でね届いてたのでそのままスクショして、あのコミュニティ投稿でさらしちゃったんですけど、はい、えっと、まあまあアンチコメント的なものが届いたんですよね、はい、で、正直スタンドFMしかやってない方であれば、アンチなんて本当にいるの?っていう感じだと思うんです、うん、正直スタイフってマジでアンチないし、僕がね普段から配置をさせていただいているチャンネルさんもですね、
スタンドFMのコメント欄とか見てて、まあアンチコメント見ないですよね、YouTubeとか、まあ、えっと、TikTokとか見てたら、まあもうなんか、まあそこそこ有名な方やったりとかそこそこコメント多い方であればそのうちの1個ぐらいは絶対アンチコメントあったりすると思うんですけど、スタイフって本当にアンチ少ないじゃないですか、はい、まあなんで、あのスタイフしかやってない方はですね、
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まあアンチとは無縁なSNS活動を送っていただけるんじゃないかなっていう感じはあるんですけれども、ただやっぱりね、同時にX、インスタ、YouTube、TikTokやってる方も多いと思いますし、特にXはね、もうマウントの取り合い、ディスり合いみたいな感じの文化なので、まあね、ちょっと心ない言葉やったりとかコメントがね飛んでくること多いと思います、で、僕なりにですね、まあアンチとの付き合い方、まあそれこそ僕SNS歴で言うともう5年目とかになってくるので、
まあそこそこね、うまいことアンチとの付き合い方、まあアンチとはお付き合いできていると思っています、はい、なのでそのあたりのお話をしていきたいと思うんですけれども、結論ですね、あの、まあ僕は無視でいいと思うんです、
あの、無視が100点だと思うんですね、無視とかあとはブロックしたりっていうところがもう僕は全然それだけで100点満点だと思ってるんですけど、はい、僕のこの持論を今からお話しするのは120点を狙いに行く方法っていう感じで僕は思っています、はい、全然無視でいいし全然ブロックでいいし全然ミュートでいいんやけど、あえて俺はそれをせずにこういうことをやってますっていう話になるんですけれども、
じゃあ具体的に何をやってるかっていうと、まあ内容にもよるんですけど、もうアンチコメントに対してちゃんと返信をするっていうところですね、はい、まああの返信をするって言ってもなんかこう、なんかディスられたことに対してディスり倒す、なんかお前みたいなカスガーとかって言い返すんじゃなくて、あの丁寧に返信をするっていうところを僕は意識しています、例えば
うーんと、なんか、その詐欺師がみたいな感じで言われたとしたら、どのあたりが詐欺だと思われましたでしょうかみたいな、まあ私自身ちゃんと会議お届けも出して、特掌法に基づく記載もちゃんとランニングページや決裁ページにもリンクとして記載させていただいて、なおかつちゃんとお客様からの信頼もいただきながら、そしてお客様からも高い満足度をいただいておりまして、そして今実際に結果を出されてるんですけれども、
いらっしゃいますと、っていう感じで運用しているつもりではあるんですけれども、どのあたりで不審感を抱かれましたでしょうか、もしくはどのあたりで不快な思いをさせてしまいましたでしょうか、何かご意見などありましたら
いただけますと幸いです、みたいな感じで丁寧に返すんですね。僕はそういうふうにしています。正直それさえやってれば、そこからもう1回返信が来ることってないし、もっと言うとその先もう1回同じアカウントからアンチコメントが来たことないんですよ。
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僕はブロックとか無視がアンチに対する本質的な解決だと思っていなくて、ちゃんとそういう丁寧な返信をすることによって本当の意味でアンチを撃退できると思ってるんですね。何ならそのアンチすらも味方にできるフォロワーにできるって思ってるんですよ。
そういう丁寧な返信をすることによって何が起こるかというと、そのアンチコメントをした人ではなくて、シンプルに自分の配信を見た視聴者さんがコメント欄を見た時、結構僕もコメント欄見たりするし、他の僕以外の方もYouTube、TikTokとかその他SNS見ててコメント欄結構見たりすると思うんですけど、結構皆さんコメント欄見るじゃないですか。
そのコメント欄を見たくださった方が、ブッチョスはアンチコメント、こんなわけのわからんことを書いてるアンチの人にすら丁寧に返信をしている。なんて言い方なんだ、みたいな感じで結構好感度が上がると思うんですね。そういう意味で。
この人はちゃんと返信をする人なんだ、こんなようわからん人に対してもちゃんと返信をする人なんだ、みたいな感じで好感度がそこそこ上がると思ってるんですね。これをすることによってアンチからすると、アンチ側の意図としては、多分自分がそういうアンチコメントをすることによって発信者の人が傷ついてるのを想像して楽しんでると思うんですよ。
なんかこう、ざまぁみろみたいな感じで思ってると思うんですね。なんですけど、その自分のアンチコメントを上手く利用されて、上手く利用して好感度を上げられたってなると、アンチ側からするとめちゃくちゃ多分悔しいと思うんですね。
そう、あいつ傷つくどころか好感度上がってるし、なるんですよ。したら、それ以降絶対アンチコメントしてこないです。はい、マジでしてこない。もうこいつにはするだけ無駄やって思ってくれるんで、はい、あのわざわざもうそれ追撃で何か送ってきたり、他の動画とか他の配信にアンチコメントしてきたりしないです。
もしくは、もっと上手くいった事例を言うと、僕、AI系の発信を始める前に4年前とか、全然別業界で発信をしてたんですけど、その時に、なんかね、毎日のようにアンチコメントを送ってくる人がいたんですよ。
そう、で、その人に対して僕は、もう毎日送ってきますやんみたいな。もういい加減俺のこと好きになってくださいよみたいな。もう僕そんな変な奴じゃないこと分かったでしょ。毎日見てるんやからみたいな感じで。そう、もうもうあんま変なこと言わずに僕のことフォローしてくださいよって送ったんですよ。コメントに対してそれに返信する形でそのコメントを送ったんですよ。
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じゃあ、フォローしてくれて、俺に対してこんなことを言ってきた奴は初めてだみたいな感じで、それ以降、俺の発信にグッドボタン押してくれたりとか、はい、その時僕発信してた媒体がTwitterやったんですけど、リツイートしてくれるようになったりとか、こいつだけは本物やとかって言ってくれたりとか、なんかそういう、なんか自分のなんか、なんか自分をなんなら広めてくれるリツイートやから。
ことまでしてくれるようになったんですよね。そう、というところで、あの本当に味方になったんですよ、その人は。そう、で僕、まあ当時Twitterはバンされたんですけど、バンされた時もブッチョスがバンされたみたいな、なんか新しいアカウント作ってるみたいやからフォローしてあげてみたいなのを投稿してくれたんですよね。
そう、えぐっと思って、え、こんなことでアンチってファンになるんやみたいな感じで、まあそれをすごい実感した瞬間でもあったんですけど、なんかめちゃくちゃ信者みたいになったんですよね。そうそうそうそう。まあ別に実際にその後会ったりとかしたわけではないんですけど、なんかこうそういった感じでうまいことアンチからファンになってくれたっていう事例もあったりします。
そう、だからやっぱアンチからしたら一番嫌なことって、なんかこうそれに対して言い返して、その人のなんかこう悪い部分が露呈してしまったりとか、なんかこう言い合いになってなんか論破大会みたいになって、まあ言ってしまえば他の人が見た時に、ああなんかこの人アンチに対してなんか変に喧嘩買っちゃって、なんか無駄なやり取りしてんな、この人もなんかアンチと一緒で子供やなみたいな感じで多分思われるのが一番、
うーん、まあアンチ側からしても、うーんまあしてやったりというか、まあそいつの好感度が下がってる、まあその人の好感度を下げることができたし、なんなら自分のアンチコメントがその人に結構効いてるっていう証拠でもあるので、そういうアンチコメントに対してさらに罵倒して返してくるっていうのは効いてるっていう証拠でもあるので、そうアンチからしたらしめしめっていう感じなんですけど、それをうまいこと利用されて好感度を上げられるとアンチからしたら一番悔しいんですよね。
そう、それを僕はいつもやってるっていうところで、ただやっぱりこれはね、ブロックすればミュートすれば、わざわざ見る必要のなかったコメントやったりとか、わざわざそこに時間をかける必要なかったこと、まあ必要はなかった、必要はないにも関わらずそこに時間をかけてることになるので、まあそれが僕は最適解かって言ったらそうとは思わないんですけど、
僕の持論として、そういうアンチとの向き合い方をすることによって、アンチを減らせるんじゃないのかなっていう風に思ってるんですよね。
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実は僕YouTubeでも、たまーにアンチコメントくるんですけど、もう全部返してます。
はい、で、えーっと、まあそれを繰り返してるおかげかわかんないですけど、フォロワーがどれだけ増えていってもアンチなんてほぼわかないんですよね。
他のチャンネルとか結構アンチコメント来てるんですけど、まあ同じ業界で同じような発信されてる方も結構来てるんですけど、僕の元にはまあ届かないんですよね。
そう、っていうところがあって、結構治安のいいアカウントを作ることができているので、はい、あのー、まあ、時間とメンタルのある人にはおすすめっていう感じですね。
基本的には僕は無視でいいと全然思ってるんですけど、ただ余裕のある人はそういった感じで対応してみると、もしかしたらファンに寝返ってくれたりもしたりするので、はい、ぜひやってみていただけたらなという風に思います。
というところでちょっとね、あのー、なんだ、今回はもう完全に僕の持論100%でお話ししたので、ちょっとね、まあ賛否の分かれるところもあるかもしれないですけれども、はい、あのー、共感してくださった方はぜひね、実践してみていただければと思います。
というところで今回は以上で終わりたいと思います。お疲れ様でーす。