00:01
どうもお疲れ様です、いかです。
この番組では、高校の国語科教諭をしている私、いかが、
仕事のことや仕事以外のことをゆるくおしゃべりしていきます。
風呂って気持ちいいですね。
何を当たり前なことを言っているんだという感じですが、
今日ね、めちゃくちゃ久しぶりに湯船に浸かったんですよ。
まだ全然自分の住んでいるところも寒くなったりしているわけではないんですけどね。
疲れたなぁと思って、風呂入ることにしたんですよ。
湯船に浸かることにしたんですよ。
っていうのもね、今日文化祭1日目だったんですよね。
昼間はですね、生徒が演劇をしたり、あとは模擬展をしたりしているんですけど、
私はその模擬展を見に行ったり、
あとは県音楽部の機材を使う有志の子たちがいるんですけど、
有志ステージみたいなのがあるんですね。
結局、うちの機材を使うんだったらっていうので、
それを運んだり出したりとか、一緒に手伝ったりしていたら汗だくんなっちゃってね。
昼間はそんな感じで、夕方からはまた県音楽部のステージ発表のリハーサルということで、
2、3年生発表する人たちが投手で練習している間に、1年生は照明の練習を体育館でして、
その間に私、吹奏楽部のステージで歌を歌う、大塚愛のさくらんぼを歌うんですけどね。
それの練習に参加したりなんかして、
バタバタと夕方は汗まみれになりながら走り回っていたので、疲れちゃってね。
明日本番なんで、ちょっと今日疲れてる場合ではないんですけれども、
本当だったらね、もう銭湯とか行ってサウナ行きたいぐらいだったんですけど、
まあ節約っていうこともありますし、
ここから銭湯行って、外食して、家帰ったら結構遅くなっちゃうなーなんて思って、
そうそう、学校出たのがね、今日も7時過ぎぐらいだったんでね、
あんまり遅くなってもなーっていうので、結局家に帰って湯船に浸かることにしました。
風呂って入る前はめちゃくちゃめんどくさいし、湯船に浸かるっていう発想なんてまるでないんですけども、
でもこれ入った後後悔したことなんて1回もないんですよね。
ま、強いて言うならドライヤーとかがめんどくさくて、まだあるのかっていうような気持ちになる時もあるんですけど、
03:04
もう今日は最高でしたね。
あの、湯船に浸かって、古典ラジオね、久々に聞いてましたね。
あの、ごっほの回、深井さんがツイッターですごいいろいろ言われてるんで、
で、樋口さんが泣かれたとか書いてあったんで、ちょっと聞いてみようかなと思いましてね。
今回のその、言っていたごっほの回なんですけど、今はね、2回あるうちの1回は全部聞いて、今2回目の途中ですね。
私結構美術好きで、前も美術館行ったっていう話をしたんですけども、
ごっほの展示も何度か行ったことがありまして、
いろんな種類がありますよね。
大塚美術館でレプリカを飾っている場合もありますし、
本当の絵を国立西洋美術館に置いてたりもしますし、それもね、多分見たと思う。
で、あとは兵庫県の県立美術館に展示されていた、何だったかな、ごっほ展にも行きましたし、
それからプロジェクションマッピングのごっほの展示みたいなのも、
兵庫県立美術館であったんで、それも見に行きましたし、
印象派って結構日本人に人気ですけども、
その分すごい展示がたくさん行われていて、
私も何かとそういうのには行きがちなので、
割と身近な画家でもあるんですが、
今回古典ラジオ途中まで聞いていて、
すごいね、やっぱり今までのごっほの印象は、
病気で苦しんだとか精神的に追い込まれたとか、
弟とすごく親交が深かったというか、
いい関係性だったっていうのは、
なんとなくその展示を見る中でも伝わってきていたんですが、
改めてヤンヤンさんの口から話されることで、
理解が深まっていくのを感じていて、
やっぱ古典ラジオいいなと、
月並みの感想ですけども、
他の回もまた追いかけていきたいなと思った次第ですね。
お風呂でそんなのを聞いていたので、
ちょっと重めの話だったんで、
ごっほはかわいそうな感じもするし、
行きづらかったんだろうなと思いながら聞いていたんですけども、
そんなことを忘れるくらい、
このラジオの初めに言ったように、
06:02
お風呂気持ち良すぎで、
全てが終了しましたね。
ということで、
今日は何を喋っているんだっていう感じですけども、
明日はいよいよ、
慶應楽部のステージの本番なので、
部活にそんなに熱心じゃないみたいなことを
ずっと言っている私ですけども、
1年間で一番大きいステージで、
生徒たちも結構頑張っていることで、
私も今の学校いつまでいるかわからないですけども、
もしかしたらもう5年目なんで、
最後かもしれないし、
慶應楽部を今後持つことがあるかどうかもわからないので、
いいステージにできたらなと思います。
では今日はこれで終わりたいと思います。
ありがとうございました。