ゴルフレッスンと講座作成
どうもお疲れ様です、いかです。この番組では、高校の国語科教諭をしている私、いかが、仕事のことや仕事以外のことを緩くおしゃべりしていきます。
今日は朝8時過ぎぐらいからゴルフのレッスンがありました。
起きたのがですね、ギリッギリで。
家からそのゴルフのレッスンを受けている練習場まで、車で15分弱ぐらいなんですね。
レッスンが8時5分からで、起きたのが7時45分ぐらいだったんですよ。
つまりですね、5分以内ぐらいに準備を済ませなければならなくて。
久々にこんなにギリギリに起きてしまったので、もう飛び起きましたね、びっくりして。やばいと思ってね。
そもそも、今日本当はレッスンの予定じゃなかったんですよ。
金曜日に、金曜日の8時に予約をしていて、夜のね。
で、ただ仕事がちょっと今日はさすがに終わりそうにないぞと思って、
その日ね、本屋さんに本を持って行ったりポップを持って行ったりする前日だったんですけど、
こういう授業をしましたっていう、私が作るポップを全く作っていなかったから、
そういう作成に時間を当てないといけないなということで、ゴルフのレッスンは延期したんですね。
その延期した先が今日だったんですよ。
だからもうこれを遅れるわけにはいかんということで、
ということで、飛び起きて歯磨きして顔もサッサッと洗ってトイレだけ行って、
で、ぴょぴょぴょぴょっとジャージを着て、4、5分で家を出ましたね。
本当あの、おっさんみたいな生活をね、日々送っております。
で、一旦帰って、そうですね、朝ごはんを食べたり、ちょっと片付けをしたりして、またすぐ学校に行きましたかね。
昼前ぐらいに家を出て、学校に今日は行ってましたね。
今日はようやく現代語の講座を作り始め、そして作り終え、担当の先生の机にそっと入れました。
私と一緒に持ってくれている先生は私よりも後輩なのですが、お互いギリギリなもんで、
お互い暗黙の了解というような感じで、ギリギリに講座を見合っております。
本当はね、ダメなんですけれど、余裕を持って作りたいところなんですが、お互い忙しいもんで。
楽譜作成の苦労
で、現代語の講座を作り終えたら、そこからちょこちょこいろいろやって、帰ってきたのが10時過ぎぐらいだったかな。
10時半ぐらいか。
で、あと何してたっけ、そこから風呂入って出て、
今日の一番のタスク、忘れていたことに帰ってから気づいてですね、
それが、軽音楽部のギターの楽譜を書くということですね。
私書けないんですよ、ギターの楽譜は。タブ譜とかって呼ばれるやつですかね。
どこを押さえるかっていうのを書いてるやつ。
私ギター弾けないし、タブ譜なんかも書けないし、書いたことないし。
でも、もうすぐ学校で50周年記念式典みたいなのがあって、
地域のホールを借りてですね、大きめのイベントを創立記念日にやるんですよ。
それが11月末ぐらいですかね。
それに向けて、自分の勤めてる高校出身で、今一応プロとして活躍されている歌手の方がいるらしくて、
ちょっと私は存じ上げなかった方なんですけれど、
その方と軽音楽部とコラボしましょうということにいつの間にかなってて、私のいない会議の中で。
で、どうやらそうらしいということになったのが夏休みぐらいだったかな。
で、10月の25日だったかな、合同練習を本番に先立ってやりましょうということになっていて、
生徒は合同練習に向けて練習をしないといけないと。
で、楽譜を一応送ってもらったっちゃ送ってもらったんですけど、
コード譜って呼ばれるCとかDとか書いているやつだけで、
具体的にどこを押さえるとか、タブ譜みたいなのはなかったから、
生徒がね、私どうしたらいいですかっていうような感じで、
じゃあわかりました作りますって言って、結局何か作ることになったんですよね。
だけど全然書けないしとか思ってずっとほったらかしてたら、
今日までほったらかしっぱなしで。
で、そろそろ生徒に楽譜を渡さないと合同練習にまで間に合わないと。
その子はね、すごい経験者で上手で、
まあ適当に勝手にやるだろうと思ってたんだけど、
どうやらちょっと知らない曲の耳コピはできないということで、
じゃあ私がやるっていうので、結局どうしたかっていうと、
アプリを使いましたね。
スマホ、iPhoneの中にそのアプリを入れてですね、2種類くらい入れたかな。
で、ちょっと求めていた機能を使うには、楽譜をPDFにしたりとか、
ギターだけの音を取り出してデータとして起こすためには、
2種類くらいアプリ入ったし、どっちも課金しないといけなくて、
課金した分は部品で落とすかって感じなんですけど、
その領収書をちょっと出すのもめんどくさいし、
なんとかギターだけの音を取り出して楽譜にもすることができたので、
明日には生徒に渡そうかなと思います。
実はギターの楽譜は私書けないから、こういうふうにアプリでやったんですが、
同じアプリを使って楽譜を書くときに、
私書けないから、こういうふうにアプリでやったんですが、
同じ曲のキーボードはね、なんとか耳コピをして、
楽譜に書き起こしたものを生徒に2週間くらい前に渡してたんですよね。
キーボードはね、私ピアノを昔習っていて、
音感もなんとかまだあるので、
一回備わったら消えることはないと思うんですけど、
何の音かっていうのを耳で判断することはできるので、
ピアノの楽譜は書いたんですけれど、
やっぱりギターはちょっと無理だったんでね、
お金で解決しちゃいましたね。
危うく11時半くらいから、
多部譜の書き方から勉強する判明になりそうだったので、
この時代に生きていてよかったなと思いましたね。
生徒がこれで満足してくれるかは分かりませんが、
私の最大限のリソースを裂けましたということで、
許してもらおうと思います。
では今日はこれで終わりたいと思います。
ありがとうございました。