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2023-12-15 32:06

冬の本祭り2023 Vol.5(ゲスト:自由丁 小山さん,山本さん)

ホンヤスキーラジオ生配信、Xスペースで冬の祭りを、ゲストごとに再編集したものです。


本と本屋好きがお送りする、ゆるいラジオ配信。


サマリー

自由丁さんは、山本さんの冬の本祭り2023 Vol.5についてのエピソードについて話されています。自由丁さんはゲストとして招かれ、その中で出会いや詩人としての活動、2店舗目の開店の経緯について話しています。また、自由帳の環境や昨年との違い、自由帳さんのメディア出演の変化などについても話し合われています。さらに、自由帳の新店舗についての話や、コミュニティを通じて良い人であることの難しさと重要性についても話されています。

最初の出会いとお手紙を書く
次のゲストが、自由丁さんをお呼びしております。
あ、こんにちは。
あ、こんにちは。
こんにちは。
自由丁の山本です。
こんにちは。
こんにちは。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっと今、小山、後で来ます。もうすぐ来ます。すいません。
いえいえ、ありがとうございます。
ありがとうございます。
はじめましてですか?
キッシーさんは、はじめましてですね。
そして、私。はじめまして、キッシーです。
キッシーさん、はじめまして。自由丁の山本裕樹と言います。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
お願いします。
ホンヤスキーラジオと自由丁さんとのつながりは、最初の演がですね、
2022年、去年の11月に、特別編でゲストに来てくれた、
えっと、
ミツキさんも、お手紙を書いてみようという、いい文の日に、お手紙を書くというイベントをやっている方に、ゲストに来てもらって、自由丁さんで提供しているお手紙を書くワークショップの触りのところを一緒にやらせてもらったっていうのが、最初の演になります。
そうですね。
うん。
そうそうそう。あれも楽しかったですよね。
ありがとうございます。いい文の日、あれですね。
素敵なあの人に手紙を書こうっていうタイトルで、いつも自由丁は1年後の自分に出すお手紙のそのセットを提供してるんですけども、
その時だけは、他の人宛てで、素敵なあの人に宛てて手紙を書くんだけど、素敵っていう言葉をちょっと紐解きながら、じゃあどんなとこが素敵だと思ってるんだろうみたいなのをいろいろ考えるという、そして最後お手紙を書くというワークショップでしたね。
うんうんうん。
はい。
それの複数ある質問のうちの、素敵なあの人ってどんな人っていうのを深掘りしていく問いのところをやらせてもらって、色の部分とやった記憶があります。
そうですね。色塗りましたね、いろいろやってると。面白かったですね。
そうですね。
だから、掘り起こすってあんまりやっぱしないので、そういうのをやるっていうのは面白くて、なかなかない体験でしたね。そう。
そういうのが最初の出会いってことですね。
はい、そうですね。
小山さんと福井での出会い
で、その次の出会いがですね、あの、去年小山さんに福井で出会うという。
、その噂の小山さんが戻ってきました。
こちらが小山です。
こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。ありがとうございます。
お久しぶりです。
はい、どうも。あの、福井でやっていた発酵ツーリズムというのがあって、それに私とキイシーさんともう一人の友人で、福井県に遊びに行ったら、あの、小倉ひらくさんに、あの、席空いてるからおいでよって言われて、
おいでよって言われて、ひょいっと言ったら、小山さんも運営で関わっていた、あの、経営者の方々の塾のアテンドを小倉ひらくさんがやってて、そこになぜか混ぜてもらう。
なぜか全然関係ない僕らがいるっていう。
混ざっちゃったみたいな。笑
さっき小山さんにお会いしたっていうところがありました。笑
そうですね。なんか、僕が、なんか、たぶん自由帳って書いてあるバック、バックかなんかを持ってて。
うんうん。
そしたら、そう、で、あ、自由帳だって、なんか誰かが言ったんですよ。
はい。
うん。
それ私ですね、たぶん。笑
で、はいって僕が言ったら、なんか、笑
もう、なんか、そうなんです。自由帳のバックなんですっていう。笑
自由帳ですっていうか、僕、自由帳ですみたいな。笑
だから、いや、えっと、みたいな。笑
どういうこと?どういうこと?笑
どういうこと?どういうこと?笑
なんか、まだ、ちょっと詳しいのありますよ。笑
もう、大慌てでしたね。笑
え、どういうこと?笑
自由帳のファンの方ではなく。笑
うまく、ご本人登場だったみたいな。笑
ご本人?笑
ご本人?笑
それで、その、中山さんが詩人で、詩を書いてらっしゃるんだけれど、それを、その、印刷した記記憶のフレームに、透明に印刷した詩を、景色が一緒に写真を撮るっていうのをやっていて、それを、あの、いや、それを写真を撮ってるのを、写真を撮りました。笑
これが舞台裏!?みたいな。笑
そっか
売られてたらしい
いやなんかね福井行った時に持ってったら
その経営ゼミの
勉強会に来てた
一緒に回ってた他の経営者の人たち
僕が撮るとこ
後ろになんか
人だかりできるみたいな
メインテーゾンみたいな
面白い
撮っとかなきゃみたいな
それ楽しいんだ
それもみたいな
いつか買うかもしれない何か
新しい判決でした
という2度の
ご縁があって
今年
友人の誕生日プレゼントの
サプライズとして
自由調査でお手紙を書くっていうのを
企画をして
山本さんに
ご協力いただいて
パワーをセッティングしていただいた
っていう3回目の縁も
作らせてもらいました
ありがとうございます
そうでしたそうでした
仕掛け人たちがサプライズしてるのを
見るのは楽しかったです
すごい良い時間でしたね
あれも8月だったので
あれは
それぞれ自分に1年後に届く
お手紙を
書かせていただいて
いるので
まだ書きはしたけど
届いていないので
届いた時に
どういう気持ちになるのかな
っていうところの体験を
すごく楽しみにしています
書いた時のこと
覚えてますか
書いた時のことは
写真で振り返ったりはするので
覚えてはいますね
ただ何を書いたか
っていう文言までは覚えてないです
印象は覚えてない
2店舗目の開店の経緯
あとコーヒー美味しかったの
覚えてますね
5人組ぐらいで来てくださったんですよね
確か
そうですね
一番奥のテーブル席があるんですけれど
そちらでギュッと詰めてやりましたね
どうでしたそうでした
手紙の中に今写真も入れることができて
その場でお写真撮って
ちっちゃなチェキに印刷したのを
一緒に手紙に入れるってこともできるんですけど
それもマーチンさんと
やってくださって
5人分チェキ印刷したの初めてで
すごいたくさんの写真だって
可愛くなっても
みんな
装飾みんなでして
書きましたね
面白かったな
3回目の出会いから
出会いがあって
3回目の出会いから
その住所さんのある店舗が
蔵前に
今店舗を構えていらっしゃるんですけれども
最近のトピックスとして
2店舗目ができたという
お話を
ちらりちらりと聞いておりますが
伺ってもいいですか
伺ってもいいですか
まだ私がの過去の話しているだけだから
小山さんがなんか喋ったら
2店舗目できます
できます
5周末に16日に一応オープンを
一応
予定しておりまして
2店舗目はどんなふうに過ごされるんですか
お客様は
11FM走っちゃった
11FM
マッチーさんたちに聞いてもらうといいね
気になったこと
11FMという番組を
11さんの方でやってらっしゃるんですけど
最新は
聞きました
2店舗目の話を
先に聞いとこうかなと思って
1時間ぐらいの
番組の尺があったんですけれど
最後まで聞いたけど
2店舗目なんで作ったか
分かんなかったんですよね
何を喋ったんだろう
自問自答繰り返し
なんで作ったんだろうね
っていう話を
ずっとなんでだろうね
ずっと喋ってた
すごくリアル
すごくリアルでしたね
2店舗目作ります
みたいなお知らせではなく
2店舗目は作るに至った経緯と
今やってる中で
面白いこととか大変なこととか
喋ろうよっていう体で始まった回だったんですけど
あれは
作ろうと思った経緯で
1時間持っちゃうとは思わなかったですね
すごい悩みながら今
作ってるっていうところは
分かりましたけど
結局なんでなんだっけ
1時間始まるぞ
あれの中で
言ってるぜっていうね
ことだったんですけど
1回断ったっていう話も
ありましたもんね
そうです
店舗目出しませんかって
物件が先にあったってことなんですかね
そうです
先に物件があって
近所の方が
持ってる物件で
僕に話があったんですけど
それはもう去年
末とか去年です
去年のタイミングで
そうですそうです
でいやちょっと
一晩二晩考えましたけど
無理だなって
やめたんですけどね
それが半年とか
半年以上か
経ってまた話が来て
あれみたいな
ほほほ
いけるなみたいなのがあったから
よしってなった
タイミングもありましたけど
物事って
一回目ダメでも
自然な流れで
もう一回来られると
神のお告げ感ありません
分かる気がします
分かりますね
運命感じちゃうっていうか
これは多分誰かがやれって言ってる
自然な流れで
やれって言ってるってことな気もするな
っていう
スピリチュアル系ではないんですけど
いい意味で諦めがつくっていうか
いろいろ怖いから
勇気出さなきゃいけないことって
いろいろ言い付けて
なんだろう
アータコーダー
言い付けて
言ってる自分が
多分誰しもあると思うんですけど
なんか
まあいっかって思えるタイミングで
自由帳の環境とメディア出演
まあいったって思えるような
選択肢が来ると
まあいっかって思ってやるみたいな
それが自然体っていうお話について
そうですそうです
なるほどなるほど
そうだと思います
前その話があった時と
2回目にお話をいただいた時とだと
自由帳の
自分の
環境が全然違ってたと思いますね
自由帳自体の中身が
その
スタッフの子たちがいるいないとか
そういう話もだし
なんかそもそも去年の
まだ1月2月って
全然お客さん
今の半分以下ぐらいの少なさだったような
気がするぐらいの
全然体感としても
数字とってみてもみたいな
なんかいろんなところをとってみても
全然違ってたんで
そりゃあ違う答えになるだろうっていう
冷静に見ればそうなんですけど
俺に切ってていいね俺ね
なんでなん?
実感が湧いてない
今年は自由帳さんが
あのメディアへの出演が多かった印象が
あったんですけれど
いかがですか?
いや
それでもない?
全然なことないよ?
むしろ少なかった?
あ、そうなんだ
どんだけ多かったですよ前って
いやそうなんですよ
だから前はもう打てど打てど
打たれど打たれど
もう打たれまくりだよ
なんかテレビ出たけど
やっぱあんま別に変わらんねみたいな
うーん
あんま言っちゃいけないぜ
全然あんま言っちゃいけない
みんな頑張ってる
あの番組は良かったけど
でもあの施しておくと
特定として
たぶん私たちが美味しいラーメン屋だったら
テレビに出たら
すごく人気が出たと思うんですけども
いきなり
うんうん
1年後の自分に手紙が書けるお店って
言ってる時点で
いつか行こうとは思ってくれるけど
明日行こうって予約してくれるような
お店ではないので
どんなに魅力のあるメディアさんに出たところで
みたいなのは
なんかそのベースとして
なんか性質としてあるとは思います
というのがあの先ほどのフォローです
うん
そうですね
あのじんわり体感していく体験を
提供してるなって思うので
それはそうかもしれないですね
うんうんうん
なんか私あのじゆうちょーさんの
あの山本さんと福山さんの
あの配信聞いてるの好きなんですけど
ありがとうございます
あの山本さんが福山さんのつむぐ言葉が大好きっていうのが
めちゃくちゃ私の勝手な印象なんですけど
それもとにかくファンみたいな
それをどうしたら伝わるかなみたいなので
あのコンテンツ作ってる印象があったりするんですけど
当事者的にはどうですか
えっそうなんですか
おいちょっと隣にいるぞ
あれあれあれ
あれあれ
これはね
うん
一個わかることあるけど
なになになに言って
えっ
なになに俺がわかるの
いやだってもうあのすごい
そうなんだけど
いやあのなんていうか事実として
あとあの結城さんは本をあんまり活字はあんまり読まないんですよ
そうなんですよ
本屋スキーラジオに出てるのに
いいんですよ
小山さんの言葉とコーヒーのコラボ
本屋スキーラジオっていうのをゆるっとシャッフル回りに出てるのに
本読んでる人は好きだよねでも
うんそうですよね
そう
うん
そうだね
だからその年間で読んでる活字の量として圧倒的に著者著者小山翔平が圧倒的な量だよ
そうですそうです
そうなんですよっていう事実がある
そうだよ
以上
うんそう以上
じゃあ山本さんの活字としてのインプットは小山さんの紡ぐ言葉が大半であるということですね
そうですその事実があるという前提で
うんうん
いろいろ考えてもらうと
あーでもそれで言うと私が活字を読まない読めないっていうのは
うん
結構すぐに読むのやめちゃうんですよ
うん
面白くないと思うとすぐに読むのやめちゃったりとか
うんうん
なんか読みづらいなって思ったりなんかこの書いてる人ちょっと嫌だなって思うとすぐに読まなくなっちゃうっていうのもあって
うんうんうん
でそれによるとさっきあのそのマッチンさんがすごくその小山さんの紡ぐ言葉が大好きって私の風に印象を持ってくるんですよね
うんうんうん
そういう風に印象を持ってくださったというところで言うと確かに私は書籍が書いてる文章でこいつ嫌なやつだなとか
はははははははは
なんか私が読むのをやめたくなるような文章は一切書かないと思う
あー
だから好きと言えるかもしれないんですけど
なるほど
なるほど
そうかえそうですねでいいと思ってるからやっぱり
思う
なんか何か言い方悪いですけどこんなに
言い方悪いの?
言い方悪いこと言うとしても
あじゃあ俺に対して
違う違うこんなに楽しそうなおもちゃがあるんだったらいっぱい遊ぼうみたいな感じで
あー
いっぱい商品とか考えようとするみたいな
あー
一緒に遊ぼうぜ的な感じ
なるほど
みんな一緒にこの言葉で遊ぼうぜみたいな感じですかね
なるほどなるほど
感じですかね
こういう風に言うと
幸せな楽しさのシシュー作ったりとか
うんうんうん
するっていうことですかね
どうでしょうか
いやすごいそのー
なんていうんですか
あのーお手紙を書きにいった時に
うんうんうん
同じ蔵前のコーヒー屋さんのコフィナワさんとコラボして
うんうん
一杯ずつのコーヒーを提供されたという感じで
出てるじゃないですか
小山さんの詩が
書いてあるやつ
はい
言葉コーヒーというやつですね
ぜひ
私やりたくさんだから
すみませんお願いしてもいいですか
そもそもこの詩人の小山くんが
毎日1編
詩とかエッセイとか文章を書いてるんですけど
普通なので
毎日1編で1ヶ月で30編近く
30編とか31編とか
詩を書いてて
その中から1文だけを
抜き出したのを10種類選んで
コーヒーのドリップパックの
パッケージに印刷して
毎月10種類の言葉と
コーヒーが楽しめるっていう
コーヒーのセットを毎月作っている
という感じです
これはセットでも買えるし
1杯ずつ
買っていただくこともできるので
自分が好きな言葉を選んだりとか
お友達へのプレゼントにしてくださる
方が多いですね
この言葉をあの人に送りたいって思ってもらえるんだけど
ただの
紙に文字を書いて
すって渡すと
ダイレクトすぎるみたいな時に
コーヒーなんだけど
ついでに言葉も素敵なこと書いてある
みたいな感じで渡してくれる方が
多いかなという表記です
そのコーヒーを
作る時に
小山さんの文章の評価
詩を先に決めて
その詩に合う
コーヒーをコーヒー屋さんが
作ってくださるって聞いて
なんて素敵な商品開発って
思ったのと
その詩を
毎月選ぶ
のが
どれも良すぎて大変っていう話を
山本さんが前にしてたんですよ
そのこと言ってましたか
それはね俺が言うのもあるんだけど
言ってたよ
言ってましたよね
そうです
それで
愛ある人が作ると
伝わってくるよなって
その時思ったんですよね
そうですか
おばちゃん
一個ちょっとご紹介すると
私がすごい
これすごいいいなと思って
その時に購入させていただいたのが
大した話ではなく
たわいない話
人と人が友になっていくだけの
特別で曖昧で大切な話
っていう詩を
印刷したコーヒーを
買わせてもらったんですけど
いいこと言ってるね
これがあんまりにも良すぎて
開けて飲めなくて
うちに飾ってあるんですよ
本棚に
ありがとうございます
8月って言ってたな
それで
その
それをたまに飾ってたら
友達が
泊まりに来た時に
あの
その本棚のこの詩を見て
号泣してましたね
へぇー
めっちゃいいみたいな
そうなんだよ
みたいな
たわいない話がしたくて
ここに来たんだよ
みたいなことを私に
すごい
なんか
届いてる
みたいな感じ
したんですよ
っていう話でした
素敵な話
素敵な話
そうですか
さっきの
私が
小山くんの文章は読めるって言って
嫌な感じがしないって言ったと思うんですけど
はい
それ自体が多分めちゃくちゃすごいことな気がしていて
山本的には
人間誰しも
いろんな側面があるじゃないですか
だから文章をわざわざ書くと
どうしてもその人の
エゴっぽい感じとかなんというか
自己中な面ってすごく
出やすいような気がするんですけど
うんうんうん
そういうのが全くなく読めるという
のが
なんか多分すごい隣にいる人の
前で褒めるのはちょっとなんか恥ずかしいんですけど
なんか人としてなんか
人としてちゃんとしてないとなかなか
難しいんじゃないかなという
のがありまして
だからあれですね私は
小山くんの文章とても褒めますけど
なんか本当にすごいと思ってるんですよ
うんうんうん
というのを
あの思い出したのと
聞きましたら僕入れるの皆さん
喜んでます
みなさんにお知らせしようと思います
ラジオの方には声もちょっと
届いてないけど
出ることは違う
電波じゃなかったです
そう電波じゃなかったです
という感じで思ってるので
全く知らない
マーティンさんの友達が受け取っても
嫌な気がせずに
ずっと受け取ってもらえたということは
すごく嬉しいと思いますし
良かったやっぱりかと
素晴らしい
やっぱり
だよねいいよねみたいな
いらっしゃるよね
うちの弊社の人たち
そういう人あるよね
スタッフの子たちもみんな選べない
って言ってなんか選んでくれたもんね
選んだ選んだ
めちゃめちゃ我が物で
私が書いたんですこれ
ぐらいのテンションがいっちゃった
どうなってくれてる
小山さんの紡ぐ言葉を中心に
素敵な輪が広がっているところが
自由調査だなって思っているので
2店舗目がどんな風に育っていくのかは
わからないんですけど
それもすごくいい価格反応が起きていく
拠点の一つになっていくのかなって
ふんわり思ってます
勝手に
そうです
そうなるといいな
そういう方からも愛を感じるので
そういう場になるんじゃないですかね
そういう人たちがやってるから
アップの方たちからも愛を感じるっていう
そういう
いい子たちなんですよ
本当に
本当によくぞ見つけてくれました
って感じだよね
君のことは待ってなーって
なんか活動
コミュニティでも何でもそうですけれど
やるときに一緒に取り組むメンバーが
どういう人かって
すごい大きく影響すると思うんですよね
で事業だったらなおのこと
それがの振れ幅が大きいというか
ダイレクトにお金に直結しちゃう部分が
多いと思うんですけど
なんでなんでそんな
いい人集まってるんだろうみたいなのって
あります
この4分後に終わる時に
もうどういう質問じゃないんですけど
ははははははは
ははははははははははははははははははははははははは
何でいいと思う人たちが来てくれているのか。
文章を書いていると、さっき大本が言ってたみたいに、悪いことって書きたくないなって僕は思うんですけどね。
悪い部分あんまり書きたくない、人が読んで辛くなるようなことって書きたくないじゃないですか、一般的に。
ある意味いい人であろうとしている自分が、その文章の中に現れているとすごい感じていて。
それは結構、文章に関わらず僕が作る、僕たちが関わって作る、僕たちは全部そう。
いい人でありたい。
って思って生きている。
いい人であるか、別に。
っていうのを、事業とかお店とかを通じて、ちゃんと明らかに示していくというか。
っていうのって意外にみんなやらない、やれないのかなってすごい思うんですよね。
やっぱ隠したいし、面倒なことは隠したいし、大変なことは言いたくない。
もしくは言って共感を誘いたいし。
そういうことじゃなくて、一生懸命、ゆきさんなんてまさに毎日一生懸命生きている。
毎日一生懸命。
全身全霊で生きている。
本当に尊敬に値すると思うんですよ。
本当にすごい人だなと思うんですけど。
そういうところも含めて、ポッドキャストもそうだし、日々の投稿もそうだし、そういうところをコツコツ。
なんていうんですかね。
ボロボロになりながらやってる。
ボロボロになりながらっていうか、全身全霊でやってるっていう機能だと思います。
見せるとこ、至る所に多分自分たちらしい状態で出てっているし、作るものもそうなってるから、誰を欲してるとかじゃなく、私たちこうなんですってずっとやり続けてるから、それを満たしていいと思ってくれた人だけが来てくれてて、つまり私たち両前みたいな。
うん。
そういうこと。
うん。
コミュニティと良い人であること
やりたいように私たちは正しいと思うとか、いいと思うことをやっててっていうマッチングが起きてる気がする。
社会に優しく、社会に優しく自分たちを示し続けるっていうことの難しさと向き合い続けるということの大切さ。
そう。
向き合い続けている最中だと。
いやー。
でさ、それっぽいこと。
なんかそうじゃなくて、自分じゃなくてもいいようなふうにさ。
うん。
なんか簡単にできるじゃない。
うん。
なんかそれっぽい服を着て、それっぽいものを選んで、それっぽく喋るみたいな。
できるみたいな。
うんうん。
なんか、それをやらないことの難しさを日々感じているという感じですよね。
うんうん。
うんうん。
なるほどなー。
うん。
いいお話。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あー。
あ、30分なっちゃった。
うん。
はい。
では、すいません。
最後に、あのー。
すいません。
失礼いただきたい。
どうだったか一言いただいて。
一言?
本当、ごめんなさい。
時間短くって。
あ、一言私たちからですか?
はい。
はい。
お願いできればと思います。
自由帳の新店舗について
じゃあ結城さん前半いって、そういうの俺が後半言うみたいな。
待って、あの、私宣伝しようとしてるよ、めちゃくちゃ。
あの、店長として。
あ、じゃあ、いやいや。
してくれ、してくれ。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
oudn3
あ、もう、 called out.
あの、ものマーク自由帳ドットまで言うからみたいな感じで。
あー、そっち。
あの、もし自由帳のこといいなあと思ってくださった方は、インスタグラム
だと、atmarkjied Ding がなければ、東京 で調べていただけると。
な、自由帳のインスタグラム出てきます。
ってことと、新店舗は、atmarkfutdo jied Ding で出てきます。
投稿してないですけど、これから2店舗メモ投稿していくのでよかったら見てください。フォローしてください。
すごい。
はい。
出番、次、次、次、100ないから。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
日本一カジュアルな指示になった。
また遊びに行きます。ありがとうございました。
32:06

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