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2023-11-17 27:05

#04 赤裸々なのに品がある(ゲスト:北枕ふかこ,mika)

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ゲストをお呼びして、本や本屋周りのことをおしゃべりするホンヤスキーラジオ。 前回に引き続きゲストは、フリーペーパーをつくる人、北枕ふか子さんと、エディトリアルデザイナーのmikaさん。 今回のテーマは「自分を発信すること」。様々なツールで発信をしている北枕ふか子さん。北枕さんにとっての「自己開示とは」「原動力とは」に迫っていったら、とんでもない話題になりました。今回は、大人の本棚です。


【おたよりはこちら】話してほしいこと、読んでほしい本、お悩みなど→ https://onl.la/L3TiSmb 


公式X: @honyaskyradio #ホンヤスキーラジオで感想もお待ちしております。 

〈北枕ふか子:https://twitter.com/ktmkr_fkfk〉 

〈mika:https://twitter.com/_mi_c_am_〉



北枕ふか子のお店

https://ktmkrfkfk.official.ec/

サマリー

今回のホンヤスキーラジオは、独立系書店兼喫茶店「しおりび」の木口さんがコーディネートしているブックマルシェの話題から始まり、後半ではゲストの北枕ふかこさんとmikaさんが自分たちのことを発信することについて話しています。彼らは日記を続けたり発信したりすることができます。小学生の頃はとてもおとなしかったんですよ。すごくおとなしいんです。私はセキララなのに品があるという言葉が好きです。千葉の良心である北枕深子さんとmikaさんとのトークは赤裸々でありながら品があります。ミッドナイトのフリーペーパーの話題や、本屋スキーラジオの生配信のお知らせもあります。

ブックマルシェの開催
スピーカー 2
こんにちは、マーチンです。始まりました、ホンヤスキーラジオ。 文学ふりまにお越しいただいた方、ありがとうございました。
マーチンを見つけた人はいましたでしょうか? なぜならまだ文振り終わってない時に収録をしているからわからないというところで、はい。ただ、お越しいただいた方、本当にありがとうございました。
で、最近あった本関係のお話をしておくとですね、10月の28、29の土日にですね、長野県の松本で、えっと、しおりびさんっていう独立系書店さん兼喫茶店があるんですけど、そのしおりびの木口さんがコーディネートを務める
ブックマルシェのアルプスシティブックパレードっていうのが開催されました。で、こちらが出版社さんとか、あとは本屋さんが集まる
ブックマルシェなんですけど、そちらに20店舗ほど書店いただきまして、そちら開催されたんですが、私そこの運営をやってまして
で、SNSの投稿ですとか、出展者さんとのやり取りとか、そういったのを裏でガチャガチャやっておりました。
で、結構好評いただいて、メインのビジュアルもすっごいかわいいものがあって、で、そちらを元にグッズ作ったりとかしてみたんですけど、
SNSで言うと、インスタグラムで、そこの出展者さんとか、当日の様子とかをストーリーに上げてくださった方のものはハイライトに載せておりますので、良ければご覧いただければと思います。
というところで、そろそろ始めていきたいと思います。
マーチンの今夜好きラジオ。
はい、改めましてこんにちはマーチンです。
というわけで前回に引き続いてゲストは、フリーペーパーを作る人、北真倉深子さんと、エディトリアルデザイナーの美香さんにお越しいただいてます。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
前半パートでは、ミッドナイトっていうね、フリーペーパーの作るところのお話とかを、めちゃめちゃ話していただきましたけど、後半はちょっと踏み込んだ、自分のことを発信するっていうことについて、話を聞けたらなっていうふうに思ってます。
セリフをめっちゃ読んだかのような感じになってるけど、そうなんです。
深子さん、ノートっていうプラットフォームを使って日記書いたり、ラジオを配信されてたり、されたんですけど、
スピーカー 1
すいません、はい。
スピーカー 2
なんですいませんですか。
スピーカー 1
真面目になんかやってきてないから、真面目に聞かれちゃうと、そうだったなって。
確かにそうだなって。
真面目に聞いちゃった。
すいません。
私、美香さんに、北真倉深子っていうので検索すると思って、出てくるよって聞いて、
スピーカー 2
検索して、一発目で笑っちゃったのが、北真倉深子のピロートークっていうラジオがあるっていうのに、すごい面白くて。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
もう177回配信やってます。
スピーカー 1
ウケますよね。177って数字がウケるって。
数字がウケる。
1人でそんなにやってんだ、ウケるって。
スピーカー 2
私も、ホヤンスキーラジオが初めて自分で持った番組というか、音声配信をチャレンジさせてもらってるんですけど、
1人でしゃべるって、結構ハードル高いなと思っているんですよ。
内容もそうだし、自分で1人で部屋で収録をするっていうのも、結構ドキドキしちゃう感じがするんですけど、
スピーカー 1
もう手馴れたもんよ、みたいな感じですか?
そうですね。最近、みんな言わないんですけど、聞いてるよとか、リスナーが増えてるようで、実は聞いてるみたいな声が多いんですけど、
そういう人から…。
スピーカー 2
みかさんがうなずいてる。
スピーカー 1
実は聞いてるよみたいな。
聞いてるよとか言ったことない。
そう。さっき初めて聞いたぐらいとか。
スピーカー 2
集合したときにね、あの回よかったよって。
スピーカー 1
あの回のお話聞いたよとか、初めて知ったよみたいな。
でも、ヘビーリスナーの友人が1人だけいるので、基本その友人に向けてしゃべるっていうのは、しゃべりやすいかなって。
友人に話したいこととか、聞いてもらいたいこととかは言おうかなってやってます。
そもそもラジオを始めたきっかけが、2016年に北枕深子をやるって決めたときに、ちょうどAV監督のアフロ高橋っていう友達がいて。
アフロなんですけど。
マジックミラーゴを基本的に監督してる。
そうなんだ。
今、1回プロデューサーがなんかになって、また監督が戻ったか、ちょっと最近よく知らないですけど。
が、北枕深子っていう、何でもいろいろ活動始めようと思うんだよねっていう話をしたら、
俺ラジオ好きだからさ、ラジオやってよ、ゲスト出るからさって言われて、しぶしぶ始めて。
で、1回ゲスト来てくれて、そっからもなんか、惰性で続けちゃってるみたいな。
根が真面目なので、1回始めると終わりところが分からなくて、なんかずっと続けちゃってる。
なんか、一人でも聞いてるけど最近更新しないの?とか言われちゃうと、あ、しなきゃ!と思ってやっちゃうので、
177回も更新し続けているという、そういう感じのラジオです。
フリーペーパーの配布
スピーカー 2
話してる内容は、さっき友達に向けて喋ってるって言ってたけど、
スピーカー 1
その友達に向けて喋ってることって、全員聞いてるじゃないですか。
スピーカー 2
それってすっごい自己悔しさだなと思ってて、もうフルオープンみたいな。
スピーカー 1
何も考えてない。なんか誰も聞いてないと思ってやってるので、基本的に。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
なんか誰も聞いてないだろうなって思って。
それこそ文学フリマーで嫌なこととかがあると、すごい愚痴るんですよ。
隣のブースがさあ!みたいな。
それは別に誰に聞かれてもいいし、
あ、深子さん会いに行ったけどそういうふうな思いでいたんだなとか、
大変だったんだなとか思ってもらえたら嬉しいし、
思わなければただ私が言いたいことを言えるし、イエーイっていう。
基本誰も聞いてないと思ってやってます。
日記もそうですけど、全部そうです。
読んでない、誰も見てない、誰も聞いてないと。
スピーカー 2
そうなんだ。じゃあ誰かのリアクションがあるとびっくりしちゃうみたいな感じですか?
スピーカー 1
わー!みたいな。出てきたみたいな。いたの?みたいな。
177回、昨日か一昨日ぐらいに更新されたのを聞いて、
スピーカー 2
大人になるっていいよっていう話を聞いて、そういう良さもあるよねって。
スピーカー 1
AVを爆買いしたっていう。
いいですよ。
まだ聞いてないそれ。
爆買いは本当にいいですよ、本当に。
中学のときはサンプル動画の画質の悪いのとかで、
ちっちゃーく見てたのが、今じゃこう、いい画質で、
全編が見れる、2時間全編。素晴らしい。
スピーカー 2
面白くて、自分で見たことなかったから、
そのサンプル動画を見てみたんですよ。
スピーカー 1
えー!嘘!
スピーカー 2
そしたら、普通に可愛い女の子が公園とか、
あっちこっちでフフフってやってるやつに急に差し込まれるっていうスタイルの
アニメ動画だったんですけど。
スピーカー 1
そういうパターンもありました。
それはやっぱりギャップがあるんですよ。
可愛いのにこんなにエッチだよ、みたいな。
ギャップ萌えですよね。
ギャップ萌えだったんだ。
やっぱエロっていうのは、
エロの話にしないと盛り上がっちゃうから。
エロっていうのはストーリーなんですよ。
こんな地味な女の子がこんなにエッチだなんて。
エッチそうな女の子がただエッチをしてるだけだと、
まあそうだろうね、みたいな話になっちゃうんですけど。
だからメガネ女子の生徒会長が…みたいな。
だからやっぱウケるんだなって思います。
すいません、この辺にしときます。
面白くて。
スピーカー 2
なんか一言面白かったのが、
この女優さん演技上手だなっていう一言があって、
どれだけの本数見てきたのかと思って。
スピーカー 1
素人とかだと恥じらいがある。
演技なのかわかんないですけど、やっぱ恥じらいがあったりとか、
体がしっかりしてないというか。
一般人みたいな。
だったりするんですけど、
女優さん本当に体が綺麗で、
本当にこうなりたいみたいな。
こんな体になったら本当に楽しいだろうなみたいな。
腹筋バキバキの女の人とかも最近結構いるので、
どんだけ筋トレしてるんだろうみたいな思って。
レビューが面白いですよ、おじさんたちの。
この体を作るのは本当に大変だみたいな。
エロじゃないレビューとかついてて、
本当にわかるおじさん。
よく見てると。
そういうのも楽しい。
AVのレビュー楽しいですよ。
今度見てみる。
スピーカー 2
大人だから。
スピーカー 1
大人だから楽しい。
スピーカー 2
本屋好きラジオ。
誰も見てないと思って、いろんなものを捜索。
スピーカー 1
その話です。
フリーペーパーもそうですね、
反応が返ってこないので、
売ったりすればもうちょっと反応があったりするかもしれない。
フリーペーパーって本当にペッてもらって、
読んでペッて返ってくるので、
全部大体投げて終わるものをやってます。
なるほど。
スピーカー 2
それって結構前からそういう性質だったんですか?
それこそ美香さんとは幼馴染だから、
小学生の時からだとしたら、
幼少期から誰も見てないだろうみたいな感じで、
内側の世界
スピーカー 2
日記続けられたりとか、発信したりとか。
スピーカー 1
小学生の時は大人しかったんだよね。
スピーカー 2
すっごい大人しかった。
スピーカー 1
すっごい大人しい。
変臨はあったっていうか、
独自の世界観みたいなのはあったけど、
でもそれを一人で楽しんでる感じ。
だから大人しい子だったと思う、割と。
内側の世界はこんなだったけど。
その楽しかったのがそのまま来てるんだろうなみたいな。
そうね。
なんとなくエピローゲンになってきたのかなみたいな。
吹っ切れたんですよね。
多分大学ぐらいでパーパーって。
スピーカー 2
山倉深子の名前いいですよね。
スピーカー 1
温ます。
スピーカー 2
それこそ前半の時にお話をされていた、
一線を越えないっていうか、
みんなが楽しめる範囲で一番楽しいことをやるみたいな。
そこの線引きというか、
同じ加減がすごい考えてらっしゃるのかなって今お話聞いて。
スピーカー 1
物によりますけどね。
ラジオとかも言い過ぎてて、
自分で編集してる時にこれキモいなって思った。
言い過ぎちゃうこととか、
友達同士で言ってる時は面白いかもしれないけど、
ラジオで改めて聞くとマジでキモいし、
こういう人間と思われたくないなってところを削ったりとか。
ちゃんと編集されてるんですね。
してます。
出現が多いので。
その辺は削ったりとか、
日記とか書いてても調子乗ってるなって思うところは
ちょっと茶化したりとか、削ったりとかはしたり。
ベリケートな問題をやる時もなるべく言葉を尽くして、
誤解のないようにしなきゃいけないなとは思うんですけど、
別にそれは発信するからっていうよりかは、
自分のプライドの問題っていうか、
こういうふうに見られたくないみたいな。
自分がこういうことを言ってるのがキモいみたいなのが一番でかい。
スピーカー 2
なるほど。
自分らしくというか、
自分はこんな感じっていうところに入れるようにしてるっていうか。
スピーカー 1
前にもらった感想で一番しっくりきたのが、
セキララなのに品があるっていう言葉が好きで。
いい表現ですね。
いい表現ですよね。
いい感想だなと思って、
どんどん使ってこうと思って、
探ってるんですけど、人の感想を。
そこを目指していこうかなって。
セキララだけど品がないものって結構あるじゃないですか。
セキララであけっぺろげで、
ここまで言っちゃう私どう?みたいな。
ああいうの嫌いなんですよ。
セキララなのに品がある
スピーカー 1
いやーちょっときついよ。
そこまでやるのみたいになっちゃうので。
品があるところまでやろうかなって。
そういう感じです。
スピーカー 2
だからミッドナイトも品があるんですね。
スピーカー 1
そうですか?
そう思いました。
だって面白いもん。
スピーカー 2
誰も傷つけないじゃないですか。
私の品があるっていうところの線引きが、
誰かを傷つけるか傷つけないかが結構あるなと思ってて、
そこがすごい面白いところで終わってるから、
すごいって。
スピーカー 1
ありがたいです。
めちゃめちゃ時間かけて作ってますよね。
ちょっとフリーペンパの話戻っちゃった。
片手間でやってるから半年くらいかかってますけど、
たぶん本気でやればガッてやれば。
どうなんだろうね。
どうなんだろうね、振っちゃった。
そうだね、私も片手間で、
仕事の合間とかに息抜きみたいな感じでやってるけど、
だからこそふざけたほうに吹っ切れるっていうか。
仕事疲れた原稿書こうみたいな。
めちゃナイトガイバカバカやってんな、仕事戻ろうみたいな。
スピーカー 2
なんかこのクオリティを無休でって謎すぎるけど、
スピーカー 1
でもなんかその無責任さがちょうどいいっていうか、
なんかお金発生すると責任生まれるから、
あんまり嫌で。
分かる。
この無責任な感じと、
あとみんな全然本名じゃないから、
絶妙な匿名性っていうか、
ここの感じいいなっていう。
全員偽物じゃん。
なんかすごく生まれ育った時代の、
平成初期のブログみたいな匂いがずっとしてて、
確かにちょっと分かる。
匿名性の高さがすごいと思って。
スピーカー 2
あのティーカップとかでブログ書いてた時代。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
あの感じがちょっとあって、結構いいですよね。
嬉しいぜ。
でもなんか初期のラジオは本当に、
何喋ればいいか分からないし、
何をやっていいか分からないから、
なんか自分で企画みたいなのをやったりしてたんですけど、
最近はもうムカついた話ばっかり。
原動力よ。
なんか最近ツイッターとかで、
なんかその怒りを書いても、
すぐ炎上しちゃうし、
例えば日記に書いても、
多分切り取られちゃうしって思うと、
なんか言葉で、
怒ってないけど面白かったんだよね、
みたいな話をしたいのに、
なんか、この人怒ってる、
みたいな思われるのが嫌で、
基本ムカついたことが、
これラジオで話そうみたいな。
確かに楽しいことってさ、
文章でも伝わりやすいけどさ、
怒ってるけど面白く怒ってるっていうニュアンスって、
文面になると、
なんかガチギレしてるやつみたいな。
本当にそう。
なんか怒ってないけど、
ちょっと一言あるんだよね、
みたいな話とかを、
だらだら喋れるのがラジオで、
まとかで、
あれねー、
みたいな。
ニュアンスがね、出しやすいよね。
そう、出しやすい。
竹中直人なんか笑いながら怒る人、
この野郎!みたいな。
スピーカー 2
そうかもしれない。
私は、喜怒哀楽で言うと、
怒りの部類を出すのがとにかく下手で、
とにかく下手なんですよ。
だからほぼ出さないので、
スピーカー 1
大丈夫ですか?ストレスとか。
スピーカー 2
大丈夫です。
スピーカー 1
心配になっちゃう。
怒りを出す練習
スピーカー 2
そうですね。
ちょっとストレスかもしれないけど、
最近ちょっとハゲちゃんが。
スピーカー 1
言ったほうがいいですよ、どんどん。
スピーカー 2
ハゲちゃんをね。
スピーカー 1
言ったほうが。
言ってたほうがいいですよ、ラジオで。
言ってますか?
文学振り待って、さあ、みたいな。
隣のブースがずっと話し込んでて、
さあ、みたいな。
言ったほうがいいですよ。
スピーカー 2
隣のブース知ってる人だから。
あ、ほんとだ!
多分楽しかった話になっちゃう。
スピーカー 1
キャップしてる!
スピーカー 2
逆サイズは知らない人なので、
どうなるかわかんないけど。
すげえキャップしてる。
でも今回初めてなんですよ、文振り出るの。
あ、っていう話を前回すればよかったのに。
もう後半なので、終わったはずだけど。
そうだね、終わった。
じゃあ、ラジオで怒りを出してみる練習をするという。
スピーカー 1
いやいや、怒ったほうがいいですよ、ほんと。
スピーカー 2
怒ったほうがいい?
スピーカー 1
怒ったほうがいい。
怒ったほうがいい。
なんか、怒ってないけど、ちょっとムカついたっていうけど、
おもしろかったみたいな。
この前、たとえば、この前私があたみに行って、
お店入って、味フライ頼んだら、全然出てこなくて、
次の電車があるから、ちょっと早く行かなきゃいけないってなって、
20分後ぐらいに、ちょっとどうなってますかって聞いたら、
これから揚げ始めますって言われて、
今!?みたいな。
20分何してた?みたいな。
で、結局キャンセルして出たんですけど、
なんか別に怒ってないんけど、ちょっとおもしろかったんですよ。
20分無駄にした?みたいな。
なんかわざわざ新幹線使って、
20分早く着いたのに、
20分味フライ待って、食べれずに終わったっていうのが、
おもしろすぎて、
どっかに話したいけど、
でも友達とかに言うと、
えー、なんか大変だったねー、みたいな。
確かに。
なっちゃうじゃないですか。
味フライ食べたいよねー、みたいになるんですけど、
ラジオだと言って終わるので。
そういう使い方?
そういう話とかはしたほうがいいっすよ。
ハゲちゃんは収まってくるかも。
スピーカー 2
3ヶ月ぐらいに収まるはずなので。
スピーカー 1
ちゃんとした飴のハゲちゃんが。
スピーカー 2
飴のハゲちゃん。
ハゲちゃん。
スピーカー 1
なんかもっとよく寝てほしい。
スピーカー 2
よく寝るね。
スピーカー 1
よく寝てストレス発作る。
もっと言ったほうがいいっすよね、ムカつく。
政治がムカつくとかも言ったほうがいいっすよ。
スピーカー 2
意を唱えてることにしてる。
ちょっとなんかあったかなーって。
なんかしてみようかな。
千葉の良心とのトーク
スピーカー 1
怒ってることを伝える語彙がちゃんとあるってすごいよね。
スピーカー 2
そうなの?
あのね、私この間友達に言われて受けたのが、
マーチンは悪口の語彙力が少ないって言われて。
スピーカー 1
すげー。
千葉なのに言ってるの?
スピーカー 2
待って、千葉で。
スピーカー 1
千葉ってなんか口悪い友達しかいないんですけど、私の周りに。
松戸は温厚な方が多いんですか?
そうなんだろう。
スピーカー 2
泣きそう。
スピーカー 1
これ悪口になっちゃうかな。
それはないんですけど、申し訳ない。
そうなんだよね。
スピーカー 2
わかんない。どうなんだろう。
スピーカー 1
すごい、浦安の友達がすごい口悪いんですよ。
スピーカー 2
確かにそっちの方の友達。
口悪いかもしれない。
スピーカー 1
すごい口悪いのに温厚ですよね。
ありがとうございます。
スピーカー 2
親かな?
スピーカー 1
ああ、その手が。
スピーカー 2
ニコニコしてるタイプの。
スピーカー 1
素晴らしい。千葉の良心ですね。
スピーカー 2
話がでかくなった。
良い心。
良い心。
良心。
良心の良心。
スピーカー 1
素晴らしい。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
増やした方がいいですよ。
どうやって増やしたらいいんだろう。
何とか言った方がいいですよ。
この野郎とか。
たけしの映画とかもっと見た方がいいですよ。
映画からセリフをもらってて。
ヤクザの映画とか見て。
スピーカー 2
語彙力増やします。アウトレイジ見ますね。
スピーカー 1
ヤクザの起こり方ってそこでスパッて終わるからいいですよ。
嫌味系の怒りだとネチネチしてちょっと嫌だなって思うんですけど、
うざいよなって終わるじゃないですか。
ヤクザとかは。
逆に爽やか。
逆に爽やかになるので。
めっちゃアウトレイジ見たくなった。
スピーカー 2
今夜好きラジオ。
ちょっと結構いい時間になってしまった。
スピーカー 1
エロの話と悪口の話。
スピーカー 2
今回移植かもしれない。
今夜好きラジオの中でも。
スピーカー 1
なんか激しい。
申し訳なさすぎるよ。
スピーカー 2
じゃあお知らせはありますか?
スピーカー 1
ミッドナイトが多分通販でやってますんでよろしくお願いします。
スピーカー 2
概要欄にリンク貼っておきますね。
優しい!
スピーカー 1
嘘?優しい?
スピーカー 2
飛べるように。
スピーカー 1
さすが千葉の良心。
スピーカー 2
千葉の良心です。こんにちは。
ゆうかさんから何かありますか?
いや、特にない。
スピーカー 1
ミッドナイトのあれ言う?
スピーカー 2
答え言う?
スピーカー 1
答え言う。
スピーカー 2
どこに火口言う?
スピーカー 1
まず問いもしてないよ。
スピーカー 2
そうだ!そうだった。
ちょっとこのラジオを収録するときの冒頭にその話しようって思ってたのに忘れましたね。
なので前半で話題になった夜のフリーペーパーミッドナイト午後、みかさんが使い道に困っていた。
スピーカー 1
そう、あのアドビフォントに火口洋子さんっていうイラストレーターさん、画家さんのひずみんっていうフォントがあって、
すごい素敵なんだけど、一体いつ使うんだろうってずっと思ってたフォントをやっと最新号のミッドナイトで使ってたので、
スピーカー 2
それがすごい嬉しくって、見つけたら教えてほしいです。
ぜひXとかSNSとかコメント欄とかでコメントもらえたら嬉しいです。
あと本屋スキーラジオからお知らせなんですけども、
今年も本屋スキーラジオの生配信の年末冬の本まつりをやります。
これは去年Xのスペースで公開配信をして3時間生放送をするっていうやつで、
ゲストさんに30分おきくらいに来てもらって変わる変わる話していくっていうやつなんですけども、
当日のパーソナリティは私マーチンと、そして大阪からキッシーさんが来ます。
今年もゲストさんと一緒に今年を振り返りながらお届けできたらと思いますので、
詳細はXの公式ポストからご覧いただければと思います。
あとはお便りを募集してます。
マーチンに聞いてみたいことや話してほしいことがあったら、概要欄のメールフォームからお願いします。
今回の北枕深子さんのコメントとかでも大募集してます。
スピーカー 1
私も聞きたい。
スピーカー 2
すごい聞きたい。
誰も聞いてないと思って喋ってるから。
最後になりますが2回にわたってお送りいたしましたが、お二人いかがでしたでしょうか。
スピーカー 1
すみません。2回連続でベラベラと喋ってしまって申し訳なかったです。
でも、そうですね。ありがとうございます。
本当にこんな私を呼んでいただいて本当にありがとうございました。
スピーカー 2
めちゃめちゃ楽しかったです。
スピーカー 1
良かったです。すみません。ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
寺田さん。
スピーカー 1
そうですね。よく喋るなって思って申し訳ねえ。
スピーカー 2
伝えたいことがめちゃくちゃあるんだよね。
伝えたいことに気づいたよとか、伝えたいことに気づいたよとか言いたい。
スピーカー 1
子供。
スピーカー 2
子供。
スピーカー 1
小学生の頃からよくこんなに口たっしゃにみたいな気持ちで。
何も喋んなかったもんね。
隣にいて楽しかったです。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございました。
それでは、本屋スキーラジオ相手はマーティンと、
スピーカー 1
北枕深子と、
みかでした。
スピーカー 2
本屋行きたい。
27:05

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