普段の日々の仕事が忙しい中でやっぱり読書って細切れの時間でやるなんかね、いやダメですね、エネルギーがなくて。
それだったらもう1回仕事落ち着いた瞬間とかでもここでもゴーデンウィークだったらね、ゴーデンウィークでじゃあ読むぞとかっていうふうにしないとなかなか消化できないですね。
そこ以外なんか池谷さんディスコード読み込み時間くらいでパパパって。
いやー。
先生そうよ。
ちょっと頑張ってみたいですね。
それぞれですね。
私それができないんだと思う、逆に私は。
すごい尊敬しますけど。
シグナさんからもいただいてます。
実は私も寸読上級者です。
買ってすぐ読まないと読みたい気持ちを忘れちゃいます。
本を部屋に所有しているだけで潜在意識には全て内容が入っていると思い込ませています。
高度ですね。
すごい。でも周辺誌が確かXでアンケートか何か取った時に。
スポティファイかな。
スポティファイで取ったのかな。
割と周辺誌派も多かったんですよね。
多数派だったよ。
おー、これ面白い。
全部読むっていうタイプと、あとは買ったけど読まない寸読もまあまあ多くて、多分池谷さんが一番少なかったんじゃなかったの?逆にスキャン型みたいな。
あー、なんかほんと全てが繋がる。
池谷さんの脳の特性上やっぱり得意っていうのもあるのかもしれないね。情報を取得する上で。
そうですね。
面白いね。
ゆうやさんからもいただいてるんですけど、ゆうやさんは、池谷さんとあれ子さんの間ですと、自分は。
で、ほんとにいつも楽しみでリラックスしながら勉強になります。いつも楽しみにしてます。という番組への嬉しいメッセージもいただいてるんですけど。
ほんと本の選び方がね、人それぞれだから。興味深いですよ、ここは。
そうだね。
ハイブリッド型もいるからね。
結局気になるんだけど、読んでんのこれ?周平氏は。
結局なんか僕、潜在意識との戦いなんですよね。
かっこいいな。
こうやってセミオン紙を眺めた時に、ピンとくるんですよ。今俺これ読んだ方がいいみたいな。メッセージもらうんですよね。
そういう感じ。
まあまあまあ納得してやろうか。
でもセミオン紙でピンときて、その一冊を家に持って帰って読まないんですよ。
最初だけちょっと読んで。
めっちゃ読んだよ。
これはね、ほんとに素晴らしい。
でもほんとこの番組に感謝したいんですよ。
これね、3年前にもう挫折してた。読んだけどマジわかんなくて。
難しい内容だった。
救世に動物が裁判に出されてて、動物が裁かれてたってとこだけ読んで。
分かった感じで。
だから本当に番組に感謝してる。
こうやってコメントいただくことによってまたね、ちゃんと紹介しないとという感覚が出て。
しかも時を経て読めるようになる本って確かにありますよね。そういうのね。
あるし、その時読んでたけど全く響かなかったのが、何年か経ったらめっちゃこれ面白いって思える。
でもそれはちょっとこれは感じた。面白かったこれ。難しいけどね。
人間と共に生きてますな、本もね。
面白いよね。
これがね、水よりお酒の話の回にいただいてるメッセージなんですけど。
たかひろ IT さん。お酒を飲むために健康維持、めっちゃ共感しました。
メッセージ。いけはやさんの方ですけれども。
それと一緒に、show cnp ribbon at 生体 pt さんからは、まさかそこから運動につながるのかと最後まで楽しませていただきました。
飲酒をしても運動することでがんの発生リスクや死亡リスクをかなり下げられるっていうのを見たことがあります。
きっと現地では日本人より運動量も多いのかな。ストレスをためるのは良くないし、お酒も絶対悪ではないですよね。
不思議だね。
失礼しますに比べると全然なんか弱いよね。
パンチがない。
なかなかあのレベルのパンチのは出ないよね、普通の。
多分全国の体育委員長出身の人は結構。
ない?
なんかないか。
切り替えてる。
じゃあ本の復習でもしますか。
復習ね。
振り返りね。
振り返りね。
まず池早さんの本から。
めっちゃ面白くて読みたい。
読みたい。
読もうと思いました。
興味もちょっとね。
このまた違う方の本ですけど認知特性を確かテストする6つのタイプに分けて。
全然また違った方の本ですけどテストがあって本当に結構長い40問ぐらいのテストをやると自分のタイプがわかるみたいな本もあるんで。
関心ある人ぜひね調べていただけるといいですね。
めっちゃ個人的な話ですけどちょっとADHD疑いじゃないけどやっぱりどうしても変とね。
一人だとあれなんだけど二人だとなんかその違いがより鮮明になる。
生きにくさをねやっぱり周平氏が感じているのはわかる。
それは自分の甘えなのかみんな努力で何とか改善してきてくれることなのか。
忘れっぽいとか時間感覚が薄い乏しいとか。
って思って一応そのメンタルクリニック行ってそれこそまあ発達した方がADHDの診断。
でもやっぱ聞いたらもう5分ぐらい黙って話も聞けない人がやっぱ診断。
ここがもうLINEでそこ以下っていうのはもう別にないというのが今の現状だっていうので。
クリニックによってはね簡単に診断出すところもあるんだろうけど。
だからなんかすごい今すごいその時になんか思ったんですよね。
なんかめっちゃここの間で何も調整があんまりされてない。
各自で何とか調整するっていうのが今のものじゃないですかぶっちゃけ。
でもこれってもう僕はたまたまフリーランスとかこういう働き方に出会えたけどそうじゃなかった。
どうしてたんだろうね。
きついですよね。
なんかメール返してって言われても返せないっていう。
他のこと気になっちゃうっていうか。
時間感覚とかもどうなんだろうね。
なんかNIKKEIさんって結構パンクチャルで。
僕はめちゃくちゃパンクチャルで。
そうそうこれの質問クイズであって。
なんか30分とか1時間後をちゃんとその30分1時間後の違いがわかる人と。
そうじゃない人は5分間以上はもう30分も1時間も一緒。
僕それなんですよね。
うちの妻もそうです。
めちゃくちゃ時間感覚が緩くてよく揉めます。
めっちゃ揉める。
NIKKEIさんだから30分後とか1時間後ってなんとなく近くできるんですかその違いを。
もちろんそりゃそうだね。
それがわかる。
さっきの風鈴が出てこないの多分わかるし。
コクコクで結構ね。
揉めるよね時間感覚系はね。
いつも言われるのが飛行機が飛び立つ時って言ってくれって言われるんですよ。
本当にこの時間にっていうものは飛行機って言ってくれって言われて。
そういう感覚がちょっと違ったりするよね。
15分ぐらいで準備できると思ったらやっぱりそういうの倍かかる。
セミナーの準備とかもしゅーちゃんいつもそんな30分とかで終わんないよって。
5倍かかると思ってって言われたら分かったらじゃあ3時間とかだ。
確かに3時間くらいかかるでしょ。
それがないってことですよね。
ないね。
ないないない。
それぞれねやっぱ違うよね。
面白い。
でもその顔で集中できるとこは本当に人よりもグッて入るときもあるからやっぱりその自分の得意なところをね。
一瞬で時間がもうハッて消えてる感じがあるかも。
まさにこの本のようにいいところを生かしていく生き方の方がいいかもしれない。
だから本当なんか今日ノーの本だけどマジでノーのこと学びたいし、これに基づいた働き方とかすごい設計したくなってる。
絶対そっちの方がでもいいよね。
それぞれ行きやすそう。
行き屋さんとかずっと会社員とかしてたら多分。
まあ無理でしょうね。
無理無理もう大変本当に。
やっぱり人の顔を覚えられないのが辛かったのよく覚えてますね。
もうなんかいちいち大変って。
アレクサンも大変だったんじゃないですか。
私もめちゃくちゃな本当に覚えられない。
メディア業界だからだってさADさんディレクターとかさ向こうのクライアントとか。
本当に名前も覚えれないから。
どうしてたの。
だから本当にでもやっぱり分かんないですっていう感じを出しちゃいけないから必ずいつもお世話になってますって。
なるほどね。
まあでも結局お世話になってるもんね広い意味で見るとね。
お世話になってますね。
確かに。
でも本当失礼な話。
わざとじゃないんだけどどうやっても。
ラジオとかでさゲストが多い時とかどうしてたの。
なんか一人じゃない時もあるじゃん。
その向こうの会社で何々社長と何々担当と開発の何々さんが来た時は。
もう本当は言っちゃいけないことだけど分かんないなと思いながらやっぱりお世話。
いつもありがとうございます。
番組だって振るときは大丈夫なの?一致して顔と名前。何々さんって。
そうだね。直前まで復習してるからここに座る人がこの人とか。
でもそこまでやっていかないとあれだ。
でもやっぱり話してる時に名前忘れちゃうから必ずもう一回見て何々さんって言い直したりとか。
なるほど。
こればっかりはね本当にわざとじゃないんだけど覚えられない。
難しいよね。
すっごい強烈な名前だったら覚えられる。
武者の工事サネアツとか。
絶対覚える。
武者の工事。でもどうかなサネアツらへんが分かんない。
惜しいな。
でもねやっぱりインパクトがあると覚えられる。難しいですね。
デストロイヤーデスデスは覚えました。
よかったです。
デスデスじゃない。デストロイヤーデスか。
デスデスはデスが最初のシーン。デスデスが7。デスのデスデスデス。
そんな投げ方で言うのはあってならないから。
話し忘れてたんですけど、さっき推しの色ってあったじゃないですか。
あれもまさにこの本の中で赤さっていうのは何かってことを結構書いてて。
結局赤色っていうものが存在するわけじゃなくて、周りの色との兼ね合いでこれは赤っぽいってその人が、脳が予測してるらしいから。
下りから言うと、好きな人の色とかを見たときにそういうものだって思い浮かべるのは、真っ当な反応だよねっていう脳的には。
そういうふうに予測するからね。
好きなものが周りに増えてた方が生存確率が多いとか嬉しくなる方、そういうふうに脳が認知するのかなって繋がったなっていうのがあったかも。
もう一個子供の時にでも思ってたことがあって、自分が思ってるこの赤と他人が思ってる赤って一緒なのかなみたいな。
クォリアって言ったりしますよね。赤いというものの自分の中での赤さみたいなものがどう存在してるか。
これだと緑とかってみんな思うけど、みんな緑って思うかもしれないけど、その緑っていうの自体の色味ってみんな一緒ではないのかもしれない。
って結構子供の中で思ってたことがあったから。
この本でもやっぱそれは違う可能性が高い。
だって動物でも違うよね。猫は確かもうちょっとグレーっぽい色味で世界を見てるとかあるから。
あとタコは色毛なんだよね。色がわかんない。色がわかんないのに岩とかに擬態できるっていう。
どうやって色を感じてんだって。
天才だね。
そうっていう、ちょっとごめん、話忘れたことって繋がって。
カメレオンもね。
カメレオン。