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  2. 【コラボ】片付けは自己啓発に..
2025-06-07 55:46

【コラボ】片付けは自己啓発につながる?|飛来薪さん

⚜️ stand.fm 1th Anniversary ⚜️
スタエフ1周年記念コラボライブ企画のトップバッターは飛来薪さん😊
テーマは【片付けは自己啓発につながる?】という内容でお話しさせていただきました✨
3つのポイントをぜひ聴いてみてください😍

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サマリー

片付けは自己啓発において重要な要素であり、環境や頭の整理、達成感を通じて心の整え方を考察します。杉下ゆきさんと平井しんさんは、片付けが日常生活や自己啓発にどのように関与するかについて話しています。このエピソードでは、片付けが自己啓発にどのように寄与するかについて議論されています。特に、空間の整理が心の余裕につながり、自己成長の効果を高めることが強調されています。リビングや本棚など、身の回りの環境を整えることが自己啓発において重要であると示されています。片付けは自己啓発への重要な一歩とされ、小さな達成感が自己啓発の習慣化につながります。日常生活において、片付けを通じて自信を高め、物の管理と新陳代謝のプロセスを考察しています。このエピソードでは、片付けが自己啓発にどのように繋がるかが探求されています。片付けを通じて得られる集中力や自己整理の重要性、さらには片付けと自己啓発の相似点についても語られています。片付けと自己啓発が密接に関連していることが議論され、互いにプラスの影響を与え合う様子が紹介されています。

スタエフ1周年記念
YUKI's Roomへようこそ!
ママに時間と笑顔を届ける、片付けアドバイザーの杉下ゆきです。
忙しい毎日でも、今日からできる、たった5分で暮らしが整うコツをお届けします。
ぜひ、最後まで聞いてくださると嬉しいです。
こんにちは!
今日はですね、今日からですね、私が勝手に記念しました。
今月でスタエフ1周年記念ということで、コラボライブ企画を立ち上げさせていただき、
今日はそのね、第1回目、お一人目のね、はい、もう来ていらっしゃいます。
いらっしゃっております。
ちょっと今日はね、飛来薪さんと、片付けは自己啓発につながるということをね、テーマにお話をしていきたいと思います。
はい、では早速、はい、ご招待したいと思います。
ゆきさんこんにちは。
こんにちは。
聞きの皆さんもこんにちは。飛来薪です。よろしくお願いいたします。
来ていただき、お越しくださりありがとうございます。
まずはあのね、1周年おめでとうございます。
ありがとうございます。
なんか、改めて言っていただくとすごいね、緊張も増しますが。
どうですか?1年通過されて、スタエフを最初に始められて。
そうですね。
うーん、1年は、感覚的にはどうだろう、結構頻繁に上げているので、
あっという間という感覚というのももちろんあるんですけれども、
いやー、でも続けて来られてよかったなっていうのが、まずは大きいですかね。
1年、まあ、配信を続けられたと。
はい、あの、コンスタントにこう、落とすことなくいけたかなっていうのは、
ひとまずそれはよかったっていう、なんか、感覚的に安心感のほうがとても大きいです。
自己啓発と片付けの関係
はい。
ゆきさんこんにちは。
こすゆきさんも来られましたね。
ありがとうございます。
こすゆきさんは今度12日ですかね。
そうです。
ダブルゆきさんでね、おやりになりますので。
ダブルゆきで。
よろしくお願いいたします。
はい。
ね、みなさんありがとうございます。
ね、今日は。
はい。
ちょっとね。
この間は、パグチャンネルのライブにもお越しをいただいて。
そうなんです。
いやー、本当に楽しかったです。
あの、不思議な感じなんですけれどもね、
あの、このコメントがオフっていう状態の収録でもなくて、
はい。
この普通にコラボライブをするっていうのが初めてだったので、
あ、なるほど。
そう。
収録でもなくて、
そうなんです。
ライブで、
そう。
この状態なんだけどないっていうところで、
はい。
レターでいただいたね、ご質問等に答えていくとか、
そうですね。
そういうところが、あの、すごい不思議だったんですよね。
ちょっと感覚が変わりますね。
同じライブでもですね。
そう、あの、つい画面見ちゃうんですよね。
ですよね。
ついがやっぱり、私もそうですけど。
やっぱりそうですか、あれ。
はい。
なんか、そう。
ねえ、でも本当にたくさん来ていただいたっていうことと、聞いてくださったっていうことで、
そうですね。
もう、しんさんには本当に感謝しかないですね。
いえいえ、本当にたくさんの方にね、お越しいただいてありがとうございました。
ライブにね、もちろんお越しいただいた方もそうなんですけど、
はい。
アーカイブをね、かなり、1時間ちょっとあれあったんですけど、
そうですね。話しましたね。
あの、あれだけの再生数を1時間超えるライブで、
ああ、そうですか。
いただけるっていうのは、そうはないんです、やっぱり。
そうなんですね。
やっぱり長いですからね。
そうですよね、やっぱり長い1時間。
やっぱりちょっと酒がちなとこもあるじゃないですか。
うんうんうんうん。
それがやっぱり、これだけ聞いていただけてるっていうのは、
いやー。
ねえ、ゆきさんのやっぱりファンがたくさんいらっしゃるのと、
いやいやいやいや。
やっぱテーマがやっぱり片付け。
片付け。
この2つじゃないかなと思ってるんですけど。
いやー、感謝です。本当にどうなるのかなって思いながら。
直結するテーマ。
うん。
誰しも関心があるテーマというか。
そう、まさに今日はね、このテーマは、今回のこのコラボライブは、
みなさんすべてゲストの方にテーマをお話ししたい内容を決めていただくっていう感じになっているんですね。
そうですね。
はい。で、今日も片付けっていうところが入っているのと、
しんさんの自己啓発、それがつながるのかっていうところをお話ししていきたいんですが、
片付けの重要性
まずね、ちょっと後先になってしまいましたが、しんさんの自己紹介からお願いします。
はい。では、全スタイフの杉下ゆきファンのみなさん、初めまして。
自己啓発キャリアアップサポーター、平井しんと申します。
杉下ゆきさんとは、もともとスタイフ感謝祭2025ですね。
こちらにご参加をいただいて、私はサポーターをやってたんですけども、
私の実は配信の次に杉下ゆきさんが順番として入られるということが分かって、
で、ゆきさんのチャンネルをお聞きするようになって、
それがご縁で先日PAGチャンネルの方に、
ぜひゲストをお越しいただきたいということでお越しいただいて、
今回は1周年ということで、ゆきさんのチャンネルにちょっと出させていただくという形で、
本当にですからこの3ヶ月、4ヶ月くらいで、
これでもう3回目ぐらいなんですけど、
そうですね。
今SCGですね、スタンスFMコネクションゲートという片岡住屋さんが主催されているコミュニティにも
お入りになられてて、私も今回参加させていただいてるんで、
そちらでもご縁ができてということで、
この4ヶ月ぐらいの間に急激にお話をする機会が増えましたね。
最初あれでしたもんね。
まず最初のところって言ったら、
すみらさんとまなゆみ子さんのオンラインの交流会もあったじゃないですか。
まなゆみ子交流会、はいありましたね。
そこでもね、そこで初めてお顔を合わせてっていうところだったところも、
みなさんとね、発達された方が一緒に。
ほんとそれも3月だから、ほんとに一気にグググッとですよね。
そうですね、だからスタイフ感謝祭の参加を決められて、
あれも偶然だね、順番。
順番が決まって、後のご紹介があるんで、ちょっと配信を聞かせていただくようになって、
その後、交流会のオンラインがあって、スタイフ感謝祭があって、
パグチャンネルのライブがあって、CGの参加があって、
あれっていう、こっちがね、意図してる順番じゃあれじゃないんですけど、
全然ね、すみらさんとかが、そういうの作られるとかなんて知らないときからなんで、
まさかこんなにトントンと毎月必ず何かしらが起きるっていう、
本当にありがたいご縁をいただいたなと思っていますね。
こちらこそありがとうございます。
本当にね、こういう形で人の縁が繋がっていくっていうのがスタイフの、
私はやっぱりすごくいいとこだと思う。
最大のポイントですよね、これは。
そうですね、はい。
で、
今度ね、12日にご一緒される甲祖幸さんですね、
SCGのコミュニティにも参加されたんだけど、
もともとは私はこのPAGの会員仲間。
そうだったんですね。
甲祖幸さん。
だからリアルで存じ上げてる方なので、
で、スタイフを始められて、
こういう形で今度スタイフさんとコラボするっていうのが、
すごい不思議な縁をすごい感じる。
どんどん繋がっていくっていう。
すごくいい不思議な縁ですね。
感じてます。
さすがはしんさん。
いえいえいえ。
周りがどんどん回っていく。
いえいえいえ。
そうやってみなさんがね、どんどん動いていただけるっていうのはすごく嬉しいです。
今日ね、しんさんに考えていただいたという、
片付けはね、自己啓発に繋がる。
これはどう思われているかっていうところを、
ちょっとね、しんさんにお伺いしたいんですね。
今日ですね、3つ実はポイントを挙げてきたんですけど、
この繋がりがどこで出るか。
私基本的に繋がると思ってるんですけど、
どの切り口で繋がるかということで、
1つ目は環境。
2つ目は頭の整理。
3つ目は達成感。
達成感。
はい。
だと思ってるんですね。
はい。
はい。
片付けってね、
生活環境とか職場環境、
整えるためにやるわけじゃないですか。
はい。
当たり前ですけどね。
ね、なさいますよね、みなさんね。
自己啓発も、実は何かに取り組むときに、
私よく配信でも言ってるんですけど、
もちろん何をするかもちろん大事なんですけど、
その、どういうところでやるか。
はい。
環境ですね。
例えば誰とやるかとか、場所をどうするかとか、
そういうものってすごく、実は重要だと思ってました。
取り組みでは。
うん。
ね、やっぱりぐちゃぐちゃの部屋で職啓発やる気になりますかって話なんですよ。
そうですね。
あの、ね、それは頭に入りますかって。
そうそう、集中できますかっていう。
まずはね、そこからっていうところですよね。
はい。
よくデスク周りにあんまりいらないものを置くなみたいなことって、
そういうお話ってないですか。
ありますあります。
生活でも、例えばダイニングテーブルとかでもそうだと思うんですけど。
はい。
あの、やっぱりね、いっぱいそこにものがあって、
さあじゃあこの本に、例えばね、自己啓発の一冊本に、
じゃあ取り組もうかって言って、
はい。
できるかた、ちょっとね、条件があって周りのものを置いとかなきゃいけないっていうのがあればなんですが、
大抵はちょっと気は散りますよね。
必ず。
そうですよね。
うん。
やっぱりそこに置いてあるものにちょっと目が行ったり。
はい。
あ、あれやろうかなとか。
ね。
ましたら、スマホなんて置いとくとね。
あ、もう聞けない。
なんかピンって入ってきて。
あって気になるっていうね。
そう。
まあ、一回またその本の途中で止まっちゃうわけですよね、それがね。
そうなりますよね、どうしても。
まあ、やっぱり環境はたまにいらっしゃいますよね。
ファミレスとかでうるさいところのが勉強できるとか。
そういう方もおられますね、もちろん。
音楽がね、とかっていらっしゃるけれども、
基本的にやっぱり環境、あまり死因としててね、何にもないところでっていうのもできないっていうのも気持ちもわからなくはないっていうのはあるんですけど、
はい。
こうね、煩雑になっているところで、新しいものを買ってきて、
まずは、今までまずは全部読み切ってるかっていうのも大事ですね。
まあそうですね、自分がやろうと思ったものということですけどね。
これは一回やってみようというのも大事ですけど、そのための環境ってすごく、私は重要だなと思ってて。
思います。
そのための環境を作る一つの方法として、この杉田さんがされてる片付けってやっぱり前提になるというか。
もう根本ですよね。
そこ整って、じゃあやりましょうかみたいな。
やろうかなっていう気持ちになるというか、そういうなんかね。
大前提ですよね。
杉田さんこんにちは。
片付けしながら聞いてます。
本当に片付けってすごい大きなイベントごとではないんですよね。
全くそういうことじゃなくて、
何をするにも生活基本的な根底の基盤を作るだけのことなんで、
何度も何度も年に何度もずっと片付けますみたいな、大きい片付けみたいなのをやるっていうのはちょっと違うんですよね。
大掃除みたいなイメージとはちょっと違うっていう感じですよね。
まず全体を整えてっていうところに行くのは、もう一回きりでいいっていうところですよね。
大きなものを一掃するというか。
そうそう。模様替えとかそういうのはね、お好きにどうぞっていうところはあるんですけど、
それ以外の全体的に物量を減らしたりだとか、その環境を整えるっていうのは、もうとにかく一回。
で、そこでまず整えきっても、自分の動線を作るっていうところですね。
なるほど。生活動線というか。
片付けと自己啓発の前提
じゃないと、やっぱり日常どんどんね、生活自体も実際回ってるわけじゃないですか。
日々ありますからね。
日々日々ちっちゃい片付けとかはいっぱいあるし、どんどん動いていくから、
短期間でとにかく集中して、ガッと固めてしまう。
まとめて形にしてしまうっていうことをしないと、
それこそ自己啓発とか何かをって言ってると、あれやってこれやってっていうことになっちゃうと思うんですよね。
はい。
なので自己啓発の前の前段階として片付けをもしやられるとしたら、その適した環境を作るっていうところですよね。
そうですね。そういうやっぱり手段としてこの片付けがすごく、私は何か必要性がある。
ある方に言われたことがあって、そういう2番目にちょっとつながるんですけど、
気持ちの余裕は空間の余裕から生まれるって言われたことあるんですよ。
はい、そうですね。
やっぱりそういうところに通じてくるんですよね。
目から入ってくる単純に視覚のノイズって言われるもの、いろんな色だったり文字だったりっていうのが、
それがなければないほどやっぱり、単純に本当に心の余裕につながるんですよね。
だから空間がごちゃごちゃいっぱいいろんなものが積み重なっていっぱいっていう部屋より、
人はやっぱりそれがガランとした部屋に例えば行ってみるとしたら、スッと心が楽になるっていうのがあるんですよね。
はいはい。
やっぱり人は物理的な余白があると何か埋めたがるんですよね、どうしても。
何か、ここの扉の中開いた、何入れようかな?とかね。
入れるものを考える。
入れないっていうことの選択肢がないんですよ。
片付いた、きれいになった、じゃあ何入れようかな?とかなっちゃうんですよね。
なるほど。
置かない美学というか、そういうのもあるわけですよ。
開けておくというか。
そう。そうするとやっぱり、それこそ何かあったときに入れられる場所があるとかね。
そういった面でも、やっぱり心の気持ち的な余裕というのが出るっていうのがあると思いますね。
本棚の悩み
ぎゅうぎゅうよりは。
そうですよね。
しんさんもおっしゃってた本棚。
そう。ここに今ありますけどね、横にね。
すごいことになってました、今ね。
多分、想像するに二重に縦になって、上に乗ってると。
二重に、はい。おっしゃるとおりです。
もう二重になって、上に乗ってます。
そう。
しゅうしゅつかなくなった。
買ってきて、これどこにどうしようかな?とかっていうより、すっと買ってきておける。
それは気持ちの余裕が出てくるものなんですよね。
そうですね。
ちょっと本棚は早急にそうしないといけないなと思って。
しんさんは、課題が本棚というところで。
そうですね。今、もっかのところはですね、本棚が一番緊急度が高いというか。
緊急。
本をまた買ってくるので。
そう。
またアマゾンとかで届くわけですよ。
読んでる間はいいんですけど、読み終わったものを一回置いとくときに、さーってどうするかという。
とりあえずってなると。
とりあえず上に乗せとくみたいな、どんどん。
とりあえず。
とりあえずがどんどん増える。
増えるんだけどっていう感じですね。
そうそうそう。
ちょっとそこをね、まとめていかなきゃいけない。
今、ゆきさん、こうそゆきさんが。
ちょっと待って流れちゃった。
余白があると埋めたくなるのですね。
そうですね。片付けた後、お金選択を選びたい。
そうなんです。
そうですね、はい。
さおりさん、こんにちは。
こんにちは、ありがとうございます。
そう、その読書クラブ、そうそう、こうそゆきさんもそうなんですけど。
PAGの活動の中に、読書クラブ、ビジネス読書クラブっていうクラブがあって、
それでやっぱ本を読みながら、発表するっていう場があるんで、
それはまあ、自己啓発のためにもちろん読むんで、それ自体は別にいいんですけど、
だから本は減らない、減らないっていうか、基本的に買うので、
電子書籍じゃない限りは増えるわけですよ。
そうですね。
両方どっちも使うので。
全く読んでもいいかなとか。
そうですね、そういう基準で。
もう見て、もう中身わかってるものとか、
あとはもう、そこまで残さなくても、
まあ、それこそ本は、今ちょっとね、本の話になったからですけど、
買い戻しがきくものです。
なので、そういうものは優先的に手放していっても、
それこそAIとかに要約って言ったら、内容も出してくれたりする時代ですから。
そうですね。
その辺を、どうしてもペーパー、紙の状態で残さなきゃいけないもの以外は、
いったん手放すという方向に考えていただくのも、いいかなと思いますね。
そうですね。
そうやってこう、ものを整理していくと、
まあその、本にせよ何にせよそうですけど、
物理的にもちろんきれいになるっていうね、環境が整うっていう最初にお話しした点は、もちろんいい点なんですけど、
一緒になんか頭も整理される感じがして、
そう。
そうすると、自己啓発に取り組む前提として、すっきりした状態で入れるっていうことだった方が集中しやすいんだと思うんですよね。
うんうん。
それがまたね、取り組む自己啓発のその結果につながりやすい。
そうですね。
良さがあるのかなと思ったりするんですよ。
ちょっとね、こうやってみたっていう自己啓発だけよりは、
その効果として、さらにワンランクアップできるというか、
そうですね。
自分のちゃんとね、そこに習得するところの力というかが、
わずかながらだとしても変わるというのは確実にあると思います。
いやー、やっぱ集中力が高いと、同じ例えば1時間やったとしても、
やっぱ自分でこうね、得るものの数っていうんですかね、量っていうんですかね、質というか、全然違ってくる。
これはね、普段の生活にも多分あるんだと思うんですけど。
いやー、だってね、たまに私なんかも荒れてるときに本読んでても、
なんか読み終わったんですけど、
はい。
え、なんだっけ?みたいな感じで、あれもう一回ちょっと見ようみたいな。
要は頭に入ってない。
あんまり入ってない。
そうですね、ありますね、ありますね。
ちょっとあるあるで。
読んでるけど、頭に入ってないっていう。
そう、一応読んでるんだけどみたいな。
はい。
だから結局そんな風になっちゃったりとか、やっぱり途中途中ね、子育てしてるママさんとかね、
いたしかたないことあるけど、それ以外の物理的に片付けられる状態がなってないと、
やっぱりそれこそさっきのスマホとかね、ビローンって言ったら、うんって見ちゃって、
はい。
一旦途絶えるわけじゃないですか、集中力が。
そうですね、一回切らざるを得ないですもんね、他に注意を向けないといけない。
それがね、できるもの、どかせるものならどかしていって、
そうですね。
そう、スッキリしたところでやるっていうのが。
それだけ最低限にするというか、避けられないもの以外は避けると。
本当に、あの、しんさんの本棚が今どれくらいの高さがあるかもわかんないんですが、
ちょっとそれも気になっていて、
あの、ものにね、日本は災害大国ですから、そういうところのこともちょっと心配です。
本は重いので。
ですね、幸いこの本棚置いてる場所は、普段生活してる空間とちょっと離れてるので、
本当ですか。
ここにいて会うって言って、よっぽど運が悪いときじゃないと会わないと思うんですけど、
今その横にいるんですけどね。
まあね、一応ね、そういうこともあって、本とか紙類は重いし、
そうですね。
あれなんで、ちょっとできるだけお仕事柄というのはあるんですが、
ちょっと循環させて、あのね、このからの時期、あの今、虫暑くなってきたりして、
ちょっと虫さんなんかの温床なんかにもなりがちなので、
ちょっと空気を通るように、どうしてもしてもらいたいというのはありますね。
ですね、だからちょっとこれは、今までは年に1回ぐらい、実はあの、
本を選択して、選別して、
で、ブックオフとかに持ってったりして、
あの、残す本だけ残すことはずっとやってきたんですけど、
ちょっとここ2年ぐらいサボってて、
お、結構2年。
2年分たまるとですね、
まあまあ、なんとなくわかります。
まあまあ荒れてるんで、さすがにマジいいなこれ。
ちょっとね、もうT字になっちゃってね、立ってる上に乗っちゃって横のが乗っちゃってるっておっしゃってるぐらいだと、
まあまあ、もう限界も近いですね。
これで乗ってます。
せめて立ってるだけにしていただいて。
もうね、前後二重になってますからね、まず立ってる状態が。
その時点でもうダメなんですけど。
すみません、失礼しました。途絶えたかもしれない。電話が来ちゃいました。
いえいえ。
そう、なんで本は、そうですね、
これはちょっと、あの、まずは2年分のところでも、
ね、片付けをちょっとやっていただきたい。
だいぶあの、杉瀬由紀さんの配信を聞くようになって、
結構実はいろいろ、こちょこちょ片付けてまして、
え、うれしい。
今いだは、ちょっとあの、私は仕事からスーツを着るので、
まあ当然冬もんとか、夏もんとかもあるんですけど、
ちょうどその入れ替えというか、クリーニング出したりとかもそういうのをするので、
その時にあの、もうちょっと傷んでたスーツはあったんですよね。
わかってたんですけど、なんとなくそのままにしてたんですけど、
まあさすがにちょっとこれを仕事で着ていくということはないよねっていう。
かといっても修理できるような、つくろって治るようなものでもないので、
それをちょっとこの間2着ほど処分したり、
おー素晴らしいじゃないですか。
そういうのをやったりとかして、
まあ少しあの、自分の着てるものを整理したんですけど、
そうするとどうしてもその、服のかかっているスペースがちょっと余裕ができるじゃないですか。
そうすると取り出しやすいし、
そうですよね。
いいなと思って、この間ねおっしゃってましたけどね、空いてるとこう取り出しやすいし。
そうパッとね、パッと取り出しやすい。
そうそうそうそう。
すごく、わっ、ちょっと待って。
しんさん、ちょっと今トラブルですね。
はい、ね、そう、お洋服は、
ね、なんとなくそろそろ取っておいている服ってありますよね。
その、ぎゅうぎゅうだとそれをよけて出すっていうのがね、大変なんですよね。
達成感とプロセス
あ、お戻りです。
失礼しました、びっくりした今。
ね。
いや、横に実はですね、あの、家の自宅の電話。
それがいきなり鳴ったからなんか。
トラブル発生でした、今。
いや、びっくりしたよ。
めったにならないのに。
なんか、なんか引き寄せちゃいましたかね。
いやいやいや。
なんかね。
はい、あ、さおりさん言ってますね、ありますね。
なんとなく取っておいている、そうなんですよ。
なんとなくは、なんとなくを呼び込むっていうか集めちゃうんですよ。
そう。
で、なんとなくの場所になっちゃうので。
そうなんですよ。
そう、じゃあちょっと1つ目が環境ですね。
そう、環境、2つ目がそれで、まあ頭がこう整備できるということですね。
で、最後3つ目は、なんかそういって片付けできるじゃないですか。
ある場所でも、その、まあ服にせよ、本にせよ。
それがきちっと終わると、なんかできたっていう1つの形が残るじゃないですか。
達成感というか。
そう。この達成感って、実は自己啓発ですごく重要なんですよ。
ああ、そうか。
やっぱりなんか自分が終わって、で、あ、例えば1冊読み終えたとか、
何かの資格の学習が終わったとか、なんかそのプロセスをしっかり終えて、
で、そして次に行くっていう。
あー。
その連続でこう、自分が目指す方に向かっていくっていう、まあプロセスなんで。
はい。
この片付けもある意味その、少しずつこのスペースを整理していって、
で、まあ例えばリビングができたとか、クローゼットができたとか、
片付けによる自己啓発
そういう形のなんか結果で家全体がこう整っていくみたいな。
そういうなんか小さな達成感ってすごく自己啓発大事なんで、片付けはそれをやっていくと、
それが同じような感覚を持てるので、すごくいいなと思ってる。
その習慣化できると。
そうですね、あのやっぱり自己啓発それもね習慣化ですもんね。
そうですそうです。同じなので、そこのプロセスは。
片付けはある意味こう見えるじゃないですか。
要はきれいになったり、物が減ったり、分かりやすいじゃないですか。
分かりやすい物って達成感得やすいじゃないですか。
そうすると自己啓発のようにちょっと見えにくい物も見えやすくなる。
そういうとこに感覚が感じやすくなるというか。
そうですね。
それとそういうことができたという自信も。
そうですね。
何かこうつくというか。
そう、片付けって何か自己啓発だとこう、皆さんこう見えない物、見えにくい物かもしれないけど、
掃除と片付けの分け方
片付けってなると、途端に何かこう日常生活、
自己啓発はすごい学びとか高度な物というか感覚ですけど、
片付けとなると何かいつでもできるし、日常のことだしみたいなところで、
ついね、皆さん一回で何かこう一気にやっちゃおうとか、
どうせやるんであれ。
そう、ちょっと面倒だしみたいな感じもあったりして、
そこがね、一回で終わらせるっていうより、
さっきね、言っていただいた小さな達成感っていうところで、
苦手な方ほど、ぜひぜひあのちっちゃいところ、
もう分かりやすいといえば、冷蔵庫とか賞味期限とか書いてくれてるやつ、
ああいうのだと分かりやすいじゃないですか。
そうですね。
日付で判断できるんで。
服とかね、どうしようとか悩んで進まないって言うんだったら、
そういうところから、こうちゃちゃっとやってみるとかね。
はい。
そうですね、そういう分かりやすい形で何かできるっていうのが、
いいなと思ってますけど。
そう、すみなさんに。
すみなさん、こんにちは。
こんにちは。
なぜか声がちょっと小さくなるっていうね。
もうね、なんか焦る。
しんさんは焦っちゃう。
いえいえ。
ゆうきさんが、こうそゆきさん。
片付けと掃除を分けて考えてます。
2つを同時進行すると混乱します。
毎日5分掃除、5分片付け実践中です。
ということですね。
分けて考えてらっしゃるの、いいと思います。
片付けをしたそばから掃除をね、
ちょっと同時進行、ゆうきさん、こうそゆきさんはね、
ちょっと同時進行すると混乱するとおっしゃっていらっしゃいますけれども、
1つの棚を出して、そこを片付けたら、ついでにそこを掃除して終わりにするみたいな。
そこはセットでやってもらうといいかなと思いますね。
確かにそうですね。ちょっとずつ分けて。
でも整理して、空いた空間を掃除するみたいな感じになるんで、
そういう意味では分けてやっても全然いいですよね。
一旦片付けて、その場所を掃除する。
そう、ちょっと大きいとことか出したときとかは、
その流れでやっちゃうと別々でもできるんですけど、
ちっちゃいね、引き出しなんかやるときはついでになんかちょっと小掃除って言ってるんですけど、
やっていくのもいいかなっていうところで。
そうですね、ちょっと拭き上げるとか、ほこりをとるとか。
物の管理と新陳代謝
そう、なんかね、やっぱりね、片付けていくとだんだんね、
その達成感も、最初は大物行くとやっぱりすごい達成感感じるんですよ。
大きな端子とかドーンっていうのが目に見えてガランとなったりしたら、やったみたいなんですけれど、
それがこう、なんて言うんだろうな、だんだんなくなっていくわけですよね、大きいとこはもちろん。
で、ちっちゃいとことか。
やっぱり一気にやるって当たり前ですけど、
自己啓発もそうなんですけど、例えば長い時間一気に何かに取り組むと、
一気に進むんですけど、けっこう疲れるじゃないですか。
いや、ほんとに。
当たり前ですけど。
ほんとに。
疲れるでしょ、単純に。
単純にあの、ね、みなさん片付けって、どう捉えてるんだろうって思うぐらい、
正直やっぱり、60、70、80、片付けたい、その方々片付けたいと思ったら、
片付け業者さんがいらっしゃったりするっていうのは、体力的に難しくなってくるっていうのがあるから、
それぐらいほんと、あと精神面もやっぱり、
そうですね。
使うので、いる?いらない?いる?いらない?ってずっとやってるんで。
ある程度生活、同じ、例えば自宅で生活する年数が増えると、
それに比例して、基本的に物って増えてくるじゃないですか。
はい。
例えば、お子さんのものが増えたり、自分のものも増えたり、年齢が変わってくると着るものが変わったり。
基本的に減るというよりは増えますよね、物理的に。
そうそう。
必要なものが増えるので。
基本増える一方ですね。
だから、どっかで整理しないと、どんどん増えるわけですよね、その年齢を減るごとに。
で、単純計算、こう、何か買ってくる、食料でも何でもそうですよね。
全体的に出てくるより入ってくるほうが、意識してないと多くなっちゃうんで。
ですよね。
だから、出さないと、家の中にどんどんそういうものが蓄積されるというか、たまっていく。
そうすると、生活空間を股間スペースに埋めていくというか、
本来は自分が生活するためのスペースなんですけど、なんか倉庫感みたいなね。
そうそう。
それはもう、私がね、過去に散々ストックをいっぱい置かせていたので、家に寝かせていたので、
その管理は、近所のドラッグストアとかね、そんな山間部とか山合とかなんかじゃないんで、
スーパーとかが普通に管理してくれればいいっていうところなのに、
あえて自分が商品の管理をしてたっていうね、
なので、やっぱり自己啓発も、やっぱり頭いっぱいいっぱいになっちゃったら、
それを1回出さないとダメっていうところもありますかね。
やっぱり、インプットとアウトプットってあるじゃないですか。
だから、片付けでいうと、物を買ったりして自分の物を増やすっていうのがあるインプットですね。
情報を入れないといけないんで。
だけど、同時にアウトプットで出していかないと身につかない。何でも。
それとたぶん同じようなプロセスに近いのかなと。
新陳代謝させるというか、アップデートさせるというか、バージョンアップさせるというか。
たまると、もうやる気なくなるじゃないですか。どんどんたまると。
たぶん、しんさんの本棚をたとえに出しまくって申し訳ないんですけど、
2年、毎年やってた新陳代謝がちょっと2年っていうふうにたまったってなると、
ちょっと思い越しにならないですか?
そうなんですよ。本ってさっきおっしゃった通り、ある程度重さがあるので、
要は、いらなくなった書籍をどこかに出すわけですよね。
そうですよね。
それって運ばないといけないわけですよね。
運ぶ量が多いってことは、単純に重いってことですね。
ごくごくシンプルですよね。わかりやすいと思います。
入れる箱もちょっといるわけですよ。
1箱で済むものが2箱になったり、より大きな箱になったり。
そう、これがね。
箱がないとかですね。
そういうときに限って、箱はないみたいなね。
箱がないみたいな話になると、どうしようみたいな話になって、
ちょっとね、これはだから、
いまいっぱいになっちゃってるんだったら、そういう方々は、ちょっとずつでいいから、
自分がアップデートするために、そこで不要なもの、それには必要じゃないものたちは、
ぜひ吐き出していってもらって、
選別することの必要のない、もうわかりやすいこと。
そういうものから、まずやっていっていただく。
もうそれに尽きるかなと。
これはもういいかなっていう書籍はある程度見えてるので。
見えてるんですね。
見えてますね。
なんていうんですかね、自分が読んでいった、そのときに必要だと思った本を、
当たり前ですけど、特にそういうビジネス書なんて、小説はね、またちょっと違いますけど。
年数たってくると、自分のもちろんビジネスに対する取り組み方が変わったり、
年齢的に自分のキャリアを考え直したりする時間軸もあるので、
関心のある書籍とかテーマとかって変わってくるんですよね。
そうですよね、そのときどき旬なものというか、自分の中で違うんでしょうし。
ってなってくると、今まではこの書籍ってすごく自分にとって重要だったけど、
今はこっちかなみたいなね。
そうするとプロセスが変わってくるんで、自分にとって今必要な書籍がちょっと変わってきて、
入れ替わっていくみたいな感じがする。
なんか手放すときに、ぜひね、本でも何でもそうなんですけど、
手放すものに、普段よく言ってるんですが、それが一番、
何て言うんだろうな、自分にとって何でいらなかったかっていうのを、
答えがそこに一番詰まってるんですよね、いろんな面で。
洋服とか、迷ってたけど、どうしてこれを手放すのか。
例えば、もう今の体型には合わないのか、着にくいとか、洋服なら、
本は今もう読まないとか、
そういうのを、一旦手放すときって、ちょっとそれを、
余力があれば書き留める、課上書きとかでもいいから、
そうすると次からの、またの入れ替えとか、そういうときに、
本はちょっと違うかな、もしかしたらちょっと違うかもしれないんですけれども、
同じものの失敗みたいなことは繰り返さない。
こういうのが、自分はいらないんだっていうのが、
そのところに答えが出てるので、
そこをね、ちょっと見てもらいつつ、片付けっていうのは進めてもらうと、
こういう系の、例えば本はもうあまり読まないかも、自分はとか。
そうですね、やっぱり確かにそれはね、テーマはちょっとずつ変わっていってますね。
5年ぐらい前の書籍とかは、多分今はもうまず読まない。
明らかに言うと。
もう手元にほとんどないですけど、多分読まない、今あったとしても。
だから基本的に、あとはその手放すか悩んだときには、
それをもう1回買った金額で買い戻したいかどうかをシンプルにちょっと考えてみてもらうと、
本とかももし悩んでも、
まあ本はね、幸い今すごいお安くね、いっぱいあるから、探そうと思えば、いざとなれば。
絶版にならない限りは手に入るので、図書館に行ったらあったりとかですね、
方法はいろいろあるんで、
まあまあ、それほど固くなに残しとくっていう感じで思わなくてもいいのかなっていうふうには、
考えるようにはなってきてるんですけどね。
結構ね、そのときの思い出とかを重ねちゃうと、っていう方も多かったり、
本なんかはそうのがあって、読み始めちゃうとかね。
そうですね。
唯一残してるのは、著者の方から好きなのをいただいた本とかですね。
あ、あるんですね。
そういうのはちょっとまた別の。
そうですね、それはもう思い出の品と言ったらいいかな。
そういうものとして残してますけど、
私が今、この自己啓発キャリアアップサポーターを始めたというか、
そういう活動を次のキャリアにしていこうかなって思ったきっかけになった方が1人いて、
このスタッフにもいらっしゃるんですけど、
コンサルタントの大杉純さんっていう方がおられて、
この方はもう私より10年ぐらい先輩の方で、
もともとは銀行のお勤めになっておられて、
独立されてもう10年ぐらい、そういった仕事をされてるんですけど、
この方がまさに取り組んでるプロセスって、
私が今から歩もうとしてるプロセスにすごく近いんですよね。
お勤めをずっとされてて、独立して、
独立して、10年たって今60代後半で、
まだバリバリと仕事をされてる個人としてですね。
このプロセスは、私がこれから行こうとしてるプロセスの道のりにすごく近くて、
なのでこの方のコミュニティとかに入ってて、
実はそういうテーマをいろいろやってる中で、
実は今この形を取り始めた、半年ぐらい前からっていう感じなので、
その方にいただいて、実はサインをいただいた書籍とかもあるんですけど、
それはもう大事。
そういうのは大事なんで。
片付けの重要性
ちょっと別ですね、その枠はもうちょっと別格っていうところになってきますね。
そうですね、これはもうちょっとね、
ずっと自分の持ってる思いと一緒に本を持ってこうかなって感じなんで。
もうそれは本当に本棚っていうか、
本当にさっき言った思い出の品の部類なので、
でもどうしても取っておきたいものって、絶対そうやって言えるものなんですよね。
そうですよね、たぶんだからパッて言えるものは選択の基準からすると、
最初から残すものってたぶん迷うものではない。
結構究極で言うと迷ったらいらないんですよっていうことを思ってますね。
だってスマホね、捨てますかって。
スマホは捨てないよねってなるし。
そうですね。
迷ったらね、基本的になかなかそれが再浮上してくることはなかなかないっていうところはありますね。
そうですね、迷うという時点でいらない理由がなんかあるんですよ。
なんか取っとこうとする理由をどうしても皆さんクリエイティブにそういう時だけなるんですよね。
なんか正当化したくなる。
いやいや、これはね、あれはねってなるんで。
まだいつか使うかもしれないしとか。
いや、あのね、というところを。
こういう時にいるかもしれないしって。あるんか、こういう時って。
思ってなかったはずなのに、一生懸命出してくるんで。
そうなんで、そうなったら一旦ちょっと外に出して、
一週間なり期間を決めて、目の前に置いて、それでもいるのかっていうのを見る。
もうじっと見るっていうのをしてもらうといいのかなって思っていますね。
片付けはすごくやっちゃえばシンプルなんですよね。
そうですね、一旦取り組むとね。
進みだすと、自己啓発もよく似てて、一回加速、いわゆる助走がつくと、
結構、順行速度っていうんですかね、一定スピードで取り組むっていうことは、実はできるんですよね。
最初の一歩二歩がちょっと重いというか。
片付けとよく似てるところがあって、片付けようと思う最初の第一歩二歩が重いんですけど、
一旦取り組み始めると、意外とスッとできてます。
最初、一回山が来ます。やっぱ片付けもね。
グッと頑張らなきゃいけないけど、一回やって慣れてくると、早いですね。
パッパッとみんな、これはもう絶対的に誰でもできる。
選別する速度が慣れてくるんで、
うーん、いいや、いらないみたいな感じになって、
最初はさんざん悩んでたんだけど、それがっていうのがどんどん進むので、
だからね、短期間で片付けなんかはやってほしいなと思いますね。
そうやってね、期限を決めて、
自分のゴールというかね、ここまでは綺麗にするとか、ここまで取り組むみたいなのを決めると、
選別と集中のメカニズム
自己啓発も片付けも、ゴールが決まると、
自分が取り組む期限も決まってくるんで、
逆算ですよね。
そうすると集中もできるんで、
っていう動機づけにはすごくしやすい。
うんうんうん。
はい。
郷沢幸さんが、自分で購入した書籍と、
著者さんからプレゼントされた書籍で、同じものが2冊になることもあります。
ありますね、はい。
確かに。
あります。
ちょっと悩みどころですね。悩ましいですけれども、
大好きだったら、それはそれでOK。
そうですね。
まあ、究極で言うと、どっちか1冊残して、
そう、どうしても開きたくないならこっちは、
そう、もう1冊はどなたかに差し上げるか、
まあ、最悪売るか。
うん、ね。
すみださん、はい。
今、私、欲しいものがあるんですけど、買ってもいいですか?
なんでしょう?
どういう質問なんですかね、これ。
買ったらダメですって言ったらどうなんですかね。
これは、今、今、じゃあ聞きましょう、すみださんに。
はい。
今って言ってますね。
今のすみださんに、絶対必要ですか?
絶対使いますか?
今の自分です。
これからの自分でもなくて、今現在の自分に、絶対にこれはないとダメ。
なるほど。
そういうものかどうかですね。
それで判断すると。
ちょっとどういうものかが、全くわからないんで聞いてるんですけれども、
そう、それが、
そういう軸ですよね。
うん、今です。
みんな、ちょっと先、来年使うかもとか、
キウイのぬいぐるみのエコバッグ、使う?
キウイってことはあれですね。
分かります。
エコバッグがあるんですね。
すみださんのなんか、判断基準ってちょっと独特ですね。
好きな、え、来ました。
これが、ちょっとプチSNSがここで今発生していてですね。
なるほど。
で、そうそう、それ私も欲しかったんだって言って、買う。
でも、本当に欲しくてすごく必要だったら、絶対にもう買ってるかもしれない。
で、他にエコバッグがあるなら、それを使うのか、またまたそっちを手放して、新しいのを買うか。
入れ替える。
そうですね。
そんなにエコバッグは、
入れ替えるんだったらいいですよね。
2,3何個か、今から買いに行かれるという。
すごい勢いになってますね。
もうそういう出かけられるところだったんですね。
そう、そうなんで、それをされるかどうかっていうところで、全然使うならいいと思いますけれども、
よく今はエコバッグね、使うし、使うしって車にジャンジャン積んでる人とか、よく見かけたりします。
すごい出てくる。
うちの車にエコバッグ10個ぐらいありますよ。
分かります。気持ち分かります。
何買いに行くんかなと思うぐらい。
で、結局持ってかなかったりとか。
てか、そんなに買わんやろって話なんですよ。
10個も買って、この袋全部買える買い物量ってどんなんみたいなね。
そう、ね、なので、今で、あ、そう、さおりんさん、食べ物も一緒ですね、ダイエットのときってね、そう。
なので、今の自分が必要、今食べたい、そう、まさにね、今それ食べたいっていうことで、
たとえば安いから、来年の春、冬か、今過ぎたもの、来年期を、だから来年用に今安いから買っておこう。
それはしない。
バーゲンあるあるですね。
そういうので、なんかのためにちょっと先、たとえば我が家だと来年卒園式と入学式があるから、
それの洋服買っておこうかな。
でも、絶対に気分は変わったり、体型も違うかもしれないし、いろいろ違うかもっていうことがあるので、
半年以上ね、先になるとね、分かんないですもんね。
そう、なので、今、何事も今欲しい。
きゅういしんさんは、今いらない。
マナユミさんの子供のパジャマ、安いときに来年分買っちゃう。
これはね、分かります。まだ、毎シーズンサイズが変わるんで、マナユミさんのところのお子さんとかね。
お子さんが小さいですからね。
うちの息子の年齢になってくると、ちょっとね、2歳差だと思うんですけど、
そうなると、ちょっと一定ラインで止まってくれるんですけど、
それまではもう、おっかけっこ、おっかけっこ、ワンシーズン終わったら、全部、はい、全部除去して、次入れてみたいな。
そうですね、だって、もうお子さんのね、成長が早いですからね。
そう、そこはグググっていくときが。
入らないですよね、単純に。
だから、それは安いときに買ってOKだと思います。
日々着るものはね、やっぱり数がいりますからね。
そうそう、この辺から、一定サイズになったときとかは、ちょっともうストップっていう感じですね。
お子さんのね、好みも出るでしょ。
そうそう。
着たいもの、みたいなね。
言ってらっしゃいません。
ちょっとね、写真、ぜひお願いします。
どういうふうなぬいぐるみから、どうやってエコバッグが出てくるのかが、ちょっと気になってます。
で、まなえみさんも、それ見せてもらって、本当に使うか考えて買ってください。
はい。
あの、連鎖しちゃうんでね。
なんかね、SNSってすごいですね。
よくアフリエイトってね、言いますけど。
言ってらっしゃいません。
アフリエイトって、本当にすごくよくできてるなと思って、感心して最近見てます。
欲しくないのに買ったっていうか、知らなかったのに、途端で知ったら、え、何ここ好きかも、みたいになって、どんどん見ていったりして、
どんどんどんどん掘っていっちゃって、自分で沼にはまってしまうみたいなことあるので。
一昔前のテレビのCMみたいなものですからね。
いや、息子がそれにはまってますね、今。
やっぱりそうですよね。
そうそう、よくできてるじゃないですか。
なので、基本的には、CMカットの録画をしたりするんですけれども、
でも、できてない場合もあったりして、そうすると、人気のファーストフード店の、キッズのおもちゃのね、ほにゃららセットとか。
ありますね。
よく知っているんですよ。
次、これ何日からこれだから、っていうことで。
幸せって書いてますよね。
誰が幸せなんやったらしますけど。
ほんとに。
なので、それで買うんですが、大抵そういうのは、手に入れた瞬間が最高、ピークで終わってしまう。
そうですね。
期待感で買うって感じですよね。
そうね、ガチャガチャなんかもそう。
そうですね。
そうなので、知らなければ、そう、強い気持ちが必要ですね。
CMよく出て、できてますよねって企業の戦略。
で、それに、もちろんその通りはまんないと、困っちゃうっていうところもあるから、やっていくんですけど、そういうところは、片付けると、だんだん、ほんと片付けきっちゃうと、
なんていうんだろう、そう簡単に、たやすく、次を入れたくなくなりますから、大丈夫です。
考え方です。
また、あれやるのかってなるので、物を入れるっていうのを、またその手放す、それ本なら重いしとか。
そうですね。
そう、シンプルに大変になるのをわかっているので、そう、みんなね、躊躇してきます。
そういうことに対して、ちょっと考えるというか、前が入るというか。
大体みんな、こう、自分なりのルールを決めたりしていらっしゃいますね。
1回、たとえばネットショッピングだったら、必ずまず24時間寝かせる。
うーん、なるほど。
で、もう1回見るとか。
カゴにだけ入れといて、買わずに1日経ってから、もう1回見るみたいなね。
と、いったん選別。で、もう次は1週間とかして、見る。
でも、どんどんそうすると、どんどんどんどん欲が消えるんですよ。
あー、なるほど。
だって、どうしても絶対必要だったら、その場でもう買ってますよね。
そうですよね。迷うことなく、買ってる。
なので、それを、でもだんだんね、迷えるようになってくるし、そうやっていけるようになるので。
なので、片付けると、思考だったり、お金だったり、で、別の他のことが、全部が整っていくんですよね。
うそだーっていう感じに思われるんですけれども、終わると、やった方にだけしか見えない世界っていうのがあるので。
なるほど。
ぜひね、そんなのを。
形で環境を整えて、頭を整理して、で、自己啓発もね、取り組むときは、その前提ができると、いらないものもないんで。
ある意味、パッと集中できるというか、パッと映れるというか。
もう、あれやろう、片付けよう、何しようっていうことが、いらなくなっているので、自己啓発に、結果として片付けはつながる。
そういうところで、もうほとんど内容とかがね、ちょっと違うだけで、考え方は全部一緒ですね。
生活環境の整え方
いや、すごい近いと思いますよ。近いなと思いました。お話を聞いてて。
なので。
ぜひ皆さん、これを機能皆さん、ぜひ自己啓発ね、いろんなことを取り組んでらっしゃる方が多いと思うんですけど、それに取り組む準備として。
そう。
身の回りの環境を整えるっていう片付けを、ちょっとこうやって、自己啓発に取り組んでみることがですね、いいかもしれないですね。
まず、環境のためにやっちゃってから、全力で自分に投資というかね、やっていっていただきたいですね。
こういった感じの組み合わせで、皆さんぜひ取り組んでいただけると、生活環境も整って、自分のスキルアップもできると。
2つできるからいいですね。
そう。なので、ちょっと1回馬力は必要になりますが、ちょっと頑張ってやってみていただきたいと思いますね。
あゆきさん、片付けと自己啓発はそのようにつながるのですね。勉強になりましたって。ありがとうございます。
ありがとうございます。そうです。
そういう感じがね、やっぱりクロスできるっていうのはいいですよね。切り口違うけど、目指すところが近い。
全然違うと思っちゃうところですけど、やっぱりつながってる結果ね、自分にいいことしかないので、
そうです。どちらもプラスになりますからね。
そう。マイナスなことなんて全くなくて、一瞬体力をね、精神力とかを使うので、ガッと使わなきゃいけないとこを、なるべく1分1秒でも、今が一番若いので、
もう思い立ったらやってくださいっていうところですね。
そうですね。ぜひ皆さんそのように取り組んでいただけたら嬉しいなと思いますし、片付けは杉下ゆきさんにアドバイスを受けていただいて、
自己啓発はしんさん。
自己啓発のペースが必要であれば、私はお支給しますので、ぜひよろしくお願いいたします。
そのように、皆さんぜひぜひやっていってください。本当に今日はね、たくさんの方来ていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
本当にしんさん、トップバッターありがとうございます。
いえいえ、とんでもないです。いい時間を過ごさせていただいてよかったです。
本当にありがとうございました。皆さんもコメントをたくさんいただいてありがとうございました。
ありがとうございます。
今日は片付けは自己啓発につながるかというところでしたが、見事にガッチリしたという感じですね。
はい、皆さん本当に来ていただいて感謝しています。ありがとうございます。
ありがとうございました。
はい、それでは今日はね、この辺で終わらせていただこうと思います。もししんさん、最後に何か告知等あれば、ぜひ。
はい、ありがとうございます。じゃあ一つだけ、今日のですね、夜の10時、22時から、
月森イラさんという、ボイスドラマーの声を入れられている方と、
VC2の10ミニッツという企画で、コラボを私のチャンネルでやらせていただきます。
今日の夜10時になりますので、お時間ありましたら、
この今の、杉下彦さんとやっている放送とはですね、
多分ガラッと雰囲気が変わりますので、
そうですね、はい。
モードがだいぶ変わると思いますので、
はい、ぜひ。
昼と夜の違いをですね、感じていただければいいかなと思いますので。
そうですね、ちょうどいい感じで。
はい。
お時間ありましたら、ぜひお越しください。
ぜひ皆さんで10時です。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。夜のしんさんですね。楽しみにしていきたいと思います。
はい。
あ、ありがとうございます。はい、お待ちしております。
はい、今日は長い時間お付き合いいただきまして、ありがとうございました。
はい。
失礼します。
ありがとうございます。
55:46

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