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【18-1】アインシュタインも納得できなかった量子力学 | 量子力学の奥深くに隠されているもの
2026-06-24 40:06

【18-1】アインシュタインも納得できなかった量子力学 | 量子力学の奥深くに隠されているもの

今回のテーマは「あなたの知らない宇宙の話」


【1話目】イケハヤ:量子力学の奥深くに隠されているもの コペンハーゲン解釈から多世界理論へ


【2話目】しゅうへい:地球の中身 何があるのか、何が起きているのか


【3話目】幸あれこ:宇宙人と出会う前に読む本 全宇宙で共通の教養を身につけよう


【4話目】3人で楽屋トーク:3冊のつまみぐいからそれぞれが思ったこと、コメントの紹介など


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斜め右下からの誰も予想できないコメントを繰り出す。

極度の方向音痴で、「ほくろがある方が東」と覚えてなんとか生きている。


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・イケダハヤト(イケハヤ)

標高500mの高知の限界集落に生息するイケボ。

無類の本好きで、自身の書籍「まだ東京で消耗してるの?(幻冬舎新書)」、「武器としての書く技術(KADOKAWA)」など10冊以上出版。

ビジネス系インフルエンサーでもあり、YouTube、Xなど含めたフォロワー数は80万人を超える。

2014年に東京から高知に移住すると、ヤフーニュースで炎上。

東京で消耗はしてないが、高知の山奥で花粉症で消耗中。

音楽はマーラー、エスニック料理はビリヤニ好き。


イケハヤのX:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/IHayato⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

イケハヤのポッドキャスト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠イケハヤラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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・しゅうへい(多重債務)

本よりも「本を読んでいる自分が好き」。怠け者の読書家。

インスタライブ中の「オススメ本教えてください」というコメントに、「この本すごくいいですよ」とまだ読んでない本を紹介したことがある。

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建設費8,000万円のうち6,000万円は銀行借入。

2022年に自身初の書籍となる「お金の不安ゼロ化メソッド(KADOKAWA)」を出版。

日々返済に追われ、「お金の不安しかない」と心境を吐露する。


しゅうへいのX:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/shupeiman⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

しゅうへいのポッドキャスト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠1年後の自分を楽にするラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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サマリー

今回の「本つまみぐいラジオ」では、「あなたの知らない宇宙の話」をテーマに、イケダハヤトさんが量子力学の奥深くに隠された多世界理論について、しゅうへいさんが地球の中身について、幸あれこさんが宇宙人と出会う前に読む本について、それぞれ紹介しました。イケダハヤトさんは、量子力学の基本的な概念である二重スリット実験、シュレディンガーの猫、そして多世界理論について解説しました。電子が粒子でありながら波の性質も持ち、観測によって状態が確定するという量子力学の不思議な現象や、アインシュタインも疑問を呈した確率論的な世界観について触れました。さらに、シュレディンガーの猫の思考実験を通して、量子の重ね合わせ状態がマクロな世界に適用された場合のパラドックスを提示し、多世界理論では観測の瞬間に世界が分岐するという解釈を紹介しました。この理論は、直感には反するものの、宇宙の現象を説明する上で最もシンプルでエレガントな考え方の一つであると述べられています。最終的に、量子力学は人間の脳の理解を超えているため、完全に理解することは不可能であるとしつつも、その不思議さとロマンに魅力を感じさせました。

オープニングと今回のテーマ紹介
本つまみぐいラジオ、じゃんじゃがちゃかちゃーん。 この番組は、本を読まなくても本の美味しいところだけを一口さえで、耳からつまみぐいできちゃうラジオです。
私、司会進行を務めます幸あれこと申します。本は読んでも内容を忘れてしまいます。 そして、はい、私はイケハヤという名前で活動しておりまして、本は好きですね。
いろんな本をザーッと読んで、いろいろ知識を吸収するのが好きですね。 はい、僕はしゅうへいで、本は買うけど読まない、そういうタイプでございます。
でも進化系として。 そうですね、ニュータイプです。 ニュータイプでお送りしておりますが、何か毎週一つテーマを設けて、それぞれ一冊ずつ持ってきて探り合っているわけなんですけれども。
今回のテーマが、あなたが知らない宇宙の話。 探り合いですね、これはね。宇宙は探らないとね。 宇宙は探っていかないとでしょっていう感じで。
じゃあ、まさぐって。 まさぐってはちょっと意味が違う。 絶好調です。今日も薬を決めてきている。 ちょっとね、だいぶ早めに決めてきています。決めてないですよ。
いけへんさんなんだけど、なんだけど、ちょっと一冊ずつだったね。 そうですね、順番で紹介しましょうか。
僕はですね、今回は宇宙というテーマで、量子力学の話を持ってきました。 ショーン・キャロルさんという物理学者の人が書かれた量子力学の奥深くに隠されているもの。
副題がコペンハーゲン会社から多世界理論へという、いかにも難しそうな感じですけど、頑張ってこれを口頭でしっかりつまみ食いできるのか。
難しそう。 久しぶりに自分で難しいの持ってきちゃって。 頑張ります。
僕が持ってきたのはですね、地球の中身という、いわゆる地学の本なんですけど、みんな宇宙、空見上げますけど、足元何あるかわかってますか。
どうですか。 地面?
その地面がどうなっているかということがわかる。 地球も宇宙ですからね。
そんな話です。 アレコさんは。
深そうで、こちらはですね、宇宙人と出会う前に読む本という。
ズルいね。なんか明らかに面白そうな本だな。
これはもう宇宙っていうことに関して考えるんだったら、避けては通れない宇宙人。
私たちは宇宙人と出会う前、今その前になってるんですけども、その前に準備できてますかっていうところで、ちょっとこの本がね、面白いので紹介させていただきたいと思います。
絶対面白いです。楽しみですね。
難しいですね。私も理解できたない部分もあるかもしれないけど、一生懸命お伝えします。
みんなでつまみ食いをしていきましょうか。
量子力学の基本:二重スリット実験
さっそく。 トップバッター。
いきなり、先に言い訳をするとですね、これ今回ポッドキャストじゃない?
普通ね、今日紹介した話はだいたい絵がある。絵で紹介していくやつだから、どうやって耳だけで聞いて理解させるのか、むずっと思いながら頑張って台本的なものを作っておきました。
ので、量子力学というものの、今日は基本的なところですかね。
基本的なところで、そして非常に面白い多世界理論とか多世界解釈と言われるところまで、なんとかたどり着きたいなと思っているので、ちょっとしっかり脳みそをウォーミングアップしてついていってくれればと思います。
やっていきましょうか。
この本はその通り量子力学の本です。量子力学ご存知でしょうか。
高校とかでもなんかそれを勉強してる人はいた?私は多分選んでないんで、物理選んでなかったので。
多分ここでやんないんじゃないかな。
やってないっけ?
多分ほぼやんないんじゃないですかね。
多分量子力学的世界に生きて。
確かに。
やっぱりもう漢字がすべてが文字で表されてるので、量と死と力ですので、ある程度いろんな量が関わってると思います。
それはすごいだね、確かに。
量子力学っていうのは何かというと、めちゃくちゃちっちゃい世界を主に記述するような、それを対象にするのが学問ですね。
僕らが生きてるのは、何キログラムとか何グラムとかそういう世界でだいたい考えちゃうんですか。
もっと量子力学ってのは本当にそういうのは測れないぐらい小さい小さい小さい量子の粒、光の粒とかみたいなものを対象にして。
ミクロ世界。
そう、ミクロ世界です。
このミクロ世界っていうのは恐ろしいことに常識が一切通用しなくて、なんでそんなになってんのみたいなものが溢れているんですね。
でもその量子っていうのは実際現実にでもちゃんとあって、僕ら最近量子コンピュータとかまさに言いますよね。
量子コンピュータを着実に実用化されていって、すごく計算能力が高くて、量子コンピュータが実用化されるといろんなパスワードとか全部ハッキングされちゃうみたいな話もあるぐらい。
そうやって量子っていうのは実際量子技術ってこれでもう僕らの普通に使えるようになっていて、いずれはもしかしたらこういうパソコンにも量子コンピュータが入ってきてっていうぐらいのすごくある意味身近な技術でもあるんだけど、
これが実に不思議な世界で、そして宇宙の話ともつながってくるというところを今日は頑張ってちょっと旅をしていきましょうかという話なんですね。
一応先に言っておくのは3つでポイントをまとめます。
キーワードが3つありまして、1つは二重スリット実験。
スリットって間ですね。
スリット、二重スリット。
チャートにスリットが入っていると見えます。
二重スリット実験というのをまず一つ目紹介しましょう。
その後次シュレディンガーの猫。どうですか聞いてもらえます?シュレディンガーの猫。
猫は知ってる。
猫は知ってます。
シュレディンガーはすごそうですね。
よく言われる結構中二病的な話でよく出るんですよ。シュレディンガーのゲームとかでもよく出るから。
シュレディンガーの猫っていうのが2つ目のテーマで。
3つ目最後に多世界理論。この本の主題になってくるところ。
難しい。
なんとかこの3つを紹介していきましょうか。ということでやっていきたいと思います。
まず二重スリット実験の話を口頭ベースで考えたいと思います。
まずイメージしてほしいことがあります。
あれ子さんも想像して口からですね、ペイントボールってあるじゃないですか。
泥棒とか来た時に投げつけると色がバチンって色がつくやつ。
あれ子さんの口からパーンって出てくることをまずエキセントリックに想像してください。
吐き気が出てくる。
すごいリアル。結構リアルにカジュアルにポンポン出せる。
その目の前に壁があります。壁があってポーンって出したら当然壁にペイントボールがパチャパチャって色がついてますよね。
そこでスリットのあるものを間に入れることがあるんです。壁、スリットがある。要するに障害物がある。
そしてあれ子さん。そのスリットが1本のスリットがあって、その奥に壁がある。
私の前に1本のスリットが間があるわけです。そして奥に壁がある。
そこでポンポンポンポンポンって出したら当然その壁にはどんな模様ができますか?
おそらく…
まずポンポンポンポン出してみてください。
私は回り込まないんですよね。
回り込まない。その場から。
そのままポンポン出すのであればおそらく1本線ができるというか。
1本のスリットに対して1本の線ができます。
すごいイメージが強い。
完璧です。
できてる。できてる。
そのスリットを二重にしましょう。これが二重スリット実験って話で。
じゃあスリットが1本だったところを目の前のスリットを2本にしていく。
で、そこでポンポンポンポンポンって顔をこう動かして。
顔がポンポンポンポンポンってやった時には、じゃあ奥の壁にはどんな模様が、どんなものができるか。
どんな…でもパスタ2本分ぐらいのができてる?
おっしゃると。完璧です。
これがまず二重スリット実験の最初の前提ですね。
そのスリットがあった時に自分の口から粒を飛ばしたら当然そのスリットと同じ形で2本の線ができますと。
で、じゃあこの時ちょっとまたイメージを変えていく。
口から今度出てくるのは光を出す。パーって光を出す。
暗い部屋で光を口からパーって出して。
で、スリットが1本だった時には、じゃあ奥の壁にはどんな風な光が描かれるか。
うわーこれでもなんか意外にそのスリット次第であれなんじゃないかな。光が包み込んじゃうんじゃないかな。
いや、どうなんだろう。
ちょっと出してみて。口から光。
出せないんですよ。
出せる出せる。やってみて。
出したとして、パーって出したとして。
スリットの奥に光が?
スリットの奥に光が回り込んじゃう。
回り込まないぐらい広いイメージを持ってるかな。
回り込まないとすると。
回り込まないとすると、もうそのスリットがやっぱり線ができる?
スリットの形に基本的に光の軌跡が照らされます。
で、ここからが面白い。じゃあスリットをこの時2本にするとどうなるか。
さっきみたいに2本。
2本は実はならない。
ならない。
これはね、光っていうのは波の性質を持ってるんで、スリットを通り抜けた光同居者が干渉しちゃうんですよね。
干渉しあって波の模様ができるんですよ。
波模様、干渉根といったり、干渉の島模様みたいな感じになるんですよ。
面白いことに。
知らなかった。
多分水とかで想像すると、水で波をワーってやると多分、スリットを通り抜けた波がお互いに干渉しあって2本には絶対にならないじゃん。
強いところと弱いところが波みたいな。
波紋と波紋がくっついて衝突しあって、壁に衝突するときには強い部分、弱い部分、強い部分、弱い部分になっていくというところで。
ここで言いたいのは、スリットを通る時に波が通るか、粒が通るかで、実は出てくる模様みたいなのが変わってくるっていうのが、まず物理学のそういう話があると。
いった時に、ここから量子力学の話が始まります。
量子の重ね合わせと観測問題
ここまでOKと。
今度口から出てくるのが、さっきペイントボールでポンポンポンって、こんくらいイメージの球が出ると。
これを口から電子の粒っていうめちゃくちゃちっちゃいもの。
もう想像ができないくらいめちゃくちゃちっちゃいものを電子の粒をピッピッピッって口からポッポッポッって出していくっていうことを想像していく。
っていった時に、二重のスリットがあると。
口から電子の粒をポンポンポンって出すじゃないですか。
っていった時に、どんな模様ができると思いますか。
プラス、マイナス、プラス、マイナスですかね。
電子ってなんだろうな。
電子です。めっちゃちっちゃい粒。
めっちゃちっちゃい粒を口からポンポンポンって出した時に、二重スリットがあった時に、奥の壁にはどんな模様が出るでしょう。
粒ですね。
粒なんですね。粘着質。
粘着質ではないから。
粒ではないんだよね。
僕ら想像します。
粘着質ならそのスリットにペタペタついちゃうのかなと思ったんですけど。
壁にそのまま跳ね返って、スリットにぶつかって。
跳ね返ったりはしない前提でいいかな。
跳ね返ったりはしない前提だったら。
だったらもう壁まで行って、落ちるのかな。
落ちる。
すごいね。その後を考えて。
フォークみたいな感じ。
壁にどんな模様ができるかって感じかな。
電子もまた色がつくみたいなイメージで。
電子も色がつくイメージでいくと。
おそらく1点に集中されて。
私次第なんだけど、私がどうやって口から出すのかによるけど。
そんな器用なんだ。
まっすぐ出すとしたら同じところにずっと当たる?
基本的には2本のスリットだったときには、そのスリットの形で飛んでいくってことで。
そうですね。そのスリットに当たったんなら、カコンカコンカコンってなるのかな。難しい!
反射することを想像してるのか。
反射はしない。
反射はしないで。
スッと入っていくみたいな。
入っていくんだ。
スッと入っていくって感じだと、結論を言うと、普通に考えたら粒を飛ばしていく。
ペイントボールと同じことが起こると思うじゃん。
ペイントボールだったらスリットを通って2本の線ができましたよね。
20スリットで。
電子の粒。1粒1粒をポンポンポンってやったらさ。
普通に考えたらペイントボールと同じ2本の筋ができるじゃん。
これできないんですよ。なぜか。
なぜかそうならないで、1粒1粒出してるのに波の模様ができるんです。
あれ?光の感じだ。
でもそれは直感的に言うとよくわからなくて。
だってスリットを通った以上、どっちかに右か左か行くわけじゃん。
でもなんで1個ずつ出して右行って左行ってるはずなのに波ができて。
ということはこいつって飛んでった電子っていうのは何かと干渉してるんですよね。
でも1個しかないのに何と干渉するのっていうのが、これ実験をすると本当にそうなんです。
1個ずつ飛ばしてるのに関わらず何かと干渉している。
そして出てくる最後の模様っていうのは波の模様ができる。
あれ?じゃあ電子っていうのは粒子でもあり粒でもある。
どういうことなんだろうっていうところが、これは本当に科学的に今もちろん検証されている。
これは量子の重ね合わせ状態っていって、
量子っていうのは1つの状態で右にある量子と左にある電子が同時に存在しちゃう。
存在しちゃっていっているのが同時にある。
それが干渉しあって干渉の模様ができる。
1つの粒なんだけど2つの状態を持ち合わせてそれがぶつかっている状況で波になってるっていう。
もうこの時点でまず普通に直感的に言うと全く理解ができない。
だけど本当にこうなってる。物質、電子っていう1つの粒自体が2重のスリットを通り抜けるときに1個しかないのに何かと干渉しあっている。
それはでも結局自分自身なんです。
自分自身の可能性みたいなものと干渉しあって、最終的に着地をする場所っていうのが確率論で決まっていくっていうものがまず分かっていると。
分かってるんですかね。
分かってる。これはもうずいぶん昔、ずいぶん何十年前にもそういった研究があって、これ今我々がやってもそうなるんです。
不思議ですよね。
だって1個1個飛ばしてる粒なのに何で波の模様ができるのかって言ってるけど波でもあり粒でもあるっていうところが実際に量子の振る舞いとして分かっている。
その重ね合わせの状態っていうのを使って量子コンピューターとかって実際計算されてるんです。
どっちか1か0じゃなくて0と1が重ね合ってる状況で、それで量子ビットっていうのを作って、それで計算をするっていう形になる。
これは本当にそうなんですね。
ここまでの非常に面白くて、よく変なことが起こってる。
1個の粒が何かなぜか波になってっていうのがあるんだけど、まだ面白いのがあって、この二重のスリットのところにその電子1個ずつプンプンって飛ぶ電子が、
右に行ったのか左に行ったのかを観測する機械を作るんですね。
通行チェック。
今回は右に来ましたね、今回は左に来ましたねっていうのをチェックする機械を置く。
すごいの作りますね。
置くとじゃあどうなるのかっていうと、なんと波の模様ができないんですよ。
え?
観測すると波じゃなくなる。不思議じゃなくなる。
なんで?
見られてるってこと?
見られてると自我があるんだ。
今見られてる。
考え方に言ったらそういう国を捉えられるぐらい不思議な現象ですよね。
観測をすることによって右に行くってのが確定しちゃうんですよ。
でも観測器を外すと波になる。
え?なんで?みたいな。
命があるのかな?
なんか自覚があるの?自覚があるんだろうね、自分っていう。
ものすごい小っちゃいけどね。
すごい承認欲求がある。
今見られてる!みたいな。
俺右行こうみたいな。
やっぱ右行くみたいなね。
ちょっと不思議すぎますね。
これは本当に科学的に検証されていて。
こういう量子っていうのは非常に不思議な振る舞いをして。
粒なんだけど波でもあるし。
でも見られると粒になって普通に確定される。
右に行くか左に行くかっていうのは決まっている。
っていうのがこれは分かっていて。
より言うと確率で決まってる。
どこに何が着地するかっていうのは、
確率じゃないと結局分かんないみたいな話になってる。
ちょっと難しいけど、
ここ説明するのむずいな。
今みたいな話をアインシュタインが聞いたんですよ。
有名なアインシュタイン。
ベロの。
ベロのアインシュタインが聞いて、
彼が言った有名なセリフで、
神はサイコロ振らないって言ったセリフがあるんですよ。
このセリフは結構有名だ。
このセリフは知ってる人が結構いるんですよ。
今の理屈で言うと、
結局物ってのは何でしょう。
どこに行くかよく分かんなくて、
確率でしか決まって。
観測すると右か左に行くけど、
観測しないときはどこ行くか確率でしか決まってないよっていう。
話になってるのを対して、
いやいや、アインシュタインはそんなことはなくて、
絶対何か決まったルールがあるから、
神がサイコロ振って、
そこにどこに電子が着地するかを
サイコロ決めることはしないでしょっていう風に
言ったっていうのが結構、これは本当に残ってる。
そういう意味なんだ。
だからアインシュタイン自体は、
量子力学の理論に対しては結構、
当時の否定的な部分があったと言われている。
だけど、今の話はあってるんですよ。
恐ろしいことに。
そういう話があるから、
今、我々量子コンピューターとかっていうのは普通に、
今ね、実際使われてるわけなので、
今言った不思議な性質ですよね。
粒なんだけど波であって、
しかも観測すると確定する。
え?どういうこと?って言うんだけど、
でも現実そうなってるし、
その性質は確かに使えるから、
量子コンピューターとは、
そうやって重ね合わせの状態を維持して、
それで計算させて最後に確定して、
計算結果バッて作るみたいな。
技術的にはできてるんですよ。
なので、もうこの段階でも量子力学って
よく分かんない。
直感で理解ができない。
でもこれ全員かかってるって、
僕らも量子でできてるわけですから。
電子、原子、そういったものは全部そういうふうに、
実はあるとないが重ね合ってる状況で、
それが確率的に収束していって、
あるっていう形に我々がなってるっていうね。
これが二重スリット実験っていうもので、
非常に有名な量子力学を理解はできないなっていうことが
理解できる話なんですよ。
これよく分かんない。
シュレディンガーの猫と多世界理論への導入
だから量子力学でよく言われるのは、
理解しようと思っても理解できないから、
頭で考えてもしょうがないっていうのは。
聞いて全然スッキリしない話だね。
そう、全然スッキリしない。
聞かなかったほうが良かったね。
なんでそうなるんだろうね。
でも不思議なことがあるっていうことだけは分かった。
その不思議なことで、でもちゃんと本当に
世の中は量子なんとかで今動いてるから怖い。
でも不思議なことって。
僕らの中にもあるからね。
確かに。
どういうことって感じです。
それでコンピューター作ってる人もよく分かんないですよ。
それもすごいですよね。
それをコンピューターで使えるってどういう発想なんだろう。
すごいよね。
天才すぎてどうなってんだろう。
ここまでが分かったようで分からない量子力学で、
基本的にはよく分かんないと。
でもこの話を受けて、
シュレディンガーっていう人が量子力学の研究者で、
有名な人で、
今の話とかももちろん関わってる人なんですけど、
その方が、
いやでもちょっとおかしくないかと。
そんなこと言ったら、
じゃあこんなふうに考えたらそれがそうなっちゃうっていう
思考実験がある。
その思考実験がシュレディンガーのネコっていう
非常に有名な思考実験なんですね。
シュレディンガーさんはちょっと否定的に、
いや待て待てよ、
だったらじゃあこういうことになっちゃうじゃないのって
いう話をしたんですね。
ちょっとネコが好きな人には申し訳ないけど、
実際にそういう思考実験だから、
そういう話。
まずネコを箱に閉じ込みます。
その箱の上はですね、
非常に質が悪いですけど、
毒ガスが出る装置が入っている。
毒ガスが出る装置が入った、
要するに箱があって、
そこにネコが入っている。
我々はそのネコが今どういう状況か、
もちろんわからない。
そこでですね、
じゃあ毒ガスのスイッチっていうのを、
さっきの話、
量子のスイッチを作る、
っていうまず考えですね。
そうすると、
さっき言ったように量子っていうのは、
右に行くか左に行くかが、
何でしょうね、
重ね合わさっている。
だから自分自身で干渉しちゃっている、
っていう状況ですね。
ということは、
右と左が同時に存在するっていうのが量子の性質だと、
いうことがわかる。
じゃあそれを思考実験として、
毒ガスのオンとオフが、
スイッチのオンとオフが重なっているという状況も、
同じできるでしょ。
右に行くか左に行くかが重ね合わさっているんだったら、
このスイッチがオンとオフっていうのも、
量子状態だったら重ね合わせると。
それが確定すると、
本当に毒ガスが出るか出ないかが決まる。
右に行くか左に行くか、
ここで確定をすると状況が決まる。
だから毒ガスが出るか出ないかを、
まず重ね合わせの状況になっていて、
それを確認、観測した瞬間に決まるとしたら、
でもじゃあそれって、
猫は今どうなっているかっていうと、
生きている状況と死んでいる状況が、
猫って重なり合わさっちゃうんじゃないか。
我々が蓋を開けるまでは、
猫は生きているか死んでいるかわかんないんだけど、
でもその状態って、
生きている猫と死んでいる猫が、
重なり合っている状況って言えるんじゃないか。
っていうふうに、そういう思考実験をしたんですね。
それは観測をした瞬間には確定するんだけど、
その前の状況って、
要するに猟師っていうのはどこに行くかわかんないですよ。
右に行くか左に行くかわからない。
それが重なり合っていますっていう話と、
じゃあその箱の中の猫って、
同じ話にしたら、
生きているのか死んでいるのか、
どっちも重なっている。
死んでいる猫と生きている猫が、
重なり合わさっている状況になっちゃうから、
それって変じゃねって言ったのが、
シュレディンガーの猫っていうね、
そういう話なんです。
私シュレディンガーと友達になれないかも。
本当に。
すごい難しいねって思っちゃったけど。
難しいんですけど、
ここでの話は一体何かっていうと、
僕らは電子とかの単位で、
右に行くか左に行くか重なり合っていて、
鑑賞していくっていうのは、
そういう小さい世界だとあるんだって感じだけど、
それでもちょっとずつ大きくしていくと、
我々もそうかもしれない。
僕らも生きている状況と死んでいる状況が重なり合っていて、
今この瞬間も確定して、
今はたまたま生きている方に確定したけど、
死んでいる方に確定しているかもしれないみたいな。
右に行くか左に行くか分からないみたいな。
っていう世界観になっちゃうんじゃない。
だから猫っていうものの生き死にっていうものですらも、
重なっちゃってるんじゃないのって考えていくと、
でもそんなことはなくないかみたいな話で、
例え話として出てくるんですよ。
すごい謎が深まっていく。
ちょうどうちの猫がリンパシュで、
今糖尿中なんですけど、
本当に呼吸苦しいとき、
俺らが寝た後に何かあって、
咳むせたりとかしてたから、
もしかしたら呼吸止まってんじゃないのかなと思いながら、
8時とかに起きて、
どっちかなみたいな。
台所とかで寝てるから、
そこに確認しに行くまで、
小民家なんで10歩ぐらいあるんですよ。
その間、
どうか生きててくれと思いながら、
確認をするわけですね。
私も。
確かにそれを生きてたっていうことが、
たまたまそっちに今まで来ただけで、
もしかしたらそっちの可能性もあって。
それもうめちゃくちゃリアルな。
本当にシュレーディンガーの猫だった。
非常にそのままシュレーディンガーの猫だけど。
現実ではでも、
デカい物体っていうのは残念ながら、
重ね合わせにならないんですよ。
我々は重ね合わせができない。
大きすぎる、
漁師はあくまで小さい世界の話なんで、
小さい世界だとそうやって状態が重なるってことはできるんだけど、
猫ぐらいのサイズになっちゃうと、
さすがに重ね合わせが維持できない。
結局もちろん状態は常に確定しちゃうんだけど。
なんで小さいとそうなるんだろうね。
しかもイースも。
だからどこからどこまでが小さくて大きいのかっていうのを今、
検証が進んでて。
ナトリウム原子を7000個ぐらい集めたやつは、
漁師的な振る舞いをすることが分かってるんだって。
あとウイルスも、
ちょっと小さいウイルスだったら重ね合ったりするらしいんですよ。
ウイルスが生きてるか死んでるかっていうのを、
重ね合ってる状況っていうのは作れるらしいですよね。
ウイルスで生きるんだったら。
確か最近も今あるんだっけな。
割とサイズは大きい。
でもそう考えると、
もっと小さいサイズってあるわけじゃないですか。
世の中には。
ウイルスとかのサイズまでOKなんだっていう感覚がありますけどね。
折り紙ってすごい折りやすいじゃん。
けど画用紙って折りにくいよね。
それと一緒かも。
なるほど。
折り紙って薄いじゃん。
折りやすいじゃん。
画用紙折りにくいよ。
それと一緒かも。
ループした?
サイズによってそう。
そっかそっか。
確かに折り方ちょっと変わるもんね。
これがかの有名な一応シューレディンガーのお猫って話で、
何が言いたいかというと、
1から2をまとめると、
二重スリット実験っていうのは、
量子って非常に小さいのってのは、
重なり合ってると。
あるとないが一緒になっていたり、
右と左が一緒になっていたりして、
それが互いに干渉しないが、
最終的に観測されたときに確定する。
どこにあったか確定する。
それをそのまま性質応用したら、
じゃあ箱を作って、
量子で生き死にが決まっていくとしたら、
箱の中の猫は生きてるのと死んでるのが、
同じ状況になっちゃうじゃないかっていう、
ある種の反論なんですね。
でも現実的にはこれらができなくて、
でも一定のサイズ感であれば、
7000個のナトリウム原子であれば、
確かにそういう振る舞いっていうのは
重なり合いが起こっている。
小さい世界でそうやって、
いろんなものが重なり合っているっていうのは、
今分かってきている。
右に行くのか左に行くのかは、
多世界理論:世界の分岐
行ってみないと分かんないし、
でも見たら決まってる。
っていう、なんと不思議な話があるんですね。
っていうところまでが、
量子力学のまたさらに、
よく分かんねえなって思うところなんですけど、
これでも理解しようとすると難しいので、
理解してもしょうがない。
面白い世界。
この話はでもさらにそこから先なんですよ。
もっと難しくなりますよ。
もっと難しくなる。
今回のポイントで言うと、
これ説明するの超難しい。
右か左に行くっていう話を最初にしたいね、量子力。
普通の、何も観測してない状態だと、
波の状況になって、
自分自身で干渉し合っちゃう。
その時にでも観測すると、
こっちは右に行くって言うと、
不思議なことに右に行くことが確定している。
でもこれがよく分かんない。
なんでそうなるの?
なんでそうなるのかっていうところがよく分かんない。
波だったものが見られた瞬間に粒になる。
え?って感じらしい。
で、じゃあその見られるって何?
観測するって一体何なのかっていうのが、
人間が見るのか。
別に人間じゃなくても、
いろんなものが虫が見たらどうなるか。
観測した瞬間に状態が収縮するって、
よく分かんなくねえかって考えて。
これはちなみに今もよく分かってないです。
だから要するに、
波だったものが粒に一瞬で切り替わる瞬間があるはずだよね。
この瞬間っていうのはまだ分かってないんです。
物理的にどんなことが行われているか、
発生しているかっていうのは全く分からない。
私分かっちゃったかな。
マジで?やば。
だってさ、見られたら粒になるんでしょ?
ってことはさ、もう答え一つじゃん。
だって見るっていうさ、
欲望がエネルギーになっていってんじゃない。
それしかもうなくないですか。
それはね、本当によく間違ってると言われる。
人間の意識が関わってんじゃないかっていう話。
みんな考えるんですよ。
この本の中でも出てますが、
この本の中では残念ながらそれも典型的な話ですが、
まあ否定はさ。
ひょっとすると、
量子規格と意識がどこかでつながってるかもしれない。
これは十分に考えてみるといい仮説である。
しかし現在わかってる限りの知識に従えば、
実際にそうであると有力な証拠はないと言われてます。
惜しいですよ。
人間の意識が関わってるかっていうのはまさに典型的な話です。
だからここでのポイントは分かんないです。
波が粒になる瞬間は観測された時にっていうのは、
それは分かってんだけど、
でも観測ってそもそも何っていう話だったり、
でも意識がかかってるかもしれないっていうのが、
よく分かんないですよね。
結局波が粒になるっていうその瞬間が、
よく分からないんですよ。
でも分かんないけど、
何か起こってるらしいからっていうので、
計算式とかでは別に起こってるんです、実際に。
でも何でそうなるかよく分かんない。
何で波が見られた瞬間粒になるんだ、こいつは。
っていうのは、
その原理的なメカニズムは全く分かってないっていう話なんですね。
その時には波動関数が収縮するって言うんですけど、
マイナスに波が収縮してピッて点になる。
でもこの理屈が分かんない。
何でこんなゼロタイムでいきなり点になっちゃうんだ。
ここでエベレットっていう人が出てくるんですよ。
これが多世界理論っていう話で、
今言った点になっていくみたいな話は、
どっちかというとコペンハーゲン解釈っていう、
今一般的に解釈されている、
何か収縮して点になるんじゃないみたいな。
よく分かんないけど何かそういうこと起こってそうだよねっていう解釈がある。
これコペンハーゲン解釈。
エベレットさんって人は、何か違うんじゃないかと。
そういう話じゃなくて、実は収縮って別に起こってなくて、
その度に世界って分岐してるんじゃないかっていうことを考えてますね。
もうちょっとぶっ飛びすぎてよくわかんないですけど。
多世界理論っていう理論を多世界解釈と言ったりします。
そういうことを彼は考えてます。
さっきの話で言うと、
右と左にスリットがスリットを取って右左に行くわけですよね。
僕らそれは観測しないとわからないですよ。
その電子が右に行ったのか左に行ったのか見るまではわからない。
観測したら、今回右に行ったね、今回左に行ったってわかると。
その時はある意味2分の1の確率だわけです。
僕らは電子がぺってアルコさんの口から飛んだ時に、
今回右だねって言えるじゃないですか。
でも実はその時には世界は分岐していて、
左に行ってる世界がその瞬間生まれてるって考えですよ。
僕らはたまたま右に電子が飛んだ世界に今分岐しました。
で、それだけ。
左の世界っていうのは今別れて、別にパラレルワールドが生まれてる。
で、それが無限に起こってるんじゃないかっていう風に、
実質的にほぼ無限にそうやって、
世界っていうのは常に今もこの瞬間もものすごい勢いで世界が分岐していて、
その中で我々は我々の宇宙みたいなものが生きてるんじゃないかっていう風に考えてみたんですね、この人。
で、これをなんで、これが本当に今、ちゃんと支持されていて、
このショーン・キャロルさんはどっちかっていうとこの理論の支持者なんですよ。
そう考えると美しいんですね。
そう考えるのが一番シンプルっていうね。
直感には全く従わないんだけど、
いろいろ考えていくそれが一番シンプルで、
世界ってそうなってたら説明が確かにしやすいよねっていう。
だから世界が分岐してる?
それを賢い学者の方がそう言うってこと?
そういうのがすごいよね。
実際にこの多世界理論とか多世界解釈が本当に支持されていて、
だからここまで来ると本当に今日はつまみ食いだからなんでかっていうところまでなかなか説明しにくいんだけど、
このエベレットさんってのは波が点になるとかっていうよりは、
もう常に世界は波になっていて、
僕らがたまたま見た波のその点みたいなところが僕らが生きてる世界だって。
世界っていうのはそうじゃなくてもっと波のように動いてきて、
それぞれの波で世界を常に分岐してまくっている。
その数はもちろん天文学的で、
僕が今手を動かした瞬間にももちろん分岐してるし、
息を吸った瞬間にも分岐してるし、
寝てる瞬間でも分岐してるし、
あらゆる瞬間で世界っていうのはパラレルワールドが生まれまくっていて、
その数たりは本当にもう全く僕らの想像できるレベルじゃない数で、
世界っていうのは分岐され続けていくっていう話なんです。
それもう相当面積がないと成り立たないからね。
そうそう。
面積がないと成り立たないけどこれもちゃんとあるんですよ。
でもね、この僕がね、もうよくわからないけど、
ヒルベルト空間って概念があって、
そのヒルベルト空間って量子力学上の概念だと面積足りるんだって。
えー。
どうなってるんだよ。
いや面白い。
そしたらもうね、石油もいっぱい足りるやんかも。
でもね、残念ながらその世界には我々は干渉できないです。
今も分岐してるけど、
そのもう僕らの今の分岐しか僕らは選べない。
混じらうことはない。
混じらうことは絶対できないっていう仕組みなんです。
はあ。
っていうのが他世界からした。
誰がそんなの作ったんやろね。
で、もう本当神ってなるよね、もうそれだったらね。
宇宙はそういう仕組みで実はできてるかもしれない。
なんか誰かピタゴラスイッチみたいに遊んでんのかな、上の方で。
すっごい大きな大きな人が。
大きな大きな人が。
急になんかチープな世界になりましたけど。
これ奥深い、本当そのタイトル通り奥深い。
ここまでがざっとしたつまみ食いで、
量子力学のまとめと今後の展望
もはやつまみ食いにならないつまみ食いなんだけど、
もう一回まとめると、
小さい小さいミクロの世界っていうのは不思議なことがたくさん起こっていて、
自分が一個しかない粒なのに、なぜか自分自身の干渉しあって、
そして波になった。
でもそれを右に行ったのか左に行ったのか見たら、
建物さんが転んだみたいな感じでカチンって固まって決まっていく。
え、よくわかんないじゃんみたいな感じだけど、
これは本当にそうなっていて、
それで量子コンピューターがマジで動いてるんですよ。
重ね合わせの状況っていうので。
え、でも重ね合わせってよくわかんなくない?
じゃあ生きてる猫と死んでる猫が重ね合わさってんの?
みたいなことをシュレディンガーさんが言って、
いやさすがにそれはでもおかしくないかみたいな話で。
でも結局それよくわかんない。
で、その他世界解釈の話で言うんだったら、
猫が生きてるかどうか死んでるかどうか確認した瞬間に、
世界は分岐する。
あなたの世界では猫は死んだ。
でも私の世界では猫は生きてる。
っていう風にバッと分かれていって。
で、それはでもお互いに干渉ができない。
分からないから。
で、しかもその猫の生き死にどころじゃなくて、
猫の蓋を開けた瞬間とかにも、
もう世界分岐ブルブルブルって分岐しまくっていて。
で、今もこの瞬間も分岐して、
もうほぼ無限に空間みたいなものっていうのが
常に分岐して生まれ続けていく。
そんなことあんの?って感じだけど、
そう考えるのが一番エレガントなんですよっていう本を
この人は書いていて。
で、結構ね、本の中身を紹介すると結構ね、
あの、よくわかんねえじゃん。
結局よくわかんなくてね、
これわかんないよっていうところをここまで読むと
ほんとなんかね、難しいんですよ。
難しいなあみたいなところでね、
ちゃんとね、途中のね、第7章でね、
なんかね、お父さんと娘の会話帳のね、
すごいわかりやすいね。
問答形式になるの、突然。
そこでお父さんも一定物理に詳しい。
で、でも娘が実際に多世界解釈、
多世界理論の支持者で、
で、今言ったような疑問を全部ね、
空間とか足りなくないの?みたいなところも
全部ね、書いてくれていて。
面白いんですよ。
ちゃんとこの中間の部分でね、
大体読んでてマジくそわかんねえと思った瞬間、
ここだけわかりやすいなみたいなのが出てくる。
誰かがアドバイスしたのかもね。
でもその後まためちゃくちゃ難しい。
戻っちゃう。
中間でね、結構疑問を解いてくれるようなところがあるんで。
この本自体を読むと、
量子力学の奥深くに隠されているものがわかる。
実は世界ってのは分岐しまくっている。
私たちが生きている宇宙ってのは
すごい想像絶するような仕組みになっている可能性があるし、
今もそれはわかんないんですよ結局ね。
結局どうなってるかよくわかんない。
ちなみに今の研究で本当に確認できることがあるとすると、
波が一点に収縮するかどうかっていうのを
物理的にちゃんと観察できると、
どう繋がるかわかりにくいっていうので、
そう考えてほしいんですけど、
この収縮する瞬間みたいなのをもし捉えることができて、
スローモーションで、
波が今点になりましたみたいなのが見えたら、
他世界じゃないっていうことが結構わかってくる。
だから今そこがね、たぶん、
もしかしたら我々が生きている間には
その波動関数っていうものが、
物理的に本当に収縮していくプロセスが見えるかもしれない。
でもそれはでもよくわかんないな。
結局観測された瞬間に点になっちゃうから。
だから半目で見るみたいな。
今本当にそういうものがちょっと確認するみたいな研究があるんですよ。
だから見て見ぬふりすればいいのか。
見て見ぬふりをしているときに量子がどのように振る舞うかっていう研究が実際に行われる。
ピントかけるんだ量子が。
カメラ置いたらどうなるんだろうね、目じゃなくって。
それはもうね、たぶん確定しちゃう。
勘、たぶんダメだと思うんですよ。
なんでだろう、本当に不思議だね。
なんかね、非常に不思議な性質があるんですよ。
というわけで量子力学について、
分かったようで分からない話ですが、
この本を読むとよりわかんなくなる。
マジでより世界がどうなっているか全くよくわかんなくなるっていうね。
そういうのが量子力学で、やっぱ量子力学本当に面白いですね。
リスナーへの呼びかけと次回の予告
有名な言葉でファインマンズっていう、
非常にノベル難しいことだったかな、
ファインマンズさんという人が、
量子力学を本当に理解している人はいないと言って、
差し支えないと思いますって。
そのくらい本当に理解するっていうのは、
そもそもできない。
人間の脳の理解をたぶん、
そもそも二重スウィット事件でやや超えてるからね。
一つの粒がなんで波になったり、
観察した瞬間に、
なんで粒として確定して、
右と左に筋が置かれちゃう。
よくわかりません。
これが量子力学で、
そして宇宙の謎っていうところがある。
というところで、
なんとか解説をできたような気がします。
なかなか文系の自分にとっては、
あんまり知りたくないなみたいな、
分野だと思いきや、
今聞くとやっぱり、
ロマンがあるんだなって思うよね。
ここでわからないからもっと知りたくなるっていうのが、
加速しそうな気がして。
研究者に感謝。
ぜひ研究してください。
別の世界のあれ子さんは。
面白いね。
自分のまた世界を分岐してさ、
別の世界の自分がいるんですよ。
借金してない周平氏がいるってことですか。
朝起きてる俺がいるってことか。
ありえますよね。
その時、
池原さんと周平氏は出会ってないってこと?
出会ってないのも一緒。
生まれてない世界もあるでしょうしね。
そもそもね。
それ考えると難しいですよね。
何がどうなのかっていう。
もしかしたら量子類かもしれない?
人間が生まれてない世界とかも、
地球が無かったかもしれない。
地球が無い世界も分岐はあるでしょうね。
でもそれには干渉できない。
干渉できないね。
干渉したくなる人類が出てきそうですけどね。
どうにか干渉しに行こう。
思いを馳せることしかできない。
思いを馳せたらまた分岐していくんでしょうね。
馳せる時と馳せない時。
常に分岐してる。
これは奥深い本当に。
とても面白い本。
他世界理論の箱でございました。
ご紹介いただきました。
どうでしょうか。
つまみ食いラジオ、実はコミュニティができておりますよ。
サブスタックの方で
実際にコミュニティが立ち上がっておりまして。
開く度に皆さんのおすすめの
リズナーさんのおすすめの本とかもすぐ上がってたりして。
すごい参考になってね。
めちゃくちゃ面白い本みんな紹介して。
入るとみんな本読んでるって感じ。
そうそう。みんな読んでるんだなって。
知らない方がたくさん上がるから楽しいよね。
みんな本読んでる。
っていう感覚になるので。
無料で入れるのがおすすめです。
無料で見られるのでぜひサブスタック。
概要欄の方にあてるのでよかったら
コミュニティの方もチェックしてみてください。
それからこの番組の
こういうテーマ扱ってほしいだとか
こういうリクエストありますとか
このエピソードでこういう感想を持ちましたとかも
ぜひぜひ感想お待ちしてますので
コメント欄やSNS
ハッシュタグは
本、妻、本が漢字
妻はひらがな、本妻で
ぜひとも書いてください。
よろしくお願いいたします。
じゃあ次回は
僕が、いっかいさんが宇宙の
宇宙中というか
マルチバースみたいな感じですよね。
の話をしてくれたんですが
僕らは物理的に足元に何があるのか
地震がなぜ起こるのか
生活にも直結する
宇宙の中の地球の話と
話をしたいです。
何日か前に
多分長くなりそうだなー
とか言ってたんで
とにかく大好きな分野みたいな
3分で終わります。
どんだけの地層の話になるのか
ぜひ
ご期待
ございます。
お手を拝借いたしまして
じゃねー!
40:06

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