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【18-2】宇宙よりも謎だらけ「地球の中身」 | 地球の中身
2026-07-01 28:38

【18-2】宇宙よりも謎だらけ「地球の中身」 | 地球の中身

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今回のテーマは「あなたの知らない宇宙の話」


【1話目】イケハヤ:量子力学の奥深くに隠されているもの コペンハーゲン解釈から多世界理論へ

https://www.amazon.co.jp/dp/4791773160


【2話目】しゅうへい:地球の中身 何があるのか、何が起きているのか

https://www.amazon.co.jp/dp/4065266602


【3話目】幸あれこ:宇宙人と出会う前に読む本 全宇宙で共通の教養を身につけよう

https://www.amazon.co.jp/dp/4065243114


【4話目】3人で楽屋トーク:3冊のつまみぐいからそれぞれが思ったこと、コメントの紹介など


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「本つまみぐいラジオ」とは?

読書好き3人が集まって、カフェで雑談しているようなゆるいラジオ番組。


収録スタジオ:LLACハウス(愛媛県今治市大島)

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【こんな方にオススメ】

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【本好き3人の紹介】


・幸あれこ(司会)

こどもの頃から本が大好き。

熱を出して寝込んでいても、枕元に本を持ってきて読んでしまう努力家タイプの読書家。

ただ、読んだ本の内容はすぐ忘れる。

元フリーアナウンサーで、人気ラジオ番組のパーソナリティ経験もあり。

斜め右下からの誰も予想できないコメントを繰り出す。

極度の方向音痴で、「ほくろがある方が東」と覚えてなんとか生きている。


幸あれこのX:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/sachiareco⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

幸あれこのポッドキャスト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠心をほぐすラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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・イケダハヤト(イケハヤ)

標高500mの高知の限界集落に生息するイケボ。

無類の本好きで、自身の書籍「まだ東京で消耗してるの?(幻冬舎新書)」、「武器としての書く技術(KADOKAWA)」など10冊以上出版。

ビジネス系インフルエンサーでもあり、YouTube、Xなど含めたフォロワー数は80万人を超える。

2014年に東京から高知に移住すると、ヤフーニュースで炎上。

東京で消耗はしてないが、高知の山奥で花粉症で消耗中。

音楽はマーラー、エスニック料理はビリヤニ好き。


イケハヤのX:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/IHayato⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

イケハヤのポッドキャスト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠イケハヤラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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・しゅうへい(多重債務)

本よりも「本を読んでいる自分が好き」。怠け者の読書家。

インスタライブ中の「オススメ本教えてください」というコメントに、「この本すごくいいですよ」とまだ読んでない本を紹介したことがある。

この番組の収録スタジオでもある「LLACハウス」を2024年10月に瀬戸内の島に建設。

建設費8,000万円のうち6,000万円は銀行借入。

2022年に自身初の書籍となる「お金の不安ゼロ化メソッド(KADOKAWA)」を出版。

日々返済に追われ、「お金の不安しかない」と心境を吐露する。


しゅうへいのX:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/shupeiman⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

しゅうへいのポッドキャスト:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠1年後の自分を楽にするラジオ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠


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番組の感想、つまみぐいして欲しいテーマなどのリクエストも募集中。

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放送にいただいたコメントなどは、「楽屋トーク(4本目)」で紹介しています。

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サマリー

今回の「本つまみぐいラジオ」では、「あなたの知らない宇宙の話」と題し、地球の内部構造や成り立ちについて深掘りします。パーソナリティの一人であるしゅうへい氏が、広瀬圭氏の著書『地球の中身 何があるのか、何が起きているのか』を元に、地球の中心は宇宙で最も遠い場所であるという視点から解説。 地球の内部は、薄い地殻、厚いマントル、そして中心にある鉄の塊であるコアから成り立っており、これは茹で卵に例えられます。人類が掘削できたのはわずか12キロメートルに過ぎませんが、地震波の観測や火山の噴火によって地表に運ばれてくるマグマ、そして実験室での再現実験など、様々なアプローチで地球内部の構造が解明されてきました。特に、日本の研究者たちが中心となった超高圧実験により、地球内部の未知の鉱物が発見されたことは特筆すべき点です。 さらに、地球の表面を覆うプレートが移動することで地震が発生するメカニズムや、日本列島、特に四国がどのように形成されたのかについても触れられています。プレートテクトニクスという概念を通じて、大陸の移動や沈み込みが地震や地形形成にどのように関わっているかが説明されます。番組の最後には、リスナーに向けて、地層や石に関する感想、番組へのリクエストなどをSNSやコミュニティで共有するよう呼びかけています。

はじめに:宇宙で一番遠いのは地球の中身
本つまみぐいラジオ。にゃらにゃららー。
この番組は、本を読まなくても、本のおいしいところだけを一口サイズで耳からつまみぐいできちゃうラジオです。
今回のテーマは、「あなたが知らない宇宙の話」となっておりまして、しゅうへい氏の一冊、ご紹介いただきます。
僕はですね、広瀬圭さんの地球の中身、何があるのか、何が起きているのかということで持ってきました。
宇宙の本だからね、例えば冥王星とかそういうね、惑星外に何があるのか、第二の地球はあるのかみたいな、そういうロマンの話もあっていいと思うんですけど、
実はですね、宇宙の中で一番遠いのは地球なんです。
そう言われてどうですか?ちょっと直感に反するような。
なんか、どの視点で言ってんだろうって感じがしますよね。
実はですね、僕ら人類がもう冥王星まで探査機を飛ばしているわけですよ。多分もう何億キロとかとも離れてて、
だけど例えば地球って足元半径6400キロ広がってるんですけど、ここの中心には誰も行ってないわけですよ。
ということは月とかには行ってるけど、その距離は移動してるけど、地球の内側への移動は実は全然できてないんですね。
たった12キロしか掘れてないんですよ。もう本当に薄皮ぐらいのところしか。
なんで13キロ行けないんだろう。
気合が足りない。
なんでだろう。
しかも冥王星が発見されたのが1930年で、地球の中心にある個体の鉄の塊、内角が発見されたのが1936年だから、
外側のことは結構割と分かりつつあるんだけど、内側のことってなかなかまだ分かってないというか調べようがないというか難しいんですね。
その難しいものをめちゃめちゃ研究されてる方が書かれている本なので、
地球の中心は太陽系の果てよりも遠いということで、そういったことが学者で言われてるんですが、
今日はそれを3つのポイントで紹介をしていきたいと思います。
地球内部の構造:茹で卵に例えて解説
いわゆる地学とかそういった形になるんですけど、地学の授業を取ってた人多分少ないと思うんですよ。僕は取ってて。
結構割とみんな寝てた気がする。地層とか知らねえよみたいな人が多かったと思いますが、
実はこれ本当に大人になってこそ読みたい本だと思うので紹介していくんですが、
著者の方を紹介すると広瀬恵さんという方で、東京大学の教授かな、地球生命研究所の初代所長にもなられていて、
この人の名前の鉱石というものできてます。広瀬愛人という地球内部でできる鉱物の名前をつけられていたりするわけですよね。
本当に権威のある方でございます。まずポイント1つ目。地球の中身ってどうなっとんねんっていうことなんですよ。
さっき言いましたけど、まず12キロしか掘れてないわけね。
例えば月に行ったり火星に行ったりして、探査機が早草とかありますけど、石を採集してきて持って帰ってきて、それを調べるみたいなことができてるわけですけど、
地球の中って半径6400キロなんで、そこの中に何があんねんと。でも12キロしか掘れてないんですから、0.2パーとかそんなもんですよね。
それしか掘れてないのになんで中身のことがわかるんですか?ということもちょっと不思議じゃないですか。でも実はわかっている。それもちょっと回収していくんですが、
まず地球の中身何があるかというと、地球の中身は茹で卵と一緒だと思ってます。
黄身?
黄身、そう。茹で卵だと思ってます。地球って何?って言ったら茹で卵です。
それでも球体じゃないですよね。
まあ確かに。まんまるではない。
そんなとこ気にしなくていい。ざっくりの説明なんだから。まず茹で卵したらどうなります?まずどうやって食べる?
目玉焼き。
茹で卵。
茹で卵、茹で卵。
茹で卵にしたらどうやって食べる?マヨネーズか醤油?
食べる時にどういう風にしたらいい?
どういう風に?
茹で卵できました。
結構二口でいくかもしれない。
殻があるでしょ。
殻を破るってこと?
そうそう。
殻を破る。
もういいよ。
まず茹で卵ね、表面の殻があるじゃないですか。あれがいわゆる地球で言うと地殻っていうものはまず殻って書いてるんですね。厚さがこれが6から30キロぐらい。
地球半径の1%にも見たら本当に薄皮なんですよ。もう本当にこう、まあ卵の殻って薄いじゃないですか。
硬いけどね。
白身っていう部分が地球で言うとマントルってところになります。
これまたマグマとはちょっと違うんですね。
岩石の層で地球の体積の8割。
言うたらもう地球は白身なんです。
で、白身の先にあるのが黄身ですよね。
まさに黄身がコア。
金属の鉄の塊。
半径がもうこれ3500キロある。これだけでも。
月よりでかい。
地球の中心にあるのは月よりでかい鉄の塊だっていうことなんですね。
僕らが立ってる地面の近くはゆで卵の殻でペラペラの薄皮で、その下に白身のマントルが分厚くあって、
で、ど真ん中に月より大きい鉄の塊コアが入ってると。
こういうイメージになっております。
じゃあここである子さんに質問なんですけど、地球の中心ってどうですか?
なんかどんな風になってると思います?
ゆで卵だと、たとえばカタカタのやつ好きじゃないですか。
でも僕は半熟が好きじゃないですか。どっちだと思います?
地球?カタカタじゃない?
なんでカタカタだと思うんですか?
だってこれだけ私たちが乗っても大丈夫っていう状態なんだから。
素晴らしい。だってさ、一般的にはマグマがありそうじゃない?下には。地球の中に。
聞いたことないよ。
それこそ富士山の下にもマグマがあったりとか。
ゆでさんも溶けてそうな意味じゃないですか。
確かにね。
だって下に行けば行くほど暑いって言われてるので。
なんだけど、まさに途中までは液体なんだけど、本当の下に行くとカッチカチなの。
なんでかというとまさに言われた通り、圧力が高すぎて液体にはなれない。
ちょっとごめんなさい。先取りされちゃったね。
私の思ってたのと違うけど。
でも違った。
でもそういう感じなんですよね。
そうなんですよ。
だから、僕ら生活してると、薄川の上で起こってることって、地震とかそうなんですけど、
だいたい薄川のあたりぐらいで起こってるんですけど、そのあたりは今年からあんまり見ないし、
その下に何が広がってるか見ないし、
一番宇宙の中で一番身近な惑星なわけじゃないですか、地球ってね。
なんだけど地球の中身が意外と言われたときにパッと出てこないってのが不思議だよね。
だって下にあるわけですから。別に月の中身何ですかって言われても別に生活関係ないですよって思うけど、
僕たちの下にあるものだから、結構東大元暮らしじゃないですけど、意外と知らないことだよねということです。
地球内部の調査方法:地震波とマグマ
難しく書いてくれてなくて、すごいわかりやすく書いてくれてます。
前ね、地学受けてた人はすごい楽しいと思う。
受け直すみたいな感じでね。楽しいと思う。
地学好きなの?
大好き。
意外だ。
地理と地学がすごい好きで。
めちゃくちゃ好き。
よくわからないものが好きで面白い。
今度地層見に行きたいって言うぐらい。
地層好き。
めちゃくちゃ大好きなんですよ。
僕一回本当高校のとき全然勉強できなかったんだけど、地理の模試で全国3位になった。
なんで?局所的にそこが好きだったって珍しい。
ロマンを感じるらしい。
地学好きって初めて見たかもしれない。あんまりいないよね。
本当に?みんな地層好きじゃないの?
何がそんなに好き?
石とか好きじゃないの?
石はわかるけど。
なんでだろうって。
ティラミス見とけばいいと。
ティラミスも層になってるけど、あれじゃダメなの?
うん、行きましょう。
ティラミスは食べます。
ポイント2つ目。
12キロしか掘ってないのにどうやって中身調べたの?
今の黄身とか白身とか。
見てねえのに適当に言うなって思いません?
12キロしか掘ってないんだからね。
近くを超えられてないわけで、30キログラムがあるからね。
なんでかって言うと、
まず人類が掘れた一番深い穴。
これがたったの12.3キロ。
旧ソ連の記録なんだ。
数十年前の旧ソ連だからね。
地球の半径6400キロのわずか0.2%。
ゆで卵の殻にすら届いていない。
おまけに地球の中はぎっしり詰まってるわけですよ。
空洞でもないわけね。
ということは光も通らない。
なのにここは鉄とかここは液体とかまでわかるんですよ。
なんでだと思います?
なんでだと思う?
感覚かな?
感覚で?
やべえ感覚だな。
地球の中はきみに言うよ。
ここは生きている。
感覚でね。
感じがするよね。
やべえ。
そうじゃないんだ。
そうじゃないです。
感覚ではなさそう。
なんか針か何かを通してるわけ?
これではないけど。
引っ張ったらここはジェルになってるけど、
ここはあれだから固いんだろうね。
そもそもだからね。
僕もそう思ったんだけど、
固すぎて掘れないんだって。
あと12キロ下に掘るって相当大変だよね。
掘った土を上にあげないといけないしさ。
氷とかだとね。
氷河の中の研究とかだと結構ね、
何キロも掘ってるかもしれませんけど、
結構これ難しい。
じゃあどうやったかっていうと、
まず地震波で観測してわかった。
そのアプローチ。
地震が起きると波が地球の中をぐるっと伝わるらしいんですよね。
その波がスピードとか曲がり方みたいなことが変わるんですよ。
それを観測すると中身が層になってるっていうのが分かるんですね。
ここで地学やってた人は、
せーので一緒に言ってください。
この層のことを何というか。
もほろびちっち不連続面ですよね。
ちょこびちちょこびち。
通常もほめんです。
地震波が入った時に、
ちょっとそこから地震波のスピードが変わる瞬間があるんですね。
不連続面だから、
ここでピーってくればいいのに、
なんかカクカクしてくるっていうのがあるんですよ。
この、しかも、
例えば地震でいうと2つ種類があるんですけど、
波に。
何波と何波。
アルファ波。
アルファ、違う違う。
ごめんなさい。
リラックス。
A波と、何だったっけ。
微震。
何だったっけ。
微動震みたいなやつ。
2個あるんだよ。
同じ質問です。
だから忘れちゃった。
A震とB震。
アルファベット違うよね。
惜しいな。
B波とS波ですね。
B波とS波。
初期微動と。
初期微動だ。
プライマリとセカンダリか。
そうだったそうだった。
B波が先に。
大きい地震あるときは、先に揺れて、後から揺れたりしますけど、
まさにB波が先に来てて、S波が後で来る。
B波の方が縦波なんですよね。
確かそうだったと思う。
S波が横波。
このB波とS波で、
どっちだったか忘れたけど、
どっちかがどっちを通らないんです。
液体を確かB波だったとか、そういうのがあって、
それを、
1936年に、デンマークの女性地震学者、レーマンさんが見つけたわけですね。
いわゆるレントゲンをしたみたいな感じですよね。
こうやって何があるかって、開いてみることができないから、
地球もそういう波で調べたということです。
ただそれだけだと、わからないこともあるわけですよ。
実際どんな石が中にあるかもわからなくて、
実はもう2つ目のアプローチ。
3つのアプローチがあります。
2つ目のアプローチ。
地球の中身がどうやって調べてるか。
2つ目が、地球が自分でサンプルを届けてくれてます。
地球が、はい、私たち何百キロのどこですよって届けてくれる。
私たちが噴火するの?
地球が、はい、どうぞって。
マグマです。
火山のマグマが噴火するじゃないですか。
あれって地球の深いところにあって、
それがボンボンボンボン出てくるわけですよね。
だいたい深さ200キロぐらいまでの情報を地表に運んでくれる、
宅急便みたいなもんですよ。宅配便。
そんな捉え方が。
ということは、12キロしか掘れてないけど、
でもボンボンボンボン出てくるってことは、
200キロとかぐらいまでに何があるかってのはわかる。
マグマとして届いちゃうんだけどね。
みんなが大好きなダイヤモンド。
実験室での地球内部再現と日本の技術
ナンカラットとかってやつ。
ダイヤモンドは地下150キロ、5万気圧でできる石。
なので、ダイヤ鉱山を調べると、
深い深部の岩石が手に入る。
アフリカにダイヤモンド鉱山って多いんですけど、
この学者の広瀬さんとかは行くと、
ダイヤモンドを本来はみんな欲しいじゃん。
けど、ダイヤモンドにくっついてる深いところの石のやつを欲しがる。
サンプルとして。
もちろんダイヤモンドくっついてくるんだけど、
すぐそっちに惹かれる。
ダイヤってどんどん掘るんだけど、
ちっちゃいやつはその辺の瓦礫の山にボンボンボンボン置くんで、
そこに行って、いいよこれ持って帰ってみたいな感じで、
やるらしいですね。
面白いですよ。
そっちのほうが希少なんだって。
面白いね。普通のダイヤじゃん。
それよりも何百キロ掻きしてる石って。
その下になってはそっちのほうが価値がある。
目をキラキラさせてしまうってことでそっちにね。
とはいえ200キロまでしかそれでもわからない。
だって6400キロあるわけですから。
まだまだ全然10%もいってないくらいですよね。
ってなったらどうやってるかっていうと、
ここでですね、
これ日本の技術がすごいんですけど、
実験室で地球の中心を作るってことをしてるんですか?
なるほど。
高知にコア研ってあるんですよ。
たぶんその話ある。
高知にあるんですよ。
コア研、コア研究所ってそういうことやってるんだ。
地球のコアの?
そう、コアの研究所あるんですよ。
行きたい。
たぶんそれじゃない。
行きます?
コア研好きそうだよ。
行きます?
大好きそうだね。
そういうことか。
何市にあるんですか?
高知市。
あそこ南高って高知台の中にあるのかな?
高知地層がね、面白いから。
あ、そうなんだ。
そう、そう、室戸とかだって、
いろんなあれがあったりなんかね。
ぜひ。
今から行きます。
とりあえず紹介していただいて。
紹介紹介。
実験室で地球の中心を作るっていうことなんですけど、
何をやってるかというとですね、
さっき言ったダイヤモンド。
ダイヤモンドって世界で一番、
ホラララなんですけど。
硬い。
すごい。
知ってますよ。
すごいですね。
一番硬いんでしょ。
一番硬いんでしょ。
はい、そう。
だから実はですね、
広瀬さんのこの装置っていうのは、
地球の中心を作ってるんだけど、
手のひろサイズの装置って言ったら、
またもっと複雑だと思うんだけど、
そこで2つのダイヤモンドで、
何かを物質を挟んで、
圧力をかけていく。
グーッと。
10分から15分で100万気圧。
僕らが今生きてるのが大体1気圧って言われてます。
この上に大気がいっぱい乗ってるんだけど、
それが1気圧なんですけど。
そこにまた温度、照射して温度を高めていく。
圧力と温度で、
地球内部の状態を実験室の中で作ってる。
まさにダイヤモンドを使う理由が、
世界一硬くて、
押しても自分が潰れない。
透明だから、
外からレーザーで中身を直接焼けるし、
覗けるっていう。
これで地球中心の364万気圧、
約5000度まで再現する。
これ2010年にやられたんですけど、
世界初なんです。
でもやるときに、
ダイヤモンドをどういうふうにカットするかによって、
潰れちゃうんだって。
うまくやらないと潰れちゃうんだけど、
このダイヤモンドのカットを、
日本の職人さんがやってると。
機械でカットしそうなもんじゃない?
ビーって、はい自動でダイヤできました、
みたいな感じじゃなくて、
職人が手で削っちゃう。
それぐらい、
ミリとかミクロ単位の調整をして、
それがあって、
この実験ができてる。
世界ができなかったわけですよね。
地球内部のものを作るなんてこと。
広瀬さんがそのときに、
125万キロ圧、
中心までいかない、
途中の半分ちょいぐらいのときに、
誰も見たことない鉱物に変わるものを発見して、
それがポスト、ペロフスカイトっていうものを発見された。
この大発見の主要メンバーは全員日本人。
超高圧事件は日本のお家芸だということなんですね。
だから要するに、
例えば火山が運んでくれるものだったら、
例えば原部岩室の岩が来たりとか、
そこに観覧石が入ってたりとかっていうのはわかるし、
あと火山の出てた地域とか、
いろんなとこ行ったら、
本当その辺に転がってるんだって、
地球内部の石。
地球の内部にはこの辺の石があるってなる。
そこは火山が運んでくれる、
マグマが運んでくれるのわかるんだけど、
何千キロ下のやつは運びようがないから、
ここでできる。
だから一生、
僕らが見れないかもしれないものを、
実験室の中で作って、
そこに名前がついてるって、
すごいロマンあることだよね。
そうなんですよ。
実はちなみに、
ダイヤモンドがどこにあるかってのはわかるんですね。
ダイヤモンド欲しくないですか?
ダイヤモンドって、
さっき言った150キロぐらいなんで、
結構深いとかあるんですけど、
それを運んでくるマグマの種類が、
キンバーライトっていう、
勢いよく出るらしいんですよ。
そういうマグマの噴火をすると、
ダイヤモンドも一緒に運ばれてくるらしい。
それはアフリカにあって、
日本とかにはそういうのとかない、
いうようなことらしいですね。
面白くないですか?
宝石のことにもつながっていると。
最後3つ目。
3つ目は、
プレートテクトニクスと日本の形成
完全に僕が話したい話。
四国がどうやってできたか。
これはね。
僕は四国に住んでるんですよ。
瀬戸口に一応、
四国大陸に属してるんだけど。
瀬戸口の駅屋さんまさにね。
四国のちょうど真ん中ぐらいに住んでますけど、
四国はどうやって生まれたかっていうことと、
なぜ地震が起こるのかみたいなことを話していくんですが、
これはね、キーワード。
プレートテクトニックスという言葉があります。
亜若子さん、聞いたことありますか?
ないです。
ありがとうございます。
いわゆる地球ってさ、
さっき空があるって言ってましたけど、
だいたい空って移動してるんですね。
ハワイが年々日本に近づいてるみたいな話、
聞いたことないですか?
ちょっと聞いとく。
そういうふうに地球、
だから僕らの大陸とか四国自体も、
プレートとプレートが重なったりとかして、
それが沈み込んでいく中で、
例えば、沈み込むときに南海トラフってよく聞くじゃん。
あれ怖いよね、南海トラフとか地震ね。
沈み込むときに、
ここでグーッとパワーが溜まって、
それをピンって跳ねちゃって、地震が。
東北沖とかもそうだし、
日本は必ず地震が起こるんですよ。
しょうがない。
だって日本は3つのプレートが重なってるんですよね。
北米とユーラシアとフィリピン海プレートが重なってるので、
こんなことないんだって。
しかもその重なり方が全部海溝型の重なり方なんだっけね。
それが重なってる地域って世界見ても稀すぎて、
そんな近くにこの1億人住んでるってことも、
本当に奇跡的な場所だと思うんだけど。
そういうふうに沈み込んで、沈み込んで、沈み込んでいくときに、
削れるんだって、若干。
削れた残りカスみたいなものが四国です。
四国っていうか日本全体も、
いわゆる不可耐っていうものがあるんですけど、
この不可耐っていうものが残ってできたと。
だから三陰鳥取とかから、
例えば四国沖まで見たときに、
簡単に年代がわかる。
鳥取とかの三陰の方が古い。
何億年前とか。
だんだん瀬戸内に降りてくるときに、
多分1億年前とか。
池谷さんが住んでる高地あたりが、
多分8000万年前とかっていうのが、
だんだんできてきたから。
だから瀬戸内の僕らよりも、
池谷さんの土地の方がちょっと新しくできてる。
だから四国って4県ですけど、
島模様みたいに地層はなってて、
北から南に4分割できるんですよ。
これまた面白いのが、
ちょっと別のYouTubeで見たんだけど、
88箇所のふらしゅうが。
本じゃないよ。
本の紹介の。
余談なんですけど、
88箇所のふらしゅうは、
4つのいわゆる断層みたいになってるらしいんだけど、
断層近くにできてると。
ふらしゅうがね。
面白いですよね。
ずっとようなようなそういうYouTubeばっか見てる。
好きなんだ。
大好きって。
でもさ、まずちょっと面白くない?
だってプレートテクトニックスって、
要するに地球上の表面みたいなのが動いてるわけですよ。
なんで動くんと思わん?
誰が動かしようと思わん?
それがまさに地震が起こる理由なんだよね。
こうやって動いてビーンってなったりとか、
動く中で断層に亀裂が走って地震が起こるわけなんだけど、
なんでって思わん?
海とかいろんな影響とかない。
誰が引っ張るよって感じ。
海とか道しよう。
頭いい?
実はね、僕も知らなかったんだけど、
テーブルの上にテーブルクロスやって、
引くやつあるじゃん。ワイングラスをやらない。
あんなイメージで引かれてるらしいんだよね。
で、下に引かれてるんだって。
なんでかっていうと、
いわゆるプレートってさ、
海の下にあるから冷やされるわけですよね。
プレートが生まれるところって火山なので、
どんどんどんどん熱いプレートが出てくるけど、
何千万年とか一億年とかかけて、
冷やされる。冷やされるものって重くなるので、
重くなったものがどんどん冷やされて、
こうやって沈み込んで、
引っ張って引っ張って引っ張っていくっていうような形で、
地層っていうのが動いて、地層というかプレートっていうのが動いていて、
それによって、例えば僕らも地震が起こったりとか、
若干ハワイがだんだん近くなったりとか、
その上が何億年ってあったわけで、
僕ら四国っていうものがあって、
そこに生きてるということなんですよ。
ちなみにですね、ここの瀬戸口今治、
大島って大島石っていうのが有名なんですけど、
これが花崗岩なんですね。
花崗岩っていうもので、特に品質が良くて、
墓石とかにも使われてるっていうのが大島石なんですけど、
これも地球上の石の中ですごく多いもので、
ここにいる石の波、懐かしい。
地殻を代表する岩石としては花崗岩っていうね。
理科の教科書でも出てきた気がする。
観覧岩とかいうのもあったりとかするんですけど、
こういったものがいろんなところからポコポコ出てたりとか、
一回ダイヤモンド水っていうところ行ったの覚えてる?
登山で。
別死登山のあたりに、
昔掘ってたダイヤモンドの機械がそのまま残って、
水が出てきちゃってそのまま水脈に当たって残ってて、
そこの水が美味しいっていうので一回ピクニックで行きましたけど、
あそこもさ、地層が面白かったの覚えてる?
登山する途中に見て見て、この地層がねってずっと言ってました。
すぐペロペロペロって剥げる岩だったんですよ。
あれは僕は不思議でたまらない。
岩なのに。
髪のように剥げる。
何か理由があったのかな?
知りたいですね。
というようなことでございます。
まとめとリスナーへの呼びかけ
だから今日宇宙のテーマですけど、
宇宙の中で一番遠いのは地球の中身だということで、
結構本当は身近なんですけど、
どこに何が広がってるか、なぜ地震が起こるのかって、
意外と知らないまま過ごしてると思うので、
地球の中身が気になったらぜひこのひろすさんの本を読んでください。
面白いです。
これオーディブルにもあります。
僕最初はオーディブルでずっと読んで、
ずっと聞いてたんですよ。
紙でも読み直させてもらって。
紙も資料がいっぱいあるので読みやすいですね。
しかし、何でピンポイントで地学が好きで、
史上初やん、この周平寺が楽しそうに話をする。
そうのことないですよ。
地学が好きなんで。
結構意外性ですよね。
よく分かんないけど地学が好きなのが伝わってきました。
何でだろうって理由が本人にも分かんないぐらい好きらしいんですよ。
何ですかね。
高校の時とかも中学の時は潜ってたんですよね。
サザエとか、あの時は大丈夫だったんですけど。
沖に出た小島とかにサザエとかタコとかっているんですけど、
小島から出ている地層の色味と、
海の下まで繋がっていることにロマンを感じたんです。
繋がってるみたいな。
地層って普通横なのになぜか縦になってる。
これは終局があったんだみたいな。
何かがグッてなって、グッてなって。
なるほど。
高知の、行きたいんですよ。
高知、ムロトとかアシズリとか。
アシズリなんてやばいよ、多分。
めちゃくちゃ好きだと思う。
意味不明な地層になってるからね。
なにこれみたいな。
日本は特に地形的に珍しいので、
いろんなところ各地に地層の面白いところとかあるので、
それこそもう富士山なんで、火山のあれですし、
麻のカルテラなんか、僕はもうずっと行いたいですよ、あそこに。
行ったことあります?
大観望っていうところがあるんですけど、
このカルテラを見るわけですよ。
でもカルテラの中に人が住んでるわけですよ。
でもあそこってもともと火山の噴火口ですからね。
ポーンって何億年前に吹っ飛んだの。
そこに人が住んでるんですよ。
でもその真ん中ではね、まだ炎が出てたりとかね。
炎っていうか煙が出てたりとかして。
ここが吹っ飛んだんだみたいなね。
思わない?みんな。
いや、たぶんしゅーちゃんほどは思ってないのかも。
そっか、何かじゃあこれこなずしのか何かなのかね。
だからたぶん分岐した世界、
分岐した世界ではしゅーちゃんたぶん研究者かもしれない。
確かにね。
すごい興味持ってるから。
しゅーちゃんみたいな人がたぶん研究者になってるんだろうなと思う。
いろんな四国の地層を見に行きたいね、今。
マジか。
謎の情熱でいい。
いや、札所の中にはめちゃくちゃ珍しい地層が、
どこに札所ができてるとこもあるみたいで、
崖がガーッとあったりとか。
いかわさんは地層気にならない?
あんま気にならないかな。
散歩中とかに地層見ないですか?
いや、見ないかな。地層よりは石とかはいいと思うけどね。
石とかのほうが気になる。
地層はあんまり興味ないから、地層は見ないね。
たぶんすごい、なんだよ、特別な興味だと思うよ。
そうですか。
おっそ分けができてよかったじゃないですか。
おっそ分けしていただきました。
ということでそんな話なんですけど、
でも次があれこさんの。
そうですね。
私は次、宇宙人と出会う前に読むという。
これがっつり宇宙の話でいいですね。
でもちょっと私は文系なもんで、
ちょっと簡単なところを紹介させていただこうと思ってるんですけど。
この本もお楽しみに。
そしてこの本つまみ食いラジオではコミュニティが立ち上がっております。
ガイアラの方からちょっと飛べるようにしておきますので、
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あとはコメント欄、それからSNSでも、
あなたのこの地層に関する感想、
私はこの岩が好きです。
私はこの石が好きです。
絶対ないだろ、ゼロだよ。
コメントゼロだろそれ。
ないかもしれないけど、
もしかしたら周平氏と同じように、
地学に興味がある人の熱意がね。
たぶん肩身の狭い思いをしてると思う、みんな。
感じられるかもしれない。
出てきた言葉知ってますよとかもそうです。
もほろびちっちふれずくめん、
ご賞はいただきましたか。
ねえ、聞いたこともありませんっていう人も、
ぜひ聞いたことありませんと書いていただいたらと思います。
ハッシュタグ本つま、本は漢字、
つまはひらがな、本つまで、
次のテーマはこういったのがいいですとか、
今回のエピソードに関わらず、
なんでも、結構もう今日何食べましたでもいいです。
もうね、最悪もう書かなきゃいけないですっていう。
ことになりますので、
ぜひですね、
まあそれくらいはおいおい考えていただいて、
ということになります。
何も内容がないのよ、
こんだけ喋って。
さあて、
次回も、
お楽しみに。
さんざいさんだな、さんざいさんっぽい。
28:38

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