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2025-10-09 12:54

7DAYSアウトプットチャレンジ「自分の好きなところ〜土台は"しつけ"?」

🎙️ 7DAYSアウトプットチャレンジ4日目
「自分の好きなところ」

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MIYABIさんのチャンネル
https://stand.fm/episodes/68da47ede603b1179c96b41b
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こんにちは、ほのです。
今日は4日目、「自分の好きなところ」というテーマでお話しします。

正直ね、自分の“好きなところ”って、
すぐには思い浮かばなくて。
だから今回は、これまで親族や職場の方から言われたことを振り返りながら、
改めて自分を見つめてみました。

私の中で、よく言われるのはこの3つです。
① 礼儀礼節
② マナー
③ 落ち着いている
――この3つ。

どれも意識して身につけたというより、
たぶん“幼いころからの家庭のしつけ”が
根っこにあるなぁと思っています。

わたしに礼儀礼節やマナーがあるとしたら、
それは、両親の"しつけ"が育んでくれたもの。
そして今度は、娘にそれを“温かく受け継ぐ”番なんだと思います。

#7DAYSアウトプットチャレンジ
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https://stand.fm/channels/650ea53d0bc9d6e1d6c498c1

サマリー

このエピソードでは、彼女が自分の好きなところを語りながら、家庭でのしつけや礼儀礼節、マナーの重要性について考えています。また、彼女自身の経験を通じて、娘に対するしつけのあり方にも触れています。

自己認識のプロセス
皆さん、こんにちは。ほのです。
今日もですね、昨日に引き続き、7DAYSﱱトトトᆬᆬᆬ4日目ということで、
自分の好きなところということで、テーマでお話ししていきたいという風に思います。
この7DAYSﱱトトᆬという企画なんですけれども、
スタンドFMでですね、非認知力でビジネス迷子を卒業チャンネルというチャンネルを運営されている
ミヤビさんという方がですね、企画されているものに参加させていただくことになりました。
昨日からですね、参加しているんですけども、もし気になる方いらっしゃいましたら
放送概要欄にミヤビさんのですね、配信されているURLを貼らせていただきますので、そちらをご確認いただけると助かります。
はい、それでですね、では早速本題に行きましょうかね。
はい、自分の好きなところっていうテーマなんですけれども、正直自分の好きなところってすぐには思いつかないなって思いました。
なのでちょっとこう思考をね、変えて、
これまで親族とか職場の方から言われたことを振り返りながらちょっとね、自分を見つめてみた結果をちょっとお話ししていきたいと思います。
はい、で、私がね、親族とか、あとは前にね、勤めていた職場の方からよく言われていた言葉、この3つかなーっていうふうに思います。
大きく3つね。
1つ目、礼儀礼節がなっている。
2つ目、マナーがちゃんとしている。
3つ目、落ち着いている。
この3つですね。
はい、この3つなんですけども、どれも意識してこう身につけてきたかっていうよりも、
多分なんですけど、幼い頃からの家庭のしつけと申しましょうか、
両親からのしつけが根っこにあるんじゃないかなというふうに思っています。
まあ、なんていうかな、うちの父はですね、ちょっとあの、持病がある人だったんですけど、
でも、あの一家の大黒柱として働いている人だったんですね。
で、昔の昭和の韓国爺みたいな感じの人だったんですけども、
私の友達から言われたのは、なんかいつもどしっと構えてるよねっていうことをね、言われていました。
で、私の母は専業主婦で家庭を支えてくれていたし、
父のことも献身的に支えていた、そんな母だったんですけれども、
そんな両親からですね、言葉遣いとか姿勢とか、
あとは物の扱い方かな、をちゃんと大切にしなさいっていうふうに言われてきたかなというふうに思います。
で、特になんですけれども、その、なんていうかな、名前の方に対しての挨拶、
名前の方だけではないんですけれどもね、
ただ、やっぱりそういう、なんていうかな、先人先輩の方たちのその態度っていうものは、
すごく厳格に注意されてきたかなというふうに思っています。
あとは、食事の時の箸の持ち方とかあると思うんですけど、
日本人ってやっぱりお箸を使う機会が多いと思うんですよね。
家庭環境の影響
最近は結構フォークで食べちゃうとかね、スプーンでパパッと食べちゃうっていう食事の仕方をする方々が多いかなというふうに思うんですが、
私はやっぱり使うんですけど、でも一番はやっぱりお箸かなというふうに思っています。
で、そのお箸の持ち方一つでも、こう、なんていうかな、人前で恥をかかないようにっていう感じで教えてくれた記憶があります。
特になんですけども、これはね、父とか母とかから言われた記憶があって、
お魚あるじゃないですか、焼き魚でも煮魚でもいいんですけれども、
その食べ方がとても綺麗だっていうふうに言ってもらえた記憶があります。
幼いながらね、やっぱりそういう
お食事をまずきちんといただくこと、あとは食材に対して敬意を払うことは、
父や母からちゃんと感謝して食べなさい、みたいなことを言われた気がします。
でね、なんでお魚のお話が出てきたかというと、私の父親がですね、魚釣りがすごく好きで、
体調が安定していたりとか、元気で、なおかつ、
先導さんの予約が取れた時とか、要は船を動かしてくれる先導さんですよね、その方ときちんと連絡が取れて、
あと職場の方々もね、釣りが好きな方々がいたので、予定が合えば海の方に行って魚を釣ってきてくれてたわけなんですけども、
私は幼い頃からね、その父が釣ってきてくれたお魚を食べるのがすごく好きだったんですよね。
何だったかな、確かナメタガレとかっていうね、種類のお魚だったと思うんですけども、
後々聞いた話によると、あの結構あの高級魚と呼ばれるようなお魚だったらしいんですよ。
ちょっと私はね、そこら辺の知識がちょっと曖昧なんですけども、
大人になってから、私のね、幼馴染のお母さんから聞いた話によると、
いや本当にあの、ほのちゃんって舌越えてるよねって言われた時があって、何のことだいって思ったんですよ。
で聞いてみたら、そのお父さんが釣ってきてくれたそのナメタガレっていうのは、あれ高級魚なんだよって言われてて、
ちょっとびっくりしたことがありました。
もう私の中ではね、あの父が当たり前のように釣ってくるもんですから、
あの大きい魚が釣れた時はお刺身として食べてましたし、
あとはね、寒くなるとカレーの煮付けも、父が釣ってきたものを母が調理するっていうことでね、よく食べさせてもらっていました。
その時にですね、やっぱりあの日本人なのでお箸のその持ち方とか、
やっぱりお食事の仕方はきちんとこうね、指導されたような気がします。
だからですかね、私、そんなに人との交流が広い方ではないんですけれども、
人と関わる時は、特にその一緒にお食事をさせていただく時は、どうしてもそういうお食事のマナーについては自然と目に入ってしまうかなというふうに思います。
自分のこう思っている、その食事の仕方、品の部分、どうかなっていうところはちょっと見ちゃうかもしれないですね。
はい、話それちゃいました。
ということでですね、
そういう礼儀礼節とか、あともう今ねマナーの話までしちゃったかもしれないですね。
こういうところは、よくできてるんじゃないかというふうに言われて嬉しく思ったことがあります。
はい、あとは何だろうなぁ。
まあこれもこの1の礼儀礼節とか2のマナーに入るのかなというふうに思っているんですけど、
この3の落ち着いているというところにも関わるのかな、ちょっとわかんないんですけどお話ししてみますね。
今私はね母親になって、もうすぐで2歳半になる娘ちゃんがいるんですけれども、
2歳半っていうね年齢だからといって、娘をですね、あまり子供扱いはしないようにしています。
なるべく大人と同じように接するようにしています。
なぜかっていうとね、やっぱりこうね、
挨拶する時もやっぱりありがとうごめんなさいとか、ちゃんと目で言える人になってほしいですし、
なんかこうね、今大人になってもそういうところがなんか
できてないんじゃないかなっていう方々もちょっとお見かけするんですよ。
もちろんお仕事とかね、いろんなことでバタバタしていて、余裕ない時って言えばあるとは思うんですけれども、
でもやっぱり大事なことなので、この2歳半になろうとしている娘ちゃんなんですけども、
言葉の意味がまだ全部わからなくてもいいって思っています。
ただ、人と人との関わりには思いやりがあるよっていう空気感だけは伝えたいなと思っているので、
私自身も伝える時はですね、なるべく落ち着いて伝えていきたいなというふうに思っています。
結構バーッと喋ってしまったんですけれども、私のこの礼儀、礼節とかマナーがあるとしたら、
それは両親がしつけで育んでくれたものかなというふうに思っています。
で、あとはそれを娘に温かく受け継ぐようにできればなと、母親として思っています。
次世代への伝承
まあこういったところが自分の好きなところなのかわかりませんけれども、
自分の褒めポイントとして、今回はね、
振り返って捉えていきたいなというふうに思いました。
はい、皆様は自分の好きなところとか、自分の褒めたいポイントはありましたでしょうか。
私はちょっと自分ではね、よくわかんなかったので、改めてね、こう振り返ってみて、
その親族とか、もともと職場の方々からこういうふうに言われてきたなーっていうところをね、ちょっと掘り出してみました。
はい、お聞きくださりありがとうございました。
また引き続きね、この7 Days Output Challenge。
非認知力でビジネス迷子卒業チャンネルを運営されている宮尾さんの企画、
最後まで参加できることを願って、この放送を終わりたいと思います。
またお会いしましょう。ほのでした。
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