感謝のテーマ
皆さんこんにちは、はの🏠です。
今日もですね
7DAYS output challengeということで
お話しさせていただきたいと思います。
こちらの企画はですね、
持想力を磨く専門家ということで
みやびさんという方がですね
企画をしてくださっていて
私も、途中から参加させていただいています。
ありがとうございます。
宮城さんのね、この7 Days Output Challengeの配信ですけども
URLをですね、えーと、放送概要欄に貼らせていただきますので
興味がある方は、宮城さんのその配信を聞いてみてください
よろしくお願いします
はい、でですね、本題に入りますけども
今日のテーマはですね、感謝っていうことでした
はい、感謝ね
あのー、私も日頃からね、感謝の気持ちは
なるべくね、こう持つようにというか
ことあるごとに立ち止まってね
なるべく伝えるようにしようという風に思っているんですけどもね
改めて落ち着いて、まず大きく3つほど考えてみました
はい、まずはですね
あのー、じゃあ3つまず言うか
はい、1つ目は人とのつながり
2つ目、医療と医療従事者の方々へ
はい、3つ目、インフラかなっていう風に思います
はい、まず1つ目、人とのつながりですね
医療への感謝
これはですね、あのー、まずこのスタンドFMでね
あのー、私が始めた当初から
交流させていただいている方もいれば
最近ね、お知り合いになって
仲良くさせてもらっている方々がいるんですけれども
もう毎日ね、スタイフで交流させてもらっていて
私としてはね、本当に
温かい居場所をね、作っていただいたなっていう風に思っています
でね、このスタンドFMはですね
スタンドFMに限らないんですけれども
私はそもそも、あのー、SNSっていうものをするつもりがなかったんですよ
というのも、私独身の頃、循環護士として働いていたんですけれども
そもそもデジタルスキルっていうのかな
あまり必要とされない職業かなっていう風に思っているんですね
もちろん電子カルテっていうものは導入されていたんですけれども
私が働いていたところ、いろいろなところを回ったんですけれども
使うことはあるんですけども
言うてそこまでガッツリ使うかって言われると
まあ、いらないということがあって
なのでそのデジタルスキルっていうものも
そこまで熱心にね、勉強するってことはなかったんです
何年前でしたっけね
コロナがね、勃発してしまった時ってあったと思うんですけども
その時なんですけども
本当はね、ちょっと外に働きに出なきゃいけないかなって思っていた頃だったんですね
私自身がちょっとね、持病があるというか不正脈持ちで
20代前半でですね、オペをちょっと2回受けていることもあって
周りのね、同年代のお母さんとかお父さんと比べると
どうしたって体がね、やっぱり弱いんですよね
身が持たないと
だから短時間でね
もともとやっていた看護師として働くのも難しいし
今では2歳半になろうとしている娘ちゃんもいるんですよね
私は娘ちゃんとの時間というか、大切にしたいですし
母親としてね、伝えられることは
全力で伝えていきたいなというふうには思っているんですけども
そうなるとですね、日々生きて暮らしているだけでも正直言って精一杯なんですよね
私はね、自分自身で毎日ね、どうやったら効率よく暮らせるか
でも、その中にも暮らしに彩りを添えるにはどうしたらいいのかなっていうことを
まあ日々考えるわけなんですけどもね
まあそうやってね、まず日々暮らしているとですよ
時にですよ、時に
一番身近で理解してほしい人がいるのにもかかわらず
なかなか理解してもらえないことって皆さんありませんか?
私だけではないと思うんですけれども
でね、まあ私自身最近正直言うと会ったわけですよ
ちょっと待ってくれよと
話し合いをね、一応何回か重ねたんですけれども
うーん、理解しているのやら納得してくれたのやらよくわかんない感じで
そして私もどうしたものかと頭を悩ませ
そして心が闇落ちしかけたっていうこともね、あったんですよ
まあでもスタンドFMでね、他の方と交流させてもらうことによって
気持ちが軽くなったりとか
逆に仲良くさせてもらっている人と喋っているとですね
逆にですよ、なぜかありがとうっていう風に
温かい言葉をかけてもらうことがあって
なんと温かい世界にいさせてもらっているのかなっていう風に思っています
なのでこれからもね
私体が弱いんですけれども
仲良くしてもらえるとありがたいなと思っております
感謝ですね
二つ目、医療と医療従事者の方々へってことなんですけども
私もね、もともと医療従事者っていうのもあったんですけれども
私自身、幼い頃にね
幼い頃からか
私の父親がですね、難病を抱えていて
幼い頃から大学病院に行っては
いろんな医療従事者の方々とお話しする機会もありました
本当に何回入団員繰り返してね
何回お見舞いに行ったことかと今思えば
よくなったなと思っているんですけど
幼い頃はね、やっぱり私も
ちっちゃい子供でしたから
いろいろと不安なこともありますよ
父の病気のことは全然わかんないけども
やっぱり子供ながらに
察知したりとか受け取るものっていうのがあるんですよね
でもそれを
看護師さんとか
あとは主治医の先生方とかがね
やっぱり様子を見てくれているわけですよ
どれだけね、父がね、気丈に振る舞ったとしても
家族としてはやっぱり
不安になることってたくさんあるんですよね
でもそこを
先生がついてるから大丈夫だよとか
看護師さんたちもね
お父さんが何かね、大変なことがあっても
私たちがすぐに駆けつけるから大丈夫だよって
心配しないでっていう風に
お話ししてくれるんですよね
そういう風に声をかけてもらえて
どれだけ
幼い私もね
救われたというか
あんまりね、表情に出さないようにしてたんですよ
父親もね、結構こう
何かこう
心配しないでって
言ってくれたんですよね
結構こう
何かこう
アホみたいにね、明るく振る舞う人だったので
父がそういう風に振る舞うのであれば
私もそういう風に振る舞おうかと思っていたんですけれども
それでもですね
主人の先生方とか看護師さんがですね
無理しなくていいよとか我慢しなくていいよっていう風にね
まあちょっと影でも言ってくれて
助かったなと思っています
でね、今私自身がね
患者としてね、過ごしているわけなんですけれども
生活とインフラ
先ほども言いました
20代前半でね、オペ2回受けているんですけども
その時もですね
なかなか長時間のオペだったんですよ
1回目は8時間、2回目は10時間くらいって言われたかな
私はね
ほぼ寝かされている状態で受けたので
目が覚めたら病室にいたんですけども
その時もですね
私がもともと
医療従事者として働いていたんですけども
その時はちょっと病気療養中で
働けていない状況で
ただその大変さっていうのがすごくわかっていたので
ここでもですね、私の
ちょっと我慢が発動してしまい
絶対にこれ看護師さんたち忙しいだろうなと思って
あんまり呼び止めないようにしてたんですけども
やっぱりですね
父が入院をしていた病棟にですね
私も入院してたんですけど
やっぱりわかっていたんですね
大丈夫って逆に声をかけられることがありまして
ありがたいなと思ってね
これこうでっていう風にお話しさせてもらったりとか
あと看護師さんがですね、手空いてると
ちょっとおしゃべりしに来ていい?っていう風に
言ってくださって
本当かなって思いつつも
30分ぐらい話し込んでしまったこともあります
でも本当にそれがありがたかったんですよね
私にとっては
今はね、もう昔オペを受けた病院ではないんですけども
これまたですね、今の病院さんでもお世話になってますけれども
やっぱり医療従事者のそういう方々の
人に尽くす姿っていうのは
本当に頭が下がるなというか
本当に本当に何かがあったらいいなって思います
だからこそ
その医療の世界を知らない方々でね
なんでって思うことって色々あると思うんですけれども
色々と抱えているんだよっていうことはちょっと伝えたいかな
なんか話し今日まとまらないですね
次に3つ目、インフラかな
インフラって言っていいのかな、分かんないんですけれども
食と住まいとネット環境かな
食事で言えば
まずお料理をする前に
皆さん食材って買いますよね
どこで買われてるかちょっと分かんないんですけども
最近の私はコープの宅配を利用したりとか
あとコープの宅配だけでは
ちょっと揃えるのが難しいものもあるので
近所のスーパーに行ったりとか
ドラッグストアに行ったりするんですけれども
やっぱりスーパーとかドラッグストアとか
そのコープの宅配っていうものがなければ
当たり前なんですけども
食事って作れないですよね
材料がないから
だからこそ本当に
当たり前にはなってしまってるんですけども
スーパーとかドラッグストアとか
そういう宅配をしてくださっている方々がいるからこそ
毎日ご飯を食べれるというところで
感謝だよなっていうふうに思いますね
これがもっともっと昔で言えば
おそらく時給自足の世界だと思うんですよ
歴史詳しくないので
ちょっとあんまりここは語れないんですけれども
でもそうやって時代ごとに
食材の提供の仕方っていうんですかね
が変わってきて
今では当たり前にスーパーとかドラッグストアとかで
食材を買えるということで
提供してくださっているからこそ
買えるのであって
そこはやっぱり感謝すべきところかな
インフラとつながり
っていうふうに思います
あとは住まいかな
マイホームとかアパートとか
いろいろとありますけれども
そもそも論買える家があるから
皆さん頑張れるんじゃないかなと思うんですよ
私もそうです
だからこそね
最近はものすごく暑くなったり
ものすごく寒くなったりでね
ちょっと住まいによっては
ちょっと快適度合いが違うかな
っていうふうに思うんですけれども
まずひとまず
買える家があることに
感謝をしたいなっていうふうに思いますね
あとはネット環境かな
これですね
これは一番の人とのつながりってことで
こうしてスタンドFMで話せるのっていうのは
このネット環境が整っているから
だと思っています
他のSNSもですね
このネットがつながっていないことには
使えないじゃないですか
当たり前ですけれども
だからこそ
本当にいろんな通信会社とかがありますけれども
そこはまずさておき
ネット環境を整えてくださっている方々がいるからこそ
私たちはこうやって息を吸うように
当たり前のように
スタンドFMでしゃべれて
SNSを使えて
いろんな方々とつながれているってことに
感謝をしていきたいというふうに思います
長々としゃべってしまいましたね
感謝すべきものが
感謝すべきことがありすぎましたので
皆さま
日々私たちの生活っていうのは
こういうふうに掘り下げていくとですね
とんでもなく支えられているっていうことに
気がつくかと思うので
当たり前になっていることは
実は当たり前ではないということで
今日だけでも構いませんので
感謝をしてね
過ごしていければなというふうに思います
それではお聞きくださりありがとうございました
今日何日目だったのか分かりませんけれども
最後までお話しできればなというふうに思います
それでは
