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2025-10-08 17:56

7DAYSアウトプットチャレンジ「子供の頃好きだった遊び」

取り急ぎ、収録したので、まとまりが無くすみません😅
長くなってしまいました😭

#7DAYSアウトプットチャレンジ
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サマリー

このエピソードでは、子供の頃の好きな遊びを振り返り、工作やお料理の思い出が語られています。アニメ『イネアシャ』のキャラクターに影響を受けた遊びや、家庭料理の伝統が紹介され、リスナーは懐かしさや温かさを感じています。子供の頃の遊びを通じて、特に外遊びやアニメ、ドラマへの親しみが振り返られます。危険な遊びや好きだった作品が描かれ、幼少期の思い出が綴られています。

子供の頃の遊び
みなさま、こんにちは、はのです。
本日、すべり込みセーフということで、
とある企画に参加させていただこうかなと思っております。
その企画というのは、
7DAYS アウトプットチャレンジということで、
このスタンドFMで非認知力でビジネス迷子卒業チャンネルというアカウントを運営されている宮火さん。
自僧力を磨く専門家ということで、
ビジネスサポートをされている方がいらっしゃるんですけど、
その宮城さんがですね、発信が苦手な方々に対して一緒にアウトプットをしませんかということで、今絶賛開催されています。
それでですね、私も宮城さんとはですね、今私が参加しているコミュニティで出会いまして、
朝のね、このスタンドFMのライブにお邪魔させていただいたこともあって、
顔見知りでもないか、なんですけども、
個人的にもね、時々やり取りをさせていただいてて、
そんな宮城さんがですね、7days アウトプットチャレンジということで開催されているということで、
私もちょっと参加させていただこうかなと思って、この収録を撮らせてもらっています。
はい、で、じゃあもうね、本題に行こうかなというふうに思います。
はい、今日の7days アウトプットチャレンジ3ということで、3日目ですね。
はい、子供の頃好きだった遊びということなんですけども、
思い返してみたんですけど、自分で言うのもなんですけど、結構いろいろあるなぁと思いました。
まず私はですね、何かものを作るのが本当に好きだったなぁというふうに思います。
で、それをどういうことかというと、DIYね、工作好きでした。
昔はですね、そんな材料を今みたいにどこかから調達するってことはあんまりなかったんですよね。
家の中にあるもので作っていました。
新聞紙とか発泡スチロールとか、割り箸とか、
あと外に落ちている木の切れっぱしとか、そういったものをですね、お家の中に持ってきてですね、いろんなものを作ってましたね。
新聞紙だったら一番作ったのは、
あの、チャンバラごっこで使う剣ですね。
いかに強い棒にするかっていうことを考えて、
新聞紙だけじゃなくて、他の何か素材もね、組み合わせられないかっていうことですね。
まあ、家の中にある使って良さそうなものを片っ端から固めて、
テープでぐるぐる巻きにして作ってました。
あとあの、皆さんアニメイネアシャってご存知ですか?
私当時、父から勧められたというか、父が見ていたので、私も見てすごくハマってしまったアニメなんですけど、アニメイネアシャです。
そこに出てくる、まずカゴメっていうキャラがいるんですけど、
弓矢を使うんですね。
なので、その弓矢を見た瞬間に、私もやりたいと思って、割り箸とガムテープと合わせてくっつけて、
あとは輪ゴムですね。家にあった輪ゴムを適当にくくりつけて、弓矢のようなものを作っていました。
結局ね、耐久性が悪くて速攻で壊れたんですけど、今となってはいい思い出です。
あとですね、もう一人アニメイネアシャに出てきたキャラクターの中で、サンゴっていうキャラがいるんですけど、女の子ですね。
そのサンゴっていう女の子がですね、巨大な骨のブーメランを使うんですけど、
ひらい骨って言うんですけど、あれをですね、私もぶん回したくなってしまって。
当時、父がですね、会社からミスしたプリントがたまったので、それをお家に持って帰ってきてくれてたんですね。
メモ代わりに使おうということで、父が持って帰ってきてくれてたんですけど、全然減らなかったので、
雑紙って言ってたんですけど、ミスしたプリント、雑紙を固めて、巨大ブーメランを作ってました。
これもですね、紙なので耐久性が足りなくてですね、巨大ブーメランが完成したんですけど、
お部屋の中で思いっきりぶん回したらですね、一瞬で玉砕したっていう記憶があります。
今でもね、ああいう巨大ブーメラン作れたらどれだけ面白いのかなっていうふうなことをですね、たまりなんですけど思い出します。
そんな、まか不思議な娘ですね。
工作の楽しさ
娘でしたですね。
そんな感じで、今工作のことを話したんですけど、他にはですね、なんだ、工作じゃないんですけど、やっぱり何か物を作るのが好きで、
小学生の時とかは、学校の授業でお裁縫の時間があったと思うんですよ、家庭科ね。
そこで、ナップザックでしたっけ?何か作るじゃないですか。
あれも結構真剣に取り組んでたなというふうに思います。
そのナップザックを作るにあたり、ワッペンをつけなきゃいけなくって、アイロンでワッペンをつけようとしたんですけど、
ちょっとミスりまして、アイロンの先で指関節のところをじゅって火傷してしまいまして、
今その右手の薬指のところなんですけど、今でもその火傷の跡があって、その火傷の跡が微妙に星のように見える火傷の跡になったので、
今となっては見ると、頑張ったな自分というふうに思ってます。
ちょっと話しとれましたね。
で、そのナップザックとか、他にも何かお針っていうか、縫い物をするのがとっても好きでしたね。
だからエプロンも作ったし、あとコースターとかも作ってました。
で、ものづくりっていうと、これ多分今の好きなことにもつながるんですけども、
お料理ですね。やっぱり好きだったんだなというふうに思います。
当時、下宅に15年くらい住んでたのかなので、小さい頃ってあんまりそこまでたくさん母のお料理の手伝いをしたことはなかったんですけど、
中学1年生の時だったかな、両親が家を建ててくれて、そこに家族で住んだんですけども、
やっぱりキッチンが広くなったので、お手伝いもしやすくなったんですよね。
なので、たまわりなんですけども、お料理作るのを手伝っていました。
何を作っていたかっていうと、一応今ふと思い出されるのが、
霧たんぽってご存知ですか、皆さん。
秋田の郷土料理って言ったらいいのかな。
ちょっと私、うやむやなんですけど。
霧たんぽって、ご飯を半殺しにして、お箸にキュッキュッつけて焼いて作るものなんですけど、
その霧たんぽはちょっとめんどくさいので、
秋田の方だったらわかるかもしれないんですけど、だまっこっていうのを作るんですよ。
それは、ご飯を半殺しにするのは同じなんですけども、
しらたまみたいにくるくる丸めてあげるんですね。
そうすると、おはぎのもうちょっと一口サイズになったものを、
想像してもらうといいと思うんですけど、
そういったものを作って、軽く炙ってだまっこっていうものを作っていました。
家庭料理の思い出
おつゆは霧たんぽのおつゆと同じなので、醤油ベースの霧たんぽをよく作っていましたね。
その頃からお料理が好きだったかもしれません。
あとは、お料理関係でポッと思い出すのが、
私が育った家庭では、年末年始にですね、なぜか炊き餃子を作るっていう家庭でした。
ちっちかたの祖父がですね、昔、戦争に行かなければいけなくて、
マンシュに行った時に、実は現地の方に助けられたことがあって、
その時に食べた炊き餃子がとても思い出に残っているってことでですね、
私はその炊き餃子を作って、
そこからなぜか、年末年始になると、帰省すると炊き餃子を作るって言う家庭がありましたね。
そこからね、私の家庭に入って、
家庭に入って、家庭に入って、
家庭に入って、家庭に入って、家庭に入って、
帰省すると炊き餃子を作るっていう実家の高齢餃子ができまして、
皮から作るんですよ。小麦粉をね、こう練って皮から作ってってやって、
あとは具材はシンプルに餃子の具材ですね。白菜とかね、あとは挽肉ベースで作るんですけど、
そういうのも作ってました。
なので、自分で言うのもなんですけど、餃子包むのは得意な方かなっていうふうに思います。
子供の頃の遊びの思い出
わぁ、随分と時間経っちゃいましたね。ちょっとあとはサラッといこうかなっていうふうに思います。
あとね、子供の頃好きだった遊びといえば、いっぱいあるんですけど、外遊びも結構していました。
やっぱり中学1年生くらいまでは車宅に住んでいたので、車宅に住んでいるとですね、
ちょっと年の離れた先輩とかと遊ぶこともあったんですね。
そうするとですね、当時でいえばですね、若干リスキーな遊びをしていたんですけども、
これね、言っていいのかな?
線路近くでウェーイって叫んで、電車が来たら退散するっていう遊びをしていました。
なんつう遊びしてるんだっていう話なんですけどもね。
そんなね、ちょっと悪書きみたいなこともしていました。
ただ一言言っておきます。
安全第一で遊んでいたので、そこらへんはご理解いただけますと嬉しいです。
あとですね、外遊びの代表格でいえばなんだったかな?
夏になるとですね、通学路にいっぱいクモの巣ができるんですよね。
私はクモの巣を木の棒でくるくると取るのが好きでした。
クモにとっては大迷惑ですよね。
でもごめんなさい、私クモの巣を取るのが好きなんですけども、
黒い物体のクモさんはごめんなさい、この世から消えてほしいと思うくらいに苦手でございます。
なのでクモの巣を綿飴のようにくるくるくるとして、
クモの巣除去っていうんですかね、することが大好きでした。
今となればクモさん本当にごめんなさいって思います。
けどごめんなさい、私は今でもクモが大変苦手でございます。
あとなんだろうな、外遊びいろいろありましたね。
通学路に川があったんですけども、その川がきちんと大きな橋がかかっている川だったんですけども、
本当は近づいてはいけなかったんですけども、思いっきり近づいて足をつけてパチャパチャ遊んでいました。
一歩間違えればね、一歩間違えればね、一歩間違えれば、
思いっきり近づいて足をつけてパチャパチャ遊んでいました。
一歩間違えればね、ちょっと危険だったんですけども、そんなリスキーなこともしていました。
アニメとドラマへの親しみ
どうしようかな、いっぱい語れることがあるんですけども、もう次行っちゃいますね。
次、アニメとかドラマを見ることも好きでした。
なぜアニメとドラマを見ることが好きだったかって言いますと、
当時はですね、やっぱりテレビ主流でしたし、後は親の影響もありましたね。
先ほども出ましたけども、アニメ犬屋社とか、後はコナンですね、好きでしたね。
ドラマなんだかバラエティーなんだか忘れましたけども、
皆さん、バラエロの人生とか、あと情熱大陸とか見たことあります?
見たことあります?多分見たことある人が多いと思うんですけど、なぜかそういうものも見ていました。
完全に父親の影響です。
あとアニメなのか?映画なのか?忘れましたけど、ジブリはほぼ全部見てます。
ジブリ好きなんですよね、いまだに。
今最新で思い出せるのが、コクリコザカって皆さん見たことありますか?
私コクリコザカの昭和な感じ?あれ好きなんですよね。
というかジブリの昭和な感じが私どうしても好きなんですよね。
これも長くなるのでこれだけにしときます。ごめんなさい。
アニメドラマがなぜこんなに好きかというと、私の幼少期は一人で留守番をするということも結構あったんですよね。
というのも今までの配信でも結構お話ししているんですが、
父親は難病を抱えていて入団へすることが多かったんですよね。
私は当時幼稚園から中学までなかなか身動きが取れなかったので、
家でそうやって時間を潰しているというか、帰宅する母とか、
家族のみんなと一緒に帰宅するというか、
そういった意味でも、気晴らしの意味でもこういうアニメとかドラマというものがやっぱり好きでしたね。
私をその世界の中に連れて行ってくれるというところで、
ひとつ思い出があったんですよね。
ずいぶん語ってしまいましたけども、本日の7daysアウトプットチャレンジ3日目、
3日目から4日目まで続くので、
この3日目までで撮影が終わりますので、
3日目から4日目までで撮影が終わりますので、
次の日はもうすぐ取材が終わりますので、
語ってしまいましたけども、本日のセブンデイズアウトプットチャレンジ3日目からの参加だったんですけども、
皆様、子供の頃の好きだった遊びってどのくらいありますか?
私は喋ってみたらいっぱいありすぎたので、はい、語りきれておりませんけども、
はい、あのー、少しアウトプットできたんじゃないかなというふうに思います。
お聞きいただいてありがとうございました。はい、そして、こういったね、アウトプットの機会を
くださったみやびさん、本当にありがとうございます。あと、
4日間くらいあるのかな?わかりませんけども、参加できる範囲で参加させていただこうと思いますので、よろしくお願い致します。
それでは、ほのでした。
17:56

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