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2025-10-11 17:58

7DAYSアウトプットチャレンジ『専業主婦?のんびりフリーランス?」

本日のお題「課題・悩み」
……………………………………………
MIYABIさん⭐️自走力を磨く専門家
👇7DAYSアウトプットチャレンジ配信👇
https://stand.fm/episodes/68dccb032004ddf1f58da268
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『専業主婦?ゆくゆくはフリーランス?』

①暖かい家庭を守りたい
わたしが育った家庭は、
🔸父が難病持ちなのに、大黒柱
🔸母は元気な専業主婦
→父、家にいて欲しい
母、自分は不器用だから、家庭に専念
2人の想い?価値観が一致している家庭で、波瀾万丈でしたが、そこそこ面白おかしい暮らしをしてました。

②ゆくゆくは、専業主婦&フリーランス?
🔸2歳半の娘との大事な時間を、何よりも大事にしたい!
→母、子育ては本当に大変だった。お父さんの闘病生活も同時に支えなくちゃいけなかったから。
でも、こどもの成長を目の前で見守れたのは、良かった。父さんが「家にくれ」と言ってくれて良かった。
時間は、取り戻せないからね😉

→わたし、ほそぼそとフリーで活動中?
さて、これからどうする?😂💦

『専業主婦&のんびりフリーランス』
がね?正直、夢……。なのです😂💦
#7DAYSアウトプットチャレンジ
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https://stand.fm/channels/650ea53d0bc9d6e1d6c498c1

サマリー

このエピソードでは、専業主婦としての価値観や共働きの家庭環境について掘り下げられています。また、母親としての育児やフリーランス活動との両立についての悩みも語られています。さらに、育児と社会生活の重要性について、持病を抱えながら子育てを続ける母親の視点が紹介されています。専業主婦としての生活と育児以外に何ができるかを考える様子についても触れられています。

専業主婦の価値観
皆様こんにちは、ほのです。
今日は、6日目の7DAYSﱱトトトᆵᄉᄈᄈᆵᄈマを取材します。
こちらはですね、自創力を磨く専門家の三浴さんという方がですね
セブンデイズアウトプットチャレンジということで企画をされていまして
私はその企画に3日目からかな、途中からなんですけども参加させていただいております
アウトプットですね、自分自身の深掘りですとか
もちろんテーマはあるんですけども
他、内容は自由なのでやらせていただいたんですけども
自分自身の本当の何だろう、気持ちとか願いっていうのかな
とか価値観とかがまたさらにね、アウトプットすることによって
明確になってきたのかなっていうところがあるので
もしご興味ある方は、三浴さんのね
このセブンデイズアウトプットチャレンジについての配信されているのがあるんですけど
そのURLを貼らせていただきますので
もしよろしければお聞きくださると嬉しいです
はい、ということでですね
今回の6日目のお題ですね
課題と悩みだそうです
これね聞くとね、何だろうって思われる方いらっしゃると思うんですけれども
私はこの三浴さんが出された
この本日のお題、課題と悩みを自分に変換してみました
で、一応ねテーマを決めてみたんですけども
専業主婦&のんびりフリーランスっていうテーマというかタイトルにしてみました
これねどういうことかっていうと
まず専業主婦なんですけども
今の時代ってその結構ね、やっぱり共働きのご家庭が多いんじゃないですか
まあおそらくね、ちょっと創生ざるを得ない状況があったりする方が多いんではないかなというふうに思っています
まあ我が家もね、まあ結構そんな状態に近いんですけれども
まあ言うてもね、あのなんだろうな
私の育った家庭というのが
ちょっとお話しすると、父がちょっと心臓に難病を抱えていたんですけれども
でもそれでも大国柱としてね、家庭を守ってくれていました
で、母はですね専業主婦っていうね
家を守ってくれるという、違った形で家を守ってくれているっていう感じでしたね
で、私3つ上に兄がいるんですけれども
はい、そんな感じでね、父母兄、私の4人家族で育ってきたというか
そういう家庭だったんですね
で、まずは父がですね、母にですね
結婚する際に家に行ってほしいというふうにお話ししたそうです
で、なぜかというと、父の産みのお母さんがですね
父が20代の時に亡くなられてたということで
その後ね、父方の祖父がですね
まあ、再婚って言ったらいいんですかね
5歳さんと結婚をしたということで
なので私、父のね、その産みの母親って言うんですかね
の、あのお顔をよくわからないんですよね
祖父のお家に行った時に一応なんかね、あの写真ってあるじゃないですか
あれ家って言うんでしたっけ?見ましたけども
あの当時のね、制度だったので
ほぼほぼ顔がぼんやりしててよくわからなかったっていう記憶があります
はい、で、そういったね、あの家庭環境で父は育ってきたって言ったらちょっとおかしいのかな
もう20代の頃にね、産みのお母さんが亡くなっていたってことだったので
まあそういう家庭環境にあったっていうことだったんですね
で、私の母なんですけども
まあ母はですね、あのそもそもその、まあ結婚する前までは
うんと、まあバリバリって言ったらいいのかな
あの、銀行員としてね、働いていたんですけれども
まあでも母自身は自分はね、器用ではないと
だからその、もし結婚するんであれば
まあもう年も年だったので
家庭に入ってすぐにね、子供を授かりたいっていうことで
はい、あのまあ結婚に至ったということですね
で、母はね、なぜその、なんていうかな、専業主婦を望んだかっていうと
えーと、母方のね、祖父がですね、天金族だったということで
あの幼い頃、学生の頃ですね
あの友人を作りたかったけれども
なかなか深い関係を築けなかったっていうね
そういうちょっと、あの自分自身はちょっと寂しいところがあったんでしょうかね
フリーランス活動の現状
ちょっとそこらへんは、母にあまり深く聞かない方がいいかなと思ったので
まあそういう話をね、聞いたんですけれども
で、まあ母はですね、もう年も年だったからすぐに子供を授かりたいということで
父と母のね、そういったその
それぞれの考えだったり価値観があったので
まあ結婚したということで、はい、私はそういう家庭で育ちました
実際私が幼い頃は、その幼稚園だったり学校から帰宅するとですね
母がお家にいてくれたんですよね
だからこそ、なんかこうやっぱり
家にね、大人がいてくれる、母親がいてくれるっていう安心感は常にあったかなっていうふうに思います
そして、あとはですね、まああの、なんだろうな
あの、前のね配信でも話したんですけれども
その、まあしつけというか、礼儀礼説とかマナーとかそういったものは
あの、母がおそらくメインで教えてくれたんじゃないかなっていうふうにも思いますし
あとはね、きちんと父もね、あの子育てに関しては関わってくれていたなというふうに思います
何せね、あの私が育った家庭はですね、父がねちょっと心臓のね難病を抱えていましたので
しょっちゅうね、大学病院にお世話になることがあったんですよね
だからこそ、母もあの、専業主婦としてね、子育てもね
あの、子育てと、あと父親のそういう糖尿生活、同時進行だったんですよね
だから今思えば、よく本当にこの二人はその家庭を守りつつ
兄やね、私を育ててくれたなと思っています
ちょっと余談ですけども、兄はね、あのまあ高卒ですけれども
高校にちゃんとね、行かせてもらいましたし、私自身はあの看護師の専門学校に行きましたけども
その専門学校私立だったんですけどもね
で、あと私に関しては高校も私立だったんですよね
そう考えるとですね、この父親がね、難病を抱えながらも大黒柱として
あの家庭を守ってくれて、母がですね、専業主婦でこういろんなね、知恵を回しながら
こう家庭を守ってくれたなぁと思っていて、本当によく長く育ててくれたなぁっていう
あの、今ね、しみじみ思っています
で、そういう家庭で育ちましたので、私としても本当はですね、あの
なんだろう、我が子が、そのある程度ね、こう手がかからない
くらいの年になるまでは、できればね、こうお家の中でお家のことをして
こう守っていきたいなと、いうふうな願いは正直あります
まぁでもね、今やっぱり、あの共働きがね、まぁ普通だなぁっていうふうには思っているのでね
さてそこをどうしようかっていうね、悩みは、まぁつきませんね
はい
はい、でね、まぁ今現状の私としてはね、あの
一児の母として2歳の娘ちゃんがいます
悩みの共有
で、平日ね、日中は、あの子供園の方に短時間でね、あの
見てもらっているんですよね、そこは本当にありがたいなぁと思います
もう本当にね、子供園でのね、子供園のね、あの保育士の先生たち
頭が下がる思いです、本当にありがとうございます
はい、でね、なぜ私がその
まぁあの子供園の方に短時間で預けさせてもらっているかっていうと
その、まぁフリーでね、一応活動はしているんですけども
やっぱりその2歳半の娘ちゃんがお家にいるとですね、まず集中できません
なのでフリーで活動する時間の確保として、まずあの
はい、預けています
あとは、そのやっぱり2歳半の娘ちゃんなんですけども
愛情を込めて育てたいとは思っています
それはもう当然、親として当然なんですけれども
あの、私自身ね、もともと体力があまりある方ではなかったし
あとまぁちょっとね、持病があるんですよね
だから、あの全部フルパワーで娘にフルベッドしようとすると
育児と社会生活の意義
まぁちょっとね、体力が持たないのが現実だなぁというふうに思っています
で、やっぱり小さなあの子供の
この何、無限大なパワーって本当にすごいなっていうふうに思ってて
まぁ、ねぇ本当に日々驚くばかりだなと思っています
でまぁ補足になりますけども
まぁ私ね、持病はありますけれども
きちんとね、その主治医の先生方に
その子供をね、授かっても大丈夫かとか
これからね、こう暮らしていくのに大丈夫かということはね
きちんと相談をさせてもらって
うん、あのこの状態であれば大丈夫でしょうということで
あの子供をね、あの授かれているので
そこは本当に感謝だなというふうに思っています
で、えっと
もう一つか、あの娘をですね、子供へに預ける理由としては
小さい頃から社会生活に触れてほしいというふうに思いました
なぜかというと、あの大人の世界を全身で感じてほしいなって思ったんですよね
私自身、そのまぁ大人
大人というか、まぁ社会に出た時に
やっぱりこうね、あの
どうしても理不尽なことってたくさんあると思います
皆さんも、うーん何なんだこれはって思うことってあるとは思うんですけれども
でね、それって子供にも言えることだと思うんですよ
私も小さい頃思い返してみると
あのやっぱりそのね、お友達と話している中で
自分自身が納得がいかなかったりすることってお互いにあると思うんですよ
だからこうね、喧嘩したりすると思うんですけれどもね
で、喧嘩すること自体は悪いことではないと思っています
ただそこでどういうふうにしてほしいかって思った時に
間違えたことをしたらちゃんとごめんなさいと謝ること
で、あとお互いに何かいいことをしたなぁっていうふうに思ったら
ありがとうと伝えること、ね
これを素直に伝えられる人になってほしいなぁというふうに思っています
そういう意味合いでも私はあの子供園の方にね
短時間にはなりますけども
あの娘ちゃんにね、社会を学んできてほしいなぁっていう思いもあって
子供園に通ってもらっています
はい、話長くなりましたね
専業主婦としての選択
で、えーと、まぁあとこれからのことですね
ゆくゆくはですね、そのもちろんその専業主婦っていうところの土台は
本当にこれだけは守りたいなっていうふうに思ってるんですけども
まぁでも現状としてね、それだけではちょっと難しいこともあります
で、あとはですね、私自身その今までその経験してきたこととかを
うーんとちょっとね、病弱ママ目線で
あの世の中の方にね伝えたいなぁってことがあるんですよね
体がその弱くてもこういう工夫をすれば日々回していけるんだよとか
まぁあとは元々看護師をしていましたので
看護師目線でも伝えたいことっていうのがたくさんあるんですけれども
で、今もその活動自体はまぁ一応細々とはしているんですけどもね
ただ、あのやっぱりね、娘ちゃんがまだ小さいっていうこともありますので
できたらその子供以外の時間帯は娘ちゃんとの関わる時間をまずは最優先したいっていうふうに思っています
はい、これはですね、母が話していたんですけれども
子育ては確かに大変だったけど
あの子供たちの成長を目の前で見ることができた
これは本当に良かったと
そういう意味ではね、お父さんが
母にね、お家に行ってくれって言ってくれたのが本当に良かったなっていうふうにお話ししていたので
できればね、私もそういうふうな
暮らしにしていきたいなっていうふうに思っています
できるかどうかは分かりませんけどもね
でもできるだけそれに近いようにしていきたいなというふうに思っています
悩みはつきませんけれども
はい、皆様はいかがでしょうか
あのね、日々暮らしているとたくさんの悩みって出てくると思います
私も日々もうね、これでもかっていうぐらい
本当にどうでもよさそうなことから
これからどうしようかなっていうことをすごく悩むんですけれども
でも一つ一つこうね、解決したり歩んでいって
なんとかこう自分のね、思い描く未来像に近づいていけるように
はい、あのー
なんとかかんとかしていきたいというふうに思います
はい、それでは今日はここまでにしたいと思います
こんなにね、長い配信を聞いてくださってありがとうございました
はい、おそらく明日で終わりなのかな
この7 Days Out of it チャレンジ
理想力を魅惑専門家の宮城さんが主催されている
はい、このチャレンジですね
途中からでも参加できるようなので
もしよろしければ皆様も参加してみてください
それでは
17:58

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