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はい、ほのです。今回はですね、【ほのの歴史】暮らしを整えようとしたのは、いつから、ということでお話ししていきたいと思います。
少しでも暮らしを楽にしたい、どんな人生にしたいかの参考になると嬉しいです。
体力なし、持病持ちな母ちゃんが、夫もお部屋も整えて赤ちゃんがいてもできる、ほのメソッドを公開しています。
ということで、今回は暮らしを整えようとしたのは、いつからということでお話ししていきます。
はい、ではですね、暮らしを整えだしたのはいつってことなんですけども、これは4年前からになりますね。
夫と結婚して、その当初はコロナが勃発した、コロナショックの時期でしたね。
で、この時期、私結婚してから半年後ぐらいにはね、生活に慣れてるかなというふうに思って、
働きに出ようと思ってたんですよ。何かしらの職業というか見つけて、働きに出ようかなというふうに思ってたんですけども、
私がもともと体力がなかったり、あと持病がちょっとありまして、
働きに出ようとしても、ちょっとコロナのことが怖くて、働きに出れなかったということがありました。
で、夫と相談して、私がコロナにかかるとちょっと重篤化しやすいかもという情報も得ていたので、
今2人の状況だったら専業主婦でいてもらっていいよっていうお話だったので、専業主婦になりましたね。
でです。専業主婦になったのはいいんですけども、次、家にいる時間が長いっていうことだったんですよね。
結婚当初、コロナショックで外出できなかったんですよ。
なので、新婚旅行は行けなかったし、あとは結婚式もあげてませんし、
結婚してからやるであろうことを正直、セオリー通りに全然できなかったんですよ。
それはね、我が家だけじゃなくて、他の新婚さんとかご結婚された方々も、
当時テレビがあったので見ていたんですけども、それでちょっとモヤモヤするなぁって思っていました。
で、私はというと、日中ずっと家にいるもので、働いてもいないと。
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で、時間はあったんですよね。
時間はあったので、今までなかなかできていなかったことをやろうと思って、
それこそサブスクでアニメ見たりとかドラマ見たりとか、ゆっくりさせてもらってたんですね。
で、その中でYouTubeを見だしたんですよ。
YouTubeは独身の頃から、正直気に入っている方のVlogを見るのが好きで、
Vlog関係をよく見ていました。
で、そのVlogの中でも暮らしのVlogで、丁寧な暮らしをされている方とか、
あと、4年前のコロナショックの時で流行っていたのが、
シンプリストとかミニマリストとか、そういった方々のYouTubeですかね。
あの頃、いろんな方々がミニマリスト思考とかシンプリスト思考ということで、
発信されていたかと思います。
今でも継続して発信されているようですね。
最近、昔見てたミニマリストの方々の動画を見たら、
また違った感じでアップされていたので、続いているなと思って見てました。
あとはですね、料理系のYouTubeも見ていたりして、
それで、今と将来的にこうしたいなっていう暮らしが、
自分の中でできてきたって感じになりますね。
で、あとはミニマリストとかシンプリストっていう方々の動画を見ていて、
こういうすっきりした暮らしとか、シンプルに暮らしたいなとか、
こういうふうに効率的にできる暮らしがしたいなというふうに思い始めて、
そこから断捨離をしだしたんですよ。
なぜかというと、元々ね、夫が転勤族だったんですよ。
夫はですね、現場監督をしていまして、
その現場が終わると、次の現場に行かなくちゃいけなかったんですよね。
で、その現場が、例えば住んでいるアパートから通える距離であればいいんですけども、
もう通える範疇を超えてるよってなった時には、
やっぱり住むところを変えなきゃいけなかったんですよね。
何せ朝早いんですよね、出ていくのが。
本当に早い時、6時前とか?
もう5時半に出る時もあったりしたんですよ。
ひどい時、ほんとそうでした。
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で、残業して帰ってくるのが8時とかかな?
現場仕事なのでね、あまり夜遅くまでもできないということで、
そういう時間帯だったってこともありまして、
で、転勤族ってことで身軽になりたかったんですよね。
しかもその、引っ越しするのに自力でやらなきゃいけなかったんですよ。
やっぱり転勤族って引っ越しが多いので、毎回毎回その引っ越し業者さんに頼っていると、
もう湯水のごとくお金が出ていってしまうので。
で、主人はね、会社のトラックを借りたりもしていたので、
自分たちで引っ越しをしていました。
その梱包作業が大変すぎて、3回くらい引っ越したんですけど、
やっぱり当時はね、ちょっと物が多かったなっていうふうに思います。
ちょっと自分たちの物、抱え込みすぎてたなっていうふうに思いますね。
そういう意味で暮らしを整えようって思いました。
あともう一つがですね、子どもが生まれた未来を想像したんですよ。
なぜかというと、夫婦揃ってなるべく早く子どもが欲しいなというふうに思っていたんですよね。
なぜなら結婚した当初は、私も夫も29歳っていう年齢だったんですよね。
もうちょっとで30歳っていう年齢に差し掛かっていたので、
そうするとちょっと子どもを授かる適齢期ってやっぱりあるじゃないですか。
今はね、どんどん年齢上がっていますけども、
でも時代的に年齢層は上がっていますけども、
でも実際その体の年齢っていうんですかね、
子どもをできるだけ安全にというか、なるべくリスクなく授かるには、
この年代の方がいいですよっていう適齢期っていうのはやっぱりあるので、
なるべくだったらそこにその年齢で子どもを授かれた方がいいよねっていうお話をしてました。
で、子どもを授かるのはそれはとっても嬉しいし幸せなことだとは思うんですけども、
皆さん口を揃えて言うのが、育児は大変だよっていうお話なんですよね。
それこそやっぱり初めて子どもを授かるわけなので、
まずお世話が大変だと。初めてのことだから。
そしてお金もかかるよっていうふうに言われて、
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それもそうよねって思ってました。
実際今1歳の娘がいるんですけども、
お世話も大変だし、お金もかかるなって思ってます。
で、子どもが生まれる前の夫婦2人の生活をしていた時は、
私、体耐え切れるかしらって不安だったんですよね。
なぜかというと私は体力がないし、不生脈という疾病も持っているので、
まず私の体が耐え切れるかどうかがわからないし、
あとは私、もともと看護師の学校を通っていたんですよね。
で、勉強とか実習とかで、承認学っていうものを学んでいたんですよね。
ちっちゃい、本当に生まれたてから小学校入る前ぐらいの、
本当にちっちゃい子どもの勉学なんですけども、
そういったところで、実習とかも含めてね、
木浴とか、あとミルクをあげるとか、おむつ交換とかそういうことも少しは触ってはいたんですよ。
経験はしていたんです。
で、そういうのもあって、ちょっぴり自信はあったんですよね。
うん、正直。
でも、娘が生まれてから速攻で打ち砕かれました、その自信は。
っていうのも、結局は、もともと看護師の学校で、
そういう承認学っていうもので、
ちっちゃい子のお世話とかを一応学んではいたものの、
でもそれってあくまで触りなんですよね。
実際は違うということで、大変でしたね。
なので、暮らしをさらに整えなきゃダメだなっていうふうに思いました。
そして今は、夫と結婚してから4年間コツコツ整えていって、
娘が生まれてからはさらに暮らしを整えるということを加速させて、
今に至るわけなんですけども、
やっぱり日々の生活をスムーズに回していくには、
まずは家を整えないといけないなっていうことは、
身をもって体験することができました。
なのでこれからも、私の一応経験してきたこととか、
あとは本とかね、YouTubeとかそういったものを見て学んだこと、
集約してきたことを皆様にお伝えできればいいかなというふうに思っています。
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私は生理習能アドバイザーの資格はないです。
けども、本とかYouTubeとかで見て学んだことでも、
役立つことっていっぱいあるので、そういったことは伝えられるかなというふうに思います。
今回の放送はここまで。
はい、いかがでしたでしょうか。
ちょっと伝わったかどうかわかんないんですけども、
この放送が何か皆さんの暮らしを整えようとする何かのきっかけになれば嬉しいです。
はい、それでは次の放送でお会いしましょう。
本野でした。
