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はい、ほのです。今回は【ほのの歴史】いつかは副業したいということでお話ししていきたいと思います。
これから暮らしを楽にしたい、どんな人生を送りたいかなという方の参考になればいいなと思います。
他の【ほのの歴史】ということでシリーズ化していますので、そちらについては説明欄にURLを貼っておきますので、もしよろしければお聞きください。
体力なし、持病持ちの母ちゃんが夫もお部屋も整えて赤ちゃんがいてもできる、ほのメゾットを公開していますということで、今回はですね、ちょっとメゾットではないんですけども、私のことをお話ししていきたいと思います。
お話ししていきたいことはですね、持病があっても働きやすい世の中になってほしいということ。
そして自分に力をつけないとって思ったこと、あと地盤を固めないといけないと思いました。
はい、そちらについてお話ししていきます。
はい、持病があっても働きやすい世の中になってほしいということなんですけども、どういうことかというと、私自身20代の頃働きづらかったなって思うことがたくさんありました。
なぜかというと、私は18歳になった頃に看護師の専門学校に入学したんですよね。
その時に実家から離れて他県に行ったんですよ。
なので初めての土地で初めての一人暮らしをしたんですよね。
で、わくわくと不安とどちらもあったんですけども、正直言うとですね、楽しさもあったんですけど大変さの方が結構ありまして。
なのでそういったことでね、ちょっと身体を壊していたのかなっていうことがありました。
というのも、看護学校に入学してから4月だか5月だかの学校の検診で、ドクターが来てくれてですね。
で、検診してくれたんですよ。そしたら、心臓の音変だよっていうふうに言われて、その後に病院で精密検査を受けたら不正脈を発症していることが分かりました。
で、その不正脈は学校に通っている間は特に問題なかったんですけども、20代になって学校を卒業して、その後1年ちょっと浪人して、その後働き始めたんですけども。
働き始めてから私の不正脈という病気が悪化しまくったんですよね。
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悪化してからすぐに薬でね、体調を見ながら働いてたんですけども、それがね、どうにもこうにもコントロールがつかなかったんですよ。
なので、本当に調子悪い時はもう有給使わせてもらったりしましたし、本当に有給の日数を気にしながら働いてましたね。
そして、体調も常に見ながら働いていましたし、あとはですね、職場の人たちの目を気にしながら働いていたんですよ。
そうすると何が起こるかというと、やっぱりその職場に行った時にね、
多分私がいないというふうに思ってたんですよね。
なんか休みすぎだよねーとか、対して仕事もしないくせに給料もらってさーとかさ、ひそひそと言われてたことがあったんですよ。
だから正直、働きづらかったなーって思いました。
まあそれがね、しかもその新人1年目の時に言われたもんだから、ますますなんかこうずーんとね、
お仕事行きたくなかったなーっていうふうにも思いましたしね。
お給料もまあきちんともらっていたんですけども、それでもなんかもうなんか働きづらいなって思ってました。
まあそれでね、私はその自分の体に合う職場を探して、結構転職もね何回かしたんですけども。
場所によってはとってもその人柄がね、いいなーっていうところもあったりをしたんですけども、
ただやっぱり私はその一番は病院できちんと看護師として働けるところがいいなーと思ってたので、
ここの職場とっても素敵だなーと思っても、離れて、そうまた別のところでね働くということもよくありました。
で、その後ね、結婚するんですけども、その後もね、思ったんです。
自分に力をつけないとなって思いました。
なぜかというと、結局はその仕事であっても、その家庭であっても、やりたいことを実現するには、
結局は、資金とかある程度の影響力とか、そういったものがないとダメだなって思いました。
なぜかというと、やっぱりそういうものがあるからこそ、その信頼というものが積み重なっていくのかなっていうふうにも思ったんですよ。
結局、やりたいこと、実現したいことをするには、
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軍資金というものが必要になるし、
例えば今、私は1歳の娘がいて、そして専業主婦をしているんですけども、
いざやりたいとか実現したいって思うことがあっても、
例えばそれを自力ですることってちょっと難しいと思うんですよね。
やっぱり初めてすることだし、そうなった時にはいわゆるコンサルとか、そういう、
あとはコンサルではなくても、こういう技術が欲しいと思った時に、学びたいと思った時、
要は講座題とかですね、そういうものが念出できないと、ちょっと進めていくのが大変だなと思いました。
自力でやってできなくはないと思うんですけども、どうやったって時間かかるじゃないですか。
自力でやろうとすると。なのでやっぱりある程度の資金は必要だなと思いました。
そしてあと影響力ですね。これも、見ず知らずの人が、何やりたい、これやりたい、実現したいから協力してくださいって言ったとしても、
皆さんだいたい、はぁ?ってなると思うんですよ。でも、ある程度、こういうことをやってる人なんだなとか、
実績こんぐらいある人なんだなってわかると、見てくださっている人の中では、
協力してもいいかなって思われるかもしれないし、それはきっと、その何かしらの信頼が溜まっているからだなっていうふうにも思っています。
はい。なので自分に力をつけないとっていうふうにも思いました。
で、あと、自分が試しないとなっていうふうにも思いましたね。
結局、いつかは復帰をしたいとか、何かしら自分で授業をしたいなっていうふうに思った時に、
何が必要になるかというと、家庭の協力ですよね。自分の家族の協力が必要だなって思いました。
そしてあとは、一番は、自分の家庭が幸せであることが重要だなっていうふうに思いました。
なぜかというと、自分の家庭がちゃんと、E、食、住、しっかり確保されていること、あとは、やりたいこともきちんとできる状態であること。
そのやりたいことっていうのは、家族で年に2回とか旅行に行ったりとか、あとは学びに投資できたりとかですね。
そういうことですよね。何か体験に投資できる
環境にあること。そういうことが自分の家庭の幸せかなっていうふうにも思っているんですよ。
その自分がきちんと、家庭内が幸せでないと、
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きっと、世の中に何か貢献したいとか、そういうふうに思った時に
パワーを発揮できないだろうなっていうふうに思っています。
自分の家庭という社会を幸せにできない人が、世の中に何かお役に立てることっていうふうに行動しようとしても、まずできないですよね。
なぜなら、家族から反対されると思うし、
世の中そういうふうに貢献する前に、自分の家庭に貢献してくださいよって結局なると思うんですよ。
だからこそ、自固めしないとなというふうに思っています。
こういう3つのポイントをきちんと固めた上で、
いつか副業というかしたいなというふうに思っています。
話まとまったのかな。ちょっと不安なんですけども。
今回のお話が、他にも副業したいとか、自分業をしたいという方の何か始めるきっかけになったら嬉しいなというふうに思います。
あとは何か考えるきっかけとかになったら嬉しいなというふうに思います。
いかがでしたでしょうか。この放送がいいと思ってくださった方いらっしゃいましたら、
いいね、フォロー、コメントをしてくださるととっても嬉しいです。
では次の放送でお会いしましょう。
本野でした。