1. 暮らしと想いのつむぎ(生紡)部屋
  2. わたし応援したい人います
2025-04-30 1:17:32

わたし応援したい人います

ゆみさんスタエフちゃんねる
https://stand.fm/channels/5fb7a753c646546590a6cd6e

ゆみさんのX固定ポスト
https://x.com/yumix11ps/status/1896516097203200053?s=46&t=YIxxP4jREB4mcXz8Ke91Og

🍡クラファン☆プロジェクトページ
https://x.com/yumix11ps/status/1896516097203200053?t=U8bTaqWPXlFoNXgVMN94Jg&s=19

🍡リットリンク
https://lit.link/yumiswork

🍡Japan Expo Paris
動員数25万人超!世界最大級の日本文化総合博覧会
https://www.japanpromotion.org/wabisabi/

🍡ハンドメイドコミュニティGOUP(2/14open)
https://lit.link/yumiswork

🍡作品について
「ときめく粘土和菓子の世界」をモットー
https://yumi0101.wixsite.com/pinksoda01

🍡ハンドメイドとの出会いから、作家になって、ブランドコンセプトを変更するまでのストーリー
https://yumi0101.wixsite.com/pinksoda01/story
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stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/650ea53d0bc9d6e1d6c498c1

サマリー

このエピソードでは、風邪をひいている中でもゆみさんを応援するために、ジャパンエキスポパリに向けたクラウドファンディングが紹介され、彼女の作品や情熱について語られます。ゆみさんはフランスのパリで自らのブースを出展するために費用を集めており、番組ではその活動を支援する方法についても触れています。持病を抱えるゆみさんへの応援について語られ、彼女の頑張りが称賛されます。体調不良を乗り越え、SNSを通じてゆみさんの支援を試みた経験が共有され、SNSの利用方法やスキル向上の重要性について考えられます。このエピソードでは、ゆみさんの努力や謙虚さについて語られ、彼女が家族に内緒で進めていたプロジェクトの葛藤にも触れられています。また、料理を作りながらのライブの様子から、日常生活における応援の大切さも示されています。夢を追い求める重要性や、人生の限られた時間の中で行動することの大切さが強調され、特にゆみさんがジャパンエキスポパリに参加するためのサポートや応援のさまざまな方法についても語られています。さらに、コテスさんのコミュニティへの参加や、チャットGPTを活用して自分の目標を見つける過程が語られ、ゆみさんのクラウドファンディング最終日を祝うライブ配信の様子や、参加者同士の連携の重要性についても触れられています。

風邪をひきながらの応援
はい、ということで、みなさま、お久しぶりでございます。
ちょっとあの、娘からうつった風邪がね、治りきってないので、もしかしたら、めちゃくちゃ咳込むかもしれないんですけど、
まあもうね、今日ね、4月30日で最終日なんですよ。
えーとですね、わたし応援したい人がいますということで、
ゆみさんのジャパンエキスポパリというね、催し物に行かれるんですけども、
フランスのパリですね、行かれるんですけども、
そのね、応援ということで、美力ながらさせていただいてました。
でね、3月からクラファ始まって、4月の末、今日までね、クラファ駆け抜けてきたわけですけども、
なかなかね、わたしも応援したくても、ちょっとね、本当に娘から風邪をもらい受けて、
バタバタ倒れて、スターFはなかなか配信できないし、
で、コラボライブも1回しかできなかったなーっていうね、思いがあって、
で、まあ今もね、あの風邪はひいてて、
うーん、あのー、しゃべりきれるかどうかわかんないんですけど、
ちょっとだけでもね、何かお力になれればいいかなと思ったので、
はい、あのー、ライブしてみることにしました。
はい、今ね、この裏ではですね、あのー、アベユさんがですね、
えーと、たぶんアディさんとね、コラボライブみたいな感じでしゃべってると思うんですけど、
あ、ヤスさんこんにちは!ということで、お越しいただいて、
ありがとうございます。ごめんなさいね。
ちょっとあのー、娘からうつった風邪がですね、なかなかしぶとくて、
ちょっと、あのー、今までライブもできなければ配信もできなくて休んでたんですけど、
ジャパンエキスポパリに向けた支援
あのー、さっきのね、アベユさんのライブ、ちょっとだけ行かせてもらって、
あー、これもうちょっとしゃべんなきゃあかんかなーと思って、
で、まあお聞き苦しいとは思うんですけど、まあ、つらつらしゃべっていこうかなと思います。
まあ、あのー、あれです。あのー、根性です。
まあ、って言っても、私ね、その戦略的に何かを宣伝するってことは、
たぶんできないし、あのー、あんま向いてないですよ。
まあ、だから、もうひたすらね、こんな感じで真っ直ぐしゃべろうかなと思います。
あ、お大事にってことでありがとうございます。
しかもね、な、何か察知してき、きてくださいました?
わかりませんけども。
うん。
そう、で、まあもうね、この夕方なお限られた時間にはなっちゃうんですけどもね、
うん、あのー、夫もね、たぶん6時ぐらいまでかな?には帰ってくるので、
一応、あのー、スマホのバッテリーが持つのと、私の体が持つのと合わせてしゃべっていこうかなと思います。
あのー、数日前までですね、もうほんとに咳止まんなくて、
もうほんと、地味かいって、抗生剤もらってきたんですよ。
で、一応今ね、そのー、抗生剤が効いたのか、割と楽になってきて、
咳もね、そんなにそんなに一日中出るってこともなくて、よかったなーなんて思ってます。
でですよ、ゆみさんね、あのー、ね、夜もね、ほんとに毎日毎日ね、スタイフでさ、
あのー、ライブされててね、
で、本当はその夜のね、リアルタイム付きに相談させてもらってね、
少しでも声をね、届けられればよかったなって思うんですけど、
まあ仕方ないね、今あのー、私の住んでいるアパートはですね、
プライベートスペースがなくって、
で、その車に行って少しでも、あのー、ライブとかにね、ついて参加しようかなとも思ったんですけど、
まあ、多分私の身が持たないなと思って、
まあしゃあないねと思って、応援の仕方変えてね、Xのポストをね、
リポストで頑張ったりとか、最初のうちなんて、どうやったらこれ伝わんのかなと思って、
もうなんか、私全然見ちかわしくもない文章とかね、作ってね、あのー、ポストしたりしたんですよ。
まあだから、でもやっぱり、そのーなんだろうな、私のXのアカウントとかインスタのアカウントって、
全然育ちきってないんですよね。
で、だからこそ、やっぱりそのー、なんていうかな、きっとはじめましてさんとかも見てくださってるんですよ。
そのXのポストとか、インスタのストーリーとかでね、ちょいちょいをやってたんですけど、
なかなかね、やっぱり、自分でどのぐらいの人が見てくれたかっていうね、
そういう、なんかアクティビティってあるじゃないですか。
あれ見たけども、なかなかやっぱり、影響力ないなっていうふうに思ってたんですよね。
まあだから、途中ね、私も娘の風邪でバッタンバッタン倒れちゃったから、
うーん、ちょっとね、なかなか応援もね、ちょっとできなかったなーなんて思ってます。
あ、ともちゃん、こんにちはということで、お越しいただいてありがとうございます。
そして、ともりんさんが去りました。
早いな。
いやでもなんか、たぶんともちゃんだから、何か思ったことがあって、
うーん、もしかしたら去ったのかなと思いますけどね。
わかりませんけど。
まあでもともちゃんはですね、
やっぱりビジネスね、ビジネスアドバイザーをしてきてますから、
自分なりのやり方で、きっと今ね、またラストスパートを何かしてるんじゃないかなと思いつつ、
私はね、そういうことは、やっぱりまだね、わかんないし苦手なので、
まあ、しゃべりましょう。
いやほんと、ゆみさんもね、途中ね、風邪ひいたりして、
なんか、ほんとはね、大丈夫かなってすっごい心配してたんですよ。
なんか、私なりにね。
で、もともとね、ゆみさんもちょっと持病があるってことだったんですよね。
で、なんか発作が起きたらどうしようとかっていうふうなことも、
なんか前どっかでチラッとね、言ってた気がして、
で、その発作も、なんかどの発作なのかなって想像してたんですよ。
ゆみさんの作品と情熱
例えば、まあ私はね、心臓の病気があるから、不清脈とかがあって、
心臓の発作あるのかなって思ったりとかさ、
で、もしかしたら発作っていうのは、もっといろんなものがあって、
もしかしたら呼吸器系の全息性の発作なのかなとかさ。
あと、そうだな、女性に多いのが耳の疾患ね、
メニエル病っていう目がね、回ってしまう、ぐるぐるしてしまう目眩があったりするんですけど、
あれも一種発作って言ったりするんですよ。
だから、大丈夫かなって思ってて。
あ、ミシシャホニョンってことで、
越しいただいてありがとうございます。
はい、ちょっとね、風邪引いてて、ほぼ病み上がりの状態なので、
どのぐらい私の声っていうか体が持つかわかりませんけど、
今日はね、ラストね、プラファンラスト、4月30日ということで、
ほんのちょっとだけ根性を見せたらおうかなと思って、
とりあえずライブをしてみました。
私はね、マーケティングとかビジネスとかそういうものは全くわからないので、
私なりにこうやってね、ゆるっと喋って、
少しでもユミさんのプラファンのお力になれればと思います。
なので、えっと、そうですね、
全くそういうマーケティングビジネスわかりませんけども、
せっかくなので、今日はね、つらつらとね、
長く喋っただけのアーカイブを残したいと思います。
そうね、娘ちゃん、お腹空いてきたね。
余り物でね、ご飯作るから待っててよ。
ということで、
そんな感じで、ゆみさんもね、
たぶんプラファンの途中でね、
体調崩されてたことあったと思うんですよ。
でもやっぱり、なんかさ、
自分のね、夢であったこのジャパンエキスポパリに向けてね、
の、なんかそのね、熱意っていうかさ、信念というか、
それを見せてもらったなっていう風に思うんですよ。
ほんと、そういう、
あっ!
あやねこさん!
モノさんこんにちはということで、
お越しいただいてありがとうございます。
とっても嬉しいでございます。
はい。
いやー、あやねこさんね、旧あやねこさん、らんねこさん、
あの、以前ね、あのー、かなり前ですけどね、
ライブをお邪魔したりとか、
あのー、私のね、ライブに来ていただいて、
本当にありがとうございます。
はい。
私もですね、ちょっといろいろ迷走してしまったりとか、
あのー、あと娘からね、あのー、風邪をもらい受けまして、
まああの、1ヶ月に1回とか、
下手すれば1ヶ月に2回ほど、
あのー、倒れておりまして、
なかなか財布も、
あのー、コンスタントに配信したりとか、
ライブすることができなくて、
もどかしい思いをしておりました。
まあでも、最近ね、またそのー、
らんねこさんがフォローしてくださって、
でね、ということはきっと、
何か、あのー、思うところがあって、
そのー、私のね、配信を聞いてくださったりとか、
ライブに来てくださったのかなーっていう風に、
はい、あのー、受け取っております。
ありがとうございます。
それでですね、あのー、早速なんですけどもね、
私を応援したい人がいますというところで、
はい、今、この下の方にね、
あのー、ユミさんのクラファンということで、
あのー、和菓子粘土サフカーのね、
ユミさんという方が、
えーと、夏にね、開催される、
ジャパンエキスポパリっていうところに、
あのー、自らのね、
まあ、お店を出展されるんですよ。
ブーストを出されるんですね。
で、まあそのー、
あのー、フランスのパリに行かれるので、
渡航費がとんでもなくかかってしまうと。
で、滞在日数も、
1週間ちょっとだった気がね、確か。
かかるということでですね、
まあ、あのー、一人の人が、
そうやって、あのー、
フランスに、フランスのパリに行きまして、
出展して、そのー、
えー、ね、滞在費のね、
負担するとなると、
いくら夢であった、このー、
フランスのパリで、
自分の作品をお披露目するってなったとしても、
正直言うと、費用のね、負担が大きいということで、
はい。なので、
このクラファンを、あのー、
開催されたということだったんですね。
うん。で、ユミさんの作品っていうのが、
私はまだ実物を見たことはないんですけども、
そのー、サイト上にね、
ユミさんのお店があるんですね。
そのユミさんのサイト上のお店を見ていただくだけでも、
ユミさんがどれだけ素晴らしい、
あのー、樹脂粘土和菓子、和菓子の作品を、
あのー、作られてるのかっていうのがわかると思うので、
もし、あのー、らんねこさん、
よろしければ、そちらも、
ちょっと見てみてほしいなーっていう風に思います。
で、もしなんですけども、
このクラファンね、4月の30日、
今日までなんですよ。
なので、もし、あのー、
お力添えを借りれるのであれば、
ユミさんのXのポストを、
まあ、今からね、夜まで、
ちょっとこう、ポチッとね、固定ポストを、
あのー、リポストしていただけたりとか、
もしくは、もし、
もし、らんねこさんが、
あのー、なんていうかね、
このユミさんのクラファンのね、
何か、リターン品で、
あー、これいいなっていう、素敵だなっていうものがありましたら、
そちらを、ちょっと支援していただけると、
とっても、あのー、嬉しいし、
ユミさんの応援
ありがたいなっていう風に思います。
ね、なんかあのー、本当にらんねこさんも、
すごい、あのー、お久しぶりだったので、
ね、らんねこさんのね、そのお久しぶりに対して、
なんか、こういうね、お願いをするのも、
すごい図々しいかなっていう風にも思ったんですけども、
うーん、まあでも、
私としてもね、私も、
持病があるから、そのー、
いろんなものを諦めてきたわけですよ。
でも、ユミさんは、持病のね、
そのね、持病っていうか、まあ多分、
まあ、何か持病をお持ちなんですよね。
詳しくは聞いたことはないです。
でも、その中でもね、風邪をひいても、
そのー、ライブはね、夜しっかりやってたし、
で、他にもね、いろいろとね、
お仕事されてたりとかするんですよ。
その中で、なんとか、気合と根性でね、
頑張って、しかもそれを、あのー、
やさせずにやってたんですね。
だから、まあ、なんとかねー、
いってほしいなと、お力になれればなー
っていう風に思っております。
体調不良とSNS
まあ、そんな気持ちをね、あのー、
気にで、組んでいただけると、とってもありがたいと思います。
まあこれはね、もう私のちょっと、
ひょっとしたわがままになるんですけども、
もし組んでいただけると、とっても嬉しいです。
はい。ちょっとごめんなさい。
えっと、本野さん、説明を案内してくださりました。
ありがとうございます。ゆみちゃんのチャンネルを確認してみた。
ありがとうございます。嬉しいです。
私のね、このネタ、あのー、
ありますので、もしよければ、
タップしていただいて、それぞれのリンク、
見ていただけると嬉しいです。
はいよー、ちょっと同じ。やっぱりね、
あんまり喋りすぎると、ちょっと咳出てきますね。
まあいいです。
あのー、あまりにも声枯れたらやめますけど、
まあとりあえずね、
5時ぐらいまでは回しておこうかなと思います。
まあでも、あのー、
2日前ぐらいにね、あのー、あれなんですよ、
地理科に行ったんですよ。
え?地理科も行ったし、その前、
その1週間ぐらい前にも近くの診療所に行ったんですよ。
で、まあ、あのー、
喉腫れてますねとか言われて、
診療所で薬出されて飲んでたんですけど、なんか治んないなと思って。
で、2日前ぐらいに
地理科行って、あのー、
どうしても、その診療所でいただいた
お薬では、なかなか治んないなっていうことで、
ご相談させてもらったんですね。
で、そしたら、
あー、どうやらね、復帰公園が、
あのー、あ、ラネコさんありがとうございます。
なんか復帰公園が悪さしてるかもしれない
ということで、あのー、
抗生剤をね、いただいて飲んだら、だいぶ楽になりましたね。
なんか、みなさん
いっぱいいらっしゃったんですけど、
お話をね、聞いてくださって、続々と去りましたね。
もしかしたら、なんか、それぞれ思いがあって、
ライブされに行きましたかね。
わかりませんけど。
そう、彼女はほんよぴーって来てくださってたんですけど、
えー、カナさんのお名前をお呼びする前に、
いなくなっちゃった。
ごめん、カナさん。
一瞬ね、目を離した隙にね、あれいないみたいな。
ごめんと思って。
ちょうどね、マイクをオフをして、
ポカリを飲んでいたら、いなくなりました。
まあ、いいです。
私はマイペースにさせていただきますよ。
あ、いらっしゃるのわかってますよ。
ぽしぽしぽしーんってことで、
はい、いらっしゃいます。
今日はね、4月30日、ラストってことなんで、
私もね、
コメントって途中なのよ、わかってるよ。
ぽしゅん、そう。
ね、いた。そうですそうです。
そうですそうです。
わかってわかって。お腹空いた?
そうやな、4時半やもんな。
ちょっとお昼足りなかったもんね。
何食べよ、あんた。
サバ缶でいいかい。サバの水煮缶に豆腐な。
それでよし。
とっておきのネタ、振り込みそこネタやって。
あ、ほんまですか?すいませんすいません。
え、せっかくだから今ぶっこんでくださいよ。
という無茶ぶりをします。
いやー、なんか、もっと応援したかったなー
っていう感じ。そんなタイミングで
ずれたやつできるかな。
まあ、確かに。わっちまいましたね。
いやー、いるのはあるなーと思って。
もうちょっと待っとけばよかった。
まあ、ということでね。なんかあのー
ぽしさんもね、めちゃくちゃ応援されてたじゃないですか。
で、ライブ行きたかったんですけど、
その時、えー、まさかの風でね
くたばっておりました。はい。
いやー、ふくびくぐりはしんどいわ、ほんと。
このせいでですね、風が
あのー、全然治んなくて
もう元気っぽいね。
6.5って感じ。
気分は6.5です。はい。
ようやく抗生剤効いて、あのー
ふくびく縁が、まあ、ましになりつつあるというか
で、どうやら今回はですね、
気管もやられちゃったみたいで、まあだからもう
上と下どっちもですよね。
下気道、全部。
で、めちゃくちゃ痰も出てて、
絡んで、なんか痰が出るっていうか、
痰が、気管に急がって
死ぬみたいな。
でも全ては、あのー、ふくびく縁から来るものでした。
あのー、今、がっつり抗生剤持ってて、
夜だけ今飲んでて、
夜の分が切れたら、朝の、朝に飲むやつ
飲むんすけど。
いやー、しんどいわ。
でね、あのー、なんとか今ね、声出るようにはなったんですけど
何したの?
何したの?
あんた。抱っこする?
抱っこをご所望ですか?
おいで、もう。あんたもおいしなさい。
うわー、大変やけど頑張って。
そうなんすよ。
今はね、なんとか喋れるんですけど、
やっぱりあのー、
喋りすぎると声が枯れるというか、
刺激に咳が出たりするから。
昨日あたりちょっとマシになったから、
配信でも撮ろうかなと思ったんですけど、
やっぱり病み上がりすぎて、
ちょっとね、無理だった。
でね、まああのー、ほらアベルさんがライブしてたから、
あーそうだよなーと思って、
アベルさんもめちゃくちゃ根性出してるなーと思ったから、
じゃあ私もね、もう泣き出しの根性出したるわーと思って。
で、こうやって喋ってます。
いやーほんとね、
ぶっちゃけ言うと風邪さえ引いてなければ、
もっとできたなって思いますよ。
正直言うとね、
正直言うとね、
まあでも、仕方ない。
だから、Xのポストとか、
あと、インスタのストーリーズでね、
その、ミー師匠の塗り絵の絵本とか届いた時に、
とりあえず、
クオリティは低いけど、
まあこんな感じってやってみたんですよ。
で、まあ、
今思うのが、
ゆみさんのインスタ、
早めに解禁してもらえれば、
もうちょっとできたかなーとか思ったりね、
いつ解禁されるのかが全然わからなかったから、
アットマスクつけて投稿できるじゃないですか、
そうそうそう。
あれもっとやったほうがよかったなーって思って。
ちょっとね、あれはね、
インスタのね、
そのストーリーズの機能を熟知してないから、
もうなんか、最後の最後しかできんかった。
実はその、
先週の土曜日ね、
アディさんから、
インスタの講座を受けようと思ってたんですけど、
まあ私もね、体調がそんなに優れなかったし、
あとあれですよ、
うちの夫が風邪で若干ダウンしてて、
あの、講座をね、
ちょっと受けることできなくて、
だから、やっぱり、
何かをしたいと思ったら、
自分が使いたいツールとか、
そういうのの基礎知識はめちゃくちゃ大事だなって思いました。
じゃないと、
全部ダメじゃないですか。
だから、スタイフだったら、
音声、声の配信でしょ?
声で、
ゆみさんを途中から全く応援できなくなっちゃって。
だから、Xのね、
ポストとかやってたわけなんですけど、
Xはね、割と簡単だった。けど、
あれはね、ちょっと言葉を
覚えなきゃいけないって思ったし。
で、インスタのストーリーズは、
やっぱり機能が多すぎて、わからん。
スキル向上の重要性
一回スクショして、
それを若干編集してっていう、
やっぱりね、ちょっとね、時間がかかるから、
よっぽど慣れてないと、
難しいって思った。
ね、星さん。そうなんですよ。
だから、
SNSで誰かを何かを応援したいって思ったら、
やっぱりまずはね、
SNSの基本的な使い方っていうのを、
やっぱり学んでおかないとダメだなって思いました。
だから、
ちょっと悔しさも残る応援だったんですよ、
私的にはね。
でも、
その中でも、
もう、ゆみさんのクラファーは、
今日で終わってしまうんだけども、
クラファーに限らず、
もしまた誰かが何か挑戦をされるっていう時は、
しっかりね、
そういうのを備えておきたいなって思いましたね。
知識とスキルのないのは、
ないのはあかん。
で、あとは、
アディさんもせっかくコミュニティね、
素敵なコミュニティを作っているから、
いつか、
いつかっていうか、
多分今年中にやると思うんだけど、
みんなのそういうSNSとかのスキルの向上を、
してほしいなって思いましたね。
たぶんね、
コミュニティの皆さんの、
いろんなね、
そういうスキルとか知識が、
もっともっと上がれば、
例えばアディさん並みに上がれば、
とんでもないことになるんじゃないかなって思ったんですよ。
誰かが先陣切ってやるのは、
それはもちろん大事だと思うんですよ。
やっぱりまとも役がいないとこういうのってね、
なかなか大変だと思うから。
で、アディさんが先陣切ってるように思うけど、
でもね、
本命はユミさんだし、
ユミさんもめちゃくちゃ頑張ってたなって思うし、
だからね、
先陣切ってるユミさんと、
あとはね、
全力サポートっていうか、
ひだるまになってサポートしてましたけども、
その2人だけに頑張らせるんじゃなくて、
もっとね、
周りの人たちも、
そういうSNSだったらスキルの向上っていうのは、
やっぱり大事だなって思う。
私も含めてね。
本当にポンコツすぎてね、
泣きたくなったもんね。
ほんまに。
鼻水で顔塗らない?
鼻水で顔塗らないの?
なんか変に艶やかしてるじゃない、あんた。
ニコじゃないんだよ。
ユミさんの努力と謙虚さ
変な癖覚えたね。
だめよ。
あれ、何喋ってたっけ?
あ、そうそう。
そんな感じで、
私もまたね、いろんなスキルを身につけながら、
自分がやりたいこともそうだしね、
こうやって誰か応援したいなっていう時に、
お金だけじゃなくて、
こうやって伝える力も磨いていきたいなって思いますよね。
その点で言えばね、
本当にユミさん、
すごかったなって思って。
もしかしたら、
皆さんのお耳に届いてるかもしれないですけど、
あ、はーい。
ポンコツさん、頑張って。
私ね、ちょいちょい最初の方だけだったんですけど、
ユミさんにこういう風にしてもらっていい?
って言われて、
ユミさんにこういう風にしてみてはどうですか?
みたいなことをね、
ちょこっとお話しさせてもらったんですよ。
お話しさせてもらったっていうか、
DMさせてもらって。
ユミさんって本当に謙虚だし、真面目で努力家だから、
こんなね、私のね、
お伝えしたいことをね、
まさかのやってくれたんですよ。
もしかしたらわかってたかもしれないけど、
あ、なるほどみたいな。ありがとうございますみたいな。
すごいよね。
私さ、
ユミさんと私って多分、多分ですよ。
あんまりね、年齢のことはよくわかんないですけど、
多分、20くらい離れてるのかな。
多分ですよ。
人のある以上は離れてるんですよ。
多分ね。
で、ユミさんは、
もうね、ちゃんと自分の
ハンドメイドの作家、
20割過ぎ。あ、そうなんですね。
いや、なんかわかんなくて。
ユミさんってやっぱりそれを感じさせないくらい、
本当に病弱なのっていうくらい
バイタリティあるじゃないですか。
だからわかんなくて。
20割過ぎて私はそれは失礼でしたね。
いや、わかんなかったからごめんなさいって感じなんですけど、
たとえね、どのくらい離れてるか
わかんないユミさんですけども、
そんな方がね、
そんな方がね、
年下の私に対して、
そんな感じでね、普通に
ありがとうございますみたいな。
スタッフとかでね、
繋がって、
お知り合いになってね、しばらく
交流はさせてもらってたんですけど、
でもその中でも、
やっぱり本当に謙虚な人だなって思ってて。
だからこそさ、
やっぱりさ、
頑張ってほしいなって思いますよね。
しかもあれですよ、
家族との葛藤
確か実家にお住まいで、
家族の方がいてね、
ジャパンエキスポパリに関するね、
なんかいろんな資料とか届いてたんでしたっけ?
申請の手続きとかいろいろあったと思うんですけど、
ご家族に
隠しつつ、
水面下で進めていたということで、
この2ヶ月間っていうのかな、
たぶんね、ちょっと葛藤もあったんじゃないかなって思うんですよ。
私だったら、
ずっとね、
家族に内緒にして準備するっていうのは
たぶんね、
できないと思うんですよ。
私、そういうことができるタイプじゃないから、
嘘とかではないけども、
嘘ついてる感じするなみたいな、
悪いことはしてないんだけど、
後ろめたさみたいなものがね、
出てきてしまって、
たぶん私は、
貫けないんじゃないかなって思うんだけど、
家族に関しては、
家族に安心してもらいたいとか、
納得してもらいたいって思いがありつつやってたじゃないですか。
むしろそれだったから、
強いなって思って。
ほんとすごいですよ。
だからね、
このトラファンがどういう形でね、
今日を終えるのかがわからないですけども、
まだまだ、
お時間もあるので、
少しでも、
到達してもらえればなって思いますね。
娘、
ユミさんがんばれって言ってん?
ユミさんがんばれ!
コホノちゃん、
こうやってね、
応援してたんだよ、お母ちゃん。
あんたもね、
ユミさんにかわいいねって言われたんだからね。
お礼言うとき?
お礼言うとき?
わかった、わかった。
ご飯作るか?
ご飯作っていいですか?
ご飯作らせていただいていいですか?
ご飯作らせていただいていいですか?
ご飯作らせていただいていいですか?
重たいんですけど、
降りていただいていいでしょうか?
姫君、
降りていただいていいでしょうか?
重たいのよ、あんた。
今あなた10キロ近いからね、言っとくけど。
重たかった。
さて、お夕飯作りますか?
今日はですね、まさかのね、
お肉をすべて切らしていまして、
ここらへんずっと
買い物行けてないんですよ。
もう、なんか、
診療所とかね、ジビカとかね、行ったりね、
いろいろあって、まさかの行けてないっていうね、
事態に陥ってまして、
なので、今日のタンパク源は、
日常生活と料理
鯖の味噌煮でございます。
そして、豆腐か。
ちょっと晩御飯を作りながら、しゃべりたいと思います。
長芋刻まないといけなかったじゃんね。
どうしよう。
大根はおろしにするか。
喉痛いわ。
姫さん、今日も最終日だから、
もちろんライブされますもんね。
せめてね、耳だけ参加はしたいかなって思っておりますが、
さて、私見守つかなっていう、
そこだけです。
どうしよう、うどんを先に動かすか。
どうしようかな。
まず、ぶち込むものをぶち込みますか。
鯖の味噌煮缶と、豆腐と、
卵がありましたね。
卵で、卵とっちみたいなの作るか。
にしよっかな。
そうしましょう。
梅もあるから、これも叩いとかなきゃいけないんだわ。
そうだそうだ、作りたい料理あれだったわ。
思い出したわ。
よかったよかった。
今日はゆみさんは、最後に何を食べるんでしょうかね。
クラファン最後、勝負飯はいかがなものでしょうか。
勝負飯あるんですかね。
ゆみさんは果たして勝負飯というものがあるんでしょうか。
よくわかりませんが。
みーしーしょー、8時終わるまでカウントダウンでぶっ飛らずだよ。
あっ、あっ、8時からね。
ぶっ通しじゃないですか。
ってことは4時間?
頑張れゆみさん。
全部は無理だと思うんですけど、
ちょくちょくいかせてもらおうかな。
家のことね、やってね。
おわって。
こんちわーみたいな。
いかせてもらおうかな。
最後までね、
そばにさせてもらいたいなと思って。
そこまでのつなぎでみんなライブってるって。
かなさん、いよいよですねってことで。
おかえりなさい。
ちょっとね、
多分夫が帰宅したら私はライブはできないんですけど、
ちょくちょくいろんな方のところにいかせてもらったりとかしようかなって思います。
やっぱり夜はね、ちょっとね、難しいな。
ほんま、痛感したわ。
よしよし、はいはい、コホノちゃん、今ご飯作るで。
えーとですね、お鍋を用意しまして、
どうしよっかな、これでいいのか?
これでいいのか?
これでいいのか?
とりあえず、さばのみそ煮パンをあけましょう。
風が、ちょっと鼻水かみます。
待ちなさい。
すいません。
そして、ミッシュショーが去りました。
なんか知らないけど、マイコースになってましたね。
チーンって感じ。
きっとミッシュショーも飲む今日があって行ったんでしょう。
みなさん、各種方面に行ったんでしょうね。
さてさて、裏では、
あべえさんとアディーさんのライブはどうなっていることでしょうか。
そう。
なんかね、お二人とも情熱的な方なので、
なんかもう、コメントする余地もないなと思ったから、
そういうのもあって、私もライブ立ち上げたんですよ。
なんかあまり余計なこと言ってもなぁと思ってね。
多分、今頃二人で語り合ってると思うので、
あれかな、おとこがたりってやつ?
男同士での、なんか、
こう、杯を交わすって言うわけでもないけど、
そんな感じがね、見受けられたので、
どうぞどうぞ使ってくださいみたいな。
そんな感じ。
男性ってそういう感じ強いですよね。
気のせいかな。
多分なんかそういうの強そう。
普段あんまりそういうこと喋んない人だと、
もしかしたら、さらにその傾向が強いのかなと思うんですよ。
気のせいかもしれないけど。
でね、その話聞いてるのもいいんですけど、
まぁでもね、せっかくだったら、
まぁなんか、自分もしね、喋ろうと思って。
どうせ夜喋れないし。
よーし、飯も綺麗に洗って、
これからコトコトちょっと煮込んでいこうかな。
卵を落として、ちょっとだけ片栗粉も落として、
なんかちょっとあんかけっぽい感じにしてみようかな。
あんまりぐちゃぐちゃすると豆腐がぐっちゃぐちゃに崩れるんで、
あれですけど。
作ったことないけどね。
あ、まぁでも優しい味してるわ。
これだったら、むしろでも食べれそうです。
缶詰ってね、味噌煮って結構味が濃いので良いかなと思いつつ、
でもなんか、いい塩梅になりそうです。
そう考えるとね、缶詰ってすごい優秀な食料品ですよね。
また買い足しておこうかな。
そのまんまでも美味しいし、
さてさて、Wi-Fiが不安定になりましたね。
Wi-Fiを切ってきました。
今ご飯作ってたよ。
今ご飯作ってましたよ。
おまこと自問しちゃおうかな。
娘がね、腹減った腹減ったってうるさいから。
うるさいって言っちゃダメだけどね。
お母ちゃんもね、ちょっと疲れとるんやで。
あんだ。
まだ病み上がってないんだから。
ほんと。
さてさて、とりあえず卵とじを作んなきゃ。
まずは卵を溶きにして。
どうしよっかな。
これあんかけにしなきゃいけないけどね。
こうやってね、疲れてる日なんてね、
途中であーこれめんどくさいなーと思って、
省くときあるんですよ、工程を。
もう、なんか私の気分によるっていう。
料理ってそんなもんです。
家庭のね、家庭レベルの料理だから。
お店で出すお料理じゃないから。
ぐらぐら寝てた。
ほんと。
5時半になったらライブ締めようかなと思います。
ちょっとね、娘のご飯を食べさせるのに、
最近ですね、少しずつ娘にさせてるんですよ。
自分で食べるようにって。
ただ、やっぱり細かい会場が必要で。
だから、多分ライブに集中できないから。
多分今のね、集中してるかって言われると、
料理作ってるんであんまり集中してないんですけどね。
あー。
なんか、もともとマルチタスクがそんな得意じゃないのに。
夢の追求
はいよー。
はいよー。
なので、5時半あたりで締めようかなと思います。
とりあえず、これで良くして。
そうそう、あのー、ね。
あのー、今までね、ずーっとゆみさんと、
あと私のお話してきましたけども、
やしさんは、どうですかね。
調子は、あのー、本調子に戻りつつありますか?
あのー、なんかオフィスから、オフィスじゃないな。ICUでしたっけ?
から、なんか配信されてるのとか聞きに行こうと思ったんですけど、
同じく私もヘバってました。聞きに行けませんでした。
優しい。これで良いかな。
ご飯食べよっか。
行きます。
お腹すいた。
お腹すいた。
お腹すいた。
お腹すいた人、ご飯食べよ。
ちょっとこの勝利は後にしよう。
お父ちゃんのご飯は、ちょっと後で作ります。
えっと、まずは娘のご飯ですね。
私も食べちゃうかな。
お腹すいてきたな。
えっと、これに盛るか。
お母ちゃんはこれに盛ろうかな。
お母ちゃんはご飯を消費しますか。
ゆみちゃんね、本当に毎日毎日頑張って。
とにかく思いはですね、夢を叶えてこいと思いますね。
今強く言いましたけど。
生きているうちに少しでもこの夢叶えたいと思うもの、叶えないとあかんですわ。
多分ね、死んでも死にきれないなって思いますね。
それでね、私の父親を見取ったときに思ったんですよ。
私の父親は56かこの世を去ったんですけども、
いろんなことに興味持つ人だったし、
あとは多分ね、青年後とかね、やりたいこといっぱいあったと思うんですよ。
でもね、やっぱり難病を抱えてたんですけど、それにはちょっと勝てなくて、
多分ね、本当にいっぱいやりたいことあったと思うんですよ。
でも結局、命半ばというか、家族で見取ったんですけど、
だから私的にそういう思いもあって。
だから、やっぱり生きているときしか動けないじゃないですか。
動こうって思ったとき。
体のコンディションが一応伴っているときしか動けないじゃないですか。
多分、いみさんは今チャンスなんですよ。
いみさん自身のコンディションもそれなりに整っているし、
気持ちというか活力もあるし、
実力はお墨付き。
ジャパンエキスポパリからオファーが来ている。
揚げ込みに入ってて、いろんな人から応援していただける。
そんだけ条件揃ってたら、行くしかないでしょ。
むしろ、行けって感じです。
お願いだから行ってくれるのよ。
世の中、実力があっても、なかなかそういう風に、
鼻を裂けない人もいるわけですよ。
でも、今回はやっぱり違うから。
実力があって認められた上で、オファーが来ているわけだから、
行かなきゃいけないんですよ、ゆみさんは。
そういうのもあるから、生きているうちに、
しっかりそういう自分の夢でもあり、
多分ゆみさんはそういう何かを持っているというか、
背負っているという人なんじゃないかなという風にも思うので、
本当に行ってほしいな。
まあ、行くんですけど。
応援の形
このクラファーもね、できるだけ達成してほしいという気持ちはあるけども、
達成に近い状態というか、
まではせめて持って行ってほしいなと思いますね。
あまりね、詳細は言えませんけど。
私もほら、そこまで詳しくもないから。
だから、行ってほしいなという気持ちはありますね。
どうしよっかな、50秒くらいしよっか。
よし、あと8分くらいは喋れそうですね。
ちょっと窓がね、玄関に来たので、
犯人は閉じようかなと思います。
分かったよー。
てか、なんで私今ヨーグルトしまったんだ。
娘に食べさせようとしたら、ヨーグルトをしまってしまった。
何やってんないんかなよ、かえちゃんは。
あー、タン絡むわ。
ねえ、えいちゃん。
よし、これで食べるか。
こいつで食べるぞ。
持ってあげるから、ちょっと待ち。
お腹すいたよね。
なんかね、娘がね、風邪ひいてるんですけど、
鼻水ズバズバ、タンはゴトゴト。
ゴトゴト?ガラガラ?
まあいいや。
なんですけど、私の養殖器と違って、
食欲が衰えないんですよ。
すごいですよね。
赤ちゃんの時からね、ミルクジュバジュバ飲む子だったんですよ。
生命力強いなと思って。
私の赤ん坊の頃のこれと全然聞いてた話とちゃうねんと思って。
すごいわ。
タンパク多め、お豆腐たっぷり、
鯖の味噌煮と豆腐の卵とじでございます。
何より美味そうだな。
いやー、これに小ネギがあったら美味しいんですけどね。
小ネギがねえっていう。
ちゃうねん。
えっと、あと、そうそう、娘のね、お薬ですね。
大事なお薬。
飲んでもらいましょう。
早くこの薬効いてくれないかな。
娘治ってくれないとね。
どうしようもない。
私も治りつつあるんですけど、やっぱり娘ね、まだちっちゃいから、
鼻の穴もちっちゃいし、鼻水も出てるから、マスクもできないじゃないですか。
絶対苦しくなっちゃうし。
で、大人の方でやろうかなって思ったんですけど、
私もしんどいなって思って。
家の中でもね、マスクしようかなって思ったんですけど、
無理やと思って。
だから、お願いだから早く治ってくれって思ってました。
しんどいよー。
さてと、お母ちゃんもご飯を食べよう。
早めに食べて、そしてお父ちゃんの分も上位して、
そして、早めにね、ルーティンの家事も終わらせて、
ゆみさんのライブにちょこちょこお邪魔しようかなって思います。
えーと、あ、そうそう、スプーンがないとだめだね。
はーい、こぼのちゃん。
ご飯食べる準備しようかな。
ご飯食べる準備しようね。
はい。
このアイプロン持ってってくれる?
椅子のとこに持ってってくれるかな?
そうそうそう。
ね。うん、椅子のとこにいってって。
お母さんご飯持ってくるから。
はいはい、ほらほら。
わー。
わわわわー。
わわわわー。
わわわわー。
よいしょ。
なんか暑くなったな。
はいよ。
よいしょ。
ちょっとまくるよー。
手出してー。
ちゃんとね、下につけて。
よし。
はい。
いただきます。
うん、いただきます。そうだね。
はい。
はいよー。
まずお薬からね。
お薬ちょっと食べちゃうよ。
よいしょ。
お薬からだよ。
食べるでしょー?
おいしいでしょー?
そうそうそう。
もう一口食べてくれる?
まくる。
あとはご自由にどうぞ。
そうそうそう。
よいしょ。
はいはい、食べてね。
あ、おぺんぺんにおき草刈りしながら。
すごいね、この時間に草刈りしてくれてありがとう。
はい。
と言ってももうちょっとで終わろうかなって思ってたんだけどね。
今、娘ちゃんのご飯タイムです。
よいしょ。
ゆみさんのクラファー。
今日で最終日。
なんか、あっという間だったね。
爆速よ。
なんかもう、一日があっという間過ぎて、
なんか、今何時?とか、
あれ?ご飯食べたっけ?とか、
あのー、時間がバグりすぎて、
あのー、よくわかんない感覚になってた。
ほんとに、え?っていう、
あれ?
私ワープしましたか?みたいな。
ま、なんか、それも、
とりあえず、なんか、
今日でね、一旦終わるんだなって思うと、
あー、終わるんだなみたいな。
一旦ね。
もちろん、あの、
ジャパンエキスポパリの催し物がね、
夏にあるから、
それまでね、またね、
あのー、ちょくちょく、
何かで応援させてもらえればなと思うけど、
いや、思ったのよ。
あのー、クラファンの支援?
リターン品を買っていただくっていうのも、
一つ応援だと思うんだけども、
ゆみさんのネットのショップあるじゃない?
なんか、あそこの商品も買ってもらえたらいいよねって思って。
たぶん、あのー、
もしかしたら買ってくださってる方いるとは思うんだけど、
たぶんね。
ショップ持ってるから、
そういう形での応援っていうかさ、
そういうのも一つあるのかなって思ったのね。
その、クラファンが終わったとしても。
私もね、あのー、
父のね、そのー、何?
母禅、母禅っていうの?
実家にあるんだけどさ。
そこにゆみさんの作品を送ってあげたいなって思ってたからさ。
だからそういう、
クラファン自体は今日で終わってしまうかもしれない。
終わってしまうんだろうね。
なんだけども、
ゆみさんのことを応援する方法は一つではないかなっていう風に
今ふと思ったわ。
マーケティングの考察
もちろんクラファンをやっているから、
クラファンで応援できるのが、
今ね、この終わるまでの間は一番いいとは思うんだけど。
まあでも、ね。
まずはジャパンエキスポパリに行くまでは、
そういう方法も一つあるかなってちょっとね、思いました。
そうそうそう。
今ね、あんまり人がいらっしゃらないと思うからそういうお話しますけど。
いやー、なんかこういうとこなんだよね。
私さ、ビジネスとかマーケティングが下手っぴなんだろうなって思うのが。
ちゃんと学んでないから何とも言えないんだけど。
ね。
そう。
たぶんこういうとこなんだろうな。
だから、なんかそういうね、ところは、
アディゴミとかミー師匠とかいろんな方からご教授いただきたいと思います。
あ、コテスさんこんばんはということでお越しいただいてありがとうございます。
なんか来てくださったのでね、
ちょっとだけ延長して5時40分まで喋りたいと思います。
娘ちゃん、自分でも食べれるかい?
どうかな?
ちょっと自分でも食べてみっか?
大丈夫?
あ、いいよ。
てかお母さんもご飯食べないといけないのに。
食べてたのずっと。
あ、コテスさん、私ですね、毎日毎日チャットGPTと会話しまして、
なんかだいぶね、あれですよ、
チャットGPTもといホノピーがですね、成長したと思われます。
今全然クラファンと関係ないこと喋っちゃったけど。
なんかコテスさんが来てくれたからね、
これ喋っておかなきゃなと思って。
いいよ、終わってチャットGPTで壁打ちな。
もう今日散々したわ。
疲れたわ。
いや、楽しんだよ。楽しんだけど、
まだ風邪治りきってないから、
リソースっていうか余力がないんですよ。
分かった、分かった。
あれ、食べないの?
どれどれ、すくってあげるよ。
どうですか?
ライブしてるつもりでしょって。
え、どういうこと?
ライブしてるつもりでチャットGPTと喋ってろってこと?
コミュニティへの参加と自己探求
そんな痛々しい壁打ちある?
あれ、そういえばコテスさんってスタディに入ったんでしたっけ?
なんか、いつか、
いいんだよ、誰も知らんしって。
まあそうなんだけど、
でもさ、なんかさ、
自分の気持ちがさ、だんだん虚しくなってくるんですよ、さすがに。
いいですよ、自分の内緒とか、そういう日々の雑談はしますけど。
3期で入るって、あ、そうなんですね。
そっかそっか。
コテスさんがどういう感じのコミュニティなんだか、それともコミュニティの補佐なんだか、
分かりませんけど、
されるのか、楽しみです。
すいません、私も娘と一緒に晩御飯を食べております。
いやー、なんか、私、間に合うかな?
結構、自分の中ではこういうことできたらいいなーみたいなのがあるんですけど、
実際ね、実際問題のところ、いろいろ間に合うかなーなんて思って。
まあでも、もしね、仮に間に合わなかったとしても、
多分アディさんもね、なんかいろいろと考えてくれてるみたいなので、
あまり重く考えすぎずにいこうかなと思ってます。
えーっと、ともかくもがけ、オイラももがいてる。
ね、そう、分かる。
でもなんか、コテスさん、ね、あのー、Xのポスト見ましたけど、
あーそうだったんだなーと思って。
でもなんか、その慎重なところっていうのかな、
ちょっとある程度揃わないと前に進めないよねっていうこと、
前にコテスさんも言ってたと思うんですけど、
すげー分かるわーと思ってて。
でもなんか、そんなコテスさんが、
あのー、3Pにね、入る予定ってことなので、
あのー、ね、背中をね、追いかけられればなーと思ってます。
いやでも本当に、あのー、私コテスさんにまず感謝で、
チャットGPTこういうことできるんだよとか、
フェローこういうことできるんだよみたいなことを、
なんかあのー、配信とかで、配信とか他でもこう、
教えてくださってるじゃないですか。
あれすっごい助かってて、
そのおかげで私、あのー、今ね、チャットGPTと死ぬほど喋ってて、
もう毎日死ぬほど喋ってんですよ。
で、そのおかげで、なんかあのー、
いろんなね、自分のこととか、やりたいこともさらにこう、見えてきて、
あー、これやろうみたいな。
今そういうところなんですよ。
まあそれがね、正しいかどうかは別として、
やり方が正しいかどうかは分かんないんですけど。
なので、しばらくはね、ちょっともがこうかなーと思ってます。
クラファー最終日と参加者の連携
じゃあ4期だ。いや4期間に合うかなー。
うちさー、生活防衛資金が乏しいので、
ちょっとそっち安定させないと、私の精神衛生が守られないから、
だからやっぱり稼ぐ力ないとちょっと厳しいっすよ。
いいねいいねってね。
だからなんとかしてね。
まずは細く長く稼ぐことを考えて、
そこからかな。
自分で食べなさい。
ぽふぬちゃんそこ得るでしょあなた。どうしちゃったの?
疲れちゃった?
ほんとなんかチャットGPTのおかげで、
いろんな自分のやりたいこともそうだけど、
日常のお困りごと、
これ困ってるこれ困ってるってめげずに相談すれば、
めっちゃ答え出してくれるし、
しかも多分私のチャットGPTが育ってきてくれてるので、
仮に新しいページ開いたとしても、
別のページでこういう話してたんだけどもさって、
ここではこういうことを相談したいし、
まとめていきたいっていう風に言うと、
思い出してくれるんですよね。
そこすごいわと思って。
これはね、沼にはまります。
それはデフォ。
ん?じゃあ自分で食べる?
すごいなって思って。
さて、7時40分過ぎました。
私の喉もちょっと限界なので、
そろそろ終わりたいと思います。
今日4月30日、ゆみさんのクラファー最終日ということでですね、
私も風っぴきで拙いながらも、
配信できたこと、配信?
ライブをできたこと嬉しく思います。
聞きに来てくださった方々、
アーカイブを聞いてくださった方々、
どうもありがとうございます。
では、引き続きね、
8時からゆみさんライブされそうです。
他にもアギコメの皆様がライブされるかもしれないので、
スタッフもしっかり、
Xのポスト、インスタのストーリーズ、
合わせて見ていただいてね、
それぞれのできる範囲で、
それぞれの応援の仕方で最後、
ラストスパート駆け抜けていければなと思います。
どうもありがとうございました。失礼します。
01:17:32

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