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-
スピーカー 2
一番権力を持っている意見を言う人は、
どうやら僕になっているらしいんですね。
そうなんだ。
スピーカー 1
降りてくるの早いですね。
スピーカー 2
長男であるから。
長男であるから、苗字をついているからっていうふうなことなんだと思うんですけど、
だから、その家族が、その祖母の実家に集まって話してるときって、
スピーカー 1
基本僕はそんなに喋ってなかったんです。
スピーカー 2
あんまりそこまでの経緯とか、
結局今のところのこの瞬間って何を決めなきゃいけないのっていうのが、
あんまりわかっていない状況で、
何かの話が空中で飛び交ってるみたいなポジションだったんですね。
で、おおむねその父親と、
僕の上の姉か、その長女が、
ああだこうだみたいな話をしていて、
で、そっちの方でうまいことやってくれるのかなって、
その後日、父親からメールが来て、
スピーカー 1
やっぱり君が長男だから、君が決めるべきだみたいな話になったんですね。
そうか。
スピーカー 2
そうなんだってなって、
社会通伝的にはそうなんだなって思ったんですけど、
マジで何の話をしてるのか全然わかってなかったんですよ。
一回その父親からメールで、
これを決めなきゃいけない、これを決めなきゃいけない、これを決めなきゃいけないみたいなのが、
何か3個か4個かぐらい送られてきたんですけど、
こっちの墓の面倒を今どこそこにあるお寺が担当していて、
そのお寺の住職さんからこうこうこういうふうに言われているんだけど、
僕はこういうふうにしたいと思っていて、
うんたらかんたらだからこれでこうした方がいいと思うんだけど、
家には仏壇があって、その仏壇を写すためには何たらかんたらで、
その仏壇には一家の遺杯がずらっと並んでいて、
それもまとめては持っていけなくて、うんたらかんたらみたいなのが、
それがずっと60行ぐらいずらーって並んだやつが届いたの。
スピーカー 1
お父さんも、
スピーカー 2
2回させる気ねえなこいつと思って読んでなかった。
スピーカー 1
まとまってないですね。
お父さんの中でも、
いやどうしようのまま、
とりあえず長男に投げとくかみたいな感じか。
スピーカー 2
そうなんすよ。
だからこれマジで何言ってるのかよくわかんないなって思って、
一回チャットGPTとかにね、
これマジで何言ってるかわかんないんだけどどういうことなのみたいなのを見たんだけど、
なんかあんまりアップする回答も得られなくて、
はいはいはい。
いうふうなことがあって、
今年の年明けお正月ちょっと過ぎたぐらいのタイミングで、
僕が多分7年ぶりぐらいに、
うちの両親が揃っている実家に帰って、
ちょっと何言ってるかわかんないからもう1回頭から教えてくんない?
話を聞きに行ってきたよっていうのが、
つい先日のことです。
なるほど。
スピーカー 1
ですね。
スピーカー 2
本当に行きたくなかったんです。
スピーカー 1
そう聞いてますね。
できれば関わりたくないという。
スピーカー 2
行きたくなくて、本当に行きたくなかったんだけど、
僕は両親との関係性があんまりかんばしくないというか、
できれば関わりたくないなと思っていたので、
本当に関わりたくなかったんだけど、
結局僕がどうやら長男だから何かを決定しなきゃいけない立場にいるらしい、
というふうな勧告を受けたからっていうふうなのもあり、
夏の段階ではメインで話をしていた長女の方から僕に連絡が来たんですね。
結局そこの間では決着しなかったんですよね、長女と父親の間では。
長女は我々というか子どもたち側の負担を減らすためにこうしてほしいっていうふうに思っていて、
父の方は父の方で、中共感とか姿勢感とかの問題でこういうラインは守りたいというか、
こういうふうにしたいというふうに思っていて、
そこが平行線のままで終わったんですけど、
長女の方から僕の方に、あなたが一番近いし、そうなんだし、
スピーカー 2
あんまり私の話聞いてくれなさそうだから、
あなたも近々ちょっと行って直接話してくれない?みたいなことを言われたんです。
いやだな。
いやそうな顔して。
このビデオ通話でしか伝わらないすごいいやそうな表情を再体験したんですけど。
結局僕が行かないと、
僕が行かなかった分は、たぶん姉にふりかかることになるし、
姉はもう物理的に飛行機とかがないと実家には来れない場所にいるから、
さすがにちょっと頑張んないとしょうがないかなって思って、
心底思い越しをあげてね、言ったんですけど。
スピーカー 1
結局今出てる選択肢っていうのは、
一番私たちにとって楽なのは、親世代で墓じまいをしてくれることじゃないですか。
そうではないってことでね。
スピーカー 2
墓そのものは、墓じまいをする方向にどうやらなっているらしい。
この前聞いた限りでは。
うちの父親は非常に話がわかりづらくてですね、
僕はそういう理解をしたんですけど、
墓じまいをするっていうふうな話の一連の流れで、
墓をこっちに移してそこに我々も入るだろなんだろみたいな話があって、
そこがちょっとはっきりよくわかんないんですよね。
何がどうなっているのか。
最終的には僕も正直あんまりよくわからなかったっていう結論になってるんですけど、
多分父親は父親で、母親、僕にとっての祖母の家をどうするとか、
そこら辺の問題で結構脳みそいっぱいなんだろうなっていう風な雰囲気だったんですよね。
そっちは一応僕には降りかかってきてなくて、完全に父親でストップしてくれてるっぽいんだけど、
いろんな情報がぐっちゃぐちゃになったものをそのまま僕に、
メールの時とあんまり変わってないんですけど、話の内容がパーンって渡されてきて、
僕が解釈できる範囲なんだとこうなんだろうなっていう感じ。
一応お墓は墓じまい的なことをしてくれそうな雰囲気にひとまずはなっていそうな感じではある。
スピーカー 1
おばあさまのお家っていうのは子立てだったんですか?
スピーカー 2
子立てだったんです。
スピーカー 1
それは大変ですね。
私は経理の仕事をやっていて、税理士事務所で相続絡みの申告を手伝いしたことがあるんですけど、
大変でした。
とっても大変でした。
スピーカー 2
とっても大変なんですか?よく知らないんですけど、何が起きるんです?
不安?
スピーカー 1
相続する人が一人だけだったらまだすんなりいくんですけど、
複数にいる場合はどう分割するか。
その子立てを例えば処分、売却なりなんなり処分をして、利益が出るのであればまだ揉めないんですけど、
これが不採にしかなりませんということになった場合には、
誰が相続するのか、相続放棄するのかという親族間での争いが起こって、
我々にはどうすることもできないので、みなさんでお話まとめてくださいと待つスタンスになりますね。
スピーカー 2
なるほど、とりあえず事実だけ伝えて、あとは皆様でよくお考えくださいみたいな。
スピーカー 1
伝語師先生にご相談くださいですね。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
こりゃ大変ですね、だいぶ。
スピーカー 1
おそらくそういう問題があるんじゃないかなと。
そうであれば確かに家の処分で頭がいっぱいになるのはしょうがないかなと思うね。
スピーカー 2
うんうんうん。
なるほどね、なるほどな。
そりゃしょうがないか、なるほどね。
スピーカー 1
そうだね、プラスになっても二足三門だったときどうするとかもあるからね。
例えば数万円にしかなりませんでした、親族10人いますとかだと、
もういらないよっていう人が出てくるのか果たして。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
数万円でも正当な権利としてもらうものは一応もらいたいような人も多分いるだろうし。
スピーカー 1
私はおばあちゃんの面倒を私が見ていたから、私が全部もらうべきなんじゃないとか、
そういう問題が起こるので、私は実家のほうに整善造業してくれと口すっぱく言っています。
お願いだから、お願いだから整善造業してくれって言ってますね。
スピーカー 2
それってそう言われたときのご両親はどういうリアクションになるんですか?
スピーカー 1
えー、そうだねーって感じ。
そろそろ考えないといけないよねーって進まない。
スピーカー 2
そうだよねー、そういう感じになるよねー。
最初のうちの姉とじおやが話していた中にも、
おばあちゃんのところをどうするこうする問題と抵抗して、
今うちの父親母親が住んでいる家をどうするんだ問題も進めようとしてたんですよね、姉が。
恥ずかしながらうちの実家に置いてあるものがゴミでないゴミ屋敷みたいなものがとても多いんですね。
この前帰ったときにも一応家族連れて行ったんです。
妻と子供たち2人と。
一応最低限ダイニングテーブルの空間は確保されてるんだけど、
ここから外れたらどこに立ってようかなっていうぐらいの感じなんです。
つらいなー。
だから姉としては、我々子供たちとしては、
とにかく何かことが起きる前にあれをどうにかしてほしいみたいなのがあって。
あれをどうにかした上で、子供はほぼうに来ちゃってるから、
持ち家を一旦売ってリースで借りますみたいなのあるじゃないですか、不動産の中に。
ああいうのを使ってはどうでしょうかっていう話とかも進めようとしていて、
今はそれどころじゃないから父親の方は、
今こんなこと言われてもなーみたいなのでバトルをしてたりしたんですけど。
スピーカー 1
なるほどね。まずおばあちゃん家を片付けることからだったね。
スピーカー 2
そうね、完全にそんな感じでしたね、この前話してきた頃では。
スピーカー 1
それで今あなたたち大変でしょって、
俺たちに大変な思いさせないでよっていう文脈で進められたらいいけどね。
スピーカー 2
そう、それが一番いいですね。
スピーカー 1
でもなぜか親世代って自分たちの苦労をものともせずというか、
なんか意識のかき換えが起こって、私たち子供たちには、
いや、それが幸せなんだよみたいな。
スピーカー 2
ああ、こうだなあ。
スピーカー 2
でもそういうのがあるんだったら、ちゃんと残せばいいじゃないですか。
いわゆる遺言状とか収穫ノートみたいなのに。
でも悲しいから妖怪語ぐらいのレベル感に至ってしまっているので、
そこらへんをやる余裕もそんなにないんだと思うんですよね。
ってなると、もうなんか積みじゃない。
子供からすると。
積んでますね。
だからこそ、まだある程度ね。
ちょっと元気なうちに、いろいろな判断ができるうちにちゃんとやってほしいなって。
子供の立場からするとめっちゃ思うんですけど。
現場の状況を見てると、まあ無理なんだろうなって。
思っちゃうんだよな、いっつもな。
そうですね。
スピーカー 1
そうなんですよね。うちの話をしようか。
うちに関してはですね、両親ともに末っ子なので、特に直接的なハカ問題はないんですけど、
ただちょっと、我が家系の男性人はクセ物ぞろいでして、
まともに結婚して子供がいてという人は、人家庭しかないですね。
それも母方のほうに人家庭しかなくて、母のあいのおうちになるんですけど、
母の姉の家なので、直系じゃないんですよ。
まず母方のほうは、おじさんが3人いて、その下におばさんが5人ぐらいいるのかな。
で、1人、長男のおじさんはすでに亡くなっていて、次男のおじさんは関東にいて、
3男、あれ?まあいいや、ちょっと順番はあやしいんですけど、3男のおじさんが沖縄の実家のほうに残ってるんですね。
で、そのおじさんが、若いころはずっと遊びほうけていて、
ちゃんと特定の人は作らず、家庭も持たず、いまだ独身を貫き、
で、沖縄って、お盆だとか、お正月とかに まだ集まってみんなで何かをするというような機会が多いんですけど、
その時、おじさんはまあ何もしない。
タバコ吸って、お酒飲んで、ご飯食べて、回ってきた親戚としゃべる、それが仕事と言えば仕事なんだけど、
だいたい、おばさんとか、女性のいとことかが台所にずっと立って、
ご飯出して、洗い物して、っていうのを ずっとひたすらやり続けてるっていうおうちだったんです。
最近は、私はもう帰っていないので、その行事には。
でも、どうやら最近は、おじさんが、その家計の資産を全部一人じめしようとしてるらしくて、
もう、勝手にその家に入ってくるんじゃないとか、
で、まあ、そのおばあちゃんの世代で、けっこう土地を持っていたみたいなんですけど、
その土地を、もうおじさん死ぬしかないのに、
こう、まだこう、漕じしているらしいんですよね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
っていう問題があり、で、動ける男性は、そのおじさん一人だけ。
で、他、頼れる男兄弟がいるいとこ、
っていうのは、母の姉の子供たちしかいなくて、
で、そこは3兄弟のおうちで、
で、他の家も、私の家も含めて、男兄弟がいる家はあるんですけど、
だいたいみんなパッパラパーで、
仕事してなかったり、特定の職についていなかったり、
病んで給食していたりとか、いろんな問題があって。
スピーカー 2
なかなか、おもしろくなってきましたね。
スピーカー 1
で、そうなんです。
末っ子だから、まあ、うちにはハカ問題はふりかからないだろうなと思ってたんですけど、
どうも違うんじゃないかなって。
これはなんか、こっちでも何か来るんじゃないかなと思って、
せんせんきょうきょうとしています。
それが母方です。
スピーカー 2
それが母方ね。
それが母方です。
スピーカー 1
で、父方のほうは、
わりと家庭を持ってるおうちもあるんだけど、
生活保護を受けていたりとか、
なんか、そっちはそっちはまた問題があって、
どうなるんだろうな、なんだかんだうちに降りてくる可能性もあるんじゃないかなと、
スピーカー 1
ちょっと思ってるんですよね。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
で、まあ、そこは提言はしていないんですけど、なんか言うと巻き込まれそうだなと思って。
スピーカー 2
絶対そう。絶対そうだよ。
スピーカー 1
なんか、お前は子産目当てなんだろうみたいな感じで、
言いがかりつけられても嫌だし、
なあと思って、
どうするんだろうと思って、生還してますね。
スピーカー 2
そうかー。
なんか、うちはその、父も長男で、まあ僕が長男なんですよ。
なんで、なんか、ある意味ストレートというか、
まあ、僕の上に姉がいるということはありつつも、
ある意味王道的に、その長男から長男に受け継がれていくみたいな形になってると思うんです。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、今の上っ子とかその長男でない関係性のところに、
そこが、こういうものものが何か降りてくるってなったときの、
こう、ややこしさを考えると、
なんか意外と、こう、長男から長男に降りるってかっちり決まってるのって、
なんか、ある意味合理的ではあるのかもなって、ちょっと思っちゃいますね。
そういうのを聞くと。
スピーカー 1
そうだね。それはそうだと思う。
スピーカー 2
なんか、なんでお前がシャシャリ出てくるんじゃいみたいなこともないもんね。
長男から長男って決まってたら。
スピーカー 1
いやー、そうなんだよね。
ね。
考えると、頭が痛くなってくる。
スピーカー 2
いやー、ほんとに。
うん。
スピーカー 1
私は結婚したので、
そういうめんどくさいのから回避できるかな、やったって思ってたんですけど、
かつ、夫のほうの実家は、
もう私たちの代で、墓じまいするから安心してってまで言ってくれてて。
おー、なるほど。
もう最高の偽実家だったんですよ。
スピーカー 2
ちょっと、リアクションに困るな。
スピーカー 1
でも私は今、離婚しようとしているので、
いやー、戻るんか、あの家に行って思って。
スピーカー 2
そうか、確かに、嫁に行ってしまえば、ある意味関係ないっちゃ関係ないとしていいわけですもんね。
ある意味ではね。
確かになー。
スピーカー 1
そうなると、おばさんたちもそれで言うと、やる気りはなくなるわけなんですけど、
スピーカー 2
あー、はいはいはい、確かに確かに。
スピーカー 1
でもまあ、おじさんがなくなったら、おばさんがやるしかないので、しょうがない。
しょうがないですね。
スピーカー 2
しょうがなーい、しょうがないのかな。
どうにかならないんですかね。
なんでこんなにめんどくさいんだろうなー。
めんどくさいなー、ほんとにめんどくさいなー。
スピーカー 1
逆に自分はどうしたいとかありますか?
スピーカー 2
えー。
どう弔ってほしいとか。
弔ってほしいかー。
あんまり死んだ先のこと考えたことなかったけど、
ゼロにして死にたいな。
いろんなもろもろ。
まあ、なんか、
そう、僕が死んだ後に誰が残ってるかはわかんないけど、
残った人が、まあ、たまに思い出すはしょうがないにしても、
ものとして残っててほしいとか、
そういうのはあんまり感じないかなー、今は。
スピーカー 1
なるほどなー。
スピーカー 2
そうねー。
え、なんかあります?こうありたい、こう死にたいみたいな。
スピーカー 1
えー。
もう、墓とか作って、子孫に迷惑をかけるのがほんと申し訳ないんで、
私は自分の子供も作らないつもりでいるので、だから。
スピーカー 2
あ、なるほど。
そっか、そういうところも含まれてるんですね、そこの決断の中に。
スピーカー 1
そうそうそう。
なるほどなるほど。
多分、面倒を見るのは目一個を一個になると思うんですけど、
そこに面倒を押し付けるわけにはいかんので、
そうだなー。
もう、なんか海にでも撒いてくれって思ってるんだけど、
思ってるんだけど、なんかそうやって思ってるんだよねって、つい昨日友達に話したら、
いや、なんか海に撒くのもいろいろ申請しないといけなくって、
なんか結構面倒らしいよって聞いて、あ、そらそうかと思って、
そらそうだよね、観光地の海とかにこう、
適当にこう、いはいを撒くわけにはいかないよなと思って、
スピーカー 2
そらそうか、確かに。
スピーカー 1
そうかと思って、どうしようかなと、
こう、目一個一個が大きくなったら、あなたたちにとって一番負担のない方法でまとめてくれたらいいと、
そう伝えようっていうのは今決めてるんだけど、具体的にはまだ決めてないですね。
お墓ってあれですよね、一般的な、一人が入ってるお墓ですよね。
そちらも一人が入ってるお墓になるんですか?
スピーカー 2
一応家系全員が入ってる墓なのかな、いく限りでは。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
沖縄は本当にいっぱい入ってるんですよ、一族が入ってる感じなんですよ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
そもそも墓の規模がすごく大きくて、
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
戦時中はもう防空壕になったぐらい大きいんですよ、人が入って隠れられるぐらい大きくて。
スピーカー 2
その墓単独がみたいなことです?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
お墓の前にブルーシート敷いて、みんなでご飯食べるみたいなぐらい大きい。
スピーカー 2
すご、そうなんだ。
へー。
そうなんです。
スピーカー 1
でも私はその墓に入りたくないっていう気持ちもあるので、
うん。
めんどくさそうじゃないですか。
なんか死んだと思って、ぱーぱー言われそうだから、
はいはいはい。
だから、なんかもうその時だけ宗教に入って、その宗派で弔ってもらう方式の方が楽かなとかは考えてます。
スピーカー 2
それでもギリギリ残った人めんどくさそうだな。
スピーカー 1
そうそうそう。そうなんだよね。
そうなんだよね。
沖縄もお墓しまうのは本当に一大イベントでして、
スピーカー 2
はいはいはいはい。
いやー、何がいいんだろうなー。
いやなんか、あのー、我ってくくっちゃうのもあれですけど、
親に対して諸々の感情を抱いてるじゃないですか、僕たちは。
だからこそ、めちゃくちゃ言い方悪いけど、
極力迷惑かけないでうまいことやってくれよって親に対して思っているし、
スピーカー 2
うっすら。
スピーカー 1
貧しい社会情勢の中で育てられてきたのが親世代なので、
安直になくせばいいじゃんっていうのは、
結構空気読めない言葉になりそうで。
スピーカー 2
確かに確かに、そりゃそうだね。
スピーカー 1
だからなんか考えたいなと思うけどね。
もしこっちの方に来たら、
ちゃんと歴史を追って、
ちゃんと勉強して、
そこでうちの一族がどういう動きをしていたのかっていうのを知った上で、
じゃあどういう弔いがいいのかなっていうのはみんなで考えたいですね。
決定権はないかもしれないですけど、
私に。
スピーカー 2
いやいや、でも意思表明大事ですよ。
絶対そういう場においては。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
そのモロモロを見てきた時に。
スピーカー 1
沖縄は長女に人権はないので、
スピーカー 2
重たい言葉だな。
うーん、ないからな。
スピーカー 1
どうなるんだろうなという感じですね。
スピーカー 2
戦争とかと、お恥ずかしながらどうしても距離が遠いので、
神奈川県で育てて、
神奈川県で育ってきたからなのかどうなのか、
やっぱ沖縄と比べるとだいぶ距離が遠いなっていうふうなのをすごい感じるんですけど、
スピーカー 1
それはあると。
スピーカー 2
今の話を聞くまで、
そういえばお墓とそこのこう、
戦争であったりとか、
国土を守る、領土を守るみたいな話って、
確かに結構関係性深いなっていうことを全く考えてなかったです。
それこそご先祖様がこの土地を守ったなり、
僕にとっての祖母とか祖父、
もう一声、なんていうんだろう、
ひいおじいちゃんとかひいおばあちゃんとかぐらいの世代のところの、
命を守ってくれた存在なのだみたいなのがあったら、
これは確かに立派にしたくもなるし、ちゃんと守りたくなる。
ここは考えてなかったな。
スピーカー 1
関西だとそこまで、
戦争の影響を受けなかったのかもしれないけど、
そこは大変だけどね、
一人ずつ話を聞いていって、
どうしたらいいかなって、
その上で世中案を考えるのが長男の仕事になるのかな、
しんど。
スピーカー 2
帰ってきちゃった、長男の仕事に。
スピーカー 1
おやせないで、ちょっとはまとめてほしいですけどね。
今できることは、兄弟と仲良くしておくことじゃないですか。
スピーカー 2
僕個人的には、
今のところ、あんまり世中案を作ろうみたいな発想がなくてですね、
世中案にすることは、この問題ほとんど不可能だろうなって結構思ってるんです。
それは父親との関係性的にそうであるとかじゃなくて、
こういう墓とか家とか財産周りの問題って、
結局のところ死ぬ人の意思以上に優先されるものって多分ないんだろうなって思ってるんですよね。
最終的な決定権が結局その人にあるから、
下からヤイのヤイの言って、
いい感じの塩梅のところを作ろうよって言っても、
最終的にこの人が首を横に振っちゃったら、どうやっても覆せないので、
ここの意見を曲げるのは、
ものすごい労力がある、
すげえ言い方悪いけど、
本当に日々、毎日ぐらいのレベルで関わり続けて、その人の考え方を理解して、
同時にこっちも相手に理解されて、
こいつのためにちょっと変えてやろうかなって思うぐらいに接しないと無理なんじゃないかなって思ってるんですね。
これは仕事の方でいろいろ見てきての方の話になるけれど、
なので結構折れる気満々なんですよ、僕。
一旦僕が折れて、
僕が父親の決定したなりのものをバーンって受け継いだら、
それはそこは一旦しょうがないものとして、
受け継いだ諸々のめんどくさい物々を僕の下に受け継がせないために、
僕がそこで全力で立ち回ろうみたいな心構えで今いるんですね。
スピーカー 1
それがいいかもね。
スピーカー 2
ちょっと親世代がもう、
スピーカー 1
ご意見になられたらこっちのもんですからね。
スピーカー 2
どうしてもなんか、
結局やっぱ親との関係性なのかな、
話が通じる気が全くしてないんだよな。
スピーカー 1
そこまでコミュニケーション難しい感じなんだ。
スピーカー 2
多分向こうはイケてると思ってると思うんですよ。
それでその、なんていうのかな、
ある意味トップダウン的な、
下からの意見を聞くつもりはないけど、
向こうはちゃんと話してるからコミュニケーションが取れてると思ってるみたいな、
そういうふうな感じなんですね。
その構図である限りは多分一生成立しなくて、
どっかのタイミングで無理矢理横並びにならない限りは、
その説教案を作ろうみたいな発想も多分上には生まれないだろうなって思っている。
スピーカー 1
そうですね。
それはまた一つの案ですね。
聞いてるけど変える気ないやつなんだね。
そう、そうなんだ。
きつい。
そうか。
あとはあれだね、
もうヨアワさんの台に降りてきてからになると思うけど、
弁護士を入れるのが一番楽だと思う。
お金積んで。
スピーカー 2
弁護士が入ると何が起きるんです?
ちなみにこの辺のもろもろの問題って。
スピーカー 1
第三者が入って、ちゃんと法的な立場から整理してくれるので、
納得感がある。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
根拠がわかりやすいから法律はこういう風になってますよっていうのを踏まえて、
でも私たちはこういうことをやってきたからこうしたいとか、
という意見を、
じゃあどう取り込むのがいいですかっていうのを自分だけで抱え込まないで済む。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
第三者が入ることでちょっとみんな冷静になるじゃないですか。
どうしても親族だけで集まると感情的な話になっちゃったりするから。
スピーカー 2
僕の最大限の抵抗として、
親が住んでいる自治体が出している
就活を始めるにはっていうパンフレットだけ置いてきたんですよ。
弁護士でないまでも、
仮に行政に話を聞きに行くなり、どっかの業者に依頼するなり、
誰かしらを挟んだ方が絶対いいよっていう意思だけは一応伝えて、
使うかどうかはわかんないけど。
スピーカー 1
それはいいと思う。いいことだと思う。
スピーカー 2
もうそれだけで割と役割果たしたかなぐらいな気持ちでいます。
スピーカー 1
まだお元気なんですよね。
病気とか、大きい病気とかで入院してるとかそういう状態ではなくて、
自立して生活できている。
スピーカー 2
そうですね。
ただ年齢なりに着実に衰えてはきているので、
そんなに遠い未来ではないだろうなっていうふうな感じはしますね。
まあでも10年、15年ぐらいかなみたいな感じ。
スピーカー 1
ちょうど子どもたちも自立する頃ですね。
大学なりなんだりに行ってるぐらいの年頃ですね。
それぐらいで整理したいですね。
スピーカー 2
15年、60までいかないぐらいか、まだ。
そうですね、そうだな。
そんなお若いんですか?
ごめんなさい。
普通になんかうちの家庭のことをイメージしてる。
スピーカー 1
なるほど、我々が60歳ぐらいにいったけどね。
スピーカー 2
もうなんかめんどくさいことを家を離れる前にやっておいた方がいいかなみたいなことを今思ってたんですけど、
そうですね、10年、15年ぐらい経って、
生きるちょっとすぎるぐらいかな、多分うちの親たちは。