サービスのリリースと喜び
どうもおはようございます。
めちゃめちゃ寒いですね、最近。
冬がついに本気を出してきたっていうか、
もう
ヒートテックも着て、
ニットを着て、コートを着て、マフラーと手袋して、これでも寒かったらこれ以上どうにもできないですよね。
なんかやりようあるのかなぁ。
皆さんは、
どうだかわからないですが、
私はね、暑い時は大丈夫なんですけど、
寒い時ってちょっとしょんぼりしちゃうんですよ。
うーん、ちょっとしょんぼりしちゃいますよねー。しちゃわないですか?
いやー、私は最近立て続けに
自分でバイブコーディングで作ったサービスを、バンバンリリース
いたしました。もしかしたらツイッターとか
で見てくれた人もいるかと思うんですけど、
正確診断サービスを次々に出しております。
私、このIT業界も10年以上いて
いろいろと作ってきたわけですけど、今までってやっぱり企画とPRと
まあ、もろもろ開発以外の全般をやってきていたんですが、今回は大きな変化として
バイブコーディングを使って
開発自体も自分で頑張ったというところで
非常に
1年前の自分
が
できていなかったことが
この
もう今年1年終わるところですけれども、できるようになったということとか
あとやっぱりね、この10年昔から
本当にMOCレベルでもいいから、プロトタイプでもいいから自分で
作れたらいいのになーって
やっぱりこう次々にアイディアが浮かんで、しかもそれが途中で変わったりとかするので
エンジニアさんに都度作ってもらうのってやっぱりリソースも足りないですし
しかもね、作ってもらったのにまた違うアイディアが出てきて、それをいきなり変更したりとか
やっぱりこっちにしようってやるのって、作ってもらっているとすごい申し訳ない
わけなので、もうちょっと慎重な開発になると思うんですけど
それがね、こう自力でできるといくらでも切り捨てられるし、その自分が思いついた機能で追加もできるし
徹夜で追い込んで急いで出すこともできるし、ということで非常に嬉しい、とても楽しい
この2025年の後半だったなぁと思っております
孤独感と周囲の反応
いやーでもですね、やっぱ寒いからっていうのもあるんだけど
なんか私は、ここ最近サービスが結構バズってユーザーがたくさん使ってくれたりとか
いい反応をもらったりしている中で、ちょっと何でしょうね
自分がどこにも所属していないという寂しさみたいなものを実は感じておりました
というのも、どこかの会社のどこかのチームが新しいプロダクトを出した時って
少なくともそのチームに参加しているみんな、まあ10人とか社内のみんな、まあ5人かもしれないですけど
が、こう僕たちのやつが出ましたみたいな感じで盛り上げていったりとか
社内の人じゃなくてもよく関わっている周りの人とかがリリースおめでとうとかってこうやると思うんですけど
なんかね私は、そういうふうにやってくれた方もいて本当にありがとうございますって感じなんですけど
なんかやっぱりその、どこかの組織に所属していて、みんなのやりたいこととか
なんかやっぱりその、どこかの組織に所属していて、みんなで作ってこの会社全体で盛り上げようみたいなムーブ
をやっぱりたくさんこの業界で見てきたのもあって
私にも精神的な支えになってくれている仲間はいるんですけれども
なんかその完全な身内とはまたなんていうのかな、もうちょっとその一歩外の
同僚っていうか、違うな一歩外だから
なんかそういうね、方々との関わりが私は非常に薄いんだなぁなんて思って
なんかどこかの組織に所属していて、その組織内でみんなで作ったプロダクトをリリースした時の方が
おそらくもっと一体感とか味わえるんだろうなぁなんてことをですね
思っちゃったりしましたね
たくさんね、おめでとうとか使ってみたよって言ってくれた人はいたのに
それはすごい嬉しいのに、私はこう本当に良くないと思うんですけど
それの嬉しさだけを味わえばいいのに
この人たちは、この人とこの人は本家にもっと褒めてくれると思ったとかですね
なんかそういうことを考えてしまうんですよ
案外この辺りの界隈からのリアクションが薄かったなぁとかですね
いやーこんなのイーロンマスクが効いたら本当にバカバカしいって思われるんだろうな
いやーでもどうだろうな、意外とイーロンマスクも
どれだけ世間全体でバズったりとか、注目が強く集まっていても
やはり自分が大切に思っているある程度の身の回りの人たちからのリアクションはやっぱり気になりますよね
イーロンマスクにだって大学の同級生とか地元のダチみたいなやつがいるわけですよね
そういうこと考えるのかなぁ
なんかまあ端的に言うと私はいろんな人に褒めてもらえて嬉しかったんだけど
この人とかこの人は褒めてくれるだろうと思っていた人たちから
あまりリアクションがなかったことで寂しく思ってしまったという
こんなことをですね、サービスをリリースしている時に気にしているなんて
企業家ガチ勢の方々からはお叱りを受けるかもしれない案件
なんですが
逆に言えばこういうしょうもないなんていうんですか
細かいことを気にするということがサービス開発に生きているという側面も絶対あると思うので
まあこればっかりは仕方ない
誰かも言ってた気がしますね
何かやっぱり新しいことを始めた時に
うーん
みんながみんな応援してくれると思うんですけど
あとはですね、応援していたからといって目に見える形で現れることの方が少ないですよみたいな
私も考えてみたらそうだけど
人が何かやっている時にいいですねって思った時って
結構心の中でいいですねって思って
せいぜいいいねボタンを押すぐらいで
直接あまり意識していないことがあって
そもそもふんわりと認識していて
いいねボタンを押すところまでもたどり着いていないとか
いうことはたくさんあるので
気にしすぎだとは思うんですけどね
なんかでもめっちゃいろいろ考えちゃったな
まあでもね、そんな状況だからこそ
身内的な仲間の応援とか
励ましながら
心に染みるというかね
そして直接とかSNSとかでリアクションをくれたお友達や皆さんからの
反応がとても本当に嬉しかったということで
それらもなかったら私は
もし
自分の中で
誰からも
リアクションが得られなかったら
精神的にかなり追い詰められてしまうと思いますね
なので
すごいやっぱり
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
自分が
なので
すごいやっぱり
自分が
自分が大切に思っている方からの
身近な人たちの影響
自分が大切に思っている方からの
自分が大切に思っている方からの反応って
自分が大切に思っている方からの反応って
大事だなぁと
逆に言えば
なんかあの人たちうまくいってそうだなとかって
遠目で見ているだけじゃなくて
自分の友達とかの新しいチャレンジとか応援は
あの私もあんまり今まで意識してなかったけど
本人にはっきりと分かる形で
応援の気持ちを表明するという活動は
意識的にやっていくべきなのかもしれません
と思いました
その
寂しいとかって文句を言っているだけではなく
自分だってねできてない時たくさんあると思うし
こうやって考えるとですね
なんか私は結構たびたび思い出すんだけど
知り合いのある上場企業の社長の方が
その会社はすごく
世間一般でいうところのうまくいっている会社で
社長も有名な人だし
すごいお金もあるし
とても社会的地位が高いと思うんですけど
その人が
何が一番辛いかって言ったら
転職会議とかに
会社の口コミを書かれるわけだけど
そこで
悲しいことが書かれていることもあったりして
社長もし辞めたら
それを見なくて済むようになるって思うと
社長をやんないというのがいいなって思う
みたいなことを言っていたんですよ
それも今の話に少し通じるところがあるかもしれませんよね
私は別にその人ほどうまくいっているわけでは全くないけど
どれだけ世間で褒められたり
お客さんがいっぱいいたり
事業というものがうまくいってたとしても
自分と身近な人
大事に思っている社員とか仲間の誰かが
やっぱすごい悲しいことを
掲示板というかそういったところに書いているって思うと
やっぱそこの人たちの気持ちって
とっても気になりますし
すごく辛いですよね
なんか我々は
使ってくれた一人のユーザーも
自分の周りにいる一人の友達も
どちらも完全に
尊い一人の人間なわけですけど
やっぱ自分にとっての重みっていうものは
すごく差があるわけで
自分にとっての重みが
大きい人からどう思われているか
ということをやっぱりすごく気にするし
これは私自身
柴田陽さんとやっているポッドキャストでも
自分が別でやっている弱音会議でも話したことだけど
やっぱその自分の人生の観客席の最前列に
誰が座っているかという問題で
私はね最前列は
もう身内みたいな身近な仲間で
この人たちにはすごい励まされているわけですが
多分最前列ではない2列目3列目に
座らせている人の人生を普通に
私が間違えているのかもしれない
そこに座ってくれてると思っていたけど
座ってなかったのかもしれないです最近は
そこミスってると別に彼らは何も悪くないんだけど
やっぱかつては座っていた人たちを
今でも座っていると思い込んでいて
あれなんか反応がないなぁみたいな
思っちゃっている
ここはやはり
もうあんまり絡みもないわけだし
自分も彼らも人生のフェーズだったりとか
時間の使い方や会う人たちも変わっていくわけだから
ちゃんと更新していかないといけないわけですね
なんかそこの問題な気がしてきました
遠くの人たちとの関係
そこをやっぱり考え直して
私はやっぱり人からのリアクションを気にしないとか
誰にどう思われてももういいやってやることは
絶対できないので
気にする相手というのを
据え直すべき
いうことに今
気がつきました
それにしても
ついついやっぱり何かがうまくいっているのに
そのうまくいっていることを味わうのではなくて
どうしたらもっとよくできるかとか
逆にうまくいっていない部分が気になったりとか
もっと自分でサービス作って
結構ユーザーいっぱい使ってくれて
やった後手放しで喜べばいいのに
それができないという
難儀さを改めて実感いたしました
ちょっとですね
立て続けにサービス出したんだけど
昨日出したやつが私的にちょっと
思ったほどというか
あんまり
自分の思うような結果が出なかったので
非常に悔しく思っているので
もう年末年始もあまりだらだらせず
新たな打ち手をすぐに考えて
やっていきたいと思います
ちょっと寒いからココアとか
飲もうかなと思います
皆さんも寒いので
体調にお気をつけてお過ごしください