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どんなにうまくいかなかった人も、思考を変えれば現実が変わる、本音倶楽部。この配信は、聞くだけで人生がまるっとうまくいくをテーマに、一般社団法人思考の学校上級認定講師のはらだみやびが思考の仕組みについてお伝えしているポッドキャスト番組です。
はい、ということで今回は、【オススメ】ピンと来ないことを歓迎できると想像を超えた人生がひらいていく、というタイトルでお話ししたいと思います。
ちょっと長すぎて、噛んでしまいましたが、今回のテーマをですね、この本音倶楽部って私が思考の講師としてお伝えさせていただいている、思考の学校の内容について、Q&A形式でお答えしていくっていうよりかは、
何か体験講座とか、基礎講座、3ヶ月実践講座とかで、講座に触れていただいたり、あとは本を読んでいただいた方とか、思考を知っていただいた方に大切なエッセンスとして、何かね、たくさん情報がその時にあってもすいすい忘れちゃったりとか、その時は受け取れ、受け取っていただけなかったとしても、何か違うタイミングで、
そういうこともあるのかな、みたいなふうに復習いただけるといいなっていう思いから、スタートしてるんですよね。
Q&A的なところも始めていこうかなって思いつつ、一番最初の思いはそこで、なんかですね、ツイッターとかでこれを公開しているっていうよりかは、メルマガとか公式ラインで配信しているので、
新しい方も聞いていただいたらすごく嬉しいんですけれど、そのアプローチができているかというとそうではないので、基本復習の大切なポイントってやっていると、正直なかなか、だんだん何がこれからまたお話ししよう、それ内容にしていこうかなみたいな感じで、ちょっと考えてたんですけれど、
あ、考えてみたらこのトピックは取っておきたいなと思っていて、というのも、私、3ヶ月実践講座という講座がありまして、そこではですね、毎日ご投稿いただいたことに、私がLINEのグループでお返事させていただくんですね。
その思考を100%現実化しているっていうことを踏み落として、その思考を見ていく見方をお伝えしていくために、そんな3ヶ月の実践講座っていうのがあるんですけれど、そこでですね、たびたび、思考の学校の校長の陽子さんのブログを引用させていただくことがあるんですね。
で、その中の一つとして、ここのブログはよくお送りするっていうのがあったんですよ。それっていうのが今日のタイトル、ピンとこないことを歓迎できると、想像を超えた人生が開いていくよっていうことですね。
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で、これはですね、なんか熱くなることって、基本私がバッド側だった。バッドって言っていいのかな。バッド側だった、つまりできなかったことなんですよね。
でも、それができるようになってから、すごく人生が開けていった気がするから、だからこそ大切だと思うので、ぜひ聞いてもらいたいっていうのが、熱い思いとして入るものなので、今日のタイトルも、私がピンとこないことを歓迎できなかったタイプだっていうことです。
もともと歓迎できるタイプの方はいいと思います。
で、これざっくりどういうことかというと、自分の波に乗っていくとか、ご自身らしく生きていくっていう時に、自分の直感したこととか、ピンときたことに沿っていこうよ、みたいな考え方もありますよね。
で、もちろんそれもすごく大切なんですけれども、思考の仕組みで言ったら、ピンとくることっていうのは浅いことっていうふうに、ちょっと考えてみてもらえると嬉しいなという。
浅いっていうのは、潜在意識の氷壇の一角みたいな想像をしていただきたいんですけれども、健在的な自分がですよ。
これいい気がするっていうか、これはすごいピンとくるな、わかるわかる、なんかそれやってみようと思ってた、みたいなこと。
っていうのは、自分の浅めの潜在意識のものだったり、思考量としてあるものだったりするわけですよね。
でも、もしご自身の中にその何かっていうトピックが、思考がなければこの世の中で見聞きしないわけですけれども、
そのピンとこないっていうことを目の前で、例えば誘われてるとか言われてるとかっていうことがあった時に、
それはそこに現実化しているのは実際じゃないですか。
しかも、やったらどうって言わせてるぐらいの量がある。
けど自分はピンとこないってことはですよ。
本当に量としてその思考がなければ、自分の中に見聞きしないはずなんですよね。
なんですけれども、ピンとこないけれどすごく言われてるとか、何か大切な人に言っていただいているっていう、
大切な人はね、この方の言葉だったらすごいありがたく受け取りたいっていうのだけじゃなくて、ご家族とか、
これ本当に別の回で取りたいですけど、ご家族は重要ですね。
あと、身内の近しい方に言わせてるっていうことがあるけど、ピンとこないっていうことは深いところにある意識なんだよっていうふうに言うわけなんですよね。
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なので、そのピンとこないっていうことを排除するんじゃなくて、
あ、私は全然今ピンとこないけれど、これを言われてるっていうことは、何かちょっとやってみてもいいんじゃないかなっていう、
自分の価値観以上のことを迎え入れることができると、人生っていうのは想像を超えて開いていくっていう話です。
ちょっと陽子さんのブログを引用してご紹介すると、
大体2回くらいそのトピックが出てきているので、ちょっとこの概要欄にも載せたいなって思うんですが、
1回目がですね、プロレスを陽子さんが見に行ったお話が書いてあるんですね。
で、もともと全く興味がなかったっていうことなんですけれど、
やっぱり実際にプロレスを見に行く機会があって、
そこで自分の価値観の中にないものこそ、お誘いを受けたら乗ってみるべきだっていうふうに実感しましたっていう。
それが自分にとって新しい視点とか新しい価値観、考え方、アイデア、発見をくれるよねっていう。
で、自分で独立してビジネスをされている方は特に、自分の趣味じゃないこと、一瞬嫌だなって思うものにこそ、
新しい道が隠れているんだって思って参加してみるといいんじゃないかなって思いますよ、みたいな。
さっきの私の解説なんですけれど、もしあなたの思考があなたの目の前の現実を作っているのだとしたら、
気が乗らないお誘いっていうのは、あなたの潜在意識、あなたの思考の貯蔵庫の深い部分からのサインだから、深すぎてなかなか感じ取れないんですよ。
もしくは、まだあんまり思考量が溜まっていない、かすかな可能性の一つだから、なかなか感じ取れないというのの、いずれかなんですよって書いてあるんですよね。
だからピンとこないっていうので、気が乗らない、だから関わらないっていうのは、いろんな意味でチャンスを逃している可能性がありありですっていう。
だから気に入らないっていうのは大事なサイン。
今回の陽子さんの例でいうと、今までプロレスには興味はなかったし、もともと魅力を全く知らないし、知る必要もなさそうだなって思ったけれど、すごい熱心に誘ってくださる方がいたんですよね。
その時に陽子さんも、私の思考の結果は目の前に現れている人が熱心に誘ってくれる人だから、これは自分の潜在意識からの熱心な誘いでもあるわけですよね。
ということで、初感染にして6時間の感染に行かれたっていうことなんですよね。
これはですね、どこに見に行かれたんだったか。
両国国技館に見に行かれたっていうお話だったんですね。
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あとはタロットの記事としてもご紹介があるので、概要欄に貼っておくのでよかったら読んでいただけたらなと思います。
実際私もどうかなっていうと、さっきも言ったように、私は人によっていろんなタイプがあると思うんですよ。
いや、もともと割と人の誘いを受けるタイプですみたいな。
私は本当にそういうものには乗らない人でした。
なんていうか、自分で自分のスケジュールと自分がやることを決めていくみたいな感じのタイプだったんですね。
それはそれで自分の目指すべきところに、自分なりの考えのルートで計画的に行けると思うんですよ。
言ったら個性もね、際立ちますよね。
このお店は行かない、このお店は行く、みたいなね。
でも、そんな私はこの言葉を塾校生の皆さんにピンとこないことこそ、歓迎できると人生開けていくよっていうふうにすごく伝えたいのは、
私もこの言葉があったから、むしろ今のこの講師業をしてるんですよね、実は。
というのは何かというと、それはとっても幸せな感じなんですよ。
やっぱり私は基本的にはブランディングとか広報のお仕事をもともとしていて、
自分がメールマガをやるとか、あんまりそういうイメージはなかったんですよね。
とってもありがたいことに、そんなにお客さんを自分で作らなきゃって思わなくても、
お誘いをいただけたりとか、ご紹介いただけたりしていたので、
正直、お引き受けする仕事はあんまり自分で発信したりしなくても、今のところ良かったんですよ、当時も。
でも、どこで明確に感じたかというと、
2年半前くらいになるのか、3年前くらいになるのか、
志向の学校の講師になったところまでは全然私もやりたいと思っていたんですけれど、
その時は、ある年末でですね、今の10月、まさにこの時期、この時期大体私は来年の計画を立てるんですよ。
目標というよりはもう来年の動きを考えるんですよね。
こういうことを達成というか、得ていくためにこんな道筋を得ていこう、みたいな。
そういうふうに考えるタイプなんですよね。
当時私はPR、今PRプロデューサーという肩書も一応あるんですけど、このPRに興味があったんですよ。
あとブランディングにも興味があった。
ブランディングにも興味があって、PRにも興味があって、
めっちゃシンプルに言うと、かかるお金が結構あったんですね。
それを学ぶために。
3桁以上の金額が必要で、志向の変化のおかげで収入は変わってきてたのであれなんですけれど、
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忙しくなりすぎちゃうから、その10月、11月に翌年は志向の学校という講師に2つあって、
普通に卒業した時に得られる講師と、あと次に上級講師というのがあるんですね。
で、基礎講座を何人以上とかっていう規定もあるんですけど、実はその規定はその時もう満たされてたのかな。
満たされてて、で、基礎講座おさらい会という感じで開催をしていたんですね。
で、私はすごいこの志向の講師としてやっていくぞ、これだけで、というわけではなかったので、
自分なりのペースでやっていけたらいいかなっていう感じで、
その10月に、いろんな投資があって時間も必要だから、来年は上級講師にはならないどこって決めたんですよ。
決めたんです。
で、そこは決断なので、12月にだんだん差し掛かって、さらにいいんだなーってなってた時に、
私の3ヶ月講座を受けてくれることに後々なる方がですね、
おさらい会で、私は上級講師にならないのか、つまり3ヶ月講師をやらないのか、ということを聞かれたんですよ。
で、あ、いやーすごいありがたいですけれど、私やらないんですよね、まだねっていう。
で、そんな私のスタンスだったので、別の講師さんに3ヶ月受けてくださった方もいらっしゃったんですけれど、
その方はですね、受けたい、私から受けたいって言ってくださって、
えーでも、来年はやらないんですよねっていう。
今考えると、なんかこう、なんで1年区切りなのかと思うんですけど。
で、そんな声を、お2人3人ぐらいいただいたんですよね。
で、えーと、そこで、あと陽子さん、校長の陽子さん、まあ校長の陽子さんはそうおっしゃるだろうと思うんですけど、
なんかそんな話をした時に、別、別でか、別のタイミングで、
ミヤちゃん、志向の3ヶ月の講師やらないの?って言われて、
えー、やらないんですよ。やらないというか、今は、そんな考えてないんですよっていうようなことを言ったんですけれど、
なんかその時にですね、私もこのキーワードのことは知ってたんですよね。
で、私が言わせてるんだよなーっていう。
で、今までだったら、私が決める方が重要だったんですよね。
なんかピンとこないっていうことをやるんじゃなくて、直感に従おうみたいなね。
で、うまく言えないですけど、そのいわゆる直感は、まあ大変だし、やめておこうみたいな感じでいたんですよ。
なんかその、抑えてるとかじゃなくて。
そう、いたんですけれど、
待って待ってって、やっぱり自分の志向の仕組みを実践するっていうところでもちろんあるので、
うーん、私が言わせているんだよなーっていうのと、
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明らかに今ピンときていないっていう。
ピンときていなさすぎるけれど、
でも、言ってくださってるっていうことは、あれじゃないか?
なんか、読んだブログじゃないか?って思ったんですよね。
読んだブログだし、講師勉強してるときにこの話たしかあったと思うんですよ。
で、なるほどって思って、めっちゃわかんない。
私この体験すごく大きくて、実は。
あの、よくも悪くも、どちらかっていうと個性があるっていうか、
ほうなので、ほうなのかな?
なんか、よくわかんないけど決めるってあんまなかったんですよ。
お金のことが怖いから、ちょっと今は挑戦できなかったはずだったのに、
なんか、もう流れでやっちゃおうってなった。とかそういうのはありますよ。
でも正直ピンときてないのに、
うーん、なんか、やるかー!みたいな感じって結構初めての体験で、
で、その、理由もなく何かに挑戦するっていうのはあんまりなかったんですよね。
自分なりに自分の中でのプレゼンがあって納得みたいな感じで進んでいってたので。
で、もう、そんなこともあるし、そうだな、やってみよう!ってなったんですね。
で、急遽、やります!ってなって。
で、だから最初に3ヶ月講座を、別の先生のところで受けてくださってすごいよかったと思うんですけれど、
たぶん、えーって思って、結局1期にも入ってくださったんですよね、その受けられた方々は。
で、やります!っていうところで、集まっていただいた方と一緒に1期をやれたんですよね。
で、まぁそこから、やっぱりなんか、あのー、
広報っていう形でお引き受けして、お仕事させてもらうっていうことだけじゃなくって、
自分が講師業として、その頃から確かメルマガもちゃんと始め…
今、ちゃんとやってるのか分かんないけど、始め始めたんですよね。
っていう、自分の思っていなかった未来が迎えられたっていうのは、
本当にその体験がすごく大きかったなぁと思うんですよね。
で、あとはですね、今私、山戸式方玉術っていうのをちょっと勉強していて、
だんだんそれもプロフィールに入ってくると思うんですけれど、
今でこそ、これ実はですね、卒業したら認定…官邸士さんになる、勉強してますけれど、
もともと私のお客さんで、さっきの広報、ブランディングをお手伝いしているお客さんの内容で、
で、わりと3ヶ月後だ卒業された方が、私が体験会とか開くので、官邸士になっていただく機会があったりとか、
私の母が官邸士だったり、おばも受けてたりっていう感じで、
自分が受けるつもりは全然なかったんですけれど、あるですね、それこそ一気受けてくださった方が、
いや、私は絶対官邸士になるみたいな、全然ピンときてないけどみたいな感じだったんですがね。
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でも結局、なんかちょっとだけ時間は経っちゃいましたけれど、その方の言葉を本当に受け取った感じで、
実際に始まったなっていうのがあるので、
ここはこれから現代進行形なので、どんな未来を迎えていくかっていうのは分からないですけれど、
この配信を私がお伝えしたいなって思う方は、わりと直感を大切にしている方だと思うんですよ。
直感を大切にされている方で、私もそういうことを大切にできなかった時があったから、大切にしようって思うようになった。
でもそれも大切なんだけれども、なんかピンとこないことを排除してしまうっていうのは、
今言った思考の仕組みで言ったら、ちょっともったいない思考なんだよっていうことを、私の体験をもってお伝えしたいなって思うんですよね。
私はこう講師っていうことを始めることができて、受講生さんというような形でお会いできる方が全国に増えて、
それは広報とかブランディングの仕事だけだったら絶対に出会うことができなかった。
し、しですよ。
もうですね、今7期を、今とか情報あんまり入れないで何回も使いたいんですけれど、
今7期を受けてくださっている方の中には3人、講師養成構造を学ばれてらっしゃる方がいらっしゃるんですよね。
で、もうその方々にもお伝えしたいと思うのは、本当にご自身が一番変わるんですよ。
3ヶ月実践講座を皆さんと一緒にさせていただくっていうことは。
なので、受けていた時とは違う、自分が今度は開かせてもらう。
そして皆さんと一緒に思考を見ていくっていう体験をやらせてもらったことで、やらせてもらったことで多分私は結婚してますし、
今は広報室っていう形で仕事ができたり、法人にするっていうことを考えたりとかできるようになってきてるんだなぁと思うので、
そこのこだわりというか、排除をやめようっていうことが言いたくての配信でございました。
今日も聞いていただいてありがとうございます。
それではバイバーイ。
どんなにうまくいかなかった人も思考を変えれば現実が変わる。
本日の配信はいかがでしたか?
本日のこの配信の概要欄にですね、ご感想フォームを載せさせていただいております。
そちらの方からですね、聞いていただいて、
なるほどなーって思ったこととか、これってどうなのって思ったこととか、
よかったらお気軽にメッセージを寄せいただけると嬉しいです。
あとですね、個人的なメルマガっていうタイトルで書いてあるリンクにですね、
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ご登録フォームもありますので、
今日お話ししたような趣向の仕組みで、
これはオープンな話なんですけれども、
メルマガだからこそお話しできるみたいな内容もお届けしておりますので、
こちらも無料のメールになっておりますので、よかったらご登録ください。
もうちょっとこの話は具体的に聞いてみたいなっていうことがあれば、
毎月、月に1回60分のおさらい会、あと30分はQ&Aご感想というような会をやっておりますので、
よかったらそちらもですね、講座情報というところからおさらい会というところを見ていただけますと、
初めての方もご参加いただける、今日のようなテーマをQ&Aでお話ししている会がありますので、
そちらもよかったらご覧ください。
はい、ということで、また次回お会いしましょう。
