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2025-08-08 17:53

ジャケギキコラボ配信!「あなたの番組ジャケット」

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原宿のランドマークハラカドで行われるポッドキャストアートイベント「ジャケギキ」に参加します!

カバーアートに込めた想いなどについて語っています。


【紹介したイベント】

ポッドキャストアートイベント「ジャケギキ」

日時:11/28(金)〜12/2(火)

場所:原宿ハラカド3F

住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-31-21 原宿スクエア内 東急プラザ原宿「ハラカド」


※「ジャケギキ」はクラウドファンディングを実施されています!ぜひご検討ください。

https://camp-fire.jp/projects/866687/view?utm_campaign=cp_po_share_c_msg_mypage_projects_show


【カバーアートを紹介した番組】

絶望の窓際族

https://open.spotify.com/show/5VL9Va8YjWunWIHmROWbRT?si=864c7f8e88584e1f&nd=1&dlsi=5d4e63f14db34a73

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はい、今回は番外編。
初めて本の虫のススメを聞いてくださる方も多いかもしれないので、まずは簡単に自己紹介したいと思います。
私は海面動物というすごくマイナーなですね、海の生き物を研究したり、あとは科学コミュニケーションと呼ばれる、科学と社会を広くつなぐような活動をしている会社を経営しています。椿と申します。
そして、もう一人のパーソナリティーは?
はい、佐藤と申します。私は、そうですね、7年ぐらい、児童書と学習参考書の子供の本の書店員をやっていた関係で、書店員というふうに言っていて、書店を新しく作る人に対してどういう本屋さんをやればいいかというようなレイアウトのアドバイスをしたり、あとはイラストレーターの仕事をしたりしています。
2人は中学の同級生で、どちらも本がすごく好きという共通点があったので、読書系と言ったらいいのかな、のポッドキャストとして、本の虫のすすめという番組を2年前ぐらいから、毎週金曜日の夜5時から配信をし続けてさせてもらっています。
そうなんですよ。それで今回そのツイッターでこのジャケギキの企画を知りまして、面白そうぜひ参加したいということで、今回アートワークに込めた思い、ジャケットに込めた思いっていうのをちょっとお話ししていきたいなと思っています。
そもそもジャケギキっていうのが何なのかっていう話を、いつも聞いてくださっている方に向けてもしたいと思うんですけど、Xからちょっと引用というか読ませていただくと、まずポッドキャストのアートイベントでして、2025年の11月28日から12月3日まで、原宿の原門というところで開催されるイベントで、すごいよね、めちゃくちゃいい場所。
ど真ん中やね。
ど真ん中やね。
鼻の中入って原宿に一緒になってる。
ごっちゃになってる。
ポッドキャストをもっと多くの人に知ってもらうっていうその認知を目的とした、番組のジャケットカバーアートを展示するポッドキャストアートイベントということだそうですね。
そのジャケギキに私たち本の虫のすすめも参加したいということで、今回ちょっと番外編として収録させてもらってます。
カバーアートに対しての思いをちょっと語るっていう今回テーマなんですけど、椿さんがね、実はね、カバーアート今使ってるのは作ってくれてるんよね。
そうなんですよ。今使ってるやつまでにちょっといろいろ変遷があったんですけど。
最初は椿さんがさっきちょっと自己紹介で言ってくれたんですけど、絵を描く人っていうのがあって、そのイラスト、本の虫。
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私たちその本をね、めちゃめちゃ好きなんで、よく比喩的にそういう人たちのこと本の虫って言うじゃないですか。
それであのタイトル、番組のタイトルも本の虫のすすめっていう風にさせてもらってるんですけど、本の虫を素直に虫で表現した。
イラストをね使ってて、あれもすごく可愛くて。
ありがとうございます。結構なんか手作り感にあふれてて、今見るとめちゃめちゃ恥ずかしいんですけど、なんかあのデジタルとかがよう使わんくてその当時。
なので手でスケッチブックに描いたイラストを写真で撮って、それをなんかアプリで加工して作ってるので、もう本当に今見ると写真の影とかがよくあんま見ないでくださいね。
見ると写ってたりしてすっごい恥ずかしいんですけど、まあまあそれも込みでちょっと思い出に残ってるカバーアートでもあります。
で、そう今はね、椿さんが作ってくれてて。
そうそう、あのこれは一応、なんですかね、あの番組のそのテーマカラーが、我々なんかまあ元気よくみたいな感じ。でまず黄色っていうのが。
そうそう、オレンジ黄色みたいな色やね。
があるので、そのちょっと黄色のバックグラウンドにしたいなぁとは思って。
あとなんかポッドキャストだから、ポッドキャストって入れようみたいな。
すごい素直な。
でも分かりやすくないとね。
そうだねそうだねと思ってポッドキャストっていうの入れてて。
あとなんかあの音声の波形みたいのも入れて、ちょっとあの音なんやっていう感じが伝わるようにしたいなと思ったのと。
あとはやっぱ字を読みやすくっていうのはフォント選ぶときに思ったり。
であとあの一番その、こだわってもないけど、こうしたらええんちゃうと思ったのが、その2人が楽しく喋ってる空気が伝わったらいいなと思って。
であの結構あのポッドキャストって顔出しyoutubeとかと違ってしてないっていう番組さんも多いんですけど。
そうやんね。
顔が別に私たち割れても困らない。
あまり顔出しに危機感っていうんですか、顔出しを嫌がらない珍しい2人なんですよね。
積極的に出していきたいという気持ちもないけど、隠したいという気持ちもなくて。
なのであのちょっと顔が見える関係性じゃないけど、っていうのだったらいいかなと思ってあの2人が向かい合って、これあれやな。
私たち今までも120回以上放送してるんですけど、100回記念の時にスタンディングバーの雑談さんっていう東中野にあるお店があるんですけど、
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そこがあのポッドキャストの収録ブースみたいなのも併設してるちょっと変わったバーでして、そこで公開収録させていただいて、その時に撮った写真を使って、なのでリアルに2人で。
喋ってるところやね。向かい合ってね。
向かい合って喋ってるところの写真から切り抜いて作ったって感じかな。
だから込めた思い、込めた思いって言うと難しいけど、本のポッドキャストっていうのが分かるように字は大きくっていうのと、2人が楽しげに喋ってて。
私たちその読書系ポッドキャストとは言うんですけど、あんまりそのカッチリ台本決めて、今日はこの本を紹介するみたいなのってそんなにやらなくて。
完全アドリブでやってるんですよね。
そうなんですよ。なんとなくその紹介したいなーみたいな本を持って持ち寄って、でもそれを。
紹介せずに持って帰ったりとか。
そうやね。するするする。
そんな本当におしゃべりベースでやってる番組なんで、その本好き2人の雑談をなんか一緒に同じテーブルでとか隣のテーブルで聞こえてきてついクスッとしちゃうみたいな。
そういうようなコンセプトが伝わる感じならいいかなと思って、私はそんな思いを込めましたかな。
なるほどありがとうございます。
はい。
はいとか言って。
なのでこのジャンケン劇のイベントでちょっと楽しそうに喋ってる2人おるやんと思って、もしこのエピソード再生してくださってる方がいたらまたぜひぜひ他のエピソードも聞いていただけると嬉しいです。
本を読む方はもちろん楽しめると思うし、ゆるゆると2人が喋ってる雰囲気って関西弁のね、2人が喋ってる感じとかも楽しんでもらえたら嬉しいし楽しんでもらえるんじゃないかなと思うので、よかったら他のものも聞いていただけると嬉しいです。
いつも聞いてくださってる方もありがとうございます。
ありがとうございます。
引き続き聞いていただければすごく嬉しいです。
ということで、いつも言っている最後の締めの言葉があるので、今回もその言葉で締めたいと思います。
心の中で一緒にこと唱えてくださってもいいのよ。
ご賞はください。
ご賞はください。
固っ、固っ。そんな固い。
ではご賞はください。
っていうのはなしで、それはなしで。
ぐだついたな。
ぐだついたな。
ということで、では行きます。
良い読書体験を。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
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フラウドファンディングの応援締め切りは8月30日まで。詳しくは概要欄をチェック。
というわけで、ジャケ劇会だったんですけれど。
はい。
私たちちょっとすいません、ポンコツで。
うっかりしててね。
運営さんの方からのアップデートをちょっと。
確認してます。
見逃してまして、はい。
そうなんです。すみません。
というわけで、運営さんの方からちょっと番組を混ぜ混ぜして、つながるきっかけにもなればということで、
それぞれの一つの番組に対して一つ違う番組を指定していただいてですね、
そのカバーアートを見て、その印象についてそれぞれの番組が語り合うみたいな、ちょっとリレーみたいな感じかな。
そうよね。
企画をしてくださってて、ちょっとそちらの方は見逃してしまっていたので、
別収録でね。
はい、ちょっと別収録でお送りしたいと思います。
はい。
で、一覧表作られるだけでも本当に運営の皆さんすごく大変だったかなと思うんですけれども、
まずお礼申し上げたいと思います。ありがとうございます。
ありがとうございます。
で、私たち本の虫のすすめがご指定いただいた番組さんが、
絶望の窓際族さん、ジョルノさんという方が運営されているものになります。
結構その重めなタイトル、重めなカバーアートかなという印象を受けたんですけれども、
結構その番組名自体からやっぱりテーマ性っていうかがあるんだなっていうのをすごく感じて、
それにすごいマッチしたような色使いとか。
窓際に、まさに窓際にワイシャツ着て貼る男性、サラリーマンっぽい人が窓の外をちょっと微笑んで見つめているようなカバーアートになっているんですけど。
ちょっとね、外の景色、窓から見られている景色がちょっと近未来っぽいっていうか、
あんまり現代の日本っていう感じにちょっと、
未来都市みたいなね。
未来都市みたいな感じの雰囲気で雨が降ってる感じですね。
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スタイリッシュですよね。
そうですよね。
なんかシリアスな感じの重みっていうのももちろんあるんですけど、
サラリーマンの男性がちょっと口元が緩く微笑んでいらっしゃるっていうのもあって、
ちょっと重さっていうのもありながらちょっと希望っていうか、
もうちょっと感じさせるような雰囲気っていうのもあって、
すごいちょっと内容、私たちまだお聞きしてないんですけれども、
カバーアートの世界観とタイトル、そして概要を拝見したんですけれども、
その概要から受ける印象っていうのがすごく統一感があるというか、
そういう印象を受けましたね。
結構目を引く感じのイラストやんね、これは。
ちょっと目を引いて、これは何やろうっていうふうに思わせるようなアートでもあるし、
やっぱり絶望っていう感情を視覚的にちゃんと伝えているような、
すごい素敵なアートだなっていうふうに思いました。
まさになんていうか、私たちのカバーアートとかはカバーアートっていうか、
結構デザイン寄りな感じかなと思うんですけど、
このカバーアートは本当にアート寄り?
そうやね。
メッセージ性のあるようなものかなという印象を受けました。
ホームスとはまた対照的な感じのカバーアートで、
興味深いなって、違う番組のカバーアートを見る、
決まったものしか見なかったりするので。
そうだよね、こういうきっかけがあって。
そうそう、すごくいいなって思って。
やっぱりカバーアートから番組に入るっていう動性がすごく、
このイベント自体も面白いなっていうふうに思いました。
そうですよね。
というわけで、私たちの指定番組のアートワークの印象でした。
はい。
あと一つ宿題というか、
運営さんからこれも入れてくださいねというふうに、
ご指定いただいていることとして、
ジャケ劇というイベントそのものについての印象や期待感について
語るということがあるんですけど、
佐藤さんどうですかね。
そうですね、150以上の番組が集まるということで、
すごいよね。
すごいよね。
そのカバーアートが一斉に並ぶっていうふうにお聞きしているので、
すごく圧巻だろうなっていうのでワクワクしてますし、
さっきも申し上げたみたいに、
普段だったらおすすめとかに出てくるものしか見なかったりするけど、
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一覧でわーって見られる、
違う番組さんに触れられる、
出会えるきっかけを絶対的なきっかけをもらえるっていうので、
すごいワクワク楽しみにしています。
そうだよね、やっぱりYouTubeとかもやけど、
同じようなものばっかり出てきちゃうみたいなのもあるからさ、
そういうのがなくなんていうか、
潜入がなくというか、
バーっと並んでいるってすごい、
そう感だろうなって私も今からすごくワクワクしてます。
しかも場所が原宿のランドマーク原門ですよ。
そうなんですよね。
すごいよね。
ね、場所がいいよね。
びっくりするぐらいいい場所。
いい場所やね、渋谷区やで、すごいよね。
なんか去年私友達と、
東京じゃないところに住んでる友達が来た時に、
どこ行きたいって言ったら原宿行きたいって言ってました。
それで一緒に行った。
そんなぐらいなんていうの、だから。
その子が結構建築とか好きで、
こうやったりして、
だからそういうちょっとアート的なものに
民間の方とかが集まる場所だなとか思ったりしたので、
そういう意味でもまた私たち自身が
ジャケ行き来っていうイベントに行って
いろんな番組に触れることももちろん楽しみですし、
いろんなこれまでポッドキャストをあんまり知らないよっていうような方が
ポッドキャストっていうメディア?
そのままに触れる場所になるんやろうなと思うと
すごいワクワクって感じ。
本当に本当に。
そんな場に私たちも参加させていただいて
すごく光栄だなっていうふうに思ってます。
本当にありがとうございます。
そしてこのジャケ行きさん、
クラウドファンディングで実施されるイベントとなっております。
なのでもしご興味あっていろいろと余裕があるような方がいらしたら
ぜひぜひクラファンのリンクを本番組の
このエピソードの概要欄に貼っておきたいと思いますので
ぜひぜひそちらもチェックしてご検討いただけますと嬉しいです。
お願いいたします。
ちなみにジャケ行きは
2025年の11月28日金曜日から12月2日の火曜日まで
原宿の原門3階で行われますので
ぜひぜひ遊びに来ていただけたらすごく嬉しいです。
というわけでちょっと本日2回目になってしまうんですけれども
私たちの番組の締めをさせてもらいたいと思います。
それでは皆さん良い読書体験を。
良い読書体験を。
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