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生物学者と書店員のインターネットラジオ、本の虫のススメ。
本を偏愛する生物学者の椿と書店員の佐都が、本にまつわるあれやこれやをゆるっとお届けします。
今日も始まりました本の虫のススメ。イエイ。イエイ。
秋の夜長ですけども、椿さん最近本なんか読みましたか?
えっとね、それが読み始めたばっかりなんだけど、面白くて、ご紹介したいなと思ったのが、岸本佐知子さんのわからない。
岸本佐知子さんは有名ですよね。
もうなんかあれやね、特に英米文学とかかな。
あ、そうそう、英語の翻訳者。
英語の翻訳者さんで、なんかこの本も岸本さんか、この本も岸本さんやったんかっていう、何作訳してあるんやろ。
何作やろうね。すごい速度で訳さはるんかな。
いやと思うよ。結構前の回で紹介した覚えがあるんですけど、12月の10日って。
ジョージソンダーズさん。
読みたいなと思って、まだ読んでないんだけど。
それも岸本佐知子さんが訳されてますね。
すごいな。そんななんかいろいろ訳されてる中、岸本さんってめちゃくちゃ楽しいエッセイストでもあるんですよ。
知らなかった。
これまで岸本さんのエッセイ、ちょっと何冊出てるか私把握できてないんですけど、3冊読んだことがあって、
まず秘密の質問っていうやつと、
根に持つタイプ、どっちもこれちくまから出てるんですけど、
死ぬまでに行きたい海っていう、その3作エッセイ読んだことあって、どれもすごく面白くて。
岸本さん、感性がいいんですよ。
そうやな。
なんていうかね、独特。すごい日常のちょっとした違和感を楽しむみたいな。
自分が宇宙人みたいな気がするみたいなことをよく掲張るんやけど、
最新のわからないの冒頭やと、なんかカルピスってあるやん。
あのカルピスを友達の家でもらって、でも口の中もろもろして気持ち悪いけど、
美味しいってなってる空気の中で口の中もろもろして気持ち悪いなんて感じる。
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私は宇宙人かしら、それを言ってはいけない気がするみたいな感じとか。
口で言うとあれなんやけどさ、それをすごい軽妙なタッチで書かれるね。
タッチがまたよくって、軽くって。
で、バブル期に普通に1回就職されて、それから翻訳家になられたっていう経緯もあって。
出版とかじゃなくてなんかな?
飲み物の会社って言ってた。
飲み物の会社?全然違うやん。
みんなよく飲んでたみたいなんやから、多分お酒を作ってるか流通してるかわからんけど、
普通の全然関係ない仕事をされて、で、翻訳家になったっていう経緯が。
不思議な歴やね。
結構岸本さん面白いのが、あんまりたくさん旅行してみたいなの全然しない人で。
そうなんや。
だから欧米にもそんなに足しげくって感じで行ってる風ではないのよ。
それがまた面白くってさ。
なんかポンポン海外のいろんなとこ行ってそうなイメージが勝手にあったけど。
あるよね、あるあるある。でもなんかすごい逆に納得感っていうか、
結構内政的やんか文学って。
それとすごい相性がいい性格なんかなと思ったり。
で、死ぬまでに行きたい海ってさっきちょっとご紹介したエッセイ集がちょっと変わってって。
なんせまだ本当に今日紹介したいと思って持ってきたわからないようまだ読んでないからね。
あ、そっかそっか。
前読んだ方をね中心に紹介していってるんですけど、
その死ぬまでに行きたい海っていうのは私が海の海洋生物の研究してるっていうのもあって、
岸本さんが海のこと書いてるんやと思って買って。
ちょっと思ってるのと違ってそれもまた面白かったんですけど。
何やったかなちょっと雑誌忘れちゃったんですけど、なんかその雑誌への定期寄稿みたいな形で、
定期的にだから書かなきゃいけない連載を持ってて、それの連載をまとめたもの。
死ぬまでに行きたい海なんですけど、その連載のテーマどうしますみたいのを
編集者の方と岸本さんが話してて、で自分があんまり出かけないから、
強制的に自分を出かけさせるようにしたいと。
インドア花屋の喫水のね。
そんな強制力がないと出ないぐらい出ないよね。
でなんか岸本さんがその妄想のなんか国の話とかね、また違うエッセイやったと思うけど、
海も描いてたりとかして、自分の妄想の中でのエジプトとか行ってないけどねみたいな。
面白そう。
すごい面白いね。
でも死ぬまでに行きたい海では実際に岸本さんが足を運んでて、
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でもその足を運ぶ場所ってそんな遠くなくて、関東の。
国内とかだよね。
そうそうそう。で海ですらないところも結構行ったりして。
でもまあ海が中心なんだけど、それもすごい面白くて。
私が個人的に面白かったのが、YRP伸びって知ってる?
何も知らへん。
一文字もよくわからないけど。
私もすごい戸惑ってるけど、私前職場が横須賀やった関係があって、京急沿線沿いに住んでたの。
でYRP伸び何かっていうと京急の駅の名前。
知らへんかったんやろ、沿線に住んでる人も。
あ、引っ越して知ってん。
引っ越して知ったんや。
引っ越してだから三浦海岸っていうか南の方まで行く電車に乗ってたら、次はYRP伸び。
YRP?みたいな。
なんなんやそれ。
やろうやろう。
でだから岸本さんも何か、何で岸本さんがそもそも存在を知ったのかは知らんけど、
YRP伸びのことがすごい気になってて、YRP伸びに。
その絵ってどこもいろんなとこ行くんやけど、どこも事前情報なしで岸本さんって。
なるほど。
それがまた面白くて。
面白いね。
それの書き出しが印象的でさ。
YRP伸びとはいつか決着をつけなければならないと思っていたみたいな。
もう絶対面白い。
面白い。
絶対面白いねこの先はね。
そうそう。
へー。
で、なんかYRPって一体何やろうって岸本さんが妄想する社内からかな確か始まっていって。
まぁ実際YRP伸びって何かっていうと、横須賀リサーチパーク。
はぁはぁはぁ。なるほど。
逆なのよ。
リサーチ?
伸びは伸び海岸っていう地名。
地名というか。
そう。横須賀のね地名なんだけど。
で、NTTとかの研究所が結構何個か集積させてる場所やね。
なるほど。で、リサーチパークか。
あ、そうそう。
だから遊ぶ、公園とかじゃなくて。
広場じゃないけど。
あー。
何個か研究所が集積してるよみたいなパーク。
へー。なるほど。
私も実は行ったことないんやけどさ。
あーそうなんや。
なんせ用事が。
まぁないよね。
うーん。
ないから。
業界関係の方しかなかなか行かへんから。
たぶんそうやと思う。
ねえ。
だからほんまに歩いてる人が全然いなくてみたいな話やった。
やっぱりそんな感じなんや。
うん。
面白くて。
へー。
でもNTTの研究所があることに岸本さんが気づいて。
で、なんか前から来た人がニコッと挨拶してくれて、
ここだけなんかドコモの携帯ショップになったみたいな。
妄想したりとかしてて。
そう、妄想がちやねん岸本さん。
なるほどね。
それを一緒に楽しむみたいな。
あと何の本にか一択忘れたけど、
私が岸本さんのエッセイでお気に入りなのが、
ぬ。
ぬ?
ぬ?
一文字?
そう。
ひらがな、カタカナ、
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なんやろ。
なんかタイトル忘れちゃったんだけど、
ぬについて岸本さんが。
もう面白いな。
なんやね。
まずそのぬの音ってさ、
ちょっと怪しいやん。
ぬらりひょんとかね。
そうそうそうそう。
ちょっと異世界感があるやんか。
で、岸本さんが、
私も結局調べてない食べ物、
多分おやつやと思うんだけどさ、
ぬてら。
ってやってなんか絶対なんか。
ぬてっとしてさ。
そうそう。
ぬてらにもなんかさ、
妄想を巡らしたりして。
で、
あ、そうそう。
その確か、
多分ねに持つタイプか秘密の質問か、
どっちかにこれ載ってたエッセイやと思うんやけど、
どちらも、
前のりこが、
はとぅさんがなんかの時に紹介してくれた、
クラフトエビング紹介。
はいはいはいはい。
が想定を担当してて、
えぇー。
で、エッセイごとにちょっとしたイラストみたいのが、
載ってんねんけど、
そのイラストがまず印象的で、
ぬの話が面白くてさ、
最終的に岸本さんのその、
詞作、
妄想は、
ひらがなのぬまでいくんやけど。
いいね。
なんかこうどんどんどんどん飛んでいく感じが、
こう妄想ぽいよね。
そうそうそうそう。
話題がポンポンポンって。
いやー、あの人はもう、
キッスイの、
なんていうか、
翻訳向きの性格なんやと、
ほうほうほう。
そのなんか、
想像力の豊かさとか、
ほうほうほうほうほう。
へぇー。
ひた爪でこう、やるのが好きそうな感じが。
うんうんうんうんうんうん。
でまぁぬなんやけどさ、
ひらがなのぬってさ、
目、
ひらがなの目にさ、
最後にこう怪しい、
なんかね、
なんか丸みたいな。
そのようなのがついてるやんか。
考えたらあの丸まりがおかしいと。
まぁ言われてみりゃね。
お前目ちゃうんかよみたいな。
誰かが意図的に付け足したとしか思えないみたいな。
まぁそうやろうな。
作った時にな。
目があってのぬやんな。
でもなんか目とぬってちょっと、
なんか音、
真行とさ、
真行ってちょっと違う。
ちょっと違うけどね。
ちょっとなんか、
怪しいみたいな。
なって、
岸本さんの、
あの、
妄想は、
宇宙人が、
丸を付け足した。
宇宙人好きやな。
そう、宇宙人好きやな。
ね。
に違いないってなって。
でももう、
あの、
エッセイに対応した、
その、
クラフトウェビング紹介さんが、
描かれたイラストが、
なんか確か、
目のところにこう、
怪しい宇宙人みたいなのがこう、
丸。
あー、めっちゃ良さそう。
ぬってしてるって。
へー。
まぁ、
趣旨そんな感じ。
なるほど。
だからなんかさ、
軽くも読めるし、
重、
全然重くないのよ。
でもたまにちょっとなんか、
切ないみたいなのはあって、
へー。
なんかその、
なんだろうな、
岸本さん自身が、
あの、
働いてた頃のことを、
うん。
思い、
思い出すっていうか、
介護する回とか、
子供の頃行ってた、
12:00
橋。
うんうん。
よく行ってた橋の名前が、
へぼやぼし橋って言うらしいんだけど、
なんやそりゃ。
誰も覚えてないから、
本当にあるんかとか、
探しに行く話。
ははは。
結構でもなんか、
へぼやぼしかな、
忘れたけどなんか、
結構切ないような、
なんか自分の、
切ない話だよね、
それ。
いや、
忘れた、
忘れた、
忘れたんやけどさ、
その話か忘れたけど、
の、
描写みたいなのは、
結構なんか切ない、
へー。
切ない、
うん、
でもそんなあの、
重い切なさじゃないんやけど、
うんうんうん。
キュンぐらい。
うーん。
だから、
読みやすそうだね。
結構、
読む、
めっちゃ読みやすい。
ざっと、
さっと読む。
へー。
だから、
わからないもめっちゃ太いんですけど、
これ白水写からですね。
あー、
いいっすね、
白水写。
へへ。
間違いない。
間違いないね。
読めちゃう。
読めちゃうと思う。
めっちゃ面白い。
へー。
おすすめですね。
ふんふんふんふん。
っていうのが最近、
最近読んだ本の話、
でもないかと。
でもないけれど。
昔読んだ、
話を、
思い出す。
と、
これから読もうとしてる本の話。
うんうんうん。
っていう、
のがちょっと最近、
あれかな、
今紹介しようかなって思った、
ところですかね、
私としては。
ふんふんふん。
あの岸本さん、
その、
予約されてる本が、
ありすぎて、
うん。
もう、
あ、これもか、
これもか、
っていう感じなんですけど。
そうだよね。
ふん。
さっき言った、
あのジョージソンダーズさんの本も、
そうですけど、
うん。
あ、これ岸本さんやったんや、
ってあの、
ちょっと、
改めて見て思ったのが、
うん。
あの、
ショーンパンさんっていう、
おー。
知ってる?
あの、
赤マンボウが表紙のやつじゃない?
それ何の、
あ、
ってやつかな。
ちょっと待って。
それ。
それ、
赤マンボウだよね。
これ、
赤マンボウって言うんや。
え、
たぶん。
なんか、
この赤、
まあその、
その通り、
赤っぽいマンボウっぽいお魚を、
少年かなぁ、
少女かなぁ、
が、
抱えてるっていう、
絵が、
表紙にどんと出てる。
読んでないんだよね。
うちなる町から来た話。
私も読んでないな、
これは。
気になるなと思って、
赤マンボウだ!
って、
表紙が本当に印象的で、
赤マンボウって結構おいしいんですよ。
それそうなんや。
そんな付属情報が。
マンボウおいしいよね。
いや、
赤マンボウとマンボウは全然違う。
あ、
違うんや。
グループが全然違う。
あ、
そうなんやね。
へえ。
突然激烈に触れる。
分類が違うんだ。
失礼しました。
そう、
名前が一緒でもね、
違うものは違うもんね。
どうしてもね、
身体付きが似ちゃうとね。
うん。
身体付きが似ちゃうとね。
身体付きが似ちゃうとね。
一緒にされがちやけどね。
名前がね、
そうそう。
うーん、
あ、
そうなんやね。
へえ。
いや、
そうそう、
で、
ショーンタンさんの役を結構、
まあ、
されてて、
ショーンタンさんって何て言ったらいいんやろ、
15:00
ちょっと不思議な世界観っていうか、
シュールな感じの、
細かい書き込みがされてるような、
あの、
本、
絵本ですね。
なんか大人向けって言ってもいい感じの。
あ、
そうなんや。
書いてなかった。
そう、
結構書いてるくて、
で、
そのショーンタンさんの中で私が一番好きなのが、
エリックっていう、
私読んだことないや。
あ、
読んだことない。
うん。
文庫サイズぐらいの本当にちっちゃい本と、
確か大型っていうか、
まあ、
普通にこう絵本サイズぐらいの、
2種類が確か出てたかなと思うんですけど、
そうそう、
あの、
エリックっていう、
この、
表紙がまた、
可愛らしいでしょ。
ね。
ちっちゃいモンスターみたいな。
そうやね、
そうやね。
感じ。
3つの角?
角って言うのかな?
角かな?
触覚?角?
形?
形?
尖り?
尖り?
なんか山、山みたいなね。
山をこう三角の山を3つ描いたみたいな。
に、
白い目がポンポンって載ってる。
うん、
可愛い。
可愛い。
黒っぽい。
彼、
彼女がエリック?
彼やと思うな、
多分。
彼の名前は難しくて、
誰もちゃんと発音できなかった。
っていう風に書いてるので、
なるほど。
うん、
あの、
男、
男子?
だと思いますね。
どういう話?
なんかね、
あの、
その、
すごい見た目ファンタジックな感じなんやけど、
交換留学生として、
いいやろ、
そう、
設定がシュールな感じ。
いいね、
がやってきて、
で、
まあだからその、
発音が難しいから、
じゃあ僕のことはエリックで結構ですよ、
みたいなこと言って。
すごいインドの人みたい。
ああ、
そうやね。
ありそうやね。
ビジネスネーム、
ジャックみたいな。
うん、
別の発音ちょっと無理みたいな。
はいはいはい、
ちょっと難しすぎるみたいなね。
で、
その、
あの、
エリックが来てくれたのを、
その家族はすごい歓迎して、
いろいろこう、
なんか部屋を整えて。
ホームステイみたいな感じ?
あ、
ホームステイみたいな感じで、
あの、
迎え入れて、
こう、
いろいろ、
整えてあげて、
それで、
みたいな、
交流して、
交流して、
そして、
みたいな、
なるほど、
話なんですけど、
すごいね、
なんか温かい気持ちになる本で、
ションタンさんって結構、
うん、
意外と胸をえぐる、
えぐ、
えぐるっていうか、
なんていうかな、
胸に刺さってくるような、
こう、
うーん、
なんかこう、
ドキッとするような話も書かれるんですけど、
うーん、
でも、
エリックは、
安心して読めるというか、
こう、
ホッとして、
読める、
作品なので、
へー、
しかも、
可愛いしね、
結構、
児童文学の作家さんは、
それ自体も、
一応そうやと思うよな、
うんうん、
そうなんだ、
そうなんだ、
うん、
18:00
なんか結構、
ヴィレッジヴァンガードみたいな、
ような、
ああいう本屋さんで、
よく売られてたりしたかな、
あー、
なるほどね、
なんか一般書店というよりかは、
ああいう、
ちょっとこう、
変わってて、
面白いものを、
本とかを、
なるほど、
選書するような、
ああいう本屋さんで、
結構見かけたりする、
ツタヤ書店とか、
あー、
そうやね、
ツタヤ書店とかね、
あの、
漢字のツタヤ書店とか、
うんうんうん、
で、置かれてるような感じ、
なるほどね、
うん、
で、
もう一つね、
これも岸本さんが書かれた本で、
訳された本、
いや、
あ、
ごめんなさい、
あの、
岸本さんが訳された本で、
うんうんうん、
ションタンさんが書かれてる本で、
犬っていう、
あ、
なんかそれ、
覚えある、
あー、
そう、
かわいいなーと思ったんだ、
その表紙を見て、
うんうんうん、
これ結構ね、
犬好きにはね、
胸にこう、
うーって、
うーうーうーって、
そんな感じ受けた、
うーうーうーうー、
なんかそうかなって思った、
それ見て、
表紙で、
刺さる、
すごい刺さる本、
うんうんうん、
あのー、
動物が好きな方はね、
まあ好きじゃない方でも、
なんか家族とか、
動物とか、
なんかそういう、
テーマ性が、
あるような気がしますね、
なんか犬と人間の、
こう、
歴史的な、
昔からの、
こう、
絆であったり、
関わり、
あ、
そういうことなんや、
っていうものが、
結構描かれてる、
へー、
てっきり、
あれかと思った、
あの、
一匹の犬に、
フューチャーした話かと思ってた、
あ、
いやじゃない、
じゃないんだ、
へー、
もう、
なんか神話みたいな、
こう、
感覚がするような、
へー、
読んでみよう、
なんかこう、
ちょっと幻想的でもあり、
本当になんか、
ションタンさんにしか、
描けない世界観だな、
って思う、
へー、
普通に分かりやすい話じゃないんですよね、
うーん、
そうなんだ、
そうなんですよ、
なのでこれは、
あのすごく、
これもう大人に、
もう読んでほしい、
絵本ですね、
ここで、
ホームスからリスナーの皆さんに、
なんだろう、
アンケート?
アンケート?
ちょっとアイディア忘れてた、
アイディア忘れてた、
アイディア忘れてた、
アンケート?
アンケート?
ちょっとアイディア募集って感じですかね、
アイディア募集です、
はい、
実は私たち、
来たる1月24日、
ついにホームス100回目の放送を、
迎えまーす、
わー、
怖い怖い、
ありがとうございます、
ありがとうございます、
というわけで、
ちょっと、
あのー、
イベントというか、
うーん、
あのー、
何か特別な、
うーん、
会なので、
うーん、
できればいいね、
具体的にちょっとどうしようかなーっていうのを、
今2人で相談中でして、
せっかくだから、
こういう企画してほしいとか、
そういうアイディア、
ご希望がありましたら、
メール、
グーグルフォーム、
ツイッターなど、
何らかの手段で知らせていただけると、
ぜひぜひぜひぜひ、
ね、なんか2人で膝詰めで考えてても、
うーんってなっちゃうので、
そうなんですよね、
やっぱりなんか、
これをやってほしいっていうのにね、
21:01
お答えできたら一番いいなと思うので、
ね、なんか喜んでいただける、
何かがあるのでしたら、
そうしたいなと、
思っていますので、
ぜひ、
ドシドシ、
ドシドシってなんかあんまり言わないで、
お便りいただけると嬉しいです。
はい、よろしくお願いします。
というわけで、
来週も楽しみにしていただけると幸いです。
はい、
良い読書体験を。
良い読書体験を。
本の虫のすすめでは、
皆様のご質問、ご感想をお待ちしています。
取り上げてほしいトピックも随時募集中です。
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