後半10問お願いします。
時間がかかっちゃう気がするのでサクサクいきますんでよろしく。
よろしく。
気になった方は是非前編の方のリンクも貼っておきますので、そっちも聞いていただけると、
その順番で来たのねっていう、何なら最初一気に20問やろうとしてたのでこの浅はかな猿さんはっていうのもわかりますんで。
ちゃんと部屋中に突っ込まれてたもんね。
本当に終わるか?
っていうところで場面転換させてもらいました。
じゃあもうテルルンって一致だね。
想定の通りでございました。
そういうことでじゃあもう長くなっちゃうかもしれないからいきます。
はいお願いします。
今回は11問目からになります。
11番、他の番組にゲスト出演したことはありますか?ある場合そのエピソードも教えてくださいみたいなところで、
笹川、夜の営みみたいな話をしたり、
面白かったね。
ポッドキャストの紹介をしたりとか。
部屋中はないというところで、猿も聖ラジオっていう番組で猿の性についてちょっと深掘られて、
あとはクスケンラジオのうち38度のラジオの三谷さんややこさんのところとかでも薬剤師トークみたいなのね、
させてもらってますみたいな話をしましたね。
夜の営みの話面白かったでしたっけ?
やっぱりお二人の聖ラジオゲスト出演会は、男3人で深掘らない一面が見えたっていう点で面白かったですね。
ぜひ聖ラジオっていう番組の方に行ってもらって、
あのまいこさんがね、本当にいい意味でグイグイなんですよ。
なんか純粋な気持ちでいろいろ聞いてくるよね。
そう。
あの人との距離近づくのが本当にお上手な方だと思うんですけど、
なかなかここでは話せないような話も話していますので。
そうだね。
ぜひ聖ラジオのリンクも貼っておきましょうかね。
そうだね。
ぜひ。
いうところでよろしくお願いしますと。
実はそんなこともやってるんだよということですね。
だからここの2番組、3人で見せる顔とは違う顔をやっぱりこう、
他番組に一人で乗り込むと違う一面が出てるなっていうのを感じて、
楽しくゲスト出演会を聞くのが楽しみですね。
確かに身内だからこそわかる。
そうそうそうそう。
いつもと違うやんっていう。
ささかいつもと違うし、猿もいつもと違うみたいなね。
あるよな。
面白いですね。
そのうちね、部屋長のそういう回もあってくれたらいいなと思っておりますというところで、
12番ですね。
この話題なら誰にも負けないというテーマは?というところで、
ささかはマラソン、部屋長は人生。
猿は浅くて良ければアニメは結構見てるよっていうのをこの時は勢いで答えましたね。
何ですか人生って。
人生について誰にも負けないでマジで強い。
ガンディーとかそういうことですよね。
鉄人。
まあ哲学的にはなるけど、
自分の中で人生について自問自答した回数っていうのは結構多いっていうのがあるんで。
どういうこと?例えば。
人生何のために生きるのかとか。
人生の目標の設定とか。
それこそ今部屋長は1歳半をもうちょっと超えたぐらいの息子がいますけども、
子供が生まれてからの人生についての自問自答とかなかったんですか。
確かに。
そこに関しては正直ちょっとまだビギナーですわ。
それもまたリアルじゃない。
そこもまあ確かにその人生について考える時ってゆとりがある時だなっていうのは思うんですよね。
はいはいはいはいはい確かに確かに確かに。
目の前のことをこなさないといけないっていうフェーズなので、
なかなかこうじっくり考えれない。
その私が人生について考えた時期って大学生の時に結構時間にゆとりがあって、
将来に不安もあったり、見えない部分が多かった時期とかに考える気がするんですよね。
なるほどね。
これからじゃあどういうタイミングで自分の人生を考えるのか。
息子の人生を考えるのかね。
親っていう部分がまた違うよね、当時の大学生時代と。
また違う人生が出てきますね。
またね。
ちょっとそのあたりもね、進んでったらそういう価値観の話もなチェアしたいなっていうのもありまして、
次の質問に行かせていただきます。
13番目はですね、リスナーさんにぜひ知ってほしい豆知識や意外な事実は?っていう質問がありましてですね。
はいはい。
ささかはマラソンしてると健康診断で心臓のあれが引っかかるみたいな話。
はいはい。そうですよ。
がありまして、部屋長はアメリカでは赤信号で応接できる。
もう俺、事故起きるやんって思いますけどね。
サルはですね、お薬手帳持ってけば安くなることあるよう薬局にと。
お会計がね。
いう話をしましたね。どうです?マラソンの心臓は何が引っかかるんだろうな。
心拍数が低いってなって。
ああそっちね。
放出ブロックなんかそんな感じのあれが毎回出るけど、
で必ず聞かれて、どうしたのって聞かれて、マラソンやってますって言ったら、ああそういうことねって言われて。
へえ。
だからまあスポーツ心臓ってやつだよね多分。
いざって時はめちゃくちゃ心拍数上げる体づくりをしてるから。
そうそうそうそう。
普段のところは心拍数を抑えて生きるね、いうあれになってるんだよね。
そうそう、序脈って出る。
頻脈とかは1分間100かなとか超えるとか。
で逆に少なすぎると序脈って言われますけど。
その序脈方にカットラインとして引っかかっちゃうんだよね。
あるんだろうね。
明らかに数少ないけどなんか電気信号おかしくなってんじゃないの?
そうそうなんかそんな感じかもしんない。
もしかしたら他の時給系のスポーツというかスポーツでガッツリされてる方はあるあるなのかもしれないですね。
あるあるかもしれない。
14番、普段どんなポッドキャストを聞いていますか?
笹川ききかいかい。
部長がですね、ためになったなーって思える番組って言ってました。
もう中学生みたいに言ってたね。
サルは雑談系とかXのつながりで聞く番組とか多いですねって。
いう回答でしたが。
ためになったなーって思える番組、例えば最近で言うと?
最近はやっぱり浜横夫婦とかですかね。
浜横夫婦ね。
あれはもうずっと部長がね、教科書にしてるというか教官?
愛してやまないよね。
まあ子育ての先輩にあたりますから。
ライフハックとか聞いてますね。
なるほどね。
参考になるなーと思って。
はあ。
じゃあきっと我々もそういうシーンが出てくるのかもしれないな。
まだ聞くものがね、やっぱり人生のステージによって変わってくるっていうのもあるだろうね。
もともと浜横さんはちょっと懐かしいな。
部屋長が子供できたの内緒にしててね。
そうだよ。
それをカミングアウトした回で使われたポッドキャスト多くの紹介会が浜横さんだったんでね。
そうですね。
正式のあれ何でしたっけ、名前。
浜横夫婦のゆるキャリー暮らし。
はい、浜横夫婦のゆるキャリー暮らしね。
ぜひ子育てしてる方、何その番組?ってなった方は。
子育てっつっても、まだ浜横さんのとこのお子さんおいくつぐらいなんだろう。
あそこはもうお二人いて、上の子がまだ小学生には入ってないので3歳とかだったかな。
3、4歳でした。
っていうぐらいの。
2歳とかかな。
まだまだ、もちろん子供3人いて、下の子は中学生になっててとかっていうね。
先輩子育て、パパママからしたらまだまだ若いわね、あなたたちってとこかもしれませんけども。
今絶賛1歳2歳3歳児と子育て奮闘中みたいな方いらっしゃれば、浜横まだ聞いたことないよっていう寝方をぜひ聞いてみてもらえればと思います。
15番。
15番。
ポッドキャストを通じて伝えたいメッセージはありますかと。
なんとも広い質問でしたが、笹川はですね、ポッドキャストに出会えてよかったと伝えたい。
部屋長はこういうふうに感じてる人がいるんだよっていうことを知ってもらいたいと。
サルはポッドキャスト楽しそうだなって感じてもらえたらいいなっていうふうに答えてますね。
笹川の方が気になりますね。
笹川の。
よかったーっていう時があるでしょ。
どういう感情ってどういう感じなのかな。
どういうこと。
出会えてよかった、その心は。
なんだろうな、ポッドキャストを通じて伝えたいメッセージ。
ポッドキャスト出会えてよかった。
質問の回答になってないな、俺は。
ポッドキャストに出会えてよかったっていうことを伝えたいんだよ。
まあまあそうだね。
っていうことなんで、この答えだとね。
そうか。
何がよかった、出会えて。
出会えて。
ポッドキャストに出会えて。
なんだろうね。
今なんかポッドキャストがない人生が考えられないかもね。
おお。
というと。
まあ仕事にもなってるしなんなら俺は。
はいはい、役取りラボの方ですね。
でやっぱ趣味にもなってるし。
まあ確かにこっちは趣味みたいなもんすよ本当に。
で学びにもなってるし。
はいはい。
でまあコミュニティにもなってるし。
ほうほうほう。
だから結構中心というか。
はあ、確かに。
ポッドキャスト軸に回ってるわけだ。
そういう意味ではポッドキャストができるまでシーズン2のポッドキャストプロデューサーのコンさんがやられてる番組で。
最近また樋口清則さんとコラボの話が上がってたんですけど。
その中で樋口さんとも話をされてらっしゃったんですけど。
やっぱりポッドキャストをやることでポッドキャスターさんとつながりができる。
大人になってから友達ってなかなかできなくないっていう話をされてて。
それができるよねっていう。
そうそうそうそう。
樋口さんがすごいわかりやすい表現をしてたのが文章でのSNSがX。
写真でのSNSがインスタ。
動画のSNSがTikTok。
だから声のSNSがポッドキャストだよって。
声でつながっていろんな方と友達になって。
それが何か仕事に影響したり趣味にいい影響がしたり。
それで日々の人生が充実していくという部分でポッドキャストめちゃくちゃ良くないっていう話もされてたんで。
確かに今言ってくれた比較でいくと、
俺の主観も入ってしまうけどポッドキャストが一番編集が効かない生な気がするんですよ。
だから文章って書き換えれるし、いろんな表現の仕方できるし、
時間を置いて見直して編集できてる。
書いたり消したり書いたり消したりとかできるもんね。
動画とか写真とかってエフェクトがかけられてくる。
見た目ですよね。
それも加工できたり、見せ方、カットしてこうとかできるけど、
声ってもちろん編集しますよみなさん。
この間を縮めるとかね。
鼻が出るとかね。
そうだよ。
でもベースのこの言葉に乗る力っていうのはやっぱ編集できなくて、
そこに思いとか人柄とか出ると思って。
出るしね。
出るね。
それをベースに人と繋がるから、
多分実際に会った時のギャップが他に比べて少ないんじゃないかなって思うんですよ。
マジでそりゃそう。
さるくん、この間ドリ男子TGOのアキヒトさん、ニッシーさんに会ってるんですけどね。
びっくりしましたよ。
本当に声聞いたままだなって。
皆さんもドリカム男子のトーク語ゾーンTGOっていうラジオがあるので、
もしドリカム好きな方はぜひ聞いてほしいし、
ドリカム好きじゃない方はポッドキャストークでこのドリカム男子のやつ取り上げてる回があるので聞いてもらえればと思うんですけど。
やっぱり最初に思ったのは、本当にアキヒトさん同じ声でニッシーさんも同じ声だなって思ったんだけど、
アキヒトさんに言われたのが、え、さるさん声そのまんまって。
アキヒトさんも同じことを。
そうかそうかそうか。
そう。
で、ポッドキャストウィークエントで会った時も結構同じことを思ったし、
なんかそこがバチバチバチって繋がると、
あの声がこの人だったんだっていうのとかの、ガチさというかなんつーんだろうな。
あの感覚ってすごいなってなんか思う。
俺もあれすごいね、経験、実感値があったよね。
だから本当に声は編集できない。
変な加工をしてね、音質を全然変えちゃうとか、
言うテイストの番組さんがもしあればそれはまた別の次元の話ですけど、
でもやっぱこの自声っていうのは、本当にその人そのものなんだなっていうのを、
それは絶対感じる。
すごい感じる。
声ってすごいなって。
だから部長がね、やっぱ最初にラジオやろうぜって言ってないと多分こんなことはなってないだろうから。
きっかけは部長ですからね。
人生変えてますよ。
ちょくちょく言ってたんよね。
でも。
なんかそのラジオいいんじゃないみたいなこと結構前から言ってたよね、部長って。
ラジオ好きだしね、部長ね。
ただなんか俺は全くピンときてなかったし、その音声を聞いたことはなかったから。
でもあるタイミングで、なんかちらほらポッドキャスト聞く、
ポッドキャストってなんか聞くなーって思った時になんか部長がね、
なんかまたラジオどうみたいなの言ったから、
もうちょっとやってみるかってね。
あそこから俺は変わったと思うよ、ほんと人生が。
確かにね。
なんなら生活も変わったし。
生活が全部変わったからね。
そのせいと言っても過言ではないよ。
マジで。
今ここにいるのはそのせいだと思う。
おかげさまでね。
よくササカを巻き込んで猿まで巻き込んでくれたもんだよ、ほんとに。
ほんとまあいろいろ変わりましたわな、ポッドキャスト1個で。
俺全自動のジャンタク使ってみたいんだよな。
それでちょっと大学時代の友達と年に1回のそういう会合も。
1個のツールとして、やっぱこういう多趣味、趣味をいろいろ持つのはすごい大事だなって思いますね。
サソコンまだマージャンできるの?
計算はできないけど、役はわかるよ。
ルールはわかる。
一回できるようになれば忘れる?
忘れない忘れない。それは多分。
基本的にゲームマスターというか、不計算とか計算できる人がいればできる。
サルは計算もできる?
不計算も大体ほぼ99%できると思います。
95%。
そうしたところで話題になるからね。
大学時代やっといたからか、最初の1社目の就職したところ病院だったんですけど、
そこの職員の旅行で会って、その夜マージャンできるやついるかみたいな感じで、
フロントから上司の先生がマージャンの灰を借りてきて、誰かやるぞっつってやるときにしっかりお付き合いさせていただきました。
それは出世コースだわ。
酒が飲めないしタバコも吸わないけど、マージャンはできるというところで。
部屋長は子供と戯れておりますので。
子供と遊ぶっていうのも俺からしたらすげえ気になるけどね。
それが趣味になるっていうのがすごいなって。
日常になってるんだよね。
日常か。
だからそういう話を深掘ってほしいんだけど、
サルとササカが自分たちが経験してないもんだから、どう深掘ればいいのかわかんないし、
どこからまずスコップ入れればいいのか、隣の畑にスコップ入れてるんじゃないかぐらいバチガイなとこ入れちゃうかもしれないし。
確かに確かに。これタブーなんじゃねえかなみたいなね。
部屋長はもう当たり前になっちゃってるから、こんなこと話してもなっていう気になってるんだよ。
そうだよな。
これたまにオフラインで話しますもんね。
これが本当にむずかゆいところで、でもこの今2歳になるまでのところを日々苦悩している部屋長は今しかいないから、
なんかそういう話をぜひ他のパパママポッドキャスターさんのところに行って話してきてほしい俺は。
確かにね。
派遣しますか。
その回聞いたらサルとササカは大喜びで聞いてるよきっと。
そうだね。
その回があったら。
逆に俺らだからこそ羽伸ばせない話題だったりとかあるからさ。
ここ難しいところでオフラインでよく話しますけど、部屋長にとっては子育てトークじゃない話ができるこの場っていうのは一個リフレッシュの場なわけですよ。
確かにね。
これまでのいつもを感じれる。
でもやっぱりそこに子育てトークができる人が入ってしまうと今の生活の延長線上になるっていうのもある。
そういう時間が尊いなって思うってことでしょ。
子育てばっかりの日常だからちょっと子育てから一回離れたこの感覚を持ってるこのボーイカップの収録が部屋長の中で尊いなっていう感情があるってことでしょ。
その思考回路がないからササカとサルは当たり前のいつもを撮ってるみたいな感じなんだけど、
今部屋長にとってはそれが当たり前のいつもじゃなくなってて、じゃあ他の親御さんはどうしてるんだろうかとか。
そういう時間は皆さんなんかやっぱり年出してるのかとか。
そこ気になりますよね。
だからなんか俺で言うマラソンの話できる人と話すってのは全然違うんだよね。
18番が影響を受けた本や映画、人物は?
ついでに本もちょっと語れる部分ですけど。
これで来てるやん。
ちなみにササカはドラゴンボールと言いまして。
ヘアチョーはガンディーとキラバレルユウキと。
キラバレルユウキね。
サルは全くそういうの本や映画ないですっていう。
同僚とか上司の言葉が残ってるよっていう話でしたけどね。
最近で言うと。
最近で言うとは図書館トークしたかったんですよね。
そうか。
本トークじゃない?
本トークじゃない。
キラバレルユウキね。
キラバレルユウキはやっぱ、もう一回は読みたいなと思ってますけど。
もう一回読みたいなって思えるんですかね。
せられる考え方。
あれね、幸せになる勇気っていうのがあるんだよ。その続きの。
これか。
これの方が俺なんか面白かった気がする。
図書館トークでいくとそのさ。
戻った。
お前ら図書館トークしたくてたまんなかったんだなお前。
図書館トークっていうラジオ始めるか。
図書館トークってな。
5回ぐらいで終わるから。
そうそうそうそう。
俺結構なんか自動図書コーナーに行っちゃうっていうのもあるんだけど、
なんかそういうのなんかそれこそさこの影響を受けた本や映画の時にところにさ、
なんか子供の時に読んだ本みたいなのって意外とあったりしない?
なんか俺はドラゴンボールとかは結構そう。
裸足のゲン。
裸足のゲンな。
裸足のゲンは小学校の学級文庫に置いてあるよな。
置いてある置いてある。
その世代です。みんなそうなのかな?
どこまでがそうなのかな?
それちょっと衝撃を受けたけどね。
でも確かにね、絵本とか。
解決どろり。
解決どろりな。
解決どろりな。
あと困ったさんのマンとかパンケーキとか。
困ったさんシリーズ通ってないの?
ちょっと待って困ったさんは通ってない。
学級文庫トークですか?
それこそ部屋長とかはね、これ絵本とか読みなさいって言われるでしょ?だって。
絵本最近触れてきて。
でもやっぱり絵本も西野さん、キングコングの西野さんがプペル出した時に言ってたけど、
やっぱり絵本の業界って面白いなって本当に思うね。
あーそうか。
西野さんがおっしゃってたけど、絵本って変わらないと。
ずっと同じね。
親が自分が読んだことあるやつを子供に読みたくなるっていう。
その真理は結構わかるなと思いつつ。
で久しぶりになんか読むと、あれこんな話だったっけとか思ったりするし。
あーそうか。全然立場が変わると見え方もね。
すっごいワクワクして読んだ絵本が、あれ意外とこんな話かとか。
それこそ5、6ページでこのメッセージを伝えてるこの本すげーとか。
なんかね絵本を確かに書いてみたくなるんだよね。
あーやっぱりそうなんだ。
簡単に見えちゃうんだろうね。多分奥深いんだろうけど。
5、6ページ10ページぐらいで簡単な絵で一つのメッセージを伝えるってやってみたくなる。
グリとグラってどういうメッセージだったんだろうな。
グリとグラはこの間借りてきたけど、うちの息子にはハマらなくてすぐ返しちゃったんだよな。
逆に何がハマる?ハラペコアオムシは?
ハラペコアオムシは大好きよ。
あれってどういう話?
あれはどういうメッセージなの?
あれメッセージ性はちょっとまだ俺も汲み取れてないんだけど。
あれはとりあえずアオムシがめっちゃ食べてきれいなバタフライになるっていう。
だからいっぱい食べなさいってことだよ。
いっぱい食べなさい。
食育かな?
食育か。
ご飯を食べるってことは大事だよってことだよ。
あの絵本を見て食べる真似する子供とかいるからね。
あーそうなんだ。
最近ねネズミくんシリーズがね。
ネズミくんシリーズ?
そのうちじゃあネズミ先輩とか出てきちゃう?
ぽっぽぽっぽ言わないよ。
出てきたらダメだよ。
絵本でぽしか言わないよ。
あんなん出てきたら。
最後六本木の絵の写真だけつけて六本木だよっていうメッセージ。
教育に悪いの。
教育に悪いわマジで。
悪いって言っちゃってちょっとネズミ先輩でかわいそうですけどね。
っていうような。
いうところもありながらあと2問ね最後もうそろそろいかないとってところですので。
19番目。
座右の面や大切にしている価値観は?ということで。
佐々木は迷ったら危険な方。
おーおもろい。
ここ深振りたいね。
うちの部屋長。
Life is simple。
で猿は。
俺は人生一回終わってる。
猿の俺その言葉ね響いたんだよな。
価値観。
迷ったら危険な方。
迷ったら危険な方にはあれもうこれはね岡本太郎の言葉ですよ。
そうなんだ。
爆発か。
岡本太郎ってどこのどなたでしたっけ。
太陽の塔とかをさ。
それこそ今年大阪で万博ありますからね。
そっかそっか。
芸術家よね。
いつの人ですか。
だいぶ前の人でもう亡くなってる。
大田光雄さんレベルですか。
でも結構タメとか言ってはいけないかもしれないけどそんな世代気がする。
岡本太郎前も聞いた気がしますけど何がすごいんですか。
なんでそういう生き方ができるのかって逆に別に僕は憧れてはないんだけど
なんでその1サンプルとしてこういう人間がいたんだっていうなんかもう怪物を見ているような感じ。
好きだね怪物見るの。
人間はどうやったらここまでクレイジーっていうか。
でも1芸術家なんだよね。
芸術家なんだけど考え方とかその1芸術家になるまでの結構過程とかも結構すごい。
元々そもそもあの家庭環境がもう崩壊してて小っちゃい頃から。
で高校とか学生の時に海外に行ってわけのわかんない選択をし続けるんだよね。
そのさクレイジーと岡本太郎はある種天才とも呼ばれるわけじゃないですか。
ああそうだね。
そのクレイジーと天才のその違いは何だと思うんですか。
一緒だと思う俺は。
なんか違わないと思う。
なんかクレイジーさがないのはやっぱ天才ではないんじゃないかな。
だからまあ中途半端なクレイジーがいわゆるクレイジーって言われちゃう。
そうそうそうそうでガチはもう逆に天才みたいな。
だからもう尖り散らかしてもうなんだろうねもう尖って何がよくわかんないけど。
本当にクレイジーなんだなその人たちは。
マジでクレイジー。
中途半端じゃないんだね。
だから俺は別にそれになりたいわけではないんだけどそのなんかこうなんか選択が迫られた時とかになんかちらっとやっぱ思い浮かぶんだよねこの言葉が。
だからそれを必ずできてるかどうかはわからないけどその方が面白いかもなって思える。
まあ岡本太郎がいるしない上にはって思える。
まあ保険みたいなものだよな。
そうそうそうそう。
あれはやばいからなみたいな。
やっぱ自分で選択してるっていうのがやっぱ大きいよな。
なんかそのクレイジーに見られる選択する時に周り方の見え方を気にしながらそれをしているとか。
なんかそういうんじゃさそれは本当にただの周りに迷惑なクレイジーなやつになっちゃうだけだと思うけど。
自分の価値観自分の人生に対してまっすぐに判断して周りからはそう見られようが俺はそうするって。
そうやって生きていくんだってやってる人たちが天才になっていくんですかね。
まあそうだねみんながみんなそうかわからないけど。
平潮は2025年ブレないだっけなんだっけ。
反応しないです。
反応しない。
斧が道で行かせていただきますので。
これやっぱ年始に目標を立てましたけど、やっぱこの言葉を常に自問自答してますわ今のところ。
素晴らしいね。
結構良かったなと思ってる。
そういう年始の振り返りもそのうちまたするんですけど。
俺は人生一回終わってる。
ちょっとそこをもうみんな気になるんじゃないですか。
田坂と平潮はちょろっと聞いたことありますけど。
俺は人生一回終わってるってどういうことですか。
離婚してるんですけど、その時にもうね仕事も辞めたし友好関係も全部切れたと思ったし。
親以外との縁が全部なくなったんですよ一回自分の中で。
っていう思ってたんだよね。
自分の中で。
それがそう思ったってことだね。
自分に非がある別れ方をしたので、もうみんなに会わせる顔がない。顔がない。
親に会わせる顔もないぐらいだったのに、でもまあ親には何とかお世話になって味方してもらって、親には本当救われてねっていうところで。
じゃあもう一回とにかく生きていかなきゃいけないってなった時に、
今までやってきたことは本当に全部何も、自分の中に残ったスキルとかそういったものは残ったけども、
繋がりっていうのは俺一回全部なくなったんだなって思って山梨に来てるんで、
ここからもう一回人生やるんだなって思ったんですよね。
完全リセットみたいなね。
でもなんかこの経験があった中で、でも実はそんな簡単に切れない縁もあるよって気づかされたりとか、
もういろいろやりたいことどんどんやっていかなきゃ自分潰れちゃうなとかいうのとかがいろいろある意味そこも自問自答せざるを得ない期間だったので、
そこでの自問自答の中で新しいこと何かいる、でも俺はそういうこと今までやってきてないしなとか、めんどくさいからやめようかなとか、
そういうのはもうやめにしろと己をと、せっかくフリーになったんだし、
何かやって大失敗して今また新たにできた人たちのつながりが全部なくなるようなことがあったとしてもそれでも切れない縁っていうのはあるし、
また自分はどこかでやっていけるよと。
だから何でもチャレンジしなきゃいかんなって。
今までこう結構エリートルートというか優等生ルートというか、
順風満帆みたいだね。
なんかザ順風満帆みたいな感じで25年のところまで生きてきてたので、
何か周りの人たちの目線を気にしながらすごい生きてた人生だった。
親からの見られ方、相手の親からの見られ方、周りからの見られ方において全てに火のないように生きてきた25年が、
俺はもうその25年には戻らないよってすごい思ってる。
だから自分が選択するときについそういうこと思うんだよね。
でもこう思われるだろうしとかあるんだけど、いや違う違う違う。
だから俺はもう自分のしたいようにしなきゃって。
人生終わったんだろうって。
だからもし嫌われるようなことがあっても、
その周りの目を気にして自分の本来やりたかった選択肢が取れてないんだったら、
それは違うじゃん。何のために俺は人生一回終わったんだよあの時にっていう。
33年かける3のインプットを得た気がするよ。
そうだね、確かにね。
なかなか同級生でお前の座右の銘何?とか言わないよね。
言わないな確かに。
飲みの場で。
ないないない。
意味不明の会話。
でもその人の根幹みたいなところ出てくるからね。
いずれまた暇なときにLife is Simpleも聞きたいんですけど、
今日は最後のもう20番ってところね。
趣味に入っていきますが、これから挑戦したいことや夢はということで。
佐々木はランニングチームと。
いいね。
部屋長は何も言うことがなかったでしょうね。
Be happy。
確かにこの時時差ボケだったんじゃないですかね。
そうそう、眠かったんよね。
さるはさっきの話でもちょっと通じますけど、やりたいことはやる。
やってないことをやらないまま終わらない。
可能な限りというふうな答えで全員解答というふうにね。
良かったんじゃないですか。
ちなみにランニングチームの今後の展望だけ書いておいても大丈夫ですか。
そこかい。
ランニングチームを作ってみんなで走りたいんですよ。
それだけです。
てか、何だろうな。
福岡でのランニングチームみたいなのが欲しい。
それこそポッドキャストークで、我々の火曜日にやっている番組の方で取り上げた、
斎藤崎昇さんのサブスリー達成おめでとうございます。
サブスリーやるまでラジオはもう終わりました。
そう、サブスリー達成したので終わったんです、サブスリーやるまでラジオが。
終わりました。
祝終了だね。
祝終了ということで。
珍しいですよ、祝終了って。
いや、俺最終回聞いてマジちょっとうるっときたもんね。
やっぱ同じ曲だからね。
ぜひ皆さん火曜日のポッドキャストークの我々のボーイカップの番組の方でその紹介会ありますので、
うちの佐々木さんがいかにその方と似た条件かというかね。
いろんなものが本当にそっくりさんなので、
よければぜひそっちも聞いてみていただければと思うんですよ。
でもやっぱあれじゃないですか、ランニングチーム作るまでラジオとかやればいいんじゃない?
でさ、サブスク性で月額いくらかで佐々木のコーチングとか、
実際に我々は佐々木の管理課のもとやってたんでイメージができないんですけど、
練習メニュー与えてチェックリストさせて、
年に何回か福岡合宿とか、
全然整うまでは各自宿とって朝何時集合でメニューだけ組んで、
午後は皆さん自由に観光してくださいみたいな仕組みもできるし、
そこにサプリもがっちゃんこできるし、ビジネスモデルとしていいと思うんですよね。
意外とちょっとそれはもうちょっと詰めましょうかじゃあね。
まともな話になってきちゃったからこれもオフでやっていただいて。
まともな話なんで。
ここは投稿ご存知の場所じゃないんでね。
ちょっとガッツリコンサル入ってもらってもいいですか。
俺なんかできる気がしましたね。
ということで皆さん、こんな感じで質問を答えたもの、
ちょっと深掘りとね、その回答にこういう背景あったんだとか、
なんかちょこちょこ出てて我々の色がより出てて、
部屋調味、佐々木、猿味を感じていただければね。
ちょっと酸っぱかったり苦かったり臭かったりしたかもしれませんが。
ちょっと俺のおへそが出てたらごめんなさい本当に。
そういうのがおもろいんよ。
でもこういう人間味あるんだなっていうのをね、
なんかちょっと感じてもらえたら意義あったかなと思います。
すいません2回に渡っちゃいましたがね、今回のほうが長くなっちゃったかな。
予想通り。
でもまあ、でもやっぱ楽しいな。
もうちょっと深掘ってもいいぐらいだったけどね。
人間味出るのおもろいな。
よかったよかった。
じゃあこんな感じで毎週金曜日に本番いきます。
やっております我々3人ですが、
今日もちょろっと出てきましたけれども、
ポッドキャストークというね、
ポッドキャストを紹介する番組を火曜日に、
毎週火曜日に配信しております。
ぜひ合わせて聞いてください。
よろしくお願いします。
はいお願いします。