須玉甲斐源氏太鼓保存会の紹介
ほくとを前へ。この番組は、絆を紡ぎ、 ほくとを前へ を合言葉に、市民の皆さんと一緒に、イベント情報など、
北斗市の魅力を発信します。 今回は、スタマ開源時代庫保存会事務局の篠原信本さんにお越しいただいています。
よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 まず、このスタマ開源時代庫保存会、どういった会なのか、
そこからご紹介をお願いします。
はい。スタマ開源時代庫保存会は、開源時の祖、新羅、 三郎、吉光が居住をスタマ町の若見子に置いたことから、
昭和62年に開源時発祥の地として、町の活性化、 町づくりということで、町民の中から有志によって発足した団体になります。
はい。そうすると、昭和62年に発足ということは、 何年目になりますか?
そうですね。今年、なんと39年目になります。
太鼓との出会いと入会の動機
もう、そろそろ40年目に差し掛かるというところですが、 何やら篠原さん、子供の頃に見た記憶があるということですよね。
そうなんです。最初のお祭りの時が、今でも覚えているんですけど、 スタマ小学校のグラウンドで開源時祭りを見まして、
その時に開源時代高校保存会の人たちが 演奏しているというのを、今でも覚えておりますね。
その時の印象はすごい良かったですね。
小学生くらいの頃ということですね。
そうですね。小学校3年生とか、そのくらいでしたよね。
うわ、かっこいいなって感じだったんですか?
そうです。おっしゃる通りです。本当にかっこよかったです。
そうですよね。その憧れの気持ちというのは、 きっとずっとどこかに持ち続けていたのかなとも思いますが、
そして実際この会に入られたのが、いつ頃なんですか?
今10年くらい前になりますけども、 太鼓教室等々いろいろやっている中で、
僕も存続する一員になりたいなという思いから、 ちょっと参加をさせていただきました。
やはりどうしてもメンバーが少なくなってきちゃったな という記憶があったわけですか?
そうですね。やっている初代からのメンバーも、 正直高齢にだんだんなってきたりだとか、
そういったところで若手を入れないと、 今後存続というのは難しくなっていくというのが、
ちょっとちらほら感じたので、そこにできたら協力したいというところでしたね。
演奏レパートリーと太鼓のルーツ
こちらの保存会は、いろいろな太鼓隊によって あると思うんですけれども、
どういったものにチャレンジしているんですか?
うちとすると定番の曲というのがありまして、 まずお祭りに来ていただければ
大体皆さん知っているかと思うんですが、 飛竜三段返しという曲がメインになっております。
その他、躍動だとか勇み駒。
あとオリジナルの曲で公演楽という曲がありまして、 そんな曲をメインに、中心に演奏を毎回やっています。
戒厳寺の祖、新田三郎義光っておっしゃいましたね。
ここに居場があったからということですけど、
やはりそうすると戦いの意識を上げるための 太鼓という感じなんでしょうかね、イメージとしては。
そうですね。うちのメインというんでしょうかね、 兵士を鼓舞するための太鼓という形で、
勝鬨太鼓というのをベースにしておりまして、
それをベースにいろんな曲にチャレンジしているところですね。
すごく曲調が勇ましい感じでしょうか。
そうですね、おっしゃる通りです。
曲調もいろいろあると思うけれども、 非常に地脇に踊るみたいな感じの曲が多いんですね。
体が動いてしまうような、そんなような曲になりますね。
太鼓にもいろいろ流派があると思うんですけれども、 こちらはどういった流派になりますか。
大須賀太鼓の流派と特徴
うちは長野県の大須賀太鼓、大口大八先生のところが元になっておりまして、
そちらから教えを受けまして、ずっと続いているという形になります。
大須賀太鼓、そうなんですね。
その特徴としては何かありますか、 須賀の太鼓の流派というのは何か特徴があるんですか。
ちょっとさっきも言ったんですけど、 基本的にはオーケストラというよりは、
体全体を使って太鼓の周りをですね、 バチも楽器に一つとして、
太鼓の周りを回ったりとかしてですね、 体を全部使って表現するっていうのが正直一つ特徴かなと思います。
音だけじゃなくて見た目的にも楽しめるというか、 有想なイメージを演出できる感じの太鼓なんですね。
指導体制と会員構成
ご指導はどなたが今されているんですか。
今ですね、会長が中田という会長になりますが、 会長がですね、初代のメンバーになりますので、
その初代のメンバーの方が教えていただいてですね、
コツコツと初心者から始まってますけれども、 みんなだんだん叩けるようになってきているというところですね。
もうね、そろそろ40年ということは、 この教えてくださる方はもう40年ここで叩いていらっしゃる方ということですよね。
ではここで一曲リクエストをお聞きしたいと思いますけれども、 今日は何をお掛けしましょうか。
キャンディーチューンのバイバイファイトをお願いします。
現在会員はどのくらいいらっしゃるんですか。
現在の会員がですね、全体で15名となっております。
男性女性の割合は。
男性が9名、女性が6名になります。
年齢層はどうなってますか。
今、若い子たちがですね、非常に盛り上げてくれておりまして、 小学校、小学生が1名、中学生が2名、
それから高校生3名、大学生が1名という形になります。
小学生から。
それから中学生、高校生、ここは篠原さんのお子さんも入っています。
そうですね、うちの息子も入っています。
そうすると上は、それこそ指導してくださる方。
70代。
幅広い。お孫さんみたいな感じで。
そういう幅広い年代でその交流しながら一つのことをね、 一緒にみんなで頑張っていくというのも魅力ではありそうですね。
練習頻度と場所
練習はどのくらいの頻度でされているんですか。
そうですね、基本イベントの前というのは週に1回、 毎月週1でですね、練習をしているところなんですが、
現在はちょっと各週という形で、直近ですと来週の。
もうすぐまた、ちょっとお休みが入っていたけれども、また6月からスタート。
そうですね、6月のということになりますよね。
やはりその太鼓の披露する場面というか活動自体が、夏から秋が多くなりますよね、お祭りとかね。
はい、そうですね。
そこに向けてやはり今度練習がどんどん増えてくる感じですか。
場所はどこで練習しているんですか。
会場については、スタマのですね、ふれあい館の中のホールでですね、
そのステージで毎週火曜日の夜7時から練習をしております。
過去と現在の主な活動実績
今までどういったところで披露されてきたんですか。
本当に前世紀の頃については、私も実は当然入っていなかったときですけれども、
その頃については海外のアイオワ州まで呼ばれてですね、そちらで演奏したりだとか、
あとは時代ですかね、結婚式の出し物でですね、非常に盛り上げたりだとか、そういったことをやっておりました。
それは以前はそんな感じでしたと。
現在はですね、大体夏の盆踊りのですね、地元の盆踊りに頼まれて呼ばれたりだとか、
それからスタマ町のですね、ビッグイベントであります開源寺祭りですね、そちらでの演奏。
それから新潟の上越市、旧垣崎町ですけれども、そちらの垣崎時代祭りというお祭りにお呼ばれしまして、
向こうの太鼓とも交流がありますので、そこで演奏を交わしながらそちらに参加というのも、
今年また行きたいと思っています。
姉妹都市だということですよね。
そうですね。
これはもう毎年太鼓で交流しているということですね。
最近のユニークな演奏体験
あと直近で何かちょっと面白いことがあったそうですね。
直近ですと、トレインスイート四季島という豪華な列車ですね、
そちらの日野春駅で見送りの太鼓を演奏させていただきました。
すごい楽しかったですか。
本当に楽しかったですね。乗車する方たちが非常に喜んでくれてまして、
手を振ってくれて、非常に打っているこちら側としても非常に嬉しかったですね。
そうですよね。
会員募集と存続への願い
先ほどね、ちょっとこのまま会がなくなってしまうのは心配だから入ったんですよ、
なんてお話がありましたけれども、今でもやっぱりそういう心配はあるわけですよね。
どんどん新しい人が入ってきてくれないと続いていかないですもんね。
そういった意味で新しい方に入ってほしいなという気持ちはすごく強いですか。
もちろんです。ぜひともですね。
お祭りの時に見ていただいて、いいななんてきっかけはきっと何でも
本当に小さいことがきっかけになると思うんですけれども、
そういったところではステージに立ってみたいなとか叩いてみたいなとか
そういった理由でも結構なんで、ぜひ存続させるメンバーとしてですね、
参加していただいたらななんて常々思っています。
そうですよね。
太鼓の保管・ケアと運営
また太鼓はあれば、技を保存するのもそうだけども、
太鼓自体を保管してケア、結構大変じゃないですかね。
結構大変ですね。
その辺も会員の皆さんでいろいろお金もかかることだと思うんですけど。
そうですね。その辺はですね、会費だとかいろいろ補助金とか
そういったものもうまく活用させていただいて、
何年前だったかな、革の貼り替えというのは一式全部しまして、
今その革がだんだん馴染んできてていい音が出始めているようなところになります。
ちょうどいいところですよね。
見学・入会方法
もし見学したいとか、入会したいとかという方はどちらに連絡したらよろしいですか。
見学もしくは入会等々の連絡については、事務局の私篠原までいただきたいです。
ホームページとか何かありますか。
ホームページはお電話でいいですか。
そうですね、電話番号になります。
言っちゃっても大丈夫ですか。
じゃあお願いします。
090-3692-4506
ありがとうございます。個人の電話番号を言っていただきました。
090-3692-4506
こちらの方にご連絡いただいて、見学してみたいとか、いきなり入ってみたいとか。
ぜひとも。
大歓迎ですよね。
大歓迎です。
今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございます。
北東前へ
この番組は北都市の提供でお送りしました。