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2026-02-27 14:30

2026/02/13 中田薫とほどほど漢方 #905

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中田薫とほどほど漢方 中田薫中国医学研究所の提供でお送りします。
みなさん、ごきげんよう。 第905回中田薫とほどほど漢方です。
令和8年2月13日放送です。 ごきげんよう、みなさん。
主題は、日本人が飲んでも良いお酒。
え、何言ってるんだ、馬鹿め。 馬鹿めじゃないよ、馬鹿め。
何でも飲んでいいに決まってるじゃないかと思ってるでしょ。 ところがね、
中国医学の理論、私の考えでね、 日本人が飲んでも良いお酒っていうのがあるんです。
逆に言うと、 飲んではいけないお酒もあるんです。
お話ね、こんなこと今考えてるの。 今日は日本人が飲んでも良いお酒。
次はね、 飲食物の有毒無毒、毒がある食べ物と、
毒がない食べ物、毒もね、小毒、少しの毒とね、 大きな大毒っていうのがあるの、食べ物が。
中国医学の理論でね、薬膳のね、これの話、 そのうちね、小麦粉は少し毒なの。
中国医学の理論で。 グルテンフリーとか言ってるよね、あのグルテンの元の小麦粉。
それの話、その次はね、 発酵食品の話をしようか。
日本人が飲んでも良いお酒。 まずね、治療方針っていうのがあってね。
三因正義っていう言葉なの。 どういうことかっていうとね、
時によって治療を変える。 時期によって治療を変える。
人によって、違うな、ごめん。 時と時期は一緒だね。
人によって治療を変える。 時期によって、時期って季節によって治療を変える。
それから、場所によって治療を変える。 っていうね、大きな三つの治療方針があるの。
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どういうことかっていうとね、 例えば、インフルエンザ、A型。
インフルエンザ、B型。 西洋医学ではね、
AでもBでも、そんなもんなんでもよごいっす。 薬は一個なの。
あんまり、一種類の薬。 それもね、体重によって量を決めるだけ。
AだろうがBだろうが、暑かろうが寒かろうが、 インフルエンザは、インフルエンザ、抗ウイルス薬なの。
ところがね、東洋医学はね、 AとBの違いは西洋医学で決めてるものだけど、
暑い時の風、インフルエンザと、 寒い時のインフルエンザでは、薬が違うの。
汗が出る出ないでも、 喉が痛い痛くないでも、薬が違うんです。
それから、場所によって治療を変える。
これはね、その地方で取れたものを使って、 生薬だよね。葉っぱ、生薬。
だから、昔だとね、 南里四方って言ったけど、今はそんなこと言えないな。
たぶんね、私が思うに、 日本人は日本のものがいいんじゃねえのかな。
日本で取れたものを使って、治療するんです。
三因正義っていう治療方針ね。
日本酒は、そういう意味じゃいいよね。
冷蔵庫でさ、冷蔵で保存できるようになったから、 美味しく飲めるよね。
ただ、保存は冷蔵庫でいいけど、 飲む時は室温です。
では、今日の話、どんどん行くよ。
私が思うのに、日本人が飲んでもいいお酒。 食べ物もそうだと思うんだ。
江戸時代のものが、我々にはいいんじゃねえのかな。
それからさ、外国のものは、基本食べちゃいけないの。
江戸時代はさ、入ってこなかったでしょ。
例えばね、パイナップルとか、ママイヤってわかる。
ママイヤ。パパイヤなんて言わせないんだよ。
あとなんだ、よくわからんけど、南国の食べ物。
これは、体を冷やすんです。
日本人が食べたら、体冷えすぎちゃう。
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南国の暑いところの人が食べるから、ちょうどいいんだよ。
そういう意味で、日本人は日本のもの。
これを食べましょう。
じゃあね、お肉ね。
ジンギスカンとさ、ゴーヤチャンプル。
ジンギスカンって羊の肉だよね。
札幌で、北海道で食べるわね。
ゴーヤチャンプル。豚肉だよね。
沖縄で食べるよね。
羊の肉は体をちょっと温めるの。
それから、豚の肉は体をちょっと冷やすの。
だからさ、沖縄で暑いところで食べるから、ゴーヤチャンプル。いいんだよ。
羊の肉、ジンギスカンは北海道の寒いところで食べるから、いいんだよ。
体を温めて。っていう風にうまくできてるんですよ。
じゃあ、日本のお酒の話ね。
日本でとれたお酒、江戸時代、何でしょう。
純米酒、それと本格焼酎だと思うよ。
多分ね、葡萄酒、ワインはなかったろうし、ビールもなかったろうし、
ウィスキーもブランデーもウォッカもテキーラもなかったと思う。
だから飲んじゃいけない。
純米酒、醸造アルコールが入っていてはいけません。
焼酎、本格焼酎、芋だけとかさ、麦だけとか。
保存は冷蔵庫でいいけど、飲むときは室温か体温くらい。
日本酒はだからちゃんと保管して飲めるでしょ。
焼酎だっておかえりして飲めるじゃない。
で、ビール、今俺ビールの、私はビールを飲んでるんだけど、
基本ビールは飲んではいけません。
でも、でも、うまいから、いいことにしよう。
黙ってりゃわからんから。秘密にしとこう。
ただビールもね、今日はね、室温が十分冷たいんだけど、
室温のビールね、爆ガトホップだけのビール。
爆ガトホップだけ。コーンスターチとかさ、大麦とかさ、
いろいろ入っていっちゃいけません。
お酒の保存は直射日光を嫌います。
だよね。だから、いくらお腹の中にしまったとしても、
お日様が出ている間は、お酒を飲んではいけません。
日が沈んでから。クレムツ。クレムツって日が沈んでからね。
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うちの子供によくね、クレムツまでには家へ帰ってきなさいって、
子供の時に言ってた。うちの子供は知ってるんだよね。
クレムツ。日が沈むまでに帰ってくる。夏と夜じゃ違うの。
夏と夜じゃないな。冬と夏は。今気がついた人いる?
冬はね、4時半くらいに暗くなっちゃうでしょ。
夏は7時過ぎまで明るいじゃない。
そんなわけで、日が出ている間はお酒を飲んではいけません。
今日は休みだから朝からなんか飲むってのはなしです。
それから、お酒の保存は2種類混ぜないでしょ。
焼酎と日本酒を混ぜて保存しないよね。
だから、いくらお腹の中入れたとしても、
両方飲んじゃいけないんじゃねえのかな。
1種類だけ。
今日は焼酎。今日は純米酒。
それだけにしよう。
ビールはダメです。
でもね、美味しいからいいことにしよう。
で、一番大事なのはね、今そんな話をしてるんだけど、
適当が一番いいんだよ。
黙っていればわからないから。
私は今日はね、今からお家、ここもお家なんだけど、
院長室っていうところで、
今日日曜日の夜で寒くてさ、
暖房ついてなくて床暖付けたけどまだ寒いの。
そこで院長室の机に向かって一人で話をしてます。
ビール飲んだら冷えました。
お家へ帰ったら焼酎温めて飲もうかなと。
2種類ダメなんだよ。
本当はね、でも黙っていればわからない。
もっと言うのはね、
次の日に残るような酒はダメです。
お酒の飲み方でね、責任ある仕事をしていたら、
次の日に今日は具合悪いなんて言ってられないんだよ。
早く責任ある仕事をするようにしましょう。
次の日に残るお酒はいけません。
という今日は日本人が飲んでも良いお酒の話をしました。
そのうちね、食べ物の毒、有毒無毒、小麦粉について。
小麦粉消毒なんだよ、少し毒。
発酵食品なんかの話をします。
先週ヒゲの話をしたじゃない。
ヒゲ、男は伸ばしていいだぞって。
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4代将軍イエツナっていう人がいたんだって。
この時はね、大ヒゲ、男がヒゲを伸ばすのがね、
ゴハットになったんだって。
ヒゲ伸ばしちゃいけないんだって。決まったの法律で。
とんでもねえ法律だよね。
そんなこと決めるよりもっと他のこと決めてればよかったじゃんね。
でね、これ私が言ったんじゃないからね。
戦国の世の頃はヒゲがないのは、
片輪面、女面と呼んで軽蔑したんだってさ。
で、ヒゲを伸ばしちゃいけないことになったの。
イエツナが言ったんだって。
で、ヒゲを蓄えてもいい例外があったの。
何人かいるんだよ。いくつかあるのね。
一つはね、仕事してない人。
二つ目がね、学者。
三つ目がね、医者。
四つ目が、山節。
五つ目が、妊娑を見る人。
最後にね、年寄りの陰居。
この人たちはヒゲを伸ばしてもよかったんだって。
俺さ、私はね、学者のつもりです。
医者。とりあえず医者です。
妊娑は見ないけど、患者のことは顔を見てるからね。
ということで、学者と医者で、
二つもヒゲ伸ばしていいことになりますが、皆さんいかがですか?
日本人が飲んでもよいお酒の話をしました。
それでは皆さん、さようなら。バイバイね。
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