あれは、もうしばらくはいいですねって感じだと。
そんな混んでるんだ。混んでそう。
だいぶアクセスのいいところだから、いろんなところの人を引っ張って来れそうな位置にあるもんで。
そういうことかなと思って。
アクセスがいい、確かに。
あとは、うちの近くの川沿いの緑地、公園っていうところはすげえ幸せだから。
近所だよね。
そこに夜に行って、フラッと歩いてでしたね。
うちも、やっぱ天気、桜見に行きたいねってなったけど、公園はどこ行っても混んでそう。
混んでるのちょっと嫌だねってなって。
そうね。
で、考えたのは、花火では別で、ちょっとドライブ、最近行ってないし、ちょっとドライブ、デートじゃないけど、行きたいねってなったから。
車に乗って、川も綺麗に咲いてるけど、道とか、特に坂が多かったんだけど、結果的に。
坂の両サイドに桜咲いてて、桜のトンネルみたいになってるところを車で走れば、人の混雑には遭遇せずに。
車の混雑には遭遇した?
車の混雑も、いや、そこまで、結果的にそんなに気持ちみんなゆっくり走ってるなーぐらいで、そんなに有名なところに突っ込んだら、それこそ目黒川とかに近寄ると大変かもしれないけど。
目黒川突っ込んでったら、車の方が悪いと思えちゃうもんね。
けどね、そんなに大きい坂には行かなかったんだ。自分らの区か隣の区ぐらいで。
一部目黒川、大崎付近の目黒川沿いは車全然いなくて、歩行者いっぱいだけど。
歩行者が桜とるのの邪魔を、常に邪魔してんな、我々みたいな。
ごめんねーって思いながらトンネル通ってくれたな。
思いながら、桜のトンネルを車で通るっていうのを、意外と桜の名所何個かあって、3個ぐらいを巡って、桜の写真はいっぱい撮れた。
あれだね、桜と自分らみたいなのが撮れないから、じゃないからだと。
そうね。
そこがちょっと欠点だったな。
はい。
ピュアに花見だけで行けば、車で河川敷とかちょっと離れたとこ行くほうが、よっぽど快適に見れるよね。
うん、そうそう。
で、トンネルもちゃんとくぐれて、わーっとはなれるよね。
なれる。写真撮るとか桜見たいだと、シンプルに見たい、だったらね。
こんだけ桜を見れてるのすごいなと思う。毎年。
私、長生きしてる人何周目だったか思うけど、みんなそれなりに楽しむよね。
冷静に考えると不思議だけど。
不思議文化ではあるけど、いい文化であるなと毎年思うね。
結局なんかDNAに入り、吸い込まれてるような、いいなーって毎回思えて。
ね。
でも毎年桜見るたびに、あれ思ってるピンクじゃない、白寄りだなと思うけど。
確かにね。ピンクすぎるとちょっと嘘っぽとか、そうね、めっちゃピンクの桜あんま見ないから。
この入学式シーズンの花見で見るやつは、だいぶ白寄りのやつで、たまにピンクっぽいの生えてると、
あ、違う種類の桜もうとか思っちゃうけど。
うん。違うなーって思っちゃうね。
不思議だね。たぶん秋ごろには桜めっちゃピンクだと思ってるもんね、毎年。
座ったり、なんか荷物を持つときとかに、掛け声とか一人言うことみたいで、どっこいしょーみたいな。
あー。
あとよいしょとか、ふう、ふうとかもまあ、短いけど入れていいかな。
風呂入ったときのやつは?
あーってやつ。それはね、今は置いとこう。
あ、違うのね。はいはいはい。
ふうも置いといて、じゃあどっこいしょかよいしょを、普段言いますか?
言ってないと思うけど、無意識に出てそうな気がしている。
うん、そうなんだよ。無意識で言っている分、把握できるな。
でも、意識しているところではたぶん言ってないよ。
私、指摘とかされた記憶もあんまない。
ないね。 同僚や家族。
ないね。
こないだ、何のためか意識して、あ、今よいしょって言ってんなーって。
で、それは職場だったの。司会員。
はいはい。
なんかまあ、そこは椅子が3つ、デスクが3つ並んでいる椅子が3つ、横並びでこう椅子机があって、パソコンが横に3台並んでいると。
で、真ん中のパソコンを使っている人がいる。で、その横に自分が座るっていうシチュエーションで。
はいはい。
そのときに、まあよいしょと言った。
ほう。
で、あ、今言ったな自分と思って。
うん。
ただなんかそのとき思ったのは、まあ疲れてよいしょとか、こう。
うん。
人お休み、人休みで言った節よりも、なんかここにすぐ近くに人がいるから、なんか黙って座るよりもなんかこう、なんか一言あったほうが、今から横に人座りますよじゃないけど、あるいはなんか黙ってバシャンって座るのも、なんかぶっきらぼうかなーとかいうのを避けるためによいしょって言った。
今。
気配を出したの?私が来たぞのやつ。
まあそうね気配だったり、なんか話しかけるにしても、疲れますねーとか、あのお疲れ様ですって、あのいう職場じゃないかな、仕事中ね。
はいはい。
業、業。
うん。
お疲れ様ですと言わないけど、まあなんか声かけるにしても、あれするにしても、来ましたよみたいな。
別に相手に反応を求める声だけじゃなくて。
そうそうそうそう。
私ここにいます、座ります、の音を出したかったわけね。
うん。
それがガチャンガチャン、椅子を引くガチャンって、なんか無機質な音だけよりも、セリフあった方がいいんじゃねっていう思考の下、今自分はよいしょって言ったなーって自覚して。
ほう。
そういうよいしょ、よいしょでドックンしてなくても、そういうので走っちゃうとき、ないかな。
いるよーっていうのは、座ると横で動いてりゃ分かるしなの気持ちはあるかもしれないな。
まあ言っちゃえばそうなんだよ、それは分かるんだけど、なんか誰かが何か言葉があった方がこう、空気が丸くなるんじゃないかみたいな感覚はあんのかな自分に。
あー。
喋り始めるにしても。
その隣に座るっていうところだとあれだけど、出社してオフィス行くときはまあ、部屋に入るときなり、何オフィスに入るときなりに、疲れさんでエースで入っていくからそれに近いのかなと思う。
あー。
普通に1日の初めの入室だけじゃなくて、昼ご飯から帰ってきたときとか、ちょっとコーヒー買いに行ったときとかに戻ったときに、お疲れ様です、おはようございます、ないにしろなんかちょっとした声は出すかもしれない。
ゆうゆうゆう入るときね、分かる、それもめっちゃやるわ。
それはね、私が帰ってきたとの気持ちで言ってるから、多分今のよいしょとは近いんだと思う。
そうね、規則上問題はないんだけど途中退治して帰ってきて、もうゴンネムスって帰ってくるよりなんか言いたくなっちゃうみたいな。
まあ、俺がひけ目感じがちな、勝手にひけ目感じがちなタイプなのかもしれないけど。
うん、でもそれが、その、机1個の距離で言うのはなんかありそうね。
そこのさ、テーブル2つ3つ並んでるところは別に部屋ではないの?
部屋じゃない。
スペースとしてあるだけ?
図書館の検索パソコンぐらいの感じ。
常にそこに座る人が決まってるわけじゃないから。
誰が来たんだろうと思わせないためになのかな。
その診療時間中、まあまあそれなりの広さの診療室で、そこでその人と遭遇するみたいに近い状況なわけよね。
テーブルのところでその人と遭遇する。
これ逆の時はさ、例えばその翔太郎が先にその3並びの机パソコンに座ってて、隣に人が来た時は察知するの。
誰が来たんだろうって気になりながらになる。
絶対椅子の音はするから、あの察知をするし、誰が来たのとはなるんだけど、
そこでなんか無言で座ったら、この人今急いでるなきっと、あんま話しかけんとこってなるかも。
あーなるほど。
ちょっと今集中してるなみたいな。
はいはいはい。
今まとってる雰囲気がピリッとしてるかニュートラルか丸いかみたいなのはそこから感じてるかも。
丸い雰囲気の私が来たぞ。
そうそうそうそうそれに近いかな。
アピールとしては。
あるいはピリピリ、ピリついてないぞぐらいの。
あー。
何も言わずに無言で座って、お互いに10秒ぐらい横に座って何も変わらない。
言ったら遭遇したのよ、すれ違うに近いような状況で。
同僚と広いオフィスと考えてくれて、どっかの自販機か洗面台かなんかで横になった時に、
無言で通り過ぎてるか話すのかもなーみたいな。
あーそう、大きいところにいた時はそのオフィスの自販機とかオフィスの中コンビニあったりしたから、
そこで同期とか先輩後輩顔見知りとかはなったら挨拶をするね。
うん。
お疲れさんですか、なんか目上じゃなければいいですって雑にしたりするけど。
そうだね、その規模感なら挨拶になるよね、ちゃんとした挨拶になるよね。
俺の知らない規模感の話だなやっぱ俺。
研究室?
うーん。
あーまあ研究室か、研究室だったらやっぱ部屋に入った時に声を出すね。
で固定席だもんなー。
そうね、別の話でその無言の人が来た時にまあ急いでんのかなーみたいな雰囲気を察知するって言ってたじゃん。
うん。
言語ではないところのコミュニケーションで察することは多々ある場所なの。
うーん、いやどうなんだろう、わかんないな、まあでもそんなにかな。
はいはい、まあ気にする人が気になっちゃってるかもなーぐらいの。
うん、この人がそうだ、今コミュニケーションスイッチ、コミュニケーションスイッチがオンかオフかぐらいはなんか、
分かってる方が話し始め楽かなーぐらいの。
あー。
助走なしで話しかけられたらまずスイッチ入れるところで一秒ラグあるような気がして。
あー今話すのみたいな、うんってリアクション取るとこから会話が始まると、最初の1,2秒が落ちそうな気がするから。
あー。
コミュニケーションモードオンで座りますみたいな。
シビアな時間間隔が垣間見えたけど、まあでもでも言わんとしていることは分かるな。
なんかそれがあった方がいい場もあるんだろうなっていう推測ができるぐらいかな。
あの男が泣く一文字目から情報のある言葉を話し始めたら、
あ、それはビビるわ。それはビビるわ。
ビビるっていうかいるからビビりはしないんだけどなんか、
喋るのねっていう飲み込みから始まっちゃう。
それはあれだな、話しかけ側のあれだな。
うん、唐突を話しているな。
いやそれが嫌だからやってるわけじゃないもんないんだけどね。
あ、ほんと。
なんだろう。いやそれよりもあれだね。
なんか、自分丸いですよ今みたいな。
かわいげ。かわいげだしに言ってる感じあるかな。
どこでしょうかわいげ、愛嬌だと思って使ってるわけね。
あーそうそうそうそう。そんなとこがある。
話しかけづらい人とかよりかは愛嬌。
愛嬌かわいげ。
どこでしょう、愛嬌で使っているおじさんか。
ダサン的だな。
ダサン的だしダサン間違ってそうな臭い。
そうね、寡黙な人と言うよりかは話しやすい人。
俺の横にいる人は他人だから言っても。
このよいしょが翔太郎が期待する通りの効果を発してるかは、はなはだ怪しい。
限りなく100%に近い割合で発していないと思うけどね。その効果を発揮できていないと思うけどね。
俺でもだって今この座に翔太郎が座る時によいしょって言ったら、
疲れた時によいしょって出るぐらいには年を取ったんだなって思うもん。
話しかけていいのかなには繋がらんと思う。
話しかける時の材料にはならないと。判断材料の。
限りなくカジュアルな会話のハードルを下げるみたいなこと言ったらもうなんか、
今朝見たツイッターのトレンドをポロッと言うとかね。
あー今日天気悪いですねみたいなことを言いながら座るとかね。
いや悪いですねって言うと話しかけてるか。
雨かーって言いながら座る。
ツイッターのトレンドの話をできる同僚と先輩後輩問わずできる同僚とできない同僚、
しやすい人しやすくない人がいるとしたら、
しやすい側の人になりたいなっていう欲があって、
でそのしやすい側かどうかっていうのはなんかこれまでの普段見てるその人に対するイメージ?
その人から感じた全材料から導き出したイメージで声かけるから、
そこの材料の一つに用意書を置いておきたいっていうことなのかな。
やっぱりなんか願望から咲くまでのところに線が引かれてる気がするな。
なんだろうなこれ。
どっか飛んでるってこと?
カジュアルの話、仕事外の話をしやすい人になりたい。
分かる。
その手段というかイメージの一個として用意書を置いておきたい。
急にハテナが浮かんでくる。
用意書を置いていきたいってなってる。
いやそこまで思ってやってないよ。
そこまで思ってやってないけど。
いったことを自覚して考えていったらこうなったぐらいなんだよね。
そうそうそうそう。
最初に出たワードは可愛げ。
可愛げ用意してたなこれみたいな。
そこも極太の線が引かれてるんだよな。
可愛げのワードチョイスは間違ってますおそらく。
すごく指摘されてる。
絶対にそれじゃない感はあるんだけど、
もっと適切なものがあるかって言われたらパッと出てこんのよな。
そこで言っていいか言ってないかの感って立ち回ると思うわけだよね。
他の瞬間の影響の方がやっぱり大きいだろうと思うから、
なんでもいい、言わなくてもいいぐらいの感じかな。
でも俺は無意識的に無言デスタ料理かを言う人の方が回るんじゃないかって、
どっかで感じたからやってんだろうね。
あーね。
おそらく。
よいしょとかどっこいしょって言うときにさ、
いつだったかな、大学2,3年くらいの夏、一瞬だけ我々の近くを接見した
どっこいしょ太郎って言って。
竜巻の周りしか見…竜巻だけだったけどねその周り。
あ、いたっけ?
いたいた。
これ結構、どっこいしょと同じぐらいおっさん感はあるけど。
誤差だな。
俺がどっこいしょって言ったんだっけ?
キャンプで朝とか片付けかなとかしてるときにどっこいしょって言って、
翔太郎が。
誰かがボソッとどっこいしょ太郎って言ったら、
え、よくない?それみたいな。
翔太郎に言わせた気がする。
めっちゃ眠かったあの朝。
マジで一番学生時代辛かったぐらい。
あの朝。
眠いめいこ吸ってキャンプファイアの片付けしに行った。
あの時間マジで辛かった。
でも、あのタイミングで、
もうすでにどっこいしょよいしょが出てるっていうことは
普通ナチュラルで出る人なんだなと思えて。
それは後付けした。
俺別に人よりそこらへん受けてんのはね、
認められてる気がするから。
よいしょって言ったのを、
可愛げを求めて言ってんだって言い訳してるつもりはなかったんだけどね。
年のせいというよりは性質なんだと思う。
だってその10年も前の話って言ってるわけだから。
その頃からだから丸くありたいって思って、
翔太郎じゃねえや。
よいしょって言ってたから。
そういうことなのかもね。
二重そこそこの本当にくたびりきった翔太郎が
よいしょって丸く言ってるんだから。
不思議な傾向もあるもんで。
それじゃあ赤ちゃんが最初言ってたらおかしくないよね。
赤ちゃんは前すんなり立ててた実績ないから。
いやいや、仕事量、負担に対してどっこいしょが発動されるとしたら、
あー。
ランドセルまだ重たい1年生の方が、よいしょって担いでて、
ランドセル、体大きくなってランドセルが重くなくなってきた6年生は言わないとか。
いい指摘ですね。
ちっちゃい子でも言う子は言うような気がするなーと思って。
確かにね。その重いの背負ってる時って、その瞬間だけで言えば以前の自分と比較してる瞬間なんかないもんね。
そうそうそう。比較して重いからよいしょって言ったわけじゃなくて、
重労働だと思って言っちゃう。
何かこう、普段の力の105%くらい出す時に言ってる感じするよね。
あー。5%ね。
鹿島の馬鹿児から戸までは言わんけどみたいな。
そうそうそうそう。
えい、よいしょって感じだよね。
いや、フンヌラバーは言わんよねー。
でもあれ、よいしょの最上級みたいなことでしょ?
イメージ。
フンヌラバーっていうのは、アイシールド21っていう漫画であるキャラクターが、
作品か、作品であるキャラクターが一番力を込める時に言うんだけど、
まあ、それで言うと、どっこいしょというかは、
おたけび。室伏が本番投げた後のおたけびに近いかな。
あー。
投げた後に言ってるあれはまた別だな。ちょっと待てよ。
あれは厳密には投げるっていう動作の最中ではないもんね。
そうだね。力込めながら叫ぶ人って。
あれじゃない?テニスでウィンブルーとか見てると、打つ時に声出すじゃん。
あー、サーブの時とかね。
そう。本当に打つ時、インパクトする時の声で、多少なんか変わってそうだよね。
確かにあれも力込めるというか、フンっていうところだもんね。
あのタイミングか。あれよっこいしょどっこいしょは言わないな。長いし。長いのはいいわ。
言ってておかしい。
フンヌラは忘れます。フンヌラは力込める時だったけど、よいしょどっこいしょはなんか。
抜く時もあるってこと?
最大出力を出したい時にどっこいしょっていうよりかは。
あ、そっか。椅子座る時なんだもんね。
そうなのよ。
椅子座る時にこういった出力いらんもんね。
俺最初の喋り出しで言ったけど、物持つ時か座る時かがイメージ。
物持つ時で言えば105%の方だけど。
スポーツとかで見かけるようなシーンでやってるけど、座る時はまた別だね。
物持つ時は105%で、サーブの時は120%だから。
フンヌラパーも120%。座る時なんて105%でもない。
座る時なんなんだろうね。
座るという動作が多くめんどくさい。
しゃがむって言い方変えればスクワットだから力は働いてるんだけど。
確かに。じゃあ105%。
無理してそっち側に統一させようとしてる感じはあるけど。
ちょっと寄せにいったかな。
立つ時、座る時。立つ時も言う時は言うな。
立つ時は感覚として分かりやすく足に力、体に力を入れてるからっていうのがあるけど。
やっぱり力を込めてるんだ。105%の時だ。
とりあえずそれで行こう。反論は募集。
でも105%にしたとて、小学生というか人生最初の方の人たちが
良い人って言わないのはまた不思議だもんね。
そうなんだよ。おじいちゃんおばあちゃんと一緒に住んでて、そこから
よいしょっとこしょっていう単語を聞いてたら
小学生言ってもいいものを。
そういう時に言うもんだっていう認識になっててもおかしくないはずなのに。
有効言うんじゃない?
知らないだけで。
立つ、座るに関して言えば
そうだ。105%の重さのもの、105%の力が必要な重さを持つ場合は
小さい子でもおじいちゃんおばあちゃんでも