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  2. #51 リンクの冒険でニューゲーム
2023-04-23 24:00

#51 リンクの冒険でニューゲーム

今回はゼルダの伝説シリーズの2作目「リンクの冒険」。プレイしてみたら、あまりに難しかったので愚痴を言う回となってます。

おまけで先日開催されたゼルダの伝説BotW全国一斉クイズの話も少し。

本編で言及してるPodcast「Bright Bit Bros.」も是非どうぞ。
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はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。
この度、私はリンクの冒険をプレイしまして、ディスクシステムで出ていたゼルダの伝説シリーズ2作目のリンクの冒険をやりましたよ。
シリーズ唯一の横スクロールアクションという異色の作品ですけども。
ニンテンドースイッチオンラインの特典で過去の作品ができるようになっているので、その中にリンクの冒険も入っているので、
ゼルダの伝説の最新作のティアーズ・オブ・ザ・キングダムも発売も近いということで、それに向けて気分を高めていこうじゃないかみたいな意味合いもありつつ、
これを機にやったことがなかったので、いい機会じゃないかということでやってみましたよ。
クリアしたんですよ。クリアしたんですけど、難しかったですね。
まあ難しかったですわ。話には聞いてましたけど、こんなにも難しいかねということなんでね。
スイッチオンラインの特典で、特典というか機能でね、どこでもセーブ機能だとか巻き戻し機能だとか、ああいうのがついてますんでね。
チート的なやつがあるんで、それをふんだんに使ってね、森に盛り込んで、攻略サイトだって見るし、
盛り盛りでね、マシマシで、じっくり漬け込んでね、しっかり味を染み込ませて、それでやっとですよ。
しっかり冷蔵庫で一晩寝かせてね、それでもうやっとですからね。
翌日、冷蔵庫から出して、一旦常温に戻してからね、常温に戻した上で、まずしっかり焼き色をつけてね、表面に焼き色をつけて、
その後、低温でしっかりじっくり火を通してね、一旦火から下ろして、アルミホイルでくるんであげるんですね。
アルミホイルでくるんだ状態で、余熱で火を通しつつ、ちょっと休ませてあげるみたいな。
で、やっと出来上がったのが、このローストビーフですね。
それぐらい難しいっていうことなんですよ。
わかるでしょ?わかりましたよね、今。完全に伝わりましたね、今ね。
今このリンクの冒険の難しさが完全に伝わったなっていうね、確かなる手応えを感じたわけですけどもね、それぐらいなんですよ。
まあ難しいですわ。私がね、普段よく聞いているポッドキャストで、ブライト・ビット・ブラザーズというゲームの話をするポッドキャストがありますけども、
川崎さんと長谷川さんというお二人がされているポッドキャストで、その中でね、レトロゲームプレイレポートというコーナーがありまして、
これはタイトルを聞いただけたらわかんないかもしれないですけど、レトロゲームをプレイしてレポートするっていうコーナーなんですね。
そのコーナーのね、長谷川さんがされているコーナーですけども、その第一弾がね、リンクの冒険だったんですよ。
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で、まあそれ当時ね、私聞いて、すでに聞いたことあったんですけども、今回改めてね、自分が初めてプレイしてみて、クリアしてみて、内容わかった上で聞いたらどうかなというところでね、改めて聞いてみたんですよ、それを。
で、そうしたらね、そのレポートの中でも長谷川さんが難しすぎるということを言ってまして、難しいということでずっと愚痴を言ってましてね、いろんな愚痴を言ってましたよ。
で、それをね、私も改めて自分がクリアして内容わかった上で聞いてみて思ったことはですね、全然足りないですね、愚痴が。
もっと言ってほしいです。もっとだっていうね。そんなんでやめちゃっていいのかっていう。もっと言ってくれ、愚痴を!っていうね、深刻な愚痴不足が発生したわけですよ。
それぐらい難しかったですね。何でも言ってやろうということでね、今収録してるわけですけども。
なので今回そのリンクの冒険に対する文句を言う回になっております。難しすぎるっていう。
もう本当に難しいんですよ、これ。もうね、フェルマーの最終定理なんですよ、これ。やって思ったんですけども。
これまた何かわけわかんないこと言ってると思うかもしれないんですけど、そうなんですよ。そうなんです。これそうなんです。
で、このフェルマーの最終定理っていうのは非常に有名な定理なんで、ご存知の方も多いかと思いますけども、一応簡単に説明しておくと、ピエール・ド・フェルマーっていう数学者が昔いたんですよ。
昔いて、その人の死後にとあるメモが発見されて、Xn乗プラスYn乗イコールZn乗、このnが3以上の自然数の時にこれを満たす甲斐はないと。
要は3以上の時は成立しませんよと。何を当てはめてもダメですよっていうことをフェルマーが、俺はこれを証明したぞと。
でもちょっとここは紙のスペースが狭いから書かないけど、でも証明したんだぞみたいなメモが見つかったわけですよ。
で、それを本当かどうかっていうことで、やってみよう証明しようってことになったんですけども、なかなかうまくいかないと。
で、なんだかんだあって、結局証明はされたんですけども、このなんだかんだの間はフェルマーの死後300年以上経ってるわけですよ。
で、300年の間にいろんな数学上の新たなテクニックとか技術とかが生まれてきて、そういうものをいろいろ投入して初めて証明できたわけですよ。
となるとですね、このフェルマー、300年前のフェルマー本当に証明できてたのかっていうのが怪しくなりますよね。
で、一つの説としては、実は当時の人でもフェルマーでも証明できるような簡単な、もっと簡単な証明方法があるんじゃないかっていうのが一つ。
でもただ、これはさすがにそれはファンタジーすぎるだろうと、それはないだろうということで、そうなってくると、実はフェルマー証明できてなかった説っていうのが濃厚になるわけですよ。
証明したって書いてたけども、実は勘違いだったっていうね、証明したと思い込んでるだけだったっていう説が濃厚なわけですよ。
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これがね、リンクの冒険にも当てはまるなと思いまして、私はスイッチオンラインのね、あらゆる機能を、セーブ機能だとか巻き戻し機能だとか、あらゆるものを駆使して使いまくってようやくクリアしてるわけですから、これ当時の人本当にクリアできてたのかっていうね、ご疑問が浮かびますよ。
その結果、導き出される答えとしては、実は誰もクリアしてない説っていうね。これね、あるんじゃないかと思いますね。
全員勘違い説っていうか、クリアしたと思い込んでる説っていうね。だから、これを今聞いてる人の中でもね、いや俺はクリアしたよ、当時クリアしたよっていう人がいるかもしれないですけども、よーく考えてみてほしいんです。
人間の記憶っていうのはすごい曖昧ですからね。多分勘違いだと思いますよ。クリアしてないと思いますよ。それぐらい難しかったですからね。もう本当にね、敵が強いんですよ、もう。むちゃくちゃですわ、もう。
これもう長谷川さんも言ってましたけどね、なんすか、あのブーメラン投げてくるやつ。あいつ腹立つ、あいつ。あいつ腹立つわ。もうね、ブーメラン投げて攻撃してくるやつがいるんですよ。
一応リンクも盾を装備してるんで、ブーメランを防ぐってことはできるんですよ。できるんだけど、このブーメランの軌道がやらしくて、ブーメランだからこう描くわけですよ。
この楕円の軌道で向こうへ行って戻ってくると。戻ってくるタイミングの高さでリンクに当たるんですよ。なのでまず敵に近づいて攻撃しようと思うとブーメランが戻ってくる。だからそれを防ごうと思うと敵に背を向けてね。戻ってくるブーメランに対して正面向いて防ぐ必要があるんだけども、でも背を向けた瞬間にまた敵がブーメラン投げて、それが後頭部にぶち当たるみたいなね。
八方塞がりなんですよ。しかもそれをめちゃくちゃ投げてくるし、上下に投げ分けてくるしね。上段下段で投げ分けてくるんですよ。だからそれは下段を防ごうと思ってしゃがんで防ぐじゃないですか。でもしゃがんでても普通に上段の攻撃は当たるんで、どっちで受ければいいのかを的確に判断しないといけないんですけど、そんな無理ですよ。
むちゃくちゃ投げてくんだもんあいつ。何本持ってるんだってバンバンバンバン投げてくるし。だから結局のところある程度ダメージ覚悟で突っ込んでいくみたいな。そんなことしかできないわけですよ。もうこれを攻略と呼んでいいのかみたいなね。そんな状態になってきちゃう。
目玉のやつ。あいつも嫌いだわ。あいつ目玉のやつ。飛んでる空飛ぶ目玉がいるんですよ。ゲゲゲの鬼太郎妖怪大魔教に出てそうな感じの。出てたんじゃないかな妖怪大魔教に。そういうやつがいるんですけど、空飛ぶ目玉が。そいつもね、ブーメラみたいな楕円軌道で向こう行ったりこっち来たりっていう風に空飛んでるんですよ。
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そういうやつって大体この範囲で飛んでるからここに立ってれば当たらないなみたいなね。だからここに立っておいてギリギリのところで攻撃してればノーダメージでいけるぜみたいな。そういう攻略法が普通あったりしませんか?ないんですよこのゲームそんなのが。追ってくるんですよこっちを。
だから普通に向こうから飛んできて、飛んできたからちょっと一旦下がって避けようかなと思って下がると、今までは普通のスピードで買い物帰りの主婦のチャリンコぐらいのスピードで普通に来てたのに、急にテンションの上がった日曜日の小学生ぐらいのチャリンコのスピードでガーンってくるんですよ。急にスピード上げてガーって近づいてきて結局当たるみたいなね。
しかもそれが狭い通路で、ジャンプで避けようがないところで来たりしますからね。もうどうにもなんないんですよ。結局当たるじゃんみたいな。で、広いところだったらまあまあ避けようがあるにはあるんですけど、この高さがまたね、この楕円軌道で飛んでるっていうのはやらしいんですよ。
だから攻撃しように、ちょっとジャンプしてから攻撃しないと当たらない高さだったりだとか、これしゃがんだほうがいいのか普通でいいのかみたいな微妙な高さで来たりだとか、なんかもういちいちやらしいんですよ。腹立つあいつ、目玉のやつ。本当だったらもう雑魚キャラ扱いですよ。普通のゲームだったら多分あんなの。にもかかわらずこのリングの冒険では手強い的になってますね。
盾持ってるやつ、あいつだ。あいつも腹立つわ。盾でリンクの攻撃を防いでくるんですよ。上半身を盾で防いでるから、下半身がらきじゃないかということでね。リンクはしゃがんで攻撃しようとすると盾をスッと下げるんですよ。で、結局防がれる。じゃあ盾攻撃しようと思うと上防ぐし。もうめちゃくちゃこっちの攻撃読むじゃんっていうね。
だからこっちももう焼けたと思ってもう上下上下もうむちゃくちゃにガーってついてやるんだけど全部弾いていくみたいなね。もう全然当たんないみたいな時があるんですよ。もうあれ下手したらもうめちゃくちゃ性能の良いAI搭載してる可能性がありますよ、これ。リンクの冒険って。
もう人工知能がむちゃくちゃすごいの積んでる可能性ありますよ、ディスクシステムなのに。それぐらいのね、もうこっちの攻撃を読みっぷりがすごいんですよ。カンカンカンカン防いできますからね。でね、これがねあの、リンクにもね問題があるんですよ。
あのこれもねあの長谷川さんも言ってましたけど、リンクのね剣が短すぎるんですよ。剣が短いっていうかね要は攻撃射程が短すぎるんですよリンクが。だからそのさっきの盾持ってるやつなんかもね、今隙ができた今だと思って攻撃するとギリギリ届かないみたいな。でも向こうの攻撃は届くみたいなね。だからその攻撃食らってダメージ食らってノックバックして距離開いちゃってまた調節しなきゃいけないみたいなね。
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でじゃあもうこうなったら思いっきり近づいてやれと思って近づくと近づきすぎて普通に敵に当たってダメージ食らってまたノックバックしてみたいな。でまた普通に敵に攻撃されてノックバックしてみたいな。結局こっちしかダメージ食らってませんけどみたいな。敵ピンピンしてますけどみたいな状況がねよく起きるんですよ。
もうね、なんだろうあの距離のすごい調整が難しいですわ。敵に当たりもしないけど離れすぎてもない。試合前のバンダレシーバーぐらいの、メンチ切ってる時のバンダレシーバーぐらいの距離感で攻撃しないといけないんですよ。難しいわあの距離感の取り方。
攻撃をしっかり防ぎながら近づかなきゃいけないわけですよ。攻撃食らっちゃうとノックバックしてまた距離空いちゃうから。でも防ぐとなるとさっき言った上下の内訳問題出てきますね。敵が上下に攻撃を振り分けてくるんでそれを的確に防ぐ必要があるわけですよ。しゃがんでても上を当たるからね。それを的確に防ぎつつうまいこと距離取りつつみたいな。これが難しいですわ。
結局のところ、ある程度ダメージ確保で突っ込んでいくみたいなところも必要になってきたりする。これも攻略と言えるのかっていうことなんですよ。それもこれも結局リンクの剣が短いせいなんですよね。もっとリンクがちゃんとしてればこんなことにはならないわけですよ。
リンクの装備であれしかないということにしましょう。100歩譲ってね。100歩譲ってあれしかないということだったとしても、結局体の使い方次第なんですよね。それでリーチは稼げるし、ステップワークでどうにかなるっていう距離の詰め方はどうにかなるわけですから。
最近私は武術系のYouTube結構好きでよく見てるんですけど、面白くてよく見るんですけども、そういうのをいろいろ見た結果、私が思うのはリンクはジークンドを習ったほうがいいですね。ブルースリーが生み出した武術、ジークンドをリンクは習ったほうがいいと思いますよ。
あれでステップワークを並んで学んで、しっかり敵の隙をついて一気に前を詰めてついていくと、あの技術をリンクは手に入れたほうがいいですね。
ヒロ渡辺さんに弟子入りしたほうがいいですね、リンクは。一回魔物討伐に向かう前にね。そういう努力が必要ですよね、リンクは。そういう努力が足りないな、リンクは。なんかこう、勇者という名の上にアグラ書いてる感じがするな。
ダメですよ、右ストレートを打つような感じで剣を突くんですよ。思いっきり振りかぶってそこから右ストレートでパンチを打つような感じの突き方をするんですけど、あれじゃダメですよ。まずモーション読まれてますでしょ、思いっきり振りかぶってるから。だからもう防がれちゃうんだから、カンカンカンカン。
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で、なおかつそのパンチの出し方だとリーチが稼げないんですよね。もっとフェンシング的な構えで突かないと、それだけでも拳拳リーチ変わってきますから。そこら辺を工夫してもらわないとね。もうあんなんでよくゼルダを救おうとしたなと、ハイラルをお救いくだされって言われてるわけですから、もうちょっとやる気出してもらわないとね、リンクも。困りますよ。
で、あと一つ問題だったなと思うのがね、昔のゲームって説明書ありきみたいなとこあるじゃないですか。説明書にあらすじがちょっと載ってて、それありきで保管していくみたいなね、とこあるじゃないですか。
で、スイッチオンラインだとそういうのがないんで、説明がないんで。私もこのリンクの冒険ね、なんだかよくわかんないまま始めちゃってるわけですよ。で、実際このゲームの中でも具体的にストーリー語られてないんで、最初から最後まで何やってんだかよくわかんないみたいな。
なんかとりあえずゼルダ姫らしきのが神殿で寝てるところからスタートして、なんか知らんけど各地の神殿を巡っていく必要があるみたいだから、とりあえず敵倒してってみたいなね。なんだかよくわかんないままブーメランでやられてるわけですよ。
そこのモチベーションの上がらなさ加減みたいなね。結局何をやってるんだろう俺はみたいなね、とこありましたね。そこはあるんでも、もしこれからやるという人は、最低そこら辺はちゃんと攻略サイトなり何なりでもいいんで、そこら辺だけは見てからやったほうがいいかもしれないですね。なんかボス倒しても、これ結局なんだったんだこれみたいなね、気分になりましたからね。
そこだけはちょっと気をつけたほうがいいですね。あとね、これもあえて一つ言っておくとね、よくある話ですけど、海外版って日本版より難易度が高いっていう話あるじゃないですか。海外のユーザーって難易度が高いゲームを好むから、日本版よりも難易度高く設定してあるっていうのはね、いろんなゲームでよくある話ですよね。
調べてみたらね、このリンクの冒険もそうらしいんですよ。海外の方がちょっと難しい資料になってるらしいんですよ。ただでさえ難しいのにこんなに日本版が。これ以上難しいってどういうことっていうね。海外ユーザーどうかしてますよこれ。そんなに難しくしなきゃ満足できないのあの人たちはっていう。だって十分、十分なんですもんこれ。
普段バリカタとかで食べてるのが、これはもう針金通り越して粉落としだなみたいなところまで行っちゃってるわけですよこっちは。にもかかわらず海外行ったらカンメン生で食ってたみたいなことでしょ。茹でないでボリボリボリボリ食ってたみたいなことでしょ。レベルが違うじゃないですか。種目が変わっちゃってるじゃないですか。
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だからそんななんですか。海外って恐ろしいですね。とてもじゃないけどついていけないですね。もうこれ以上難しくしてほしくないですよ。これは恐ろしいは海外ユーザーという感じですかね。
もっと言おうと思えば言えますけど文句はね。でもまあまあこれぐらいにしておきましょうよ。さすがにちょっとしゃべり疲れた感もあるんでね。文句言いづかれた感もあるんでね。これぐらいにしておきましょうかね。とりあえずリンクの冒険の文句の方は。
というわけでレトロプレイゲームレポートの方でもねお二人言ってましたけどもなんだかんだ言いつつも結局最後までできたっていうね。投げ出さずに最後まで遊べたっていうそういう面白さはあるんでね。
なんか機会があったら挑戦してみるのもいいんじゃないですかというスイッチオンラインであればねそういうセーブ機能だとか巻き戻し機能だとか使えるんでね。この私でもクリアできたというところはあるんでね。ちょっと体験してみるのもいいんじゃないでしょうかというのと。
あと今回気づいたのは普段から私ブライトウィッドブラザーズさんね聞かせていただいてますけども。さすがさんがやってるレトロゲームプレイレポートでやってるゲームってあんまりやった経験がないんですけども。古いゲームなんでね私がやったことないゲームをやってることが多いんですけども。
今回こう改めてこう自分がやってみた上であのプレイレポート聞くとねやっぱりまた新たな面白さがありますね。なのでこのポッドキャストを聞いていただいている方は割とBBブロスさん聞いてるっていう人も多いんじゃないかなという気はするんでね。なんかそういう意味でもちょっと挑戦してみたらどうですかというところもありますね。
なんかこう自分がやってみてから聞くとあるあるあるみたいなね面白さがねありますよ。あるあるあるあるたらららーみたいなね面白さがあったんでね。なかなか良かったですね。ということなんでね。リンクの冒険よかったらやってみたらどうでしょうかというところですかね。
ということなんですけども。ついでなんで最後にもう一つちょっとゼルダ関連のニュースというか情報というかちょっと言っておきたいことがありまして。
ちょっと前なんですけどあのゼルダの伝説のねブレイスオブザーワイルドの全国一斉クイズっていうのがありましたよね。皆さんやりましたか。私挑戦したんですけどもあれなかなか面白かったですね。
ブラウザ上でそこにアクセスするとクイズに挑戦できるっていうで決まった時間からスタートして全部全部で4回開催されてで当然クイズの回答正解数が多い方がいいんだけどもそれプラス早く答えるとその分タイムボーナスが加算されるっていう感じでポイント数でみんなで競うっていうクイズが行われましてあれ面白かったんですよね。
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で私も4回あって4回とも挑戦しましたよ。で結果としてはですね全国順位2万1058位でした私はねこれが高いのか低いのかさっぱりわかんないんですけどその最下位がないなのかもわかんないんでねさっぱりなんですけどでもまあ多分なんか手応え的にはすごい中間的なところにいるような気がしますけどね。
一応ね私の具体的な成績としてはですねまず1回目の挑戦が30問中25問正解ポイント3115ポイントですね結局これが一番高いポイントでした私は。
で2回目は30問中22問正解2761ポイント。3回目が30問中23問正解2536ポイント。で4回目が30問中26問正解3081ポイント正解数だけで言うと4回目が一番高かったんですけど26問で。
ただちょっとスタートが出遅れてねあのタイムボーナスのポイントが稼げなかったんでポイント的には結局1回目が一番高くてで2万1058位という結果に終わりましたね。
これねでもね答え合わせ最後ねできるんですけどそれ見てるとねもう明らかなイージーミスが1回目はね2箇所あったんですよ。
もう単純になんかこう宝石を高い順に並べなさいってやつを間違えて低い順に並べちゃったりだとかそういうのがあったんでその2つをねいけたなーっていうのがあるんでこれ27問正解いけたなーっていうね悔しさがちょっとあるんですけど。
まあでもねなかなか奮闘した方じゃないですかこれは久々にやった割には割と覚えてたなということでね面白かったですね。
なんか昔カルトQっていうクイズ番組やりましたけどなんかあれに挑戦しているような気分でねなんかクイズ番組ってなんか楽しいですよね自分がやると。
なんでこういうのまたやってほしいなと思うんですけどもクイズってねもう自分で作って自分でやるわけにはいかないですからね。
さすがにこればっかりはこう問題作る人と答える人が別でいないと成立しないですからね。
なかなか簡単にはできないっていうのがもどかしいですけども今だったらオクトパストラベラー2クイズ大会みたいになったらぜひやりたいですね。
誰かクイズ作ってくれないですかね。
勝手に楽しむんでこっちが。
またねこのゼルダの新作の方でもこういうのあったら嬉しいなということを思いつつのね今回のクイズは私は2万1058位でしたという報告でした。
そんな感じで今回はまあこの辺で終わりにしていきましょうかね。
ということで最後までお聞きいただきありがとうございましたおしまいですじゃあねー。
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