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はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。
マリオの映画が公開されましたね。早速見ていきましたよ。私は公開初日で行ってきましたよ。
公開初日で映画見るって、私もしかしたら人生初かもしれないですね。
どうだろう、多分初ですね。ガラガラだったんで初日感なかったですけど。
公開初日感はなかったですけど、多分人生初ですね。それで行ってきましたけど。
面白かったですね。非常に面白かったですよ。内容についてはネタバレになっちゃうんで、一切話すつもりはないんですけど。
非常に面白かったと、大学いうことは伝えたいなと。
何回も見たくなるような楽しさがあって、原作愛にあふれる作品という感じがしましたかね、一言で言うんであれば。
なんかそんな感じでしたよ。非常に良かったですね。
マリオってもともとストーリーがあってないようなものじゃないですか。作品によりますけども。
基本的にはストーリーがあってないようなものだから、そこにくずけしていくっていうね。
そういうものをストーリー構築していくってなった時に、やっぱ原作愛があるかどうかっていうのは非常にポイントになるかなというところでね。
それがうまく機能してたなという気がしますね。
原作愛があればいいってものでもないしね。そこが難しいところなんですけど。
でもマリオの場合はうまくいってたなという気がしますね。
逆にこの原作愛は感じるは感じるんだけど、どうも違うなって思ったのは、ドラゴンクエストユアストーリーですかね。
ちょっと前にね、1ヶ月くらい前に見たんですよ私。
何となくずっと放置してたやつをね、何となく今更ながらに見てみましたよ。
さすがに内容については基本的には知らない状態で見ましたけども。
ドラクエ5の映画家だということ以外は基本は知らない状態ではあったんですけども、そうは言ってもね、いろんな噂があったんですよね。
賛否両論があった作品なんでね、いろんな噂が飛び込んで、嫌でも飛び込んでくると言いますか。
そんな中でまあ多分こういう展開になるんだろうなーみたいなのが分かった状態でね、見ましたけども。
なんか個人的にはあれは原作愛が空回りしてたなーみたいな印象を受けましたね。
基本のアイディアとしては私は別にアリだと思うんですよ。
あの、詳しい内容は言わないですけども一応。
あのアイディアは別にアリだと思うんですよ私。
ただやり方が下手だったなというかね。
もうちょっと別のやり方があっただろうみたいな見せ方は他にあったんじゃないかなという気がしますね。
ちょっとこれネタバレになるから詳しい話が言えないんで、具体例をなかなか言えないんですけども。
これもあれだな、これもちょっと説明しようとするとFF8のネタバレになっちゃうな。
そのなんだろうな、ネバーエンディングストーリー的なね。
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これもネバーエンディングストーリーのネタバレになるんですけども。
要はなんだろうな、もうちょっと違う見せ方だっただろうという。
テーマとしてはね、ツッコミを見せるというか、
ネバーエンディングストーリーのネタバレになるんですけども。
まあその点、マリオはそれがうまくいってたんで良かったなということでね、
こんな素晴らしい作品を仕上げてもらいました。
やっぱりあの作品のオチの出番であることを、
作品を仕上げていただいて、制作した方々に感謝申し上げるとともに、お喜び申し上げるとともに、一ファンとしてほっと腕を撫で下ろす的なところがありましたかね。
ただ、そんだけ素晴らしい作品ではあったんですけど、一つだけちょっと残念だなぁと思う点がありまして、
というのもね、やっぱね、これがね、海外で作られたっていうことなんですよね。
やっぱこう、マリオの映画は日本初でいけたら最高だったなという気がしますね。
まあ色々ね、資金面やら何やら色々問題があるでしょうからね、しょうがないんですけども、結果的にすごい作品がね、素晴らしい作品ができてるから、それは全然いいんですけども。
でもなんかやっぱこう、日本初でね、こういうコンテンツが出ていけたら最高だったな、素晴らしいなというふうには感じましたがね、そこだけが唯一ちょっと残念だったかなという気分にはなりましたね。
出来が良かったゆえにね、なんかこれがなぁっていうね、日本じゃできないのかっていうね、あえてね、今じゃあ日本で何ができるのかっていうのをちょっと考えた時にね、
もし今マリオの映画を日本で作るんだとしたら、もう今更ね、アニメはもうこんだけ素晴らしいのができちゃったんで、まあもう無理かなという気がするんですよ。
じゃあもし今日本でマリオ映像化するとしたら何ができるだろうって考えた時に、やっぱ実写化だなと。
やっぱマリオの実写化といえばね、過去にハリウッドでありましたね、未だにネタにされる黒歴史的なことを言われる作品がありますけども、私は嫌いじゃないですけどもね、あれはあれで。
でも散々いじられてるじゃないですか。世間的に言えばあれは失敗作ですよね。失敗してるわけですよ。
だからこそ日本でね、日本だったらこれぐらいできるんだぞっていうのを見せつけるみたいなね、そういうやり方あるんじゃないかなっていう気がしてね。
で、日本でやるんだったら実写化どうだろうかというのを考えたんですよ。で、実写化するにあたって当然いろんな壁があるわけですよ。
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いろいろ課題があってね、まあ当然脚本は良くなきゃいけないしとかいろいろいろんな要素がいろいろある中で、やっぱキャスティングが一つね、非常にポイント高いだろうと。
キャスティングの妙っていうのがありますからね、そこがバチッとはまるだけでね、もう見たいかどうかっていうの変わってくるわけですから。
これちょっと話逸れますけど、ブリーラーソンっていうね、アメリカの役者さんいますけども、キャプテンマーベルとか演じてる女性がいますけども、あの方ねゲーム大好きなんですよ。
すげえゲーム好きで、もしメトロイドを映画化することがある、実写化することがあるんであれば、私にサムスをやらせてくれっていうことを言ってるんですよ。
それに賛同するファンも多くて、いいじゃないかって言ってる人も多くて、私もそう思いますね、あの人サムス良くないですか?
彼女もすごい好きで、それぐらい言うぐらいだから、メトロイドも好きで、プライベートでハロウィンパーティーやるっていうときにサムスのコスプレをしたことがあってね、それをインスタに写真あげてたこともあるんですけども、それも似合っててね、かっこいいんですよ。
今キャプテンマーベルのイメージがヒーローっていうことで言うと、キャプテンマーベルのイメージついちゃってるっていうのもあるんですけども、でもサムスもいけるんじゃないかなというところでね、
もしメトロイド映画化されてサムスがブリーラーソンだったら、ちょっと見たいなっていう気になりますからね、やっぱそれだけで見たいなっていう気になりますから、やっぱキャスティング大事だなというところでね、そこをちょっと考えてみたというところなんですけども。
何はともあれね、やっぱマリオ、まずはマリオからというところなんですけども、基本的にはね、私が見たいっていうね、映像化、それが世界一般にヒットするかどうかよりも、私が見たいマリオっていう、そういう観点で考えてますけども、
そんなときにまずは見た目から入っちゃった方がいいだろうと思ったわけですよ。そう考えるとね、私はですね、マリオは鈴木もぐらさんにやってほしいですね。空気階段の鈴木もぐらさんにマリオをやってもらおうかなと。
そうなるともう必然的にルイージは水川塊さんでいいかなということでね、これはもうマリオとルイージを空気階段の2人がやるっていうことでいいんじゃないかなと思うんですよ。
で、そうなったらね、ピーチ姫どうするかってなると、この2人に関係がある人とかそういう人の方がいいかなっていうのをちょっと思いまして。
で、じゃあ誰だろうっていうことを考えたときにね、2人はTBSラジオで番組を持ってますけども、中でも鈴木もぐらさんがラジオ大好きで、普通に昔からすごいTBSラジオを聞いてたっていうことでね、
たまむすびが終わるってなったときに、トヤマさんがTBSアナウンサーのトヤマさんがたまむすび金曜日担当してましたけども、
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このトヤマさんがいなくなるのは寂しいからなんとかトヤマさんだけでも残してもらえないかっていうラブコールを送ったっていう話がありまして。
鈴木もぐらさんがね。じゃあそういう関係性があるんだったらここちょうどいいじゃないかってことで、
トヤマさんがピーチ姫やるってのがありかなって思ったんですけども、でもね、トヤマさんってね、ピーチ姫っぽくないですよね。
すごいキノピオっぽくないですか、あの人。だから基本はトヤマさん、キノピオっていうことでいいと思うんですよ。
そうなるともうピーチ姫はその流れで赤井さんでいいんじゃないかなと思いますね。赤井珠穂さん。私好きですしね、赤井さん。
なんかちょっとピーチ姫っぽい感じもあるし、たまむすび終盤の方で今後は女優業務みたいな話もしてたんでね。
ちょうどいいじゃないかってことでもうそうしましょう。赤井さんがピーチ姫やりましょうよ。
そうなるともうヨッシーが必然的に決まってくるんですよ。これもたまさんですね。たま袋筋太郎さんが。
もうトヤマさんとセットみたいなところでね。ここはもうヨッシーやってもらおうかなと。
そうなるとさらにクッパが決まってきますね。この流れがあるとクッパはもうこの人しかいないなっていう人がいるんですよ。
マムチさんですね。ドクマムチサンデルさん。決まりじゃないですか。ここにマムチ投入ですよね。
さらにそうなるとね、これ一つどうしようっていう問題がユーリさんどうしようっていうね。
オーサユーリさんね。あの人どうしようかなっていうところが出てくると思うんですけども。
これ実はあるんですよ。ちょうどいいところがあったんですよね。オーサユーリさん。ドッスンですね。
よく見てほしいんですけどオーサユーリさんの顔ね、ドッスン顔なんですよ。
ドッスンの顔のところにオーサユーリさんの顔をはめてみてくださいよ。ほぼ見分けつかないと思いますよ。
なんでね。ユーリさんはドッスンでいいんじゃないかなと思いますね。
そんな感じでね、どうでしょう。大丈夫ですか?これ。ついてこれてるんですかね、これ誰か。
TBSラジオ聴いてない人は全く意味わかんないかもしれないですけど、これ一応言ったことを私が言ってた人たちは基本TBSラジオのパソナリティに勤めてる方たちなんでね。
TBSラジオ固めで言ってみましたけども結構いいんじゃないですかこれ。
オギウェチキさんがハンマーブロスでね。あの人笑いながらハンマー投げてきそうでしょ。なんでね。いいんじゃないかなと思うんですけどね。
宇多丸さんはジュゲムだしね。もうビジュアル的にそこしかないですよね。そんな感じでこのくくりだけでも結構いけるなという気がしますけどね。
まあでもさすがにこれだとねTBSラジオ聴いてない人もわからない人は本当についてこれない感じになっちゃうと思うんで。
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大丈夫です。もう別パターンもちゃんと考えてありますから。これだったらもう多くの人が見たいだろうなって思うパターンのキャスティングも考えましたよ私。
別パターンのスーパーマリオキャスティング、実写版キャスティング。これね結構いいんじゃないかなと思ってるんですけど。
まずマリオね。まずマリオを誰にするかで他が全部決まってきますからマリオなんですけどこれあの高橋秀樹さんですね。
高橋秀樹さんのマリオ私見たいですね。そうなった場合ねルイージ、シルエット的なところも含めてルイージはねあの岸辺一徳さん。
いいんじゃないですか。高橋秀樹と岸辺一徳っていう組み合わせでねマリオとルイージやってもらおうかなと思いますけども。
でその場合に釣り合うピーチ姫誰だろうって考えたらちょうどいい方が一人いましたね。
吉幸和子さんですね。いいんじゃないですか。
でキノピオはね小林念次さんですね。あのキャプテンウルトラで似たような役やってたなということでね。
いけるんじゃないかなという気がしますけどもねその流れで。
こんだけのメンツが揃うとねやっぱクッパはそれなりの人がやらないといけないということで。
これは北王子金谷さんで決まりじゃないですかね。そんな感じでねどうですかこれ見たいでしょ。
あのめちゃくちゃ見たくないですかこのマリオ。絶対見たいですもんねこれ。
あのノコノコ軍団とかパタパタ軍団みたいな軍団で出てきますけども。
あれは松平健さんにやってもらおうと思ってるんで。CGで増えてもらおうと思ってるんでね。
見たいでしょこれね。見たいですよね。もうこれで日本の力を見せつけてやろうかなっていうね。
このハリウッドにね。ハリウッドよこれが映画だっていうところを見せつけてやりたいんですけどもね。
まあねそんなことで気づきの人もいるかもしれないんですけどもね。今回あのやっつけ会ということでね。
マリオの映画の話をしようにもネタバレになっちゃうんでねストーリーとか言えないし。
そうなってくると話すことないなということでね。もうやっつけでやってやりましたよ今回は。
そんなことですけどもとりあえず非常に面白いということは言えるんでね。良かったんで。
ぜひ皆様もぜひ劇場に足を運んでみてはいかがでしょうかというところですかね。
まあそんなところでひとまずそのマリオ映画の話は終わりとして。
ゲームの映像化っていうところで言うともう一つちょっと気になるニュースがありましてね。
バンパイアサバイバーズのアニメ化が発表されましたね。
これちょっとびっくりしたんですけども非常に人気の出たゲームで爆発的にヒットしましたけども。
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私もやりましたけどもねバンパイアサバイバーズ面白かったですね。
面白かったんですけどストーリーないですもんねあれ。
あのゲームただ敵を倒しまくるっていうだけのゲームですからね。
ストーリーないんですけどもアニメ化するらしいですね。
気になりますね。こういう無茶するやつ私好きなんでね。
以前のこのポッドキャストでも言ったことあると思いますけどバトルシップとかね。
ボードゲームのバトルシップを映画化した結果ああいう内容になったっていう無茶苦茶なやつ。
ああいうの好きなんでね。
このバンパイアサバイバーズのアニメ化もちょっと気になるところではあるんですけども。
今後もあのゲームが映像化される映画化されるみたいなのはアニメ化されるだとかね。
そういうのはいろいろ出てくるのかななんていうこと思いますけども。
さっき言ったあのメトロイドなんかね本当にちょっとやってほしいなっていうのはありますけどね。
メトロイドもストーリーあるにはあるんですけどもともとそんなストーリーを見せるゲームではないですからね。
いろいろアレンジしやすいかなというところで素材としては非常にいいんじゃないかなという気がするんでね。
ちょっと見てみたいですけどねメトロイドの映像化映画化っていうのはね。
あとは何でしょうね。何がありますか。
最近何かありましたっけ。何か映画化が発表されたみたいなのって他に。
前回じゃない以前このポッドキャストでも言ったやつぐらいですかね。
スペースチャンネル5とかコミックスゾーンとかゴーストオブツシマとかメタルギアソリッドとかですかね。
その辺の続報がどうなってんだぐらいのところかな。
メタルギアなんかは非常に気にはなりますけど実際相当難しいですよね映画化は。
ゲームの方が出来が良すぎるんで特に1なんかね。
あれもう無理で絶対超えれないでしょ映画でね。絶対無理じゃないですか。
いくら映画とゲームは違うもんだとはいえね。
あんだけ完成度の高いものがゲームでできちゃってるとやっぱ期待しちゃうしね。
相当難しいと思いますけどね。
作ってほしいという気持ちといやそっとした方がいいんじゃないかなという気持ちとなんかこうね。
ファンとしては難しいところですけどでもできたら見たいですね。
そんなことでね。
とりあえずそんな感じかな。
とりあえずマリオ面白かったよということで今回はこれにて終了したいと思います。
ということで最後までお聞きいただきありがとうございました。
それではおしまいです。じゃーねー。
