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  2. #28 スマホでニューゲーム
2022-11-06 17:46

#28 スマホでニューゲーム

今回は過去に遊んだスマホのゲームをちょこっと紹介。普段はあまりスマホでゲームしないんですが、これは面白かったなというゲームの話。

テラバトル / Time Locker / Threes! / Podcast「ゲーム農」 https://open.spotify.com/show/02KRJM4cWPOkxo39k57okM?si=kgJ6hBl0ShuqFtx2Ui8oQQ


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00:02
はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。
ちょっと仕事のほうが忙しかったんで、更新が滞っておりましたけども、
本当はね、先週か、一回収録はしたんですよ。
したんですけど、チェックのために聞き返してみたらね、
仕事で疲れてる中で収録したせいなのか、
何にも面白くない、何一つ面白くない内容になってましてね、
丸ごとボツにしましたけどね。
素人が喋るだけのポッドキャストですから、
別に面白くなきゃいけないっていうことでもないと思うんですけど、
自分の好きなゲームを紹介するにあたって、
あの内容はあまりにひどいなという感じの内容だったんで、
ダラダラ情報を喋るだけのカッタロイイ内容になってたんでね、
これはひどいぞと。
もうちょっと気合を入れてやるべき回だったなという。
あのゲームの紹介をするんだったらもっとちゃんとやるべきだったなというね。
それなのに疲れてる状態で何の準備もせずにやっちゃったんでね、
完全に判断間違えたなという感じですね。
ホラー映画で周りの警戒をしているにもかかわらず、
後ろを全く警戒しないで後ずさりしていってる状態ですよね。
なんでお前は後ろが安全だと判断したんだっていう。
あの謎の判断力ね。
結局後ろから恐れるっていうパターンに陥りましたね。
完全に間違えたなという。
そんなこともあったんでね、ちょっと更新が滞っていたんですけども、
今回やっと収録する時間が取れたということで今は収録をしているんですが、
まあまあそうは言いつつもまだちょっとね、
仕事の疲れも溜まっている状態で、
なんかしないんだけど今日朝から異常に眠い。
やたらと眠いんですよね。
そんなことなんでね、
ちょっとその時の内容をもう一回改めて収録し直すのではなく、
全く違う内容でちょっと軽めの内容で今日は処理しておこうかなというところでね、
やっていこうかなと思うんですけども。
まあ忙しい忙しいとは言いつつね、
忙しくてゲームをする時間がなかなかなくて最近やってないんですけど、
ちゃんとコントローラー握ってガッツリやるみたいなことはないんですけども、
そんな中でもやっぱりゲームはしたいなという欲はあって、
そんな時どうするかって言ったらやっぱりスマホでゲームをするのが一番手っ取り早くていいかなということでね、
最近ちょっとスマホでゲームをちょこちょこと暇な時間でやる感じだったんですけども、
何をやってたかというとね、
ドラゴンクエスト消し消しっていう、ドラ消しっていうね、
ドラゴンクエストのキャラクターを使った、
何でしたっけ、3マッチパズルって言うんでしたっけ、
3つ揃えて消すっていうやつ。
キャラクターを揃えて消すとそれが攻撃力に変換されて、
03:03
敵に攻撃して倒してみたいな感じのパズルゲームですね。
それやってましたね。
なんとなくAPPストアを見てたらそれがパッと目に止まったんで、
これでいいやと思ってね、ちょっと暇つぶしということでやってましたけども、
まあまあ面白かったんですけどね。
面白かったんですけど、
基本的に私スマホゲーはやらないんですよ。
特にガチャとかあるような買い切りじゃないタイプのやつ。
基本やらなくて、今回ね、暇つぶしでちょっとやろうかなぐらいのことで
ひとまず遊びましたけども、
それなりに楽しくてやってはいましたけども、
まあそろそろ飽きてきたかなみたいなところなんで、
たぶんそろそろやめると思いますけどね、
もうちょっとしたら仕事も若干落ち着いてくると思うんで、
そうなった頃には今度タクティクスオーガリボーンが出てくると思うんでね、
それをがっつりやってやろうかなと思って。
もうそうなってきたらスマホゲーにはもう用がないぞみたいなね、
ことになってくると思うんですけども、
まあまあでも面白かったですよ、ドラッケシ。
そんなね、スマホゲーあんまりやらない、
特に買い切りタイプのやつはやらない私なんですが、
過去に何作かこう、それも結構面白くてじっくり遊んだなというゲームがありましてね、
その辺を今日はちょっと紹介していこうかなと思っております。
まあ紹介するって言っても、
すでにサービス終了してるゲームなんでね、
これ面白いからやってみてくださいとかそういうことではないんですけど、
ただの思い出、思い出会ですね、今回はなんですけども。
それはね、テラバトルっていうゲームなんですけど、
これはファイナルファンタジーの坂口、
海の親である坂口さんが作った作品で、
これ面白かったんですよね、私すごい好きでしたね、これ。
あのー、なんで、
一応RPG的なストーリーはあって、あるんですけど、
別に万歩探索とかそういうことじゃなくて、
基本的にはステージクリア型のパズル要素の強いゲームってとこかな、
なんて言ったらいいんだろう、パズルゲームでいいのかな、あれは。
RPGと言った方がいいのかな。
あのー、まあ最初にストーリーをね、テキストで読んで、
そっからステージ選択してバトルに突入してくるんですけど、
このバトルがね、面白かったんですよ。
あのー、四角いマス目の中にキャラクターと、
味方キャラクターと敵キャラクターが配置されてて、
そのキャラクターを指で操作してね、動かして、
ってことなんですけども、
味方キャラ同士で敵キャラを挟むと攻撃できるんですよ。
挟み衝撃的なね、挟んで攻撃するんですよ。
挟んだキャラクター、動かしたキャラクターの上下左右、
どっかに、一直線上のどっかに味方キャラクターがいると、
そこと連動してスキルを発動するみたいな感じになってるんで、
すごい位置取りが大事になってくるんですね。
そこら辺の戦略性とかパズル的な要素が面白くなってくるんですよ。
それに対してね、
味方キャラクターを指で操作して、
06:00
どっかに、一直線上のどっかに味方キャラクターがいると、
スキルを発動するみたいな感じになってくるんですよ。
そこら辺の戦略性とかパズル的な要素が面白くてね、
これは単純にゲームとして面白くてよくやってましたね。
しかもガチャでキャラクターを引いたりはするんですけど、
そこら辺のガチャも割と緩い作りになってて、
結構頻繁に回せるようになってたりだとか、
要は無課金でも結構遊べる、大バンブルマイな作りになってたんですよ。
無課金でも全然遊べる内容で、
私はね、確かちょっとあんまり覚えてないんですけど、
ちょっとだけ課金したかな。
でもそれは作ってくれた方に対する感謝の気持ち的なことで、
これぐらいは払っとくかみたいなことで払っただけで、
別に無課金でも全然楽しめるような内容になってましたね。
むしろそこら辺が大バンブルマイすぎて、
もしかしたら長続きしなかったのかもしれないんですけども。
このテラバトルはね、それ以外にもちょっといろいろ問題というかはあってね、
テラバトルというかテラシリーズというかね、
これね、すごい面白かったんですよ。
テラバトルはすごい面白い作品だったんですよ。
このダウンロード、スタートアップキャンペーンみたいなやつがあって、
ダウンロード数が何個までいったらこれやりますみたいな、
新しいキャラクター登場しますみたいな、そういうキャンペーンやってて、
そんな中で、いくつまでいったらコンシューマー版開発しますっていうのがあったんですよ。
そこまで到達してやりますと、コンシューマー版出しますっていう話になったんですけど、
そこから特に続報がないまま、
急にね、テラバトル2が出たんですよ、スマホで。
なんだ急に2出たぞ、コンシューマー版の話どうなったんだみたいなことなんですけど、
その2出たから、じゃあ2やるかってなるんですけど、
2やってみたらね、これがひどかったんですよ。
開発元がちょっと変わったのかな?
共同開発みたいな感じで変わったんですけど、確か。
この内容がひどくてね、全然面白くなかったんですよ。
基本設計は同じなんですよ。
基本この挟み衝撃的な挟んで攻撃するっていう戦闘システムは同じだったにも関わらず、
単純にUIが分かりにくかったりだとかね、操作性が悪かったりだとか、
なんか急にオープンワールド的なマップ要素を、
マップをすごい広々した要素を取り入れたりだとかしてね、
とにかくつまんなかったんです。
まあこれがひどくてね。
そんなことよりも、テラバトル1の1本目の方に集中してほしいなっていう感じで、
そもそもコンシューマー版どうなったんだみたいな。
コンシューマー版に関しても、
スマホ上で指で操作してるのが楽しかったんで、
正直コンシューマー出しますっていうのもあんまり嬉しいニュースじゃなかったんですよね、私の中では。
コンシューマーいる?っていう感じの、
そんなのに力を注ぐくらいならこっちのスマホ版頑張ってよみたいなね、
とかもあって、いろいろ手広くやろうとしすぎたんですかね、もしかしたら。
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そんなこともあってね、この後ね、テラゴーズだったかな、
っていうのも出てるんですよ、スマホで、テラシリーズとしてね。
出てるんですけど、それもね、たぶん、確かね、すげー早くサービス終了してると思います。
パパッと撤退しちゃってると思いますよ。
で、もうテラバトル自体もサービス終了しちゃってみたいなことでね。
これもったいないんですよね。
このね、ハサミ将棋的なこの戦闘システムすごい面白くてね、
いまだに、またあれやりたいなって思うことあるんですけどね。
もうサービス終了しちゃったらできないですからね。
よく言われることですけど、このスマホのソシャゲだとか、
そういった買い切りじゃないタイプのゲームっていうのは、
サービス終了しちゃったらもうできないっていうね。
そこが辛いですよね。
レトロゲーム、ファミコンとかのレトロゲームだったらもう買っちゃえば、
どんなに古くて、内容が古臭かろうが、
もうできますから、本体とかさえ。
このスマホゲーでサービス終了しちゃうってなると、
やりたくてもやりようがないですからね。
これはもう悲しいですね。
それがね、私がスマホのゲームあんまりやらない理由の一つではあるんですけど、
まあ当然ね、買い切りで楽しいゲームってのはいろいろあるんですけども、
それでもね、やっぱりスマホでゲームってあんまりやらないんですよね。
まあその理由としては、やっぱりゲームするからにはね、
コントローラーを持ってやりたいっていうのがあるんですよ。
コントローラーをカチャカチャするのが楽しいみたいなところがありますね。
それだけで楽しいみたいな。
そういうちょっとオールドスクールな感じがありますけども。
やっぱりね、だから、
通用機器なんかにしても特殊コントローラーとかは、
私そんなに好きじゃなかったりするんですよね。
あの、
最初のうちは面白かったりするんですけど、
いつもと違う感覚でね。
なんかこう、
例えば、
リングフィット、
アドベンチャーのリングコーンとかね、
ああいうのも面白いなってなるんですけども、最初は。
やっぱりちょっと飽きてきちゃいますね。
なんかやっぱりコントローラーを持ってカチャカチャやってるのが、
安心感あるし、なんか楽しいなっていう。
そういう感じでね、
あとはそうだな、
スマホのゲームで記憶に、
思い出に残ってるっていうゲームで言うと、
タイムロッカーっていう、
ゲームが面白かったですね。
あの、これシューティングなんですけども、
私ね、
シューティングね、めちゃくちゃ下手くそなんですよ。
あの、
自分でもなぜだって思うくらいね。
めちゃくちゃ下手くそなんですよ。
あの、
シューティングはね、
あの、
自分でもなぜだって思うくらいね。
めちゃくちゃ下手なんです。
あの、弾避けが全然できなくてね。
その、
なんで、なんで今俺は自分から弾に、
当たりに行ったんだ、みたいなことがね、
よく起きるんですけど。
好きなんですよ。あの、
見ててね、面白そうだな、やりたいなとか思うんですけど、
いざやるとね、
まあど下手でね、
全然先へ進めないっていうね、
12:01
ちょっとひどい状態なんですけど、
もうね、なんなんでしょうね、あれ。
まあいろいろゲームはやるんですけども、
全然下手でね。
アクションとかだと、
要は重力があって、
ジャンプしてみたいな、
アクションシューティングみたいなことだと、
まあまだ、まだマシなんですけど、
飛行機とかがね、浮いてる状態でこう、
いろんな四方八方に動ける、
ああいう機体を操作して、
やるっていうシューティングはね、
まあことのほか下手ですね。
多分だからその、
成長過程で、
なんかシューティングスキルを
どっかで取り忘れてるんですよね。
飛行機の洞窟の宝箱で取ってるんですよ。
私はその宝箱を見逃してるんですよ。
取り逃してそこまで来ちゃってるんで、
まあ下手なんですよね。
自分でも不思議なんですけど、
全然上手くならないんですよね。
まあそんな私なんですけど、
このタイムロッカーっていうシューティングはね、
結構面白かったですね。
これね、自分のキャラクターが
動いてるときだけ、
敵キャラも動くんですよ。
だから自分が止まってるときは、
世界全体が止まってるみたいな、
そういうことで、
よく考えながら、
あ、こっから敵が出てきたからこっち行こうとか、
そういうことを考えながら、
ちょっとプレイできる。
若干パズル的なね、
こっちから来たんだからこうやってこうだみたいな、
若干そういう頭使う要素もあって、
ゆっくり落ち着いて楽しめるみたいなことでね、
面白かったですね。
ど下手な私でも楽しめましたね。
非常にありがたいゲーム作ってくれたなということで、
記憶に残ってますね。
で、あとね、
スマホのゲームっていうことで言うと、
最近ね、ちょっと話題になってるのが、
スリーズっていう、
昔からあるゲームで、
パズルゲームなんですけど、
これ私TBSラジオよく聞いてるんですけども、
TBSラジオのね、
原一がやってる
原一のターンっていう番組があるんですけど、
その中でね、原一の岩井さんがね、
最近このスリーズにハマってるっていう話をしてましてね、
スリーズ久しぶりに名前聞いたなと思って、
聞いてたんですけど、
岩井さんが結構やりこんでて、
結構いいスコア出してるみたいな話をしててね、
お、すげえなと思ったことが最近あったんですけど、
これね、あの、
パズルゲームなんですけど、
数字が四角いマス目の中に並んでて、
それを動かして、
3を基準にして、
3と3を合わせると6、
6と6を合わせると12みたいな感じで、
どんどん組み合わせて、
数字を大きくしていくっていうパズルなんですね。
で、これでね、岩井さんが6000、
段位まで行ったと、6000いくつまで行ったっていう話をしてて、
6000は私行ったことないんでね、
すげえなと思って話し聞いてましたけども、
これね、なかなかすごいシンプルなんですけど、
難しくて奥が深くてね、
面白いんですよね。
で、このタイムロッカーとスリーズに関しては、
別にサービス終了とかじゃないんで、
今でもできるんで、
まあ、興味があったら触ってみたらいかがですか、
っていう話をしてます。
まあ、他にもいろいろスマホでやったゲームっていうのは
ちょこちょこあるんですけども、
15:01
割と早くパッとやめちゃってることも多かったりするんでね、
今日はこの辺にしておこうかなと思うんですけども。
まあね、そんな感じで、
ちょっと更新も滞りつつも、
ダラダラとこの先も続けていこうと思いますが、
更新も滞っている中で、
何ですかね、再生回数っていうのはね、
多少なりとも増えていってて、
聴いてくれてる人がいるんだなっていうのは非常にありがたいことでね、
こんなどこにも宣伝してないような、
まともに宣伝もしてないような
ポッドキャストによくぞたどり着いてくれたなという、
そして聴いていただけているという、
ありがたいですね。
あの、
ちょっと前になるんですけど、
ゲーム能っていう、
ゲームに能力の能でゲーム能っていうポッドキャストがありまして、
小松菜さんという方がされているポッドキャストで、
そこで小松菜さんがね、
自分が聴いているポッドキャストを紹介するという回で、
いろんな番組を紹介している中で、
このひよってニューゲームをね、
聴いているよという話をしていただいてね、
ありがたいですね。
嬉しい限りですけども、
ただね、
その中で小松菜さんがね、
私のしゃべりに対してね、
ちょっとおっさん臭いところがあるみたいなね、
ことを言っていたので、
そこだけはちょっと訂正させていただきたいなと。
おっさん臭いんじゃなくて、
おっさんなんですよ。
おっさんが喋っているポッドキャストの、
一人で喋っているポッドキャストなわけですから、
もう完全に、
ただのおっさんなんですよ。
おっさん臭いとかいう、
そういうことではないんですよね。
だって犬が、
犬がワーンって吠えているのを見て、
あれ犬臭くね?とか言わないじゃないですか。
それはもう犬じゃないですか。
だからそういうことなんですよ。
犬臭くないんですよ。
犬臭くないんですよ。
オッサンが一人で喋ってたらそれはもうオッサンなんですよ オッサン臭いとかそういう次元の問題ではないですからね
ただただオッサンでしかないですからね 高純度のオッサンですから
オッサン臭いとかオッサンぽいとかそういう話じゃないよっていうそこだけはね ちょっと理解していただいて
オッサンでしかないですからね オッサンin the shellですから
オッサンが中に入っているわけですから オッサンの囁きに身をすませているわけですからね
こちらは私の中のオッサンが囁くのよということでやってるわけですからね そこだけは勘違いしていてほしいなというところでね
今後ともお付き合いいただけたら幸いですというところですかね まあという感じで今回はこの辺にしておきましょうかね
はいということで 今回も最後までお聞きいただきましてありがとうございました
おしまいです じゃねー
17:46

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