1. ヒヨスケのヒヨってニューゲーム
  2. #27 3D酔いでニューゲーム
2022-10-16 21:21

#27 3D酔いでニューゲーム

今回のテーマは3D酔い。ことのほか3D酔いしやすい私が、どうやって3D酔いと出会ったのかとか、どの辺が酔いやすいのかとか。
ニーアオートマタ/キングダムハーツ/3Dマリオ

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00:01
はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。
最近、私はニアオートマターをやってまして、
Nintendo Switchで出たやつ、なんとかヨルハエディションみたいなやつをやってるんですけども、
それはまだプレイ中なんで、感想はひとまず置いといてということなんですけども、
ニアオートマターというゲームは、3DアクションRPGなわけですよね。
この3Dアクションと、プラスヒヨスケ、イコール3D酔いという有名な公式がありましてね。
学会で認められているやつなんですけども、あるんですよ、その公式がね。定理ですからね、これは。
決まっているやつなんでね。これはもう覚えておいてほしいんですけど、あるんですよ。
どうしてもね、3Dアクションと3D酔いっていうのは切っても切れない関係でしてね、私にとっては。
ニアオートマターに関しては、とりあえずプレイできてるんでね、大丈夫は大丈夫なんですけども、
時々ね、やっぱりヤバいなっていう時があるんですよ。
ちょっとやはり来て始めてるなみたいな、惚れを得たなみたいなね。
このままスキッパラでいったらまずいぞみたいなね、そういう時があるんですよ、やっぱり。
だからやっぱり逃れられないなというところでね。
なので今日はその辺も踏まえてね、その3D酔いということをテーマにして、
1本喋ってみようかなと思っております。
3D酔いっていうものをゲームの歴史的に振り返ってみると、
DOOMっていうゲームがありますよね、FPSの思想みたいなこと言われてますけども、
DOOMっていうゲームの登場によって取り出されるようになったみたいですね。
なんか当時はDOOM酔いなんて言われ方もしたみたいですけども、
それぐらいあれで有名だったらしくて、
それ以来それが無くなることもなくね、
3D酔いというものが存在し続けてしまってるわけですよね、このゲームの世界には。
どうですか、皆さん。皆さん酔います?3D酔いしますか?
これは本当個人差が大きいと思うんで、
酔う人は酔うんだけど、酔わない人は本当に酔わないみたいな、
全然関係ないですけどみたいな感じで酔ってる人もいるんでしょうね。
本当に羨ましい限りですけどね。
ただね、本当に酔う人にしてみたらきつくて、
すごいんですよ、これ3D酔いって。
体験したことない人は本当にわかんないと思うんですけど、
基本ね、乗り物酔いと同じ感じです。
頭がんがんがんがんするし、吐き気はするし、
そうするとしばらく治んないですからね。
ほんとしばらく横になってぐたっとしてる感じになりますから、
ほんときついんですよ。まさに乗り物酔いみたいな感じで。
なんかちょっと寒気がしてきたりとかね。
03:01
だから乗り物酔いすら経験がないなんていう人にしてみたら、
全く未知の世界のね、都市伝説的な存在かもしれないんですけども。
私もね、昔はね、3D酔いなんか関係ねえよって思ってた時期もありましたよ。
若い頃はね。3D酔いって、なんかこう話には聞いてね、
なんかそういうものが存在してるらしいぞみたいなね、
ことではあったんですけども。
でも俺には関係ねえなっていうね。
ゲームなんて昔からやってるし、みたいなね。
もうゲーム慣れしてるから、
ゲームで酔うなんてことはねえだろうみたいなね。
ゲームでそんなやつおらんやろうみたいなね。
ことを思ってたんですけども。
出会ってしまったんですね。3D酔いと。
これはねえ、忘れもしないですよ。
キングダムハーツですね。
私はキングダムハーツで3D酔いと出会ってしまいましたね。
これキングダムハーツは、
発売してすぐ買ったってわけじゃなくて、
ちょっとしばらく経ってから中古で買ったんですけど、
当時から、発売した当時から気にはなっててね。
なんか面白そうだなと思って。
気にはなってて、ある日中古で見つけて、
ちょうどいいやなんてことでね。
買ってワクワクしながらね、打ち返って、
ゲームをスタートさせて。
まず最初にびっくりしたのが、
そのドナルド・ダックの声ね。
あの、ワン、ワン、ワンっていうね。
あれは知ってたんですよ。
ドナルドの声がああいう声だっていうのは知ってたんですけど、
普通にセリフがある状態でね、
結構ボリュームもセリフのボリュームもあるだろうに、
全部これでいくのかっていうね。
ほとんど聞き取れないこの声で、
全部全編いくつもりなのかっていうのはね、
結構最初絶望しましたね。
マジかっていうね。
ちょっとディズニーファンの方には申し訳ないですけどもね。
そんなに思い入れもないですからね。
ドナルドやってくれたなみたいな。
王様!みたいなね、こと言われても、
何?何?何?ってなりますよね。
ちょっとイラッとする声だしね、あれ。
これか、これでいくのかっていうね。
ワン、ワン、みたいな。
何一回、洗濯機門選手、マツインみたいな。
なんかね、あれで言われてもちょっと聞き取りづらいんでね。
ちょっとびっくりしたんですけども、
まあまあそれを置いといてね。
それでも楽しそうだからやろうじゃないかということで進めていくとね、
アクションパートに移るわけですよ。
キングダムハーツっていうのはアクションRPGですからね。
で、自分で操作をしながら敵を蹴散らしていくわけですけども、
最初はね、3Dがわからなかったんですよ。
私、なんかこう、なんか頭痛いなってなってきて。
で、なんだか吐き気もしてきたな。
でね、風邪ひいたなと思ったんですよ。
あ、これよくある風邪のパターンですね。
あ、これダメだ。これはちょっと今日休んでおいた方がいいなと思って。
ちょっとこのまま続けたら悪化するかもしれないなと思って。
その日はちょっと早めに切り上げてゲームをやりたい気持ちだったけどね。
06:01
切り替えてちょっと早めに寝ようと。
で、寝ました。
で、翌日、まあね、当然回復して。
今日は調子いいから、まあゲームやろうじゃないかってことになるんですけども、
またやってるとね、また頭が痛くなるんですよね。
で、あ、あれ?
あれ?
って思って、まだ風邪治ってなかったかな?なんですよ。
その時点でもまだね、3Dより気づかないんですよ。
もう自分が3Dよりなるなんて思いもしなかったし、
その3Dよりなんていうものはもうまさに都市伝説ぐらいの気持ちで思ってましたから。
まさか自分がなるとはね、思わないですからね。
その時もね、
いやー、まだちょっと風邪が長引いているのかな?みたいなぐらいの感じで、
ちょっと休憩しつつ、またやってみようか。
あ、でもまた頭が痛くなる。
休憩しつつ、またやってみようか。
あ、でもまた頭が痛くなる。
あ、ダメだ。これダメだ。もうちょっと焼きもと。
ね、風邪引いてでもやりたい気持ちはあるんだけど、
これ以上悪化したらちょっとまずいぞってことでまた休んで。
で、3日目ですよね。
3日目にね、ようやく気づきましたね、私は。
あのー、3日目プレイしてる時にまた頭が痛くなって、
その時に初めて、あれ?って。
あれ?これもしかして3Dよりってやつかな?っていうのをね、
そこで初めて気づきましたね。
3Dより気づくまで3日かかりましたよ、私は、最初。
それぐらいなんかこう、自分とは無縁のものだと思ってたんでね。
で、試しにこうカメラをぐるぐる回してみたりなんかね、
いろいろしてみると、もう顕著に気持ち悪くなるんですよ。
もうね、あ、これ間違いねえやと思って。
で、もうね、これが3Dよりかと。
こんなきついのかってびっくりしましたね。
もうほんとね、3Dよりなんていうのはちょっと気持ち悪くなるぐらいだろうに思ってたんで、
もうほんと結構きつめの風ぐらいの、頭ガンガンガンガンして、
もう吐き気が治まんなくてちょっと寒気持ってみたいな。
それがしばらく治んないですからね、いってどなっちゃうと。
こんなきついもんだったのかと。
もうね、きつかったで衝撃の出会いでしたね。
もう結局、キングダムハーツはやらなかったですからね、その後。
やらなかったというか、もうできなかったですよ。
頑張ってなんとかね、勝ったからにはやりたいという気持ちがね、強かったですから頑張ろうとしましたけど無理でしたね。
4日目で諦めましたね。
いや、まだいけるんだよ、実はまだいけるんじゃねえかみたいなね、期待を込みつつやって、もういけるわけないんですよね。
もう一気に思いましてね、これだめだ、これだめだと思って。
4日目でキングダムハーツとはおさらばですよ。
もうその後一切関係を立ってますよ、彼とは。
なので、2以降というか続編の方がどんな感じで改善されているのかどうかよくわかんないんですけど、
少なくとも私がやったやつはね、1なのかな、バージョンがいろいろ出てるからどれを自分がやったのかもよくわかんないんですけど、
あれはね、本当はキャラクターがジャンプするたびにカメラもついてきて上下したりとかね、
すごいキャラクターに追従するようなカメラ視点で結構きついんですよ。
09:03
あれもガンガンガンガンカメラが動くから、そんな攻め方されたらもうみたいな、
それはもう、それはもうみたいなことでね、本当無理でしたね。
ゲームっていうのはね、日々進化してきて、グラフィックが向上したりだとか、
コントローラーに新しい機能がついたりね、いろいろあって素晴らしいんですけども、
やっぱりね、この3Dカメラの視点っていうのはね、
いまいち進化しきれてないなっていう気がするんですよね。
実際このNieR Automataをね、やってて、私が酔いそうになる瞬間もあるわけで、
実際もう酔ってる人もいるでしょうしね、私よりも酷い人もいるでしょうし、
なかなか進化できてないなというところがあるんですよね。
で、どういう時に酔いやすいかっていうと、
あのね、よりの視点になっちゃう時っていうかな、この狭いエリアとかに入ってて、
すごい主人公に近づかざるを得ないみたいな状況になるじゃないですか。
で、そういうところだと、なんかカメラが変な位置に行っちゃったりだとか、
思い通りの位置に置けなかったりだとか、ちょっと回すだけでグロンと回っちゃったりだとか、
なんかそうなってくるとね、酔うんですよ。気持ち悪くなってくるんですよ。
で、まあ普通に移動してるだけだったらまだいいんですけどね、
あのー、戦闘が始まっちゃったりするとね、そういうところで。
なんかもう、単純にこう、訳わかんないんだろうね。
ゲームとして3Dをうぬんぬん抜きにしても、
ゲームとしても訳わかんなくなったりするでしょ。
あのー、もう敵と味方がくんずほぐれつみたいな、
なんかもうアップになりすぎちゃって、訳わかんないみたいな。
なんだこのアングルが、なんだこのアングルがみたいな。
どこ映してんだこれみたいなね。
で、いいよ。それはいいよ。
もうその男優のケツばっか映さなくていいから、もっと女優の方映してくれよみたいな。
そういうのあるじゃないですか。
ああいうのはね、ちょっとどうかなっていうところなんですね。
昔ね、あのー、コナミが3Dカメラに関する特許を持ってましてね。
3Dゲームだと、壁に何かの建物か何かの影に隠れちゃうと、
キャラクターが隠れちゃうと見えなくなるわけじゃないですか。
そういう時に、壁とかを透過させてキャラクターを見えるようにするっていう、
技術の特許があるんですね。
そういう時に、壁とかを透過させてキャラクターを見えるようにするっていう、
技術の特許をコナミが持ってたんですよ。
で、なんかそれが特に特許が引っ越してるんですけど、
引っ越するタイミングでニュースでね、
こういう特許が引っ越するから、
今後3Dゲームのカメラ視点は改善が見られるんじゃないか。
今後に期待だ!みたいなニュースがちょっとあったんですよ。
で、実際私それを鵜呑みにしましてね。
そうなのかと。だったらこれから期待だなーなんてことを思ってたんですけど、
実際ね、蓋を開けてみたら、
今に至ってもそんなに改善されてるかって言ったら、
そうでもないわけですよね。
実際その特許も、コナミが持ってた特許も、
そんなに他社の政策を妨害するようなもんでもなかったんじゃないか、
説みたいなのがあるみたいで。
12:01
ちょっと詳しいことは私わからないんでね、
あんまそこら辺の言及はやめておりますけども。
実際問題は、その特許がなくなって、
特許のおかしになくなってるにも関わらず、
未だやっぱこういうカメラの視点ちょっとどうかなっていうところはあるわけで、
なんでしょうね、それって技術的な問題なんですかね。
特許に関係ないわけですから。
技術的に難しいんですかね。
例えば小さい小屋みたいなとこに入っていったら、
その中までカメラがガッて入っていっちゃうんじゃなくて、
ちょっと引きのまんま壁を透過させて、
透けて見えるような状態にしてくれればそれでいいんですけどね。
引きなら大丈夫なんですよ。
近寄っちゃうと酔いやすくなるんで、
その最たるものがFPSですよね。
自分の視点のところまでグッと寄っちゃってるわけですから。
あそこまで行くとちょっと見渡すだけでグルグルカメラが回ることになるんで、
もう気持ち悪いですよね。
だから引きでずっと撮っておいてくれれば、
そんなに大きくカメラが動くこともないわけですから、
それは大丈夫なんですよね。
だからそういう技術を何とか開発してもらって、
メーカー同士で共有してもらった技術をそこに関しては、
みんながハッピーになれるような道じゃないかなと思うんですけどね。
作ってる人は作ってる人で、いろいろ努力は当然されてるんでしょうけどもね。
実際にNieR Automataもちょっと面白い設定がありまして、
NieR Automataの設定は、
いろいろ教えてくれるキャラクターってよくいるじゃないですか。
分からないことがあったら俺に聞いてくれみたいな感じのね。
いろいろそういうキャラクターいるじゃないですか。
NieR Automataの中に置いて、いろいろ聞くことができる項目があるんですよ。
その中に3D用意するんだけどみたいな項目があって、
それを選ぶとそのキャラクターがね、
3D用意かーみたいな、
それはちょっとなんともならないんだけどね。
で、その中に3D用意するんだけどみたいな項目があって、
それを選ぶとそのキャラクターがね、
3D用意かーみたいな、
それはちょっとなんともならないんだけどね。
でも、3D用意しにくくなる設定があるんだけど、
どうする?やるか?みたいなことを聞いてくれるんですよ。
ああ、いいじゃないか。面白いな。
こいつそういうことやってくれるんだと思って、
じゃあお願いしますってやると、
どうなるかっていうと、
単純にね、カメラがゆっくり動くようになるんですよ。
そういうことじゃないんだよなってちょっと思うんですよね。
確かにカメラがぐるぐるぐるぐる動かせちゃうと
気持ち悪くなるっていうのはあるんで、
それはまあ一つの方法ではあるかなと思うんですけど、
ちょっと違うんですよ。そういうことじゃないんですよ。
やっぱ視点のね、カメラの位置の問題とかあったりするんで、
だからたぶんなんかちょっとね、
3D用意のことまだわかってないなっていう気がしてしまいますね、
あれを見ると。
努力はしてくれてるんだなと思いますけどね。
なんかやっぱこう、なんでしょう、
ああいうのの3D用意専門テスターみたいな人っていないんですかね。
ああいうチェックってどういう感じになってるんでしょう?
開発環境って。
私にやらせてもらえれば、もうすごいチェックしますよ。
ああもうこれだめ、これだめってね。
もう大概の作品が世に出ずに終わることになると思いますけどね。
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3Dゲームが撲滅されていくことになると思いますけど。
でも実際そういうね、これちょっと言いやすいんですよって人にやらせて、
そこら辺の気持ちをね、察すみたいなのも大事かなと思うんですけどね。
なんかこう、なんでしょう、
自分が3D用意しにくい、したことない人だと多分わからないね、この気持ちは。
よくあるじゃないですか、男性が妊婦の気持ちをわかるために
ボディースーツみたいなのを着けて体験するみたいなのが。
ああいう感じで体験できるのがあればいいんですけどね。
3D用意体験ソフトみたいなね。
手軽に3D用意できますみたいな。
これであなたもベロベロにみたいなね。
そういうのがあるといいなと思うんですけどね。
車の運転にしてみても、やっぱこれ運転してる人はわかると思うんですけど、
歩行者とか自転車乗ってる人で、こいつ免許持ってねぇなっていうのはわかりません?
あるんですよ、そういうのね。免許持ってない人はわからないと思うんですけど、
車乗ってると、あの歩行者ちょっとすごい嫌なとこ歩いてるなみたいな、
すごい中途半端な、あそこ歩かれるとすごい怖いんだよなとか邪魔なんだよなみたいなね。
この人絶対免許持ってねえなみたいな。
ドライバーの気持ちわかってねえなみたいなね。あるんですよ。
だからね、やっぱ一回交通安全ってことを考えるんであれば、
全員が車の運転を経験するべきだなという気もするしね。
だから3D用意の今後っていうのを考えるときにはですね、
やっぱり全員が一度3D用意っていうのをね、すぐ3D用意しちゃうっていう経験をね、
一回経験してみてほしいなっていうとこありますね。
やばいときはほんとすぐですからね。
ぐるぐるってちょっと回しただけで、ああダメだ、ああダメだっていう。
ああもう、ああもう、ああもうっていう。
なりますからね。
あのあれなんかひどかったですよ。マリオ、スーパーマリオ64。
あれはひどかったですね、私の中では。
最近になってやったんですけど、なんかスイッチで3Dマリオコレクションみたいなのが出ましてね。
マリオの64とサンシャインとギャラクシーかな。
3本セットになったやつが、期間限定で発売されてましたけども。
あれを買いまして、私。
名作だ、名作だって言われてるじゃないですか。
スーパーマリオ64ね。
そんなに名作ならやっぱりやりたいじゃないですか。
買ってやったんですけど、まあひどかったですよ。
あれは酔いますね。
あんなん絶対できないですよ、私。
みんなよくできますね、あれ。
みなさん、すごいですよ。
たぶんあれができる人は結構耐性ある人じゃないかなって。
すぐ酔いますね。
気持ち悪すぎて全然できなかったです、あれ私は。
他のサンシャインとギャラクシーもダメでした、私は。
3本詰まったセット買って3本ともできなかったですからね。
何のために買ったんだっていうね。
ただね、スーパーマリオオデッセイは大丈夫でしたよ。
そこは改善したってことなのかな。
そんなぐるぐる回すようなゲーム、
18:00
内容でもなかったですしね、オデッセイは。
結構ね、普通にできましたね、オデッセイは。
さすがだなっていう、そこら辺改善してきたなっていうね。
とこで、すごいな、任天堂っていうところですけどね。
あと、なんだろう、ゼルダのね、ブレス・オブ・ザ・ワイルドも私大好きですけども、
あれもね、結構大丈夫です。
たまに酔うんですけど、酔いそうになるんですけど、
それに関しては、自分がカメラ買って、
いろんな探索要素がすごく豊富にあるじゃないですか、ブレス・オブ・ザ・ワイルドって。
あっちこっちにコログが隠れてるみたいなのがあったりするんで、
ついついこう、いろんなところを見回しながら走り回っちゃうんですよね。
そうしたら当然酔いますよね。
だからそれに関しては、自分が悪いんでね。
それは攻める。
攻めるというか、攻めるというか、
攻めるというか、攻めるというか、
なんて面白いゲームを作るんだ、この野郎、みたいなことですよね。
ちくしょう、面白いゲームを作りやがって、みたいなことになるわけですけども。
そこら辺はしょうがないです。
ゲームを楽しみたいと、目いっぱい楽しみたい。
そのためにいろいろ見回す。
でもそれで酔っちゃうみたいなね。
なんですよ、このジレンマ。
なんか山嵐のジレンマ的な。
そういうのがありますよね。
私の友達で、ラーメンに酢を入れるのが大好きなヤツがいるんですよ。
結構ドバドバって入れるんですよ。
これがいいんだよってドバドバって入れるんだけど、
毎回吸った瞬間にむせるんですよね。
ボフッ、ボフッ、つって。
毎回むせるんですよ。
入れなきゃいいじゃないかって思うんですけど、
いやでもこれがうまいんだよ、つってね。
あのジレンマ、
ほんとに、
ほんとに、
ほんとに、
ほんとに、
いやでもこれがうまいんだよ、つってね。
あのジレンマですよね。
酢ラーメンのジレンマと言いましょうかね。
酢ラーメンのジレンマと言いましょうかね。
そういう、
なんかこう、もどかしいですよね。
やりたい気持ちがあるんだけど、
それを全力でやっちゃうと酔っちゃうっていうね。
なかなかもどかしいところがありますよ。
なんかこう、克服したいんですけどね。
難しいですね。
努力はしたくないですからね。
努力はしたくないですからね。
これをすれば、
治るぞって言われたところで、
そんななんかこう、
努力するようなことはしたくないんですよ。
努力せずに治りたいんですよ、こっちは。
そういうもんですからね。
だらだらしたいからゲームしてるわけでね。
そういうもんですからね。
自然と治ってくれないかなっていう、
夢ですね。
ドリームですよね。
そんな感じでね、
ちょっと今日は愚痴めいた内容になりましたけどもね。
3Dを皆さんはしますか?
しない人はね、
3Dなんか関係ないよっていう人は、
ある日突然なるかもしれませんからね。
あんま舐めてかからないほうがいいですよ、本当に。
もしかしたら老化とともに発生するなんてことはあるかもしれませんからね。
気をつけていただいて。
もしなった場合はもうね、
諦めて、
そこはきっぱり諦めていただくしかないですけども。
もうどうにもなんないですから。
まあ気持ち悪いですよ、本当に。
もうぐったりするしかないですからね。
21:01
その日一日ダメになるから気持ち悪いですからね。
ということで、
3Dより皆さんもお気をつけてということで、
今日はこの辺にしておきましょうかね。
ということで、
こんな愚痴めいた内容最後までお聞きいただきありがとうございました。
おしまいです。
じゃあねー。
21:21

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