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はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。
前回の配信からまだ全然日が経ってないんですけども、
もうちょっとね、言いたいことがあってね、ちょっとこれはもうすぐに我慢しきれないと。
言いたくてしょうがないっていうことがあったんでね、もうこれはもうこのタイミングで言っとこうかなと。
もうポッドキャストなんてもうね、決まりないですから、何回配信したっていいんですからね。
ちょっとやってるところなんですけども、Sea of Stars というゲームを今やってるんですよ。
前回も言いましたけどね。これが面白くてね、いいんですよ。面白いんですよ。
いいんですけど、ただちょっとね、ちょっと物申したいということがありまして、
これちょっとどうなのかなっていうね、ことがあるんですよ。
これをぜひ皆さんに聞いていただきたいと。
そのために今回こうやってね、皆様に集まっていただいたということになってるわけですけどね。
こんなに素敵な言葉がある、短いから聞いておくれよということなんですけども。
どうしよう、Sea of Stars の紹介をまず軽くしておきましょうか。
RPGなんですけどね。
カナダのデベロッパーが作ってるゲームなんですけども、
これがスーファミの頃のJRPGにすごい影響を受けてると。
なんていうかリスペクトと言いますかね、オマージュ的なものがふんだんに盛り込まれてたりして。
あの頃のRPG好きだった人なら、あの頃のゲーム好きだった中年ホイホイですよ、要するにね。
だからまんまと私もそれにはまったわけですよね。まんまとですよ。
本当に面白くてね。今もう私、まだクリアしてないですけども、あとラストダンジョン残すぐらいですかね。
もうそれぐらいまでは進んできてるところですけどもね。
それぐらい集中して一気にやっちゃうぐらい面白いんですけども。
ただね、ローカライズがちょっとおかしいんですよ。おかしいというかね、気になると言いますかね。
もともとはカナダで作られてるから英語なわけですけども、それが日本語化されてて。
で、基本的には大丈夫なんですよ。
かけ配信ゲームズというところがね、ローカライズの作業をしてて。
ここは他のゲームをね、いろいろローカライズしてて、ちゃんと実績のある、ちゃんとしたところなんでね。
もうちゃんとしてるんですよ。ちゃんとしてるんだけど、ただ一点気になるのがね。
これ、実際、シリーズオブスターズやってる人ならわかってくれると思うんですけど、
ならの使い方がおかしいんですよ。
これわかるでしょ、やってる人。
ならっていう言葉があるでしょ。
例えばですけど、飯食いかない?ラーメンとかどう?
ラーメンか。
こないだラーメン食ったばっかなんだよね。
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メン類で言うと、どっちかというとパスタとか、ハンバーグとかもいいよな。
なら、ファミレスにしとく?みたいな。このならですよ。
それならとかならばみたいな、そういう言葉の略としてのならですよね。
要するに、普通ならっていうのは、会話の中で相手が何か言う、それに対してならこうじゃないとかね。
そういう使い方をするでしょ。それが普通だと思うんですよ。
でもね、このゲームはね、会話の中のならはね、いきなりならで始まったりするんですよ。
話が。
例えば、教室で暴れてる子がいたと。騒ぎを起こしてる子がいたと。
そこに先生がやってきて、なんだ、騒ぎを起こしたのはお前か!みたいなね、ことで捕まえて怒るみたいなシーンがあったとして。
このゲーム的にならを使うとですね、暴れて騒いでる子がいて、そこに先生が来て、なら、騒ぎを起こしたのはお前か!みたいな。
そのならいる?みたいなね。今のなら何?みたいな。いきなりならが入ってくるみたいなね。
これがね、すごい気になるんですよ。たまにちょくちょくあるんですよ、このゲーム。
なんで今ならって言ったの?みたいなのがね、ちょくちょくあるのと。
あとね、もう一つね、なら、今のならはいいはいいんだけど、でも、言葉のチョイスとして、意味としてはいいかもしれないけど、
言葉のチョイスとしてちょっと間違ってないか?みたいなならの使い方がね、あって。
例えばね、竜王がね、勇者に対して、世界の半分をお前にやろう!どうだ!わしの仲間にならないか!みたいなことを言った時に、
勇者が、いや、断る!お断りだ!って言って、それに対して、ならば死んでもらうしかないな!みたいな。
会話があったとするじゃないですか。このならばをならに変えちゃうと、意味としてはいいかもしれないけど、ちょっと違うでしょ、ニュアンスというか。
なんかちょっとならってすごい軽い、カジュアルというか軽いでしょ。だからちょっと変わっちゃうじゃないですか。
世界の半分をお前にやろう!どうだ!いや、お断りだ!なら死んでもらうしかないかな?みたいな。
ちょっと軽くなっちゃうじゃないですか、ならだと。この場合、やっぱならじゃなくて、ならばの方がいいでしょ。ならば死んでもらうしかあるまいとか。
もしくはちょっと難しく言うなら、さすれば死あるのみだ!みたいな。他の言い回しの方が絶対いいじゃないですか。ならじゃない方がいいでしょ。
このSea of Starsというゲームは、とにかくならなんですよ。ならをやたら多用するんですよ。ならオブスターズなんですよ。
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それがすごい気になっちゃってね。意味としてはいいんだけど、みたいなね。
ちゃんとしてるだけにね、面白いゲームなだけに、こういう細かいところが気になってしまうみたいなところがありますね。
すごい引っかかっちゃいますね、私これが。
これちょっと話しとれるかもしれないんですけど、関西の人ってJARの使い方ちょっと普通と違う使い方しませんか?
これ関西限定なのかどうかちょっとわかんないですけど、テレビでそういうことを言ってる人を私は何度か見かけて、
それが私の認識してる限りでは、みんな関西の関西方面の芸人さんだったんですよ。
芸人さんが話してる時にJARをちょっと私が思うのとは違う使い方をしてて。
例えばですけど、おばあさんが川で洗濯をしていました。すると、川上から大きな桃が流れてきましたみたいなね。
これ普通でしょ。これがね、私のJARの特別な使い方で言うと、おばあさんが川で洗濯をしていました。
じゃあ川上から大きな桃が流れてきましたみたいな。そんな感じの使い方をする人がいるんですよたまに。
これおかしいですよね。おかしいというか違和感ありますよね。なんかこれね、JARをするとみたいな使い方でJARを使うんですよ。
これが私の知る限りでは関西方面の芸人さん何人かが使ってるのを聞いたことありますね。
なんか滑らない話とかでもあった気がしますけど、それ聞いちゃうともう滑るとか滑らないとかもうそんなんじゃないんですよ。
もう気になっちゃってそのJARの違和感が気になっちゃって、もう滑るとか滑らないとかそういう全然話入ってこなくなっちゃいますね。
それぐらいすごい違和感があるんですけど、でもこれどうですか。関西の人とかこれが普通だと思ってる方もいるんですかね。
それすごい気になりますね。やっぱり関西の人なんでしょうか。そんな感じで多分ね、もしそうだとしたら方言の可能性ありますよね。
だからそんな感じでこのCEO For Starsの奈良も方言の可能性あるなと思って。
ローカライズしてる人がこれ普通だと思って使ってるっていうね。この奈良は普通だと思って使ってるっていう可能性ありますよね。
そうなってくると逆になんでそれを全部チェックをすり抜けちゃってるんだっていう話なんですけど、でも可能性としてはなくもないかなみたいな。
だからCEO For Starsやってる人の中ではこの奈良に全く違和感を感じてない人もいる可能性もあるじゃないですか。
そういう人がいたらぜひ意見を聞きたいですね。普通ですよ、奈良何がおかしいんですかみたいな。
そういう人がいたらどこに住んでる人なのかとも気になりますね。関西の人なのかとか、実は東北ですとかね。
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もしかしたら東北の方ではそういう言い方があるとか、もしかしたらあるかもしれないじゃないですか。
だからそういうのもすごい気になりますね。なんかね、面白いだけにね、このゲーム面白いだけに奈良が出てくるたびに気になっちゃうんですよね。
今のは奈良でもいいよっていうのもあるんですよ。いい奈良もあるんですけどね。私の中では大体が悪い奈良ですね。悪い奈良の方が多いです、このCEO For Starsに関しては。
だからね、すごい気になっちゃうんですよね。
昔、私の知り合いでそうの使い方がおかしい人もいましたけどね。それもたまにいますね。そうそうっていうそう。
これも会話の中でこうなんだよねって。そうそうそうみたいな。そうそうこうなんだよみたいな、このそうあるでしょ。
それってやっぱこう、相手の言葉があってそれに対してそうそうっていうね、同意というかね、のそうじゃないですか。
こっちは何も言ってないのに勝手にそうそうみたいな感じで、こっちが同意したとみなしてそうそうみたいな感じで勝手に話し進めるやつがいて。
あれも気になってましたね。たまーにいますね、そういう人。
あれもああいうね、ちょっと何だろう、接続詞でもないのかな。こういう言葉の微妙にニュアンスおかしいよなみたいなのがすごい気になっちゃうんですよね。
昔に比べたらだいぶそこらへんは心広くなりましたけどね。
昔はね、売る覚えが許せなくてね、私。売る覚えが正解じゃないですか。売る覚えっていう人いるでしょ。
売る覚えじゃなくて売る覚えっていうね。これ売るは間違いなんですけど、でも割と結構いるんですよね。
で、それ私は結構ね、もう30代半ばぐらいになって初めて聞いたんですよ。売る覚えなんていう間違い方があるっていうことを。
だからすんごい違和感があって、何だよ売る覚えって。許せなかったんですけど、最近はもう一家みたいなね。
売る覚えっていう人もいるよなみたいなね。そこらへんは全然もう一家っていう感じになってきたんですけど。
いろんなそういう言葉の変化とかもあるから、割とそこらへん寛大になってきて、年取って寛大になってきたつもりではいるんですけどね。
でもこのSea of Starsの奈良は気になっちゃいますね。奈良じゃないよなっていうね。
だからこそ意見がある。その奈良はこれなんですよ。そういう意味なんですよとか。
あとJARの使い方とかね、そこらへん意見がある人はぜひ聞いてみたいなというところですけども。
せっかくだからSea of Starsのいいところもちょっと話しておきましょうか。文句ばっかり言うのもなんなんでね。
本当面白いんですよこれ。面白いゲームでお勧めできるものなんですけども。
面白いとこ、ストーリーもいいしね。ストーリーもいいし。やっぱ個人的には戦闘面白いですね。
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RPGの戦闘すごい大事ですからね。戦闘面白いのはいいですよ。
難しすぎない。そんな難しすぎないですけどでも簡単すぎないっていう。ちょうどいい感じ。
それでいて頭を使って戦略を立てていかないとうまくいかないなっていうところもバランスがすごいいいですね。
過去のいろんなRPGの面白い要素を詰め込んでるみたいなところがあって面白いですよ。
これちょっと他の人の意見も気になってね。さっき検索してみたんですけど、
そしたらね、戦闘のバランスが悪すぎるって文句言ってる人がいて。
そうなの?と思ってね。その方が自分のプレイ動画を上げてね、こんな感じでバランスが悪いんだみたいなことを訴えてたんですよ。
それ見たら、ちょっとそのプレイの仕方じゃダメですよっていうようなね、そういう感じだったんですよ。
人は何も考えずにただ叩いてるだけみたいな感じだったんで、それじゃダメなんですよね。
やっぱりね、戦略立ててちゃんと考えて攻撃していかないとね、まずはこいつでこの攻撃した後、こいつがこれ行ってみたいなね、
そういう詰め障害的なところが必要になってくるんで、そこがね面白いところなんですよ。
決してバランスは悪くないと思いますね。よくできてると思いますよ。
なんだったらもうちょっと難しくてもいいかなぐらいの感じはありましたけどね。
そんな感じかな。長々な話でもあれなんで、今回は奈良の話さえできればそれで満足なんでね。
それぐらいにしとこうかなというところですかね。面白いゲームなんでね。
そこだけ不満を言っといてなんですけど、面白いゲームなんで。
ぜひ興味ある方、体験版があると思うんでね、ぜひダウンロードしてやってみてはいかがでしょうかというところですかね。
ということで今回この辺で終わりにしていきましょうか。
ぜひともこの奈良とかJARの使い方ね、こうなんですよという知識がある方がいたら、
ぜひとも教えていただきたいという意見を賜りたいというところでございますね。
そんな感じで今回は終わりにしておきましょう。
ということで最後までお聞きいただきありがとうございました。おしまいです。
じゃあねー。
このJARはJARと違う、また別のJARですから。
この別次元の異次元のJARですから。
じゃあねー。