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はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。 前回もちょっと話したんですけども、私が遊ぶゲームを選ぶときの基準というか指針と言いますかね、
人の他人のレビューだとか感想だとかいうのは、あんま当てにしてないと、基本的には。 それよりも自分の直感を信じて、ゴーストの囁きに身を委ねて、
それで選んでいるということなんですよ。 なんでね、ちょっとあれ思ってたのと違うなっていうハズレの時もあれば、逆に期待しているより全然いいじゃないか、面白いじゃないかっていう
あたりの時もあって、そういうのも含めてちょっと楽しんでますと。 ゲーム選びを楽しんでいるみたいなことなんですけども、
まさに直近でハズレと当たりみたいなやつがあったゲームに出会ったんですよ。 なんで今回はその2本のゲームをまとめて紹介しようかなと思っております。
ということで、早速ハズレの方から言っちゃいましょうかね。 あえてハズレっていう言い方をしてますけども、たまたま私には合わなかったというだけの話ですからね。
その辺を踏まえて聞いていただきたいですけども、それがねダークデボーションというゲームですね。 これどんなゲームかと言いますと、テンプル騎士団の騎士となってですね、呪われた寺院に救う悪と戦う2D探索型アクションみたいなことになっております。
まあね、2D探索型アクションはまあ私の大好物ですから。 しかもちょっとダークファンタジーみたいなね感じでドット入れと、もうこれは私の好きな要素が揃っちゃってるから間違いないだろうということで買ってはみたんですが、いざやってみるとふやっということになったわけですね。
何が私には合わない部分だったのかと言いますと、まずスタートした段階で、あの探索型アクションだっつってんのにジャンプがないっていうね、それがその時点であれってなりましたよね。
なんか嫌な予感するぞっていう、なんか嫌だなあ、なんか怖いなあ、嫌だなあっていうことになったわけですよ。まあまあでもいいかということで進めていくとですね、操作性がちょっと独特すぎると言いますかね、あの癖がありまして、まあまあその辺はね慣れればいいかなという部分はあったんですけどね。
例えばスタミナ制でね、攻撃したり回避したりだとかするたびにもスタミナ消費してしまうんでね、あんまりこうごちゃごちゃ動けないと、もう敵の攻撃見切って慎重に攻撃すると、もう余計な動きはしないでっていう、そういう駆け引きの面白さみたいなところがポイントかなと思うんですけど、それがちょっと思ってたのと遅いんじゃないと思ってたっていう。
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しかもそのスタミナの初期値がね、すごい少ないんですぐスタミナ切れちゃうっていう、そこら辺のなんかこう、あんま爽快感ないなみたいな、ちょっとシビアすぎるなみたいなところがね、ちょっと思ってたのと違うなっていうとは言いつつもまあまあでもこれは慣れればちょっと面白くなってくるかなみたいなね、そこら辺の駆け引きの感じだとかが、これはこれで面白いのかなあなんてことを思いながら進めたんですけどもね。
探索型アクションじゃなかったんですね。これね、寺院に入っていくと拠点がありまして、その拠点からさらに奥の方へ進んでいくということになるんですけども、死亡するとやられると拠点に戻されると、しかも持ってたアイテムとか全部ロストするっていう、つまりローグライクみたいな感じになってるわけですよ。
ローグライトと言った方がローグライクライクぐらいの感じかな、なんかそんな感じなんですよ。ローグライクってね、普通はランダム生成ダンジョンで入るたんびにね、ダンジョンの形が変わってみたいな、そこがポイントだから、だから繰り返し遊べるしっていうところもあるじゃないですか。でもね、このゲームはね、マップが固定なんですよ。ランダムじゃないんですね。だから探索型アクションっていうことを言ってるんだと思うんですけども。
そういうことじゃないなっていうね。探索型アクションってそういうことじゃないぞっていう。うちのカレーはすごいこだわりがありましてね、コクを生み出すためにデミグラスソースを使ってます。それ林ライスだろみたいなね。違うよってそういうことじゃないよっていう、なんかねそういう感じなんですよ。
だから最初から言ってくれればね、このゲームはもう探索的な部分もありつつのローグライク的な、なんかそういう感じのみたいなことを最初に言ってくれればそれでよかったんですけども。こっちは完全に探索型アクション、いわゆるメトロイトバーニアというやつ、あの感じを求めてやってるのに、これはちょっと違うなということになったわけですよ。
まあまあでもそうは言ってもね、思ってたのと違ったとしてもシステムが面白かったらそれは問題ないわけですよ。で、まあまあ確かにこのゲームも慣れればそれはそれで面白いのかもしれない。ですが、慣れるまでやりたいって思う気持ちになれなかった。なぜなら文字がすごい小さいから。
これね、これは無理だったな。私ね、普段使ってるモニターが24インチだったかな、確かのモニター使ってるんですけども。それに映し出した状態で一文字の大きさが文字の高さ5ミリぐらいですかね。相当小さいですよこれ。
本の印刷の5ミリと文字の高さ5ミリとモニターに映し出す5ミリはちょっとわけが違いますからね。この24インチの5ミリはなかなか小さいです。結構近づいてないと読めない。スイッチの携帯モード、このスイッチの画面に映し出すモードでやると文字の高さが1.5ミリぐらいになりますね。読めないですこれ。
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これはもう無理だ。スイッチライトだともう無理ですね、このゲームね。それぐらい文字が小さいんですよ。さすがにこれはちょっと厳しいんですよ。
しかもそのキャラクターにNPCに話しかけた時にテキストがテキストウィンドウとかに出るんじゃなくて、そのキャラクターの横に直接文字が出てくるんですよ。
吹き出しとかも無しで直接文字が一文字ずつ流れていくわけですよ。だから背景との兼ね合いで、白い文字なんですけどね、背景との兼ね合いで見えづらい、読みづらいっていう時も中にはあると。
一回も思いっきり白っぽい背景に白い文字が出ちゃって全然読めないっていう時もありましたからね。そんなのも出てきて。しかもこの文字が一文字ずつパッパッパッパッパッパッパッとドラクエでいうところの速いよりちょっと速いぐらいの10段階の速さの速い方から3番目か2番目ぐらいの結構な速度でパッパッパッパッパッパッと流れていくわけですよ。
で、全部表示しきったと思ったら一呼吸置いて消えるんですよ。勝手に。こっちがボタンを押すとかじゃなくて勝手に消えちゃう。だからもうそのパッパッパッパッパッパッとちっちゃい文字が出てくるのも瞬時に読み取って。
なおかつ中世ヨーロッパ的な世界観ですからちょっと小難しいようなことを謎めいたことを言ったりすることもあるわけですよ。でもそれをこっちが咀嚼する余裕はないんですよね。これどういうことだろうみたいな思っても消えちゃうからすぐ文字が。だから一瞬で読んでそれ頭に叩き込んでその上で考えるんだったら考えればいいしみたいな。
要はその文字を読むってだけですごい集中力を必要とするんですよね。もうそれだけで疲れちゃうんですよ。これはちょっと無理だなと思ってね。もう結構早い段階で早々にやめちゃいましたね。
システム的にはまあまあ慣れたら面白いかなというところではあったんですけどね。この文字のサイズだけはちょっとどうにもならないんでね。俺はもうすごいでかいモニター使ってるから大丈夫だよっていう人もね、中にいるかもしれないですし。
もしくは視力検査でサンコンさんに勝ったことがあるとかね。そういう人だったらもしかしたら大丈夫かもしれないですけど。まあでもなかなかのもんですよ。これの文字のサイズってちょっと要注意なところですね。たまにありますよね。このやたら文字が小さいゲームってどういうつもりなんですかね。
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英語とかアルファベット表記ならもしかしたら問題ないのかもしれないんですけども。ある程度小さくても。日本語であのサイズは漢字あのサイズで書かれたらもう無理ですよ。なんでね。ちょっとこれはそういうシステム云々よりもそっちがきつかったなということで私にとってはハズレでしたね。ちょっと失敗だったなと。
これ660円で買ったんですけどセールでね。なんで安いもんなんです。安いもんなんだけどでもまだすごい楽しみにして買ったし。ちょっとこれは悔しいですね。悔しい思いをしましたよ。そんな感じでハズレを引いてしまうこともあるんですけども一方で当たりもあるぞということでね。
このダークデボーションと同時期に買ってたあのゲームがもう1個ありましてブロフォースというゲームなんですけどもこれがねあの300円セールで300円だったんですよ。
しかも私ポイントで買ったんでね。実質ただで手に入れてるんですけども300円だしね。もうちょっと暇つぶしになればいいかみたいな感じでなんか興味本位で買ってみたところこれが面白くてね。
これは良い買い物したなということだったんですよ。これどんなゲームかと言いますとこれもサイドビューのドット絵のアクションゲームですね。なんですけど探索型じゃなくて普通にステージクリア型のアクションになってますね。
このブローフォースっていうのはどんな意味かというとフォースっていうのはあれですね。デルタフォースみたいなアメリカ陸軍特殊部隊デルタフォースみたいなね。あのチャックノリスでおなじみのデルタフォースみたいなフォースですね。でブローっていうのはようブローみたいなよう兄弟みたいなブラザーのブローですね。
これ日本語で兄貴って訳されてるんですけどこの筋肉粒々の兄貴たちが特殊部隊員の兄貴たちが世界中のテロリストをぶっ倒すみたいなそんな内容になってますよ。それを聞いてねなんとなく察しがつくかもしれないんですけどちょっとこうなんかバカゲー的な雰囲気もねあったりなんかしてそこもまたね面白いところなんですよ。
かといえばねこのまあね単純にこう打ちまくって倒しまくってみたいなメタルスラッグ的な楽しさもあるんですけど一方でねあのこのゲームね地形破壊もありましてこう自分の撃った弾とかでね地形も破壊しちゃう。だからあんま調子こいて打ちまくってたりすると足場がなくなってもうこっちで死んじゃうとかねそういうこともあったりして意外とこうちゃんと考えて行動しないとダメですよみたいなそういう繊細な部分もあったりなんかしてね。
なかなかねよくできてるんですよ。であとステージのね至るところにね兄貴たちが仲間が捉えられてるんですけどもこのね兄貴を救出することによって残機が一気増えるんですね。でこのゲームはワンミスアウトなんで一発くらったらアウトなんで残機増やすのは割と大事なんですけども。
ただねその助けた段階でキャラクターが操作キャラクターが切り替わるんですねその助けた兄貴に変わる。でいろんな種類の兄貴がいるんで単純にマシンガン撃つやつもいればグレネードランチャーをバンバンぶっ放すやつもいたり爆弾しか使えないやつもいたりだとかいろんな種類の兄貴がたくさんの種類いるんで何が出るかがランダムなんですよ。
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どの兄貴に切り替わるかがランダム。スタートする段階で誰が出るかもランダムだし常にランダムなんですよ。これがね人によってはね結構強いやつもいれば当然弱いやつもいてみたいなすごい使いづらいやつもいてみたいな爆弾しか使えないやつとかねすごい使いづらいんですけどもそういうやつもいるんで助けて残機が増えるのはいいんだけど使いづらいキャラクターに変わっちゃうと大変だぞみたいなねそこら辺の攻めり合いみたいなのもあったりしてね。
意外とゲームとしてうまくできてるなというところなんですよ。強制的にねランダムに切り替わるからだからいろんなキャラクターを操作しなきゃいけないっていうこれがまたねうまいこと変化につながってて飽きさせない作りと言いますかねになっててねなかなか面白いんですよ。
でしかもこれ4人最高4人まで協力プレイ同時協力プレイができますから私はね一人でやりましたけど4人でやったりなんかするともうなんだろうこの地形破壊でねもうむちゃくちゃになったりしてもうカオスでそれがまた面白いっていうことになりそうでねこれもなかなかいいんじゃないかなと思いますねオフラインでもオンラインでも両方協力プレイできますからね。
コープじゃないですからねこれちなみにCOOPコープではないんですねブロープですそこにもブローがつくんですね何かとブローがつきますからこのゲームはもう本当にイケイケドンドンな感じでステージスタートさせるときに321GOGOGOって始まるんですけどそういうノリで始まるんですよ。
もうよくあるでしょアメリカのこう特殊部隊とかね突入する時とかにGOGOGOみたいなあんな感じのねノリで始まってやられたときなんかはNOOOOOOOみたいないちいち厚苦しいみたいなねそういうのそういうのにもまた楽しいですしねでねこの兄貴たちがねたくさんいるって言ったじゃないですかいろんな種類の兄貴がいるってこのね本当たくさんいるんですけど
この兄貴たちがね全員どっかで見たことあるやつなんですよあの例えばなんですけど一番最初から使える兄貴がですねあのランブローっていうキャラクターなんですけどこれがね必ずね名前にブローが入るんですよ兄貴たちの名前に必ずブローが入ってるんですけどこのランブローはね偶然だと思うたまたま偶然だと思うんですけど
あのシルベスタスタロンがやってるランボーにすごい似てるんですよね偶然でしょうけどねすごい似てるんですよで他にもねあのシュワルツネッカーがやってたコマンドに似てるなーっていうブロマンドとかねこれどっからどう見てもロボコップっぽいんだよなーっていうブロボコップとかねそんなんばっかりなんですよ
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もう私の大好きな一番好きなドラマである冒険野郎マクガイバーの主人公マクガイバーによく見たマックブローバーっていうのが出てきますね
そいつが爆弾しか使えないやつですこいつ使いづらいんですよなんですけどねそんなも出てくるんでねもう本当映画好きな人だったらもうたまらないっていう内容ですねもうマクガイバー知ってるような人だったらまぁだいたいわかるんじゃないかなっていうのはね結構マニアックなのも出てきますけども
BA ブローカスとかねこれわかりますこれ名前聞いてわかる人はもうだいたい大丈夫ですよわかると思いますよあの特攻野郎Aチームのコングの人ですね
BA バラカスに似た人そういう人もね出てきたりするぐらいねこうそういうの好きな人だったらもうたまんないなっていう単純にゲームとしても面白いんだけどそういう人のが好きな人だったらもうそれキャラクター見てるだけで楽しいんですよ
でしかもそのキャラクターが初めて登場したときは必ずこの登場シーンがずっちゃーちゃーちゃーみたいな感じで1枚絵がバーンと出てくるんですよあのスマブラの誰々参戦みたいな時みたいな感じのあのイラストがねドット絵でバーンって出てきてそのドット絵がまたかっこいいんですよ
だからねその全員分のドット絵をちょっとね登場シーンを集めたくて頑張って助ければ救出すればするほど新しいキャラクターが出てくるんでもうなんか頑張ってやっちゃうっていうそのためにスクリーンショット撮ってねおーかっこいいなーなんてことを思いながらねやっててね面白かったですねこれ
一方でその映画がねあんま詳しくない人はなんだこれみたいなことになるかもしれないですけどねキャラクターに関してはまあまあゲーム自体はねなかなか面白い作りになってるんでキャラクター抜きにしてもそれで楽しめると思いますけどでもまあそういうのを知ってた方がねより楽しめますよ本当にいろいろ出てきますからねあんま言っちゃうとね
こんなキャラクターも出てくるのみたいなところも込みでそんな驚きも込みで楽しんでほしいなというところあるんでねあんまこう全部は言いたくないなというところなんですけどまあでもねブローブローって言ってるけど女性のキャラクターもちゃんと出てきたりするんであのこれもどっからどうみてもエイリアンに出てきたシガニーウィーバーそっくりだなぁみたいなねエレンリップブローっていうキャラクターがねネーミング雑この雑さで全然ゴロが合ってない
このリップブローっていうねキャラクターも女でもブローでいいんだっていうねそこらへんの寛大さジェンダーレスな感じいいですよねそういうところもねあったり楽しめるところなんでね当然チャックノリスは出てきますよねデルタフォースがおそらく元ネタだと思うんでねチャックノリスは出るでしょう
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チャックノリスってどうなんでしょう知名度今どんな感じなんですかね我々世代であればおじさん世代であれば当然知ってるでしょうけども若い人もしかしたらチャックノリス知らないかもしれないですよねアクションスターですよチャックノリスはもうすごい本当にマジの強いアクションスターですからね空手の世界大会優勝してたりする人なんでねあのドラゴンブルースリーのドラゴンへの道で最後ブルースリーと戦ってた人ですよ
それぐらいマジの強い人なんでねあのチャックノリスファクトって知ってますかあのチャックノリスがねあまりに強いんでもうすぐ絶対的な存在なんであの人がなんでその人の凄さを表したアメリカンジョークみたいなやつがねすんごいいっぱいあるんですよそれを全部まとめてチャックノリスファクトって言うんですけどこれ結構ね私好きなんですよ
一応すごい有名なので言うとねチャックノリスは一度ガラガラヘビに噛まれたことがある3日もがき苦しんだ末ガラガラヘビは死んだみたいなねそういうのはねこのネタはねあのエクスペンダブルズ2にチャックノリス出てるんですけどその時にこのネタのねあのセルフパロディみたいなことをやってましたねチャックノリスが
本人もね結構チャックノリスファクト楽しんでるみたいでこういうネタいっぱいありますよあのせっかくだからチャックノリスファクトいくつか紹介しましょうかチャックノリスはフル装填された銃でロシアンルーレットに勝ったね私がね一番好きなのねあのチャックノリスがバーガーキングでビッグマックを注文したら出てきたっていう
これ好きですねあとはそうだあのこれ今日配信してるのはねクリスマスなんですよ12月25日にこれ配信してるんですけどもクリスマス絡みのねチャックノリスファクトがあるんですよ実はチャックノリスは12月25日にイエスに間違ってバースデーカードを送ったしかしイエスはチャックノリスに間違いだとは言い出せずそれから12月25日がイエスの誕生日として知られています
12月25日がイエスの誕生日として知られることになった知ってました今日がクリスマスなのはチャックノリスのせいなんですよそうだったんですねそれぐらいの存在なんですよチャックノリスっていうのはねだから皆さんねメリークリスマスなんてねチキン食ってたりするかもしれないですけどもチャックノリスのせいですからねこれ今日になってるのは本当は違ったわけですよすごい存在ですよ
チャックノリスは演習率の最後の二桁を知っているとかねチャックノリスならわかるんですチャックノリスに不可能はないんです生まれてきた赤ちゃんが泣くのはこのようにチャックノリスがいることを知っているからだとかねそんな感じでねちょっと話がだいぶそれましたけどそんなすごいチャックノリスのね活躍を楽しむのはチャックノリスにそっくりなねよく似たキャラクターの活躍も楽しめますね
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活躍も楽しめるそれがブローフォースということでねなかなか面白いですから映画好き特に映画好きアクション好きにはおすすめですよキャラクター見てるだけで楽しいですからね
ということでこの聖なる夜クリスマスにねチャックノリス情報をお届けしてきましたけどそんな感じかな今日のところはこの辺で終わりにしておきましょうかねそんな感じで皆さんもねゲームを選ぶ際には他の人のレビューやら何やら感想やらを参考にするのは全然いいんですけども多い結構なんですがたまにはねもうそういうのを一切無視して
もう他人が面白いと言ってもつまらないと言っても自分の感性を信じてそこにちょっとかけてみるとそれでゲームを選んでみるっていうことをすれば思わぬ出会いがね待ってることもありますんでねそんな感じでちょっとゴーストのささやきに耳を傾けてはいかがでしょうかというところですかねたまにはそんな感じでまあまあ年末年始いろいろねたくさんゲームやるでしょうから皆さんもそんな感じでゲームを選んでみせてはどうでしょうかということで
今回はこの辺で終わりにしたいと思います最後までお聞きいただきありがとうございましたおしまいですじゃあねー