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はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。
オタクの娯楽というポッドキャストがありまして、ゲームの話をする番組なんですけどね、そこのパーソナリティのゆーたろさんという方がですね、
ちょっと前にツイッターであのネタがないと、話すネタがないということを嘆いててね、もうテーマ募集しますみたいなことでね、ツイートしてたんで、
私もちょっとね、返信してみたんですよ。そこでテーマ出してみたんですよね。返信してみたのが、私が出したのが、生まれ変わるとしたら何コンの何ボタンになりたいかっていうね、
コントローラーに生まれ変わるんだったら何コンの何ボタンがいいんだと、いうことをね、ちょっと言ってみたわけですよ。
そうしたらですね、ゆーたろさんが律儀でね、もうちゃんと番組の方でね、そのテーマで喋ってくださいましてね、やめときゃいいのにね、本当に。
言っちゃったから、もう喋っちゃったから、本当に。だから、まあまあ私もじゃあ、そんな深く考えずに出したテーマでしたけども、
じゃあ私もなんかちょっと考えてみようかななんてことでね、今日はそれについて話してみたいなと思うんですけども、
まあまあね、何コンの何ボタンってね、ここがポイントでね、コントローラーだけだったらいろいろありますけど、
パッと思いつくのは普通にね、両手で持つスタイルのね、コントローラーですよ。
よくあるファミコンだ、プレステだ、なんだかんだね、普通のよくあるコントローラーがパッと浮かびますよね。
で、その中の何ボタンっていうところまでね、あえて限定してみるっていうね、それちょっと難しいかなと思うんですけども、
あえてそこまで踏み込んでみるとなった場合にですね、この親指で押されるのか人差し指で押されるのかっていうところはありますよね。
で、私はどっちかっていうと、人差し指でこうソフトな感じで押されたいかなみたいな気がしますかね。
なんかこう親指で雑に扱われたくないなみたいなね、なんかそんな気はするんでね、そう考えるとやっぱこうLR系なのかなと。
で、その時にこうパッと思いつくのがプレステ5のね、デュアルセンスっていうコントローラーありますけども、あれなんで特殊な機能がついてるじゃないですか、アダプティブトリガーっていうね、
あのちょっと早口言葉みたいなやつ、早口言葉の必殺技みたいなやつあるでしょ、アダプティブトリガーっていうね、あれいいじゃないですか。
ボタンの重さっていうの、負荷っていうのをなんかこう、それがこう状況によって変わりますよっていうね、押し心地と言いますか、あれが変わってくるっていう、
こういう今までのボタンになかった機能ですよね。だからそれいいですよ、なかなか面白くていいですよね。
だから私はあの辺狙っていきたいなという気はするんですけども、まあそれで考えるとね、あのプレステといえばちょっと前に新しい学校のリーダーズがCMしてましたね。
で私あのミジ推しなんですけども、メンバーのねミジ好きなんですけども、ミジもねそのプレステのCMきっかけでプレステ始めましたなんてことをね言ってたんで、
だから私はあの生まれ変わるんだったらあのミジのデュアルセンスのR2になりたいですね。
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ミジの人差し指でこうソフトな感じで押されたいですね。でそれを時にこう力強くグッと押し返してみたりしてね。
で普段はこう人差し指使ってんだけど時々中指でR2だから、中指使ったり中指使ったりして、ああそういうのもあるんだみたいなね。
そっちのパターンもあるんだみたいなことでね、それをグッとね押し返してみたりしたいですね。
でもしそうじゃなかったとして親指の方担当になるんだとしたら、せめてこうアナログスティックのL3ボタン、あれも一応ボタンですからね。
左のアナログスティックのあそこなんかいいじゃないですか。こう左手に添えられてグリグリグリグリされちゃってね。
そんなグリグリしたら波動拳出ちゃうよみたいなね。俺の波動拳出ちゃうよみたいなことでね。
でそれを時々一応ボタンですから時にグッと押されたりなんかして、押されるのはそれでまたそれを違った刺激でみたいなねことでね、なかなかいいんじゃないですか。
でこの何ボタンまで限定しちゃうっていうのは、なかなか考えるの大変かなというところもありますんで、皆さんこう妄想する時なんかあえてそこは無視してね、何コントローラーだけで考えてみるっていうのも一つありかなと思いますね。
それはそれで面白いんじゃないかなと思うわけですけども。
そう考えるとですね、アケコンなんかもいいんじゃないかなと思いますね。
アケードコントローラーっていうね、まずあの見た目がねこのレバーがついてボタンがあってっていうあの見た目のなんかクラシカルな感じ。
これが我々おじさん世代からするとね、こういかにもゲームっていう感じのね、このちょっとワクワクする感じがね、もう見た目の良さっていうのが一つありますよね。
でこのまずレバーをねこう握り込むようなこの先っぽにね弾がついた弾と棒を握り込むようなあの感じでこれをね上下左右にこう小気味よく上下左右に動かしたりなんかして。
でボタンはボタンでねこう軽やかに連打してもらって。
いきなりねこうガチャガチャガチャガチャやられちゃうちょっとちょっとイテテテみたいなねことになりますから。
まずはここ小気味よくこうほどよくこう上下左右に動かしつつボタンもほどよく連打してみたいなことでベルスクがいいね。
ベルスクあたりをやってほしいかな。
で、やってるうちにねいろいろなゲームをやってこう色々興奮してもうあのガチャガチャガチャガチャ、レバーガチャしてガチャガチャガチャボタンがぱたぱたぱたみたいなねそういうことになることもありますけども、
そんなに動かしたら勝利権出ちゃうよみたいだね。
俺の勝利権出ちゃう!今日はヨガファイヤだよ、みたいなね。
今夜2人でヨガファイヤだよみたいなことになりますけれども、それはそれでいいんじゃないかなと。
てくるとねあのレバーの持ち方がね変わってきますよね 普通はこう単純にこうを握る感じだったのがこう棒の部分を指で挟み込む
ような感じこうすくい上げるようにこうしたから球をすくい上げるようにこう たまに手を添えるような挟み込んで添えるような
なんかそうそんな持ち方もするんだみたいなね 遅いテクニックがあるんだみたいななんかこう久々にあった元カノンとなんかすごい良い雰囲気になって
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こうなんかそういう感じになってたらなんかすごいテクニック上達してるみたいなね なんかそれでびっくりするみたいなねことがありましたけど
あったんかいとね あったんかいということでね過去形で話しちゃいましたけどねなんかそれはそれでいいじゃないか
みたいなねことでねああそういう持ち方みたいなねそういう楽しみも見方もあるのかな ということでねあ結構いいんじゃないですかね
であと64のコントローラーなんていうのもいいですよね 任天堂64のねあのコントローラーちょっと特殊な形してるじゃないですかね普通だったら
抑えるのグリップ部分を持ってね普通に操作しますけれども時々こうね 真ん中のこうグリップのところを持ってねこうアナログスティックをグリグリしちゃったりなんかして
そんな真ん中の真ん中の出っ張ってとそんな強く握ってグリグリしたら白ピクミン出ちゃうよ みたいなね
俺の白ピクミンが出ちゃうよみたいなねことでねまあそれもねいいんじゃないかなと思いますね ということでね
あのどんなコントローラーになりたいのかっていうのでそんな妄想してみるのも楽しいんじゃないかな ということでね
もう今日はこの辺で終わりにしたいと思いますけども 皆さんもねいろいろ妄想してみてはいかがでしょうかということで
最後までお聞きいただきありがとうございましたおしまいです じゃあねー
