1. ヒヨスケのヒヨってニューゲーム
  2. #92 ユニコーンオーバーロード..
2024-04-14 33:38

#92 ユニコーンオーバーロードでコンティニュー

前回に引き続き「ユニコーンオーバーロード」。今回はネタバレありで主にあの話。皆さんは誰と契約しました?

番組に関する感想等はお便りフォームをご利用いただくか、Twitterで #ヒヨニュー をつけてつぶやいてください。古い回の感想等でも構いません。お気軽にどうぞ。

▶︎お便りフォーム: https://forms.gle/FwTYgGsPXEKGqiHx5

▶︎ヒヨスケ Twitter: https://twitter.com/hiyosuke
00:03
はい、どうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。
前回、ユニコーンオーバーロードの話をしたんですけども、まだまだ喋り足りてないぞということでね、今回も引き続きユニコーンオーバーロードでコンティニューということでやっていきたいなと思います。
前回はゲーム紹介、ゲームの内容紹介がメインになってたんでね、今回は私のプレイ内容、どんな感じのプレイだったかみたいなところを軽く振り返りつつ、ちょっと感想を言っていくみたいな感じにしたいと思うんで、
一応ネタバレありですよということでね、そんなにネタバレを気にするゲームでもないのかなという気もしますけどね、その戦略を自分で練ってみたいなところがメインの楽しさかなと思うんでね。
なんですけども、一応そういうことでネタバレありということで分かった上で聞いていただければと思います。
ユニコーンオーバーロードの私がどんな感じでプレイしてたかというところなんですけども、前回もちょっと言いましたけど、一応私難易度がね、テクニカルじゃない、タクティカル、ノーマルの1個上の難易度でプレイしまして、
途中ね、ちょっともうちょっと難しくてもいいのかななんてことを思って、ちょっとその1個上のエキスパートに1回だけ変えた時もあったんですけども、そうしたらね、急にね、また手応えが変わってきて、
これはこれで面白いななんて感じだったんですけども、まあとりあえず1回目はタクティカルでいいかみたいなね、その時点でもうちょっと面白かったんで、これ2周目やりたいなみたいな気持ちがあったんでね、
とりあえず1周目はタクティカルでいってみようということで、結局最後までタクティカルでいきましたね。
ただ、ちょっと縛り付けた方がいいかなと思って、ユニット編成が最大5人まで組み込めるんですけども、5人にしちゃうとちょっと強すぎるなと思ったんで、ユニット編成4人までっていう縛りでやりましたね。
プラスユニークキャラしか使わないっていう、こういう縛りでやってましたね。ユニークキャラに関しては、キャラクターがたくさんいるんで、回せるは回せるんですけども、
一応ね、私は基本キャラクター、仲間になるキャラクターは一通り片っ端から仲間にしていくみたいな感じでやってましたんでね。
あいつだけ仲間にしてない。ギャメル。あいつだけ仲間にしてないですわ。選択肢がパッと出てね、こいつを見逃す、捕まえるみたいな選択肢が出て、
こいつ多分見逃したら仲間になるんだろうなーなんてことを思いつつも、でもなんか嫌だなと思って。
あいつなんか嫌じゃないですか。なんかこう、実は妹思いのいいやつだったみたいな、なんかそんな演出がありますけども。
でも、明らかに最初の登場シーンで、こいつ略奪楽しんでるなーみたいな感じしなかったですか?
なんか言い訳、若干妹を言い訳にしてる感がね、感じ取れたというかね、なんかそんな感じがしたんですよね。
で、なんか妹が病気だったら何やってもいいのかみたいなね。妹を言い訳にすれば何やってもいいのかみたいな。
03:06
アントニオを言い訳なら何を言ってもいいのかみたいなね。そういう感じがしたんでね。
こいつなんかちょっと違うなーという気がして牢屋にぶち込んどいたんですよ。
なんでね、あいつだけ仲間になってないんですね。後からクリアした後で攻略サイトをちょろっと見てみたら、
あいつの仲間も一人仲間になる。あの、ギャメルの仲間も仲間になる。最終的には仲間になるらしくて。
だからその二人ですね。その二人以外は一通り仲間にしてますね、私は。
で、そんな感じでキャラクターいっぱいいたんでね、回せるは回せるんですけども、
ユニークキャラだけで新しく雇用をしないっていうことになるとね、
編成的に、戦略的にこのクラスが二人いてくれると助かるんだけどなーみたいなところで、
一人しかいないからじゃあ他の方で、みたいなことでね、うまくやりくりしないといけないみたいな。
そこら辺は、それはそれで面白かったですね。そこら辺のやりくり関係悩んでるところはね。
それで改めてチーム編成見直すとかも出てくるし、それはそれで面白かったんで。
私のこの難易度、タクティカル4人まで、編成4人までユニークキャラのみっていう、
この縛りのプレイはね、なかなか面白かったですよ。
具体的な戦略云々みたいな話もちょっとしたいところではあるんですけども、
ちょっとマニアックになりすぎるかなというところもあるし、
あと、今私ね、2回目を最高難易度でプレイしてるんですけども、
1回クリアするとね、選べるようになるエキスパートの1個上のゼノイラっていう難易度でね、
今プレイしてるんですけども、これが面白くてね、
もう今が本番だなっていう気がしてますよ。
全然今までと手触りが違ってくるなというところでね、
なんでまだまだ戦略云々を語るには早いのかなみたいな気持ちがね、今私の中にあってね。
今回その話はちょっと割愛しようかなみたいなことで、
ゼノイラ面白いですよ。
これね、普通にノーマルとかでプレイした人も1回試しにやってみてほしいですよ。
全然手触り変わってくるんで。
もう敵がね、なかなか一発で倒せなかったりするんで。
そうなるとね、スタミナ管理も大変にあってくるし。
今回ね、最高難易度だとね、キャラローストがあるんで、
ローストとはちょっと違うんですけど、ユニットが全滅すると、
もうそのユニットに所属してたキャラクターが出撃不可っていうことになってね、
もうその先出撃できなくなるんですよ。
一応コルヌの聖杯っていうアイテムがありましたけども、通常モードのときにね。
それがコルヌの光輝っていうアイテムに変わってまして、
それを使うと出撃不可になったキャラクターを復活させられるっていうことらしいんですけども。
それでもやっぱりヒリヒリしますよ。なかなか全滅させられないって。
普通の難易度だったらね、あえて全滅覚悟で向かってって、
06:04
削っといて別のキャラクターでとどめさすみたいな戦略もやろうと思えばできましたけども、
そういうことがなかなかできなくなってくるということでね、
もうきっちり考えていかないと、丁寧にいかないとというところで。
あとアイテムの使用回数も制限があったりね、1ステージの中で。
なんでね、全然手触りの違ったヒリヒリしたゲームになってくるんでね、面白いんですよ。
ぜひともね、1回クリアして満足しちゃった人も、ゼノイラは面白いんでね、やってみてほしいです。
これがもうこのゲームの新骨頂かなという気もしてるんでね、今それを楽しんでますよ。
そんなところなんですけども、今回はそういう戦略訓練の具体的な話は一旦置いておいて、
最後の方にもちょっとだけ話そうかな。ちょっとマニアックな話になりすぎる気もするんで、
それは最後の方に避けておいてですね、メインで話したい話が他にあるんですよ。
やっぱこのゲームやった人なら、あの話題をちょっと話したくならないですか?
誰かとあれどうした?みたいに。儀式ですよ。
一角獣の指輪の儀式、あれ誰選んだ?っていう話なんですよ。
一応プレイしてない人のために説明しますけども、このゲームは一角獣の指輪という指輪がありまして、
これは王家の証である指輪でね、主人公が最初から持っているものなんですけども、
ラスボスを倒すためにはこの指輪が持っている秘めた力を解放する必要があるっていうことになるんですよ、途中でね。
そのためには儀式を行う必要がありますよと。それがどんなものなのかというと、
一角獣の指輪と対をなす乙女の指輪という指輪があってね、
これを一角獣の指輪の持ち主である主人公、アレインが、
誰か最も信頼できる心の通じ合った人に渡すことによって、渡して相手が受け取ることによって、
二人がペアとなって、指輪の力が解放されるということらしいんですね。
そのペアとなる相手、乙女の指輪を渡す相手をね、主人公が、プレイヤーが選べるんですよ。
これがね、誰選ぶんだっていうところが迷いましたね。
皆さん、誰選びました?
これ迷いますよね。
これね、一応契約、指輪の契約、儀式としての契約ということなんですけども、
事実上の結婚イベントなんですよ、これ。
指輪を渡してペアになるということで、結婚という言葉は使ってないんですけども、
でも事実上の結婚イベントなんですよね。
なんですけど、ただあくまで儀式ですから、儀式としての契約ですから、男性キャラを選ぶこともできるんですよ。
主人公のアレインが男性ですけども、相手を男性キャラにすることもできるんです。
だから基本的に自分の味方にしているキャラクターは、誰を選んでもいいですよということになるんですよ。
ここがね、面白いですね。
もう迷いますよ、誰を選ぶか。
でね、一人明らかに普通だったらこいつを選ぶだろうみたいな感じのキャラクターはいるはいるんですよね。
09:09
主人公の幼馴染のスカーレットっていう女の子がいるんですよ。
で、明らかに主人公に対して思いを寄せてるし、みたいなところでね、
この人を選ぶ人がもしかしたら多いのかななんていう気もする、ベタなキャラクターと言いましょうかね。
これを選ぶにあたってね、私も最初はね、順当にいればスカーレットなのかななんてことをふと思ったんですよ。
思ったんですけども、いや待てよと。
まず最初にね、これ男も選べるよなってことに気づいて、試しにやってみたらいけたんで。
いけるいけるということで、ってことは誰選んでもいいのかということで、そこで一旦悩みますよね。
じゃあスカーレット以外もあるなってことで悩むのと、あとやっぱりこの結婚イベント。
ゲームにおける結婚イベントっていうのはどうしても思い出すものないですか?
ドラクエ5ですよね。やっぱ思い出しちゃいますよね。
あれがやっぱりふと浮かんだわけですよ。
当時ね、ドラクエ5私やったのが高校生の時でしたよ、発売したのが。
確か発売してすぐにやったかな。
当時はもう私も高校生で、彼女ができたこともないような状態でやってまして。
結婚イベントなんていうことで、フローラ、ビアンカを選ぶのかフローラをやるのかで、
当時の私はこれはビアンカ一択だろうっていうことでね、ビアンカ選びましたよ。
なんかこう幼馴染で情が湧いてる感じ?
ここはもうビアンカだろうみたいなことで選んで、2回目のプレイでフローラ選びましたね。
やっぱそこは好奇心で、別の人生歩むみたいなね、もしあの時こうだったらみたいなね、
ことでちょっと試してみたいなということでフローラを選んで。
3回目もプレイしたんですよ。3回目もプレイした時は今度はビアンカにしたんですね。
それはね、ビアンカに対しての情がどうこうっていうのはあるはあるんですけど、
単純に見た目の問題とかでね、ビアンカの方が好きだなみたいなところもあったりしたんで、
性能的なことを言うとね、イオナズムを使えるフローラの方がいいななんてことを思ったりもしたんですけど、
見た目的にビアンカいいかなみたいなことでね、結局ビアンカに落ち着いたみたいな。
で、心情的にもビアンカを選んでおいた方がみたいなことで当時はね、ビアンカを選んでましたよ。
で、時を経てこのドラクエ5のリメイクが発売されたんですよね。
その時に新しいキャラクターが1個増えたわけですよ。デボラっていうね、フローラのお姉さんでしたっけ?
なんかそういうキャラクターが急にギャルがね、突然どっから飛ぶのか現れて、その子も選べるようになったということでね。
今ちなみに私ユニコーンオーバーロードの話をしてますよ。
これあくまで今回ユニコーンオーバーロードの話ですからね。
12:02
さりげなくドラクエ5のネタバレの話をしてますけど、別にいいですよね、これ。今さら。
デボラが選べるようになってリメイクで、その時私は成長して大人になってましたけども、その時はやっぱりデボラを選んでみましたよ。
やっぱり好奇心でね、この新しいキャラクターを選んだらどうなるんだろうかみたいな。
好奇心でデボラを選んだわけですけども、いざプレイしてみるとね、意外と普通にアリだなって思ったんですね。
デボラ普通にアリだなと思って。
なんかこう、無理してビアンカを選ぶ必要もないんだなみたいなことをね、なんかふと思ったんですよ。
で、その時逆になんで今までビアンカにあんなこだわってたんだろうみたいなね。
ビアンカいったこだろうって思ってたけど、当時の私は。
なんでだろう、なんでそんなふうに思ったのかななんてことをふと思って、その時の感情をね、このユニコーンオーバーロードをやってて。
オンバーロードをやってて思い出したわけですよ、ふと。
どうですかみなさん、その幼なじみキャラってね、そんなにいいですか?
なんかね、いいよ、いいけど。
なんか多いでしょ、世の中、漫画とかにしても幼なじみと結ばれることが美徳であるみたいな。
なんかそんな風潮ないですか?
なんかそれにね、ふと疑問を感じたんですね、今回。
なんだろう、まさかこんなことになると思いませんでしたけど、2014年にドラクエ5のフローラ・ビアンカ問題に向き合うことになるというところなんですけど。
でもね、なんか改めて考えてしまいましたね。
なんか幼なじみだからなんなの?みたいなね。
あと逆にこの幼なじみだからこそ、恋愛関係に発展するんじゃなくてね、そういうとこ抜きにして、異性間であったり同性でもいいですけど。
恋愛という関係性に発展せずとも結びつきの強いね、絆というものがね、築けるんじゃないかなと。
幼なじみだからこそっていうところでね、それこそがやっぱこう美しいことじゃないかな、美徳であるかなみたいなね。
男同士の友情であったりだとか、そういうところにつながってくるのかな。
それが男女間であってもね、生まれるみたいな。
むしろその方が美しいんじゃないかなという気もしましてね。
下手に恋愛感情にならないというね、絡ませないという。
そう考えると本当に幼なじみと結ばれる恋愛感情を抱いた上で結ばれるというのが、本当にこれ正解なのかなという気がね、すごいしてきたんですよ。
で、迷いましたよ本当に。
どうですか皆さん、誰選びました?
迷いますよねこれ。
で、このスカーレットもいいのかな、スカーレットで普通に王道でいいのかな。
私ね、こういうのは結構ね、一発目は王道行きたいタイプなんで。
なんか変にトリッキーなことをやるよりも、王道に乗っかりたいなみたいな気がしてるんで。
王道でスカーレット行ったほうがいいのかななんて気もしたんですけども。
15:03
でもね、スカーレットに関してはね、もう一個ちょっと気になる点も出てきましてね。
政治的な意味合いと言いますか、主人公のアレインというのはね、この世界の中の中心的国家であるコルニア王国という国の王子で、時期王様なわけですよ。
一方のスカーレットは、おさまなじみであると同時に、実はもう一つ別の国のアルビオン教国という国があるんですけども。
この世界の中でパレビア政教という宗教があって、非常に大きな存在としてあるんですけども。
それを母体とするアルビオン教国という宗教国家でしょうよ、教国っていうぐらいですから。
それが存在するんですけど、その一番偉い教皇の娘なんですよ、スカーレットっていうのは実は。
時期教皇ですよね。
そんな人物がコルニア王国と繋がることで太い繋がりができる。
これどうなんだろうと。
コルニアに権力が集中しちゃうんじゃないかなみたいな、政治と宗教的な太い繋がりができてみたいな。
パレビア政教の教会が統一されちゃうわけですからね。
教会が統一されると。
結婚式も合同でやるのかなみたいな。
そういうことになってくる。これいかがなものかなということを感じましたよ。
これちょっといかんのじゃないかなと。
なんでこれはね、そういう意味でもスカーレットを選ぶのは違うんじゃないかなという気が徐々にしてきましてね。
じゃあ誰だろう。
別の人ね、主人公と心の通じ合った信頼できる人誰だろうと言うともう一人幼馴染がいるんですよね。
主人公にアレインには。
レックスっていうね、男の友達ですよ。
ここはもう本当に強い友情で結ばれた存在なんで。
契約だったらここが一番じゃないかなという気もしたんですよ。
でも実際ね、美しいじゃないですか。
男同士の友情でしっかり強いつながりがあって、おそらくこの二人は遠く離れていても強いつながりを持ち続けることができるそういう存在ですよ。
それと契約を果たす、美しいことだと思うんですけども。
どうせなら女選びたいなっていうね。
そんな気がするじゃないですか。
せっかくなら女選びたいって。
実際ね、レックスとね、儀式のイベントやるとレックスもそういうこと言うんですよ。
お前もせっかくならこういう機会に女選べよみたいな。
なんかそんなこと言うんですよ、レックスが。
そんなこともあってね、せっかくなら女選びていいなみたいなところもあって。
レックスはレックスでいいけども、女性キャラで誰を選ぶかっていうところで考えたいなというところでね。
じゃあ女性キャラでアレインに対して思いを寄せているキャラ、心の通じ合っているキャラ誰なのかななんてことを考えるとですね、これがいっぱいいるんですよ。
18:03
このアレインっていうキャラクターがまあひとたらしでね、もうひどいもんなんですよ。
みんなに優しいから、あらゆるキャラクターに優しいから、女性に対しても優しい言葉をかけて、もうすぐ周りの女性が惚れちゃうみたいなね。
実際そういうセリフも出てきますからね、会話イベントの中でね、アレインが女のキャラクターに対してちょっと優しいこと言って、
その女のキャラクターがドキドキして、これが噂のひとたらしアレインなの?すごいわみたいなことをね、いうイベントがあったりなんかもするんですよ。
お前噂になってんじゃねえかっていうね。そんなひどいのかお前はっていうね。
もうね、すぐ周りのキャラクターは惚れちゃうんですよ、アレインに。
で、そのアレイン本人はイマイチそれにピンときてないというかね、よくあるパターンですよ。
なんかもう思いっきり一塁に体向けて振りかぶって健全球投げようとしてるのに気づいてないみたいなね。
なんかそういうところがあるキャラなんですよ、アレインは。
なんでね、こうやたらと優しくて、もう惚れさせるだけ惚れさせといてみたいなあることがある状態なんでね、
こうなんだろ安っぽいギャルゲーみたいになっちゃってね、変なときめもみたいな、誰選んでもOKですよみたいなことになっちゃってるんでね。
じゃあ誰選ぼうかっていうところは迷いますよ。
一つの選択肢としてね、一角獣の指輪っていうのはコルニア王国に伝わっててね、こう代々受け継がれて今アレインの手元にあるわけですけども、
もう一方のね乙女の指輪っていうのはエルフの国でね、受け継がれて守れてきたもんなんですよ。
エルフの一族が持ってるということなんで、このエルフと結ばれるっていうのも一つの可能性としてありなのかなとまず思ったわけですね。
だからこのゲームで言うと、エルフの国のエルハイムっていう国があるんですけど、そこの王者であるエルトリンデっていうキャラクター、
ここと結ばれるのもありなのかななんてことも考えましたよ。
でまたエルトリンデもね、明らかにアレインに思い寄せてる的なところがあるんでね。
だからいいのかなとも思いつつ、ロザリンデってパターンもありますけどね、そこらへんと行くっていうのも考えたけども、
なんだろうな、やっぱエルフと人間って言うとね、ソウソウのフリリン的な、片方だけ年取っちゃってみたいな切なさありますね。
なんでちょっと違うかなという気もね、難しいのかななんてことも思いつつ、いろいろな政治的な問題とかもいろいろ考えましたよ。
考えた結果ですね、私が選んだのはバージニアですね。私バージニアを選びましたよ。
ここが実は王道なんじゃないかなという気がしましたね。
コロニア、バージニアっていうのはどういう存在かというと、主人公のアレインのいとこなんですよ。
21:07
関係的には主人公のお母さんが女王でね、女王の命にあたる人物ですよね。
だから親族なんですけども、ゆくゆくはこのコロニア王国、アレインはゼノイラ帝国をね、自分の国を滅ぼしたゼノイラ帝国を打ち倒して、コロニアを復権させようと。
コロニアだけじゃない、この全土をね、立て直していこうという時にですね。
でもまずはコロニアをね、自らの国コロニアを立て直さなきゃいけないという時に、やっぱもう一人のペアの相手としてコロニア王族の一人であるバージニアと手を取り合ってということになった方がより国民が盛り上がっていくんじゃないかなみたいな。
そういうところがあるんじゃないかなという気がするんですね。
他の国の人と結婚して繋がりをね、みんな仲良くみたいなことをアピールすることもできるんだけども。
まずは国を、地盤を、足場を固めようという意味でもバージニアと結ばれるっていうのは結構ありなんじゃないかなという。
親族同士、いとこ同士の結婚っていうのはどうなのっていうのもあるけども、こういうファンタジー世界と言いますか、王族の云々みたいな中では別にありそうじゃないですか。
設定的にそういうのも別に珍しくないんじゃないかなみたいなね。
そういう気もしましてね。これはありかなという気がしてね。結局バージニア選びましたね。
結局それで最後までいって、なんとなくこれで良かったなという気はしますね。
バージニアが隣にいてくれるっていう状態がね。
単純に私バージニア好きなキャラクターだったっていうのもあるし、なかなか私はいい選択をしたんじゃないかなという気がしてますよ。
1回目の選択としては。
問題は2回目誰を選ぶかですけどね。
1回目で私なりの王道の正解を出せたかなという気がしてるんで。
2回目をどこ選ぶかっていうのはまた難しいですけどね。今プレイしてる2回目。
これ非常に迷いますよ。
ちなみに私、この結婚イベント、契約イベントをやる前に、契約するためには主人公との親密度っていうパラメーターをMAXまで上げる必要があるんですけど、
これもう私全員のキャラクターの主人公とアレインと他のキャラクター全員分の親密度をMAXまで上げましたからね。
まず最初にそれをやりましたから。
プレゼント送りまくったりだとか、宿で飯食いまくったりして親密度を上げましたよ。
どんだけステーキ食ったか。めちゃくちゃステーキ食いましたよ。
ということでね、誰でも選べるっていう状態にした上で最終的にバージニア選んだわけですけど。
なんで誰でも選べるんでね、試しにこの人だったらどうなるかなみたいなパターンも結構見ましたよ。
全員分じゃないけど、とりあえず女性キャラクターは全員見ましたね。
24:03
男性キャラクターは気になるというだけちょっとだけ見ましたけど。
結構迷いますね。
私個人的にはオススメのね、これぜひ見てほしいっていう、ここのキャラクターとの契約イベントぜひ見てほしいっていうオススメで言うとね、
まずジョセフね、このジョセフとの契約イベントよかったな、グッときましたよ。
ちょっとね、2回見ちゃいました。ちょっとねグッとくる内容でね。
このジョセフのリアクションもすごい良かった。
あのね、口にはスマイルみたいなね、あのシーン見てほしいですね。
結構グッとくるんでね、よかった。
であとね、ベレンガリア。ベレンガリアも見てほしいです。
ベレンガリアだけね、明らかにちょっと特別感があるんですよ。
これ私もともとベレンガリアってすごい好きなキャラクターだったんでね、もう嬉しかったんですけども。
なんかね、これ明らかに制作人ベレンガリア特別扱いしてるよねみたいな感じがする内容になってるんで、
制作人もこれベレンガリア好きだよねみたいなところがあるんでね。
ベレンガリアのあのイベントを見てベレンガリアが余計好きになりましたね、私は。
ああそういう感じで来ちゃうんだみたいなね。
これぜひ見てほしいですね、ベレンガリア。
であとは私が個人的な好きなキャラクターってことで言うと、セルビーが私好きなんですよ。
セルビー良くないですか?私好きですね。
見た目的にはね、魔術師みたいな、いかにも魔術師みたいな見た目で、
ちょっと誤解を受けそうなところがある気がするんですけど、可愛いですよセルビーって。
あとね、高校学をやってて知的好奇心旺盛な感じとかもいいし、好きだし私キャラクター的に。
あとこのね、妙にセクシーでしょ。
この雰囲気に似合わず妙にセクシーで、この足のね、足の太さがいいんです。
わかります?細すぎない、太すぎない、この生々しい太さ。
意外とふくらはぎしっかりしてるなみたいなね。
高校学でフィールドワークで多分ね、何気にしっかりしてるんですよ。
多分そこら辺はいろいろ歩き回ってると思うんで。
そこら辺の足腰は多分しっかりしてると思うんですよ。
しかもあんな変なくねくねした体勢でね、前かがみで。
あれ多分足腰強くしないと無理ですからね。足腰強いんですよ多分セルビーは。
そこら辺がかゆまみえるあのふくらはぎの感じとか太ももの絶妙な太さというか、
あの生々しさがいいですね。
妙におっぱいゆっさりしちゃってますけども。
そこはどっちでも言っちゃいいんですけど、いいですよ。スタイルすごい良いと思いますよ。
それでいてちょっと可愛らしさがあってみたいな。
セルビーの契約イベントも可愛らしくていいですよ。すごい良かったですね。
他誰がいるかな?他…
エルトリンデ、ロザリンデあたりもね、ベーシックで良かったですけども。
そこら辺かな?個人的に一番好きなのはベレンガリア良かったですかね。
27:02
ちょっとおお、そう来るんだみたいな感じがあるんで是非とも見て欲しいですね。
そんな感じで契約イベントね、非常に楽しめましたというところなんですけど、
最後にせっかくだからお気に入りのキャラクターの流れでね、
私がよく使ってたお気に入りパーティー、お気に入りユニットの編成とかをちょろっと言っておきましょうか。
うちで活躍してくれたのは、最初に言ったように私4人編成、4人までっていう括りでやってましたんで、
その4人のチームになるんですけども。
うちで活躍してくれたところで言うとね、例えばですけどトラビスのチームとか良かったですね。
私のお気に入りのトラビス、ベレンガリア指定はね、ここはもう2人は一緒にしときたいと。
シーフのね、もうよけまくるトラビス。
トラビスはもうとにかく回避率上げて、よけまくる状態にしといて、先頭に置いといて。
で、後ろ3人にベレンガリアとオーシュとラモーナっていう魔法使いを2人置くと。
攻撃系と補助系の魔法使いを2人置くという感じでね、ここは結構活躍してくれましたね。
で、あとはバージニアですね。
バージニアも私お気に入りですけど。
バージニアはちなみにね、私結婚というかその契約イベントをした段階で、
ちょっと特別扱いみたいなことでね、手鏡アイテムを使って見た目の変更をしまして、
全身ピンクにしてやったんですよ。髪の毛ピンク、服装もピンクみたいな感じにしたらね、結構可愛いんでこれおすすめですよ。
ピンクのバージニアちょっと皆さんやってみてください。結構可愛いんでね。
私好き、気に入ってるんですよ。
まあいいや、それはいいとして。
バージニアを先頭に置いて。
で、バージニアは元々ね、重装と飛行系に強いスキル持ってますんで、
じゃあそれに倣って後ろ3人にそれに強いやつを置こうということで、
重装に強いニーナ、でっかいハンマー持ったやつ、ニーナと、
あとロルフ、空中に強い弓使いのロルフと、両方いけるユニフィ、
こいつを置いておきまして、この4人も結構活躍してくれましたね。
重装系と飛行系に強いユニットということで、なかなか重宝しましたね。
で、あと個人的に気に入ってたのはメリザンドのところかな。
メリザンドを軸にして何か1個作りたいなという気がして、
ソードマンの剣が得意なメリザンドを中心にして作ったユニットが、
メリザンド、ダイナ、セルビー、ヤーナっていうこの女性4人組、
これも何か気に入ってましたね。
強いっていうよりは何となく個人的に気に入った、
そこまでめちゃくちゃ強いわけではないんですけど、
でも何か気に入ってましたね、この4人組っていうのは。
メリザンドのスピードとかあるんだけど攻撃力とか守備力とかに不安があるのを、
それを後ろのヤーナとセルビーがサポートしてくれて、
ダイナも攻撃面でも追撃したりしてサポートしてくれてというところで、
30:04
なかなかここの4人も気に入ってましたね。
やっぱり女性4人っていう括りにしたのもなかなか良かったなというところで、
そこら辺が私結構気に入ってよく使ってました。
主人公はアレインはナイト2人と組ませて、
前3人ナイト騎馬兵並んでる状態で、とにかくパワープレイですよ。
騎馬兵並んでると攻撃力アップ攻撃力アップでガンガンガンガン強くなってくる感じがするんで、
後ろで念のためクリリックが1人、回復薬が1人いてもらって、
もう力技で押し切るみたいなチームでやってましたね。
ここはこれで補填に対して非常に強いみたいなところで活躍したはしたけど、
正直チーム編成的にはもっと全然改善の余地はあるかなという気はしましたけども、
4人編成っていうのはやっぱり味噌でね、
5人だともっともっと可能性が広がってくるんですけど、
4人って意外とね、意外と縛りが出てくるところがあるんですよね。
それはそれでだから面白かったですよ。
良かったですね。
ちなみに初回プレイではね、
このアイテムちょっと強すぎるから使うのやめようみたいなのもあったんでね、
今回2回目のゼノイラ最高難易度では、
そこらへんもちょっともしかしたら解放していこうかなみたいなところで、
なかなか楽しみてこれからやってますよ。
ちなみに封印したのはね、
サウザントセプターっていう天の欠片で交換できる魔法の杖、
トリニティレインっていうスキルを使える全体攻撃で100×3ヒットっていうめちゃくちゃ強いやつ。
あれがチャージ攻撃なんだけど、
白猫耳フードっていうやつを使うと、
アイテムのスキル使うと、
チャージ攻撃かチャージなしで放てるんで、
即打って、しかもそれプラスリスペルっていうスキルでね、
魔法2回連続で唱えられるっていうやつを使うと、
この全体攻撃100×3を2連発で打てるっていう状態になるんで、
これちょっと強すぎるなと思って、運用次第なんですけど、
これちょっとやりすぎかなと思ってね、それ封印しましたけど、
そこらへんももしかしたらね、
難易度ゼノイラでは開放していくことになるかもしれないなみたいなところもあったりして、
これから以上にまだまだ楽しみでやってますよ。
なんでね、これぜひとも難易度高いところはまた違った味わいがあるんでね、
普通にノーマルとかでプレイした人もぜひやってみてはいかがでしょうかというところはありますがね、
このゲームがそういう戦略面の話とかでも、
今の契約誰選んだみたいな話とかでもね、
誰かと話したくなりますね、やった後で。
あれどうしたとか、あのキャラクターどんな運用したとかね、
あれ誰選んだとかね、
いろいろ誰がどのキャラクターが好きとかね、単純に。
そういうのもいいし。
33:01
なんかこういろいろ話したくなるゲームではありますね。
そういう意味でも非常に楽しめてますよ。
ぜひともね、機会があればぜひというところで、
ここまで聞いている人もすでにやってる人な気がしますけどね、
最初にネタバレって言ってるから。
もしやったことがなくてここまで聞いてくれたという人がいたら、
面白いゲームなんでね、ぜひともというところですけども、
そんな感じかな。
まあまあまあ、しゃべろうと思えばいろいろしゃべれることあるんだけども、
念にしておきましょうかな、長くなったんで。
ということで、今回も最後までお聞きいただきありがとうございました。
おしまいです。
じゃあねー。
33:38

コメント

スクロール