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2025-12-13 15:56

#140 YOUR GOTY 2025 でニューゲーム

年末の恒例になってきた企画「YOUR GOTY」についての話。


YOUR GOTY

https://your-goty.com


PULSE

https://plsdb.com


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サマリー

ポッドキャストでは、2025年のゲームオブザイヤー(GOTY)企画について語り、ヒヨスケさんが今年プレイしたゲームを振り返ります。そして、オブザイヤーを選ぶ難しさや自身のレビューについて考察します。オブザイヤーに関する思考や経験が深く掘り下げられ、批評やレビューの形成における難しさが語られます。また、Pulseというウェブサービスの新機能によって、ゲームオブザイヤーを決める新たな機会についても触れられています。

GOTY企画の概要
はいどうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。 いやーもうね12月中旬ですよ。
気がつけば。もう終わりです。終わり。おしまい。もう何もかもね、おしまいです。もう何もかも、もう何もかも、おしまいだー!
もうね、YOUR GOTY、今年も始まってますよ。
GOTY、ゲームオブザイヤー、通称GOTY、本当にGOTYって言ってる人がいるのかどうか問題っていうのを、去年言った気がしますけど。
なぜGOTYなのかGOTYなのかGOTYなのかもよくわかんないっていうね、このやつですけども。この企画に関してはGOTYです。
YOUR GOTYという企画はね、毎年もう恒例になってきましたね。 自分が今年プレイした中で、
今年発売したんじゃなくてね、今年自分がプレイしたゲームの中で一番良かったものね。
ゲームオブザイヤーを決めようじゃないかと、それをみんなでレビューを投稿してね、ゲームを盛り上げてこうじゃないかというそういう企画ですね。
これがいろんなね、ポッドキャストが参加して、1位に選ばれたレビューには賞金が送られるという、素晴らしい企画ですね。
これが毎年行われていて、いろんなポッドキャスト番組が参加してるわけですけども、私は例によって今年も参加してないという状態でね。
うちはもう本当に面倒くさいんでね。面倒くさいから参加しないんですけど、でも私は毎年普通に一般参加者としてレビュー投稿をしてるわけですよ。
今年もね、じゃあちょっと投稿してみようかななんてことを思いつつ、そのためにはね、ゴティ、ゲームオブザイヤーを決めないといけませんから。
じゃあ一旦ちょっと振り返りましょうかというとこなわけです。今年私がどんなゲームをやってきたかというところに一旦振り返っていきましょうか。
今年はね、この番組でも過去に言いましたけど、ちょっと節約の年ということでね、いろいろお金を使いすぎていると。
スイッチ2購入もあるんですけども、ライブだけでだいぶ金を使っちゃったんだみたいなことがありますんで、節約していかなきゃいかんぞということで、
過去にやったゲームを振り返ってもう一回引っ張り出してきて遊んだりだとかそういうことをしてたことも多かったんでね、ざっと書き出すとわりとまあざっと半々ぐらいのやった数、総数の中で新しく買ったゲームと過去にやったゲームを引っ張り出してやったのが半々ぐらいの感じのざっくりね、そんな感じの内容になってますね。
新しく買ってもうやったゲームに関してはですね、まずサンナビはこれ去年末から今年初めにかけてプレイしてましたね、その後テスラグラッド2、エンダーマグノリア、ゼノブレードクロス、シャドーラビリンス、ここのタイミングでスイッチ2を購入してますね。
スイッチ2購入して、スイッチ2秘密展、マリオカートワールドもちょろっとやったけど、これはやったうちになくてもいいかなぐらいしかやってないんでね、そんな感じ、文字遊戯、これ良かったですね、面白かったな、デモンXマキナ、タイタニックサイオン、ホローナイトシルクソング、ゼルダ無双封印戦記、ここまでの話はこのポッドキャストでやってたと思うんですけど、
その後ですね、ドラクエ3のHD2Dリメイクをプレイしまして、クリアしましたよ、妻がずっとやってたのを、今妻は1.2の方をやってますんで、3やってないんだったらちょっと貸してよということでね、このスイッチ2になって新しいソフトウェアバージョンアップが入りましてね、貸し借りができるようになりましたんで、
その機能を使ってね、ちょっと妻がダウンロードで買ってたドラクエ3を貸してもらって、でプレイしたというところですね、でクリアしまして、でそれ以外で言うとね、新しくDLCっていうのかな、シーオブスターズのDLCね、これも良かったですね、これをやるために1からプレイしてみたいなこともやってたりしましたね、であとゼルダのティアーズオブザキングダムのスイッチ2エディションね、これもやりました、
ブレスオブザワイルドの方まだやってないんでね、これからというところですけども、それ以外でもう1回クリアして、過去にクリアしたことあるんだけど、今年も1回やったっていうところで、エンダーリリーズとか、アクションバージ、ゴースト1.0、アンエピック、ソルジャーズ、
ソルジャーズはね、前回スイッチでやってた時にはやたらバグのせいでね、落ちまくって途中結構進めてたんだけど、落ちまくってもうプレイやってらんないっていう状況になったんでほっといたんですけど、ちょっとそろそろもしかしてアップデートでできるようになってるかなーなんてことを思いつつやってみたら、まあ普通にプレイできて、無事クリアまで行ったみたいなところですね、であとメトロメトロレッド、メッセンジャー、シュタインズゲートとかをね、ここら辺を、
プレイしましたよというところでございます。そんな感じでこの中からね、私の場合はゲームオブザイヤ、ユアゴティでね、選んで投稿するということになるわけですけども、これがなかなかね難しくてね、まあ一応ね、
オブザイヤーの難しさ
順位付け的なことで言ったら、まあこれが1位なのかなっていうのはあるわけですよ、まあこれだろうなっていうのはあるんですけども、なんだろうな、こう、やっぱゲームオブザイヤっていうと、なんか1位では済まされないみたいな、ないですか?
なんかこう、もっとその、より優れた、思わずゲームオブザイヤってね、思わず言いたくなるくらいの、これがオブザイヤなんだっていうね、思わず飛び出るオブザイヤみたいな、
その、なんだろうな、ボクシングってこう、世界1位の上にチャンピオンがいるじゃないですか、1位が1位じゃないっていうね、あの不思議な競技じゃないですか、その感じ、1位では済まされないんですね、1位じゃダメなんですっていう、2位じゃダメなんですか?っていうね、ありましたけども、ダメなんです、1位でもダメなんです、それよりもさらに上行く、チャンピオンとしての地位みたいな、そういうのがオブザイヤにふさわしいんじゃないかなみたいな、そんな気がするんですよ、思わずこう、飛び出してくるオブザイヤって、オブザイヤー!っていうね、
ただの1位じゃないぞっていう、オブザイヤー!っていう、オブザイヤー!オブザイヤー!果てしなく降り積もる勇気とあなたへの想いっていうね、そういうことです、そういうのが必要なんじゃないかなっていうね、ことを思うわけですよ、ただの1位じゃダメだぞっていうね、そう考えた場合にね、なかなか難しいんですよ、この、これいいなっていうのあるんだけども、
じゃあオブザイヤーなのかどうかっていうね、ところなんです、極論として、今年は該当なし、オブザイヤー、該当なしっていうね、そういうパターンもあっていいと思うんですよね、そう考えて、本当にオブザイヤーなのかなっていう、これでいいのかなっていうのはね、なんかちょっとあるんですよね、なんかこう、もう一声なんかこう、自分の中から湧き出るものを、オブザイヤーなんだと、これは違うんだ、1位じゃないんだと、もうその上行くオブザイヤーなんだって、こう思わず言いたくなるね、このオブザイヤー、
オブザイヤーみたいに、美しくなりたい、みたいなね、そういうものが必要じゃないですか、やっぱり、わかるでしょ、だからその、そういうものをね、なんかこう求めてしまうんですね、で、そういうのレビューもちょっと書いてみたんですけど、こう投稿するためのね、なんかこう、途中まで書いてて、しっくりこないなあっていう、
これ本当にオブザイヤーなのかなっていうね、思いがあるわけですよ、やっぱりこう、何だろう、うちなるオブザイヤーと向き合わせなきゃいけないな、みたいなね、ところもありましてね、こう、向き合い、まだ向き合い切れてないな、みたいな、まだオブザイヤーが足りてないぞ、みたいなね、ことがありまして、そこで迷ってるんですよ、どうですか、皆さんもやっぱりこう、この企画ね、投稿しようと思っている方も多いと思うんですけど、本当に、あなたのオブザイヤー、本当にオブザイヤーですか、っていうね、もう一度見直してみるのもいいかもしれない、で、
そういうレビューを書くときにもね、そういう熱量、体重が乗った文章が書けるのかどうかっていうところにも、やっぱり影響してきますし、やっぱりそこはね、ちょっと本当に、ただ面白かっただけではないオブザイヤーなんだっていうね、ところをもう一度考えてみたいな、っていうことをね、思ってるわけですよ、そう考えると、やっぱりなかなか難しいな、というところでね、今ちょっと試行錯誤しているという、で、また文章っていうのはね、こう、また普通にこう、ポッドキャストで喋ると全然違いますからね、
喋るなんかもうこう勢いでね、どうにでもなりますからね、こんなもん、例えばそのなんだろう、おはようございますの一言でも違うじゃないですか、おはようございますっていうのと、もうね、全然違うんでしょ、でも言葉だったらこのなんとなくのニュアンスで今の感じでもう伝わっちゃいますけど、
これを文章で表現しようと思ったら、そこにいろいろ付随して説明が必要になってくるね、このこの感じ、それを考えると文章やっぱり大変なんですよ、もう毎年毎年ね、このユアゴティのね、文章を書くのはね、なかなか苦労してましたね、あの、特にやっぱこう、オブザイヤー感が足りないものを自分の中で、こう、いまいちオブザイヤー感が足りてないなっていうものはね、苦労しますよ、なんか無理やりひねり出してる感っていうか、本当に心の底からオブザイヤーだって思ってる、
あふれてるオブザイヤーがある場合はね、スラスラいけちゃうんですよね、こう、やっぱこう、熱量がそこにこもってますから、結構文章でもスラスラいけちゃうところがあるんですけども、やっぱね、こう、文章書いてていまいちこう乗らないなっていう時はやっぱりオブザイヤーが足りてないんですよね、自分の中のオブザイヤーが足りてないぞということでね、今年はそんな感じがね、してるんですよね、だからやっぱりもっとこう、オブザイヤーと自分の中の内なるオブザイヤーと向かい合ってね、
もうちょっと考えてみたいなっていうところでは思ってますね、だからまあ投稿しようとは思ってはいますけどね、今のところ、最悪ちょっと今年はパスっていう可能性もありますけども、ちょっとオブザイヤー不足ということでね、深刻なオブザイヤー不足ということでね、今年もしかしたらパスするかもしれないんですけど、今のところまあちょっと投稿する方向でね、調整を進めております、だからやっぱ、皆さんもね、なかなか難しいでしょ、これ、文章でレビュー書くって、で、レビューっていうね、このレビューっていうのを、
本気でレビュー書いちゃったら、ウケ悪いでしょ、これ、批評っていうね、批評って現代社会においてウケ悪いじゃないですか、読まれないでしょ、そんなもん、結局ね、レビューって言いながら感想文じゃないですか、いいんですよ、いいんですけど、そういうことでしょ、ただの感想文じゃねぇかっていうね、ところが多いじゃないですか、全然レビューじゃないぞっていうね、いいんですけど、でも結局そういうことじゃないですか、レビューという言葉を使いつつ、
結局感想文みたいなことでしょ、で、そっちの方が結局ウケいいじゃないですか、読んでても楽しかったりするしね、個人個人のこの体験がね、こう詰まってたりするところがね、結局感想文だろうみたいなね、ところがまたそれはそれで面白かったりするんですけど、だからその企画っていうのもまた難しくてね、この賞金が出るっていう、ここがまた厄介なんですよ、賞金やっぱどうしても欲しいじゃないですか、それは欲しいですよ、今年2万円ですって位置が、
2万円、2万円ですよ、欲しいですよそれは、だからといってそれを目当てに書いちゃうとおかしいことになるでしょ、結局そういう感想文的なものがウケがいいわけですから、このゲームを通じてこの夫婦の仲が良くなってみたいなね、それとこれがきっかけで出会ったのが今の妻ですみたいな、そういう方が結局ウケるじゃないですか、
だからやっぱ賞金狙うと思ったらそういうエピソードを捏造していくでしょ、捏造する方向にやっぱ行くじゃないですか、なんかおかしくなってくるでしょ、それをあまりにも狙いすぎちゃうと、だからやっぱあくまで自分の内なるものをね、内なるオブザイヤーを放出した結果のこの結果がついてくるっていうのが理想ではあるわけですけども、かといってこの賞金を目の前にぶら下げられると欲が出てきてしまうみたいな難しさもあったりして、
なかなか年を送るごとに難しくなっていくなっていうこの企画、感じがしておりますね、やっぱ間に合わせのオブザイヤーで終わらせたくないっていう、せっかく年に一度のことですから、なんていうんでしょう、ことなかれ主義的な、オブザイヤーっすみたいなね、そんなオブザイヤーではやっぱ違うなっていう思いじゃないですか、せっかく出すオブザイヤーだったらね、もう全力でちょっと行きたいなっていうね、
もう魂の、魂のオブザイヤー出したいじゃないですか、やっぱこう何、胸がパチパチするほど騒ぐオブザイヤーを出したいじゃないですか、スパーキングするでしょ、そうすればオブザイヤーも、そういうことなんですよ、オブザ海峡、冬居屋、
っていうね、わかるでしょ、そういうことなんですね、まあそんな感じでね、頑張ってるというところですけども、あ、そうだ、もう一個あるの忘れてた、あの、Pulseっていうね、ウェブサービスがありまして、以前この番組で紹介したこともあるんですけども、
ゲームの記録を、自分のプレイのプレイ記録を残しておけるっていうね、いろいろデータとしてレビュー書いたりだなんだりで、残しておけるっていうサービスがあるんですけども、それでもね、あのゴティ、ゲームオブザイヤーを決めるっていう機能を新しく実装しますっていうのがなんか予告されてましてね、アップデートしますよっていう予告がこの間ありましてね、
なんか、単純に今年発売したゲーム、正確には去年の11月から今年の12月1日までだったかな、の1年間の期間に発売されたゲームを対象に、一番はどれかを投票するみたいな、のプラス、自分がプレイしたこのユアゴティと同じですよ、自分がプレイした発売日関係なく、自分が今年プレイした中で一番良かったもの1本を選ぶっていう、マイゴティっていうね、
ユアゴティではなくマイゴティっていう機能を新しくつけますよという、なんかね予告がこの間されてまして、もうどうなんだろう、もうできるのかな、ちょっとまだ見てないんですけども、そんな予告がこの間ねアップデート予告がありましたんで、そっちの方でもね、ちょっと投稿してみたりなんかするのも面白いかもしれないですね、なんで、まあ皆さんもね、あの自分なりのオブザイヤーちょっと考えてもらって、もう今シーズン真っ只中ですから、オブザイヤーシーズン真っ只中ですからね、
我々は今オブザイヤーのただ中にいるというね状態ですから、猫もシャクシもオブザイヤーということでね、あの今年の漢字もオブザイヤーだったんじゃなかったかな、なんか今年の漢字発表されてましたよね、今年の漢字はオブザイヤーですって言ってた気がするな、なんか漢字一文字でねオブザイヤーっていうか、オブカンムリにね、オブカンムリにザイヤーって書いてね、オブザイヤーですって言ってた気がするな、なんでまあ皆さんもね、ちょっと色々考えたらオブザイヤーになるかもしれないですね、
Pulseの新機能
オブザイヤーをユアゴティとかに投稿してみてはいかがでしょうかという、そういうのも面白いんじゃないかなと、振り返りつつね、ちょっと自分の一念を振り返りつつオブザイヤー考えてみてはいかがでしょうかということで、今日はこの辺にしておきましょうか、はい、では最後までお聞きいただきありがとうございました、おしまいです、じゃあねー
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