ドキュメンタリーの紹介
はいどうもヒヨスケです。ヒヨってニューゲームでございます。前回の配信からちょっと間が空きましてね、約1ヶ月ぶりぐらいになりますかね、になるんですけど、ちょっとね、1ヶ月活動休止みたいなことでね、お休みしてましたけれども、重大なコンプライアンス違反がね、発覚しまして、もうご迷惑をおかけする前にということで、もう関係確認ね、ご迷惑をおかけする前に、こう自主的にこうね、出演自体みたいなことでね、自粛をしてまして、活動を休止して、
ゲーム系ポッドキャストをやってるのにSwitch 2が手に入らないっていうね、コンプライアンス違反がね、発覚しましたんでね、ちょっと休んでましたけど、まあまあそろそろいいかなということでね、ちょっと喋っていこうかなと思いますけど、もうね、Switch 2も手に入らないんですよ。相変わらず手に入ってないですよ。
なんかもう聞くとこによると、もう店頭販売をしてるとこもあるみたいで、運良く買えたみたいなね、こと言ってる人もいたりして、ゲリラ販売的なことをやってたりもするみたいですけども、手に入ってないですわ。店舗も回ってないしね、面倒くさいし、あるかどうかもわかんないとこにいちいち行く気にならないですからね。
またね、金銭的な問題もちょっと発生してきましてね、欲しいんですよ、Switch 2は欲しいし買うんですけど、ベビーメタルが8月にジャパンツアーやるっていうことを急に発表しまして、なになになに?みたいな。
8月っていう、8月なんかだってもうサマソニーのチケット買っちゃってるし、ベビーメタルの正規末の2万ライブ、これ2daysのチケット買っちゃって、これだけでチケット代で5万飛んでるんですよ。そこに来てもさらに8月にライブやるっていう。
嬉しいけど、嬉しいけどちょっと大変、8月大変。とんでもないことになっちゃう。しかも横浜の公演が2daysですよ。それはさすがに無理だな。2日行くのはさすがに無理だ。ちょっとちょっと金がかかりすぎるわ、これ。
1日だけ申し込みましたけど、1日行くのもちょっときついかなぐらいのところなんですけど、ここ逃すわけにはいかないですよ。ZEPPですよ。あの規模の箱のライブはもう貴重ですから行っとくしかないでしょう。
もうこれはどうしたもんかなというところで、スイッチ2どころじゃねえなみたいな感じで金がかかっちゃってるんでね。とはいえスイッチ2は買いますけど、買いますけど積極的にぐいぐい買いに行くほどの気力は残ってないぞという状況でやっておりますわ。
なんか任天堂の第5回抽選も始まりますけれども、それが当たったとて届くのは9月以降ですみたいなことで、まあいいかみたいな、しょうがねえかみたいなところでね、ちょっと今のんびりと静観しているところですわ、この店頭販売の騒ぎのところもね。
まあそんな感じでね、ちょっとスイッチ2の方は落ち着いていれば、そんなおかげでゲームもあんまやってないんですよ。最近前回の配信でね、今Sea of Starsプレイしてますっていう話をしたんですけども、Sea of StarsというRPGの無料DLCが配信、ダウンロードのコンテンツが配信されたということで、それをやるためにSea of Stars久々にプレイしてますよという話をしたんですけど、
それクリアしましてね、面白かったですよ。DLCがね、普通にまず頭からね、私はプレイしたんですけど、DLCがクリア後に発生するイベントっていう形で実装されてるんで、クリア後データが必要なんですけど、まあでも久々なんでね、ちょっと頭からプレイしようということでプレイして、それも普通に面白かったし、無料DLCの方も面白かったし、堪能しましたね。
DLCの方はね、クリア後のコンテンツではあるんですけども、ざっくり言うとね、なんかちょっと別の世界に行って、そこでちょっと冒険をするみたいな、なんかそんな感じの内容になってるんですよ。
で、その別の世界に行くことによってレベルがリセットされて、必殺技とか特技なんかも全く別、今まで使ってたのとは全く別の特技、必殺技を使って戦うっていう感じになってるんで、もうすごい新鮮な内容、新鮮な形で楽しめるという内容になってましてね、面白かったですね。
ちょっと今までとは違った雰囲気の内容になってて、良かったですよ。これも前ちょっと言ったかもしれないですけども、FF6のマレッシャっていう敵がいるんですけど、そのマレッシャ戦のパロディが入ってるんですよね、このDLC。
それが事前の紹介動画の中にもちょろっと見えてて、「お、なんだこれ?」って楽しそうだなって思ってたんですけど、実際プレイしたらですね、想像以上にマレッシャで笑っちゃいましたね。面白かったです、これ。そんなのもあったりしてね、なかなか楽しみました。面白かったですね。
そんな感じでね、Sea of Starsをクリアしたわけですけども、その後はですね、ゲームやってないですね。もう2週間ぐらいかな?2週間ちょっとかな?もう一切ゲームやってないっすわ。
こんだけゲームやらない期間があるのは久々かな?みたいな。とか言いつつもたかだか2週間ですけどね。でも何かしらは毎日のようにちょっと触ったりだとかはしてましたから、もう2週間一切ゲームしてないっていうのはね、ほんと久々ですね。
なんかちょっと一旦距離を置いてみようかなみたいな。ネットフリックスの動画とかはね、とにかく溜まってて、最近全然見てなくてね、見たいものが溜まってきたんで、ちょっとそれを見る期間にしようということでね、ちょっとゲームから距離を置いてみようかなということで。
まあいろいろ見てましたわ。映画だのドラマだのね。そういうところいろいろ見てたんですけども、ストレンジャーシングス全部見直したりね。ストレンジャーシングスやっぱ面白いっすわ。その話だけもちょっとしたいな。ストレンジャーシングスの話だけする回もちょっとしたいな。
昔ちょっとストレンジャーシングスってドラマなんですけどね、ネットで配信、ネットフリックスで配信してるドラマなんですけども、ゲームも出てましてね、そのゲームあるよなんて紹介を昔ちょっとしたことあるんですけども、もうドラマの話をね、ファイナルシーズンが今年の11月に配信ということなんで、全部見直したんですよ、一から。
なんでね、ちょっと今、私の中で熱が高まってきてね、ストレンジャーシングスの話だけする回っていうのもしたいっていうか、なんなら誰かと話したいっていうね、あのあのしんよかったよねみたいな話をね、ちょっとしたい気持ちではあるんですけども。まあまあいいや、ファイナルシーズンを見たらそんな話をする回をやるかも。そんな感じでね、いろいろ見たりしてたんですけども。
中でもね、ドキュメンタリーをね、いろいろネットフリックスはドキュメンタリーが面白いですから、それをいろいろ見てましてね、特に最近は縦続きにドキュメンタリー見てましてね、その中でもこれはっていう面白い作品がね、あったんでね、ちょっとその話をしたいですね、今日は。
ちょっとゲームから離れますけど、でもゲームもね、ちょっと関係してたりもするんですよ。なんかそんなもあったりするんでね、ちょっとその紹介を、ドキュメンタリー映画の紹介をね、今日はしたいです。
ということでね、まずはですね、ロスト・チルドレンっていう、ロスト・チルドレン、アマゾン・ミツリンを生き抜いてというドキュメンタリーをね、これが面白かった、すごかった。
ロスト・チルドレンの内容
これね、ネットフリックスで配信してる、去年末だったかなくらいに配信始まったドキュメンタリーなんですけど、これすごかったなあ。
これはですね、コロンビアで起きた出来事なんですけども、南米のコロンビア。
2023年に、もう一昨年ですよ、に起きた出来事をね、追ったドキュメンタリーなんですけども、どんなことかというとですね、
セスナ、7人乗りのセスナ、小型機がジャンゴルネオの上を飛んでたわけですけども、そこでね、消息を絶ってしまうんですよ。
その乗ってた7人というのはパイロットと、現地の先住民の指導者のおじさんと、あと4人の子供を連れたお母さん。
その指導者とは別でね、夫婦というわけではないんですけど、お母さんが4人連れの子供の母親が、この7人が乗ったセスナがジャングルで消息を絶ってしまうという出来事が起きたんですよ。
創作するぞということになるわけですけども、ジャングルですから大変だということで、さあどうなるかという、そういうドキュメンタリーなんですけどもね、これがすごかった。
何がすごいってね、もうね、単純にね、果たして見つかるのかどうかみたいな、こういうハラハラドキドキみたいなところもあるんですけども、
それ以上にね、コロンビアの現地の抱える社会的な政治的な問題とか、そういうのがギュッと詰め込まれてるんですよ。すごいんですよ。
例えばですけど、ジャングルにね、創作に行くじゃないですか。で、これ異例のことなんですけども、現地の軍のね、特殊部隊が創作隊を結成してジャングルに向かうということになるわけですよ。
これがもう異例なんですけども、これもね、この出動の裏にもね、実はこの世間体みたいなものがあるんじゃないかみたいな共感が身にかかりするんですけど、
社会に対してね、軍の存在をアピールするみたいな、そういうのあったんじゃないかみたいな、ちょっとね、かんぐったりしてみたりとかね、いうこともあるんですけども、
で、それをね、ジャングルに行って創作するわけですけども、これもまたね、ジャングルなだけで大変なんですよ。未開の地ですから、そこへ踏み込んでいくっていうのも大変なんですけども、危険な動物がいたりだとか、いろいろあるわけですから大変なんですけども、それだけじゃなくて、ジャングルの中にはゲリラが潜んでる可能性があるみたいなね、
だからそれにも気をつけなきゃいけないみたいな、余計な心配も増えちゃってみたいなね、そういう現地の問題があったりだとかして、それとは別で、先住民の人たちもね、創作チームを結成して創作に向かったりするわけですよ。先住民の方も行方不明になってるわけですから。
で、この軍とね、先住民のチームと仲悪いんです。先住民は軍の政府に虐げられてきたりしたんで、仲悪い、信用してないんですよ。そういうところの圧力もあったりだとか、なんかいろんなものがね、ごちゃ混ぜになってたりしてね、すごい内容でした、これ。すごかった、もうとにかく、もういちいちハラハラしちゃってね、最後の方なんか、おい嘘だろとかこういうの出して言いながら見ちゃいましたよ。すごかった、本当に。
もうちょっとね、内容言ったことで、なかなか刹那が見つからないんですよ。1日が過ぎ、2日が過ぎ、3日が過ぎて全然見つからない。ジャングルですから、空から見たってどこにあるかわかんないみたいな状況でね。なかなか見つからない。やっと15日目とかかな、やっと刹那を見つけるんですよ。墜落した刹那を見つける。
で、そんだけね、1日が経ってるからさすがにね、もうみんな生きてないなということで、見つけました。で、遺体を確認して、で、それでなんとか無事見つけましたということで、終わりかなと思ったらですね、子供の遺体がないんですね。4人の子供の遺体がないんです。3人の大人の遺体を見つけて、4人の子供の遺体がない。
で、その4人が、上が13歳、長女13歳、一番下の子に至っては11ヶ月ですよ。乳児ですよ。その4人の遺体がなくて、で、あたりにね、荷物を探した、いろいろかき分けて探した後だとか、野生の果物を食べてかじった後だとかが、そういう痕跡が残ってるんですよ。これ生きてるぞと。生きてどっかに行ってるぞという。
ことになるんですけど、そんな幼い子供ですよ。そんな生き延べられるわけないじゃないですか。ジャングルで。でも、どこにも遺体がない。どこに行ったんだみたいな。で、捜索する。ない。どうなってんだみたいなね。そんな感じのドキュメンタリーですよ。これ、本当にすごかった。
イベリンの物語
これはもうね、今年見た中で一番ってことでいいんじゃないかなって。見終わった瞬間に、この先もね、いろいろ見ていくだろうけど、これ以上のは出てこないだろうと思ったぐらいね、すごかった。面白かった。見応えあったんですよ。で、いやーすごかったなーなんてことでね。
まあその後もね、いろいろ作品を見ていくわけですけども。いやでも、あれを超えるのはないだろうなんてね、ことを思ってたらね、ありましたね。すごいの見つけちゃった。これがね、それを超えたかどうかわかんないですけども、でもね、同じくらい面白かった。これがね、イベリン、彼が生きた証っていうね、ドキュメンタリーなんですけどもね、これがね、ゲームに関係してくるんですよ。
このオンラインゲームが題材というかが出てくるね、ドキュメンタリーで。これは良かったー。これね、簡単に言うとね、日本で光のお父さんっていうね、ファイナルファンタジー14が題材になっている話があったじゃないですか。実話を元にしたね、映画だったりドラマだったりが作られたじゃないですか。
あれに通ずるところがちょっとあるようなね、話なんですよ。ドキュメンタリーではあるんですけどね、こっちは。どんな話かと言いますとですね、ノルウェーで起きた出来事なんですけども、マッツという青年がいまして、彼がですね、幼い頃にですね、キンジストロフィーというね、難病ですようにかかったことが発覚しまして、判明しまして。
正確な名前がなんとか性キンジストロフィーみたいな、なんかちょっと名前ものなんですけども、治療法がないということでね、それにかかった、それが発症した人はもう30前後で亡くなることがね、もうみんなそうなってると。だからもうマッツもそうなるだろうということでね、もう余命が先行されている状態ですよ、もう先が見えない状態で。
そんな中で家族も苦しむわけですよ。でもせめてものということで、マッツに好きなだけ遊ばせてあげようということで、ゲームをね、買い屋台でやったりだとかなんかする中でね、マッツはゲームにのめり込んでいくわけですね。
もうとにかくゲームに熱中して、どんどんどんどん体のね、筋力が、キンジストロフィーっていうのは筋肉がどんどんどんどん落ちてっちゃう、なくなっちゃう病気ですから。動けなくなっていって、車椅子生活になっていって、うちから出ることもなくなって引きこもりみたいな状態でどんどんどんどんゲームに熱中していく。
家族もさすがにゲームやりすぎじゃないかみたいなことで、外に連れ出そうとしたりもするんだけども、でもやっぱりダメで人付き合いもなくなっていって、どんどんどんどん一人ぼっちでゲームをしてるっていう状況にマッツはなっていくんですよ。
家族も心配してね、するんですけど、どうすることもできないわけですよね。そんな中で結局マッツは25歳で亡くなってしまうわけですよ。
家族も本当に友達もいない、学校行っても人付き合いもないから友達もいない、まして恋愛なんかできなかった、恋人もいない、働いて誰かの役に立つだとかそういうこともできなかった、社会的貢献みたいなこともできなかった。
そんな彼を親も不憫に思ったりして、かわいそうだったなみたいなことで悲しみに暮れるわけですけど。
オンラインゲームをやってたことは知ってたんで、ネットの人たちにマッツがブログをやっててそのパスワードを残してたんですね。
だからブログを使ってネットの人たちにお知らせしとこうかなんてことでお父さんがマッツが亡くなったことをブログに書き込んだわけですよ。
そしたらそこに次から次へとマッツの死を悼む声が届くわけですよ、メッセージが届くわけですよ。
彼は素敵な優しい人だったなとか、彼のことを称えるようなメッセージとともに彼の死を悼むメッセージが次々と送られてくると。
何なんだこれはって言ったらマッツがワールドオブウォークラフトっていうMMORPGですね、大人数参加型のオンラインRPG。
これを長年プレイしてて、そこで出会った人たちが私はマッツに救われただとかそういう人たちがいっぱいいたんですよ。
その中にマッツのもう一つの人生があったんですよ。
そのことを両親はそこで初めて知るわけですよね。
イベリンのドキュメンタリー
そのゲームのログが全部残ってると、誰とどんな会話したなとか、そういうのが4万ページぐらいあるんですって。
ページが1ページ何文字かは知らないんですけど、4万ページぐらいのデータ量が残ってるんですって。
全部ログが残ってるって。
それをたどりながらマッツのネットの中でどんなもう一つの人生を送ってたのかっていうのをたどっていくっていうドキュメンタリーなんですよ。
これがもう素晴らしかった。
マッツという青年の人生がそこに全部詰まってる。
マッツという人が全部そこに詰まってるんですよ。
いいところもダメなところもいろいろ含めて全部が詰まってるみたいな。
もう素晴らしかった。
これはもうヒカリのお父さん、好きな人だったら好きだと思いますよ。
ぜひ見てほしい。
私がヒカリのお父さんを見たことがないんで比較はできないんですけど。
でもきっと好きだと思いますよ。通するものがあるんだと思いますよ。
素晴らしかったなこれは。
それもゲームの中の実際のゲームキャラクターのデータを使って再現ドラマみたいなのを作ってたりして。
実際そのやりとりのログの中から実際の会話をそのまま使ってドラマ風仕立てにしてたりして。
これが本当に素晴らしかった。
全部話したいわ今ここで。
全部説明したいわ。
こんなことがあってこんなことがあってこんなことがあって全部言いたい気分なんだけど。
これはぜひ見てほしいですよ。
ネットフリックスで配信してますんで。
イベリン彼が生きた証というドキュメンタリーですね。
いや良かったな。
このロストチルドレンとイベリン。
連邦政府ビル爆破事件
これは立て続けにすごいの見ちゃいましたね。
他にもいろいろ見てるんですけど。
全部言ってたら時間がないんで。
最後一個だけ印象に残ってるやつがあるんで。
ちょろっとだけ紹介させてくださいよ。
犯罪系のドキュメンタリーとかも私好きで見るんですけど。
その中の一つで今回見たのはですね。
アメリカの連邦政府ビル爆破事件ってあったじゃないですか。
このポッドキャストを聞いてるくらいの年代の人ならわかるでしょ。
おじさんばっかりなんだから。
知らない人のためにね。
タイトル言えばすぐわかるな。
私が見たドキュメンタリーのタイトルがですね。
オクラホマキティ連邦政府ビル爆破事件。
こうやって起きたっていうね。
そのまんまのタイトルです。
アメリカでそういう連邦政府ビルが爆破されるテロが起きたことがあるんですよ。
それがどんなその時現場では何が起きてたのかみたいな感じのね。
現場の証言とかを言いながらドキュメンタリーが追っていくっていうね。
そういうものなんですけども。
これはねとんでもない爆発が起きたわけですよ。
でそれがねもうテロだ。これは爆弾による爆発だってことがわかって。
テロだぞっていうことになるわけですけども。
現場でねこう生存者の捜索したりだとかいろいろするわけじゃないですか。
でも爆破事件ってね第二の爆弾があることがよくあるんですよね。
映画なんかでもよくあるし実際の事件でもそういうことがあるんですけども。
爆発して救助のために来た人を狙うための2発目の爆弾みたいなのが仕掛けられることがあって。
この事件でもそんなようなことがあったんですよ。
まず救助をする人が現場に向かってやってる中で奇跡的にね生存者を見つけて救助活動をしてる中で。
瓦礫に埋まってる生存者がいて何とか助け出そうとしてる中でね第二の爆弾らしきものが見つかるんですよ。
でそこで全員退避だと逃げろということになるわけですよ。
なんだけどねこの女の人置いていけないじゃないですか。
生きてる人が埋まってるそれを置いて自分だけ逃げるわけにはいかないってことでそこにいたお医者さんが俺はいかないぞっていうことを言うわけですけども。
退避命令が出てる中で隣にいた警官が言うわけですよ。
逃げないと足を打つって。
そんなことある?
そんなことあるんだっていうね。
アメリカだなっていうね。
逃げないんだったらこうね殴ってでも俺が引きずっていくぞとかならわかりますよ。
逃げないと足を打つって言われたっていうね。
でそれでもね医者はねいや俺はここに残るって言うんですよ。
するとね警官は言うんです本当に打つって。
すごいでしょ。
アメリカこれがアメリカですよ。
恐ろしいですよ。
殴ってでも俺が引きずっていくぞじゃないんですよ。
足を打つって言うんですから。
逃げれなくなるよっていうね。
足打ったら逃げれなくなるよって言うんですけど誰か教えてあげた方がいいよっていうことなんですけどもね。
それがねすごかったですね。
そんなこと言うんだっていうね。
結局その爆弾はこれがねこれまた面白い話でATFっていう。
まあいいやその話はいいや。
気になる人は見てください。
興味深いドキュメンタリーになってますから。
そんな感じでねドキュメンタリー面白かったなっていうねことですよ。
ネットリックスのドキュメンタリー他にもいろいろね面白いのありますからぜひですね。
ドラマや映画もいいけれどドキュメンタリーもいいですよということでねお勧めしておきます。
特にこのイベリンはねいいですよゲーム好きだったらぜひですねちょっと見てほしいですね。
素晴らしい作品ですこれは。
ちょっと泣いちゃいますねこれは。
良かったです。
ということでそんな感じで今日はこの辺にしておきましょうかね。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
おしまいです。
じゃあね。