カタルーニャの文化と言語
ひよっこ研究者のサバイバル日記、略してひよけん。
サンテー!小さい動物の研究をしているはちです。
この番組では、研究者として、ひよっこ教員として、はたまた普通のあらさん女として、日々奮闘中の二人でお届けしています。
オーラ・アトドース・コメスタース。
現在は、一人でカタルーニャで収録をしています。
絶賛滞在しながら、スペイン語の勉強中です。
ちょっと時差があって、しかもちいちゃんは出張中で忙しそうで、遠隔でも収録するの難しそうだなと思っているので、
一人で今の旅がどんな感じなのかをお話しようかなと思います。
もう結構完全にですね、クリスマスホリデーをがっつりととっていまして、
2週間ぐらい滞在する予定です。
まだ、今1週間ちょっと経ったぐらいの感じです。
何から話そうかなぁ。
なんかなんで、
カタルーニャに来ているのかっていうと、
私の今のパートナーがカタルーニャの出身で、ご家族がカタルーニャに住んでいるので、
もう本当にご家族のところに帰って、一緒にクリスマスを過ごすっていう感じで来ているので、
そんなに長くずっといます。
もう本当にホリデーっていう感じで、ゴロゴロしているというか、
ひたすら食べて、ひたすらいろんな人と会っています。
なので、あんまり疲れが取れている感じはそんなにしないんですけど、
楽しくやっています。
少し前のエピソードで、スイスに留学をしていたっていう話をしていて、
留学、ヨーロッパに滞在するのは結構慣れている方というか、
初めてのヨーロッパみたいな感じではないんですけど、
久しぶりに来てみたら色々と変わったこととかいっぱいあったり、
この前と違ったなって思うこともいっぱいあったりもするので、
そういうのを混ぜながらどんな感じなのかお話したいと思います。
まず、普通に飛行機で行って、アブダービー空港で乗り換えて、バルセロナに行きました。
久しぶりにロングフライトを乗ったんですけど、めっちゃ長いし、
多分、いろんな世界要塞の関係で今までより長いのかもしれないですけど、
めっちゃ長くて超疲れました。
でも満席っていう感じじゃなかったので、2人で3席使って交代で横になって寝たりしてたので、
それでも結構疲れたなって感じです。
最初ついてびっくりしたのが、入国審査の時にスタッフの人に、
こんにちは、元気ですか?とか聞かれて、何しに来たんですか?って全部日本語で聞かれて、
私は英語で話す気満々で、とっさに日本語がもはや出てこなくって、
英語で答えたんですけど、全部日本語で聞かれて、
えー、そこ行くんだー、なんか、
みたいな感じまで全部日本語で、
いや、どれくらい理解できて、その日本語を言ってるのか分かんないですけど、
まあ、なんか、入国審査なのかこれみたいな、適当やなーとか思いながら、
でも、よくあるのは、やっぱこんにちはとかぐらいは、
日本語で言ってくれる人たくさんいるような気がするんですけど、
ちょっとびっくりしましたね、それで。
なんか、てんぱりました、逆に。
皆さんどうですかね、ヨーロッパ行かれて、そこまで日本語で聞いてくる、
人いましたか?
いやー、今度は絶対日本語で答えてみようと思います。
それで、はさって、ん?って顔されるのか、結構理解してもらえるのか、
普段の日本語で答えてみたいなと思ってます。
で、なんか忘れてたな、これって思ったのが、
トイレが、便座が冷たいし、めっちゃ便座が大きいんですよ。
超座りにくいみたいな。
空港とか、ファブリックのところのトイレとか、
まあ、なんか座るとことか、バスとか、
全部めっちゃ汚くて、
あー、確かにヨーロッパこんな感じだったわー、と思って。
セースはね、すんごい綺麗なんで、全然そういうのなかったんですけど、
旅行者付きの感覚を思い出しました。
空港でもう一個面白かったのが、
私は日本語で聞かれるっていう、
入国審査をしている横で、彼はヨーロピアンなので、
普通にヨーロピアンのレーンで行っているんですけど、
マシンが5台、6台あって、
なんか2台くらい壊れてたらしいんですよ。
で、みんな行くじゃないですか。
カタルーニャ滞在の面白いエピソード
で、壊れて使えないから、
じゃあ使える方に行くみたいな感じにやってて、
で、その2台は、
もうみんな、行ってもできないの分かってるから、
もう行かなくなってるんですよ。
そしたらスタッフの人が、
もうこっちも、一応開けてます、みたいな。
みんな、いや、使えないからさ、みたいな。
いや、でもなんかトライしたらいけるかもしれないから、
トライしてみたらいいんじゃん、みたいな感じで言われたって言ってて、
いやいやいや、みたいな。
早く停止させるか、修理するか、どっちかにしろよ、とか思うじゃないですか、
日本人感覚だと。
そういう適当なところも、久しぶりだなと思って、
着いた瞬間からなんか面白かったです。
で、あと空港は、なんか昔よりすごい変わったなっていうのは、
ワンちゃんとネコちゃんがめちゃくちゃ溢れてて、
一緒に乗れるんですよ。
で、多分、私が乗った飛行機とかだと、
ケージに入れて足元に置くっていう感じがルールのところだったんですけど、
空港の中は別にケージに入れる必要性はないので、
さすがにネコちゃんは入れないといけないというか、
歩いてる子はさすがに見なかったですけど、
ワンちゃんたちは普通に離されてはギリギリいないけど、
ギリギリ離してるような人もいるぐらいで、
結構自由にされてましたね。
あとは何かな、結構滞在してて、
基本的には、
乗っているのでのんびりさせてもらっているんですが、
ちなみに、相手のお父さんお母さん、
すごくすごく優しくて、
なんかもう娘のようにすでに扱ってもらっている、
結婚とかしてないんですけど、
もう娘だからみたいな感じで、
知り合いの人に紹介とかしてて、スペイン語で、
私はわかんない、スペイン語じゃなくてカタルーニャ語なんですけど、
カタルーニャ語で紹介されてて、
言語の保全についての思考
私はわかんないから横でニコニコして、
みたいな聞いてて、
なんか楽しそうだからいいかなみたいな、
まだ娘じゃないし、
いつ娘になるか全然あれだけど、
楽しそうだしいいよねって言って、
特に否定もせず過ごしてます。
たまに結構お昼も夜も、
お友達と会う時とか、
彼のご家族と会う時とかあれば、
外に飲めると、
飲めに行ったりとかしてもいるんですけど、
すごくテラス席が多くて、
基本的に太陽が出てる時はみんな外の席は結構いっぱいになるみたいな感じで、
結構夜でも外で飲んでる人結構います。
私は寒いの嫌いなんでなんともなーとか思いながら、
でも外で音楽とかライブとかあったりとかしながら、
そういうの見ながらいるのとか、
結構やっぱり過ごしやすい。
今、どちらも結構冬、
全然あったかくって、
すごく過ごしやすいんで、
あったかい時はいいんですけど、
やっぱり久しぶりに来て、
テラス席とか来て、
あーって思ったのが、
僕に席には案内されないんですよ。
で、多分だいたいウェアターさんとかもして、
外で待ってるとかないんですよ。
田舎とかだと特に。
で、座って、
とりあえず待ってるみたいな。
しばらーく待ってると、
メニュー持ってきてくれたり、
おなり飲むって聞いてきてくれたりするんで、
それまで待ってる。
で、帰りたい時も会計もらっていいっていうのを、
ウェアターさんが来るまで待ってるみたいな。
いやー、マジで。
みんな暇じゃないとっていうか、
なんかせっかちの人はどうやってここで生きているんだろうかって、
本当に不思議になっちゃうくらい、
ゆったーりしてるし、
みんな文句も言わずにゆっくり待ってるって感じですよね。
早く帰りたいって記者があると思うんですけど、
どうしてるんだろう。
私は休みで来てるので、
待ってますし、
なんか頼みに行けって言われても頼みに行けないんで、
待ってます。
で、今いる地域はカタルーニャという地域なんですが、
なんかそういういろんな国の情勢とかの話とかも、
いろいろ教えてもらっていて、
カタルーニャはカタルーニャ、
カタルーニャの中でも多分いろいろあると思うんですけど、
一応カタルーニャ語を喋っていて、
学校でもカタルーニャ語で授業があったりする。
でもみんな基本的にはスペイン語も喋れてっていう感じ。
喋れない人もいるらしいんですけどね。
最近なんかあんま喋る人がいなくなっちゃったりとか、
学校ではスペイン語を使おうみたいなことを
言われていたりとかもしているらしくて、
やっぱり現地の人にそれぞれいろんな意見があるらしくて、
私なんかも別に、
みんなスペイン語喋れるなら、
今までの、昔ながらの、
その地域の言語というものが保全されたりすると
いいはずなのになと思って、
今って生物の保全だけじゃなくて、
文化の保全みたいな話とかもあると思っていて、
そういう意見があると思っていて、
そういう意見があると思っていて、
そういう意見があると思っていて、
やっぱりどんどんどんどん消えていってしまっている言語っていうのも
たくさんあって、
カタルーニャの政治と文化
結構な規模で喋っている言語だと思うんですけどね。
それがなくなっちゃうの、
なんか単純に寂しそうなのになーと思って、
でもなんかあんまり言いすぎると、
あのー、結構やばくなるらしいんで、
あんまり言いすぎられないんですけど、
まあ日本語で言ったら多分誰も聞こえないからいいと思うんですけど、
結構そういう政治とかに反発すると、
あのー、逮捕されると、
逮捕されたりとかも全然あるらしくって、
まあそんな国がヨーロッパの中にもまだあるっていう事実はなんか、
なんとも言えないし、
結構ヨーロッパってデモ、
デモをたくさんする文化はあると思うんですけど、
多分デモとかは絶対できないっぽくって、
なんかなーとか思いながら行ってました。
なんかそんなことも考えながら過ごした旅行の時間でした。
で、なんか結構ね、至る所に、
マヨルカ島の素晴らしさ
そういう政治というか、
なんか結構メッセージ性の強いステッカーが貼られてたり、
多分貼ったら逮捕されるぐらいのレベルらしいんですけど、
あのー、
うん、今、今の、今のあの人は入れませんみたいな感じのメッセージが込められたものとかが貼られてたりとかはするし、
あのー、国旗?国旗って言っちゃ本当はあれなのかもしれないですけど、
国旗もカタルーニャと、
カタルーニャの国旗が掛かっていて、
スペインの国旗はあんまり掛かってないかなーっていう感じです。
で、結構一緒的というか、
その、言ってもいい話としては、
黄色いリボン、
イエローリボンが結構至る所にたくさんあって、
それは、
あのー、
逮捕されちゃったりとか、
あのー、
盗獄されて、
盗獄って言うんだっけ?
逮捕されちゃっていて、
お家に帰れない人に対して、
で、あそこの人が無事に家に帰れるようにっていう願いを込めた、
まあ、自由を願った意味合いが、
カタルーニャの場合は褒められているのが、
イエローリボンらしくって、
結構、なんかお話があってすごい素敵な感じなんですけど、
結構、リボンって、ピンクリボンはね、乳がんの啓発とかのリボンとしてあったりとか、
レインボーリボンとかもあると思うんですけど、
それ以外の色もたくさん世界的にはあって、
で、その国それぞれで別の意味があったりして、
イエローリボンもオーストラリアとかに行くと自殺防止みたいな意味合いが褒められたものとして認識されているらしくて、
やっぱり自分の国のこととか、住んでる場所のことを色々と考えて、
こう自分の考えを主張していくっていうのって、
すごい世界各地だと色んな国の人がそんな風に生きているような気が、
するので素敵だなと思って見ていました。
で、もう一つ、
渡る間にいるんですけど、
結構、基本的には田舎町ののんびりしたところにゆったりと過ごしたりとか、
電車に乗ってちょっと山の方に行ってみたりとか、
ホテルでのんびり過ごしたりとかしてたんですけど、
マヨルカ島というところに友達が住んでいまして、
彼女も研究者なんですけど、
日本にいて研究してた時に知り合って、
で、今マヨルカで研究しているので、
せっかくスペインに行くので遊びに行ってきました。
で、バルセロナから1時間もかからず飛行機で行けます。
船で行くと6時間くらいかかるみたいで、
なんか、うちの人曰く、
なんかドイツ人に侵略された島みたいな感じらしいんですけど、
本当に多分、
ドイツ人めちゃくちゃいましたね。
ドイツ人なのか、なんかみんな英語喋ってて、
なんか、分かるな、何喋ってるかみたいな感じで、
で、めちゃくちゃ綺麗だったんですね。
夏になると、もう海がもう透き通って、
本当に綺麗な島らしいんですけど、
冬でも結構全然綺麗ですし、
まだまだ暖かかった。
まあ普通の冬は冬でしたけど、暖かくて、
ここは夏に来たら最高なんだろうな、
と思うような感じでした。
なんだろうな、
まあ、白っぽい壁に窓がついていて、
お花がたくさんあって、
屋根がオレンジ色っぽくて、
っていう家がたくさんあって、
あの、ユニアニメのエンカントっていうのがあるんですけど、
もう本当に、その街そのまんまって感じがしました。
あれはでも多分、南米なのかな?
そうですよね、南米だし、
あ、全然あれだわ。
エンカントっていう、
いう、
題名じゃないんですね。
ミラベルと魔法だらけの家、
っていう、
日本のタイトルの、
ユニアニメがあるんですけど、
もう本当にそんな感じの、
ところでしたね。
めっちゃ良かったですね。
でもどうなんだろう、なんか日本人の人が旅行に行くってなって、
迷うか行こうって、
はあんまならないかもしれないし、
ただ、英語がすごい通じるので、
そういう意味では、
あの、もしかしたら行きやすいのかもしれないです。
私はお家に泊めてもらったので、
もしかしたらめちゃくちゃホテルとか高いかもしれないですね。
完全なる観光地なので。
あと、道が細い。
あそこで運転するの本当に無理だと思うし、
バスは通ってましたけど、
どうなんでしょうね。
車でいろんなとこ行って、
海岸歩いたりとか、
結構トレッキングができる、
ハイキング?
そんな感じでできる道がすごく充実しているので、
そこを歩くだけでもめちゃくちゃ楽しいと思います。
いやー、今結構、
行く前に何も調べずに行って、
今画像を見てみてるんですけど、
めっちゃすごいですね。
普通に、あれだな。
新婚旅行とかでおすすめかもしれないですね。
いやー、しかもそう、改めて思いました。
私、たぶん、本当に海外旅行嫌いだなって。
全然嫌いです。
全然なんか、行きたいなっていう感じがしないですね。
遠くに行くの。
めんどくさいなーってなっちゃいます。
いますかね、そういう人。
みんな結構、旅行とか本当に好きですよね。
確かに、私も国内だったら、たまに行くのは楽しいし、
別に行くのが楽しくないわけじゃないんですけど、
いやー、飛行機疲れたなーみたいな感じだし、
いやー、普通に家にいて、ホタツに入ってるだけで、
アニメ見てるだけで、めっちゃ楽しいのになーみたいな。
なんか、それは私が、こう、言語が不得意だったから、
英語は全然しゃべれなかったから、海外旅行行きたくないとか、
思ってたのかなって思ったんですよ。
大学生の時から海外旅行行きたくないなーって思ってるたちで。
で、今、英語しゃべれるようになった。
今でも、全然行きたくなくって。
何のための旅ログを、今、収録してるんですか?
何のための旅ログを、今、収録してるんだろうって感じしますけど。
で、来てしまえば楽しいんですよ。
美味しいクロケッタスのランキング
来てしまって、いろんなとこ行って、本当にきれいで、楽しかったなーって思うんですけど、
今回は本当に、お友達のとこに会いに行く。
彼女に会いに行くの、もう2年、3年、2年ぐらいかな?
2年会ってないのかな?大体。
だったので、そういう意味では、めっちゃ会いたかったし、
会えてよかったなーって感じはしてるんですけど、
旅の計画立てるのとかも、結構、
別にそんなに楽しめない。
あるいは、たぶん、立てるところから楽しむっていうのが大事じゃないですか。
計画を。
そういうのないんですよね。
で、最後に、カタルーニャに来るなら、絶対食べたかったものランキングを、
食べたかったものランキングがあるので、それを紹介して、お会いしましょう。
食べたかったものランキングがあるので、それを紹介して、お会いしましょう。
食べたかったものランキングがあるので、それを紹介して、お会いしましょう。
写真はTwitterの方にあげようかなと思っているので、
もしよければチェックしてください。
それ以外の全体を通して写真とかは、インスタの方にあげようか、
今、ストレイズには結構ちょこちょこどんな感じかあげてるんですけど、
引き続きもう少しあげていこうかなと思っているので、
カタルーニャの方に興味あるよっていう方は、ぜひ見てみてください。
で、食べたかったもの。
てか、まだ食べてないんだけど。
第3位。
クロケッタス。マッシュルーム味。
クロケッタスは、いわゆるコロッケなんですけど、
違うんですよ。
いや、日本のコロッケめっちゃ美味しいけど、
クロケッタス、マッシュルームが、
一番美味しいと思う。コロッケ界の中で。
お店によって全然味が違くって、
私は美味しいと思う。
私は美味しいところの、
彼のお実家の近くのお店でもめっちゃ美味しいところとか、
めっちゃ美味しいお店を知ってるからなのかもしれないですけど、
これお肉入ってなくて、この旨味が。
とか思うと。
まあまあ、それなりに重いんですけど。
便利に来たら是非、クロケッタス。
生ハムみたいなものが入ってるクロケッタスもあるし、
そしてマッシュルームのクロケッタスもあるし、
カタルーニャの旅での美味しい食べ物
いろいろ味があるんですけど、
生ハム入ってるやつはめっちゃしょっぱい可能性があるんで、
選べるなら、まずはマッシュルーム。
めっちゃ美味しいです。
で、第2位。
シュシュ。
これはもうめっちゃローカルな、多分、
デザート、ペストリーなんですけど、
ジロナっていう街が多分、
この辺?この辺?で生まれた、
その辺の街で生まれたもので、
最近、一応なんかみんな、
ジロナにあるお店のシュシュが一番美味しいって言って、
そこしか食べたことないんですけど、
一応なんか、普通に他の国に行っても、
ニューヨークとかでもシュシュ売ってるよとは聞きました。
で、えっと、ディズニーランドのチュロスをベースに、
あんまり甘すぎない美味しいカスタードクリームと、
クロワッサン。
めちゃくちゃ美味しいクロワッサンを融合したみたいな、
お菓子です。
むっちゃくちゃ重たいけど、めっちゃくちゃ美味しい。
こんな美味しい。シュークリーム一個とか食べれないんですけど、
シュシュは食べれる。美味しすぎて。
しかも砂糖がこうまぶされてて、
見た目は全然美味しそうじゃないんですよ。
なんだこの芋虫みたいな形は、みたいな感じだし、
多分結構脂もある。
でも悪い脂は多分使ってない。
そんなに重たくないんですけど、
いやー、ディズニーランドのチュロスをうまくアレンジして美味しくしてるやつ。
私はディズニーランドのチュロスはめちゃくちゃ美味しいものだと思ってるんで、
あれより美味しいかって言われると、
んー、なんかそれは言いたくないけど、
めっちゃ美味しいです、シュシュ。
気分によってはディズニーランドのチュロス超えてくると思います。
ジローだと回復したいないかもしれないけど、
ちょっと試してみてほしいですね。
で、第1位。
ハモンです。
ハモンは多分生ハムの中の1個のものなんですけど、
なんか本当にやばいんですよ。
ハモンセラーノって言ってきて、
俺のことなのかな?みんなハモン、ハモンって言っているんですけど、
基本的に本当に普通に生ハムのことで、
ブッダさんのお肉で作られていて、
すごい、しょっぱいはしょっぱいですけど、
脂が本当に美味しくなっていて、
バケットに挟んで、
サンドイッチとかにしてもらうとめちゃくちゃ美味しいです。
日本にはね、持って帰れないし、
日本であんなに美味しい生ハムは、
多分食べれないんじゃないかな、どこに行っても。
普段食べてる生ハムが、
んー、本当に全然生ハムじゃないみたいな感じ。
海外で食べる寿司みたいな感じ。
どんな気にするんだ?
いやー、そうですね。
スペイン来たら生ハムは食べない人だなと思います。
生ハムの中でもめちゃくちゃ種類あって、
あとサラミの中でも結構種類があって、
サラミも全然日本のより美味しいと思うんですけど、
サラミはまだ結構、
んー、なんか売ってる気がします。
これぐらいの味売ってるなって感じはしますけど、
ハモンはね、全然違いますね。
あとなんか、
名前全然覚えられないけど、何種類もいつも出してくれて、
いや、毎日は食べてないんですけど、
2日に1回ぐらいは生ハムとサラミと食べまくってます。
塩分とりすぎてヤバそう。
本当にスペインは美味しいものがたくさんあって、めちゃくちゃいいです。
チーズも毎日たくさん食べてます。
スペインのチーズと、例えばイタリアのチーズとスイスのチーズと、
それぞれ全然、なんかタイプが違うので、
スペインのチーズは、なんか周りが黒くって、皮が黒くって、中が真っ白な、
多分ヤギミルクだと思うんですけど、
そういうのチーズが結構よく売られていて、
なんかそれが結構一番美味しい気がしますね。
コンテとか普通のやつも売ってるけど、
なんかフランスとかで売ってる系のやつとはまた違うし、
スイスで売ってるハードチーズ系。
グレー。
グルレー。
全然言えない。
グルレーっていうやつとも、
オフチードフォントとかに普段使われるやつと買うともまた違うし、
美味しいものをたくさん食べています。
なんかすごいざっくりしたお話をしてしまったかもしれないんですが、
まあ留学した時はホリデー撮ってたんですけど、
就職してから初めての本気のホリデーを撮って、
仕事したいなと思いながら何とか楽しんでいるっていう状況なんですが、
その中での楽しかったこととか、
なんか考えていたこととかをちょっと話してみました。
次回のエピソード予告
で、次回はカタルーニャのクリスマスってめちゃくちゃ変わってるんですよ。
その話をさせてもらえたらいいなと思いつつ、
もしちーちゃんと予定があれば、
ちゃんと今年の振り返りの回を撮りたいなと思っているので、
ちょっと本当に時間が合わなくて、
真面目な回は全然撮れなくので、
しばらく番外編としてのエピソードを、
ただただ雑談するっていうエピソードをたくさん配信していくことになりそうな感じですが、
できる限りで配信していきますので、
もしよければこんな話も聞いてもらえたらなと思っています。
では、最後までお聞きいただきありがとうございます。
またお会いしましょう。
アデオー