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2024-07-08 22:50

【番外編】私たちの友情。戦友?同志?解散危機についてもお話しました #55

初の #科学系ポッドキャストの日 のホストを務めております!

プレイリスト 聴き周りしていただけると嬉しいです。

本企画のエピソードを聴いていただいているみなさん、ご参加いただいた番組のみなさん、そしてホストを任せていただきありがとうございます!

わきゃわきゃ仲良しトークをぶちかまそうかと思っていましたが、私たちの関係性の考察を始めたら、解散危機についても触れることになりました。

人と人との関係性は、千差万別ですが、とても近い関係を長く続けるためには努力も必要なのだと思っています。正直に、無理なく、いい関係を探していこう。

() イントロ
() 科学系ポッドキャストの日の企画説明
()  テーマ「友情」
() 脱線:歯医者
() わたしたちってどうして友達になった?
() 共通の敵
() 研究者は競争者でもある。
()  ひよけん解散危機!?
() ちーはん、御ギャル説
() 次回のコラボ回についてちょっとネタバレ

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⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠リンクまとめ⁠⁠

サマリー

チーは大きい動物の研究をしており、ハチは小さい動物の研究を行っています。彼らは自身のポッドキャスト番組のホストを務めながら、友情について話し合っています。研究者同士の友情や共通のテーマによる親近感、そして試練を乗り越えることで深まる絆について考察しています。友情について話していますが、違う人間だけど、向き合うタイプかもしれないと思いました。自身のギャル志向を話していると言われることもありますが、それはギャルだからかもしれません。さらに、コラボ会で面白いやり取りをしていましたが、最後の質問でちょっとしたハプニングがありました。

ポッドキャスト番組のホストとしての日常
大きい動物の研究をしているチーと、小さい動物の研究をしているハチです。
この番組では、研究者として、ひよこ教員として、はたまた普通の争う女として、日々奮闘中の2人のリアルな会話をお届けします。
はい、今月もやってまいりました。科学系ポッドキャストの日。
はい、そしてそして今回は、私たちひよけんがホストを務めさせていただいております。
では改めて、一応ホストなのでね、今回は比較説明を最初に入れさせていただきます。
はい、科学系ポッドキャストの日は毎月10日。
科学系ポッドキャスターがホストとなり、共通テーマを決め、そのテーマについて各番組主展で語るというマンスリー企画です。
はい、今月のテーマは私たちが決めさせていただいたんですが、友情にしました。
いろいろ考えてこのテーマにした、考えたかな?まあまあ考えてこのテーマにしたんですけど、
一番はこのひよけんという番組が、私8とちーちゃんの2人の友人で運営しているポッドキャストで、
1年ぐらいね、ポッドキャスト1年経ちましたが。
しれっと座って、1年も経っててやばくない?って思ってるけど。
共同研究とかもさせてもらったり、いつも飲んでくれたり。
いやこちらこそ。
友情が育まれてきたのではないかと思っています。
まあ科学の話もいいかなと思ったんだよね。
最初論文とかさ、なんか興味あるトピックめっちゃあったし、
なんかそれもいいかなって言ってたけど、まあ今日はね、じゃあ2人の話するかという話で。
はい、そういうことになりました。
もう少しだけ企画について話をボートさせていただくと、
これって結構ホストが自由にやってもいいよみたいな感じで、私たちもあんまよく知らずになんかやってるんですけど、
なんかちょっとテーマを決めるときに考えたのは、
科学系の界隈でめっちゃギュってしてたり、近寄りがたさとか出てきちゃうのは、
ちょっともったいないというか、みんなと仲良くしたいじゃないですか。
個人的な意見ですけど。
なのでなんか、どちらかといえば科学系の人がこういうテーマだったらなんか話せるっていうよりは、
むしろいろんな番組さんが参加しやすいテーマの方がなんかいいかなと思ったりもしてました。
まあちょっと本当に一部の方だけというか、お声掛けしやすい方だけみたいな感じなんですけど、
よかったら出てくれませんかっていう。
35右左さんとかをヒントにコラボしていただいた。
もうちょっと声掛けさせていただいて、皆さんほんとすぐに出ますって言ってくれたり。
本当ありがとうございます。
ありがとうございます。
2人とかでやってる番組さんはいろんな友情のテーマすごい話してくれてて面白かった。
結構笑っちゃった。
なんか痛い?
痛くないんだけど感覚がない。
ちょっと今日大事なこんなホストを務めるのって撮ること分かってたんですけど、
なんかそのちょっとあの歯医者行ってくるわって言って、
でなんか治療するかどうかって話になってその場で。
なんかもうすっごい軽いノリで。
でもそんななんか大げさな治療じゃないですよねみたいな。
まあそうですねみたいな。
じゃあやりますって言ったらじゃあ麻酔かけますって言われて。
麻酔ってなって。
そうかそうだよなと思って。
今から収録なのに片方感覚なくてなんかちょっと喋れてるか不安なんだけど。
大丈夫そうだけどな。
すいません本当聞きづらかったら。
頑張って動かしてます口を。
すいませんどうでもいい話です。
まあそんな感じでなんかね。
本当に参加していただいたりむしろホストさせていただいてありがとうございます。
すごい。
語彙力。
じゃあ一応本題。
研究者同士の友情
どうして私たちって友達になれたんでしょうか。
そうなんかさこれさ思い出したんだけどさ。
最初さ一気に仲良くなったのってさ酒の力があったから。
確かに。
酒の力で仲良くない酒の力で失敗し。
確かに。
最近いろいろあったからね。
そうだよその話もしよっか。
待って私感覚ない笑っててもう気持ち悪い。
だからなんか多分なんで二人飲みに行こうってなったんだっけ。
だってポトキャストやろうってなったのはその時だよ多分。
なんでだっけ。
忘れたけどなんかノリじゃない。
確かに。
ドキだし。
確かに。
バイブスじゃん。
ドキだしこうじゃんみたいな。
でもまぁ研究者だしテーマは違うけど全然。
同じように頑張る方向が一緒っていうのは多分あったと思う。
悩みも一緒だしね。
違うかもしれない。
確かに。
違う。
いろいろね。
違うかもしれないけど。
でもステージは一緒だからね。
そうだね。
やっぱなんかステージが一緒って限られてくるから。
もし多分これでどっちかが女性特有で子供を産んでたとか。
絶対違ったよ。
全然気軽に飲みに行こうっていうイベントも発生してなさそうだよね。
たまたま属性が一緒だった。
確かに。
属性も近いし地理的にも同じとこにいるし。
建物も一緒だし。
確かにね。
すぐヤッホーって感じだもんね。
仕事しろってね。
ぐらい廊下で話し込む時もあるし。
あとポッドキャストするからめっちゃ喋る時間増えたじゃん。
他の番組さんで言ってたけど、
女性の友達関係って喋るのすごい大事にしてるみたいな。
それはもう正直、
私たち遠距離コンとか遠距離恋愛とかしてるけど、
それと同様に女友達も距離離れてても正直結構キャッチアップ。
フェイスタイムとかでしまくってたら、
割と意外に友達のままみたいな人も結構いるから、
ちゃんと喋って、対面はもちろんいいんだけどさ、一番。
ちゃんと喋って、お互いの状況をシェアするっていう作業って確かに大事だと思う。
あと、なんか同じ敵がいたよね。
同じ敵いるよね。
いる?
いるね。
なんていうの?
同じ敵がいると仲良くなることなんていうの?
なんだっけ?
分かりました。
仙友。
仙友?
それすごいシンプル。
確かにそう。
そうだよね。
一緒に戦った感がある。
そんなね、私は何もしてないけど。
確かに。
あ、やばいやばい。
ピョーピョーになっちゃう話しようとしちゃってた今。
やめとこ。
後でね、しとこ。
なんかでもすごいパートナーシップというか、話ともすごいかぶるなと思ってた。
なんか問題が起きて、一緒に乗り越えるから絆が深まるとか、
日々話をやるとか。
うんうん、確かにね。
それはそうだね。
私のパートナーさ、ちーちゃんのこと彼女って読む。
ガールドレンドって言ってた。
そうだったそうだった。
だって電話とか収録してる間、いつの間にかいなくなって仕事行ってたりするもんね。
研究者同士の友情って、なんかすごい難しいと思ってて、
私たちって全く本当にめちゃくちゃ近い分野だったら、ここまで仲良くなってたらわからなそう。
ちょっとね、バチバチしちゃうよね。
論文あいつ出したぞみたいな。
確かに、水面下はすぐあれだけど、下でバチバチしてる感じが。
なっちゃいそうな気がしてて、
本当に程よく分野が違うっていうのも結構大きかったんじゃないかなって。
確かに。
なんか就職とかする前とかの段階は特にそうかも。
同じ分野で同棲で友達できても、なんか分かんない。
同棲があんまいないよね。
いつもいない。
でも、でもなんて言うかな。
その、たぶん就職してからもだけど、たぶん研究者ってみんな悪先に行って新しいものを外に出したいから、
本当にめちゃくちゃ近い分野で、友情ってどうなんだろうね。
同じチームにいたらもちろんあれなんだろうけど。
でもどうだろう、なんか全く同じじゃないもんな、仲良い人たち。
ちょっと尊敬する戦兵たちで、友情っぽいなって思うのちょっと考えてみたけど、
みんな全く一緒じゃないんだよね。
大きく見たら同じ分野だけど、それこそ何か課金費で出す文革一緒みたいな。
試練を乗り越える絆
だけど、大きく見たらね。
でも小さく見たら全然違うなっていう人の間に結構友情って育まれてる気がする。
うーん。
なんかやっぱどうなんだろう、みんな悪いのかな意外に。
でもなんかさ、研究者の友達多いと思ってるけど、
じいちゃんぐらい仲良いかって言われると全然仲良くない。
いや、そうだ私今回のテーマって、
友情ってグチグチ言ってたけどさ、決めるときさ、
他の方も言ってたけど、友達と友達の合間にある何か情報みたいな部分だから、
研究者同士の友達はいても言うように、
本気で困ってるときにしめしめ困ってやがるぜってなるんじゃなくて、
ちゃんと手を差し伸べて、もう全然持ってってーとか、これやるよーとか、
それが言えるのってやっぱすごい限られてくるなって、そういう相手って。
めっちゃ思う。
でもさ、なんか研究者同士だったらさ、そんな仲良くならなくても別にいいって部分もあるよね。
そうそう。
大人になってからかもしれないけど。
だって研究ってそもそも、自分が作ったチームでやっていくみたいなとこあるから、
友情はいらないよね。
普通にさ、学会とか久しぶりに会って飲みに行こうぜーとかは、
言えるぐらいの仲の人がいると楽しいけど、それで気が合っていろいろ話せるなら、
でもなんか、それでいいというか。
私とおじいちゃんだったらさ、いろいろあってさ、めっちゃ泣いたこともあるし。
あるねー。
泣いたこともあるよね。
いやあるよ、だって。
でもこんな、泣けないよね普通人の前で。
全然ある。
なー。
いやほんといろいろあったよね。
確かに。
めっちゃお酒でね、失敗した。
直近もいろいろありまして。
直近は、直近はもう私個人的には、
話していいかな。
個人的にはもう、ポッドキャスト終わりかなと思ってた。
ちょっと実は被害犬解散危機を乗り越えておりまして。
あ、そんなに?
うん、それぐらいの出来るかなと思って。
私もなんか、すごいなんかどうしたらいいかなとかも思ってたりしたから。
お酒は素晴らしい部分もたくさんあるけど、いろいろあるよね。
楽しいけどね、ほんとに。
だからでも、あ、でもお互いのさ、
何が一番こう、自分、なんだろう、これは無理、これは許容できるとか、
をすり合わせる作業ってそのパートナーシップってめっちゃいいんだけど、
全く一緒だから、なんかその、だって育ったバックグラウンドも一緒じゃないんだから、
一緒なわけないんだよね、そもそも。
それを友達なのにしようと思ってくれてるのがめっちゃありがたいし、
それはなんか、めっちゃすごくいい友達だなと思ってて。
だからその友情って、すり合わせってさ、すごく自分ってさ、コストかかるわけ。
時間も足らないし、それをどう伝えるかって考えないといけないじゃん、普通に。
確かに消耗するじゃん、エネルギーを。
なぜかわからないけど。
人間関係とかってくる上で。
だけど、そこにこう、ちゃんと力を注いで、うまくやっていこうってするのは確かに、
友情の一つ。
友情?
揺るぎない、絆?
確かに、なんか友情以上のものができてる気がする。
確かにね、それはそうかも。
だって、ただの友達でいいなら、別になんかあったなみたいな、ちょっとうざかったな、まぁいっかみたいな。
距離置いときゃいいかみたいな。
でも友達のゾーンにはいるけど、ちょっと離れれば別にいいじゃん。
もう酒飲まんとこうって。
もうあいつと酒飲まね。
悲しい、そんなこと言われたらどうしよう。
みんな何があったんだと思う?
言えませんけど。
ピーになっちゃう。
またピーカーになっちゃう。
今、仲良しだよね。
けんかしたわけじゃないよね、別にね。
ちょっと複雑だった。
大人になってでも、ああいう感じのコミュニケーションとったの初めてかも。
ないね、確かにね。
ちゃんとあれだよね、もやもやを解決しただけだよね。
でもそれを普通、例えば夫婦とかパートナーとかとは結構やるじゃん。
なんかそれをちゃんとやったね。
ちゃんとやった。ちゃんとやったよね。
なんか、ちゃんとしかも考えたし。
一生考えもやもやしてた。
でもタイミングが。
もやもやしてたっていうか、ちょっと顔合わせて話したほうがいいな、でもな。
会えないみたいな、全然いなかったじゃん。
電話する話でもないか、みたいな。
そうだね。
違う人間だけど
私は私でなんか、もう同じ感じではあったけど。
いや、ほんとね。
でもほっとしたもん、ちゃんとコミュニケーション取れたら。
確かに。
なんか改めて、本当に違う人間だなと思った。
別に悪い意味じゃなく。
分かる分かる。
違う人間だよね、それはほんとそう。
もともとさ、違うなと思ってたけど。
考え方、性格とか。
でもなんか、私、それこそ夫とかも性格全然違うし、
結構擦り合わせの作業って、しんどくても楽しいと思ってるタイプかも。
そうなんだ。
っていうか、その擦り合わせの作業をするコストを割こうって思う人に、
多分最初にそれこそバイブスじゃないけど、
多分ピピピピみたいなタイプかも、私。
この人とは多分それができないから、始めからめんどくさいから距離とっとこ、みたいなのって結構あるかも。
だからそこまで行くと、結構ちゃんと向き合おうとするタイプかも。
そうなんだ。
言わずにずっと交わす人とかないかも。
息と往々するとか、今までそんなに一緒にいなかったのに、結構長い間知ってる感覚になるとか、
1年があっという間だとか、それって多分すごい、それこそバイブスだと思う。
そうそう、結局バイブス。
こんなことばっか言ってるからさ、同僚の先生たちにギャル志向ってめっちゃ言われるよね。
なんかなんなん、私別にギャルじゃないんだけど。
ギャルだよ。
ギャル志向とコラボ会
嘘?
私さ、昨日もさ、みんなでちょっとね、払ってきたんだよね。みんなで飲んでさ。
私が喋ったら、いやそれなんかギャルなんちゃら。
え?みたいな。なんで私別にギャルじゃないけどってめっちゃ言いたかったけど、
でもずっとギャルギャル言ってるから、否定するのめんどくさくなっちゃった。
補足すると、ちーちゃんが、ちーちゃんと他の先生と会話した楽しい話をしてくれたんだけど、
あまりにもその子の話す内容を、ちーちゃんの合図とされた言い方で話しちゃって、
ありがとうみたいな。
すごいやってたから。
え、だってそう言ってたもん。
だからその子が言ってるっていう想像がみんなつかなくて、やりすぎってなってた。
あ、そういうことか。
すごい可愛く喋ってたんだもん。ほんとに。で、可愛いなって思って。
で、なんか頼ってくれてるのかなとか、いろいろ嬉しくなって、その気持ちがたぶん乗っちゃって、ギャルギャルなっちゃったのかな。
だからいつもさ、なんか喋ってるだけで、なんかそうやって言われるんだけど。
まあ、よく言うじゃん。ほら、ギャルは人情に熱いって。
え、そうそう思うよ。だからっていう意味でもギャル。
ギャルか。
じゃあ私ギャルかもしらん。
そうだよ。そういう意味でもみんな言ってると思うんだけど。
面白いハプニング
私人情熱いもんな。ギリと人情で生きてるから。
そう思うそう思う。
確かに。
あともう一個さ、私普通になんかいいなって思ってるのが、
めっちゃ何言ってんねんみたいなツッコミをすごいナチュラルにできるようになってるというか、
この前もなんかめっちゃツッコんでて、めっちゃ馬鹿にされてんなって思ったんだけど、
録音聞きながら。でも私も逆にするから、そのそれを。
いやだってさ。
それはさ、ほらコミュニケーションだ。
だからそれは。
あ、それできる。
そうそうできる。
それを普通にそのままに受け取ったら、きついこと言ってる?みたいになるけど、
なんかちゃんと受け取れるし、ちゃんと面白くなってる。
それはそうかも。確かに。
なんか旗から見ても多分仲いいなって思われてる。
コミュニケーションしてる様子みたいにとかして。
それは思う。
確かに。
喧嘩せんといてって言われてたけどね。
ここでバチバチやるなって。
言われてたっけ?
コラボで言われてた?
あ、言われてたっけ?そっか。
ほらすぐ忘れる。
強くないとこだな。
私最近大丈夫かな記憶。
これさ、言っといていい?なんか面白いから言っといたらいいかなと思ったんですけど、
今度実はコラボ会をね、また実は収録しちゃっておりまして。
楽しかったな。
すごい楽しかった。すごい楽しかったんですけど、
みんなお酒飲みながらやってる。
なんか最後に私、ぶっこんだ質問を用意しておいたんですよ。
いや、ほんとそう。
で、ちーちゃんにはその台本自体はシェアしたつもりだって。
いつも見えるGoogleドックに入れてたから、見てるのかなと思ってて。
違うくない?
LINEだよ最終回って。
でも収録前の時にちゃんと台本の中に書いておいたの。
で、こっちはギストさんにしか質問送ってないくて、
ここは私たちしか知らない質問ですみたいな。
書いて貼っておいたの。
で、最後にそれぶっこんだら結構いい反応をいただいて、
面白くなったんだけど、
ちーちゃんがハエちゃんやってるなみたいな感じで反応で、
むしろ私なんか、ちーちゃんすごい反応いいなみたいな。
なんかすごい演技してくれて、面白いなって思ってたら、
ちーちゃんマジでその質問スッパーって抜けてたんでしょ。
なんか知ってたんだよ。
それをするってことは知ってたはずなのに、
なんかその質問知ってたはずなのに、
なんか言うねんって。
あのなんか普通に、うわーハエちゃんすげーなーって、
すげーこんな質問最後にしちゃうんだって思って、
普通にのっきに聞いてて。
いやーなんか、でもほんとなんかさ、
本当に忘れちゃってた。
でも面白かった、うちにそれはなんていうの、
文句とかじゃないんだけど。
私たぶんだけど、最近なんか必死なんだよきっと毎日。
いろんな準備があって。
たぶんね。
今このね、ネタバレを聞いた方は、
次回の、たぶん次回のエピソードで出すので、
あの、
ちーちゃん抜けてんだこれって思いながら聞いてください。
いやーほんと恥ずかしいわー。
もうなんか、大変申し訳ございませんって言ってた。
そう、でもそれもなんかすぐちゃんとやっぱ、
私も気をつけるんでしょうけど、すぐ謝ってくれるのとか、
ありがとうとか言うの大事だなと思ってる。
だってほんと申し訳なかった。
会ってないと、もうえーっと思って。
何言ってんのみたいな。
ゲストさんもハッてってなってるよね。
私ずっと何言ってんのなーって思って。
どっちかなーわかんない。
いやーちーちゃん面白いなーって思ってくれてるか、
こいつら本当に大丈夫かなーって思ってるかどっちだろう。
でも一応その記憶にあってよかったわ。
あーそうだね。
記憶ないよー。
ないとかやばいからー。
人に言えないからさー。
そうやってさー、そうやっていじろうとするけど、
人に言えないからさー。
言っちゃうよー。
仲良くしていこう。
言わないほうがいいこと言わないほうがいいんだよって。
心に秘めて。
内場ネタだけで。
二人の中の秘密にしよう。
そうしよう。
本当に。
こんな感じでよかったの?
わかんない。
すみませんいつも通りになりました。
ただ喋っただけ。
じゃあ10日以降に、
この友情のテーマのかがけポッドキャストの日のプレイリストが、
いつも通り独野玲音さんが作ってくれるそうなので、
それを概要欄に貼っておきますので、
皆さんもしよければ聞き回りして、
いろんな新しい番組さんもいると思うので、
知ってもらえたら嬉しいなと思います。
多いよね多分。
多分多いと思う。
4,5番組くらいは新規なので、
ぜひ。
はい。
では、番組に関する感想やお便りもお待ちしております。
XやインスタのDMから何でもお送りください。
番組のハッシュタグはひらがなでひようけんです。
いつもチェックしているので感想ポストもお待ちしております。
特命でのお便りは概要欄に記載してあるマシュマロやGoogleフォームからお送りいただけます。
お聞きの媒体でぜひフォローもお願いします。
SpotifyやApple Podcastでお聞きの方でひようけんを気に入っていただけた方は、
ぜひ番組の評価をしていただけると励みになります。
はい。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
またお会いしましょう。
せーの、アッパー!
22:50

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