1. ひよっこ研究者のさばいばる日記
  2. ポッドキャストシンポジウム感..
2024-11-13 38:23

ポッドキャストシンポジウム感想回 with よしやすさん&とよさん Amazon Music Studio Tokyo

ポッドキャストシンポジウム2024の感想回です。

ポッドキャストシンポジウムは、2024年11月2日 Amazon Music Studio Tokyoで開催されました。詳細は公式ウェブサイトから!

ゲスト

() イントロ () よしやすさん () 寝起きのとよさん () レンさんに謝罪タイム () ひよけんへの印象

話をつけるは正しくない日本語かもしれません.... よしやすさんとお話しした日は風邪っぴきで、聞きにくい声になっています、申し訳ありません...

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00:04
3点、小さい動物の研究をしているはちです。
2024年11月2日、渋谷のAmazon Music Studio Tokyoさんで、初めての科学系ポッドキャストイベントに参加してきました。
今回のエピソードでは、このポッドキャストシンポジウムというイベントの感想をとっていこうと思います。
まず、このイベントの言い出しっぺは、サイエントークのれんさん、そしてAmazonさんと話をつけてくれたのが、ささきようの宇宙話のりょあさんです。
そして、登壇者として、そんなエリカの時間Bのよしやすさん、生物をざっくり紹介するラジオとよさん、道草をはむの道草さん、そしてそしてひよけんのはちが参加させていただいて、合計6名が登壇するというイベントでした。
まずは、来ていただいたリスナーの皆さん。チケットを買っていただいて、本当に天気の悪い中でしたが、実際に足を運んでいただいて、
ずーっと暖かい雰囲気を作ってくれてありがとうございました。
そして、素敵な会場を貸してくれたAmazonさんと、準備のいろんなことをしてくれたれんさんとりょあさん、本当にありがとうございました。
イベントの中身としては、ポッドキャストシンポジウムという名前なんですけど、ちょっとだけ学会形式で行けたらなっていうところは科学系なのであったんですが、
主には2名ずつのトークセッション、公開収録をしているような形と交流の時間がありました。
参加したかったのに参加できなかったっていう方もいるとは思うのですが、このトークセッションの収録も無事に成功しましたので、
この後、誰かが、たぶんれんさんが音源を編集してくれて、各番組で少し様子を流したり、有料配信をさせていただく予定です。
興味があるよって方は、ぜひTwitterXでサイントークのれんさんをフォローしていただくと、一番最新情報が早くゲットできるかなと思いますので、フォローして待っていただければと思います。
この後はイベントの感想を話していきたいなと思うんですが、一人でダラダラ話しててもなんか面白くならなそうだし、
こういった機会なので、ぜひ他の番組さんともお話ししたいなということで、
なんとか皆さん本当にお忙しいんですけど予定を調整していただきまして、
そんなエディカの時間のヨシアスさんと、生物をざっくり紹介する味のトヨさんとお時間を作っていただくことになりましたので、
お二人とどんな感じだったかという感想を話していこうかなと思います。
イベントの中では私はサイントークのれんさんと一緒にトークセッションさせていただいたんですが、
ヨシアスさんは道久さんとトヨさんはりょうさんとそれぞれトークセッションで、
その2名のチームごとに準備段階というのは全然違ったりするので、
どういうふうに準備されていったんですかみたいな本を聞けたりとかしたらいいなと思っています。
03:02
今回はそんなエディカの時間からヨシアスさんにお越しいただきました。
どうも。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そんなエディカの時間というポッドキャストをやっているヨシアスです。
もちろんポッドキャストシンポジウムは失礼をしました。
はい、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はヨシアスさんとポッドキャストシンポジウム振り返りをさせていただきたいんですが、
もう1週間ぐらい経っちゃいましたけど、
経っちゃいましたね。
今振り返ってみてどうですか?
なんかね、文化祭やった感じのちょっとね手作り感があるっていうのが今の印象で、
イベントを華麗にこなしましたっていうよりも、
なんか準備したよねとか片付けたよねみたいな感じのところもすごい残ってます。
確かに。
椅子運びはすごい記憶に残ってるというか体が動いてる。
どうやって椅子を運ぶかのノウハウがたまったりするっていうよくわからない体験しましたね。
そうですね。
ヨシアスさんが当日すごいマイクも詳しいし、
ライトの機材、照明の機材もすごい詳しくていろいろセッティングされてたりとか、
当日の振興も事前確認どうしますかとか、
なんかすごい縁の下の力持ちみたいな感じで全てを支えてくれて、
円滑に会が進行したなっていう印象が私はあるんですけど。
褒められると弱いんですけど、
ていうかその前まで、
私都内まで出勤っていうか通勤している身なので、
いろいろできるはずなのに何もしなかったっていう罪悪感もあって、
当日頑張んないかっていう感じが1個あったんですよ。
私そこをあんまり、誰が準備のどこをしてたのか全然知らないなと思ってて。
そう、だからほとんどりょうさんとれんさんで、
下打ち合わせと段取りと場所の確保とパンフレット作りとみたいなのをどんどん勧めてくれて、
そうですよね。私たちは何もしてない。
そう、れんさんに言われるがまま何々書いてください。
はい、お願いします。
確かに。締め切りがそろそろ。
締め切りそろそろですけど、原稿できてますか?
ごめんなさい。何とか遅い方の締め切りまでには頑張りますねって思ったんで。
すごかったです。本番が始まってからの回しとかも流石すぎて、
これがだいだい先輩ポッドキャスターかと思って見させていただきました。
私は社内とかでもちょっとしたイベントとかで司会進行とかやらされることがあったりとか、
そういうので椅子準備とか、そういうのもしたりして、
あと、ちょっとだけ気遣ったのは、お客さんがね、待ち時間が最初にあったじゃないですか。
で、受付してそこでのお楽しみがあんまりなかったなと思ったんで、
10分に1度ぐらいはちょっとしたお知らせぐらいしないと、なんとなくここ垂れちゃうかなって思って、
06:01
っていうのだけ気をつけたのはちょっと意識した気がします。
そうですね。最初はなんか、最初の本当に始まりの時間は、まだ会場が温まっていないし、
皆さんも話しかけていいのかな、座ってたほうがいいのかなみたいな感じの雰囲気はちょっとありましたよね。
ありました。お隣の人と話していいのかどうかわからないというか。
でも、あきさんのみんなに名札っていうのは、
とりあえずこの人はどっかの投稿で聞いたことがある名前だぞっていうのがわかったりとか、
あとはちょっと仲間感は出たんじゃないかと思うので、とっても役に立ったと思ってます。
いや、なんかたぶん事前打ち合わせで名札つけようって話はあったんです。
名札を用意しようって話はあったんですけど、全然動いてなさそうだったので。
すみません。
そこだけ、いやいや、私もついに何かできることが回ってきたぞって思って喜んでやってました。
あと、私はね、3組やって最後の組だったんで、
鳥でしたね。
鳥といえば鳥ですけど、
最初のセッション、はっちさんとれんさんがやってるのを見て、
そういう流れでもよかったんだって思って。
みんなに言われました。
一番学会ぽくない感じで。
今回、私と道草さんで共通するのは、やっぱり食べる話かねっていうことになって、
私たちのグループは、一番こう、元の資料を作って順番に話すみたいな段取りを決めてっていう雰囲気にしてたんで、
それでも直接会うのは初めてだったんで、どうなることやらだったんですけど。
今回は組み合わせが、今までコラボとかをあまりしてない人をあえて、
新しい組み合わせでっていう形で人選があったみたいで、
なんかその、でも事前打ち合わせはされてたと思うんですけど、
しました。
どういう形で準備進められてたんですか?
まずは、どうしましょうかねっていうところを。
そうですよね、なんも決まってなかったですもんね。
はい、ぐだぐだして。
はい。
で、一番最初の打ち合わせでは、テーマについて話していくのがいいのか、
それとも一人の人が進行役で一人の人がネタ役がいいのか、それとも交互がいいのかみたいな話の全体の流れを決めて、
学会っぽいっていうのもあったんで、
ちょっとテーマと結論があるようなやつを何個か用意して、
順番に交互に話していくって、片方が聞き役で片方が話し役っていうのをバトン渡しながら、
順番がいいかねとかっていう話をして、っていうところまで決まった後、
じゃあそれぞれがどんなネタを話すか考えましょうって言って、そっからしばらくはメッセージのやり取りで。
なるほど。で、あの莫大なスライドが出来上がり。
莫大なスライドって言っても、小ネタを2つずつ、全部で4つなんですけど、私たちのところはね。
09:04
なんですけど、お互い6個ずつぐらい小ネタを出して、で、その中から選んで順番決めて、残りは捨てたっていう。
で、その後あれかな、通話で少し話をして、ああでもない、こうでもないって言って順番決めて、
だから実際に通話で話したのは3回ぐらいで、その間にトピックのやり取りと資料のやり取りとっていうのが挟まった感じですかね。
すごい濃密な打ち合わせが、当日もすごい打ち合わせされてましたもんね。
というかね、道草さんが、ざっくり流れ話しましょうかって言ったら、いきなりノートを取り出して、
これびっちり書いてあるノートを取り出したんで、そんなにノートがっていうので、私ほぼ手ぶらでね。
はい、そうでしたね。
ちょっと真面目に打ち合わせしますかっていう感じになりました。
道草さん多分ずっとノート確認されてましたよね。
確認されてましたよね。
されてました。
出番来るまで、いやー一番真面目にやられてたな。
でもすごく、二人ともですけど、すごいわかりやすくて、内容もすごい面白かったです。
そう言っていただけると嬉しいです。ありがとうございます。
いやーやっぱりグラコロの話がすごい面白かったですね。
今日聞いてらっしゃる方がどれだけ現場にいたかどうかわからないですけど、そうなんですよ。
流量配信があるので、あんまり話しすぎたらよくないかもしれないんですけど、ぜひね。
最後の最後、グラコロにオチを持ってくるのかお前はっていう感じで終わったと思います。
確かにオチを売っちゃったかな。
いやでも、全然考えたことなかった視点だったので。
あ、そうですか。私はあれですよ。
クレープ屋さんで待ってるときに、あれなんかって言うのを思ってましたよ。
私、動物の研究はしてるんですけど、栄養とか食べることとかの研究も、やっぱりどういった生き物をやっても絡むものなので、多少絡んではいたんですけど、人ではやってなかったので。
動物ベースだと、調理するとか加工するっていう視点は全然、ほぼほぼあんまり考えないので。
そうですね。
なるほどと思って。
教会っていう大きいテーマと、食べるっていうので、お互い何個かネタを持ってきましょうって言ってたから、私6個ぐらい多分、教会と食べ物で。
他にもね、準備して捨てたのは、雑草と野菜の教会の話とかと、おさほ。
おさほ。
上品と下品の食べ方の教会。
なるほど。確かに広がりますね。
そうですね。あと、和食と家庭料理に教会はあるのかっていう話で。
今の家庭料理は戦後ね、いろんなところから入ってきた、なんていうの、ミックスなんですよ。
12:06
だから、みんなの家でカレーライス作るけど、あれは、戦前は誰も作ってなかった家で。
和食ではない。
でもなんか、家庭料理っていうのがあるじゃないですか。日本の家庭料理っていうのがどこから来たかっていう話ができるといいかなと思って。
おー、おもしろそうですね。
とかっていうのを、いくつもあげて、今回のこれとこれにしましょうって言って、選びました。
それも聞きたいです。
そっちは、自分のポッドキャストもあるので。
そうですね。ぜひ。
はい。いろいろ話せるようになっとかないといけないなと思ってるので。
というのは。
シンポジウムでもお話したんですけど、
私とみちくささんは、研究者ではないので、自分の研究の範囲のことを話すっていうのは、あんまりしてないんですよ。
なので、研究のこと、他に何がありますかっていうよりは、ネタを探してきてしゃべるっていうのをしないといけないっていうのもあって、
普段のポッドキャストでも、自分のお仕事でもないし、研究でもないっていうネタを探してくるので。
そのモチベーションってどこにあるんですか?
モチベーションって言われるとあれですけど、もはや続けるのが目的かしてるかもしれませんね。
でも、続けるのが大変とか、つらいみたいなのはあんまりなくって、基本的にはずっと楽しんで、新しい知識を追い求めてる感じですか?
いや、大変です。
大変なんだ。
そうなんですね。
しゃべってるときはいいんですけど、どんなこと話そうかって考えてるときにはネタがなかったりとか、
編集し始めるとめんどくせえなって思ったりとかします。
なるほど。
ただね、なんとなくなんですけど、みなさん理科っぽいものの見方、科学っぽいものの見方すると景色が変わるんじゃないかなっていうのを体験してもらえると嬉しいなと思ってるところはずっとあるので。
1個の知識を得るだけで、今までとは違う見方ができますもんね、そのものに対して。
そうなんですよ。
それはすごく感じます。
そのオチを探すまでが大変で。
確かにな、毎回。
たぶん今回も、聞いてもらうとわかるんですけど、あ、そういうことなのねっていうのが2、3個入っているつもりでやってました。
またちょっと聞き直したいと思います。
ぜひ。
れんさんとはちさんのセッションは、
あーそうか、研究者同士っていうところの同じとこと違うところが見える感じで、
興味深いなと思いながらちょっとトークというか、会場の隅っこで聞いてましたけど。
座談会っていうか、ほんとトークセッションみたいな感じでしたよね。
そう。
私とれんさんが担当者セッションの感想とかも聞きしたかったんですけど、
15:03
研究者だったら、実際に自分の進路を考えるときに、
例えば大学で研究者するのか、企業で研究者するのかっていう選択って結構大きなものだったりするので、
そういう意見を、そういう情報を得たりするのは、それだけで意味があるかなっていうところも思ってたんですけど、
そうじゃない方にだったら、何をお話したら面白く思ってくれるんだろうっていうのが、
結構全然見つからなくて、まあもうラフに話そうっていうことで、あの形に落ち着きました。
いや、よかったんじゃないですか。
あと、れんさんと私でどれだけ奇抜なキーワードを出せるかっていうところが少し。
あれね、トークのお題がね。
はい、なんか自分が研究者を目指した歩みみたいなものを少し話させてもらったんですけど、
なんか3つぐらいキーワードをあげましょうっていう形になって、
思いつくものをあげてたら、れんさんは結構最初すごい真面目な感じだったんですけど、
私がキーワードを適当にあげてたら、なんかパンチがあるって言って、
れんさんも結構パンチを強めてくれて、あの変なスライドが出来上がりました。
いや、でも会場のみなさんも面白く聞けたんじゃないかと思いますよ。
いや、だったらよかったです。
結構いきなり始まったので、あんまり覚えてなくって、自分が話してるときとか。
あとあれですよね、原稿も作ってないから、聞くと、あ、こんなこと話してるんだって思い出すというか、
結構忘れちゃってるところもあるんじゃないですか。
そうですね、あと結構途中、時間が20分しかなかったので、絶対収まらないなってことは分かってたので、
途中から何かはしょるだろうとは思ってたんですけど、
どこはしょったかとか、何を選択したかとか、やっぱ抜けちゃいますね。
時間をキープしながらというか、考えながら話す能力はまだあんまりないので。
そうですか。
はい、難しかったです。
そうか、そういう意味では、私、時間の中で話を収めるのは、そんな仕事もしてるので、うちは得意かなと思います。
うーん、さすがです。
あれってどうしたらできるようになるんですか?全然関係ない。
いや、時間読むのって本当に難しくて。
あ、そうですよね。
はい、そう思います。
では、もう撮れ高はバッチリですので、最後によしあさんから改めてポッドキャストシンポジウムの感想というか、一言いただいてもいいですか?
はい、さっきもね、ちょっと話したんですけど、私はあんまり働かなかったというか準備とか全然しなかったんで、
本当にね、れんさんとりょうさんにはお世話になったなっていうのと、
特にね、雨の中来ていただいたご来場の皆さんには温かく迎えていただけたなっていう実感があります。
18:06
そうですね、本当に。
あとはね、あの場所も椅子運ぶのは大変でしたけど、ああいうスペースが使えるようになったっていうのはとっても良かったので、
会場も確か土曜日なのにお二人、あれかな、アマゾンの方がずっとついてくれて、受付とかもやってくれたので、
みんなの協力の結晶だったなっていう感じがして、感謝の言葉もありません。
本当に皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
ここまではそんなエリカの時間の吉田さんとポッドキャストシンポジウムのアフタートークをさせていただきました。
吉田さんお越しいただきありがとうございました。
ありがとうございました。
生物をざっくり紹介するラジオからりょうさんにお越しいただきました。
はい、どうも。
おはようございます。
今は幼生物部のトヨです。
あの、寝起きでごめんなさい、本当に。
トヨトヨさんも皆さん聞きたいと思います。
本当ですか。よし、じゃあ、頑張ってやっていきますね。
お願いします。
もう1週間経っちゃいましたけど。
あれからもう1週間?まだ1週間?なんかすごい遠い昔な気がするんですよね。
めっちゃわかります。すごい濃密な週末でしたね。
うん、すごかったです。
トヨさんは2日にポッドキャストシンポジウムに参加されて、
その翌日は下北沢のポッドキャストウィーケンドで1日お見せもされて、
で、打ち上げもして、でしたっけ?
打ち上げもしました。もうすごい。
まずは、なんかシンポジウムの中身についてちょっとファンスを話していきたいんですけど。
そうですね。
どうでした?
そうですね、なんかあんなすごいところ、アマゾンミュージックスタジオ東京でできるなんて、
夢にも思わなかったんで、すごかったですね。
でもなんか、行くまで写真では少し見てたけど、行ってみて、え?ってなりましたよね。
本当にすごいじゃんってなって。
そう、本当にすごいじゃんってなりましたね。
語彙がない。
感想がすごいしか出てこないけど、結構オーダーメイド感があったし、それもなんか楽しかったなって思いますね。
確かに、学校でイベントみたいでしたよね。まず椅子出してみたいな。
そうそうそうそう。
受付もね、自分たちでしてみたいな。
確かに、私受付業も全然手伝わなかったですけど。
あれはあれでめっちゃ楽しかったですね。
豊さん、豊作さんとか的には、イベント自体は、もうすでにされたこと自体はありましたか?
一回だけ、食べ物ラジオとノーフードラジオっていうので、3番組で合同オフ会をやったことがあります。
21:00
その時はこんな感じでした?
その時は、レストランを一つ貸し切って、結婚式の二次会で使うようなお店を貸し切って、で、3、40人ぐらいでやりましたね。
一緒だ。
そうですね。
大変ですね、それ。
3番組だけで全部自分でやるってなると。
そうですね。でも今回は6番組もね、しかも超すごい。
混ぜていただいて、まじで光栄でしたよ。
いやいや、それは私が言わないリフで、あの、豊さんたちは。
いやー、もうそんな。
レンさんに、やっぱ誘ってもらった時は、多分はずさんも同じこと思ってたと思うんですけど。
はい。
え、こんな感じなの?みたいな。
はい。
なんか居酒屋とかでやるんじゃないの?みたいな。
はい、そうですね。先にレンさんに謝罪タイムから始めます、じゃあ。
謝罪タイム。
レンさんからお誘いいただいた時に、すごい緩い集まりだと思ってたんですよね。
はいはいはい。
勝手になんか脳内変換されてたんですけど、
なんかちゃんと飲み会中、打ち上げ中にレンさんがDM掘り返そうよ、みたいな始まって、
ほら、ちゃんとイベントって言ってるじゃんって言われて。
そう、規模は書いてなかったんですよね。どういう規模でやるか。
確かにと思って、この場で謝罪させていただこうと思います。
そうですね。
ということで、レンさんは言っておりました。申し訳ありませんでした。
申し訳ありませんでした。勝手にちょっと自己解釈が過ぎました。申し訳ありませんでした。
はい、ちょっと脳内変換が。申し訳ありません、レンさん。
でも、呼んでいただいてありがとうございます。
うん。で、やっぱりあんなすごいところでやれたので、いやもう感謝しかないですね。
トヨさんってその準備段階で、自分のセッションの準備以外で特に何かされてました?
誰がどこを動いたか地味にわかってなくって、なんだかんだ私も。
誰がどこを動いたか?
りょうさんがアマゾンさんに話をつけてくれて、とかはなんとなくあるんですけど、
なんかそれ以外は、レンさんが全部やってくれてるのか、
なんかちょこちょこ皆さんで動いてたのか、その辺もなんか全く知らずに。
それは、そう、僕も同じですね。
じゃあ、やっぱりレンさんが全部。
そう、レンさんが全部やってました。僕何もやってない、申し訳ない。
トヨさんとりょうさんで、お二人で話すっていう組み合わせだったじゃないですか。
はい。
その準備とかはどうだったんですか?
でも、もうテーマが、もう1回目の話し合いで、大方なんか三筋みたいなのが、なんか決まっていて。
りょうさん側からアイディアが。
そうですそうです。
で、僕も地球外生命体めちゃくちゃ好きなんで、もういろんなく、なんかもうすぐすぐこうしましょうかって決まって。
24:03
いや、めっちゃ面白かったです。
地球外生命体は何体実際作られてました?
6体作りました。
もったいない、まだまだ。本番でちゃんと紹介されてたのは2体ぐらいですよね。
あ、そうですね。なんかこの2体でじゃあメインで話をしてってっていうので。
もっと詳しく聞きたかったですね。
まあ確かに、はじさんなんかもうゴリゴリの生物のね、話すのはめちゃくちゃ恐縮なんですけど。
いやいやいや、そんなの全然ないですないです。
なんか楽しくなっちゃって、なんか空想の生き物みたいな。
楽しいですね。
でも現実に沿って。
あんまりああいう遊びしなかったんで、面白いなと思って。
もうちょっと環境設定とか作っていきたいなみたいな思いましたね。
まあ確かに環境が詳細になればね、もうちょっとなんかもっと寄せられるのかなって思っていて。
なんかあさみさんとかもなんか圧力の話とかもしてたし、
あのメイティングとかも私結構興味があったんで、
どういう私有があるのかないのかっていう話とか、
どうやって増えていくのかみたいなところとかの設定を考えて、
もうちょっと寝りたくなりました。
ねえ、もうなんか僕らこの地球上の生物の繁殖方法だとか、
なんか環境条件しか知らないから、卵以外とかで生まれるとか、なんか体制でとか、
それ以外どうやって子孫が出てくるんだろうみたいなのって想像つかないから、
新しい繁殖方法とか、そこを考えるのも楽しいかもなって思いましたね。
はつさんとれんさんのそのセッションの回もめちゃくちゃ面白くて、
嘘でしょ。
トークイベントって感じでした。
ああ、確かに。学会っぽくないやつね、一番。
いや、でもめちゃくちゃ反ってましたよね、テーマにね。
教会。
私たちは何も準備してないんで、即席です。
なんかすごい、ディスコードはめちゃくちゃこう会話がされていたんで、
わ、すごい寝てるなっていうのを見てました。
寝てない、アイディアをただ流してただけで。
いや、よかったです。
なんかでも始まるまでめっちゃ怖かったんで、こんな適当でいいのかっていうのと、
なんか内容、内容ねってても、いやでもとれんさんたちのことはもう絶対面白いなっていうのをやる前からわかりきってたと思いますけど、
なんかどういう方たちが参加されるのかっていうのがわからなかったじゃないですか、あんまり。
ああ、そうですね。
だからなんか、けっこうゴリゴリで理系の方が来るとか、研究者の方いっぱい来るなら、
27:00
ちょっと話し方変えなきゃなとかもちょっとだけあったんですけど、私たちのほうは。
詳しい人いると怖いんで。
そうですね、あのイベントも当日はすごい、そこは注釈入れてましたもんね。
でもすごい、みなさん優しかったですよね。
うん、めちゃくちゃ温かい、親切にしていただいて、ありがとうございました。
一応良ければ聞きたいのは、ひよけんのこと知ってましたかっていうのと、実際に中の人見てみてどうでしたっていう。
え、ひよけんのことはもうもちろん知ってましたっていうか、以前の科学系ポッドキャストの日があったじゃないですか。
はい。
僕らがテーマでやった環境かな。
あー、確かに確かに。
多分あの時初めてひよけんさん出られましたよね。
はい。
それで、そう僕らがホストしたから、その参加された方の話は一応全部聞こうって思って聞いたら、
いやめっちゃ面白いなって思って。
えー良かった、ありがとうございます。
いやもう全部は聞いてました。あの時に初めて知って。
あー、いやーめっちゃ助かりますよね。始めたてだったんで、こういう科学系ポッドキャストの日のイベントって、
ほんと心残ものにめちゃくちゃ優しくて。
あー、ああいうイベントあるとやっぱ一気にグッて上がって嬉しくなりますよね。
めっちゃ上がりましたね。
あのカーブはまだもう忘れられないんですよ。毎日チェックしてました再生数。
いやめっちゃわかります。ちょっとね、上がってると毎日チェックしちゃうのわかるな。
あーでも知ってくださってたのちょっと嬉しいです。
そう、はちさんのなんかお会いしての印象はやっぱりなんかすごい、なんて言うんだろう。
エネルギーあふれるようななんか方だなーっていうのを感じました。すごい。
なんかひよげんさんで話をしてる時、はちさんとちーさんが話してて、
なんかはちさん聞き役に転じてること多いなーっていう印象があって。
そしたらなんかこう、なんか勝手にその、なんだろうな、おっとりしてる感じをイメージしてたんですよなんか。
そしたらすごいエネルギーあふれるあれがあったんで。
私おっとりしてる人だと思われてたんだ。それめっちゃ面白いですね。
そう、僕の中ではそうなんですよ。
でも確かにそのちーさんの普段のエネルギーッシュにより私はマスキングされて見えなくなってる感じはあるかもしれないですね。
番組上。
あ、もしかしたらそうかも。
両方、もう2人とも頭おかしいです。はい、ちゃんと。はい、大丈夫です。
30:05
2人ともはつらつとしております。実は。
めちゃくちゃはつらつとしてますもんね。すごいと思います。
え、逆にその仏学の、なんか僕結構なんか三頭身ぐらいのめっちゃかわいいイラストでやってるんですけど。
確かに。
でも実際めちゃくちゃ、めちゃくちゃのただのおじさんなんだけど。
え、そうなんですか。
印象どうでした?
あ、地学の先生来たって思いました。
地学?
地学。
え。
なんか私と知ってる地学の先生とすごい似てました。
あ、そうなんですね。地学。初めて言われたかもしれない。
なんかおしゃれなメガネしてるなって思って。
なんかそう、絵を可愛くしすぎて、その実際やった時の落胆感、ここの穴埋めをどうしようっていうのは、
なんかああいうリアルイベントをやるっていうところからすごい、なんかどうなんだろうっていうのを気にし始めて。
なんか、え、でもあのイラストはもっとなんか、それこそおっとりした人が。
おっとり?なんだろう、ちょっと抜けちゃってる?ちょっとだらしない感じ?
あー。
なんかちょっとシャツがちゃんとズボンに入ってませんみたいな感じのキャラクターだと思ってたんですけど、
なんかすごいシュッとした人来たって思いましたね。
あ、シュッとしたになるんですね。
うん。
なるほど。
あれ難しいですよね。
確かに。
キャラ化。
うん。
どういう方向でキャラ化するか。
でも今回初めてあの、なんだ、ポッドギャスシンポジウムのそのタイトルの絵のところに、
はじさんの顔?
はい。
あのマイクとヘッドホンした顔あったじゃないですか。
はい。
あれってどっかに出てましたっけ?
いや、出てなくて、なんかれんさんとよーさんから何か作ってくださいって言われて。
あー、はいはい。
今時AIで簡単に作れるんだからって言われて、はいって言って、調べまくって。
で、ちーさんとも相談して、もう誰か分からない系でいいやみたいな感じでくれました。
だから別に似せてはないというか。
あ、寄せてないって感じですね。
髪の毛の色とか、長さとか、ほくろの位置と目が小さいことぐらい。
分かるようにしようみたいな。
なんか今のだけ聞くとネガティブなイメージだけ詰め合わせたみたいな。
いやいや。
全然そんな。
超二重パチッみたいなではないんで。
あー。
悩ましいですよね。
で、れんさんに、れんさんあのイラストとどれくらい似てるんすか?とか聞いてました。
失礼。
まぁ、れんさんは実際に会ってもイケメンだし、絵もイケメンだし、あれはもうあれでいいんじゃないかと思っておりますけどね。
33:08
でもあんまポッドキャスターってその顔について言わない方がいいのかなとか思いますよね、顔出ししてない人。
だから感想言いにくいですよね。
うん、言いにくいですね。
え、れんさんとのカラオケどうでした?
え、めちゃくちゃ楽しかったですね。
もう最初からなんかテンションを上げる感じの、なんか昔のアニソンばっかり歌って。
一緒だ。1日目の打ち上げと一緒そう。
え、どなたで行ったんですか?仏学メンバーと?れんさん。
そうですね。4人、トータル僕合わせて4人で行って。
えー。
あ、1日目、あれですよね、コンテンツフリークスさんと?
マス坊さんと私とれんさん、5人でした。
あ、なるほどですね。いやーすごい。あれもすごいなって思ったけど、なんかなんだかんだで終電なくなっちゃって、
じゃあカラオケだねみたいな流れになっちゃって。
なるほどなるほど。
そう、あれこそれんさんに謝りたくて、なんか本当にごめんなさいって思って。
え、なぜですか?
前日も4時ぐらい、その睡眠時間が短い中で、また2日間連続でオールするなんて、
ちょっと正気の沙汰じゃなくなっちゃうっていう。
確かにすごいですよね。さすがに私も2日間行ったのは引きましたね。
引きますよね。
いやでも本当に間近で見て、やっぱり、なんだろう体力がすさまじんだなっていうのをもう見ましたね。
確かに、ノリコートですね。1日目は、あの、マスボウさんが宿取ってなかったらしいんですよ。
それもよくわかんないんですけど。
どういうつもりで来たのだろうという。
うわーでもその辺もやっぱさすがだなって思いました。すげーって思いましたねマスボウさん。
ちょうどあと1時間ぐらいで電車が動きますねみたいになって。
みんななんか、え、でも明日あるよねみたいな。でも行きたいなーみたいな。
さ、ゆるーっとしたノリで、とりあえず歩いてみるみたいな。
あ、なんか目の前に招き猫が出てきたねーみたいな。
招き猫が出てきたねー。
あ、じゃあ始めたのが遅かったんですね。2軒目でめちゃくちゃ遅くまで飲んでたって感じなんですね。
1軒目で飲んで1回お会計してみんな帰っていったじゃないですか。
ちゃんとね豊さんは翌日のためにちゃんと帰ったじゃないですか。
あ、そうですね。翌日が自分の本番だったんでどうしても帰らねばと思って。
そしたらあのお店が3時ぐらいまでやってるお店だったんで。
36:01
あ、そういうことだったんですね。
あそこでずっと飲み直して。
はいはいはいはい。
で閉店になったんで帰ろっかってなりました。
あ、そういうことだったんですね。
はい。でもあの、そうですね2時間もずーっとすごい飲んでましたね。
いやーすごいな。わけものでしたねみんな。
わけものですよね。はちさんも含めてみんなわけものでした。
いやでも私はちゃんとあのウィーケンドの日は早めに帰って。
あ、そうなんですね。
その後ちゃんと寝ました。はい。
あ、えらいすごい。
さすがに無理だと思って。
めちゃくちゃ楽しかったですね。ずっとこの1週間は思い出してますね。
うん。めっちゃロスが強いです。
寂しいなーみたいな。
うん。
私はでも本当に皆さんとお会いするの初めてだったんで。
あ、そっか。そうですよね。
の割には大変慣れ慣れしくしてしまい申し訳ないんですが。
もう友達だと思って。
あ、そうですね。もうみんな友達。
本当にいろんな方に感謝の気持ちがもう未だにいっぱいなんですけど。
まずは参加してくれた皆さんですかね。足を運んでいただいて。
えっとすごく素敵な会場を貸してくれたアマゾンミュージックスタジオ東京さんと。
はい。
なんか吉安さんとか道草さんともお会いできてすごい楽しかったです。
いろいろ裏でちょこちょこ話したりしましたよね。いろんなこと。
そう。めっちゃ楽しかったもう。全員本当に楽しかった。
本当にサイエントークのレンさんと佐々木洋さんと本当に皆さんありがとうございました。
はい。ありがとうございました。本当に本当に。
じゃあ今回は豊さんにお越しいただいていろんな話ができて楽しかったです。
アフタートークということで。
そうアフタートークめっちゃ楽しかったです。
朝早い時間に。早くないか。
全然早くないんですけどね。本当に。
ごめんなさい。終始寝起きみたいな。さっき起きましたみたいな声で。
朝7時から収録したってことで。
そうですね。朝7時収録っていう予定で。
7時集合です。すみません。ありがとうございました。
ありがとうございました。
38:23

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