1. ひよっこ研究者のサバイバル日記 in 大学
  2. #45 体と同じく心のケアも大切..

あさみさん by ⁠⁠⁠英語でサイエンスしナイト⁠⁠ と一緒に博士トーク!Part 3 (最終回!)

Part 1 : ダイバーシティの実現って難しい?

Part 2: タイトルナインから学ぼう差別・ハラスメントを許さない仕組みづくり

Part 3: 自分の心の健康を気遣う!


() イントロ
() カウンセリングは気軽に
() 自分に合ったカウンセラーは元気なうちに探そう
() 元気なときこそ種蒔き!
() 多方面に、複数に頼れる先を用意する
() Tips for PhD student! ラボ外のサポートは、だから大切。
() この仕組みをどう日本で取り組めるのか?

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サマリー

「ひよっこ研究者のサバイバル日記、略してひよけん。英サイナイト x ひよけん Part3」では、大きい動物の研究をしているちぃと、小さい動物の研究をしているはちが研究者として、ひよっこ教員として、普通のアラサー女として日々奮闘中の姿をリアルな会話でお届けします。身体と同様に心のケアも大切にし、サポートの種まきは元気な時から行うことを提案しています。

心のケアが大切
ひよっこ研究者のサバイバル日記、略してひよけん。
【英サイナイト x ひよけん Part3】、大きい動物の研究をしているちぃと、
小さい動物の研究をしているはちです。
この番組では、研究者として、ひよっこ教員として、はたまた普通のアラサー女として日々奮闘中の、2人のリアルな会話をお届けします。
え、そうそう。私、なんかそういう意味で、1個この音声に入れときたいなって思うのは、
アメリカの良くないところもたくさんあるんですけれど、大学のシステムの中でいいなって思ったのは、
カウンセラーのシステムがとってもアベイラブルなんですよ。
なんかとっても気軽で、すごいなんかみんな超やまなくてもちょいちょい行くんですよ。
なんかこうメンテナンスみたいな。
めっちゃ大事ですよね。
別に今すごい困ってないとか、今めっちゃ落ちてはいないけど、
一応自分のバックグラウンドとか、自分の思考の癖だとかを把握してる人がプロでいるって、
なんかすごい落ちてるときは週1とかで行ってもいいし、そうじゃないときは2、3ヶ月に1回チェックインみたいな感じでするだけでもいい。
なんかいろんな使い方があるんですけれども、
友達が、みんなジムだったり健康には気を使うのに、心の健康にプロを雇わないのはおかしいみたいなことを、
なんか友達が言ってて、あ、たしかにみたいな。
心のジム行かなきゃ私って思って。
それなんかめっちゃ、いつもはーちゃんともその話結構言ってる気がする。
本当に確かにメンテナンス超大事ですよね。
スキンケアするみたいにって言ってたっけ私たちは。
スキンケアするみたいに言ってた。
スキンケアするみたいに、なんか本当にメンタルケアとかは。
ちなみにその、アメリカのその、すごい週1で行けたりとか、結構アベラブルだって言ってたのは、
もう数が多いってことですか、カウンセラーの。
いつでも予約取れやすいってことですか。
私はこんなこと言ってて、私はなんだろう、
そうだな、片手に数えるくらいしか本当にお世話になったことないんですけれども、
ウォークインって言って、予約を取らなくても、
行って、なんかその場で暇な先生とか、その場で空いてる先生と喋れるっていうセッションも、
そういう時間もあるし、
めっちゃいいね、はーちゃんこれ。
もちろんなんかその、いろんな先生が例えばこう、なんだろう、
家族問題に特化してますとか、アカデミア問題に特化してますみたいな、
こうなんか紹介文があって、ウェブサイトに。
この人なら私のこと分かってくれそうみたいな、
それこそレプレゼンテーションじゃないけど、
例えば私がレズビアンのヒスパニック系の人だったら、
私も話は、なんか白人の男性、ストレートの男性に話を分かってもらうよりも、
ヒスパニックの女性に話を聞いてもらいたいとか、
なんかそういうのあるじゃないですか。
だから、なんかそういう先生たちが何人かいて、
そのなんか自分で選んでいけるんですけど、
私の大学のめちゃめちゃいいところは、
それがアンリミテッドだったんですよ。
何回行ってもいいっていうシステムになってて、
それお金的には?
もう全部パッケージに入ってる、
あのその、なんだろう、
保険?
まあ、博士、博士号の場合は、
アメリカの場合は、自分で学費払わないので、
そのお金をもらう側なので、アメリカでは。
学費とかの施設費みたいなのの中に入ってるので、
実質私たちには負担ゼロ。
めっちゃいいな。
で、行ける。
あ、だから国?
国?
あ、ボスなの?
ボス?
課金費なのかな?
わかんないけど、
どこからお金が出てくるのかはわからないけれど、
とにかくそのシステムは完全にアベイラブルで、
もちろん学校にいるのは、
その、なんだろう、
10人ぐらいのカウンセラーだったので、
10人いるんだ。
自分で、なんかこの人たちとは会わないから、
そう、この人たちはでも会わないから、
カウンセリングのシステムについて
自分でプライベートの、
なんか学校外の人を探してる人も全然いたし、
オンラインとかでもあります?
あ、増えたと思います、コロナの後、特に。
いやー、めっちゃいいな。
オンラインなら日本でも可能性あるかな。
大学にさ、そっちは結構厳しそうだけど。
なんか、そもそも、
ね、どうなんだろう、
なんか、
うん、そう、それこそその、
たぶん第三者に直接、
理大関係がない第三者に、
話を聞いてもらって、
その、話すっていう過程で、
自分の頭の中が整理されることもあるじゃないですか。
そういう、その場を提供してくれるっていうだけでも、
違うし、
なんか、めっちゃつらかったら、
誰に話していいかわかんないとか、
どうしていいかわかんなかったら、
ここ行こうって言える場所があるっていうだけでも、
なんか、自分の意識的には違う気がしていて、
なんか、そのシステムはすごい、
これはたぶんアメリカの中でも珍しいぐらい、
私の学校がリベラルだったので、めちゃめちゃ、
なんか、すごい力入れてたのかなって思うんですけれども、
多くの大学が、
心のケアの効果
その、そっちの方向にリソースを割いてて、
特に、なんか、
グラッドスチューデントアワーとかもあって、
その時間は、学部生じゃなくて、
大学院生だけ、
面倒見ますっていう時間とかもあって、
いやー、めっちゃ大事だと思う。
もしかして、そこにリソース割くってことは、
それに、
まあ、割いた方が、
その業績上がるとかあるんですかね、もしかして。
そのみんなの、
レポートがどっかにあるのかわかんないですけれど、
ちょっと思いました。
そうそう、このカウンセリングシステムを始めたおかげで、
離脱率が減ったとか、
あるんじゃないでしょうか。
だから、たぶん年々増やしてっているし、
ちゃんとリソースが割かれていて、
なんか、いいなって思うし、
なんか、
まずその、お金の心配をしないで、
そういう施設を利用できるっていうのは、
すごいハードルが低くなるし、
心理的にも、
例えば、友達がセラピーに行ってたら、
自分がセラピーに行くことにも、
そんなに違和感がなくなるじゃないですか。
あ、なんか、
こんな普通に元気そうな人も、
ちょいちょいお世話になってるんだ、
みたいな思ったら、
なんか、じゃあ私も行こうとか、
ちょっとどんなもんか行ってみようって。
なんかその、最初にその、
心のジムに行けと言ってくれた友達の話に戻るんですけど、
そう、彼女はなんか、
私がそれまでセラピーをやったことがないって言ったら、
まず、なんか、
誰に、誰、どのセラピストが会うかわからないから、
それを探すためだけにも行ったほうがいいって言われて、
マッチングみたいな、
そう、やっぱり相性あるから。
大学のカウンセリングの件に関しては、
まあ、何人かいるけど、
どの人が会うかわからないから、
で、すごい病んでる時に、
こいつに話しても話がわかってくれないって思うの、
すごいつらいから、
病む前に、
そう、元気な時に、
誰にしようか決めたほうがいいって言って、
元気なうちにリソースは探しといたほうがいいって言って、
その、元気に、
で、なんかそこに、
お守り的に、この人に行けば何とかなるとか、
この人に話に行けば、
ちょっとすっきりするみたいな、
人をこう、見つけておけば、
めちゃめちゃ病んで、
何もしたくない時にも、
とりあえず行く場所がある。
いやー、もう最高なシステムですね、それは。
確かに。
いやー、でもそういうアドバイス。
確かに過ぎる。
あ、そっかそっか。
システムじゃなくて、
そうやって元気な時に、
そのシステムを活用して、
その、自分の会う、
なんだろう、
心理的安全性確保できるような相手を、
見つけておくことで、
本当に心理的安全性ない時に、
そこに行けばちょっと安堵するみたいな感じの、
めちゃめちゃ考えてみると合理的な話で、
だって自分がすごいつらい時に、
なんか、あの、
どこにも行きたくないとか、
誰にも顔を合わせたくないとか、
ただでさえエネルギーが低い時に、
マッチング作業するのって、
めちゃめちゃ疲れるじゃないですか。
間違いないですね。
そこからなんか、
リソースを探し始めるとかって、
無理だわ。
めちゃめちゃ疲れる。
しかも普段の状況を、
お医者さんにもうすでに知ってもらってる上で、
落ちてるとこだから、
その下がり具合とかも、
すごいちゃんと診断してもらえそう。
そうそうそう。
なんか自分の、
いやー、確かに。
過去の話とか、
自分の家族構成の話とかを、
何度も何度もリピートしなくても、
もうすでにある程度、
前提条件は揃った上で、
例えば、
アサミは博士御二の家庭にいて、
あの、
こういうボストのプログラムが、
過去にあったっていう歴があるだけで、
なんか、
話が早いわけですよ。
で、
それを、
そう、元気な時にやっとかないと、
疲れるなっていうか、
その元気な時にやるっていうのが、
ミソだなっていうのは、
彼女の話を聞いて、
本当思ってて。
あとさ、
なんか、
私は近くで、
元気なくなってる様子見たことあるんですけど、
人が、
なんか、
もう助けられないって思った。
これは、
なんか、
どうやっても無理だって思って、
マジでプロに行ってくれって思う時とかあって、
ネットワークの構築
どんなに仲良い子でも、
家族でも、
多分無理だと思うな、
本気で、
うん。
それは、
すごい、
すごい、
それめっちゃ大事で、
多分なんかその、
問題の種類だとか、
程度によって、
なんか、
友達とか家族が、
ベストじゃない時って、
あるんですよ。
で、
友だおれしちゃいませんか?
そうそう、
友だおれしちゃったり、
なんか逆に、
すごく信頼してる友達に話したのに、
いまいちわかってくれないとか、
で、
それでなんかダブルで、
なんかダメージを受けるとか、
なんか、
やっぱり、
なんか、
なくはないと思うんですよね。
だから、
なんかこう、
あの、
まあ、
こう、
長年海外で、
このサポートシステムの構築は、
なんかすごい私は、
うまいと自負していて、
あの、
なんか、
あの、
いろんなサポートタイプが必要なんですよ。
だからその、
プロを頼るっていうのも大事だし、
家族、
友達部門でも大事だし、
キャリアの話は、
こういうこの人としたいとか、
なんか、
あの、
全然異分野だけど、
この人めちゃめちゃ尊敬できる生き方をしていて、
キャリアをしていて、
なんかこう、
たまにしか会えないけど、
こう、
会うとすごい元気もらえるとか、
なんかそういう、
いろんなタイプの、
なんか、
あの、
なんだろう、
サポートシステムで、
いろんな人がいろんな角度から、
応援してくれてるのが分かると、
種まきと組み込み
なんだろう、
ヤバくなった時の選択肢が増えるわけですよ。
いろんな人に、
どこに行こうって選べるわけですよ。
で、
そう、
なんか、
それが例えば友達しかいないとか、
仕事の話しできる同僚しかいないだと、
なんか、
もちろんないよりは全然マシなんですけど、
なんか、
それこそ友達になる危険性があったり、
あの、
するので、
なんかこう、
リスク分散。
確かに確かに。
めっちゃ大事だ。
ドクターのさ、
時のチップスとしてはさ、
もう、
ラボの以外のネットワークを、
こう、
構築しなさいって私、
結構先輩からいつも言われてたんだけど、
その理由がもう本当にまさに存在だと思う。
だし、
なんか特に研究に携わってると、
世界狭くなりがちじゃないですか。
なるほど。
クローズドですよね。
めちゃくちゃ。
だし、
なんかこう、
私も自分の陰性の頃を考えてると、
まあ、
毎日ラボに行って、
同じ5人ぐらいの人と顔を合わせて、
終了みたいな感じだったから、
し、
私の場合は特に、
あの、
大学、
学部から大学院に行った時に、
違う街に引っ越してるから、
ローカルの友達も別にいないし、
日本の友達もそばにはいないし、
家族もそばにいないし、
なんかそういう中で、
でも、
なんだろう、
ちゃんと家族とも、
例えば、
月1とかでスカイプしたりとかして、
ちゃんと、
ある程度近況を把握してくれてる状態を、
ちゃんと自ら作っていってたんですよ。
なんか今から考えると。
なんかこう、
私の場合は遠距離サポートもあり、
ちょっとずつだけど、
ローカルサポートも構築し、
あの、
なんとかサバイブできたかなって感じだったので、
こう、
特にその研究職やってる人は、
ほっとくと、
本当に世界が狭くなってしまうから、
あの、
分野外とか、
ラボ外とか、
違うデパートメントの研究職の人とか、
必要だなってなんか思いますね。
大事だよね。
確かに。
確かにな。
しかも別にね、
いきなり知り合いになってもさ、
深い悩みなんてできない。
相談できない。
種まきしとかないと。
そうそう。
さっきのさ、
カウンセリングの話とそうだけど、
種まきね。
うん、そう、元気なときに種まきして、
元気なときに種まきね。
うん、元気なときにいいと思います。
めっちゃいい、めっちゃいい。
いやー、
だから、
やっぱ、
コミュニケーションめっちゃ大事だって話だな、やっぱ。
うーん、
結局ね、
そうなるのかなって、
あと、
なんか、
特に最近は、
あの、
自分が逆にサポートにもある側にもなってきたので、
今まではめちゃめちゃ支えられてるばっかりだったんですけど、
こう、
あ、ちょっとそれも分かります。
そう、
あ、なんか、
え、私今相談されてる?みたいなときとかあって、
なんか、
それはちょっとまだこれから、
どういう相談相手になりたいかっていうのは、
ちょっと自分と、
こう、向き合いながら、
こう、
考えていきたいなってところですね。
いい話聞けたな。
そう、
いや、ほんとに、
マジで。
そう、
いやー、さみしさんほんとに、
いや、ほんとにめちゃくちゃいい話で、
もうなんかこれ、
なんかその、
ティップスでなんかまとめて、
なんか、
ノートとかにあげた感じ。
確かに。
確かに。
本だともう、
本書ける。
そう、いやほんとに、
これ流用級。
なんか研究者のための、
なんたらでもいいし、
なんか、
普通にさ、
メンタル保つためにも、
めちゃくちゃ元気なときにたねまき。
そうだね。
でもこのさ、
いい仕組みを、
やっぱ日本の中、
大学の中にこう、
どうやって組み込んでいくかちょっと、
私たちがね、
ゆるやかに、
そう。
10年ぐらいかけて考えたいな。
そうそう。
それはほんとに思った。
いい話。
めちゃくちゃいい仕組み。
お金ある人、
そう、権力ある人、
これ聞いてくれたらね。
確かに。
だってさ、
結局その、
離脱率とかさ、
もう下がって、
効率も良くなって、
業績も徐々に上がっていくってなるんだったら。
そうだよ、
できる、
そう、
一番いいお金の書き方だと思う。
めちゃくちゃいいよ。
だって、
アピールできるじゃん。
その教員たちとか学生たちを、
健康面からもサポートしてるっていうので。
そう。
そういう人は行くもんね、
選んだら。
ほんとだよ。
そうだよ、ほんとに。
そうだよ、ほんとに。
はい。
じゃあちょっと、
ここら辺で一旦締めたいと思います。
はい。
はい。
番組に関する感想やお便りもお待ちしております。
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番組のハッシュタグはひらがなでひよけんです。
いつもチェックしているので感想ポストもお待ちしております。
特命でのお便りは概要欄に記載してある
いちもるやグーグルフォームからお送りいただきます。
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最後までお聞きいただきありがとうございます。
じゃあさみさんもまたお会いしましょう。
お会いしましょう。
はい。
せーの。
オーバー。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
15:30

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