Editsの紹介と背景
おはようございます。このラジオは、ショート動画で人生を変えて、SNSマーケティングの会社を経営している僕が、毎日15分聞くだけで、SNSの教養が身につくコンセプトに、SNSマーケティングについて考察しているラジオになります。
このラジオを聞いてくださっている皆さんが、少しでも資本主義を発揮して豊かな生活が送れるように、週5で配信しておりますので、ぜひ聞いていただける幸いです。
ということで、今日は4月22日に発表された、インスタグラムの新しい編集アプリ、Editsについて解説していく音声になります。
とはいえですね、結構スレッツとかXとかで、Editsってこうだよね、みたいな。Editsってこういうところが良くて、こういうところがイマイチだよね、みたいな話は結構出てるんですよ。
だから、別に僕があえてそこの話をしても仕方がないかなというか、別に僕じゃなくても多分感じることは一緒なんだろうなって思ってるので、あえてここの話をしようとは全く思っていなくて、
どちらかというとですね、やっぱり僕はそこに対していろいろこう、いろんな人がね、ああでもない、こうでもないっていうふうな話をしている、そこのポストとかをいろいろ見てみた中で、多数派の意見としてあったもの、そして少数派の意見だけどこれ大事だよねって思ったところはかいつまんで説明していきながら、
まあ最終的にちょっと、Editsってこういうふうな使い方をするのが現状良いよね、みたいな話をしていこうかなと思います。
あとは、キャップカット、そしてブローですね。この辺の違い、キャップカット、ブロー、Edits、それぞれの比較の違いみたいなところを、まあ一応お話しできればいいかなと思っているので、僕の意見というよりかは、たくさんの方々が使った感想みたいなのを集めて、多数派の意見と少数派だけど大事だよねって思った意見を回答していくような回にしていきたいと思います。
はい、本題に入る前にお知らせなんですけれども、今日音声でお話ししますが、テキストとかでも見たいよっていう方、一手数いらっしゃるんじゃないかなと思ってましてですね、
今日の20時ぐらいかな、僕のXの方で、今回話題のEditsの口コミ&ポストを100個集めて、1つにまとめましたっていうね、
Editsの記事を書こうかなと思ってますんで、もしこれ受け取りたいなぁとか欲しいなぁと思う方は、ぜひXで僕の投稿を見ていただけるといいんじゃないかなと思ってます。
はい、では早速今日の本題に入っていくんですけれども、そもそもEditsってなんやねんみたいな人もいらっしゃるんじゃないかなと思うので、簡単にEditsについてご説明していくとですね、
Instagram公式から登場した動画編集アプリになります。で、SNS系って、もっとも多分一番動画編集として、まあオーソドックスだったのがCapCutっていうものになるんですけれども、実はこのCapCutっていうのはTikTokが出している、大元はTikTokなんですよ。
TikTokがクリエイターをよりたくさん増やしていきたいっていうことで、CapCutっていう編集のアプリも同時に出したんですよね。それをすることでCapCutを使って、なおかつ手軽に動画編集ができるようになって、TikTokで発信をする発信者が増えたことで、TikTokを運営しているバイトスタンスもクリエイターが増えるってことは、つまりコンテンツが増えるってことなので、
自分たちのプラットフォームを使ってくれるユーザーだったりとか、そのプラットフォームを見てくれるユーザーを増やしてくれるものが増えるってことになるので、いい意味ですごく戦略的なことだなということで、CapCutはすごいで、当初リリースされたときはすごく話題になったんですよね。
で、その後を追随するような形でインスタグラムも、じゃあインスタでショート動画をね、これからやっぱり抑えていきたいのであれば、そこの編集アプリをTikTok、バイトスタンスが出しているCapCutに取られている場合じゃないよねってことで、エディッツっていう編集アプリを出したっていう、そういう経緯があります。
はい。で、もともとは4月の30日に公開される予定だったんですけれども、1週間早まって22日、昨日ですね、に公開されるっていう形になっていて、たくさんの方々がですね、いろいろエディッツってこうだよね、ああだよねっていう風な、要はインスタグラムの攻略界隈ですね。
か、そういう風な、まあ口コミだったりとかっていうのを送ってくれてる、送ってるというかポストしてるみたいな、そんな感じになりますね。で、編集から分析、編集、投稿、分析まで一貫してスマホで完結させる構成になっていて、現在はね、スマホ専用になるのでPC版っていうのは見たいようになっています。CapCutはPC版でもね、しっかりとあるので、そこら辺のなんかアップデートはまだまだこれからなのかなと言ったところになります。
編集機能の評価
で、じゃあここからはですね、その多数派の意見と少数派の意見ということで、まあ多数派だったらどういう意見が多かったのか、エディッツを使ってみてどう思ったっていうその感想を持っている人が多いのかっていうところについて、まあ触れていくんですけれども、まず基本の編集とか、まあ例えばカットとか文字起こしとか簡単なテロップを入れるとか、まあこういったところはすごいやりやすい。
視認性も良くて、直感的に操作しやすいっていうところは非常に皆さんね、使いやすいって言っているポイントでした。
ただ、キーフレームって言って、例えばCapCutだと、じんわりこう自分が指定した場所に寄っていく、ズームしていくっていう機能をキーフレームって言ったりするんですけど、これが非対応になっているので、動画としてちょっとこうアクセントをつけにくいみたいなところですね。
もう夜か通常になるかみたいなことしかできないので、これがなんかちょっとアクセントとして弱いなぁみたいなところがあったりします。
あとはフィルターエフェクトの種類が少ないっていうところで、まあCapCutとかだと特にフィルターの種類が多いので、撮った素材を自分なりの加工だったりとか、例えばちょっと白っぽい世界観にしたいなぁとか、
あとは黒っぽい感じにして、そこに黄色文字を入れておしゃれにしたいなぁとかって結構なんか自由に、そういうなんかこう自分の思い描いている世界観に合わせてフィルターだったり、エフェクトっていうのを活用できたんですけれども、
それが少ない。5つぐらいの種類しかないので、めっちゃ少ないよねっていうところがまだまだ足りないかなって思っているっていう意見は結構多かったです。
あと日本語フォントが割と少なかったっていうところもあったりとか、あとテロップのデザインですね。やっぱりテロップ関連がすごい弱いなって思いました。
例えばCapCutとかだと、文字の後ろに背景みたいなのを入れて、その背景の透明度みたいなのを変えれたりだとか、そもそもその背景の四角の角を丸くしたりとか、四角を拡張ったりさせたりとかって自由に結構できたと思うんですけれども、
このテロップのデザインに関してはストーリーの機能に近いなという印象で、既存のいじり方しかできなかったんですよね。
だからこの辺はテロップをオシャレにこだわりたいとか、例えば縦テロップにしたいとか、そういう機能を求めている方はちょっとやっぱりこれは不便に感じるところなんじゃないかなと思ったりします。
あとはテロップ1は中央固定になっていて、縦書き非対応とかっていうところも、これも使いづらいなって思うところになります。
なので、総じて言えること、多数派の意見として多かったので、総じて言えることとしては、動画の編集っていうものにこだわるユーザーは物足りなさを感じるんじゃないかって言っている意見が非常に多かったです。
実際に僕も動画編集ちょろっとやってみましたけど、やっぱり使いづらかったですね。
全然これはキャップカットとかブロード化の方が圧倒的だなって思うところがありました。
投稿機能と分析機能
続いてが投稿機能に関する評価になります。
これはさっきの多数派の意見とはちょっと変わって、投稿っていう観点だけ、さっきは編集が多かったんですけど、投稿っていう観点から見るとどうかっていうところでいくと、
エディッツで編集したものをインスタグラムに飛んでみたいな、投稿を作ってとかっていうことを一切やらなくてよくて、エディッツからインスタに直接投稿することが可能なので、これはすごく便利だなと思いました。
あとは細かいところでいくと、エディッツで作った動画をインスタグラムで投稿するとですね、
左の自分の名前、IDとかが映ってるところのちょっと上ぐらいにエディッツで作成っていうマークが表示されてるんですけれども、
これいわゆるウォーターマークっていうやつで、どの編集アプリを使ったかみたいなのが出るんですよね。
キャップカットとかだと、もともと無料、本当に1,2,4枚ぐらいまではそのウォーターマークが出てなかったんですけど、ここ最近は課金しないと出ちゃう、キャップカット編集みたいなのが出ちゃうようになってるので、
それって結局、じゃあプラットフォームとかでバイトダンスはいいんですけど、インスタグラムとかだとバイトダンスの編集アプリを使ってこの動画編集されてるんだな、じゃあ露出下げようかなみたいな感じになりやすくあったりするので、
そういうウォーターマークとかが基本的には全部つかないっていうのは、これはエディッツで編集したものをどこの媒体に載っけたとしても、アルゴリズム的に悪い評価を受けないっていうのは良いのかなと思ってます。
ただエディッツで作成っていうのは出るんですけど、他のユーザーには見えてないっていうところらしいです。
あとはそうですね、動画の画質がHDから4Kまで画質選択が可能になっているので、
なんか多分今までだと4Kに対応してなかったんですけど、そこがちゃんと素材が4Kだったら投稿するときも4Kでできるよっていうところは一つ良いのかなと思いました。
あとはそうですね、これは一つ大きな声として上がっていたのが、この後にインサイトの話しようかなと思ったんですけど、もう言っちゃいますね。
インサイトのところがすごく優秀だなっていう意見が多かったです。
それこそ個別投稿ごとにエンゲージメント率だったりとか、いいね率、保存率とか、あとは離脱率だったりとか、そういった数字が細かく見れる。
視聴維持率をリテンションと言ったりしますけど、リテンショングラフとかも見れるので、どこで出発されてるかとか、平均視聴維持率とかっていうのも、
すべて今まで出てなかった指標が全部出るようになってます。
ただこれはエディッツから見ると見れるようになってよっていうことになります。
エディッツで投稿した動画だけじゃなくてですね、過去に自分たちが投稿した動画とかもすべて分析ができるようになっているので、
この辺はすごく台本の改善だったり構成の見直しっていうところで参考にしていけるのかなと思っております。
なのでエディッツに関して今言われているのは、編集アプリとしてはイマイチだけれども、分析アプリとか投稿ツールとしては非常に優秀だよねっていうところで、
例えばキャップカットで編集した動画を一旦エディッツにそのまま入れて、エディッツから投稿するみたいなことをするのがいいんじゃないかっていうふうに言われてたりします。
なので編集の代替ツールとしてエディッツを使うことはできないんですけれども、そこでエディッツをかませることによってアルゴリズム的な恩恵を受けられるんじゃないかっていうところが現状ちょっと期待されている部分になります。
あとはインサイトの部分でね、インスタグラムの今までの分析ってガバガバだったので、そこら辺が細かくできるようになったのは非常にいいのかなっていうところではあります。
あとは音楽とか音声の機能の評価についてなんですけれども、インスタグラムの音源は直接使えるんですよね。エディッツから音源を選ぶときにインスタで流行っている音楽とかが直接使えるのでこの辺は便利かなというところです。
あとはノイズ除去だったりとか音量調整とか基本的な機能っていうのはすべて揃っているのでこの辺も優秀です。
あとは外部音声を取り込むことができないんですよね。キャップカットとかだと例えば動画を撮って、画面録画とかで動画を撮ってその画面の録画の音声とかだけを抽出して音声に当てはめるとかっていうのができてたんですけど、これができないんですよ、エディッツは。
本当に自分が今ここの瞬間にエディッツを使ってアフレコをした音声しか入れることができない。これは非常に不便だなっていうところでした。
あとはですね、アフレコの重ねっていうのができないんですよ。キャップカットを使っている人だとわかると思うんですけど波形編集みたいなのがあるんで、例えばですけど音声を途切れなくジェットカットみたいな感じで使いたいなってなったらちょっと後ろと前を話している言葉とその後の言葉の語尾とその最初の部分をちょっと被せたりしてずっと繋がっているような
音声にするんですけれども基本的にこの編集が音声の編集ができないのであの この辺はねちょっと不便だなというかかなり不便だなって思ったところになります
はいこの辺が8一気にご説明しましたけれども 投稿に関する評価そしてインサイト機能に関する
評価と音楽音声機能の評価をまとめてまあ多くの方が言っていたところをまとめた っていう感じになりますねはい
少数派の意見と機能の考察
はいでここからが少数派の意見と注目ポイントみたいなところの話になってきます 少数派の意見なのでまぁちょっとねえっと
まあそんなにたくさんの人がそういう口コミを出していたわけではないんだけれども 確かにそうだなぁって思うところがいくつかあったのでまぁそこらへんについてお話ししていくと
ですね まあアプリ内で動画管理が完結する構造になっているっていうところがあるので
8まあ例えばですけど8 まあ動画のねあの
ネタとかをメモすることができる機能があったりだとか まあとは動画管理の仕方がしやすかったりとか
そういうなんか割とこう 本当に何かリサーチとかっていうところも考えられている動画編集だなっていうイメージでした
だから作り手側の気持ちをちょっとね あの組み取ってくれた動画編集のアプリなんだなっていうのはすごい理解したのでこの辺は
いいのかなぁと思いましたし あとなんかスマホの容量不足とかに悩むユーザーにとっても何かいいっていうふうに言わ
れていたのでまあこの辺ちょっとね僕もあまり詳しくわかってないのであれなんです けど
なんかこう容量自体はそんなに中重くないみたいですはい あとは8先ほどお伝えしましたがアイディアをストックする機能がついているっていう
ところでまあ8 アイディアズみたいなのがあるんですけどそれをタブで開くとですね構成だったりアイデアの
メモができるようになってたりとか ですねこの辺はまあ便利そうだなというところです
あとは まあこれは
そうですねちょっとインスタグラム側で言われていることになるんですけどアルゴリズム的な 話になるんですけれども
8インサ内での評価に影響する可能性があるんじゃないかっていうのは試算されてます あの
まあ結局ねまあインスタ顔の気持ちに立って考えたら当然ね 一生懸命頑張って作った動画の編集アプリがリリースされたんだったらそれを使って
くれるユーザーを待遇していきたいわけじゃないですか なった時に当然じゃあエディットエディッツから投稿された
ものはインサ顔でよしと判断されてまあその露出が広げられるみたいな可能性は十分あるん じゃないかなぁみたいなところは
イケス言われてましたね あとは8を使っている人が少ないかもしれないんですけれどもグリーンバックの精度が非常に
高いというところでした グリーンバックというのが何かというとですね背景を投下させて例えばなんかその
よくあるのが海外の動画とかを画面いっぱいに出してその海外の動画に左下とかに 自分だけが映ってその海外の動画にリアクションしながら解説をするとかっていう動画があったり
するんですけどこういうなんか左下の自分を映したりするのがグリーンバックっていう機能になるんです けど
このグリーンバックが他のアプリとかよりも切り抜き方だったりとかですね金が非常に精度が 高いよねーっていうところで評価されてました
がまあグリーンバック使って人って言っちゃって俺だけ人間って話だと思うのでその辺は なんか若干微妙かなというところではあります
はいこの辺がちょっとあの意見は言ってる人は少なかったんですけど確かになぁと思う ところの意見をお伝えさせていただきました
エディッツと他アプリの比較
はいでここからはですね8キャップカット風呂との比較についてお話ししていこうかな と思います
エディッツキャップカット風呂それぞれの8ところでちょっと説明していくんですけれども まず編集機能というところで行くとエディッツは最低限のみかなという印象です
でキャップカットの編集機能の特徴としてやっぱ高機能本当にいろんな機能キーフレーム だったりとか
まあ装飾だったりとか本当にたくさんの機能があるなぁという印象です なので8編集機能は20丸かなというところです
で風呂は8中機能ぐらいかなというところでまぁキャップカットほどいろんな機能が ついている編集機能がついているわけではないんですけれども
直感的な操作だったりとか初心者向けの構造になっているので まあエディッツよりは全然マシかなというところで
まあ丸ですねエディッツだけ編集機能は三角の現状です ついで日本語フォントになるんですけれどもエディッツはミンチョゴシック中心になってしまい
ますが キャップカットは自由に追加可能なんですよね例えば花と蝶々というフォントを使いたいんだったら
それをとかを入れ込んだりとかもできるので この辺はまあいいのかなと思いますはい
なのでまぁ結構自由度が高いです風呂は数種種種種類なんですけれど 視認性の高いフォントが結構多いなという印象なので
まあエディッツよりも全然フォントは多いですしこの辺はまあ 評価できるポイントかなと思うのでまあこれに関してもやっぱキャップカットに
群馬へが上がるかなという印象です 音声の編集機能に関してはほんであのエディッツはもう必要最低限って感じです
簡易的なものしかないです なのでこれはもう三角っていうかもバツですねなんなら
だけどキャップカットは複数レイヤーでの編集が可能だったりとか あとは bgm のあの動機可能だったりとか
まあ効果音があの種類が豊富だったりとかやっぱりこの辺もやっぱり編集っていう 観点からいくと20までですね
で風呂に関してもまあシンプルな編集ではあるんですけれどもまあナレーション対応 してたりだとか
あとはその波形をねいじることができたりとかもできるのでこの辺もね編集っていう ところはキャップカット報道ではないんですけど
いじりやすいかなというところでまあ丸ぐらいかなという印象ですね 次動画分析に関してはエンゲージメントに立ったりだあの
離脱の分析だったりとか本当に中いろんな数字を見ることができるのでこれはもう 20丸です
でキャップカットと風呂に関してはその分析機能というのはないのでこの辺はねもう エディッツ一興なのかなって思います
ただインスタの連携に関してもですね公式が出しているところなので当然ね 最適化処理っていうのが入るようになっているんですよね
あの投稿時に ただ
キャップカットとかだとどうしてもなんかそうですねあのウォーターマークが課金しないと 入ってしまったりするので
インスタとの相性っていうのはあまり良くないかなと思います ブラに関しては特にねそういったところはないのでこの辺に関しても別にそんなに気に
するところではないかなと思いますはいってな感じですかねはい あのなのでもうわかりやすくこの表にするとわかりやすいんですけど
キャップカットというのは基本的には分析以外はすべて完璧な機能がまあ 入ってるんですよね
風呂に関してはキャップカットほどではないけれどもでもまあ そもそも課金する金額も安いですし
まあその分しっかりとあの使いやすい操作っていうのはできるようになってます リーチに関しては編集というところに関してはあんまり期待できないんですけど
エディッツの使い方提案
ただ動画の分析だったりとかっていうところに関しては非常に期待できる部分あるので まあまあ編集アプリ動画の編集アプリが出たっていうよりかは現状だと分析アプリが出た
みたいな 感覚で使っていくのがいいんじゃないかなと思います
はいなのでまあ結論になりますどう使いこなしていくべきかというところになるんです けれども
編集は今まで通りキャップカット風呂を使っていただきたいなと思っているというかもう たくさんの方がそう言ってます
で投稿は全部エディッツ経由にするというところですね ブロで作ろうがキャップカットで作ろうが全部エディッツを1回通してエディッツから
インスタグラムに投稿するっていう風呂を踏んでほしいっていうところですね でインサイトでしっかりと細かく見ていきながら改善点を見つけてまた別の編集アプリで編集して
っていうやり方でいくのがいいのかなと思います はい
っていうところが今回まあいろいろね発信者の方々がエディッツに対してお話し していたところを僕なりに100個を集めてそれをひとつにまとめて
多数派の意見と少数派の意見っていうところで まあ
情報を加工したものになりますのでぜひね皆さんも参考にしてみてください はい今日の投稿がね面白かったなとか
参考になったなとか 思う方はですねぜひコメントだったりとかいいねしていただけると幸いでございます
ということで今日も一日頑張っていきましょうじゃあばいばーい
